JPH0226219A - ガス絶縁電気設備の故障診断装置 - Google Patents
ガス絶縁電気設備の故障診断装置Info
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- JPH0226219A JPH0226219A JP63175651A JP17565188A JPH0226219A JP H0226219 A JPH0226219 A JP H0226219A JP 63175651 A JP63175651 A JP 63175651A JP 17565188 A JP17565188 A JP 17565188A JP H0226219 A JPH0226219 A JP H0226219A
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Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、変電所や工場等に使用されるガス絶縁電気
設備の故障診断装置に関するものである。
設備の故障診断装置に関するものである。
従来のガス絶縁電気設備の故障診断装置には、電流セン
サを用いたものや超音波センサを用いたもの等がある。
サを用いたものや超音波センサを用いたもの等がある。
従来の電流センサを用いたガス絶縁電気設備の故障診断
装置を第5図に基づいて説明する。
装置を第5図に基づいて説明する。
このガス絶縁電気設備の故障診断装置は、第5図に示す
ように、接地線51a、51b、51cに各々付設した
電流センサ52a、52b、52cを備えた構成として
いる。
ように、接地線51a、51b、51cに各々付設した
電流センサ52a、52b、52cを備えた構成として
いる。
また、ガス絶縁電気設備は、容器55と、かいし56と
、導体57と、それぞれの容器55との間に挿入され、
隔壁として使用される絶縁スペーサ58と、回路しゃ断
器59と、開閉器60とから構成している。61は大地
を示している。
、導体57と、それぞれの容器55との間に挿入され、
隔壁として使用される絶縁スペーサ58と、回路しゃ断
器59と、開閉器60とから構成している。61は大地
を示している。
絶縁スペーサ58は、それぞれの容器55の間に挿入さ
れ、容器のフランジ部(図示せず)でボルトおよびナツ
ト(図示せず)により固定されている。そして、それぞ
れの容器55と絶縁スペーサ58とで囲まれた空間には
、六フッ化硫黄(SF4)ガスが封入され、!!縁され
ている。また、絶縁スペーサ58は、導体57を固定す
るスペーサとして使用され、容器55と絶縁スペーサ5
8とで囲まれた空間を密閉している。
れ、容器のフランジ部(図示せず)でボルトおよびナツ
ト(図示せず)により固定されている。そして、それぞ
れの容器55と絶縁スペーサ58とで囲まれた空間には
、六フッ化硫黄(SF4)ガスが封入され、!!縁され
ている。また、絶縁スペーサ58は、導体57を固定す
るスペーサとして使用され、容器55と絶縁スペーサ5
8とで囲まれた空間を密閉している。
このガス絶縁電気設備は、絶縁スペーサ58の劣化によ
り導体57と容器55との間で内部コロナが発生する。
り導体57と容器55との間で内部コロナが発生する。
そして、内部コロナにより発生した電流は、絶縁スペー
サ5日の表面を伝わり接地線51a、51bまたは51
cを介して大地61に流れる。そして、このガス絶縁電
気設備の故障診断装置の電流センサ52a、52bまた
は52cにより接地線51a、51bまたは51cに流
れる電流を検知し、故障診断装置(図示せず)に出力を
加える。故障診断装置は、電流センサ52a。
サ5日の表面を伝わり接地線51a、51bまたは51
cを介して大地61に流れる。そして、このガス絶縁電
気設備の故障診断装置の電流センサ52a、52bまた
は52cにより接地線51a、51bまたは51cに流
れる電流を検知し、故障診断装置(図示せず)に出力を
加える。故障診断装置は、電流センサ52a。
52bまたは52cからの出力を人力し、この内部コロ
ナにより発生した電流の大きさおよび発生回数等を判定
し、ガス絶縁電気設備の故障診断を行っている。
ナにより発生した電流の大きさおよび発生回数等を判定
し、ガス絶縁電気設備の故障診断を行っている。
つぎに、従来の超音波センサを用いたガス絶縁電気設備
の故障診断装置を説明する。
の故障診断装置を説明する。
この超音波センサを用いたガス絶縁電気設備の故障診断
装置は、前記した電流センサを用いたガス絶縁電気設備
の故障診断装置の接地線51a。
装置は、前記した電流センサを用いたガス絶縁電気設備
の故障診断装置の接地線51a。
51b、51cのそれぞれに付設した電流センサ52a
、52b、52cに代えて、それぞれの容器55の間に
挿入されたそれぞれの絶縁スペーサ58に超音波センサ
を付設した構成としている。
、52b、52cに代えて、それぞれの容器55の間に
挿入されたそれぞれの絶縁スペーサ58に超音波センサ
を付設した構成としている。
その他の構成は、前述の電流センサを用いたガス絶縁電
気設備の故障診断装置と同様である。
気設備の故障診断装置と同様である。
このガス絶縁電気設備の故障診断装置の構成によれば、
ガス絶縁電気設備の絶縁スペーサ58の劣化により導体
57と容器55との間の絶縁スペーサ58の表面で発生
した内部コロナの音を各超音波センサにより検知する。
ガス絶縁電気設備の絶縁スペーサ58の劣化により導体
57と容器55との間の絶縁スペーサ58の表面で発生
した内部コロナの音を各超音波センサにより検知する。
そして、故障診断装置で、この内部コロナにより発生し
た音の大きさおよび発生回数等を判定し、ガス絶縁電気
設備の故障診断を行っている。
た音の大きさおよび発生回数等を判定し、ガス絶縁電気
設備の故障診断を行っている。
従来の電流センサを用いたガス絶縁電気設備は、導体5
7に外部ノイズが到来した場合に、内部コロナにより発
生した電流と同様に、外部ノイズにより発生した電流が
導体57と容器55との間の絶縁スペーサ58の表面を
凍れ、接地$$51a。
7に外部ノイズが到来した場合に、内部コロナにより発
生した電流と同様に、外部ノイズにより発生した電流が
導体57と容器55との間の絶縁スペーサ58の表面を
凍れ、接地$$51a。
5]b、51cを介し大地61に流れる。このときに、
電流センサ52a、52b、52cがこの外部ノイズに
より発生した電流を検知し、内部コロナにより発生した
電流と区別せずに故障診断装置に出力を加える。この結
果、外部ノイズの影響を除去できず、内部コロナの発生
を正確に検知することができないという問題があった。
電流センサ52a、52b、52cがこの外部ノイズに
より発生した電流を検知し、内部コロナにより発生した
電流と区別せずに故障診断装置に出力を加える。この結
果、外部ノイズの影響を除去できず、内部コロナの発生
を正確に検知することができないという問題があった。
また、それぞれの接地線51a、51b、51cは、回
路的に独立しており、多点接地系となり、内部コロナに
より発生した電流がそれぞれの接地線51a、51b、
51cに分流するため、電流の絶対量の判定が難しいと
いう問題があった。
路的に独立しており、多点接地系となり、内部コロナに
より発生した電流がそれぞれの接地線51a、51b、
51cに分流するため、電流の絶対量の判定が難しいと
いう問題があった。
また、超音波センサを用いたガス絶縁電気設備の故障診
断装置は、超音波センサのサウンド・ノイズ比(S/N
)が非常に悪く、また雨等の外部音の影響を受けやすい
ため、正確に内部コロナの発生による音を検知すること
ができないという問題があった。
断装置は、超音波センサのサウンド・ノイズ比(S/N
)が非常に悪く、また雨等の外部音の影響を受けやすい
ため、正確に内部コロナの発生による音を検知すること
ができないという問題があった。
さらに、容器のフランジ部55のボルトおよびナツトの
締め具合や構造上の影響により、音響伝達インピーダン
スが変化し、内部コロナにより発生した音の定量的な評
価が難しいという問題があった。
締め具合や構造上の影響により、音響伝達インピーダン
スが変化し、内部コロナにより発生した音の定量的な評
価が難しいという問題があった。
したがって、この発明の目的は、外部ノイズに影響され
ない、内部コロナの発生を定量的に評価でき、かつ内部
コロナの絶対量の判定ができるガス絶縁電気設備の故障
診断装置を堤供することである。
ない、内部コロナの発生を定量的に評価でき、かつ内部
コロナの絶対量の判定ができるガス絶縁電気設備の故障
診断装置を堤供することである。
この発明のガス絶縁電気設備の故障診断装置は、回路的
に切り離されない箇所に接続した一対の接地線に各々付
設した一対の電流センサと、この各電流センサの出力の
差を取る引き算手段と、前記各電流センサの出力の極性
が同じとき出力を出す極性識別手段と、この極性識別手
段の出力に応答して前記引き算手段の出力を阻止するゲ
ート手段と、このゲート手段の出力を判定する判定手段
とを備えた構成としている。
に切り離されない箇所に接続した一対の接地線に各々付
設した一対の電流センサと、この各電流センサの出力の
差を取る引き算手段と、前記各電流センサの出力の極性
が同じとき出力を出す極性識別手段と、この極性識別手
段の出力に応答して前記引き算手段の出力を阻止するゲ
ート手段と、このゲート手段の出力を判定する判定手段
とを備えた構成としている。
(作 用〕
この発明の構成によれば、・一対の電流センサのそれぞ
れを回路的に切り離されない箇所に接続した一対の接地
線に付設したので、外部ノイズにより発生した各接地線
に流れる電流が一対の接地線に対し同じ方向に流れ、各
電流センサの出力が同じ極性となる。また、内部コロナ
により発生した各接地線に流れる電流は一対の接地線に
対し異なる方向に流れるようになり、各電流センサの出
力が異なる極性となる。そして、この各電流センサの出
力を引き軍手段で差を取るとともに、極性識別手段で各
センサの出力の極性が同じときに出力をゲート手段に加
え、ゲート手段でこの極性識別手段の出力に応答して引
き軍手段の出力を阻止し、判別手段でゲート手段の出力
を判定するようにしたので、各電流センサの出力が同じ
極性のとき。
れを回路的に切り離されない箇所に接続した一対の接地
線に付設したので、外部ノイズにより発生した各接地線
に流れる電流が一対の接地線に対し同じ方向に流れ、各
電流センサの出力が同じ極性となる。また、内部コロナ
により発生した各接地線に流れる電流は一対の接地線に
対し異なる方向に流れるようになり、各電流センサの出
力が異なる極性となる。そして、この各電流センサの出
力を引き軍手段で差を取るとともに、極性識別手段で各
センサの出力の極性が同じときに出力をゲート手段に加
え、ゲート手段でこの極性識別手段の出力に応答して引
き軍手段の出力を阻止し、判別手段でゲート手段の出力
を判定するようにしたので、各電流センサの出力が同じ
極性のとき。
すなわち外部ノイズのときには、ゲート手段は閉じた状
態となり、判定手段には信号が伝達されない、また、各
電流センサの出力が異なる極性のとき、すなわち内部コ
ロナのときには、極性識別手段がゲート手段に出力を加
えず、引き軍手段から各iiiセンサの出力の絶対量の
和が出力され、ゲート手段の出力にもこの各電流センサ
の出力の絶対量の和が現れ、判定手段はゲート手段のこ
の出力を判定することになる。したがって、判定手段に
は、外部ノイズによる各電流センサからの出力は伝わら
ず、内部コロナの発生による各電流センサからの出力の
みが伝わることになる。
態となり、判定手段には信号が伝達されない、また、各
電流センサの出力が異なる極性のとき、すなわち内部コ
ロナのときには、極性識別手段がゲート手段に出力を加
えず、引き軍手段から各iiiセンサの出力の絶対量の
和が出力され、ゲート手段の出力にもこの各電流センサ
の出力の絶対量の和が現れ、判定手段はゲート手段のこ
の出力を判定することになる。したがって、判定手段に
は、外部ノイズによる各電流センサからの出力は伝わら
ず、内部コロナの発生による各電流センサからの出力の
みが伝わることになる。
この発明の一実施例のガス絶縁電気設備の故障診断装置
を第1図ないし第4図に基づいて説明する。
を第1図ないし第4図に基づいて説明する。
このガス絶縁電気設備の故障診断装置は、第1図に示す
ように、回路しゃ断器22により回路的に切り離されな
い箇所に接地した一対の接地線1a。
ように、回路しゃ断器22により回路的に切り離されな
い箇所に接地した一対の接地線1a。
1bおよびlc、ldに各々付設した一対の電流センサ
2a、2bおよび2c、2dを備えている。
2a、2bおよび2c、2dを備えている。
そして、故障診断装置本体3内部に、第2図に示すよう
に、この各電流センサ2a、2bおよび2c。
に、この各電流センサ2a、2bおよび2c。
2dの出力SA、SlおよびSc、Soの差を取る引き
軍手段4と、各電流センサ2a、2bおよび2c2dの
出力−S、、S、およびSC,S11<7)極性が同じ
とき出力を出す極性識別手段5とを備えている。
軍手段4と、各電流センサ2a、2bおよび2c2dの
出力−S、、S、およびSC,S11<7)極性が同じ
とき出力を出す極性識別手段5とを備えている。
さらに、この極性識別手段5の出力に応答して引き軍手
段4の出力を阻止するゲート手段6と、このゲート手段
6の出力を判定する判定手段7とを備えた構成としてい
る。第1図および第2図に示すA、B、C,Dは、それ
ぞれ電流センサ2a2b、2c、2dから故障診断装置
本体3に接続される信号ラインを示している。
段4の出力を阻止するゲート手段6と、このゲート手段
6の出力を判定する判定手段7とを備えた構成としてい
る。第1図および第2図に示すA、B、C,Dは、それ
ぞれ電流センサ2a2b、2c、2dから故障診断装置
本体3に接続される信号ラインを示している。
つぎに、このガス絶縁電気設備の故障診断装置本体3の
具体構成および動作を第2図ないし第4図に基づいて詳
しく説明する。
具体構成および動作を第2図ないし第4図に基づいて詳
しく説明する。
このガス絶縁電気設備の故障診断装置本体3は、第2図
に示すように、一対の電流センサ2a、2bおよび2c
、2dのそれぞれからの一対の入力ラインA、Bの組お
よびC,Dの組を切り換えるスキャナ回路8と、一対の
利得可変の増幅器9.10と、増幅器9,100それぞ
れの出力の差を取り増幅する利得可変の例えば差動増幅
器からなる引き軍手段4と、引き軍手段4の出力を遅延
させる遅延回路11とを備えている。さらに、極性識別
手段5と、この極性識別手段5の出力に応答して遅延回
路11の出力、すなわち引き軍手段4の出力を通過また
は阻止する例えば電界効果トランジスタからなるゲート
手段6と、マルチプレクサ15と、アナログ・デジタル
変換器16と、セントラル・プロセッサ・ユニット(C
PU)からなる判定手段7とを備えた構成としている。
に示すように、一対の電流センサ2a、2bおよび2c
、2dのそれぞれからの一対の入力ラインA、Bの組お
よびC,Dの組を切り換えるスキャナ回路8と、一対の
利得可変の増幅器9.10と、増幅器9,100それぞ
れの出力の差を取り増幅する利得可変の例えば差動増幅
器からなる引き軍手段4と、引き軍手段4の出力を遅延
させる遅延回路11とを備えている。さらに、極性識別
手段5と、この極性識別手段5の出力に応答して遅延回
路11の出力、すなわち引き軍手段4の出力を通過また
は阻止する例えば電界効果トランジスタからなるゲート
手段6と、マルチプレクサ15と、アナログ・デジタル
変換器16と、セントラル・プロセッサ・ユニット(C
PU)からなる判定手段7とを備えた構成としている。
また、ガス絶縁電気設備は、第1図に示すように、容器
20と、かいし21と、回路しゃ断器22と、導体23
と、それぞれの容器20との間に挿入され、隔壁として
使用される絶縁スペーサ24とから構成している。25
は大地を示している。
20と、かいし21と、回路しゃ断器22と、導体23
と、それぞれの容器20との間に挿入され、隔壁として
使用される絶縁スペーサ24とから構成している。25
は大地を示している。
絶縁スペーサ24は、従来例と同様に、それぞれの容器
20との間に挿入され、容器20のフランジ部でボルト
およびナツト(図示せず)により固定されている。そし
て、それぞれの容器20と絶縁スペーサ24とで密閉さ
れた空間には、六フッ化硫黄(SF4)ガスが封入され
、絶縁されている。また、絶縁スペーサ24は、導体2
3を固定するスペーサとしても使用されている。
20との間に挿入され、容器20のフランジ部でボルト
およびナツト(図示せず)により固定されている。そし
て、それぞれの容器20と絶縁スペーサ24とで密閉さ
れた空間には、六フッ化硫黄(SF4)ガスが封入され
、絶縁されている。また、絶縁スペーサ24は、導体2
3を固定するスペーサとしても使用されている。
このガス絶縁電気設備は、絶縁スペーサ24の絶縁劣化
により導体23と容器20との間の絶縁スペーサ24の
表面で内部コロナが発生する。そして、内部コロナによ
り発生した電流が、絶縁スペーサ24の表面を流れ、接
地線1 a、 1 b、 1c+1dの何れかを介し
大地25に流れる。
により導体23と容器20との間の絶縁スペーサ24の
表面で内部コロナが発生する。そして、内部コロナによ
り発生した電流が、絶縁スペーサ24の表面を流れ、接
地線1 a、 1 b、 1c+1dの何れかを介し
大地25に流れる。
ここで、内部コロナが発生した場合の故障診断装置本体
3の動作を第2図ないし第4図に基づいて説明する。
3の動作を第2図ないし第4図に基づいて説明する。
このとき、ガス絶縁電気設備内部の等僅回路は、第3図
に示すようになる Crは絶縁スペーサ24の等価絶縁
容量を示し、Rは等価抵抗値を示している。
に示すようになる Crは絶縁スペーサ24の等価絶縁
容量を示し、Rは等価抵抗値を示している。
内部コロナにより発生した電流が接地線1aを介し大地
25に流れたとする。そして、内部コロナにより発生し
た電流を■1とすると、電流■1は、大地25を介しそ
れぞれの接地線1b、1cおよび1dに分流する。この
とき、回路しゃ断器22が開いた状態であったとすると
、一対の接地線1aおよび1bは、回路的に切り離され
ない箇所に接続されているため、接地m 1 a 、大
地25゜接地線1bおよび導体23との間で、第3図の
等価回路に示すように閉回路が作られることになる。
25に流れたとする。そして、内部コロナにより発生し
た電流を■1とすると、電流■1は、大地25を介しそ
れぞれの接地線1b、1cおよび1dに分流する。この
とき、回路しゃ断器22が開いた状態であったとすると
、一対の接地線1aおよび1bは、回路的に切り離され
ない箇所に接続されているため、接地m 1 a 、大
地25゜接地線1bおよび導体23との間で、第3図の
等価回路に示すように閉回路が作られることになる。
これにより、接地線1aに流れる電流I、に対し逆方向
の電流11%が接地線1bに流れる。したがって、一対
の電流センサ2aおよび2bからの出力Sa、Swの極
性が異なることになる。また、接地線1c、ldには、
回路しゃ断器22が開いているため、電流が流れない。
の電流11%が接地線1bに流れる。したがって、一対
の電流センサ2aおよび2bからの出力Sa、Swの極
性が異なることになる。また、接地線1c、ldには、
回路しゃ断器22が開いているため、電流が流れない。
これにより、一対の電流センサ2a、2bから第4図(
a)に示すような極性の異なる出力SA、Sl+が故障
診断装置本体3へ加えられる。
a)に示すような極性の異なる出力SA、Sl+が故障
診断装置本体3へ加えられる。
いま、故障診断装置本体3のスキャナ回路8は、電流セ
ンサ2a、2bからの信号ラインA、B側の接点が閉じ
ているとする。
ンサ2a、2bからの信号ラインA、B側の接点が閉じ
ているとする。
故障診断装置本体3に加えられた一対の電流センサ2a
、2bからの出力SA、Slは、第2図に示すように、
スキャナ回路8を介し、それぞれ増幅器9.10に加え
られる。増幅器9.10は、スキャナ回路8を介し、一
対の電流センサ2aおよび2bからの出力S、およびS
、をそれぞれ入力して利得調整を行い、同一の感度の第
4図(ロ)に示すような出力3A1および3.1に増幅
する。
、2bからの出力SA、Slは、第2図に示すように、
スキャナ回路8を介し、それぞれ増幅器9.10に加え
られる。増幅器9.10は、スキャナ回路8を介し、一
対の電流センサ2aおよび2bからの出力S、およびS
、をそれぞれ入力して利得調整を行い、同一の感度の第
4図(ロ)に示すような出力3A1および3.1に増幅
する。
そして、増幅器9.lOは、同一の感度に増幅したそれ
ぞれの出力3.1および3.1を引き軍手段4および極
性識別手段5に加えると同時に、マルチプレクサ15に
加える。
ぞれの出力3.1および3.1を引き軍手段4および極
性識別手段5に加えると同時に、マルチプレクサ15に
加える。
ここで、マルチプレクサ15に加えられた出力SA′お
よびS、lは、順次アナログ・デジタル変換器16に加
えられる。そして、アナログ・デジタル変換器16は、
出力SA′およびS、lをアナログ・デジタル変換し、
判別手段7に加える。
よびS、lは、順次アナログ・デジタル変換器16に加
えられる。そして、アナログ・デジタル変換器16は、
出力SA′およびS、lをアナログ・デジタル変換し、
判別手段7に加える。
判別手段7は、デジタル変換された増幅器9.10で増
幅された出力SA′およびSI′の大きさを監視し、そ
れぞれの出力S、″およびS、Iの最大値のピーク値が
等しくなるように、増幅器9゜10の利得調整を行って
いる。この結果、増幅器9.10の出力SA′およびS
、lは、同一の感度に増幅されることになる。
幅された出力SA′およびSI′の大きさを監視し、そ
れぞれの出力S、″およびS、Iの最大値のピーク値が
等しくなるように、増幅器9゜10の利得調整を行って
いる。この結果、増幅器9.10の出力SA′およびS
、lは、同一の感度に増幅されることになる。
つぎに、引き軍手段4は、増幅器9および10から入力
した一対の同一感度の出力SA′およびS、lの引き算
を行う。このとき、出力SA′および3.1の極性が異
なるため、第4図(C)に示すように、出力5.+およ
び3.1の引き算を行われた後の電流信号S (A−1
11の大きさは、出力SAおよびS、lのそれぞれの大
きさの絶対値の和となる。また、電流11およびIlb
がそれぞれの電流センサlaおよびibを流れる時間が
わずかに異なるため、引き算を行った後の出力S (A
−11は、少し広がった波形となる。さらに、引き軍手
段4は、引き算を行った後の出力S01.を引き軍手段
4の出力が飽和しない最大レベルまで増幅し、第4図(
ロ)に示すような出力S (A−ml ′とし、遅延回
路11に加える。
した一対の同一感度の出力SA′およびS、lの引き算
を行う。このとき、出力SA′および3.1の極性が異
なるため、第4図(C)に示すように、出力5.+およ
び3.1の引き算を行われた後の電流信号S (A−1
11の大きさは、出力SAおよびS、lのそれぞれの大
きさの絶対値の和となる。また、電流11およびIlb
がそれぞれの電流センサlaおよびibを流れる時間が
わずかに異なるため、引き算を行った後の出力S (A
−11は、少し広がった波形となる。さらに、引き軍手
段4は、引き算を行った後の出力S01.を引き軍手段
4の出力が飽和しない最大レベルまで増幅し、第4図(
ロ)に示すような出力S (A−ml ′とし、遅延回
路11に加える。
遅延回路11は、引き軍手段4から入力した出力5(A
−11’を第4図(e)に示すように一定時間り。
−11’を第4図(e)に示すように一定時間り。
だけ遅延させ、ゲート手段6に加える。
一方、極性識別手段5は、増幅器9および10からの同
一感度の出力SA′および5.1のそれぞれを増幅器1
2および13で波形整形を行う。
一感度の出力SA′および5.1のそれぞれを増幅器1
2および13で波形整形を行う。
そして、アンド回路14で増幅器12および13で波形
整形された増幅器9.10の出力SA′および3.+の
極性が同じときに、一定時間もの間遅延回路11の出力
を禁止する第4図(f)に示すような禁止出力S、をゲ
ート手段6に加える。このとき、増幅器9,10の出力
SA′およびslの極性が異なるため、極性識別手段6
のアンド回路14からは禁止出力SLがゲート手段6に
加えられない。このことにより、第4図(樽に示すよう
に、遅延回路11で1.時間遅延された引き軍手段4か
らの出力5jA−□′がゲート手段6を通過し、マルチ
プレクサ15に加えられる。したがって、内部コロナに
よる電流センサ2a、2bからの出力S、、Sおの引き
軍手段4で処理された出力S (A−ml ′がマル
チプレクサ15に加えられることになる。
整形された増幅器9.10の出力SA′および3.+の
極性が同じときに、一定時間もの間遅延回路11の出力
を禁止する第4図(f)に示すような禁止出力S、をゲ
ート手段6に加える。このとき、増幅器9,10の出力
SA′およびslの極性が異なるため、極性識別手段6
のアンド回路14からは禁止出力SLがゲート手段6に
加えられない。このことにより、第4図(樽に示すよう
に、遅延回路11で1.時間遅延された引き軍手段4か
らの出力5jA−□′がゲート手段6を通過し、マルチ
プレクサ15に加えられる。したがって、内部コロナに
よる電流センサ2a、2bからの出力S、、Sおの引き
軍手段4で処理された出力S (A−ml ′がマル
チプレクサ15に加えられることになる。
そして、マルチプレクサ15は、内部コロナの発生によ
る電流センサ2a、2bからの出力SA。
る電流センサ2a、2bからの出力SA。
S++の引き軍手段4で処理された出力S (A−ml
を人力し、順次アナログ・デジタル変換器16に加える
。アナログ・デジタル変換器16は、マルチプレクサ1
5から順次入力する引き軍手段4の出力S (A−ml
′を入力し、順次アナログ・デジタル変換する。そし
て、アナログ・デジタル変換器16は、デジタル変換し
た出力5fA−□ ′を判定手段7に加える。判定手段
7は、アナログ・デジタル変換器16から入力したデジ
タル変換された出力S (A−11′を入力し、出力S
(A−11′の大きさの基準値との比較および内部コ
ロナの発生回数の判定を行う。
を人力し、順次アナログ・デジタル変換器16に加える
。アナログ・デジタル変換器16は、マルチプレクサ1
5から順次入力する引き軍手段4の出力S (A−ml
′を入力し、順次アナログ・デジタル変換する。そし
て、アナログ・デジタル変換器16は、デジタル変換し
た出力5fA−□ ′を判定手段7に加える。判定手段
7は、アナログ・デジタル変換器16から入力したデジ
タル変換された出力S (A−11′を入力し、出力S
(A−11′の大きさの基準値との比較および内部コ
ロナの発生回数の判定を行う。
また、判定手段7は、このアナログ・デジタル変換され
た出力S (A−ml ′の大きさを監視し、引き軍手
段4の出力S fA−11’が飽和しない最大レベルと
なるように、引き軍手段4の利得調整を行っている。こ
の結果、常に、飽和していない最大レベルの出力S (
A−11′が引き軍手段4から遅延回路11に加えられ
ることになる。
た出力S (A−ml ′の大きさを監視し、引き軍手
段4の出力S fA−11’が飽和しない最大レベルと
なるように、引き軍手段4の利得調整を行っている。こ
の結果、常に、飽和していない最大レベルの出力S (
A−11′が引き軍手段4から遅延回路11に加えられ
ることになる。
つぎに、導体23に外部ノイズが到来した場合を説明す
る。
る。
導体23に、第3図に破線で示す矢印Nのように外部ノ
イズが到来した場合も、内部コロナと同様に、導体23
と容器20との間の絶縁スペーサ24の表面に外部ノイ
ズにより発生した電流が流れる。そして、外部ノイズに
より発生した電流は、第3図に示すように、接地線1a
およびlbに破線で示す矢印のように、導体23から大
地25の方向に流れる。このとき、接地線1aおよびl
bに流れる電流をそれぞれ!オ、■、とすると、電流I
t、Isの流れる方向が同じになる。そして、接地線1
aおよび1bに電流[g、Isが流れることにより、電
流センサ2aおよび2bから第4図(a)に示すような
極性の同じ出力SMAおよびS□が故障診断装置本体3
に加えられる。
イズが到来した場合も、内部コロナと同様に、導体23
と容器20との間の絶縁スペーサ24の表面に外部ノイ
ズにより発生した電流が流れる。そして、外部ノイズに
より発生した電流は、第3図に示すように、接地線1a
およびlbに破線で示す矢印のように、導体23から大
地25の方向に流れる。このとき、接地線1aおよびl
bに流れる電流をそれぞれ!オ、■、とすると、電流I
t、Isの流れる方向が同じになる。そして、接地線1
aおよび1bに電流[g、Isが流れることにより、電
流センサ2aおよび2bから第4図(a)に示すような
極性の同じ出力SMAおよびS□が故障診断装置本体3
に加えられる。
故障診断装置本体3は、前述の内部コロナが発生した場
合と同様に、出力SNAおよびS□をスキャナ回路8を
介し、増幅器9.10で同一の感度の第4図(b)に示
すような出力SNA’ 、 S□′に増幅する。そし
て、増幅器9.10は、同一の感度に増幅した出力SM
A’ * SNI’を引き軍手段4゜極性識別手段5お
よびマルチプレクサ15に加える。つぎに、マルチプレ
クサ15に加えられた出力S!14’ + SNI’
は、マルチプレクサ15を介してアナログ・デジタル
変換器16でそれぞれアナログ・デジタル変換される。
合と同様に、出力SNAおよびS□をスキャナ回路8を
介し、増幅器9.10で同一の感度の第4図(b)に示
すような出力SNA’ 、 S□′に増幅する。そし
て、増幅器9.10は、同一の感度に増幅した出力SM
A’ * SNI’を引き軍手段4゜極性識別手段5お
よびマルチプレクサ15に加える。つぎに、マルチプレ
クサ15に加えられた出力S!14’ + SNI’
は、マルチプレクサ15を介してアナログ・デジタル
変換器16でそれぞれアナログ・デジタル変換される。
そして、アナログ・デジタル変換器16からデジタル変
換された出力SNA + SNI’が判定手段7に
加えられる0判定手段7は、前述した内部コロナの場合
と同様に、出力SNA’ 、 Ssm’ ノ大きさを
監視し、出力5NAS□′の最大埴のピーク値が等しく
なるように増幅器9.lOの利得調整を行う。
換された出力SNA + SNI’が判定手段7に
加えられる0判定手段7は、前述した内部コロナの場合
と同様に、出力SNA’ 、 Ssm’ ノ大きさを
監視し、出力5NAS□′の最大埴のピーク値が等しく
なるように増幅器9.lOの利得調整を行う。
つぎに、引き軍手段4も前述の内部コロナの場合と同様
に、増幅器9.10で同一感度に増幅された出力SMA
′およびS□′の引き算を行う、このとき、出力S□′
および311′は、極性が同じであるが、接地線1aに
流れる電流I8と接地線tbに流れる電流I、とにはわ
ずかに時間差があるため、完全に差引されず、第4図(
C)に示す波形S□A−111のようになる。さらに、
引き軍手段4は、引き算した後の出力S N (A−1
1を増幅し、第4図(d)に示すような出力S N t
A−1)′にする。そして、引き軍手段4は、増幅した
出力S□A−11′を遅延回路11に加える。遅延回路
11は、引き軍手段4の出力S□A−□′を入力し、第
4図(e)に示すように、1.時間遅延し、t2時間遅
延した出力5NfA−□′をゲート手段6に加える。
に、増幅器9.10で同一感度に増幅された出力SMA
′およびS□′の引き算を行う、このとき、出力S□′
および311′は、極性が同じであるが、接地線1aに
流れる電流I8と接地線tbに流れる電流I、とにはわ
ずかに時間差があるため、完全に差引されず、第4図(
C)に示す波形S□A−111のようになる。さらに、
引き軍手段4は、引き算した後の出力S N (A−1
1を増幅し、第4図(d)に示すような出力S N t
A−1)′にする。そして、引き軍手段4は、増幅した
出力S□A−11′を遅延回路11に加える。遅延回路
11は、引き軍手段4の出力S□A−□′を入力し、第
4図(e)に示すように、1.時間遅延し、t2時間遅
延した出力5NfA−□′をゲート手段6に加える。
一方、極性識別手段5も前述した内部コロナの場合と同
様に、増幅器9.10から入力したそれぞれの出力S。
様に、増幅器9.10から入力したそれぞれの出力S。
′およびS□′を増幅器12.13で波形成形を行う。
しかし、このとき、増幅器12゜13で波形成形された
出力S HA’およびstem’の極性が同じであるた
め、前述したように、極性識別手段5のアンド回路14
からゲート手段6に一定期間tの間、第4図(f)に示
すような禁止出力S。
出力S HA’およびstem’の極性が同じであるた
め、前述したように、極性識別手段5のアンド回路14
からゲート手段6に一定期間tの間、第4図(f)に示
すような禁止出力S。
が加えられる。これにより、ゲート手段6は、遅延回路
11からの出力S N tA−11′を一定時間もの間
阻止する。また、引き軍手段4の出力S N (A−m
lが遅延回路11でt5時間遅延されているため、ゲー
ト手段6に加えられた出力S N (A−111′は、
禁止信号S、の一定期間を内に入り、完全に阻止される
。この結果、外部ノイズによる電流センサ2a。
11からの出力S N tA−11′を一定時間もの間
阻止する。また、引き軍手段4の出力S N (A−m
lが遅延回路11でt5時間遅延されているため、ゲー
ト手段6に加えられた出力S N (A−111′は、
禁止信号S、の一定期間を内に入り、完全に阻止される
。この結果、外部ノイズによる電流センサ2a。
2bからの出力SHh+ SNIの引き軍手段4で処
理された出力S N fA−ml ’は、マルチプレク
サ15に加えられず、判定手段7に伝わらないことにな
る。
理された出力S N fA−ml ’は、マルチプレク
サ15に加えられず、判定手段7に伝わらないことにな
る。
また、外部ノイズにより電流センサ2a、2bに負極性
の出力5NAIISNIIが現れた場合も、同様に動作
する。第4図(a)に示す5NA1.S□1は、外部ノ
イズによる電流センサ2a、2bに負極性の出力が現れ
た場合の波形を示す、第4図(b)に示す5MAl ’
+ S%ml′は、電流センサ2a、2bの出力5
NAI+SN□が増幅器9.10で同一感度に増幅され
たそれぞれの出力波形を示す。同図(C)に示すSN(
□I11 は、増幅器9.10のそれぞれの出力5NA
I ’ + SN□′が引き軍手段4で引き算された
出力波形を示す。同図(d)に示す5KI(^−II+
は、引き算された出力5N(A−111を引き軍手段4
で増幅された出力波形を示す、同図(e)に示すS N
tA−ml l′は、引き軍手段4の出力S N (
A−111が遅延回路11で1+時間遅延された出力波
形を示す、同図(f)に示すSLIは、増幅器9.10
の出力5NAI ’ + 3□1′が極性識別手段5に
人力したときの極性識別手段5からゲート手段6に加え
られる禁止出力の波形を示す。
の出力5NAIISNIIが現れた場合も、同様に動作
する。第4図(a)に示す5NA1.S□1は、外部ノ
イズによる電流センサ2a、2bに負極性の出力が現れ
た場合の波形を示す、第4図(b)に示す5MAl ’
+ S%ml′は、電流センサ2a、2bの出力5
NAI+SN□が増幅器9.10で同一感度に増幅され
たそれぞれの出力波形を示す。同図(C)に示すSN(
□I11 は、増幅器9.10のそれぞれの出力5NA
I ’ + SN□′が引き軍手段4で引き算された
出力波形を示す。同図(d)に示す5KI(^−II+
は、引き算された出力5N(A−111を引き軍手段4
で増幅された出力波形を示す、同図(e)に示すS N
tA−ml l′は、引き軍手段4の出力S N (
A−111が遅延回路11で1+時間遅延された出力波
形を示す、同図(f)に示すSLIは、増幅器9.10
の出力5NAI ’ + 3□1′が極性識別手段5に
人力したときの極性識別手段5からゲート手段6に加え
られる禁止出力の波形を示す。
このように、判定手段7には、外部ノイズにより発生し
た電流センサ2a、2bからの極性の同じ出力S。、S
□またはS。、9 S□1の引き軍手段4で処理された
出力S□A−111′またはS N fA−ml 1′
は伝わらず、内部コロナにより発生した電流センサ2a
、2bからの極性の異なる出力Ss、Ssの引き軍手段
4で処理された出力S fA−ml ′のみが伝わるこ
とになる。
た電流センサ2a、2bからの極性の同じ出力S。、S
□またはS。、9 S□1の引き軍手段4で処理された
出力S□A−111′またはS N fA−ml 1′
は伝わらず、内部コロナにより発生した電流センサ2a
、2bからの極性の異なる出力Ss、Ssの引き軍手段
4で処理された出力S fA−ml ′のみが伝わるこ
とになる。
この結果、外部ノイズに影響されない、内部コロナの発
生を定量的に評価でき、かつ内部コロナの絶対量の判定
を行うことができる。
生を定量的に評価でき、かつ内部コロナの絶対量の判定
を行うことができる。
また、内部コロナの発生が接地線1c、ld側で発生し
たときは、スキャナ回路8を電流センサ2aおよび2b
の信号ラインA、Bを電流センサ2c、2dの信号ライ
ンC,Dに切り換えて同様に判定を行えばよい。
たときは、スキャナ回路8を電流センサ2aおよび2b
の信号ラインA、Bを電流センサ2c、2dの信号ライ
ンC,Dに切り換えて同様に判定を行えばよい。
なお、この実施例では、回路しゃ断器22が開いている
場合を説明したが、回路しゃ断器22が閉じている場合
でも、同様に判定を行うことができる。
場合を説明したが、回路しゃ断器22が閉じている場合
でも、同様に判定を行うことができる。
この発明のガス絶縁電気設備の故障診断装置は、回路的
に切り離されない箇所に接続した一対の接地線に一対の
電流センサを各々付設し、この各電流センサからの出力
を引き軍手段で差を取るとともに、極性識別手段で各電
流センサの出力の極性が同じとき、すなわち外部ノイズ
のときに出力をゲート手段に加え、ゲート手段でこの極
性識別手段の出力に応答して引き軍手段の出力を阻止し
、判定手段でゲート手段の出力を判定するようにしたの
で、外部ノイズに影響されない、内部コロナの発生を定
量的に評価でき、かつ内部コロナの絶対量の判定ができ
る。
に切り離されない箇所に接続した一対の接地線に一対の
電流センサを各々付設し、この各電流センサからの出力
を引き軍手段で差を取るとともに、極性識別手段で各電
流センサの出力の極性が同じとき、すなわち外部ノイズ
のときに出力をゲート手段に加え、ゲート手段でこの極
性識別手段の出力に応答して引き軍手段の出力を阻止し
、判定手段でゲート手段の出力を判定するようにしたの
で、外部ノイズに影響されない、内部コロナの発生を定
量的に評価でき、かつ内部コロナの絶対量の判定ができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す概略図、第2
図は第1図の故障診断装置本体の構成を示すブロック図
、第3図は内部コロナの発生および外部ノイズの到来時
におけるガス絶縁電気設備の等価回路図、第4図は第2
図の各手段の人出力の波形を示す波形図、第5図は従来
のガス絶縁電気設備の故障診断装置の一部を示す概略図
である。 1a〜1d・・・接地線、2a〜2d・・・電流センサ
、4・・・引き算手段、5・・・極性識別手段、6・・
・ゲート手段、7・・・判定手段 の
図は第1図の故障診断装置本体の構成を示すブロック図
、第3図は内部コロナの発生および外部ノイズの到来時
におけるガス絶縁電気設備の等価回路図、第4図は第2
図の各手段の人出力の波形を示す波形図、第5図は従来
のガス絶縁電気設備の故障診断装置の一部を示す概略図
である。 1a〜1d・・・接地線、2a〜2d・・・電流センサ
、4・・・引き算手段、5・・・極性識別手段、6・・
・ゲート手段、7・・・判定手段 の
Claims (1)
- 回路的に切り離されない箇所に接続した一対の接地線に
各々付設した一対の電流センサと、この各電流センサの
出力の差を取る引き算手段と、前記各電流センサの出力
の極性が同じとき出力を出す極性識別手段と、この極性
識別手段の出力に応答して前記引き算手段の出力を阻止
するゲート手段と、このゲート手段の出力を判定する判
定手段とを備えたガス絶縁電気設備の故障診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175651A JPH0226219A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | ガス絶縁電気設備の故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175651A JPH0226219A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | ガス絶縁電気設備の故障診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226219A true JPH0226219A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=15999824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63175651A Pending JPH0226219A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | ガス絶縁電気設備の故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226219A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113341309A (zh) * | 2021-05-10 | 2021-09-03 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种断路器三相合闸同期及触头弹跳检测装置及检测方法 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63175651A patent/JPH0226219A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113341309A (zh) * | 2021-05-10 | 2021-09-03 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种断路器三相合闸同期及触头弹跳检测装置及检测方法 |
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