JPH0226207A - ハーネス製造方法 - Google Patents

ハーネス製造方法

Info

Publication number
JPH0226207A
JPH0226207A JP17339488A JP17339488A JPH0226207A JP H0226207 A JPH0226207 A JP H0226207A JP 17339488 A JP17339488 A JP 17339488A JP 17339488 A JP17339488 A JP 17339488A JP H0226207 A JPH0226207 A JP H0226207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
cutting
covered
holding
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17339488A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Shimada
穣 島田
Koichi Fujita
剛一 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP17339488A priority Critical patent/JPH0226207A/ja
Publication of JPH0226207A publication Critical patent/JPH0226207A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はハーネス製造方法、特に被覆電線の切断ある
いは被覆電線の被覆部の剥取を行う電線切断・切込手段
のカッターの破損防止に関する。
(従来の技術) 第11図は、この発明の背景技術であるハーネス製造装
置を示す。このハーネス製造装置は、被覆型[114を
送給するための電線送給手段11と、被覆電線14を上
下方向から挟み込むようにして切断しあるいはその被覆
部に切込みを入れるための一対のカッター12a、12
bを有する電線切断・切込手段12を備えている。また
、被覆電線14の剥取端部16に端子を圧着するための
端子圧着手段15が設けられる一方、被覆N線14を保
持して電線切断・切込位置から端子圧着位置まで移動さ
せる保持・移動手段13が設けられる。
第12図は第11図に示すハーネス製造装置の動作を示
すフローチャートであり、第13図ないし第16図はこ
のハーネス製造装置の動作状態を示す図である。このハ
ーネス製造装置では、まず被覆電線14が電線送給手段
11により矢符P方向に所定距離だけ送給された(ステ
ップ81)後、第13図に示すように、カッター12a
、12bにより切断される(切断処理ニステップ82>
次に、電線送給手段11により被N電線14がその被覆
部の剥取長さだけ前方(P方向)に送られ、再びカッタ
ー12a、12bにより被覆電線1゛4の被覆部に切込
みが入れられる(第14図)。
その後、第15図に示すように、上記カッター128.
12bを切込位置に保ったまま、言い換えればカッター
12a、12bにより被覆部を挟み込んだ状態で電線送
給手段11により被覆電線14を後退させることにより
、被覆部の剥取りが行なわれる(剥取処理ニステップ8
3)。こうして剥取処理された被覆電線14は、その剥
取端部16に端子が圧着可能な位置まで保持・移動手段
13により移送され、その剥取端部16に端子圧着手段
15により端子が圧着される(端子圧着処理ニステップ
84)。
端子圧着処理後は、第16図に示すように、被覆電線1
4の剥取端部16が、圧着された端子17とともに、切
断処理が行われた位置まで保持・移動手段13により移
送される(ステップ85)。
そして、再び、ステップS1に戻り、上記ステップ$1
〜$5の動作を繰返すことにより被覆電線14の一方端
に端子17が取付けられたハーネスが、順次、製造され
る。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のハーネス製造方法では、端子圧着処
理(ステップ84)を行った後、剥取端部16および端
子17が、第16図に示すように、切断処理(ステップ
82)が行われた位置まで移送される(ステップ35)
。これにより、端子17は、電線切断・切込手段12を
構成する一対のカッター12a、12b間に存在するこ
ととなる。
したがって、ステップS5が行われた後、次のハーネス
を製造するために電線供給を行う(“ステップ81)際
に、何らかの原因で被覆電線14が矢符P方向に送給さ
れないまま切断処理(ステップ82>が行われると、カ
ッター12a、12bが端子17と干渉するようにして
切断動作が行なわれ、この場合、端子17は被覆電線1
4に比べてかなり硬いので、高価なカッター128,1
2bが破損するという問題を有していた。
(発明の目的) この発明は上記課題を解決するためになされたもので、
被ii電線の送給ミスが生じた場合でも電線切断・切込
手段のカッターの破損を確実に防止することができるハ
ーネス製造方法を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) この発明は、被覆電線を送給する電線送給手段と、前記
被覆電線を挟み込むようにして切断するとともに前記被
覆電線の被覆部を切込む電線切断・切込手段と、前記被
覆電線の剥取端部に端子を圧着する端子圧着手段と、前
記被覆電線を切断位置の近傍で保持自在な保持手段と、
前記保持手段により保持された被覆電線が前記電線送給
手段による電線送給ラインと前記端子圧着手段との間で
移動自在となるように前記保持手段を移動可能とする移
動手段とを備えた装置におけるハーネス製造方法であっ
て、上記目的を達成するために、前記電線送給手段によ
り被覆電線を電線送給方向に間欠的に送給する電線送給
工程と、前記電線切断・切込手段により前記被覆電線を
挟み込むようにして切断する処理と、前記被覆電線の被
覆部を切込み、その切込状態のまま前記保持手段により
前記被覆電線を保持しつつ、前記移動手段により前記被
覆電線を後退させて、前記被覆部の切込位置より電線送
給方向に対して下流側を剥取る処理とを実行する切断・
剥取工程と、前記移動手段により前記被覆電線の剥取端
部を前記端子圧着手段まで移動させて端子を圧着する端
子圧着工程と、前記端子圧着工程において前記剥取端部
に圧着された前記端子が、前記電線切断切込手段による
切断・切込位置よりも電線送給方向に対して下流側に位
置するように、前記移動手段により前記被覆電線を移動
させる移動工程とを含んでいる。
(実施例) A0発明の概要 第1図はこの発明にがかるハーネス製造方法の概要を示
すフローチャートである。同図に示すように、本発明が
第12図のフローチャートに示す従来方法と異なる主要
な点は、第12図に示すステップS5に代えて、第2図
に示すように剥取端部16に圧着された端子17が電線
切断・切込手段12のカッター12a、12bと干渉し
合わない位置に被覆電線14を移動させるステップS6
を設けたことである。すなわち、ステップ81〜S4ま
では、従来とほぼ同様の方法で、電線供給処理、切断処
理、剥取処理および端子圧着処理が実行され、その後第
2図に示すように、端子17が切断位置よりも下流側(
矢符P方向)で、かつ端子17がカッター12a、12
t)と干渉しない位置(以下「非干渉位置」という)ま
で被覆電線14が保持・移動手段13により移送される
(ステップ86)。
このようにすれば、次のステップS1で電線送給ミスが
あって被覆電線14が矢符P方向に送給されないまま切
断処理(ステップ82>が行われたとしても、カッター
12a、12bが端子17を挟み込んで切断するような
ことはなくなり、高価なカッター12a、12bの破損
が防止される。
B、実施例の構成 第3図はこの発明にがかる一実施例を適用可能なハーネ
ス製造装置を示す斜視図、第4図はその側面図、第5図
はその平面図である。
これらの図に示すように、この装置は被覆電線の両端に
端子の取付けられたハーネスを製造する装置であって、
電線送給手段50と、電線切断・切込手段100と、第
1および第2の保持・移動手段200.300と、第1
および第2の端子圧着手段400.500と、排出手段
550とを備える。
そして、2本の被覆電線600a、600bを電線送給
手段50により電線送給ラインXに沿って矢符P方向に
所定量送給し、第1の保持・移動手段200により被覆
電線600a、600bにおける切断予定領域近傍の電
線送給方向Pに対し上流側を保持するとともに、第2の
保持・移動手段300により下流側を保持し、電線切断
・切込手段100により被覆電線600a、600bを
各々切断して切断処理を実行し、残留電線と切断電線と
に分割する。なお、以下の説明上の便宜のため、被覆電
線600aに切断処理を施した際に、電線切断・切込手
段100よりも上流側に位置する被覆電線を「残留電線
a」と称する一方、下流側に位置する被覆電線を「切断
電線a」と称する。
また、被覆電線600bに切断処理を施した際に、電線
切断・切込手段100よりも上流側に位置する被覆電線
を「残留電線b」と称する一方、下流側に位置する被覆
電線を「切断電線b」と称する。
次に、第1の保持・移動手段200と電線切断・切込手
段100とにより後に詳細するようにして残留電線a、
bの被覆部の下流側が剥取られ、更に第1の保持・移動
手段200に、より残留電線a、bが電線送給方向Pに
交差する矢符R方向に移動され、残留電線a、bの剥取
端部に第1の端子圧着手段400により端子が圧着され
、再び第1の保持・移動手段200により残留電線a、
 bが矢符S方向に移動されて侵に詳細する非干渉位置
に戻る。一方、第2の保持・移動手段300と電線切断
・切込手段100とにより切断電線a。
bの被覆部の上流側が剥取られ、更に第2の保持・移動
手段300により切断電11a、bが矢符S方向に移動
され、切断電線a、bの剥取端部に第2の端子圧着手段
500により端子が圧着される。
その後切断電線a、bが排出手段550により排出され
、第2の保持・移動手段300が矢符R方向に移動され
て元の位置に戻る。この動作が連続的に繰り返されて両
端部に端子の取付けられたハーネスが順次製造される。
なお、この装置では、被覆電線600a、600bを2
本同時に送給するように構成しているが、1本の被覆電
線を送給する場合にも基本的には同様な構成をとること
になる。
以下、それぞれの各手段について詳細に説明する。
肚ム’111m1s玉1 第6図は電線送給手段50の斜視図である。第3図ない
し第6図に示すように、電線送給手段50には、その本
体51に2本の回転軸52.53が回転自在に貫通支持
され、駆動手段を構成するモータ56の回転駆動が動力
伝達機構70を介して上記回転軸52.53に同回転速
度で伝達されるように構成される。また、回転軸52.
53にはそれぞれ噛合しうるように開閉ギヤ58.59
が回転自在に取付けられる。開閉ギヤ58.59にはそ
れぞれローラ支持プレート60.61がそれぞれ取付け
られるとともに、ローラ支持プレート60が開閉シリン
ダ62のピストン部に枢結されて、ピストン部が往復動
作することにより、ローラ支持プレート60が回転軸5
2を支点として上方(または下方)へ回転する一方、そ
の回転力が開閉ギヤ58.59を介してローラ支持プレ
ート61に伝達されて、ローラ支持プレート61が下方
(または上方)に回転し、これによりローラ支持プレー
ト60.61が開閉するように構成されている。更に、
回転軸52.53にはそれぞれ測長ローラ63,64 
(第4図)が取付けられるとともに、ローラ支持プレー
ト60.61の先端側にはそれぞれ送給ローラ65,6
6が回転自在に支持され、更に測長ローラ63,64と
送給ローラ65,66との間にそれぞれ送給ベルト67
゜68が掛は渡される。そして、被覆電線600a。
600bを送給する際には、開閉シリンダ62を作動さ
せてローラ支持プレート60.61を開成させることに
より、送給ローラ65.66で被覆電線600a、60
0bを挾持する一方、モータ56を回転駆動させて、そ
の回転力を回転軸52゜53および測長ローラ63.6
4を介して送給ベルト67.68に伝え、こうして送給
ベルト67゜68で被覆電線600a、600bを挾持
しながら矢符P方向に送給させるように構成している。
また、被覆型$1i1600a、600bの送給を停止
した際には、開閉シリンダ62により送給ローラ65.
66を開成させて被覆型11600a、600bの送給
ローラ65,66による挟持を解除するように構成して
いる。
B−2,Ti線切断・切込手段 第7図は電線切断・切込手段100の要部斜視図である
。第3図、第4図、第5図および第7図に示すように、
電線切断・切込手段100は、被覆電線600a、60
0bを挟み込み可能に設けられた上下一対のカッター本
体101,102と、駆動手段を構成するモータ103
(第4図)と、モータ103の回転駆動をカッター本体
101゜102の上下動作に変換する平行リンク機構1
04とで構成される。カッター本体101.102には
それぞれ対向するようにカッター105,105が設け
られるとともに、上下方向(TおよびU方向)に沿って
それぞれレール107.107がそれぞれ取付けられる
。一方、外枠109には、レール107,107を摺動
自在に支持するレール受110.110がそれぞれ取付
けられて、カッター本体101,102がそれぞれ上下
方向に摺動自在となるように構成される。
第4図に示すように、モータ103の回転駆動がベルト
112により伝達されるプーリ113は外枠109に回
転自在に取付けられる。プーリ113にはその回転動作
と連動するように第1リンク114の一端および第2リ
ンク115の一端がそれぞれ取付けられ、第1リンク1
14の他端に第3リンク116の一端が回転自在に取付
けられるとともに、第3リンク116の他端がカッター
本体101の上端に回転自在に取付けられる。−方、下
方に配置される第4リンク117は軸118を支点とし
て回転するように外枠109に回転自在に取付けられ、
その第4リンク117の他端に第5リンク119の一端
が回転自在に取付けられるとともに、第5リンク119
の他端がカッター本体102の下端に回転自在に取付け
られる。
更に、上記第4リンク117の一端には、第4リンク1
17と連動し軸118を支点として回転するように第6
リンク120の一端が取付けられ、第6リンク120の
他端と上記第2リンク115の他端とが第7リンク12
1により接続される。
そして、モータ103が回転駆動されてプーリ113が
反時計方向に回転すると、第1および第2リンク114
.115がそれぞれ反時計方向に回転して、第3リンク
116が下方へ押下げられてカッター本体101が下降
し、同時に第7リンク121が上昇し、それに追随して
第6リンク120および第4リンク117が反時計方向
に回転し、第5リンク119が上方へ押上げられてカッ
ター本体102が上昇する。逆に、モータ109の回転
駆動によりプーリ113が時計方向に回転すると、カッ
ター本体101が上昇し、同時にカッター本体102が
下降する。このように、モータ103の回転駆動により
カッター本体101,102が開閉されるように構成し
ている。
また、第7図に示すように、カッター105゜105に
はそれぞれ2個ずつ刃部131,131゜132.13
2が形成される。そして、被覆電線600a、600b
を同図に示すように配置して、カッター105.105
が全開状態から全開状態に移行されると被覆電線600
a、600bが芯線とともに切断される一方、カッター
105,105が全開状態から少量状態に移行されると
被覆電線600a、600bの被覆部が切込まれるよう
に構成している。
B−3,1の      200 第8図は第1の保持・移動手段200を示す斜視図であ
る。第3図、第4図、第5図および第8図に示すように
、第1の保持・移動手段200は、被覆電線600a、
600bを保持可能な第1の保持手段201と、その第
1の保持手段201を三次元方向に移動自在に支持する
第1の移動手段202と、被覆電線600a、600b
を保持するための駆動手段を構成するシリンダ203a
203bと、第1の保持手段201を移動させるための
駆動手段を構成するモータ205,206(第4図〉と
で構成される。
第1の移動手段202は、基体207と、その基体20
7に搭載された水平移動機構208(第4図)と、その
水平移動機構208に搭載された進退移動機構209(
第4図)と、その進退移動機構209に設けられるとと
もに上記第1の保持手段201が取付けられる昇降移動
機構210とで構成される。すなわち、基体207には
矢符R1Sに示す左右方向に沿ってレール211が配設
されるとともに、そのレール211に水平移動機構20
8がレール長手方向に沿って摺動自在に取付けられる。
更に、進退移動機構209には矢符P。
Qに示す前後方向に沿ってレール213(第4図)が取
付けられるとともに、このレール213が水平移動機構
208のレール受214に摺動自在に支持されて、進退
移動機構209が水平移動機構208に対し前後方向に
沿って進退自在となるように取付けられる。更に、昇降
移動機構210には矢符T、Uに示す上下方向に沿って
レール215が取付けられるとともに、このレール21
5が進退移動機構209のベアリング216(第4図)
に摺動自在に支持されて、昇降移動機構210が進退移
動機構209に対し上下方向に沿って昇降自在となるよ
うに取付けられる。そして、水平移動機構208.進退
移動機構209および昇降移動機構210がそれぞれ適
量に移動することにより第1の保持手段201が三次元
方向に移動自在となるように構成される。
また、モータ205の回転軸にプーリ217が取付けら
れるとともに、プーリ219が基体207に回転自在に
取付けられ、これらプーリ217゜219間にベルト2
18が掛は渡される。更に、ベルト218は水平移動機
構208に接続片220を介して連結されて、モータ2
05が回転駆動されてベルト218が回転移動すること
により、水平移動機構208が左右方向に移動するよう
に構成している。
モータ206を有する駆動機構212の左右両端にはそ
れぞれ前後方向に沿って一対のレール221.221が
配設されるとともに、その一対のレール221,221
にレール受222,222(第4図)を介して進退移動
部223がレール長手方向に沿って摺動自在となるよう
に取付けられる。進退移動部223には左右方向に沿っ
てガイド溝224が形成されるとともに、このガイド溝
224内に摺動自在に嵌合されたスライド軸225に上
記進退移動機構209の基端が回転自在に取付けられる
。一方、モータ206の回転軸に取付けられたプーリ2
26(第4図)に対応して回転板227が駆動機構21
2の本体に回転自在に取付けられるとともに、その回転
板227とプーリ226との間にベルト228(第4図
)が掛は渡される。更に、回転板227の、回転軸22
7aの左右両端にはそれぞれリンク機構229.229
の一端が取付けられるとともに、リンク機構229.2
29の他端が進退移動部223に連結され、モータ20
6が回転駆動されて回転軸227aが第4図反時計方向
に回転すると、リンク機構229.229を介して進退
移動部223が前方(矢符Q方向)へ押込まれ、それに
伴い進退移動機構209が前方へ移動するように構成さ
れている。また、回転軸227aを逆回転させるように
すると、進退移動機構209が後方へ引き戻されるよう
に構成している。
進退移動機構209の前端にはばね受片230が突設さ
れるとともに、このばね受片230と昇降移動機構21
0との間に押上ばね231が取付けられて、昇降移動機
構210が上方へ押上付勢されている。
昇降移動機構210に取付けられる第1の保持手段20
1は、第5図に示すように、被覆電線600a、600
bが挿通可能な保持用筒体240a、240bが設けら
れる。この保持用筒体240a、240bの胴部にはそ
れぞれ切欠が形成されるとともに、その切欠にそれぞれ
対応するように挾着爪242a、242bがシリンダ2
03a。
203bのピストン部に取付けられる。そして、シリン
ダ203a、203bが駆動して挾着爪242a、24
2bが閉じると保持用筒体2408゜240b内に挿通
された被覆電線600a、60obが挾看爪242a、
242bと保持用筒体240a、240bの内周面とに
より挟着保持されるとともに、挾看爪242a、242
bが開くと被覆電線600a、600bの保持が解除さ
れるように構成されている。
また、第1の保持手段201には被覆電線600a、6
00bが保持用筒体240a、24Ob内にガイドされ
るようにガイド部材250が取付けられる。ガイド部材
250はガイド用筒体251a、251bと、ガイド用
筒体251a、251bにそれぞれ支持部材253a、
253bを介して取付けられるガイド用筒体252a、
252bとで構成される。そして、ガイド用筒体251
a、252a間における被覆電線600aの露出領域お
よびガイド用筒体251b、252b間における被覆電
線600bの露出領域で、被覆電線600a、600b
が上記電線送給手段50により上下方向から挟持される
ように構成されている。
B−4,第1の端子圧着手段400 第9図は第1の端子圧着手段400を示す概略断面図で
ある。第3図、第5図および第9図に示すように、第1
の端子圧着手段400の第1の端子圧着部401には、
プレス台402と、そのプレス台402と対応して昇降
自在に設けられたダイス403とを有する。そして、上
記第1の剥取処理が完了した残留電線a、bにつき、第
1の保持・移動手段200により残留電線a、bが移動
されて残留電線a、bの剥取部がプレス台402の上方
に配置された際に、図示しない駆動手段が駆動すること
によりダイス403が降下し剥取端部に端子がそれぞれ
圧着されるように構成している。
また、ダイス403には、その昇降動作に連動するよう
にプレス位置調°整部材450が取付けられており(第
9図)、これらの剥取端部に端子を圧着する際に、ダイ
ス403が降下すると、プレス位置調整部材450が第
1の保持手段201の上端を係止して第1の保持手段2
01を押上ばね231の付勢力に抗して下方に押し下げ
、剥取端部の圧着時の高さ調整ができるように構成して
いる。
B−5,その他の手段 第3図ないし第5図に示すハーネス製造装置は上記した
電線送給手段50.電線切断・切込手段100、第1の
保持・移動手段200および第1の端子圧着手段400
以外に第2の保持・移動手段300.第2の端子圧着手
段500および排出手段550とを備えているが、これ
らの手段は本発明に直接関係しないので、ここではその
構成の詳細な説明を省略する。
C1実施例の動作 第10図は上記ハーネス製造装置の動作を示すフローチ
ャートである。
このハーネス製造装置において、被覆層[160Oa、
600bを初期位置にセットした後、操作部(図示省略
)を介しオペレータが動作開始指令を与えると、被覆電
線600a、600bが電線送給手段50により挾持さ
れた侵、送給ローラ65.66が回転し始めて電線供給
が開始される(ステップ8101)。また、このステッ
プ5101と併行して、測表ローラ63,64も回転し
始め、この測表ローラ63.64の回転に基づいて電線
送給量を計測する測長手段(図示省略)がその動作を開
始する(ステップ8102)。
次に、電線送給手段50による被覆電線600a、60
0bの送り量が所定値になると、送給ローラ65,66
の回転が停止して被覆電線600a、600bの送給が
停止される(ステップ5103)。この場合、電線送給
手段50による被覆電線600a、600bの送り量は
、予め操作部(図示省略)より入力される被覆電線の切
断長さに関する情報に基づいて決定される。
つづいて第1および第2の保持・移動手段200.30
0の保持手段201.301 (第4図)により被覆電
線600a、600bが保持される。
そして、送給ローラ65.66が開き被覆電線600a
、600bの電線送給手段50による挾持が解除される
一方、カッター105.105が全開して被覆11i1
600a、600bが切断される(切断処理ニステップ
5104)。
次に、保持手段301が左側(S方向)へ少し移動し、
後に行なわれる残留電線の前進時に残留電線と切断電線
とが干渉するのを防止するようにしている。
次に、保持手段201の前進(矢符P方向)により残留
電線a、bが少し前進し、カッター105.105が切
込位置に移動して、残留電線a。
bの被覆部を切込む。この場合、保持手段201による
残留電線の前方への送り量は、予め操作部(図示省略)
より入力される被覆部の剥取長さに関する情報に基づい
て決定される。そして、その切込状態のまま、保持手段
201を後退させて、残留電線の下流側端部の被覆部を
剥取る(第1の剥取処理ニステップ8105)。
次に、保持手段201が、移動手段202により第1の
端子圧着手段400に向けて右側(R方向)へ移動され
、第1の端子圧着手段400により残留電線a、bの剥
取端部に端子が順次圧着される(第1の端子圧着処理ニ
ステップ8106)。
そして、上記第1の端子圧着処理(ステップ8106)
が完了すると、保持手段201が電線送給ラインX上に
戻り、残留型1a、bの剥取端部に圧着された端子を、
カッター105の切断位置よりも下流側でカッター10
5,105と干渉し合わない位置、すなわち非干渉位置
に位置させる(ステップ3107)。
このようにすれば、次のステップ5ioiで電線送給ミ
スがあって被覆電線600a、600bが矢符P方向に
送給されないまま切断処理(ステップ5104)が行わ
れたとしても、カッター105.105が端子を挟み込
んで切断するようなことはなくなり、高価なカッター1
05.105の破損が防止される。
なお、第10図に示すように、上記ステップS106お
よびステップ5107が行なわれる一方で、第2の剥取
処理(ステップ3108)、第2の端子圧着処理(ステ
ップ8109)、排出処理(ステップ8110)が行な
われる。すなわち、上記ステップ5105とほぼ同様に
して、第2の保持・移動手段300と電線切断・切込手
段100とにより切断電線の被覆部の上流側が剥取られ
(ステップ5108)、更に第2の保持・移動手段30
0により切断電線が矢符S方向に移動され、上記ステッ
プ8106とはぼ同様にして切断電線の剥取端部に第2
の端子圧着手段500により端子が圧着される(ステッ
プ8109)。その後切断電線が排出手段550により
排出され(ステップ5110)、第2の保持・移動手段
300の保持手段301が矢符R方向に移動されて元の
位置に戻る。
正−」口以菫 ところで、ハーネス製造装置には、上記のように、1つ
の電線切断・切込手段12により異ったタイミングで切
断処理(ステップ82)と剥取処理(ステップ83)と
をそれぞれ行うタイプのものと、切断処理を行う切断手
段と剥取処理を行う切込手段とをそれぞれ個別に備えて
切断および剥取処理をほぼ同一タイミングで行うタイプ
のもの(例えば、特公昭59−28128号等)とがあ
る。上記説明においては、前者のタイプのものに本発明
を適用した場合について述べたが、後者のタイプのもの
についても本発明を適用することは可能であり、上記と
同様の効果を奏する。
(発明の効果) 以上のように、この発明によれば、被覆電線の剥取端部
に端子を圧着した後に、前記剥取端部に圧着された前記
端子が、前記電線切断・切込手段による切断・切込位置
よりも電線送給方向に対して下流側に位置するように、
前記被覆電線を移動するようにしたので、その位置にお
いては前記電線切断・切込手段と前記端子とが非干渉状
態となり、前記被覆電線の送給ミスが生じた場合でも前
記電線切断・切込手段のカッターの破損を確実に防止す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかがるハーネス製造方法の概要を示
すフローチャート、第2図は第1図に示ずハーネス製造
装置の動作状態を示す図、第3図はこの発明にがかる一
実施例を適用可能なハーネス製造装置を示す斜視図、第
4図はその側面図、第5図はその平面図、第6図は電線
供給手段を示す斜視図、第7図は電線切断・切込手段を
示す斜視図、第8図は第1の保持・移動手段を示す斜視
図、第9図は第1の端子圧着手段を示す側面図、第10
図は第3図ないし第5図に示すハーネス製造装置の動作
を示すフローチャート、第11図はこの発明の基礎とな
るハーネス製造装置の概略平面図、第12図は第11図
に示すハーネス製造装置の動作を示すフローチャート、
第13図ないし第16図はそれぞれ第11図に示すハー
ネス製造装置の動作状態を示す図である。 11.50・・・電線供給手段、 12a、12b・・・カッター 13・・・保持・移動手段、 14.600a、600b−・・被覆電線、15・・・
端子圧着手段、16・・・剥取端部、17・・・端子、
    100・・・切断・切込手段、200・・・第
1の保持・移動手段、 400・・・第1の端子圧着手段、 S1〜S4.86,8101゜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被覆電線を送給する電線送給手段と、前記被覆電
    線を挟み込むようにして切断するとともに前記被覆電線
    の被覆部を切込む電線切断・切込手段と、前記被覆電線
    の剥取端部に端子を圧着する端子圧着手段と、前記被覆
    電線を切断位置の近傍で保持自在な保持手段と、前記保
    持手段により保持された被覆電線が前記電線送給手段に
    よる電線送給ラインと前記端子圧着手段との間で移動自
    在となるように前記保持手段を移動可能とする移動手段
    とを備えた装置におけるハーネス製造方法であつて、 前記電線送給手段により被覆電線を電線送給方向に間欠
    的に送給する電線送給工程と、 前記電線切断・切込手段により前記被覆電線を挟み込む
    ようにして切断する処理と、前記被覆電線の被覆部を切
    込み、その切込状態のまま前記保持手段により前記被覆
    電線を保持しつつ、前記移動手段により前記被覆電線を
    後退させて、前記被覆部の切込位置より電線送給方向に
    対して下流側を剥取る処理とを実行する切断・剥取工程
    と、前記移動手段により前記被覆電線の剥取端部を前記
    端子圧着手段まで移動させて端子を圧着する端子圧着工
    程と、 前記端子圧着工程において前記剥取端部に圧着された前
    記端子が、前記電線切断・切込手段による切断・切込位
    置よりも電線送給方向に対して下流側に位置するように
    、前記移動手段により前記被覆電線を移動させる移動工
    程とを含むことを特徴とするハーネス製造方法。
JP17339488A 1988-07-12 1988-07-12 ハーネス製造方法 Pending JPH0226207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17339488A JPH0226207A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 ハーネス製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17339488A JPH0226207A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 ハーネス製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0226207A true JPH0226207A (ja) 1990-01-29

Family

ID=15959591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17339488A Pending JPH0226207A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 ハーネス製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0226207A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4493233A (en) Apparatus for cutting and conveying segments of wire or cable
US5653016A (en) Wire and cable drive apparatus in wire and cable cutting and stripping system
JPH10112229A (ja) ワイヤハーネスの製造方法及び製造装置
EP0050910B1 (en) Wire end processing apparatus
JP2001357960A (ja) シールド電線加工装置及びシールド電線加工方法
CN108233148B (zh) 多种端子供给装置、方法及复式压接装置
JPH10154568A (ja) 圧接装置及びハーネス製造方法
CN116544858A (zh) 一种用于线束的剥线装置
CN213905022U (zh) 一种电缆线材自动化束线装置
US4682391A (en) Cable harness assembly apparatus
US3881246A (en) Method and apparatus for facilitating the positioning of the free end sections of a plurality of leads in a plurality of grooves
JP3247945B2 (ja) 電線処理装置
WO2024221560A1 (zh) 料带裁切设备
JPWO1996024179A1 (ja) 電線処理装置
JPH0226207A (ja) ハーネス製造方法
JPH07211427A (ja) 電線加工機における電線矯正装置
CN118237508B (zh) 一种机器人电源线定长剪断机及其使用方法
CN209642026U (zh) 一种电线中间接点打卡包胶布机
JPH082886Y2 (ja) ハーネス製造装置
JPH076663Y2 (ja) 被覆電線切断・被覆剥取装置
JPH01276513A (ja) ハーネス製造装置
CN210200533U (zh) 一种多股绞线穿套管裁断焊锡机
CN115441289A (zh) 全自动多线对接端子机
JP2836413B2 (ja) ワイヤーハーネスのテープ巻き付け方法
CN221675677U (zh) 一种电器设备用线束处理的切线设备