JPH02260862A - 会議電話装置 - Google Patents
会議電話装置Info
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- JPH02260862A JPH02260862A JP7854489A JP7854489A JPH02260862A JP H02260862 A JPH02260862 A JP H02260862A JP 7854489 A JP7854489 A JP 7854489A JP 7854489 A JP7854489 A JP 7854489A JP H02260862 A JPH02260862 A JP H02260862A
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- signal
- circuit
- transmission
- data signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は、交換装置を介して複数の会議電話装置を接
続して行う会議通話において、発言者の表示を行う会議
電話装置に関するものである。
続して行う会議通話において、発言者の表示を行う会議
電話装置に関するものである。
(従来の技術)
複数の、会議電話装置を交換装置を介して接続する会議
システムとしては、会議電話装置と会議電話装置を接続
するための主装置から構成され、この主装置を中心に会
議電話装置をスター状に接続する方式と、2つ以上の通
信チャネルを有する複数の会議電話装置から構成され、
複数の会議電話装置を鎮状に接続する方式が考えられる
。後者の例としては、特開昭62−36954号公報の
方式が提案されている。
システムとしては、会議電話装置と会議電話装置を接続
するための主装置から構成され、この主装置を中心に会
議電話装置をスター状に接続する方式と、2つ以上の通
信チャネルを有する複数の会議電話装置から構成され、
複数の会議電話装置を鎮状に接続する方式が考えられる
。後者の例としては、特開昭62−36954号公報の
方式が提案されている。
この公報に述べられている方式は、第4図に示すように
、交換装置40により、第1番目の会議電話装置41−
1と2番目の会議電話装置41−2を接続し、第2番目
の会議電話装置41−2を第3番目の会議電話装置41
−3に接続し、・・・・・・、第N−1番目の会議電話
装置4l−(N−1)を第N番目の会議電話装置41−
Nに接続するもので、少なくとも第2番目から第N−1
番目の装置は2組以上の通信チャネル(送信チャネルと
受信チャネルを1組とする)を有し、それぞれ会議電話
装置41 (総称するときは41を用いる)が他の2台
の会議電話装置41と接続するのに異なる通信チャネル
を使用するものである。
、交換装置40により、第1番目の会議電話装置41−
1と2番目の会議電話装置41−2を接続し、第2番目
の会議電話装置41−2を第3番目の会議電話装置41
−3に接続し、・・・・・・、第N−1番目の会議電話
装置4l−(N−1)を第N番目の会議電話装置41−
Nに接続するもので、少なくとも第2番目から第N−1
番目の装置は2組以上の通信チャネル(送信チャネルと
受信チャネルを1組とする)を有し、それぞれ会議電話
装置41 (総称するときは41を用いる)が他の2台
の会議電話装置41と接続するのに異なる通信チャネル
を使用するものである。
会議電話装置41を鎖状に接続する方式は、スター状に
接続する方式と比較して、高価な主装置を必要とせず安
価にシステムを構築できること、会議電話装置41間の
接続順序を最適にすることにより通信コストを安くでき
ることなどの長所がある。
接続する方式と比較して、高価な主装置を必要とせず安
価にシステムを構築できること、会議電話装置41間の
接続順序を最適にすることにより通信コストを安くでき
ることなどの長所がある。
C発明が解決しようとする課題〕
一方、複数の会議電話装置41を使って行う会議におい
ては、声だけで発言者が誰であるかを特定することが困
難であり、誰が発言を求めているかを司会者が判断する
場合などに不都合が生じる。このため、スター状に接続
する方式においては、各会議電話装置41から送られて
くる音声信号を監視し、どの会議電話装置から発言があ
るかを表示する回路を主装置に設ける方式がとられてい
る。この場合、司会者は主装置の近くにいて、表示を・
見ながら発言者を指名することができる。
ては、声だけで発言者が誰であるかを特定することが困
難であり、誰が発言を求めているかを司会者が判断する
場合などに不都合が生じる。このため、スター状に接続
する方式においては、各会議電話装置41から送られて
くる音声信号を監視し、どの会議電話装置から発言があ
るかを表示する回路を主装置に設ける方式がとられてい
る。この場合、司会者は主装置の近くにいて、表示を・
見ながら発言者を指名することができる。
しかし、会議電話装置41を鎖状に接続する方式におい
ては、各会議電話装置41の各チャネルに送られてくる
音声信号には、複数の会議電話装置41の会話が混合さ
れているため、送られてくる音声信号を監視するだけで
は、どの会議電話装置41から発言があるか判別するこ
とができない。
ては、各会議電話装置41の各チャネルに送られてくる
音声信号には、複数の会議電話装置41の会話が混合さ
れているため、送られてくる音声信号を監視するだけで
は、どの会議電話装置41から発言があるか判別するこ
とができない。
この発明の目的は、複数の会議電話装置を用いて会議を
行なうシステムにおいて、簡易な構成で誰が発言してい
るか表示できる会議電話装置を提供することである。
行なうシステムにおいて、簡易な構成で誰が発言してい
るか表示できる会議電話装置を提供することである。
(課題を解決するための手段〕
この発明に係る会議電話装置は、送話信号の有無を検出
する信号レベル検出回路と、送信ディジタル音声信号の
一部のビットを送信データ信号に置き換えて送信チャネ
ルに出力し、受信チャネルの信号を受信ディジタル音声
信号と受信データ信号に分離するビットスチール回路と
、信号レベル検出回路の出力を監視して送話信号の有無
を表す情報を送信データ信号としてビットスチール回路
に出力するとともに、受信データ信号を監視して他の装
置の送話信号の有無を表示するための信号を出力する制
御回路と、この制御回路の出力信号に応じて表示を行う
表示器とで構成したものである。
する信号レベル検出回路と、送信ディジタル音声信号の
一部のビットを送信データ信号に置き換えて送信チャネ
ルに出力し、受信チャネルの信号を受信ディジタル音声
信号と受信データ信号に分離するビットスチール回路と
、信号レベル検出回路の出力を監視して送話信号の有無
を表す情報を送信データ信号としてビットスチール回路
に出力するとともに、受信データ信号を監視して他の装
置の送話信号の有無を表示するための信号を出力する制
御回路と、この制御回路の出力信号に応じて表示を行う
表示器とで構成したものである。
この発明においては、信号レベル検出回路が発言の有無
を検出し、ビットスチール回路で送信ディジタル音声信
号の一部のビットを送信データ信号に置き換えて送信チ
ャネルに送出し、また、表示器にどの会議電話装置から
の発言かが表示される。
を検出し、ビットスチール回路で送信ディジタル音声信
号の一部のビットを送信データ信号に置き換えて送信チ
ャネルに送出し、また、表示器にどの会議電話装置から
の発言かが表示される。
第1図はこの発明の会議電話装置の第一の実施例を示す
図であって、1は送話器の出力信号のレベルを検出する
信号レベル検出回路、2は制御回路、3は第1のビット
スチール回路、4は第2のビットスチール回路、5は表
示器である。また、6は第1のコープイック、7は第2
のコープイック、8は第1の信号加算増幅器、9は第2
の信号加算増幅器、10は第3の信号加算増幅器、11
は増幅器、12は送話器、13は受話器である。
図であって、1は送話器の出力信号のレベルを検出する
信号レベル検出回路、2は制御回路、3は第1のビット
スチール回路、4は第2のビットスチール回路、5は表
示器である。また、6は第1のコープイック、7は第2
のコープイック、8は第1の信号加算増幅器、9は第2
の信号加算増幅器、10は第3の信号加算増幅器、11
は増幅器、12は送話器、13は受話器である。
さらに、14は前記制御回路2から第1のビットスチー
ル回路3へ出力される第1の送信データ信号、15は前
記第1のビットスチール回路3から制御回路2へ出力さ
れる第1の受信データ信号、16は前記第1のコープイ
ック6から第1のビットスチール回路3へ出力される第
1°の送信ディジタル音声信号、17は前記第1のビッ
トスチール回路3から第の1のコープイック6に出力さ
れる第1の受信ディジタル音声信号、18は第1の送信
チャネルの信号、1日は第1の受信チャネルの信号、2
0は前記制御回路2から第2のビットスチール回路4へ
出力される第2の送信データ信号、21は前記第2のビ
ットスチール回路4から制御回路2へ出力される第2の
受信データ信号、22は前記第2のコープイック7から
第2のビットスチール回路4へ出力される第2の送信ゲ
イジタル音声信号、23は前記第2のビットスチール回
路4から第2のコープイック7に出力される第2の受信
ディジタル音声信号、24は第2の送信チャネルの信号
、25は第2の受信チャネルの信号である。
ル回路3へ出力される第1の送信データ信号、15は前
記第1のビットスチール回路3から制御回路2へ出力さ
れる第1の受信データ信号、16は前記第1のコープイ
ック6から第1のビットスチール回路3へ出力される第
1°の送信ディジタル音声信号、17は前記第1のビッ
トスチール回路3から第の1のコープイック6に出力さ
れる第1の受信ディジタル音声信号、18は第1の送信
チャネルの信号、1日は第1の受信チャネルの信号、2
0は前記制御回路2から第2のビットスチール回路4へ
出力される第2の送信データ信号、21は前記第2のビ
ットスチール回路4から制御回路2へ出力される第2の
受信データ信号、22は前記第2のコープイック7から
第2のビットスチール回路4へ出力される第2の送信ゲ
イジタル音声信号、23は前記第2のビットスチール回
路4から第2のコープイック7に出力される第2の受信
ディジタル音声信号、24は第2の送信チャネルの信号
、25は第2の受信チャネルの信号である。
次に動作について説明する。
はじめに、信号レベル検出回路1の説明を行う。信号レ
ベル検出回路1は送話器12の出力の有無を検出するた
めの回路であり、−例としては、送話器12の出力信号
があらかじめ決められた信号レベルより小さい間は低レ
ベルを出力し、あらかじめ決められたレベルを越えた時
に高レベルの信号を出力するように動作する回路として
実現できる。このような回路は、音声スイッチ回路にお
いて一般的に用いられる回路であり、容易に実現可能で
ある。
ベル検出回路1は送話器12の出力の有無を検出するた
めの回路であり、−例としては、送話器12の出力信号
があらかじめ決められた信号レベルより小さい間は低レ
ベルを出力し、あらかじめ決められたレベルを越えた時
に高レベルの信号を出力するように動作する回路として
実現できる。このような回路は、音声スイッチ回路にお
いて一般的に用いられる回路であり、容易に実現可能で
ある。
次に第1.第2のビットスチール回路3.4の説明を行
う。一般的にl5DN網等で伝送されるディジタル音声
は8ビツトを単位としたフレーム周期を有しており、ま
た、意味付けの軽い下位ビットを削除ルてもS/Nの劣
化が小さいので、音声信号の下位ビットにデータ信号を
乗せることにより音声とデータの同時伝送を行うことが
可能である。ここでは、ディジタル音声信号の一部にデ
ータ信号を乗せて伝送することをビットスチールと呼ぶ
こととし、このための信号の組立・分解を行うための回
路をビットスチール回路と呼ぶこととする。
う。一般的にl5DN網等で伝送されるディジタル音声
は8ビツトを単位としたフレーム周期を有しており、ま
た、意味付けの軽い下位ビットを削除ルてもS/Nの劣
化が小さいので、音声信号の下位ビットにデータ信号を
乗せることにより音声とデータの同時伝送を行うことが
可能である。ここでは、ディジタル音声信号の一部にデ
ータ信号を乗せて伝送することをビットスチールと呼ぶ
こととし、このための信号の組立・分解を行うための回
路をビットスチール回路と呼ぶこととする。
第2図は第1.第2のビットスチール回路3゜4の具体
的動作の一例を示した図である。81〜B8は1フレー
ムにおけるディジタル音声信号の各ビットを示し、CI
、C2は発言者を表示するためのデータを構成するため
のビットを示し、ディジタル音声信号の下位2ビツト、
つまりB7゜B8の代りに入るものである。31〜36
は各信号であり、37はビットに同期したクロック、3
8はフレーム周期に同期したクロックを示す。
的動作の一例を示した図である。81〜B8は1フレー
ムにおけるディジタル音声信号の各ビットを示し、CI
、C2は発言者を表示するためのデータを構成するため
のビットを示し、ディジタル音声信号の下位2ビツト、
つまりB7゜B8の代りに入るものである。31〜36
は各信号であり、37はビットに同期したクロック、3
8はフレーム周期に同期したクロックを示す。
第2図の例では、データ信号の伝送速度がディジタル音
声の伝送速度の1/4の場合を示しており、ビットスチ
ール回路30(第1図の3.4に相当する)は、送信デ
ィジタル音声信号33の下位2ビツトを送信データ信号
31のビットに置き換えて送信チャネルの信号35を作
成する働きと、受信チャネルの信号36の上位6ビツト
を受信ディジタル音声信号34として、下位2ビツトを
受信データ信号32として分離して出力する働きを行う
。なお、第2図では、送信チャネルおよび受信チャネル
の信号とデータ信号のビットの対応を示すために送信デ
ータ信号31および受信データ信号32を2ビツトずつ
区切って表示しているが、これらのデータ信号は任意の
フォーマットを有するシリアル信号でよく、2ビツトを
単位とした信号である必要はない。
声の伝送速度の1/4の場合を示しており、ビットスチ
ール回路30(第1図の3.4に相当する)は、送信デ
ィジタル音声信号33の下位2ビツトを送信データ信号
31のビットに置き換えて送信チャネルの信号35を作
成する働きと、受信チャネルの信号36の上位6ビツト
を受信ディジタル音声信号34として、下位2ビツトを
受信データ信号32として分離して出力する働きを行う
。なお、第2図では、送信チャネルおよび受信チャネル
の信号とデータ信号のビットの対応を示すために送信デ
ータ信号31および受信データ信号32を2ビツトずつ
区切って表示しているが、これらのデータ信号は任意の
フォーマットを有するシリアル信号でよく、2ビツトを
単位とした信号である必要はない。
前記の働きを行うビットスチール回路30は、外部ディ
ジタル音声信号のフレーム周期に同期したクロック38
とビットに同記したクロック37をあたえることにより
、容易に実現可能である。
ジタル音声信号のフレーム周期に同期したクロック38
とビットに同記したクロック37をあたえることにより
、容易に実現可能である。
また、第1図の第1のビットスチール回路3と第2のビ
ットスチール回路4の動作は、第2図のビットスチール
回路30の動作と同様であり、第1図の14〜19およ
び20〜25の信号は第2図の31〜36の信号にそれ
ぞれ対応する。さらに、上記の説明では、ディジタル音
声信号8ビツトの内の2ビツトをデータ信号に置き換え
る場合について説明したが、この発明では、ディジタル
音声信号とデータ信号のビット数が他の比率になってい
るビットスチール回路を使用することができ、ビット数
の比を替えた場合の動作も同様に説明できる。
ットスチール回路4の動作は、第2図のビットスチール
回路30の動作と同様であり、第1図の14〜19およ
び20〜25の信号は第2図の31〜36の信号にそれ
ぞれ対応する。さらに、上記の説明では、ディジタル音
声信号8ビツトの内の2ビツトをデータ信号に置き換え
る場合について説明したが、この発明では、ディジタル
音声信号とデータ信号のビット数が他の比率になってい
るビットスチール回路を使用することができ、ビット数
の比を替えた場合の動作も同様に説明できる。
次に、制御回路2の説明を行う。制御回路2は、送話信
号の有無を監視して当該装置の発言の状態を示す情報を
第1および第2の送信データ信号として送出する働きと
、第1の受信データ信号を第2の送信データ信号に、第
2の受信データ信号を第1の送信データ信号に中継する
働きと、第1または第2の受信データ信号を監視して他
の装置から送られてくる発言の状態を示す情報を受信し
て表示回路を制御する働きを行う回路である。
号の有無を監視して当該装置の発言の状態を示す情報を
第1および第2の送信データ信号として送出する働きと
、第1の受信データ信号を第2の送信データ信号に、第
2の受信データ信号を第1の送信データ信号に中継する
働きと、第1または第2の受信データ信号を監視して他
の装置から送られてくる発言の状態を示す情報を受信し
て表示回路を制御する働きを行う回路である。
発言の状態を表す情報を送信する方法としては、発言の
状態が変化するごとに発言開始を表す情報または発言終
了を表す情報を送出する方法と、定時間ごとに発言の有
無を表す情報を送信する方法などが考えられるが、ここ
では、前者の方法を例にとって説明する。信号レベル検
出回路1の出力信号が変化するごとに発言開始(または
発言終了)を表す情報を送出するのではなく、一定時間
ごとに信号レベル検出回路1の出力信号を監視してその
結果を送信すると読み替えることにより、後者の方法に
ついても下記の説明を適用できる。
状態が変化するごとに発言開始を表す情報または発言終
了を表す情報を送出する方法と、定時間ごとに発言の有
無を表す情報を送信する方法などが考えられるが、ここ
では、前者の方法を例にとって説明する。信号レベル検
出回路1の出力信号が変化するごとに発言開始(または
発言終了)を表す情報を送出するのではなく、一定時間
ごとに信号レベル検出回路1の出力信号を監視してその
結果を送信すると読み替えることにより、後者の方法に
ついても下記の説明を適用できる。
第3図は、制御回路2の一構成例であり、2Aはマイク
ロプロセッサ、2Bはメモリ、2C。
ロプロセッサ、2Bはメモリ、2C。
2Dは信号の切り替えを行なうセレクタスイッチである
。また、第3図の14.15.20.21は、第1図の
同一番号の信号に対応する。また、第3図において、デ
ータ(1)、データ(2)、データ(4)は、他の会議
電話装置から送られてくるデータで、それぞれの会議電
話装置が発言を開始したこと、または、発言を終了した
ことを表示するデータとし、データ(3)は当該会議電
話装置が発言を開始したこと、または、発言を終了した
ことを表示するデータとする。以下に、第3図の回路の
動作を説明する。この例において、有意のデータ信号は
一定のパターンを持つビット列で始まり、一定のパター
ンを持つビット列かまたは固定の長さで終了するフォー
マットを持つこととする。また、有意の信号がない時は
ヌルパターンのビット列(例えば“1“の連続)が流れ
ているものとする。マイクロプロセッサ2Aは、第1の
受信データ信号15と第2の受信データ信号21と信号
レベル検出回路1の出力信号を監視、信号レベル検出回
路1の出力信号が低レベル(送話信号なし)で送信すべ
きデータがない間は、第1の受信データ信号15を第2
の送信データ信号2oとして折り返し、第2の受信デー
タ信号21を第1の送信データ信号14として折り返す
ようにセレクタスイッチ2C,2Dの状態を保つ。マイ
クロプロセッサ2Aが信号レベル検出回路1の出力が低
レベルから高レベル(送話信号あり)に変化したこと、
または高レベルから低レベルに変化したことを検出する
と、第1の受信データ信号15と第2の受信データ信号
21がともにヌルパターンである場合は、当該会議電話
装置が発言を開始したことを表す情報(または、発言を
終了したことを表す情報)をあらかじめ決められたフォ
ーマットにしたがって第1および第2のビットスチール
回路3.4にデータ(3) として送信する。この時、
マイクロプロセッサ2Aからデータを送信できるように
セレクタスイッチ2C,2Dを切替え、第1.第2の受
信データ信号15.21は監視したままとする。しかし
、第1.第2の受信データ信号15.21がヌルパター
ンでない時にデータを送信しようとする場合、または、
データを送信中にヌルパターンでないビットを受信した
場合は以下のように動作する。第1に、データを送信し
ようとする時に第1または第2の受信データ信号15.
21がヌルパターンでない場合は、時的にデータをメモ
リ2Bに格納し、第1.第2の受信データ信号15.2
1がヌルパターンに戻フてからデータ(3)を送信する
。第2に、データを送信中にヌルパターンでない第1.
第2の受信データ信号15.21を受信した場合は、−
時的にこれらの第1.第2の受信データ信号15゜21
をメモリ2Bに格納し、第1.第1の受信データ信号1
5.21がヌルパターンに戻ってからデータを送信する
。第3図では第2の受信データ信号21がヌルパターン
でない時に第1の送信データ信゛号14としてデータ(
3)を送信しようとする場合と、第2の送信データ信号
2oとしてデータ(3)を送信中に、第2の受信データ
信号21としてデータ(2)を受信した場合について図
示している。したがって、第1.第2の送信データ信号
14.20や、第1.第2の受信データ信号15.21
のデータ(1)〜(4)はセレクタスイッチ2C,2D
を切替える前と切替えた後の状態を同時に示している。
。また、第3図の14.15.20.21は、第1図の
同一番号の信号に対応する。また、第3図において、デ
ータ(1)、データ(2)、データ(4)は、他の会議
電話装置から送られてくるデータで、それぞれの会議電
話装置が発言を開始したこと、または、発言を終了した
ことを表示するデータとし、データ(3)は当該会議電
話装置が発言を開始したこと、または、発言を終了した
ことを表示するデータとする。以下に、第3図の回路の
動作を説明する。この例において、有意のデータ信号は
一定のパターンを持つビット列で始まり、一定のパター
ンを持つビット列かまたは固定の長さで終了するフォー
マットを持つこととする。また、有意の信号がない時は
ヌルパターンのビット列(例えば“1“の連続)が流れ
ているものとする。マイクロプロセッサ2Aは、第1の
受信データ信号15と第2の受信データ信号21と信号
レベル検出回路1の出力信号を監視、信号レベル検出回
路1の出力信号が低レベル(送話信号なし)で送信すべ
きデータがない間は、第1の受信データ信号15を第2
の送信データ信号2oとして折り返し、第2の受信デー
タ信号21を第1の送信データ信号14として折り返す
ようにセレクタスイッチ2C,2Dの状態を保つ。マイ
クロプロセッサ2Aが信号レベル検出回路1の出力が低
レベルから高レベル(送話信号あり)に変化したこと、
または高レベルから低レベルに変化したことを検出する
と、第1の受信データ信号15と第2の受信データ信号
21がともにヌルパターンである場合は、当該会議電話
装置が発言を開始したことを表す情報(または、発言を
終了したことを表す情報)をあらかじめ決められたフォ
ーマットにしたがって第1および第2のビットスチール
回路3.4にデータ(3) として送信する。この時、
マイクロプロセッサ2Aからデータを送信できるように
セレクタスイッチ2C,2Dを切替え、第1.第2の受
信データ信号15.21は監視したままとする。しかし
、第1.第2の受信データ信号15.21がヌルパター
ンでない時にデータを送信しようとする場合、または、
データを送信中にヌルパターンでないビットを受信した
場合は以下のように動作する。第1に、データを送信し
ようとする時に第1または第2の受信データ信号15.
21がヌルパターンでない場合は、時的にデータをメモ
リ2Bに格納し、第1.第2の受信データ信号15.2
1がヌルパターンに戻フてからデータ(3)を送信する
。第2に、データを送信中にヌルパターンでない第1.
第2の受信データ信号15.21を受信した場合は、−
時的にこれらの第1.第2の受信データ信号15゜21
をメモリ2Bに格納し、第1.第1の受信データ信号1
5.21がヌルパターンに戻ってからデータを送信する
。第3図では第2の受信データ信号21がヌルパターン
でない時に第1の送信データ信゛号14としてデータ(
3)を送信しようとする場合と、第2の送信データ信号
2oとしてデータ(3)を送信中に、第2の受信データ
信号21としてデータ(2)を受信した場合について図
示している。したがって、第1.第2の送信データ信号
14.20や、第1.第2の受信データ信号15.21
のデータ(1)〜(4)はセレクタスイッチ2C,2D
を切替える前と切替えた後の状態を同時に示している。
さらに、制御回路2は、上記のようにして他の会議電話
装置から送信される情報を受信し、受信した情報に応じ
て表示器5に制御信号を送り、他の会議電話装置が発言
状態にあるか否かを表示する。この場合の表示方法の一
例としては、複数のLED等のランプを設けておき、発
言状態にある会議電話装置に対応するLEDランプを点
灯させることが考えられる。しかし、他の表示方法の場
合でも、この発明が適用できることはいうまでもない。
装置から送信される情報を受信し、受信した情報に応じ
て表示器5に制御信号を送り、他の会議電話装置が発言
状態にあるか否かを表示する。この場合の表示方法の一
例としては、複数のLED等のランプを設けておき、発
言状態にある会議電話装置に対応するLEDランプを点
灯させることが考えられる。しかし、他の表示方法の場
合でも、この発明が適用できることはいうまでもない。
上記のように、送話信号の有無を監視して当該会議電話
装置の発言の状態を示す情報を第1および第2の送信デ
ータ信号14.,20として送出する働きと、第1の受
信データ信号15を第2の送信データ信号20に、第2
の受信データ信号21を第1の送信データ信号14に中
継する働きと、第1または第2の受信データ信号15.
21を監視して他の装置から送られてくる発言の状態を
表す情報を受信して表示を行う働きを有する制御回路2
は、マイクロプロセッサ2Aとメモリ2Bとセレクタス
イッチ2C,2Dにより簡単に構成できる。
装置の発言の状態を示す情報を第1および第2の送信デ
ータ信号14.,20として送出する働きと、第1の受
信データ信号15を第2の送信データ信号20に、第2
の受信データ信号21を第1の送信データ信号14に中
継する働きと、第1または第2の受信データ信号15.
21を監視して他の装置から送られてくる発言の状態を
表す情報を受信して表示を行う働きを有する制御回路2
は、マイクロプロセッサ2Aとメモリ2Bとセレクタス
イッチ2C,2Dにより簡単に構成できる。
(発明の効果〕
以上述べたように、この発明は送話信号の有無を検出す
る信号レベル検出回路と、送信ディジタル音声信号の一
部のビットを送信データ信号に置き換えて送信チャネル
に出力し、受信チャネルの信号を受信ディジタル音声信
号と受信データ信号に分離するビットスチール回路と、
信号レベル検出回路の出力を監視して送話信号の有無を
表す情報を送信データ信号としてビットスチール回路に
出力し、受信データ信号を監視して他の装置の送話信号
の有無を表示するための信号を出力する制御回路と、こ
の制御回路の出力信号に応じて表示を行う表示器とから
なるので、会議電話装置に簡単な回路を付加することに
より、発言者表示を行うことが可能である。また、この
会議電話装置を鎖状に接続して行う会議においては、ど
の装置にも発言の状態を表示できるため、司会者が特定
の装置を持つ必要がないだけでなく、参加者全員が誰が
発言しているか確認できる効果がある。
る信号レベル検出回路と、送信ディジタル音声信号の一
部のビットを送信データ信号に置き換えて送信チャネル
に出力し、受信チャネルの信号を受信ディジタル音声信
号と受信データ信号に分離するビットスチール回路と、
信号レベル検出回路の出力を監視して送話信号の有無を
表す情報を送信データ信号としてビットスチール回路に
出力し、受信データ信号を監視して他の装置の送話信号
の有無を表示するための信号を出力する制御回路と、こ
の制御回路の出力信号に応じて表示を行う表示器とから
なるので、会議電話装置に簡単な回路を付加することに
より、発言者表示を行うことが可能である。また、この
会議電話装置を鎖状に接続して行う会議においては、ど
の装置にも発言の状態を表示できるため、司会者が特定
の装置を持つ必要がないだけでなく、参加者全員が誰が
発言しているか確認できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は、第1図の実施例におけるビットスチール回路
の動作説明図、第3図は同じく制御回路の構成の一例を
示す詳細図、第4図は従来の会議電話装置による電話会
議システムの構成を示す接続図である。 図中、1は信号レベル検出回路、2は制御回路、3は第
1のビットスチール回路、4は第2のビットスチール回
路、5は表示器、6は第1のコープイック、7は第2の
コープイック、8は第1の信号加算増幅器、9は第2の
信号加算増幅器、10は第3の信号加算増幅器、11は
増幅器、12は送話器、13は受話器、14は第1の送
信データ信号、15は第1の受信データ信号、16は第
1の送信ディジタル音声信号、17は第1の受信ディジ
タル音声信号、18は第1の送信チャネルの信号、19
は第1の受信チャネルの信号、20は第2の送信データ
信号、21は第2の受信データ信号、22は第2の送信
ディジタル音声信号、23は第2の受信ディジタル音声
信号、24は第2の送信チャネルの信号、25は第2の
受信力 図 愉−ρ+IJ発1
第2図は、第1図の実施例におけるビットスチール回路
の動作説明図、第3図は同じく制御回路の構成の一例を
示す詳細図、第4図は従来の会議電話装置による電話会
議システムの構成を示す接続図である。 図中、1は信号レベル検出回路、2は制御回路、3は第
1のビットスチール回路、4は第2のビットスチール回
路、5は表示器、6は第1のコープイック、7は第2の
コープイック、8は第1の信号加算増幅器、9は第2の
信号加算増幅器、10は第3の信号加算増幅器、11は
増幅器、12は送話器、13は受話器、14は第1の送
信データ信号、15は第1の受信データ信号、16は第
1の送信ディジタル音声信号、17は第1の受信ディジ
タル音声信号、18は第1の送信チャネルの信号、19
は第1の受信チャネルの信号、20は第2の送信データ
信号、21は第2の受信データ信号、22は第2の送信
ディジタル音声信号、23は第2の受信ディジタル音声
信号、24は第2の送信チャネルの信号、25は第2の
受信力 図 愉−ρ+IJ発1
Claims (1)
- 複数の個所から会議通話を行う電話会議システムに用い
る会議電話装置において、送話信号の有無を検出する信
号レベル検出回路と、送信ディジタル音声信号の一部の
ビットを送信データ信号に置き換えて送信チャネルに出
力し、受信チャネルの信号を受信ディジタル音声信号と
受信データ信号に分離するビットスチール回路と、前記
信号レベル検出回路の出力を監視して送話信号の有無を
表す情報を送信データ信号として前記ビットスチール回
路に出力するとともに、受信データ信号を監視して他の
装置の送話信号の有無を表示するための信号を出力する
制御回路と、この制御回路の出力信号に応じて表示を行
う表示器とで構成したことを特徴とする会議電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7854489A JPH02260862A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 会議電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7854489A JPH02260862A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 会議電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260862A true JPH02260862A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13664860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7854489A Pending JPH02260862A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 会議電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260862A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342566A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 遠隔通信会議装置 |
| JPS63146546A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Hitachi Ltd | 会議電話方式 |
| JPS6449465A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Canon Kk | Conference system |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP7854489A patent/JPH02260862A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342566A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 遠隔通信会議装置 |
| JPS63146546A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Hitachi Ltd | 会議電話方式 |
| JPS6449465A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Canon Kk | Conference system |
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