JPH02262931A - ボールジョイントの割りピン孔位置決め装置 - Google Patents

ボールジョイントの割りピン孔位置決め装置

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JPH02262931A
JPH02262931A JP8314389A JP8314389A JPH02262931A JP H02262931 A JPH02262931 A JP H02262931A JP 8314389 A JP8314389 A JP 8314389A JP 8314389 A JP8314389 A JP 8314389A JP H02262931 A JPH02262931 A JP H02262931A
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JP
Japan
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split pin
pin hole
ball stud
lowers
ball
Prior art date
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Pending
Application number
JP8314389A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Numao
勉 沼尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
Original Assignee
Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Musashi Seimitsu Industry Co Ltd filed Critical Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 =発明の目的= 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動車懸架装置及び操舵装置に使用さ
れるボールジヨイントの割〕ピン孔位置決め装置に関す
る。
〔従来の技術〕
一般的にボールジヨイントは、互いに揺動、及び回動す
る部材間を連結するために使用される。
例えば、自動車における懸架アームとナックルアームと
の間を連結する。
即ち第5図に示す如く懸架アーム23、例えばアッパー
アームは予め組み立てられたポールジョイン)1のハウ
ジング6外周に、圧入又は溶接等の方法で嵌着される。
またナックルアーム22は、ハウジング6の一端第二開
ロ部9内側より突出するボールスタッド2の柄3に形成
した先端に向かって小径なるテーパ部16に嵌合し、そ
のテーパ部16から連続して先端まで形成したネジ部1
8にナツト14を螺合して締め付は固着される。ここで
ネジ部18には割りピン挿入用の割りピン孔20が設け
られており、この割りピン孔20とナツト14の軸方向
−端から軸線に沿って形成された複数条のスリット15
とを一線上に位置させ、第7図に示す如きナツト14の
ゆるみ防止用の−」リピン19を挿入、先端を両側に押
し拡げて装着した。
このようなボールシラインドにおいて割リピン19を装
着する際、ボールシライン)1のレイアウト上、ある一
方向ホらしか割りピン19を挿入、先端を両側に押し拡
げることができないことがあシ、従ってこのような場合
ボールスタッド2にナックルアーム22を嵌合する前に
、予め割りピン孔20の位置決めを行なわなければなら
なかった。
そこで従来第6図に示す如く、割りピン孔20よシ小径
なる挿入部92を有する棒状の回転棒91を割りピン孔
20に挿入し、所望の割りピン孔20の位置までボール
スタッド2を回転して位置決めをしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の如きポールシロインドの割りピン孔位置決め装置
において、ボールスタッド2の割りピン孔20は小径で
あるため回転棒91は更に小径となり、トルクの高いボ
ールジヨイント1で繰す返し位置決めを行なうと回転棒
91が曲がシを生じ頻繁に回転棒91を交換しなければ
ならず、コストアップの原因となった。
また、回転棒91は作業者の手作業でボールスタッド2
の割りピン孔20に挿入され、そしてボールスタッド2
と一体的に回転させ位置決めするため作業能率が低く、
更に所望する割りピン孔20の位置より左右にずれを生
じ、ナックルアーム22組み付は後割りピン19が挿入
できず、組み直しが必要となることがあった。
従って本発明はこの様な問題を解決し、正確な位置決め
が可能で、かつ作業能率の高いボールジヨイントの割り
ピン孔位置決め装置を提供することを目的とする。
=発明の構成= 〔課題を解決するための手段〕 割りピン孔の両端を、対向する2つの球面部材で挾持し
、一体的にボールスタッドを所望する割りピン孔の位置
まで回転させる。
〔実施例及び作用〕
以下本発明の実施例を第1図乃至第5図に基づいて説明
する。
まず第5図において、1はボールジヨイントで、ボール
スタッド2の一端球頭部4がベアリング5を介してハウ
ジング6内に摺動回転自在に軸支されると共に、他端の
柄8はハウジング6の一端第二開ロ部9内側より突出し
ている。そして、ハウジング6の他端第一開口部8の内
周には、閉止板7がムしめ固着されている。
ボールスタッド2は、柄3のテーパ部16がナックルア
ーム22の貫通孔17に嵌合し、そのテーパ部16に連
続して柄3の先端に向かって形成されたネジ部18にナ
ツト14が螺合して締付固着される。
ここでネジ部18には、軸線に直交して″jAシピン1
9挿入用の割りピン孔20が形成され、ナツト14の軸
方向一端から軸線に沿って形成された複数条のスリット
15とを一線上に位置させて、割りピン19を装着する
10はダストカバーで、ラバーまたは柔軟なプラスチッ
ク等よシ略円筒釣鐘状に形成されている。
ダストカバー10の小開口部11には、プラスチック環
の墳状の補強環13が埋設されることにより補強され、
ナックルアーム22のボールジヨイント側端面26及び
ボールスタッド2の柄3外周に密着固定される。
tた、ダストカバー10の大開口部12は、ハウジング
6の第二開口部9付近の外周に形成した環状溝25に嵌
着され、更に大開口部12の外周にはハウジング6から
の離脱防止のためのサークリップ24が装着されている
23はハウジング6の外周に圧入嵌着された懸架アーム
である。
次に、上述の如きボールジヨイント1の組み立て、及び
ナックルアーム22、懸架アーム23の組み付けについ
て説明する。
まずハウジング6内にベアリング5で囲繞したホー/l
/スタッド20球頭部4を挿入する。続いて閉止板7を
ハウジング6の第一開口部8より圧入し、ベアリング5
を軸線方向に押圧した状態でハウジング6の第一開口部
8端部をかしめ加工して固定する。
次にハウジング6の外周に、第二開口部9側より懸架ア
ーム23を圧入嵌合する。
そして、ダストカバー10の一端大開口部12をハウジ
ング6の環状溝25に嵌着すると共に大開口部12外周
にサークリップ24を装着し、他端小開口部11をボー
ルスタッド2の柄3外周に位置させる。
続いてボールジヨイント1の割υピン孔位置決め後、ナ
ックルアーム22の貫通孔17をボールスタッド2の柄
3のテーパ部16に挿入し、ナラ)14で締付固着する
このときボールスタッド20割りピン孔20とナツト1
4のスリット15とを一線上に位置させて、最後に割り
ピン19を挿入、先端を両側に押し拡げて装着する。
次に、上記組み付けにおける割りピン孔位置決めに使用
する割りピン孔位置決め装置について第1図を基に説明
する。
51は球面部材で、例えば鋼球である。この球面部材5
1は、円筒形状で上端に軸心に向かって突出した第三フ
ランジ部65を有するホルダー52の円筒部67に形成
した保持穴66に保持される。
この保持穴66はホルダー52の軸心に向かって小径と
なシ、球面部材51の一部が円筒部67内周より突出す
ることができる。
また、ホルダー52の上方には第二バネ54を介して、
下端に外径方向に突出した第二7ランジ部64を有する
カラー56が位置し、更に上端に形成した軸心に向かっ
て突出した第一7ランジ部63が第二フランジ部64に
支持され、ホルダー52及び球面部材51の外側を保持
するガイド58を備える。このガイド53の下端内周側
には大径なる大径段部68及びその大径段部68に連続
して小径なる小径段部69が形成されている。
また、ガイド58の上方には第一バネ55を介して上端
に軸心に向かって突出した第四フランジ部70を有する
グリップ57を備える。そして、第三フランジ部65、
及び第一フランジ部61を支持する第二段部62、及び
第一段部61を有するシャフト58をホルダー52の下
端よシ挿入すると共に、上端に形成されたネジ部59に
ナツト6Oを螺合して本体75を一体組み付けする。
上記割りピン孔の位置決め装置によシ位置決めする方法
を第2図乃至第4図を基に説明する。
第2図は、下ダイ81と支持具82を介して備えられた
固定具83とによシ固定されたボールジヨイント1(懸
架アーム28圧入嵌合済み)の上方より上、ダイ84に
よって支持された本体75が下降し、ホルダー52の内
周にボールスタッド2のネジ部18を挿入、小段部21
に接触した状態である。
この状態より連続してとダイ84が下降すると、第二バ
ネが押圧され収縮すると共に、大径段部68が球面部材
51を押圧保持する。更に上ダイ84が下降すると、第
一バネが収縮し、所定位置で停止する。この状態を第3
図に表す。
次に上ダイ84と一体的に本体75が回転し、球面部材
51と割υピン孔20との位置が合致したとき、球面部
材51はボールスタッド2の軸心方向に移動し、第一バ
ネ55が延びると共に、ガイド53が下降して小径段部
69が球面部材51を押圧保持する。つまシ割りピン孔
20両濶を、対向する2つの球面部材51で挾持し、そ
の状態でボールスタッド2が本体75と一体的に所望す
る位置まで回転する。
そして最後に本体75が上昇すると、まず第一バネ55
が延びると共にガイド53が上昇し、続いて第二バネ5
4が延びると共にホルダー52が上昇し割りピン孔20
の位置決めが終了する。
従って、上述の如く割りピン孔20の両端を、対向する
2つの球面部材51で挾持し、一体重にホーA/スタッ
ド2を所望する割りピン孔20の位置まで回転させるこ
とができるので割りピン孔20の位置がずれることなく
、短時間で位置決めできる。
=効   果= 以上のように本発明によれば、割りピン孔の両端を対向
する2つのボールの球面で挾持し、一体重にボールスタ
ッドを所望する割りピン孔の位置まで回転させるため、
割りピン孔の位置がずれて割りピンが挿入できなくなる
ということがない。
また、作業は機械的に制御されるため短時間で位置決め
ができ作業能率が高く、量産に適応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例を表し、第1図はボ
ールジヨイントの割りピン孔位置決め装置を表す断面正
面図である。第2図乃至第4図は本発明の位置決め装置
による位置決め状態を順次表す断面図で、第2図及び第
3図は正面断面図、第4図は第3図A−A断面図である
。第5図は一般的な懸架アームとナックルアームとの間
を連結するボールジヨイントを表す断面正面図である。 第6図は従来のボールジヨイントの割りピン孔位置決め
装置を表す断面正面図である。第7図は割りピンを表す
断面平面図である。 (記号の説明) 2・・・・・・ボールスタッド。   3・・・・・・
  柄20・・−・割りピン孔。 51・・・・・・球
 面 部 材。 第1図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ボールスタッド2の柄3に割りピン挿入用の割りピン孔
    20を有するボールジョイントの割りピン孔位置決め装
    置において、該割りピン孔20の両端に対向して、一体
    的に前記ボールスタッド2を所望する割りピン孔20の
    位置まで回転させる2つの球面部材51を有することを
    特徴とするボールジョイントの割りピン孔位置決め装置
JP8314389A 1989-03-31 1989-03-31 ボールジョイントの割りピン孔位置決め装置 Pending JPH02262931A (ja)

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