JPH02262165A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
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- JPH02262165A JPH02262165A JP8266089A JP8266089A JPH02262165A JP H02262165 A JPH02262165 A JP H02262165A JP 8266089 A JP8266089 A JP 8266089A JP 8266089 A JP8266089 A JP 8266089A JP H02262165 A JPH02262165 A JP H02262165A
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- Japan
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- toner
- recording
- electrode
- paper
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、記録と現像と像転写を同時に行う静電記録装
置に関するものである。
置に関するものである。
近年、低騒音で高速印字が可能なノンインパクト方式の
記録装置が多用されつつある。ノンインパクト方式の記
録装置には、レーザ光や液晶シャッタを用いる電子写真
式、インクジェット式、熱を利用するサーマル式、或い
は、静電記録式等がある。これら各ノンインパクト方式
の内、記録と現像及び転写を同時に行う静電記録装置が
注目されている。この静電記録装置は、感光体等の耐久
性に難のある部材を用いず、構造が簡単で小型化に好都
合であり、且つ、普通紙に記録できるという利点を備え
ている。
記録装置が多用されつつある。ノンインパクト方式の記
録装置には、レーザ光や液晶シャッタを用いる電子写真
式、インクジェット式、熱を利用するサーマル式、或い
は、静電記録式等がある。これら各ノンインパクト方式
の内、記録と現像及び転写を同時に行う静電記録装置が
注目されている。この静電記録装置は、感光体等の耐久
性に難のある部材を用いず、構造が簡単で小型化に好都
合であり、且つ、普通紙に記録できるという利点を備え
ている。
一方、記録装置の画像品質に対するユーザの要望が徐々
に高度化し、記録画像に対しても階調性が求められよう
になってきている。然るに、記録画像に階調性を具備さ
せることは、容易ではない。
に高度化し、記録画像に対しても階調性が求められよう
になってきている。然るに、記録画像に階調性を具備さ
せることは、容易ではない。
特に、静電記録装置においては、電子写真式と同様に、
静電的に現像剤を転移させて画像を形成するから、画像
に階調性をもたせることは極めて困難とされている。
静電的に現像剤を転移させて画像を形成するから、画像
に階調性をもたせることは極めて困難とされている。
本発明は、階調性を備えた記録画像を普通紙上に形成す
ることができ、且つ、構造が簡単で小型化に好都合な静
電記録装置を提供することを目的とする。
ることができ、且つ、構造が簡単で小型化に好都合な静
電記録装置を提供することを目的とする。
本発明の要点は、上記目的を達成する為、静電記録装置
を、トナーを表面に担持し該トナーを所定経路に沿って
搬送するトナー搬送体と、前記トナー搬送体のトナー担
持面側に設けた第1の電極と、前記トナー担持面の反対
側に前記第1の電極に対峙させて設けた第2の電極と、
前記第1及び第2の電極間に記録電圧を印加する電圧印
加手段と、前記記録電圧を印字情報に応じて変化させる
記録電圧制御手段とを有する様に構成した点にある。
を、トナーを表面に担持し該トナーを所定経路に沿って
搬送するトナー搬送体と、前記トナー搬送体のトナー担
持面側に設けた第1の電極と、前記トナー担持面の反対
側に前記第1の電極に対峙させて設けた第2の電極と、
前記第1及び第2の電極間に記録電圧を印加する電圧印
加手段と、前記記録電圧を印字情報に応じて変化させる
記録電圧制御手段とを有する様に構成した点にある。
以下、本発明の実施例について第1図乃至第6図に基づ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
第6図は、本発明の一実施例としての静電記録装置の全
体構成を示す模式的断面図である。同一において、1は
給紙カセットで、表面処理していない普通紙の記録紙P
が収納されており、機体上部側方に挿脱自在に設置しで
ある。給紙カセット1の挿入方向先端部上方には、給紙
ロール1aを矢印方向に駆動回転可能に配設しである。
体構成を示す模式的断面図である。同一において、1は
給紙カセットで、表面処理していない普通紙の記録紙P
が収納されており、機体上部側方に挿脱自在に設置しで
ある。給紙カセット1の挿入方向先端部上方には、給紙
ロール1aを矢印方向に駆動回転可能に配設しである。
給紙ロール1aの給紙方向イにおける前方には、待機ロ
ール対2を配設してあり、給紙ロール1aにより繰り出
された記録紙Pの進行を一旦停止させて搬送姿勢を整え
た後、画像先端と同期をとって再給送する。本例の待機
ロール対2は、上方のロール2a内にヒーター2cを内
蔵し、転接する両ロール2a+2b間に記録紙を挟持搬
送する際に加熱して乾燥する。これにより、記録紙の水
分が除去されて高抵抗化し、後述する印字工程において
トナーの転移効率が向上する。尚、ヒーター2cは下方
ノロール2b内に内蔵してもよく、更に両ロールに内蔵
してもよい。又、待機ロール対2とは別個に、乾燥用ロ
ール或いは乾燥用ヒーターを設けてもよい。
ール対2を配設してあり、給紙ロール1aにより繰り出
された記録紙Pの進行を一旦停止させて搬送姿勢を整え
た後、画像先端と同期をとって再給送する。本例の待機
ロール対2は、上方のロール2a内にヒーター2cを内
蔵し、転接する両ロール2a+2b間に記録紙を挟持搬
送する際に加熱して乾燥する。これにより、記録紙の水
分が除去されて高抵抗化し、後述する印字工程において
トナーの転移効率が向上する。尚、ヒーター2cは下方
ノロール2b内に内蔵してもよく、更に両ロールに内蔵
してもよい。又、待機ロール対2とは別個に、乾燥用ロ
ール或いは乾燥用ヒーターを設けてもよい。
待機ロール対2の記録紙搬送方向に対して下流側には、
除電ブラシ3を配設しである。除電ブラシ3は、記録紙
搬送経路の幅方向略全域に亘って延在させてあり、記録
紙全域にその先端を近接あるいは摺接させて帯電電荷を
除去する。これにより、その帯電電荷による印字の際の
悪影響を防止できる。尚、本例では、記録紙の裏面(画
像が印字されない面)に除電ブラシ3を摺接させている
が、これに限らず、記録紙の表面或いは両面に摺接させ
てもよい。
除電ブラシ3を配設しである。除電ブラシ3は、記録紙
搬送経路の幅方向略全域に亘って延在させてあり、記録
紙全域にその先端を近接あるいは摺接させて帯電電荷を
除去する。これにより、その帯電電荷による印字の際の
悪影響を防止できる。尚、本例では、記録紙の裏面(画
像が印字されない面)に除電ブラシ3を摺接させている
が、これに限らず、記録紙の表面或いは両面に摺接させ
てもよい。
除電ブラシ3の下流側には、印字ヘッド4とトナー供給
器5から成る印字部を設置しである。印字ヘッド4は、
セグメントポール4aと、スクリューポール4bとから
成り、これら両ポール4a+4bを対向させた電極対向
部Fに、表面に一様にトナーを付着した誘電体ドラム6
周面を通過させ、同時に搬送されてくる記録紙上に選択
的にトナーを転移させて画像を形成する。印字ヘッド4
の構成については、後程詳細に説明する。
器5から成る印字部を設置しである。印字ヘッド4は、
セグメントポール4aと、スクリューポール4bとから
成り、これら両ポール4a+4bを対向させた電極対向
部Fに、表面に一様にトナーを付着した誘電体ドラム6
周面を通過させ、同時に搬送されてくる記録紙上に選択
的にトナーを転移させて画像を形成する。印字ヘッド4
の構成については、後程詳細に説明する。
トナー供給器5においては、トナーtを貯留するハウジ
ング5a内に、トナー搬送体としての誘電体ドラム6を
回転自在に支承しである。この誘電体ドラム6は、図外
の駆動手段により矢印B方向に駆動回転される。尚、本
例では、キャリヤを含まない一成分トナーtを使用して
いる。誘電体ドラム6の内部で、スクリューポール4b
の上流側には、トナー付着手段としてのコロナ放電器7
を配設しである。誘電体ドラム6の外周面近傍で、電極
対向部Fの下流側には、クリーナとしてのスクレーパ8
を、その先端が誘電体ドラム6外周面に摺接する様に配
設しである。このスクレーパ8により、印字に使用され
ず誘電体ドラム6周面に残留するトナーto′が掻き取
られる。そして、トナー供給器5の底部には、本例では
二個の攪拌ロール9,9を配設してあり、これらは、貯
留トナーtを攪拌しつつ所定の例えば−極性に摩擦帯電
させる。
ング5a内に、トナー搬送体としての誘電体ドラム6を
回転自在に支承しである。この誘電体ドラム6は、図外
の駆動手段により矢印B方向に駆動回転される。尚、本
例では、キャリヤを含まない一成分トナーtを使用して
いる。誘電体ドラム6の内部で、スクリューポール4b
の上流側には、トナー付着手段としてのコロナ放電器7
を配設しである。誘電体ドラム6の外周面近傍で、電極
対向部Fの下流側には、クリーナとしてのスクレーパ8
を、その先端が誘電体ドラム6外周面に摺接する様に配
設しである。このスクレーパ8により、印字に使用され
ず誘電体ドラム6周面に残留するトナーto′が掻き取
られる。そして、トナー供給器5の底部には、本例では
二個の攪拌ロール9,9を配設してあり、これらは、貯
留トナーtを攪拌しつつ所定の例えば−極性に摩擦帯電
させる。
上述の如く構成したトナー供給器5においては、まずコ
ロナ放電器7によりトナーtの摩擦帯電極性とは逆の電
極性のコロナイオンが誘電体ドラム6の裏面に向けて放
電され、その静電吸引力によりトナーtが誘電体ドラム
6周表面に均一に付着せしめられる。そして、誘電体ド
ラム8の回転と共に、その周面に付着担持されたトナー
toが電極対開部Fに搬送され、そこで印字ヘッド4に
より画像情報に応じて記録紙上に選択的に転移せしめら
れ、画像が印字される。
ロナ放電器7によりトナーtの摩擦帯電極性とは逆の電
極性のコロナイオンが誘電体ドラム6の裏面に向けて放
電され、その静電吸引力によりトナーtが誘電体ドラム
6周表面に均一に付着せしめられる。そして、誘電体ド
ラム8の回転と共に、その周面に付着担持されたトナー
toが電極対開部Fに搬送され、そこで印字ヘッド4に
より画像情報に応じて記録紙上に選択的に転移せしめら
れ、画像が印字される。
印字工程を終えた誘電体ドラム6周面に残留するトナー
to′は、その下流側に摺接せしめられたスクレーパ8
により掻き取られ、貯留されているトナーを中に戻され
る。掻き取られたトナーto′は、貯留トナーtと攪拌
ロール9.9で充分に攪拌混合され、再度印字に供され
る。又、トナーto′が除去された誘電体ドラム6周面
は、トナーを中に浸漬された後、コロナ放電器7の配設
位置に至り再度トナーが付与される。この場合、誘電体
ドラム6周面は、スクレーパ8により一旦全ての付着ト
ナーto′を除去して略初期状態に復元されているから
、常にトナーが均一に付着し、残像を発生させる虞もな
い。尚、スクレーパ8の代りにブラシ状のクリーナを設
けてもよい。
to′は、その下流側に摺接せしめられたスクレーパ8
により掻き取られ、貯留されているトナーを中に戻され
る。掻き取られたトナーto′は、貯留トナーtと攪拌
ロール9.9で充分に攪拌混合され、再度印字に供され
る。又、トナーto′が除去された誘電体ドラム6周面
は、トナーを中に浸漬された後、コロナ放電器7の配設
位置に至り再度トナーが付与される。この場合、誘電体
ドラム6周面は、スクレーパ8により一旦全ての付着ト
ナーto′を除去して略初期状態に復元されているから
、常にトナーが均一に付着し、残像を発生させる虞もな
い。尚、スクレーパ8の代りにブラシ状のクリーナを設
けてもよい。
印字ヘッド4の下流側には、エアーサクシ冒ン方式の搬
送ベルト10を水平方向に張設しである。
送ベルト10を水平方向に張設しである。
搬送ベルト10は、印字を終えた記録紙の裏面を吸引し
つつその前方に設けられている定着器11に向けて搬送
する。定着器11は加熱ロール11aと圧接ロール11
bから成り、両ロール間に記録紙を挟持し搬送する際に
熱定着する。定着を終えた記録紙は、排出口12から画
像面を下にしたフェイスダウン状態で排紙トレイ13上
に排出され積載される。
つつその前方に設けられている定着器11に向けて搬送
する。定着器11は加熱ロール11aと圧接ロール11
bから成り、両ロール間に記録紙を挟持し搬送する際に
熱定着する。定着を終えた記録紙は、排出口12から画
像面を下にしたフェイスダウン状態で排紙トレイ13上
に排出され積載される。
以上の如く、本例の静電記録装置においては、記録紙の
給紙から排紙に至る全記録紙搬送経路が略ストレート状
に形成されている為、通紙動作が全般的に滑らかであり
、印字不良やジャム等の通紙不良が発生し難い。又、ペ
ージ揃えが不要で記録装置にとって好ましいフェイスダ
ウン排紙状態を上述のストレート通紙経路で得ることが
できるという利点も備えている。
給紙から排紙に至る全記録紙搬送経路が略ストレート状
に形成されている為、通紙動作が全般的に滑らかであり
、印字不良やジャム等の通紙不良が発生し難い。又、ペ
ージ揃えが不要で記録装置にとって好ましいフェイスダ
ウン排紙状態を上述のストレート通紙経路で得ることが
できるという利点も備えている。
ここで、第5図を用い、印字ヘッド4の構成について説
明する。
明する。
印字ヘッド4は、セグメントポール4aとスクリューポ
ール4bとを対向配置して成り、両者の間を誘電体ドラ
ム6が矢印B方向へ走行する。セグメントポール4aは
、絶縁板4cを挟んでその両側面に、多数のセグメント
電極4dを所定の距離を隔てて等間隔に固着して成る。
ール4bとを対向配置して成り、両者の間を誘電体ドラ
ム6が矢印B方向へ走行する。セグメントポール4aは
、絶縁板4cを挟んでその両側面に、多数のセグメント
電極4dを所定の距離を隔てて等間隔に固着して成る。
セグメント電極4dは、矢印口で示す記録紙搬送方向と
直角の方向(主走査方向)に沿って、二側の千鳥格子状
に配設しである。各セグメント電極4dには、後述する
駆動回路14を介して、高圧電源15を接続しである。
直角の方向(主走査方向)に沿って、二側の千鳥格子状
に配設しである。各セグメント電極4dには、後述する
駆動回路14を介して、高圧電源15を接続しである。
高圧電源15は、トナーtの帯電極性とは逆極性の、従
って本例では子種性の電圧を、駆動回路14が実施する
駆動制御動作に応じて各セグメント電極4dに印加する
。
って本例では子種性の電圧を、駆動回路14が実施する
駆動制御動作に応じて各セグメント電極4dに印加する
。
一方、スクリューポール4bは、円柱状のベース4hの
周表面上に複数の線状電極4gを螺旋状に敷設して成り
、誘電体ドラム6とは逆の矢印C方向(時計回り方向)
に所定速度で回転される。
周表面上に複数の線状電極4gを螺旋状に敷設して成り
、誘電体ドラム6とは逆の矢印C方向(時計回り方向)
に所定速度で回転される。
ここで、各線状電極4gは互いに接触することがなく、
又、すべての線状電極4gは接地しである。
又、すべての線状電極4gは接地しである。
第3図は、電極対向部Fの構成を示す拡大説明図である
。スクリューポール4bと誘電体ドラム6間には、補助
電極16を介装しである。補助電極16は、絶縁材から
成る支持体17に支持された状態で、電極対向部Fとそ
の近傍にのみ敷設しである。補助電極16のセグメント
電極4d先端に対向する部分には、スリットIE3aを
穿設しである。この補助電極16は、前述した高圧電源
15に接続しである(第2図参照)。これにより、電極
対向部Fに形成される電界を、破線で示す様に紡錘型に
整形することができる。その結果、ドツトがシャープに
形成され記録画質が向上する。
。スクリューポール4bと誘電体ドラム6間には、補助
電極16を介装しである。補助電極16は、絶縁材から
成る支持体17に支持された状態で、電極対向部Fとそ
の近傍にのみ敷設しである。補助電極16のセグメント
電極4d先端に対向する部分には、スリットIE3aを
穿設しである。この補助電極16は、前述した高圧電源
15に接続しである(第2図参照)。これにより、電極
対向部Fに形成される電界を、破線で示す様に紡錘型に
整形することができる。その結果、ドツトがシャープに
形成され記録画質が向上する。
ここで、電極対向部Fで形成される電界の強さについて
説明する。
説明する。
第3図で、電極対向部Fにおける電極対向方向をY軸(
セグメント電極4d側を正とする)、記録紙Pの走行方
向口(副走査方向)をX軸(走行方向口に対し上流側を
正とする)とする。又、e:セグメント電極4d先端面
と補助電極21表面間の距離 f:記録紙画像面PIと補助電極16表面間の距離 X:補助電極スリブ) 16aの下流側(記録紙P走行
方向口に対して)端面がらX軸方向の距離 C:電極間静電容量の近似値 ε:誘電率 V:記録電圧 とすれば、両電極間に形成される電界E17)Y軸方向
成分の電界強度E、ッは、 となる。
セグメント電極4d側を正とする)、記録紙Pの走行方
向口(副走査方向)をX軸(走行方向口に対し上流側を
正とする)とする。又、e:セグメント電極4d先端面
と補助電極21表面間の距離 f:記録紙画像面PIと補助電極16表面間の距離 X:補助電極スリブ) 16aの下流側(記録紙P走行
方向口に対して)端面がらX軸方向の距離 C:電極間静電容量の近似値 ε:誘電率 V:記録電圧 とすれば、両電極間に形成される電界E17)Y軸方向
成分の電界強度E、ッは、 となる。
今、例えば、
紙厚 ・旧・・100μm
ギャップg ・・・・・・50μm誘電体ドラム厚
さ・旧・・20μm よって、e=170μm f=70μm とする。この条件下で、記録電圧Vを次の6段階に変化
させる。
さ・旧・・20μm よって、e=170μm f=70μm とする。この条件下で、記録電圧Vを次の6段階に変化
させる。
V1=VO(高圧電源15の出力電圧)V2=VOX0
.8 V3= VOX O,[15 V4= VOX 0.55 V5=VOX0.5 V B= V OX O,45 第4図は、記録電圧v1〜V8における各電界強度Er
うの距離Xに対する変化を示している。同図で、電界強
度Ethは、現像可能な(トナーを誘電体ドラム6表面
から記録紙表面Pl上へ転移させることが可能な)限界
強度である。これから、記録電圧Vが大きい程、曲線の
傾きが急峻となり、現像限界電界強度Ethを越えるX
の領域dxが大きくなっていることが分る。前述の6段
階の記録電圧Vl−VBを印加したときの各現像可能領
域dXt〜dxaは、各特性曲線から図示の様に求める
ことができる。
.8 V3= VOX O,[15 V4= VOX 0.55 V5=VOX0.5 V B= V OX O,45 第4図は、記録電圧v1〜V8における各電界強度Er
うの距離Xに対する変化を示している。同図で、電界強
度Ethは、現像可能な(トナーを誘電体ドラム6表面
から記録紙表面Pl上へ転移させることが可能な)限界
強度である。これから、記録電圧Vが大きい程、曲線の
傾きが急峻となり、現像限界電界強度Ethを越えるX
の領域dxが大きくなっていることが分る。前述の6段
階の記録電圧Vl−VBを印加したときの各現像可能領
域dXt〜dxaは、各特性曲線から図示の様に求める
ことができる。
1ドツトの印字幅(ドツトサイズ)Dsは、Ds=Hs
s+2dx Hss:補助電極スリット16aの幅 で求められる。従って、1ドツトサイズDsは、記録電
圧Vによって変化し、例えば、 Hss=50μmとすると、 vi=vo、 dx+=72μm=Ds+=
182μmV2=VOXO,11、d X2= Rol
l m ” D s2= 170u mV3= VOX
O,BS、d Xs= 48 u m +D S+3
= 141311 mV4= VOXO,55、dX4
”37μm=DS4= 124μmV5=VOX0.5
、dX5=30μm=Dsa=110μmV l1f=
V OX O,45、d Xe= 21 u m +
D S(1: 92μmとなる。即ち、記録電圧Vと
ドツトサイズItsは正の相関関係にあり、記録電圧V
を上昇させるとドツトサイズが大きくなる。
s+2dx Hss:補助電極スリット16aの幅 で求められる。従って、1ドツトサイズDsは、記録電
圧Vによって変化し、例えば、 Hss=50μmとすると、 vi=vo、 dx+=72μm=Ds+=
182μmV2=VOXO,11、d X2= Rol
l m ” D s2= 170u mV3= VOX
O,BS、d Xs= 48 u m +D S+3
= 141311 mV4= VOXO,55、dX4
”37μm=DS4= 124μmV5=VOX0.5
、dX5=30μm=Dsa=110μmV l1f=
V OX O,45、d Xe= 21 u m +
D S(1: 92μmとなる。即ち、記録電圧Vと
ドツトサイズItsは正の相関関係にあり、記録電圧V
を上昇させるとドツトサイズが大きくなる。
ところで、画像の階調性(濃淡)再現法には、画素自体
に濃淡を付ける濃度階調型と、単位面積当たりの画素群
が占める延べ面積を変化させ濃淡を付ける面積階調型が
ある。本発明においては、上述のドツトサイズと記録電
圧Vとの関係特性を利用して、画像に面積階調型の階調
性をもたせることを企′図する。
に濃淡を付ける濃度階調型と、単位面積当たりの画素群
が占める延べ面積を変化させ濃淡を付ける面積階調型が
ある。本発明においては、上述のドツトサイズと記録電
圧Vとの関係特性を利用して、画像に面積階調型の階調
性をもたせることを企′図する。
第1図はセグメント電極4dを駆動制御する駆動回路1
4とその周辺の構成を示す回路図で、第2□図はその駆
動回路14を用いた′静電記録装置の全体回路構成を示
すブロック図である。第2図で、駆動回路14には、ラ
インメモリ18を接続しである。ラインメモリ18は、
主走査方向1ライン分の画像情報を格納した後、駆動回
路14に出力する。ラインメモリ18に入力される画像
情報は、セグメント電極4dを駆動し1ドツトを形成す
るドツト駆動信号を、3ビツトで構成しである。これに
より、各ドツト駆動信号は、単なるオンΦオフの2値信
号でなく、8通りに変化可能な駆動信号となる。従って
、次ページの第1表に示す様に、3ビツトart)+C
のドツト駆動信号に上述の6段階の記録電圧V1〜VB
とvt=OcV)を対応させれば、画像情報が面積階調
型の階調性(濃淡)データを含む情報となる。
4とその周辺の構成を示す回路図で、第2□図はその駆
動回路14を用いた′静電記録装置の全体回路構成を示
すブロック図である。第2図で、駆動回路14には、ラ
インメモリ18を接続しである。ラインメモリ18は、
主走査方向1ライン分の画像情報を格納した後、駆動回
路14に出力する。ラインメモリ18に入力される画像
情報は、セグメント電極4dを駆動し1ドツトを形成す
るドツト駆動信号を、3ビツトで構成しである。これに
より、各ドツト駆動信号は、単なるオンΦオフの2値信
号でなく、8通りに変化可能な駆動信号となる。従って
、次ページの第1表に示す様に、3ビツトart)+C
のドツト駆動信号に上述の6段階の記録電圧V1〜VB
とvt=OcV)を対応させれば、画像情報が面積階調
型の階調性(濃淡)データを含む情報となる。
第1表の様に対応させた場合、例えばビットa。
b+ cが夫々1,1.1であれば、そのドツトは最
も濃度の濃い黒となり、O,0,1であれば白ドツトと
なる。それら以外の場合は、黒白の中間調となる。
も濃度の濃い黒となり、O,0,1であれば白ドツトと
なる。それら以外の場合は、黒白の中間調となる。
く第1表〉
第1図で、1ライン(主走査方向)毎にNドツト印字す
る場合、ラインメモリ18はN個のシフトレジスタSR
,〜SR,から成り、各シフトレジスタSR,〜SRN
は、夫々3ビツトのデータを格納できる容量を備えてい
る。各シフトレジスタSR1〜SRN間は3本の信号線
1.a、 Lb、 Lcで接続され、各シフトレジスタ
SR□〜SRNには同期信号としてのクロックCLKの
入力線を夫々接続しである。又、各シフトレジスタSR
1〜SRHには、ドツト駆動回路(破線で囲んだ部分)
14aを夫々接続しである。ドツト駆動回路14aには
、前述した高圧電源15(出力電圧:VO)に対し6個
の抵抗R1−R6を直列に接続して成る分圧回路14b
を設けである。この分圧回路14bから延出した7本の
駆動電源線S 1−87には、夫々スイッチQ1〜Q7
を介設しである。これら駆動電源線81〜S7は、1個
のセグメント電極4dに共通接続しである。スイッチQ
l−Q7は、夫々デコーダ14cの7個の出力ポートp
。−p6に接続しである。デコーダ14cの3個の入力
ボートp^+pn+p0は、ラインメモリ18の3本の
信号線La、Lb、Lcに夫々接続しである。デコーダ
14cは、3ビツトの入力信号を7ピツトの出力信号に
変換する。
る場合、ラインメモリ18はN個のシフトレジスタSR
,〜SR,から成り、各シフトレジスタSR,〜SRN
は、夫々3ビツトのデータを格納できる容量を備えてい
る。各シフトレジスタSR1〜SRN間は3本の信号線
1.a、 Lb、 Lcで接続され、各シフトレジスタ
SR□〜SRNには同期信号としてのクロックCLKの
入力線を夫々接続しである。又、各シフトレジスタSR
1〜SRHには、ドツト駆動回路(破線で囲んだ部分)
14aを夫々接続しである。ドツト駆動回路14aには
、前述した高圧電源15(出力電圧:VO)に対し6個
の抵抗R1−R6を直列に接続して成る分圧回路14b
を設けである。この分圧回路14bから延出した7本の
駆動電源線S 1−87には、夫々スイッチQ1〜Q7
を介設しである。これら駆動電源線81〜S7は、1個
のセグメント電極4dに共通接続しである。スイッチQ
l−Q7は、夫々デコーダ14cの7個の出力ポートp
。−p6に接続しである。デコーダ14cの3個の入力
ボートp^+pn+p0は、ラインメモリ18の3本の
信号線La、Lb、Lcに夫々接続しである。デコーダ
14cは、3ビツトの入力信号を7ピツトの出力信号に
変換する。
印字開始に際しては、先ず、主走査方向1ライン分の階
調性データを含む画像情報が、ラインメモリ18に入力
される。この場合、クロ・ツク信号CLKに同期して、
先頭の3ビツト(1ドツト分)のデータal bl
cがシフトレジスタSRHに入力される。次に、2番目
のデータがシフトレジスタSRHに入力されると、シフ
トレジスタSRHのデータは、シフトレジスタ5RN−
1にシフトされ、最終的には、3×Nビツトのデータが
ラインメモリ18に入力されると、先頭のデータはシフ
トレジスタS R>までシフトされる。
調性データを含む画像情報が、ラインメモリ18に入力
される。この場合、クロ・ツク信号CLKに同期して、
先頭の3ビツト(1ドツト分)のデータal bl
cがシフトレジスタSRHに入力される。次に、2番目
のデータがシフトレジスタSRHに入力されると、シフ
トレジスタSRHのデータは、シフトレジスタ5RN−
1にシフトされ、最終的には、3×Nビツトのデータが
ラインメモリ18に入力されると、先頭のデータはシフ
トレジスタS R>までシフトされる。
各シフトレジスタS R1〜SRHに格納された3ビツ
トのドツト駆動信号は、夫々、対応するドツト駆動回路
14aにおけるデコーダ14cの入力ポート1)A、T
)B、1)−に入力され、ここで7ビツトデータ(1ビ
ツトのみがll HII (’1”)のデータ)に変換
された後、各出力ポートp。〜p8から各スイッチQl
−Q7に出力される。例えば、入力信号all)+Cが
1.1.1であれば、出力ポートp。からの出力信号の
みが”H”(1)となり、スイッチQlのみがオンする
。これにより、セグメント電極4dには、電圧Vl(=
VO)が印加される。この様に、第1表に示した7通り
のド・ソト駆動信号に応じ、7段階の電圧v1〜V7(
V7=0)が各セグメント電極4dに選択的に印加され
、これに応じてドツトサイズが変化し、画像に面積階調
型の濃淡が付与される。
トのドツト駆動信号は、夫々、対応するドツト駆動回路
14aにおけるデコーダ14cの入力ポート1)A、T
)B、1)−に入力され、ここで7ビツトデータ(1ビ
ツトのみがll HII (’1”)のデータ)に変換
された後、各出力ポートp。〜p8から各スイッチQl
−Q7に出力される。例えば、入力信号all)+Cが
1.1.1であれば、出力ポートp。からの出力信号の
みが”H”(1)となり、スイッチQlのみがオンする
。これにより、セグメント電極4dには、電圧Vl(=
VO)が印加される。この様に、第1表に示した7通り
のド・ソト駆動信号に応じ、7段階の電圧v1〜V7(
V7=0)が各セグメント電極4dに選択的に印加され
、これに応じてドツトサイズが変化し、画像に面積階調
型の濃淡が付与される。
尚、本発明は上記の好適実施例に限定されるべきもので
はなく、本発明の技術的範囲において種々の変形が可能
であることは勿論である。例えば、トナー搬送体のトナ
ー担持面とは反対側に信号電極を配置し、トナーを選択
的に共通電極側へ反発させる構成としてもよい。又、印
字ヘッドとして、スクリューポール4bを用いず、通常
の針状電極を並設したマルチスタイラスヘッドを用いる
場合も、本発明を適用することが可能である。更に、線
状電極4gを接地する代りに、トナーの帯電極性とは同
極性のバイアス電源に接続してもよい。
はなく、本発明の技術的範囲において種々の変形が可能
であることは勿論である。例えば、トナー搬送体のトナ
ー担持面とは反対側に信号電極を配置し、トナーを選択
的に共通電極側へ反発させる構成としてもよい。又、印
字ヘッドとして、スクリューポール4bを用いず、通常
の針状電極を並設したマルチスタイラスヘッドを用いる
場合も、本発明を適用することが可能である。更に、線
状電極4gを接地する代りに、トナーの帯電極性とは同
極性のバイアス電源に接続してもよい。
以上、詳細に説明した様に、本発明によれば、階調性デ
ータを含む画像情報に応じて記録電極に印加する記録電
圧を変化させる構成とすることにより、階調性データに
応じてドツトサイズを変化させることができる。従って
、静電記録装置により、普通紙上に階調性を備えた記録
画像を印字することができる。又、記録と現像及び像転
写を同時に行うから、構造が極めて簡単となり、上述の
効果が奏される静電記録装置を小型で安価に提供するこ
とが可能となる。
ータを含む画像情報に応じて記録電極に印加する記録電
圧を変化させる構成とすることにより、階調性データに
応じてドツトサイズを変化させることができる。従って
、静電記録装置により、普通紙上に階調性を備えた記録
画像を印字することができる。又、記録と現像及び像転
写を同時に行うから、構造が極めて簡単となり、上述の
効果が奏される静電記録装置を小型で安価に提供するこ
とが可能となる。
第1図は本発明の一実施例としての静電記録装置におけ
る駆動回路とその周辺部の構成を示す回路図、第2図は
上記静電記録装置の全体回路構成を示すブロック図、第
3図は上記静電記録装置の電極対向部を示す拡大説明図
、第4図は上記電極対向部における電界強度の特性を芥
子グラフ図、第5図は上記静電記録装置における印字ヘ
ッドを示す斜視図、第6図は上記静電記録装置の全体構
成を示す模式的断面図である。 4・・・印字ヘッド 4a・・・セグメントボール 4b・・・スクリューボール 4d・・・セグメント電極 4g・・・線状電極 14・・・駆動回路 14a・・・ドツト駆動回路 4b・・・分圧回路 4c・・・デコーダ 5・・・高圧電源 6・・・補助電極 8・・・ラインメモリ
る駆動回路とその周辺部の構成を示す回路図、第2図は
上記静電記録装置の全体回路構成を示すブロック図、第
3図は上記静電記録装置の電極対向部を示す拡大説明図
、第4図は上記電極対向部における電界強度の特性を芥
子グラフ図、第5図は上記静電記録装置における印字ヘ
ッドを示す斜視図、第6図は上記静電記録装置の全体構
成を示す模式的断面図である。 4・・・印字ヘッド 4a・・・セグメントボール 4b・・・スクリューボール 4d・・・セグメント電極 4g・・・線状電極 14・・・駆動回路 14a・・・ドツト駆動回路 4b・・・分圧回路 4c・・・デコーダ 5・・・高圧電源 6・・・補助電極 8・・・ラインメモリ
Claims (1)
- トナーを表面に担持し該トナーを所定経路に沿って搬送
するトナー搬送体と、前記トナー搬送体のトナー担持面
側に設けた第1の電極と、前記トナー担持面の反対側に
前記第1の電極に対峙させて設けた第2の電極と、前記
第1及び第2の電極間に記録電圧を印加する電圧印加手
段と、前記記録電圧を印字情報に応じて変化させる記録
電圧制御手段とを有する静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8266089A JPH02262165A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8266089A JPH02262165A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02262165A true JPH02262165A (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13780592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8266089A Pending JPH02262165A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02262165A (ja) |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8266089A patent/JPH02262165A/ja active Pending
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