JPH02262364A - 三次元集積メモリ素子 - Google Patents

三次元集積メモリ素子

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JPH02262364A
JPH02262364A JP1084448A JP8444889A JPH02262364A JP H02262364 A JPH02262364 A JP H02262364A JP 1084448 A JP1084448 A JP 1084448A JP 8444889 A JP8444889 A JP 8444889A JP H02262364 A JPH02262364 A JP H02262364A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory
dimensional
wiring
switch element
tunnel
Prior art date
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Pending
Application number
JP1084448A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Morimoto
森本 正倫
Yasuo Isono
磯野 靖雄
Yoshiyuki Mimura
三村 義行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、各種情報、映像等を取扱う技術分野において
用いられるメモリ素子に関L1特に三次元アドレスメモ
リとして使用可能な高密度性を有する三次元集積メモリ
素子に関する。
[従来の技術] 本発明に係わりのある従来技術としては、半導体メモリ
分野におけるE E P (Electrically
 Erasable PrograIImable)R
OMがある。
第8図はその代表的なメモリセルの構成を示す図である
。図中、1はp型基板、2はゲート酸化膜、3は薄い酸
化膜(トンネル酸化膜)である。
4は第1層多結晶Siであり電荷保持用導電体部(以下
フローティング・ゲートという)を構成している。5は
キャパシタ、6は第2層多結晶Si7はフィールド酸化
膜である。
入出力制御はキャパシタ5を通じて電圧パルスを印加す
ることにより、フローティング・ゲート4の電位を変化
させることにより行う。電荷はP型基板1の上の30〜
100人の薄い酸化膜3を通じて、その上のフローティ
ングゲート4にためられる。
第9図および第10図はそれぞれ薄い酸化膜3の非線形
特性および平面状アレイの具体例である。
この酸化膜3のように非常に薄く、電界を適度にかける
ことにより電流が非線形的に増加する絶縁薄膜をトンネ
ル酸化膜ないしトンネル絶縁膜と称し、このトンネル酸
化膜ないしトンネル絶縁膜を主構成要素とする素子をト
ンネルスイッチ素子と称する。
さて第8図に示したメモリセルを備えたメモリ素子は広
い分野に亙って用いられているが、一般のメモリと同様
に、でき得る限りの高密度化が要請がある。高密度化の
一つの手段として三次元化があるが、この三次元化を実
現するには以下に述べるような障害があった。すなわち
81等の半導体を基板その他の主たる構成材料として用
いたメモリを三次元化するためには、絶縁膜上の多結晶
Stを再結晶化する方法がとられる。しかし、Siの融
解温度は1200℃〜1600℃であって極めて高温で
ある。したがって多結晶Stの再結晶化を行うに際して
は、実質的に高温または強い光や強い電子ビームによる
照射を伴った高度で難しい技術が必要である。また積層
数も実用に耐え得るものとなす為には三層程度が限度で
ある上、平面的な密度性も単一層のアレイに対し数オー
ダー劣る。したがって、三次元化しても密度がそれほど
上がらないのが実状である。
[発明が解決しようとする課Jffiコ上述したように
、81等の半導体を基板その他の主たる構成材料として
用いたメモリを高密度化すべく三次元化しようとしても
、技術的にかなり困難である上、高密度化を効果的に図
り難いという問題があった。
ところで本発明者らは、SI等の半導体を主たる構成材
料として用いずに構成し得る電荷メモリを開発し、特願
昭63−214163号等として先に出願済みである。
第11図はその内容を概略的に示す図である。
図中10はトンネル酸化膜を有するMIM接合素子(金
属、絶縁体、金属の接合)であって、11がトンネル酸
化膜であり、12がガラス等の絶縁膜をコートしてなる
基板であり、13.14がアルミニウムからなる金属部
材である。また15は入出力端子、16はコンデンサ、
17は電圧計、18は制御スイッチである。つまり第1
1図示のものは、MIM接合素子10とコンデンサ16
とを組み合せて構成したメモリセルを示している。
第12図は第11図に示したメモリセルを二次元的に配
列してアレイ化した電荷メモリを等価的に示した模式図
である。なおここではトンネル酸化膜11とコンデンサ
16とをメモリ要素の基本単位(セル) M (Mll
、 M12.・・・M21. M22)として図示しで
ある。図中、xl、x2およびyl。
y2は二次元選択用端子を示している。
かかる構成の電荷メモリによれば、従来のSt等の半導
体を主たる構成材料として用いたメモリとは異質なもの
である為、前述したような問題はなく、高密度化が期待
されるが、現実には第12図に示すような二次元的な構
成にとどまっているのが実状である。
そこで本発明の目的は、半導体材料以外の素材を用いて
構成した高密度な三次元集積メモリ素子を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段〕 本発明は上記課題を解決し目的を達成する為に次のよう
な手段を講じた。非線形電流電圧特性を有するトンネル
スイッチ素子およびコンデンサからなるメモリ要素を基
本単位(セル)とし、これを縦、横および深さ方向に三
次元的に並べ、各基本単位であるメモリ要素に対しアド
レス指定および入出力のための配線を施した。
また、前記トンネルスイッチ素子として、絶縁薄膜を一
対の電極ではさんだ二端子構造の素子を用いることにし
た。
[作用] 上記手段を講じた結果、次のような作用が生じる。すな
わち、上記手段においては基板として従来例のような半
導体基板を用いず、ガラス基板等の絶縁基板を用い、有
機、無機の絶縁膜およびトンネルスイッチ作用のある絶
縁超薄膜を主材料として積層することにより、三次元積
層メモリ素子を実現することが可能となる。したがって
十分な高密度性を実現できる。
なお近年における超薄膜の積層技術の発達はめざましく
、有機膜においてはLB膜、有機分子。
エピタキシー技術により、単分子膜、単原子膜等の形成
が可能となっており、無機膜においてもMOCVD、光
CVD、分子線エピタキシー等の技術により、単分子膜
、単原子膜の形成が可能となっている。したがって、こ
れらの成膜技術を用いれば本発明の三次元電荷メモリは
容易に実現可能になる。つまり、これらの成膜技術は、
通常の場合、高温や高エネルギーが必要でないため、従
来のSi系の膜形成法に対して、三次元化が極めて容易
化する。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す図で、基板20上に複
数個(本実施例では3個)の二次元メモ、リアレイ21
,22.23を垂直に立てた状態で順次水平方向(Y方
向)に並べたものとなっている。各二次元メモリアレイ
21,22.23は、それぞれ第12図に示したもの、
すなわち非線形電流電圧特性を有するトンネルスイッチ
素子゛およびコンデンサからなるメモリ要素Mll〜M
22を基本単位とし、これを二次元に配列したものであ
る。
したがって、上記のものに所定の配設を施せば、三次元
集積メモリが実現できる。なお、第1図中、24−1.
24−2は水平選択ライン、25−1.25−2.25
−3は垂直選択ラインである。
第2図は二次元メモリアレイ21,22.23を上下方
向に積層した例であるが、基本的には第1図のものと何
ら変りがない。したがって以下の説明では第1図のもの
を対象として説明を行なうものとする。
第3図は第1図におけるYZ面に平行な面で切断して示
した図である。また第4図は第1図におけるXY面に平
行な面で切断して示した断面図である。さらに第5図は
電気系配線部分を抽出して示した斜視図である。
第3図〜第5図において、中央より左側にトンネルスイ
ッチ素子部11が示されており、その少し右側にコンデ
ンサ部16が示されている。上下のセル(メモリ要素M
lfとM21)の相互間は、層間絶縁膜Iで隔てられて
いる。24−1.24−2は、深さ方向の座標(Z座標
)を指定する配線であり、25−1.25−2はメモリ
アレイの基板20に平行にのびた方向(X方向)に対す
るセルの位置を指定する配線である。
次に素材と作成法について述べる。基板20としては、
十分滑らかな絶縁基板を用いればよい。
絶縁基板として半導体基板を利用してもよいが、半導体
基板を用いる場合は、電極を設ける箇所に絶縁膜で絶縁
を施す必要がある。配線は蒸着、スパッタリング等によ
り行なう。まずエツチング。
メタルマスクによるパターニングを行なう。トンネルス
イッチ素子たとえば11−21の絶縁膜を形成するには
次のようにする。有機薄膜を用いるときは、LB法、キ
ャスト法1分子線エビタクシー法等の超有機膜を形成可
能な方法で形成する。これらの方法により、金属膜aの
上にトンネル絶縁膜すが形成される。トンネル絶縁膜す
の上に電極Cの一端を設ける。この電極Cの他端上には
蒸着CVDスパッタ法でコンデンサ部1B−21等の絶
縁膜dを形成し、その上にコンデンサ上部電極eを設け
た後、層間絶縁膜Iを蒸着CVD法、スパッタ法または
スピンコード法等により設けて1層のセルを形成させる
。この工程を繰返すことにより多層のメモリセル構造と
なす。
本発明者らが選んだ実験状況においては、トンネル絶縁
膜すとして、LBポリイミド膜を20〜40層(80〜
160人)の厚みに形成した。コンデンサ部16におけ
る絶縁膜dや層間絶縁膜工としては、ポリパラキシリレ
ン膜(それぞれ500〜1500人、 3000〜10
000人)が適当である。金属配線膜としては、Al、
Cr等を500〜2000人の厚みで用いている。
トンネル絶縁膜すとして無機絶縁膜を用いる場合は、ス
ハッタ膜、CVD、光CVD、MOCVD、MBE法が
用いられ、Si3N4.SiC膜等がよい。
深さ方向につらぬいている電極すなわち垂直選択ライン
25−1.25−2.25−3を形成するには、膜形成
後ドライエツチング等でホールを形成した後、金属をつ
ける。
コンデンサ一部16の電荷保持性を強化する場合は、絶
縁膜として強誘電体(PLZT等)膜やトラップを含む
絶縁膜(Si3N、+と5i02との積層膜)を用いる
X座標指定用配線すなわち水平選択ライン24−1゜2
4−2は、X軸や基板に平行な方向に重ねられて伸ばさ
れ、外部の配線と接続される。
第6図および第7図はアドレス選択用の配線。
入出力用の配線、スイッチの概略を示す図である。
第6図はメモリ全体を示す図である。30Aはアドレス
スイッチ部、30Bは読出し部およびインターフェース
部である。31はZ用パルス印加線、32はX用パルス
印加線、35はメモリセル部、38は書込み/読出しの
切換えパルス用端子、9は出力端子である。
第7図は第6図のアドレススイッチ部30Aを詳細に示
す図である。33はY選択線(211本)、34a、3
4bはX選択49 (+2m+2m本)、である。まず
、横方向のアドレス(Y)をY選択線33により指定し
、次にX選択線34a、34bにより縦方向(X)、深
さ方向(Z)のアドレスを指定してからX(縦)、Z(
深さ)のアドレス指定用パルスをそれぞれパルス印加線
31,32を通して印加する。ここで点線の丸は、ライ
ン選択用スイッチを示す。スイッチの数と、その専有面
積(30Aの広さ)がセル部分35の面積に比べて小さ
くなることを示す。X、Y、Z方向にそれぞれ2m、2
.2m個のセルを並べるとすると、読出しスイッチの個
数は、(m+n+1)x2’個となる。m−a O−(
l m 4とすると、セルの数(ビット数)は16X1
6X16〜4k(ビット)、読出しスイッチの数は、(
4+4+1)X16−144個である。第6図のメモリ
セル部35を上からみた面積が16X16個のスイッチ
分だとすると、アドレススイッチ部30Aの面積はメモ
リセル部35の半分程度に抑えられる。
本実施例によれば次のような作用効果がある。
基板20側へ情報を呼出すことが容易であり、基板20
側に演算素子等を設けて演算処理等を行なわせる場合等
において有利である。なお、各メモリアレイ21,22
.23の各層内の動作は、第12図のものと同じであり
、三次元的なアクセスの仕方は第11図に示したものと
ほぼ同様であるため、ここでの説明は省略する。
ここで本実施例の高密度性を評価する。LB膜をトンネ
ル薄膜に用いた場合は、既に0.1μを下回るパターン
が可能なことが種々の学術論文により実証されている。
層間絶縁膜配線等は半導体LSI等と同じ精度と考えら
れるので、平面方向には1セル2×2(μm)2〜l0
XIO(μm)2となり、平面的には1M〜16Mセル
/cIn2深さ方向に10セル、積層するとIOMビッ
ト/cm2〜160Mビット/印2が可能となる。
三次元的かつ直接的なアドレスは、本出願人の先願に示
したようなスタック型の転送素子が深さ方向において一
番上の素子と一番下の素子にしか直接アドレスし得なか
ったのに比べ、大きな改良効果を有している。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である
のは勿論である。
[発明の効果コ 本発明によれば、次のような効果を奏する。■メモリ要
素としてトンネルスイッチ素子およびコンデンサからな
る電荷メモリ要素を用いたので、81等の半導体を主た
る構成材料として用いずに構成することができ、三次元
化することが容易で、十分な高密度性をもたせることが
可能となった。
■三次元的なアドレスが可能であって任意のセルを直接
アクセスして書込みまたは読出しを行なうことが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示す図で、第1図
は構成を示す斜視図、第2図はメモリアレイの積層方向
を変えた第1図の変形例を示す図、第3図は第1図をY
Z面に平行な面で切断した断面図、第4図は第1図をX
7面に平行な面で切断した断面図、第5図は第1図の電
気系配線部分を抽出して示した斜視図、第6図および第
7図はアドレス選択用および情報入出力用の配線および
スイッチの概略を示す図である。第8図〜第10図は従
来技術を説明する為の図、第11図および第12図は本
発明の解決すべき課題を説明するための図である。 11 (11〜11.11−12.11〜21.1l−
22)・・・トンネルスイッチ素子、16 (1B−1
1,16−12,18−21,16−22)・・・コン
デンサ、20・・・絶縁基板、21〜23・・・メモリ
アレイ、24−1.24−2・・・水平選択ライン、2
5−1.25−2.25−3・・・垂直選択ライン、M
IL M12. M21. M22・・・メモリ要素(
基本単位;セル)、30A・・・アドレススイッチ部、
30B・・・読出し部およびインターフェース部。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 図 第4図 30A ト 第 図 第 図 第 図 □電圧 [V] 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非線形電流電圧特性を有するトンネルスイッチ素
    子およびコンデンサからなるメモリ要素を基本単位(セ
    ル)とし、これを縦、横および深さ方向に三次元的に並
    べ、各基本単位であるメモリ要素に対しアドレス指定お
    よび入出力のための配線を施したことを特徴とする三次
    元集積メモリ素子。
  2. (2)前記トンネルスイッチ素子として、絶縁薄膜を一
    対の電極ではさんだ二端子構造の素子を用いたことを特
    徴とする請求項1に記載の三次元集積メモリ素子。
JP1084448A 1989-04-03 1989-04-03 三次元集積メモリ素子 Pending JPH02262364A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1084448A JPH02262364A (ja) 1989-04-03 1989-04-03 三次元集積メモリ素子
EP19900106056 EP0395886A2 (en) 1989-04-03 1990-03-29 Memory cell and multidimensinal memory device constituted by arranging the memory cells

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JP1084448A JPH02262364A (ja) 1989-04-03 1989-04-03 三次元集積メモリ素子

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JP1084448A Pending JPH02262364A (ja) 1989-04-03 1989-04-03 三次元集積メモリ素子

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004056140A (ja) * 2002-07-23 2004-02-19 Hewlett-Packard Development Co Lp キュービック・メモリ・アレイ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004056140A (ja) * 2002-07-23 2004-02-19 Hewlett-Packard Development Co Lp キュービック・メモリ・アレイ

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