JPH02262023A - 光スペクトラムアナライザ - Google Patents
光スペクトラムアナライザInfo
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- JPH02262023A JPH02262023A JP8363689A JP8363689A JPH02262023A JP H02262023 A JPH02262023 A JP H02262023A JP 8363689 A JP8363689 A JP 8363689A JP 8363689 A JP8363689 A JP 8363689A JP H02262023 A JPH02262023 A JP H02262023A
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- light intensity
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Links
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Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はファブリペロ−型分光器を用いた光スペクトラ
ムアナライザに係わり、特にファブリペロー共振器にお
ける取付は精度等の機械的誤差の測定結果への影響を除
去した光スペクトラムアナライザに関する。
ムアナライザに係わり、特にファブリペロー共振器にお
ける取付は精度等の機械的誤差の測定結果への影響を除
去した光スペクトラムアナライザに関する。
[従来の技術]
例えば光通信に用いるレーザ光線等の比較的波長帯域幅
が狭い光の波長特性を正確にハj定する光スペクトラム
アナライザとして、ファブリペロー共振器が組込まれた
ファブリペロ−型分光器を用いた光スペクトラムアナラ
イザが開発されている。
が狭い光の波長特性を正確にハj定する光スペクトラム
アナライザとして、ファブリペロー共振器が組込まれた
ファブリペロ−型分光器を用いた光スペクトラムアナラ
イザが開発されている。
このような光スペクトラムアナライザは例えば第3図に
示すように構成されている。ナなイつち、外部から人力
した被1111定光aはファブリペロ−型分光器1へ入
射される。ファブリペロー型分光器1は入射した被測定
光aを各波長λにおける光強度(スペクトラム)に分光
する。ファブリペロー型分光器1にて分光された光はフ
ォトダイオード等にて形成された測定用受光器2にて光
強度信号すに変換される。M1定用受光蓋2から出力さ
れた光強度信号すは増幅器3で増幅されたのちA/D変
換器4でデジタル値に変換され、データ処理部5へ人力
される。
示すように構成されている。ナなイつち、外部から人力
した被1111定光aはファブリペロ−型分光器1へ入
射される。ファブリペロー型分光器1は入射した被測定
光aを各波長λにおける光強度(スペクトラム)に分光
する。ファブリペロー型分光器1にて分光された光はフ
ォトダイオード等にて形成された測定用受光器2にて光
強度信号すに変換される。M1定用受光蓋2から出力さ
れた光強度信号すは増幅器3で増幅されたのちA/D変
換器4でデジタル値に変換され、データ処理部5へ人力
される。
データ処理部5は一種のマイクロコンピュータで構成さ
れており、A/D変換器4から入力された各波長λにお
ける光強度I (λ)を編集して表示器6へ送出する。
れており、A/D変換器4から入力された各波長λにお
ける光強度I (λ)を編集して表示器6へ送出する。
表示器6は入力された各光強度! (λ)を波長λを横
軸にして表示する。
軸にして表示する。
また、前記データ処理部5は前記ファブリペロ−型分光
器1へD/A変換器7を介してal定波長λを制御する
電圧信号Cを送出する。
器1へD/A変換器7を介してal定波長λを制御する
電圧信号Cを送出する。
ファブリペロ−型分光器1は周知のように第4図(a)
の構成を有する。すなわち、反射率の高い一対の平行板
8a、8bを対向配置してなるファブリペロ−共振器に
おける一方の平行板8b裏面の複数箇所に圧電素子9a
、9bの一方面を取付け、各圧電素子9a、9bの他方
面を図示しないフレームに固定したものである。他方の
平行板8aはやはりフレームに固定されている。そして
、各圧電素子9a、9bに前記データ処理部5からD/
A変換器7で直流値に変換された電圧信号Cが印加され
る。
の構成を有する。すなわち、反射率の高い一対の平行板
8a、8bを対向配置してなるファブリペロ−共振器に
おける一方の平行板8b裏面の複数箇所に圧電素子9a
、9bの一方面を取付け、各圧電素子9a、9bの他方
面を図示しないフレームに固定したものである。他方の
平行板8aはやはりフレームに固定されている。そして
、各圧電素子9a、9bに前記データ処理部5からD/
A変換器7で直流値に変換された電圧信号Cが印加され
る。
このような構成のファブリペロー型分光器1において、
平行板8aの裏面からこの平行板8aに垂直に光gが入
射されると、図示するように、この先gは2枚の平行板
8a、8bの間で反射を繰返し、一種の共振状態が形成
される。そして、入射した光gの波長λの1/2が前記
平行板8a。
平行板8aの裏面からこの平行板8aに垂直に光gが入
射されると、図示するように、この先gは2枚の平行板
8a、8bの間で反射を繰返し、一種の共振状態が形成
される。そして、入射した光gの波長λの1/2が前記
平行板8a。
8bの間隔りの整数倍になると、入射した光は反対側の
平行板8bを透過して出力される。よって、間隔りを固
定して、入力する光の波長λを変化させていった場合、
反対側の平行板8bから出力される光を波長分析すると
、第4図(b)に示すように、前記間隔りにて定まるF
S R(FreeSpectral Range)と
呼ばれる波長Δλ毎にピーク10が生じる。
平行板8bを透過して出力される。よって、間隔りを固
定して、入力する光の波長λを変化させていった場合、
反対側の平行板8bから出力される光を波長分析すると
、第4図(b)に示すように、前記間隔りにて定まるF
S R(FreeSpectral Range)と
呼ばれる波長Δλ毎にピーク10が生じる。
したがって、その間隔りを図示する圧電素子9a、9b
に電圧信号Cを印加することによって変化させると、共
振波長を連続的に変えることができる。つまり、掃引型
フィルタとなり、ピーク10の位置が変化する。よって
、被測定光の含む波長範囲を前記FSRより狭い範囲に
限定すると、前記間隔りに対してその間隔りにおける平
行板8bから出力される光の波長λが一義的に定まる。
に電圧信号Cを印加することによって変化させると、共
振波長を連続的に変えることができる。つまり、掃引型
フィルタとなり、ピーク10の位置が変化する。よって
、被測定光の含む波長範囲を前記FSRより狭い範囲に
限定すると、前記間隔りに対してその間隔りにおける平
行板8bから出力される光の波長λが一義的に定まる。
第4図(b)のピーク10は非常に鋭いピーク波形を有
する。したがって、データ処理部5からファブリブロー
型分光器1へ印加する電圧信号Cを制御することによっ
て、ファブリペロ−型分光器1から出力される光の波長
λを非常に高い精度で制御することが可能となる。
する。したがって、データ処理部5からファブリブロー
型分光器1へ印加する電圧信号Cを制御することによっ
て、ファブリペロ−型分光器1から出力される光の波長
λを非常に高い精度で制御することが可能となる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第3図に示す光スペクトラムアナライザ
においてもまだ次のような問題があった。
においてもまだ次のような問題があった。
すなわち、このファブリペロー型分光器1において、所
望の波長分解能および所望の光強度(スペクトラム)4
−1定積度を得るために、第4図(a)に示すファブリ
ペロー共振器を構成する一対の平行板8a、8bは、光
学的に非常に高い位置決め精度を必要とする。すなわち
、入射光gが平行板8aに対して多少傾斜して入射した
場合や、平行板8a、8bの平行度が低下したり、また
、入射光gが完全に平行光線でなく、広がりを持ってい
た場合においては、たとえ第5図(a)に示すようなき
れいな波長特性を有する光が入射したとしても、このフ
ァブリペロ−型分光器1にて分光された光の波長特性は
前記各ファブリペロー共振器の位置決め不完全状態に応
じて第5図(b)(c)(d)に示すように同図(a)
の波長特性と大きく異なる。したがって、この光スペク
トラムアナライザにおいては各波長λにおける光強度(
スペクトラムレベル)の測定精度が大幅に低下する問題
があった。
望の波長分解能および所望の光強度(スペクトラム)4
−1定積度を得るために、第4図(a)に示すファブリ
ペロー共振器を構成する一対の平行板8a、8bは、光
学的に非常に高い位置決め精度を必要とする。すなわち
、入射光gが平行板8aに対して多少傾斜して入射した
場合や、平行板8a、8bの平行度が低下したり、また
、入射光gが完全に平行光線でなく、広がりを持ってい
た場合においては、たとえ第5図(a)に示すようなき
れいな波長特性を有する光が入射したとしても、このフ
ァブリペロ−型分光器1にて分光された光の波長特性は
前記各ファブリペロー共振器の位置決め不完全状態に応
じて第5図(b)(c)(d)に示すように同図(a)
の波長特性と大きく異なる。したがって、この光スペク
トラムアナライザにおいては各波長λにおける光強度(
スペクトラムレベル)の測定精度が大幅に低下する問題
があった。
しかし、前述したようにファブリペロ−分光器1内の各
平行板8a、8bを精度良く光学的位置決めする作業は
非常に煩雑であり、多大の労力と時間を必要とした。
平行板8a、8bを精度良く光学的位置決めする作業は
非常に煩雑であり、多大の労力と時間を必要とした。
また、たとえ据付は時に精度良く位置決めしたとしても
、長期間に亘って使用すると、取付は位置が狂ってきて
初期の精度が低下する問題もある。
、長期間に亘って使用すると、取付は位置が狂ってきて
初期の精度が低下する問題もある。
さらに、温度上昇によって光学構成部材が熱膨張して寸
法精度が低下する懸念もある。
法精度が低下する懸念もある。
よって、各波長における光強度(スペクトラムレベル)
に対して常に高い測定精度を維持することは困難であっ
た。
に対して常に高い測定精度を維持することは困難であっ
た。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
校正用の2!準光をファブリペロ−型分光器を通過させ
た状態と通過させない状態とで比較して、実際のA#j
定にて得られる各波長における光強度を補正することに
より、波長l1llJ定精度に加えて各波長における光
強度の測定精度をも大幅に向上でき、たとえ煩雑な光学
構成部材の位置決め調整を行なわなかったとしても常に
高い測定精度を維持できる光スベクトラムアラナイザを
提供することを目1白とする。
校正用の2!準光をファブリペロ−型分光器を通過させ
た状態と通過させない状態とで比較して、実際のA#j
定にて得られる各波長における光強度を補正することに
より、波長l1llJ定精度に加えて各波長における光
強度の測定精度をも大幅に向上でき、たとえ煩雑な光学
構成部材の位置決め調整を行なわなかったとしても常に
高い測定精度を維持できる光スベクトラムアラナイザを
提供することを目1白とする。
[課頴を解決するための手段]
上記課題を解消するために本発明の光スペクトラムアナ
ライザにおいては、ファブリペロ−共振器を用いたファ
ブリペロ−型分光器と、このファブリペロ−型分光器で
分光された光の光強度を検出する73)J走用受光器と
、基準光の光強度を検出する校正用受光器と、ファブリ
ペロ−型分光器へ入射される光を基準光または被測定光
に切換選択する光切換器と、この光切換器が基準光を切
換選択したときに測定用受光器から出力される光強度を
校正用受光器にて検出された光強度に一致するようにゲ
イン調整するゲイン調整制御手段と、このゲイン2j整
制御手段にてゲイン調整された光強度を表示する表示器
とを備えたものである。
ライザにおいては、ファブリペロ−共振器を用いたファ
ブリペロ−型分光器と、このファブリペロ−型分光器で
分光された光の光強度を検出する73)J走用受光器と
、基準光の光強度を検出する校正用受光器と、ファブリ
ペロ−型分光器へ入射される光を基準光または被測定光
に切換選択する光切換器と、この光切換器が基準光を切
換選択したときに測定用受光器から出力される光強度を
校正用受光器にて検出された光強度に一致するようにゲ
イン調整するゲイン調整制御手段と、このゲイン2j整
制御手段にてゲイン調整された光強度を表示する表示器
とを備えたものである。
[作用コ
このように構成された光スペクトラムアナライザにおい
て、例えば基準波長を有した基準光の光強度を校正用受
光器で検出する。次に光切換器を切換えて前記基準光を
ファブリペロ−型分光器で分光する。そして、分光され
た基準波長における光強度を測定用受光器で検出して読
取る。ここで、基準光は基準波長の波長成分しか有さな
いので、校正用受光器から出力された光強度は理想的な
ファブリペロー型分光器にて分光された前記基■波長に
おける光強度と一致するはずである。したがって、前記
校正用受光器で検出された光強度がこの分光された基準
光の光強度と一致するようにゲイン調整すればよい。
て、例えば基準波長を有した基準光の光強度を校正用受
光器で検出する。次に光切換器を切換えて前記基準光を
ファブリペロ−型分光器で分光する。そして、分光され
た基準波長における光強度を測定用受光器で検出して読
取る。ここで、基準光は基準波長の波長成分しか有さな
いので、校正用受光器から出力された光強度は理想的な
ファブリペロー型分光器にて分光された前記基■波長に
おける光強度と一致するはずである。したがって、前記
校正用受光器で検出された光強度がこの分光された基準
光の光強度と一致するようにゲイン調整すればよい。
しかして、光切換器にて被測定光を切換選択すれば、披
ΔP1定光がファブリペロ−型分光器で分光されて、測
定用受光器で光強度に変換されゲイン調整されて正しい
光強度に自動的に補正される。
ΔP1定光がファブリペロ−型分光器で分光されて、測
定用受光器で光強度に変換されゲイン調整されて正しい
光強度に自動的に補正される。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の光スペクトラムアナライザの概略(1
η成を示す模式図である。第3図と同一部分には同一符
号が付しである。
η成を示す模式図である。第3図と同一部分には同一符
号が付しである。
外部から入力した被測定光aは光切換器11を介してフ
ァブリペロ−型分光器1へ入射される。
ァブリペロ−型分光器1へ入射される。
また図中12はDFB (分布帰還形)レーザ発振器等
からなる基準波長λ0を有する基準光dを出力する基準
光源12であり、この基準光源12がら出力される基準
光dはもう一つの光切換器13を介して前記光切換器1
1へ入射される。光切換器11は次のファブリペロ−形
骨光器1へ入射する光を前記被a定光aか基準光dかに
切換選択する。
からなる基準波長λ0を有する基準光dを出力する基準
光源12であり、この基準光源12がら出力される基準
光dはもう一つの光切換器13を介して前記光切換器1
1へ入射される。光切換器11は次のファブリペロ−形
骨光器1へ入射する光を前記被a定光aか基準光dかに
切換選択する。
ファブリペロー型分光器1は第4図に示した(^i造を
有しており、光切換器11を介して入射した披Al定光
a又は基準光dを各波長λにおける光強度(スペクトラ
ム)に分光する。ファブリペロ−型分光器1にて分光さ
れた光はフォトダイオード等にて形成されたβ1定用受
光器2にて光強度信号すに変換される。ハ1定用受光器
2から出力された光強度信号すはゲイン調整器14にて
ゲイン調整されたのちA/D変換器4でデジタルの光強
度値に変換され、例えばマイクロコンピュータで構成さ
れたデータ処理部15へ入力される。このデータ処理部
15は前記ファブリペロー型分光器1へD/A変換器7
を介して測定波長λを制御する電圧信号Cを送出する。
有しており、光切換器11を介して入射した披Al定光
a又は基準光dを各波長λにおける光強度(スペクトラ
ム)に分光する。ファブリペロ−型分光器1にて分光さ
れた光はフォトダイオード等にて形成されたβ1定用受
光器2にて光強度信号すに変換される。ハ1定用受光器
2から出力された光強度信号すはゲイン調整器14にて
ゲイン調整されたのちA/D変換器4でデジタルの光強
度値に変換され、例えばマイクロコンピュータで構成さ
れたデータ処理部15へ入力される。このデータ処理部
15は前記ファブリペロー型分光器1へD/A変換器7
を介して測定波長λを制御する電圧信号Cを送出する。
一方、基準光源12から出力された基準光dは光切換器
13を介して同じくフォトダイオードで形成された校正
用受光器16へ入射されて光強度信号に変換されたのち
増幅器17で増幅され、A/D変換器18でデジタルの
光強度値へ変換される。そして、この基準光dの光強度
値Aoは前記データ処理部15へ入力される。
13を介して同じくフォトダイオードで形成された校正
用受光器16へ入射されて光強度信号に変換されたのち
増幅器17で増幅され、A/D変換器18でデジタルの
光強度値へ変換される。そして、この基準光dの光強度
値Aoは前記データ処理部15へ入力される。
そして、このデータ処理部15には測定結果を表示する
例えばCRT表示装置等からなる表示器6が接続されて
いる。表示器6はデータ処理部15から入力された補正
済の各波長λにおける各光強度!(λ)を波長λを横軸
にして表示する。
例えばCRT表示装置等からなる表示器6が接続されて
いる。表示器6はデータ処理部15から入力された補正
済の各波長λにおける各光強度!(λ)を波長λを横軸
にして表示する。
なお、前記各光切換器11.13はデータ処理部15に
おける操作者の切換操作によって切換制御される。また
、ゲイン調整器14のゲインはデータ処理部15からの
制御指令にて制御される(ゲイン調整制御手段15a)
。
おける操作者の切換操作によって切換制御される。また
、ゲイン調整器14のゲインはデータ処理部15からの
制御指令にて制御される(ゲイン調整制御手段15a)
。
次に第1図のように構成された光スペクトラムアナライ
ザの操作手順を説明する。
ザの操作手順を説明する。
まず、基準光源12を駆動して第2図(a)に示す波長
特性を有した基準光dを出力させ、光切換器13を校正
用受光器16側へ切換える。すると、基準波長λ0のみ
を有する基準光dが校正用受光器16へ入射される。す
ると、増幅器17から第2図(b)に示す波形の光強度
信号eが出力され、A/D変換器18から光強度信号e
の信号レベルに対応する光強度値AOがデータ処理部1
5へ入力される。データ処理部15はその基準光dに対
応する光強度Aoを記憶する。
特性を有した基準光dを出力させ、光切換器13を校正
用受光器16側へ切換える。すると、基準波長λ0のみ
を有する基準光dが校正用受光器16へ入射される。す
ると、増幅器17から第2図(b)に示す波形の光強度
信号eが出力され、A/D変換器18から光強度信号e
の信号レベルに対応する光強度値AOがデータ処理部1
5へ入力される。データ処理部15はその基準光dに対
応する光強度Aoを記憶する。
次に、光切換器13をファブリペロ−型分光器1側に切
換え、かつ光切換器11を基準光d側に切換える。する
と、基準光源12から出力された基準波長λ0のみを有
する第2図(a)の波長特性を有する基準光dは各光切
換器13.11を介してファブリペロ−型分光器1へ入
射される。ファブリペロ−型分光器1は入射した基準光
dを各波長λに分光する。ファブリペロ−型分光器1に
て分光された光は測定用受光器2で光強度信号すに変換
され、ゲイン調整器14で第2図(C)に示すピークレ
ベルAの光強度信号fに変換されてA/D変換器4へ入
力される。このA/D変換器4は入力された光強度信号
fを各波長λに対応した所定サンプリング周期でA/D
変換して、各波長λにおける光強度値をデータ処理部1
5へ送出する。
換え、かつ光切換器11を基準光d側に切換える。する
と、基準光源12から出力された基準波長λ0のみを有
する第2図(a)の波長特性を有する基準光dは各光切
換器13.11を介してファブリペロ−型分光器1へ入
射される。ファブリペロ−型分光器1は入射した基準光
dを各波長λに分光する。ファブリペロ−型分光器1に
て分光された光は測定用受光器2で光強度信号すに変換
され、ゲイン調整器14で第2図(C)に示すピークレ
ベルAの光強度信号fに変換されてA/D変換器4へ入
力される。このA/D変換器4は入力された光強度信号
fを各波長λに対応した所定サンプリング周期でA/D
変換して、各波長λにおける光強度値をデータ処理部1
5へ送出する。
データ処理部15は入力された各波長λにおける各光強
度値のうち基準波長λ0に対応するピークの光強度Aを
読取る。次に、データ処理部15は先に記憶したファブ
リペロ−型分光器1を通さない基準光dの光強度Aoと
今回読取った光強度Aとを比較して、光強度Aが光強度
Aoに等しくなければ、光強度Aが光強度Aoに接近す
る方向に変化するように、ゲイン調整器14のゲインを
変化させる。そして、再度基準光dをファブリペロ−型
分光器1で分光測定し、得られた光強度値Aと先の光強
度Aoとを比較する。そして、ap1定された光強度A
が基準となる光強度Aoに一致すると、ゲイン調整器1
4のゲイン調整が終了する。
度値のうち基準波長λ0に対応するピークの光強度Aを
読取る。次に、データ処理部15は先に記憶したファブ
リペロ−型分光器1を通さない基準光dの光強度Aoと
今回読取った光強度Aとを比較して、光強度Aが光強度
Aoに等しくなければ、光強度Aが光強度Aoに接近す
る方向に変化するように、ゲイン調整器14のゲインを
変化させる。そして、再度基準光dをファブリペロ−型
分光器1で分光測定し、得られた光強度値Aと先の光強
度Aoとを比較する。そして、ap1定された光強度A
が基準となる光強度Aoに一致すると、ゲイン調整器1
4のゲイン調整が終了する。
なお、このゲイン調整器14のゲイン調整処理は制御プ
ログラムに従って自動的に実施される。また、前述した
ように、基準光dは基準波長λ。の波長成分しか有さな
いので、校正用受光器16からA/D変換器18を介し
て出力された光強度Aoは理想的なファブリペロ−型分
光器1にて分光された基準光dの前記基準波長λ0にお
ける光強度Aと一致するとしている。
ログラムに従って自動的に実施される。また、前述した
ように、基準光dは基準波長λ。の波長成分しか有さな
いので、校正用受光器16からA/D変換器18を介し
て出力された光強度Aoは理想的なファブリペロ−型分
光器1にて分光された基準光dの前記基準波長λ0にお
ける光強度Aと一致するとしている。
ゲイン調整器14のゲイン調整が終了すると、基準光[
12の電源を遮断して、光切換器11を披11#1定光
a側に切換える。
12の電源を遮断して、光切換器11を披11#1定光
a側に切換える。
以上でこの光スペクトラムアナライザにおけるファブリ
ペロー型分光器1の調整操作が終了する。
ペロー型分光器1の調整操作が終了する。
調整操作が終了すると、被11111定光aに対する通
常の分光+111定を開始することが可能となる。
常の分光+111定を開始することが可能となる。
このような光スペクトラムアナライザによれば、実際の
披ハ1定光aの分光測定を開始する前に、基準光dのフ
ァブリペロ−型分光器1を通した光強度Aを、ファブリ
ペロ−型分光器1を通さない基県となる光強度Aoに一
致すようにゲイン調整器14のゲインを調整している。
披ハ1定光aの分光測定を開始する前に、基準光dのフ
ァブリペロ−型分光器1を通した光強度Aを、ファブリ
ペロ−型分光器1を通さない基県となる光強度Aoに一
致すようにゲイン調整器14のゲインを調整している。
したがって、ファブリペロ−型分光器1を構成するファ
ブリペロ−共振器における各平行板8a。
ブリペロ−共振器における各平行板8a。
8bの平行度等の取付は位置精度がある一定の水準以上
に維持されていれば、前記取付は位置精度を厳密に調整
していなかったとしても、被測定光aの各波長λにおけ
る光強度(スペトラムレベル)を正確に測定することが
可能となる。
に維持されていれば、前記取付は位置精度を厳密に調整
していなかったとしても、被測定光aの各波長λにおけ
る光強度(スペトラムレベル)を正確に測定することが
可能となる。
また、上記基準光dを利用した調整作業は簡単に実施で
きるので、一定周期毎又は測定開始毎に実施すれば、光
スペクトラムアナライザにおける経時変化や温度変化に
起因する測定精度低下に対しても十分対処することが可
能となる。よって、常に最良の測定精度を維持できる。
きるので、一定周期毎又は測定開始毎に実施すれば、光
スペクトラムアナライザにおける経時変化や温度変化に
起因する測定精度低下に対しても十分対処することが可
能となる。よって、常に最良の測定精度を維持できる。
以上、ここでは基準光dを用いた場合を説明したが、無
変調である被測定光aを基準光の代りとして用いても同
様なn1定精度を維持できる。
変調である被測定光aを基準光の代りとして用いても同
様なn1定精度を維持できる。
また、実施例においては、ゲイン調整器14をA/D変
換器4の前段に設けて、n1定用受光器2から出力され
るアナログの光強度信号すのゲインを調整したが、この
ゲイン調整器14の機能をデータ処理部15内に持たせ
て、光強度信号すをA/D変換器4でデジタル値に変換
したのち、データ処理部15内で制御プログラムに従っ
て、ソフト的にゲイン調整することも可能である。
換器4の前段に設けて、n1定用受光器2から出力され
るアナログの光強度信号すのゲインを調整したが、この
ゲイン調整器14の機能をデータ処理部15内に持たせ
て、光強度信号すをA/D変換器4でデジタル値に変換
したのち、データ処理部15内で制御プログラムに従っ
て、ソフト的にゲイン調整することも可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の光スペクトラムアナライザ
によれは、基準波長を有した校正用の基準光をファブリ
ペロー型分光器を通過させた状態と通過させない状態と
における各光強度が一致するように、測定用受光器の信
号路に介挿されたゲイン調整器を調整している。したが
って、波長測定精度に加えて各波長における光強度のA
ll定精度をも大幅に向上でき、たとえ煩雑な光学構成
部材の位置決め調整を行なわなかったとしても常に高い
Δllj定精度を維持できる利点がある。
によれは、基準波長を有した校正用の基準光をファブリ
ペロー型分光器を通過させた状態と通過させない状態と
における各光強度が一致するように、測定用受光器の信
号路に介挿されたゲイン調整器を調整している。したが
って、波長測定精度に加えて各波長における光強度のA
ll定精度をも大幅に向上でき、たとえ煩雑な光学構成
部材の位置決め調整を行なわなかったとしても常に高い
Δllj定精度を維持できる利点がある。
第1図は本発明の一実施例に係わる光スペクトラムアナ
ライザの概略構成を示すブロック図、第2図は同実施例
の動作を説明するための波形図、第3図は従来の光スペ
クトラムアナライザを示すブロック図、第4図は一般的
なファブリペロ−型分光器の動作を説明するための図、
第5図は従来の光スペクトラムアナライザの問題点を説
明するための波形図である。 1・・・フてブリペロー型分光器、2・・・i’lPj
定用受光器用受光器・表示器、11・・・光切換器、1
2・・・基準光源、14・・・ゲイン調整器、15・・
・データ処理部、16・・・校正用受光器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b) (c) (d) 第5図
ライザの概略構成を示すブロック図、第2図は同実施例
の動作を説明するための波形図、第3図は従来の光スペ
クトラムアナライザを示すブロック図、第4図は一般的
なファブリペロ−型分光器の動作を説明するための図、
第5図は従来の光スペクトラムアナライザの問題点を説
明するための波形図である。 1・・・フてブリペロー型分光器、2・・・i’lPj
定用受光器用受光器・表示器、11・・・光切換器、1
2・・・基準光源、14・・・ゲイン調整器、15・・
・データ処理部、16・・・校正用受光器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b) (c) (d) 第5図
Claims (1)
- ファブリペロー共振器を用いたファブリペロー型分光
器(1)と、このファブリペロー型分光器で分光された
光の光強度を検出する測定用受光器(2)と、基準光の
光強度を検出する校正用受光器(16)と、前記ファブ
リペロー型分光器へ入射される光を前記基準光または被
測定光に切換選択する光切換器(11)と、この光切換
器が前記基準光を切換選択したときに前記測定用受光器
から出力される光強度を前記校正用受光器にて検出され
た光強度に一致するようにゲイン調整するゲイン調整制
御手段(15a)と、このゲイン調整制御手段にてゲイ
ン調整された光強度を表示する表示器(6)とを備えた
光スペクトラムアナライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8363689A JPH02262023A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光スペクトラムアナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8363689A JPH02262023A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光スペクトラムアナライザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02262023A true JPH02262023A (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13807951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8363689A Pending JPH02262023A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光スペクトラムアナライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02262023A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210491A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Anritsu Corp | 光ヘテロダインスペクトラムアナライザ |
| EP2938976A1 (en) * | 2012-12-26 | 2015-11-04 | Koninklijke Philips N.V. | Light sensing system, and method for calibrating a light sensing device |
| JP2019007928A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | パイオニア株式会社 | 撮像装置、撮像方法及びプログラム |
| JP2022150581A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | アンリツ株式会社 | 光スペクトラムアナライザ及び波長校正制御方法 |
| JP2022150579A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | アンリツ株式会社 | 光スペクトラムアナライザ及び波長校正制御方法 |
| JP2022150580A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | アンリツ株式会社 | 光スペクトラムアナライザ及び波長校正制御方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8363689A patent/JPH02262023A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210491A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Anritsu Corp | 光ヘテロダインスペクトラムアナライザ |
| EP2938976A1 (en) * | 2012-12-26 | 2015-11-04 | Koninklijke Philips N.V. | Light sensing system, and method for calibrating a light sensing device |
| JP2019007928A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | パイオニア株式会社 | 撮像装置、撮像方法及びプログラム |
| JP2022150581A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | アンリツ株式会社 | 光スペクトラムアナライザ及び波長校正制御方法 |
| JP2022150579A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | アンリツ株式会社 | 光スペクトラムアナライザ及び波長校正制御方法 |
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