JPH02263291A - 手動式自動販売機 - Google Patents
手動式自動販売機Info
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- JPH02263291A JPH02263291A JP8549489A JP8549489A JPH02263291A JP H02263291 A JPH02263291 A JP H02263291A JP 8549489 A JP8549489 A JP 8549489A JP 8549489 A JP8549489 A JP 8549489A JP H02263291 A JPH02263291 A JP H02263291A
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- JP
- Japan
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- product
- selector
- vending machine
- coin
- commodity
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- Granted
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Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、種類の異なる商品をそれぞれ重合状態で収
納する複数の商品収納部を備え、コインの投入によりロ
ック状態が解除される搬出用ハンドルの手動による往動
操作でいずれかの商品収納部から所望の商品を搬出する
手動式自動販売機に関する。
納する複数の商品収納部を備え、コインの投入によりロ
ック状態が解除される搬出用ハンドルの手動による往動
操作でいずれかの商品収納部から所望の商品を搬出する
手動式自動販売機に関する。
従来の技術及びその課題
電気的な動力を全く使わずに手動式で商品の搬出を可能
とした自動販売機は、電源の有無やコンセントの位置等
による設置場所上の制約を受けないから、屋内外用の自
動販売機として主として箱入りの小物商品類の販売に多
く用いられている。
とした自動販売機は、電源の有無やコンセントの位置等
による設置場所上の制約を受けないから、屋内外用の自
動販売機として主として箱入りの小物商品類の販売に多
く用いられている。
そして、最近では、そのような利点を評価され、1台で
複数種類の商品を選択的に搬出しうるタイプの手動式自
動販売機が実用化されるに至っている。
複数種類の商品を選択的に搬出しうるタイプの手動式自
動販売機が実用化されるに至っている。
従来より知られているこの種の手動式自動販売機は、第
15図に示されるように、商品の種類に応じた数のコイ
ン投入口(151)・・・、コイン制御機構(152)
・・・、商品搬出レバー(153)・・・等を有するも
のであり、所望の商品を搬出する場合は、対応する商品
のコイン投入口(151)にコインを投入し、商品搬出
レバー(153)を下方に押動し、内部の商品搬出機構
を駆動して商品を外部に搬出するというものであった。
15図に示されるように、商品の種類に応じた数のコイ
ン投入口(151)・・・、コイン制御機構(152)
・・・、商品搬出レバー(153)・・・等を有するも
のであり、所望の商品を搬出する場合は、対応する商品
のコイン投入口(151)にコインを投入し、商品搬出
レバー(153)を下方に押動し、内部の商品搬出機構
を駆動して商品を外部に搬出するというものであった。
なお、(154)は商品取出口である。
しかしながら、上記のような方式の手動式自動販売機に
おいては、商品の種類の数に応じたコイン投入口(15
1)・・・、コイン制御機構(152)・・・、商品搬
出レバー(153)・・・等を有するものであり、自動
販売機の高コスト化、大型化、複雑化を招いていた。ま
た、自動販売機内においてコイン制御機構(152)・
・・等は大きなスペースを占めるものであり、そのため
相対的に商品の収容スペースが小さいものとなるという
欠点もある。
おいては、商品の種類の数に応じたコイン投入口(15
1)・・・、コイン制御機構(152)・・・、商品搬
出レバー(153)・・・等を有するものであり、自動
販売機の高コスト化、大型化、複雑化を招いていた。ま
た、自動販売機内においてコイン制御機構(152)・
・・等は大きなスペースを占めるものであり、そのため
相対的に商品の収容スペースが小さいものとなるという
欠点もある。
この発明は、上記のような従来の欠点を解消しうる多種
商品用の手動式自動販売機を提供することを目的とする
。
商品用の手動式自動販売機を提供することを目的とする
。
課題を解決するための手段
上記目的において、この発明は、種類の異なる商品をそ
れぞれ重合状態で収納する複数の商品収納部を有する手
動式自動販売機において、前記各商品収納部のそれぞれ
に所属し、1挙動毎に最先端に位置する商品から順次に
所定個数づつ取出口に向けて放出作動を行う複数の商品
搬出機構と、常時は待機位置にあって作動不能状態にロ
ックされ、コイン制御機構への所定枚数のコインの投入
により前記ロックが解除されて、往復動ハンドルの手動
操作により付勢手段による付勢力に抗して往動され、往
動後は前記付勢手段による付勢力で前記待機位置に自動
復帰する作動体と、該作動体と前記商品搬出機構との間
に介在される伝動系と、該伝動系中に包含され、手動操
作により、前記作動体の往復動を、該伝動系を介して前
記商品搬出機構のいずれか1つの挙動に切替選択するた
めのセレクタとを有することを特徴とする手動式自動販
売機を要旨とする。
れぞれ重合状態で収納する複数の商品収納部を有する手
動式自動販売機において、前記各商品収納部のそれぞれ
に所属し、1挙動毎に最先端に位置する商品から順次に
所定個数づつ取出口に向けて放出作動を行う複数の商品
搬出機構と、常時は待機位置にあって作動不能状態にロ
ックされ、コイン制御機構への所定枚数のコインの投入
により前記ロックが解除されて、往復動ハンドルの手動
操作により付勢手段による付勢力に抗して往動され、往
動後は前記付勢手段による付勢力で前記待機位置に自動
復帰する作動体と、該作動体と前記商品搬出機構との間
に介在される伝動系と、該伝動系中に包含され、手動操
作により、前記作動体の往復動を、該伝動系を介して前
記商品搬出機構のいずれか1つの挙動に切替選択するた
めのセレクタとを有することを特徴とする手動式自動販
売機を要旨とする。
作用
上記手動式自動販売機においては、コイン制御機構への
コインの投入、及びセレクタにおける商品の選択の後に
、ハンドルひいては作動体の手動操作により往動ないし
往復動させると、セレクタを包含する伝動系を介してい
ずれか1つの商品搬出機構が挙動を起こし、対応する商
品収納部内の商品が搬出される。即ち、この発明の手動
式自動販売機では、セレクタを包含する伝動系の存在に
より、複数の商品収納部及び複数の商品搬出機構に対し
て、1つの作動体及び1つコイン制御機構を備えるだけ
でよい。
コインの投入、及びセレクタにおける商品の選択の後に
、ハンドルひいては作動体の手動操作により往動ないし
往復動させると、セレクタを包含する伝動系を介してい
ずれか1つの商品搬出機構が挙動を起こし、対応する商
品収納部内の商品が搬出される。即ち、この発明の手動
式自動販売機では、セレクタを包含する伝動系の存在に
より、複数の商品収納部及び複数の商品搬出機構に対し
て、1つの作動体及び1つコイン制御機構を備えるだけ
でよい。
実施例
以下、この発明の実施例を添附図面に基づき説明する。
第1図ないし第11図はこの発明の一実施例を、第12
図ないし第14図はそれぞれ変更例を示すものである。
図ないし第14図はそれぞれ変更例を示すものである。
第1図は、手動式自動販売機の外観を示すもので、その
正面左側には上下方向に4つの商品覗き窓(1)・・・
が設けられると共に、その下方位置には商品取出口(2
)が設けられている。
正面左側には上下方向に4つの商品覗き窓(1)・・・
が設けられると共に、その下方位置には商品取出口(2
)が設けられている。
また正面右側には上部にコイン投入口(3)が、またそ
の下方には商品を選択するつまみ(4)を一体に具備し
た商品搬出用ハンドル(5)が、更にその下方にコイン
返却口(6)がそれぞれ設けられている。即ち、この手
動式自動販売機は、コイン投入口(3)にコインを投入
するとともにつまみ(4)を回転して所望の商品を選択
したのち、商品搬出用ハンドル(5)を下方に往動する
と、商品が搬出され、商品取出口(2)から商品を取り
出せるものとなされている。
の下方には商品を選択するつまみ(4)を一体に具備し
た商品搬出用ハンドル(5)が、更にその下方にコイン
返却口(6)がそれぞれ設けられている。即ち、この手
動式自動販売機は、コイン投入口(3)にコインを投入
するとともにつまみ(4)を回転して所望の商品を選択
したのち、商品搬出用ハンドル(5)を下方に往動する
と、商品が搬出され、商品取出口(2)から商品を取り
出せるものとなされている。
以下に、この手動式自動販売機の内部構成を具体的に説
明する。
明する。
第2図及び第3図において、(7)は自動販売機主体、
(8)は自動販売機主体(7)を収納するケースである
。
(8)は自動販売機主体(7)を収納するケースである
。
自動販売機主体(7)において、(9)・・・は商品収
納部、(lO)・・・は各商品収納部(9)・・・のそ
れぞれに所属する商品搬出機構、(11)は作動体、(
12)は伝動系、(13)は伝動系(12)に包含され
ているセレクタ、(14)はコイン制御機構である。こ
れらの構成要素は正面の取付枠(15)の背面側に一体
的に取付けられ、自動販売機主体(7)を構成している
。
納部、(lO)・・・は各商品収納部(9)・・・のそ
れぞれに所属する商品搬出機構、(11)は作動体、(
12)は伝動系、(13)は伝動系(12)に包含され
ているセレクタ、(14)はコイン制御機構である。こ
れらの構成要素は正面の取付枠(15)の背面側に一体
的に取付けられ、自動販売機主体(7)を構成している
。
なお、取付枠(15)は、正面視右側に配設される板状
縦枠部材(16)と、該板状縦枠部材(1B)に隣接し
て正面視左側に配設される左右一対の柱状縦枠部材(1
7) (17)と、上下1対の桟材(1g) (1
8)とからなり、板状縦枠部材(1B)及び柱状縦枠部
材(17) (17)の各上下端を桟材(1g)
(18)にてねじ止め連結し、−体化したものである。
縦枠部材(16)と、該板状縦枠部材(1B)に隣接し
て正面視左側に配設される左右一対の柱状縦枠部材(1
7) (17)と、上下1対の桟材(1g) (1
8)とからなり、板状縦枠部材(1B)及び柱状縦枠部
材(17) (17)の各上下端を桟材(1g)
(18)にてねじ止め連結し、−体化したものである。
まず、商品収納部(9)・・・及び商品搬出機構(lO
)・・・を説明する。
)・・・を説明する。
商品収納部(9)・・・は角筒状の商品収納ケース(1
9)・・・をその本体とし、その前端両側縁に前方突出
状に形成された取付突板部(20) (20)を取付
枠(15)における左右の柱状縦枠部材(17) (
17)にねじ止めにより取り付け、上下方向に4つ並べ
て構成したものである。第4図に示されるように、商品
収納ケース(19)は、内部に商品(21)・・・を前
後方向に重合させた状態で収納するものとなされている
。
9)・・・をその本体とし、その前端両側縁に前方突出
状に形成された取付突板部(20) (20)を取付
枠(15)における左右の柱状縦枠部材(17) (
17)にねじ止めにより取り付け、上下方向に4つ並べ
て構成したものである。第4図に示されるように、商品
収納ケース(19)は、内部に商品(21)・・・を前
後方向に重合させた状態で収納するものとなされている
。
この商品収納ケース(19)には商品搬出機構(lO)
が設けられている。この商品搬出機構(10)は、商品
(21)・・・を前方に付勢する商品付勢機構(22)
と、付勢される商品(21)・・・の前方への逃出しを
阻止する商品逃出阻止機構(22a )と、最前端の商
品(21)を商品逃出阻止機構(22a )による逃出
阻止状態から解除し、その商品(21)を商品収納ケー
ス(19)から放出する商品放出機構(23)とからな
るものである。
が設けられている。この商品搬出機構(10)は、商品
(21)・・・を前方に付勢する商品付勢機構(22)
と、付勢される商品(21)・・・の前方への逃出しを
阻止する商品逃出阻止機構(22a )と、最前端の商
品(21)を商品逃出阻止機構(22a )による逃出
阻止状態から解除し、その商品(21)を商品収納ケー
ス(19)から放出する商品放出機構(23)とからな
るものである。
商品付勢機構(22)について説明すると、商品収納ケ
ース(19)の内部底面(24)の幅方向中央には、長
さ方向に沿って所定幅のレール部材(25)が取付けら
れている。このレール部材(25)は、帯状の底板部(
26)の両側縁に、上方突出縁部(27) (27)
と内方突出縁部(28)(28)とからなるレール部(
29) (29)を折曲により形成したもので、これ
らのレール部(29)(29)に商品付勢体(30)を
前後方向滑走自在に取付け、定張力コイルモータ(31
)にて前方に付勢するものとなされている。商品(21
)・・・はこの商品付勢体(30)にて後方から付勢さ
れる。
ース(19)の内部底面(24)の幅方向中央には、長
さ方向に沿って所定幅のレール部材(25)が取付けら
れている。このレール部材(25)は、帯状の底板部(
26)の両側縁に、上方突出縁部(27) (27)
と内方突出縁部(28)(28)とからなるレール部(
29) (29)を折曲により形成したもので、これ
らのレール部(29)(29)に商品付勢体(30)を
前後方向滑走自在に取付け、定張力コイルモータ(31
)にて前方に付勢するものとなされている。商品(21
)・・・はこの商品付勢体(30)にて後方から付勢さ
れる。
次に、商品逃出阻止機構(22a )について説明する
と、前記レール部材(25)における左右の上方突出縁
部(27) (27)の前端部(27a )は商品収
納ケース(19)の底面(24)の前縁部よりも所定長
さ前方に突出され、それらの間に矩形板状の商品ストッ
パー(32)がその高さ方向の略中央部において前後方
向回動自在に枢着されている。そして、この商品ストッ
パー(32)の上半部はバネ等により前方回動方向に付
勢されるものとなされ、直立状態においてその下半部背
面がレール部材(25)の底板部(2B)の前端縁に折
曲げにより形成した下方突出縁(33)に当接し、上半
部の前方への回動がその位置で規制されるものとなされ
ている。従って、商品付勢体(30)により前方に付勢
される商品(21)・・・は直立状態の商品ストッパー
(32)の上半部背面に当接してその逃出しが阻止され
るものとなる。なお、商品ストッパー(32)の後方へ
の回動はその上半部の背面がレール部材(25)におけ
る内方突出縁部(28)の上面に当接し該商品ストッパ
ー(32)が水平状態となるまで行いうるちのとなされ
ており、商品収納ケース(19)内への商品の補充を要
する場合に、商品ストッパー(32)を水平状態まで回
動させた状態において前方から行いうるちのとなされて
いる。
と、前記レール部材(25)における左右の上方突出縁
部(27) (27)の前端部(27a )は商品収
納ケース(19)の底面(24)の前縁部よりも所定長
さ前方に突出され、それらの間に矩形板状の商品ストッ
パー(32)がその高さ方向の略中央部において前後方
向回動自在に枢着されている。そして、この商品ストッ
パー(32)の上半部はバネ等により前方回動方向に付
勢されるものとなされ、直立状態においてその下半部背
面がレール部材(25)の底板部(2B)の前端縁に折
曲げにより形成した下方突出縁(33)に当接し、上半
部の前方への回動がその位置で規制されるものとなされ
ている。従って、商品付勢体(30)により前方に付勢
される商品(21)・・・は直立状態の商品ストッパー
(32)の上半部背面に当接してその逃出しが阻止され
るものとなる。なお、商品ストッパー(32)の後方へ
の回動はその上半部の背面がレール部材(25)におけ
る内方突出縁部(28)の上面に当接し該商品ストッパ
ー(32)が水平状態となるまで行いうるちのとなされ
ており、商品収納ケース(19)内への商品の補充を要
する場合に、商品ストッパー(32)を水平状態まで回
動させた状態において前方から行いうるちのとなされて
いる。
最後に、商品放出機構(23)について説明すると、商
品収納ケース(19)の上壁(34)の前端縁(34a
)は、商品ストッパー(32)の位置よりも商品1個以
上2個未満の厚さに相当する長さ分だけ後退した位置に
設定され、最前端の商品に押上げ力が付与されると、次
に位置する商品を前記前端縁(34a)に当接させ移動
を阻止した状態で、最先端の商品のみが上方に変位しう
るちのとなされている。そして、商品収納ケース(19
)の左右の側壁(35) (35)における長さ方向
の略中央部の上端部には、左右1対の商品搬出アーム(
(6) (3B)がその後端部の位置において上下方
向回動自在に枢着されている。これらの商品搬出アーム
(3B) (36)は後端部において相互に一体に連
接され、相互に連動して上下方向に回動するものとなさ
れている。
品収納ケース(19)の上壁(34)の前端縁(34a
)は、商品ストッパー(32)の位置よりも商品1個以
上2個未満の厚さに相当する長さ分だけ後退した位置に
設定され、最前端の商品に押上げ力が付与されると、次
に位置する商品を前記前端縁(34a)に当接させ移動
を阻止した状態で、最先端の商品のみが上方に変位しう
るちのとなされている。そして、商品収納ケース(19
)の左右の側壁(35) (35)における長さ方向
の略中央部の上端部には、左右1対の商品搬出アーム(
(6) (3B)がその後端部の位置において上下方
向回動自在に枢着されている。これらの商品搬出アーム
(3B) (36)は後端部において相互に一体に連
接され、相互に連動して上下方向に回動するものとなさ
れている。
これらの商品搬出アーム(3B) (36)の各前端
部には、吊着杆(37) (37)が前後揺動自在に
吊着されている。吊着杆(37) (37)の上端部
同士は相互に横杆(38)により連接され、両吊着杆(
37) (37)が連動して前後方向に揺動するもの
となされている。これらの吊着杆(37)(37)の下
端にはそれぞれ内方突出状の商品押上げ用の突片(39
) (39)が取り付けられている。また、コイルバ
ネ(40) (40)により、吊着杆(37) (
37)は後方回動方向に、また商品搬出アーム(3B)
(3B)は下方回動方向にそれぞれ付勢されるもの
となされている。この付勢により、常時は、商品搬出ア
ーム(3B) (3B)は横杆(38)が商品収納ケ
ース(19)の土壁(34)の前端部上面に当接するこ
とにより略水平状態に保持され、また吊看杆(37)
(37)は突片(39) (39)が商品収納ケー
ス(19)の両側! (35) (35)の前端縁に
当接することにより略垂直状態に保持され、その状態に
おいて突片(39) (39)は最前端の商品(21
)の下方に位置するものとなされている。そして上記商
品搬出アーム(3B) (3B)のうち正面視右側の
商品搬出アームの中央よりもやや前端寄りの位置には伝
動系(12)を構成する伝動線材(41)の一端が連結
されている。即ち、伝動線材(41)が牽引されると商
品搬出アーム(3B) (38)がコイルバネ(40
) (40)の付勢力に抗して上方に回動すると共に
、吊着杆(37) (37)が上方に移動して突片(
39) (39)にて最前端に位置する商品(21)
の下端を商品ストッパー(32)の上端よりも上方に押
上げ、該商品(21)が商品付勢体(30)による付勢
力で前方に放出されるものとなされている。゛なお、か
かる商品の搬出後は、次の商品が商品付勢体(30)に
よる付勢力で前方に移動することになり、上方に変位し
ている突片(39) (39)は、かかる商品の前面
部で前方に押動される結果、コイルバネ(40)(40
)の付勢力に抗して吊看杆(37) (37)が前方
に回動することになる。そして伝動線材(41)に対す
る牽引力が解除されると、商品搬出アーム(36)はコ
イルバネ(40)の付勢力により下方に回動し、同時に
吊着杆(37) (37)も下方に移動する。そして
突片(39) (39)が商品(21)の下端にまで
達すると、吊着杆(37)(37)が前記コイルバネ(
40)の付勢力により後方に回動し、突片(39)
(39)が商品(21)の下方に位置するものとなって
、最初の状態に戻ることになる。
部には、吊着杆(37) (37)が前後揺動自在に
吊着されている。吊着杆(37) (37)の上端部
同士は相互に横杆(38)により連接され、両吊着杆(
37) (37)が連動して前後方向に揺動するもの
となされている。これらの吊着杆(37)(37)の下
端にはそれぞれ内方突出状の商品押上げ用の突片(39
) (39)が取り付けられている。また、コイルバ
ネ(40) (40)により、吊着杆(37) (
37)は後方回動方向に、また商品搬出アーム(3B)
(3B)は下方回動方向にそれぞれ付勢されるもの
となされている。この付勢により、常時は、商品搬出ア
ーム(3B) (3B)は横杆(38)が商品収納ケ
ース(19)の土壁(34)の前端部上面に当接するこ
とにより略水平状態に保持され、また吊看杆(37)
(37)は突片(39) (39)が商品収納ケー
ス(19)の両側! (35) (35)の前端縁に
当接することにより略垂直状態に保持され、その状態に
おいて突片(39) (39)は最前端の商品(21
)の下方に位置するものとなされている。そして上記商
品搬出アーム(3B) (3B)のうち正面視右側の
商品搬出アームの中央よりもやや前端寄りの位置には伝
動系(12)を構成する伝動線材(41)の一端が連結
されている。即ち、伝動線材(41)が牽引されると商
品搬出アーム(3B) (38)がコイルバネ(40
) (40)の付勢力に抗して上方に回動すると共に
、吊着杆(37) (37)が上方に移動して突片(
39) (39)にて最前端に位置する商品(21)
の下端を商品ストッパー(32)の上端よりも上方に押
上げ、該商品(21)が商品付勢体(30)による付勢
力で前方に放出されるものとなされている。゛なお、か
かる商品の搬出後は、次の商品が商品付勢体(30)に
よる付勢力で前方に移動することになり、上方に変位し
ている突片(39) (39)は、かかる商品の前面
部で前方に押動される結果、コイルバネ(40)(40
)の付勢力に抗して吊看杆(37) (37)が前方
に回動することになる。そして伝動線材(41)に対す
る牽引力が解除されると、商品搬出アーム(36)はコ
イルバネ(40)の付勢力により下方に回動し、同時に
吊着杆(37) (37)も下方に移動する。そして
突片(39) (39)が商品(21)の下端にまで
達すると、吊着杆(37)(37)が前記コイルバネ(
40)の付勢力により後方に回動し、突片(39)
(39)が商品(21)の下方に位置するものとなって
、最初の状態に戻ることになる。
次に作動体(11)について説明する。取付枠(15)
における板状縦枠部材(16)の縦方向中央部には、第
3図に示されるように、縦長の開口(42)が形成され
ている。そして、第2図に示されるように、正面視右側
に開いた断面コ字状の固定枠(43)が、前記板状縦枠
部材(1B)の背面において前記開口(42)を囲むよ
うに配設固定されている。第5図ないし第8図に示され
るように、この固定枠(43)の土壁(44)と下壁(
45)との間には前後1対のガイド支柱(48) (
4B)が立設され、正面視右側に開いた前後方向に長い
箱型の昇降ブロック(47)が摺動自在に貫通されてい
る。この昇降ブロック(47)はガイド支柱(46)
(4B)に案内されながら固定枠(43)の上壁(4
4)と下壁(45)との間を昇降しうるちのとなされて
いる。この昇降ブロック(47)の前端は前記板状縦枠
部材(1B)の開口(42)を臨み、その前壁(48)
の外面には開口(42)を板状縦枠部材(■6)の前面
側から隠すための隠し板(49)を介在させた状態で断
面逆り字状の商品搬出用ハンドル(5)がねじ止めにて
取り付けられている。即ち、上記昇降ブロック(47)
、商品搬出用ハンドル(5)等により作動体(11)
が構成され、該ハンドル(5)を手動で操作することに
より昇降ブロック(47)が上下に往復動じうるちのと
なされている。
における板状縦枠部材(16)の縦方向中央部には、第
3図に示されるように、縦長の開口(42)が形成され
ている。そして、第2図に示されるように、正面視右側
に開いた断面コ字状の固定枠(43)が、前記板状縦枠
部材(1B)の背面において前記開口(42)を囲むよ
うに配設固定されている。第5図ないし第8図に示され
るように、この固定枠(43)の土壁(44)と下壁(
45)との間には前後1対のガイド支柱(48) (
4B)が立設され、正面視右側に開いた前後方向に長い
箱型の昇降ブロック(47)が摺動自在に貫通されてい
る。この昇降ブロック(47)はガイド支柱(46)
(4B)に案内されながら固定枠(43)の上壁(4
4)と下壁(45)との間を昇降しうるちのとなされて
いる。この昇降ブロック(47)の前端は前記板状縦枠
部材(1B)の開口(42)を臨み、その前壁(48)
の外面には開口(42)を板状縦枠部材(■6)の前面
側から隠すための隠し板(49)を介在させた状態で断
面逆り字状の商品搬出用ハンドル(5)がねじ止めにて
取り付けられている。即ち、上記昇降ブロック(47)
、商品搬出用ハンドル(5)等により作動体(11)
が構成され、該ハンドル(5)を手動で操作することに
より昇降ブロック(47)が上下に往復動じうるちのと
なされている。
上記構成の作動体(11)は、常時は昇降ブロック(4
7)の土壁(50)の外面が固定枠(43)の土壁(4
4)の内面に当接する最上位において待機するものとな
されている。即ち、前記固定枠(43)の土壁(44)
の外面には定張力コイルモータ(51)が載置固定され
、この定張力コイルモータ(51)が固定枠(43)の
土壁(44)を貫通して前記昇降ブロック(47)に連
結され、該昇降ブロック(47)ひいては作動体(11
)全体を上方に付勢するものとなされている。従って、
商品搬出用ハンドル(5)は、定張力コイルモータ(5
1)の付勢力に抗して手動にて往動される一方、該定張
力コイルモータ(51)の付勢力にて復動されて前記待
機位置に自動復帰するものとなされている。
7)の土壁(50)の外面が固定枠(43)の土壁(4
4)の内面に当接する最上位において待機するものとな
されている。即ち、前記固定枠(43)の土壁(44)
の外面には定張力コイルモータ(51)が載置固定され
、この定張力コイルモータ(51)が固定枠(43)の
土壁(44)を貫通して前記昇降ブロック(47)に連
結され、該昇降ブロック(47)ひいては作動体(11
)全体を上方に付勢するものとなされている。従って、
商品搬出用ハンドル(5)は、定張力コイルモータ(5
1)の付勢力に抗して手動にて往動される一方、該定張
力コイルモータ(51)の付勢力にて復動されて前記待
機位置に自動復帰するものとなされている。
更に、上記作動体(11)は、コイン制御機構(14)
との関連で、常時は最上位の待機位置において作動不能
の状態にロックされるものとなされる一方、コイン制御
機構(14)へのコインの投入により前記ロックが解除
されるものとなされている。即ち、第7図及び第10図
に示されるように、固定枠(43)の側壁(52)の内
面に垂設された前後1対の軸受(53) (53)間
にロック爪(54)が壁面方向に回動自在に枢着され、
バネ(54a )により、その上半部が昇降ブロック(
47)の側壁(57)側に、また下半部が固定枠(43
)の側壁(52)側に付勢されるものとなされている。
との関連で、常時は最上位の待機位置において作動不能
の状態にロックされるものとなされる一方、コイン制御
機構(14)へのコインの投入により前記ロックが解除
されるものとなされている。即ち、第7図及び第10図
に示されるように、固定枠(43)の側壁(52)の内
面に垂設された前後1対の軸受(53) (53)間
にロック爪(54)が壁面方向に回動自在に枢着され、
バネ(54a )により、その上半部が昇降ブロック(
47)の側壁(57)側に、また下半部が固定枠(43
)の側壁(52)側に付勢されるものとなされている。
そしてロック爪(54)の下半部先端は、固定枠(43
)の側壁(52)に穿設された開口(55)を通して、
コイン制御機構(14)のコイン通路(5B)内に突出
するものとなされている。一方、昇降ブロック(47)
の側壁(57)にはロック開口(58)が穿設され、昇
降ブロック(47)が最上位の待機位置にあるときに、
ロック爪(54)の上半部先端がロック開口(58)の
内方に突出するものとなされている。従って、常時はロ
ック爪(54)とロック開口(58)との係合によって
昇降ブロック(47)ひいては作動体(11)が最上位
の待機位置においてロックされた状態となされる。その
一方で、コイン制御機構(14)に投入されたコインが
コイン通路(58)を流下してロック爪(54)の下半
部先端に当接し、該下半部先端がコイン通路(56)内
から退出することによって、ロック爪(54)の上半部
先端がロック開口(58)内から退出したときに、昇降
ブロック(47)のロックが解除されるものとなる。な
お、コイン投入後において、コインがロック爪(54)
の下半部先端をコイン通路(56)から退出させた状態
に維持するために、コインをその位置に保持するための
コインストツバ−(59)が設けられている。このコイ
ンストッパー(59)の作動機構についての詳細は図示
しないが、バネ(59a )と図示せぬカム機構等との
組合せよりなる作動機構によζ、作動体(11)を所定
距離下方に往動させた時点で自動的にコインの保持状態
を解除してコインの流下を許容する一方、作動体(11
)が上方に復帰するとコインを保持しうる状態に戻るよ
うにコインストッパー(59)を作動させるも゛のとな
されている。
)の側壁(52)に穿設された開口(55)を通して、
コイン制御機構(14)のコイン通路(5B)内に突出
するものとなされている。一方、昇降ブロック(47)
の側壁(57)にはロック開口(58)が穿設され、昇
降ブロック(47)が最上位の待機位置にあるときに、
ロック爪(54)の上半部先端がロック開口(58)の
内方に突出するものとなされている。従って、常時はロ
ック爪(54)とロック開口(58)との係合によって
昇降ブロック(47)ひいては作動体(11)が最上位
の待機位置においてロックされた状態となされる。その
一方で、コイン制御機構(14)に投入されたコインが
コイン通路(58)を流下してロック爪(54)の下半
部先端に当接し、該下半部先端がコイン通路(56)内
から退出することによって、ロック爪(54)の上半部
先端がロック開口(58)内から退出したときに、昇降
ブロック(47)のロックが解除されるものとなる。な
お、コイン投入後において、コインがロック爪(54)
の下半部先端をコイン通路(56)から退出させた状態
に維持するために、コインをその位置に保持するための
コインストツバ−(59)が設けられている。このコイ
ンストッパー(59)の作動機構についての詳細は図示
しないが、バネ(59a )と図示せぬカム機構等との
組合せよりなる作動機構によζ、作動体(11)を所定
距離下方に往動させた時点で自動的にコインの保持状態
を解除してコインの流下を許容する一方、作動体(11
)が上方に復帰するとコインを保持しうる状態に戻るよ
うにコインストッパー(59)を作動させるも゛のとな
されている。
次に、伝動系(12)及びそれに包含されているセレク
タ(13)について説明する。
タ(13)について説明する。
伝動系(12)は、上記作動体(11)の往復動作を前
記商品搬出機構(lO)・・・のいずれか1つの1挙動
動作に伝動・変換するものである。即ち、第2図に示さ
れるように、取付枠(15)の板状縦枠部材(lG)の
裏面の上部にねじ止めにて取り付けられた下向きコ字状
の支持枠(BO)の上面に前後方向に長い支点台(81
)が載置固定されている。そしてこの支点台(61)に
は、4つの伝動アーム(B2)・・・が前後方向に並列
され、シーソー状に枢支されている。そして、最後部の
伝動アーム(62)の正面視左端は最上位の商品搬出機
構(10)における商品搬出アーム(36)に直接に回
動自在に連結され、また残りの伝動アーム(62)・・
・の正面視左端には伝動線材(41)・・・が垂下され
、その下端が残りの商品搬出機構(10)・・・におけ
る各商品搬出アーム(3G)・・・に回動自在に連結さ
れている。また伝動アーム(62)・・・の正面視右端
にも同様にそれぞれ伝動線材(63)・・・が垂下され
ている。そしてそれらの下端はそれぞれ伝動帯状部材(
64)・・・の上端に連結されている。この連結は、第
5図に示されるように、伝動帯状部材(B4)の上端部
に折曲部(B5)を形成し、これに小孔(65a)を穿
設し、この小孔(65a )に前記伝動線材(64)を
通して、その先端に小孔(85a )よりも大きな抜止
体(66)を取り付けた構成となされている。これらの
伝動帯状部材(64)・・・は、固定枠(43)の上壁
(44)及び下壁(45)の正面視右側縁に、所定間隔
をおきかつその内方に幅方向を向ける態様において、そ
の長さ方向の中間部2箇所を摺動自在に支持されるもの
となされている。また、固定枠(43)の土壁(44)
と下壁(45)との中間部の位置において、これらの伝
動帯状部材(B4)・・・の側縁には伝動帯状部材(6
4)・・・と直交するように当接片部(67)・・・が
形成され、その上端にはV溝(68)が形成されている
。第11図に示されるように、伝動帯状部材(64)を
下方に牽引すると、伝動線材(63)を介して、伝動ア
ーム(62)が支点台(61)を支点としてその正面視
右半部が下方に回動する一方、正面視左半部が上方に回
動し、最上位の商品搬出機構(10)の場合には直接に
、また残りの商品搬出機構(10)・・・の場合には伝
動線材(41)・・・を介して、各商品搬出アーム(3
6)・・・を上方に回動させ商品収納ケース(19)・
・・内の最先端に位置する商品の放出を行うものとなる
。なお、第5図及び第7図に示されるように、上記伝動
帯状部材(64)はその当接片部(67)と固定枠(4
3)の上壁(44)との間に介設したコイルバネ(69
)により、上方に付勢されるものとなされ、またそれに
より、伝動帯状部材(64)が固定枠(43)ρ1ら上
方に離脱してしまわないように下端に折曲部(70)が
形成され、この折曲部(70)が固定枠(43)の下壁
(45)の下面に当接するものとなされている。
記商品搬出機構(lO)・・・のいずれか1つの1挙動
動作に伝動・変換するものである。即ち、第2図に示さ
れるように、取付枠(15)の板状縦枠部材(lG)の
裏面の上部にねじ止めにて取り付けられた下向きコ字状
の支持枠(BO)の上面に前後方向に長い支点台(81
)が載置固定されている。そしてこの支点台(61)に
は、4つの伝動アーム(B2)・・・が前後方向に並列
され、シーソー状に枢支されている。そして、最後部の
伝動アーム(62)の正面視左端は最上位の商品搬出機
構(10)における商品搬出アーム(36)に直接に回
動自在に連結され、また残りの伝動アーム(62)・・
・の正面視左端には伝動線材(41)・・・が垂下され
、その下端が残りの商品搬出機構(10)・・・におけ
る各商品搬出アーム(3G)・・・に回動自在に連結さ
れている。また伝動アーム(62)・・・の正面視右端
にも同様にそれぞれ伝動線材(63)・・・が垂下され
ている。そしてそれらの下端はそれぞれ伝動帯状部材(
64)・・・の上端に連結されている。この連結は、第
5図に示されるように、伝動帯状部材(B4)の上端部
に折曲部(B5)を形成し、これに小孔(65a)を穿
設し、この小孔(65a )に前記伝動線材(64)を
通して、その先端に小孔(85a )よりも大きな抜止
体(66)を取り付けた構成となされている。これらの
伝動帯状部材(64)・・・は、固定枠(43)の上壁
(44)及び下壁(45)の正面視右側縁に、所定間隔
をおきかつその内方に幅方向を向ける態様において、そ
の長さ方向の中間部2箇所を摺動自在に支持されるもの
となされている。また、固定枠(43)の土壁(44)
と下壁(45)との中間部の位置において、これらの伝
動帯状部材(B4)・・・の側縁には伝動帯状部材(6
4)・・・と直交するように当接片部(67)・・・が
形成され、その上端にはV溝(68)が形成されている
。第11図に示されるように、伝動帯状部材(64)を
下方に牽引すると、伝動線材(63)を介して、伝動ア
ーム(62)が支点台(61)を支点としてその正面視
右半部が下方に回動する一方、正面視左半部が上方に回
動し、最上位の商品搬出機構(10)の場合には直接に
、また残りの商品搬出機構(10)・・・の場合には伝
動線材(41)・・・を介して、各商品搬出アーム(3
6)・・・を上方に回動させ商品収納ケース(19)・
・・内の最先端に位置する商品の放出を行うものとなる
。なお、第5図及び第7図に示されるように、上記伝動
帯状部材(64)はその当接片部(67)と固定枠(4
3)の上壁(44)との間に介設したコイルバネ(69
)により、上方に付勢されるものとなされ、またそれに
より、伝動帯状部材(64)が固定枠(43)ρ1ら上
方に離脱してしまわないように下端に折曲部(70)が
形成され、この折曲部(70)が固定枠(43)の下壁
(45)の下面に当接するものとなされている。
この状態では、伝動帯状部材(64)の上部の折曲部(
65)は伝動線材(63)の抜止体(66)よりも所定
長さ上方に位置するものとなされている。これは伝動帯
状部材(64)が下方に所定距離移動してから伝動線材
(63)の牽引が開始されるようにすることによって、
作動の安定化を図るためである。
65)は伝動線材(63)の抜止体(66)よりも所定
長さ上方に位置するものとなされている。これは伝動帯
状部材(64)が下方に所定距離移動してから伝動線材
(63)の牽引が開始されるようにすることによって、
作動の安定化を図るためである。
一方、前記作動体(It)と伝動帯状部材(64)・・
・とを結ぶ残部伝動系は、主にセレクタ(13)として
構成されている。即ち、第5図ないし第8図に示される
ように、前記昇降ブロック(47)の前壁(48)と後
壁(71)との間には左右1対の主動シャフト(72)
と従動シャフト(73)とが回転自在に枢着されている
。なおこの場合、従動シャフト(73)を伝動帯状部材
(64)・・・側に位置させるものとする。そして主動
シャフト(72)の前端は昇降ブロック(47)の前壁
(4B)及び商品搬出用ハンドル(5)を貫通し、その
先端に商品選択用つまみ(4)が取り付けられている。
・とを結ぶ残部伝動系は、主にセレクタ(13)として
構成されている。即ち、第5図ないし第8図に示される
ように、前記昇降ブロック(47)の前壁(48)と後
壁(71)との間には左右1対の主動シャフト(72)
と従動シャフト(73)とが回転自在に枢着されている
。なおこの場合、従動シャフト(73)を伝動帯状部材
(64)・・・側に位置させるものとする。そして主動
シャフト(72)の前端は昇降ブロック(47)の前壁
(4B)及び商品搬出用ハンドル(5)を貫通し、その
先端に商品選択用つまみ(4)が取り付けられている。
また、主動シャフト(72)と従動シャフト(73)と
の各後端部には相互に噛合するギアー(74) (7
5)が取り付けられており、前記商品選択用つまみ(4
)の回転操作により、その回転が主動シャフト(72)
から従動シャフト(73)に伝達されるものとなされて
いる。そして、従動シャフト(73)には、その長さ方
向において所定間隔、即ち前記伝動帯状部材(B4)−
・・の当接片部(67)・・・同士の間隔に対応して、
4つのセレクタピン(76)・・・が位相を900づつ
周方向に異ならせる態様において植設されている。これ
らのセレクタビン(76)・・・はいずれも、伝動帯状
部材(64)・・・側に位置したときに、その当接片部
(67)・・・の真上に位置するものとなされ、もって
昇降ブロック(47)が下降することによっていずれか
のセレクタビン(7G)が対応する当接片部(67)に
当接するものとなされている。
の各後端部には相互に噛合するギアー(74) (7
5)が取り付けられており、前記商品選択用つまみ(4
)の回転操作により、その回転が主動シャフト(72)
から従動シャフト(73)に伝達されるものとなされて
いる。そして、従動シャフト(73)には、その長さ方
向において所定間隔、即ち前記伝動帯状部材(B4)−
・・の当接片部(67)・・・同士の間隔に対応して、
4つのセレクタピン(76)・・・が位相を900づつ
周方向に異ならせる態様において植設されている。これ
らのセレクタビン(76)・・・はいずれも、伝動帯状
部材(64)・・・側に位置したときに、その当接片部
(67)・・・の真上に位置するものとなされ、もって
昇降ブロック(47)が下降することによっていずれか
のセレクタビン(7G)が対応する当接片部(67)に
当接するものとなされている。
そして、このセレクタ(13)は、前記商品選択用つま
み(4)を所定の選択位置において位置決めするための
位置決め機構(77)を有するものとなされている。即
ち、第6図及び第8図に示されるように、従動シャフト
(73)の後端部には、ギア(75)に内方に隣接して
風車(78)が取り付けられている。この風車(78)
の外周部は周方向に等間隔に交番に配された4つづつの
谷部と山部とを滑かな曲面にて連続させた形状となされ
ている。そして、風車(78)は商品選択用つまみ(4
)の回転操作でセレクタビン(76)・・・が順次対応
する当接片部(67)・・・の上方に位置したときにそ
れぞれ、その谷部が順次、下方に向くものとなされてい
る。そして、昇降ブロック(47)の内壁面には風車(
78)の下方位置において爪部材(79)が枢着され、
この爪部材(79)がバネ(80)にて風車(78)の
外周面を滑動自在に下方から押圧、付勢するものとなさ
れている。これにより、爪部材(79)は風車(78)
の谷部内に自動嵌入するものとなり、風車(78)の回
転方向における位置決め、即ち商品選択用つまみ(4)
の所定の選択位置における位置決めをなすものとなされ
ている。
み(4)を所定の選択位置において位置決めするための
位置決め機構(77)を有するものとなされている。即
ち、第6図及び第8図に示されるように、従動シャフト
(73)の後端部には、ギア(75)に内方に隣接して
風車(78)が取り付けられている。この風車(78)
の外周部は周方向に等間隔に交番に配された4つづつの
谷部と山部とを滑かな曲面にて連続させた形状となされ
ている。そして、風車(78)は商品選択用つまみ(4
)の回転操作でセレクタビン(76)・・・が順次対応
する当接片部(67)・・・の上方に位置したときにそ
れぞれ、その谷部が順次、下方に向くものとなされてい
る。そして、昇降ブロック(47)の内壁面には風車(
78)の下方位置において爪部材(79)が枢着され、
この爪部材(79)がバネ(80)にて風車(78)の
外周面を滑動自在に下方から押圧、付勢するものとなさ
れている。これにより、爪部材(79)は風車(78)
の谷部内に自動嵌入するものとなり、風車(78)の回
転方向における位置決め、即ち商品選択用つまみ(4)
の所定の選択位置における位置決めをなすものとなされ
ている。
更に、前記セレクタ(13)ひいては伝動系(12)に
は、作動体(11)の往復動過程でセレクタビン(7B
)・・・が当接片部(67)・・・に当接することによ
り従動シャフト(73)が回転してしまうのを阻止する
ための回転阻止機構(81)を有する。即ち、第5図、
第6図及び第8図に示されるように、従動シャフト(7
3)の後部外周面には前記風車(78)に内方に隣接し
て、扁平正方形状の係合部材(82)が取り付けられて
いる。この係合部材(82)は、商品選択位置において
正面視右側にその側面が垂直状態で位置するものとなさ
れている。そして、固定枠(43)の土壁(44)と下
壁(45)との間には最奥部の伝動帯状部材(64)に
隣り合うようにガイド柱(83)が架設されており、こ
のガイド柱(83)にはその長さ方向に上部の所定範囲
を除く全長に亘ってガイド縁(84)が設けられ、作動
体(11)の最上位の待機位置を除くすべての位置にお
いて前記係合部材(82)の側面がガイド縁(84)と
係合し、従動シャフト(73)の回転を阻止するものと
なされている。
は、作動体(11)の往復動過程でセレクタビン(7B
)・・・が当接片部(67)・・・に当接することによ
り従動シャフト(73)が回転してしまうのを阻止する
ための回転阻止機構(81)を有する。即ち、第5図、
第6図及び第8図に示されるように、従動シャフト(7
3)の後部外周面には前記風車(78)に内方に隣接し
て、扁平正方形状の係合部材(82)が取り付けられて
いる。この係合部材(82)は、商品選択位置において
正面視右側にその側面が垂直状態で位置するものとなさ
れている。そして、固定枠(43)の土壁(44)と下
壁(45)との間には最奥部の伝動帯状部材(64)に
隣り合うようにガイド柱(83)が架設されており、こ
のガイド柱(83)にはその長さ方向に上部の所定範囲
を除く全長に亘ってガイド縁(84)が設けられ、作動
体(11)の最上位の待機位置を除くすべての位置にお
いて前記係合部材(82)の側面がガイド縁(84)と
係合し、従動シャフト(73)の回転を阻止するものと
なされている。
また上記の他に、この手動式自動販売機には、前記作動
体(11)の逆走を防止するための機構(85)を有す
る。この逆走防止機構(85)は、第6図及び第10図
に示されるように、固定枠(43)の左側壁(52)内
面に上下方向に延びる態様で固着されたラック片(86
)と、昇降ブロック(47)の左側壁(57)外面に上
下方向回動自在に枢着されたラチェット(87)と、該
ラチェット(87)を水平状態に維持されるように付勢
するバネ(86a )とを有するものとなされている。
体(11)の逆走を防止するための機構(85)を有す
る。この逆走防止機構(85)は、第6図及び第10図
に示されるように、固定枠(43)の左側壁(52)内
面に上下方向に延びる態様で固着されたラック片(86
)と、昇降ブロック(47)の左側壁(57)外面に上
下方向回動自在に枢着されたラチェット(87)と、該
ラチェット(87)を水平状態に維持されるように付勢
するバネ(86a )とを有するものとなされている。
即ち、昇降ブロック(47)が待機位置から降下を開始
した直後に前記ラチェット(87)がラック片(86)
に当接し、降下中水平状態からバネの付勢力に抗して斜
め上方に傾斜した状態においてラック片(86)の歯部
(8Gb )に噛合する。そのため、降下には支障がな
いものの、上昇させようとするとラチェット(87)が
ラック片(8B)の歯部に引掛かりを生じ上昇しえない
ものとなる。一方、昇降ブロック(47)が最下位まで
移動すると前記ラチェット(87)はラック片(86)
から離脱し、バネの付勢力でもって水平状態に復帰する
。そして昇降ブロック(47)の上昇時には上記とは逆
にラチェット(87)が水平状態からバネの付勢力に抗
して斜め下方に傾斜した状態においてラック片(8G)
の歯部(86b )と噛合する。そのため、上昇には支
障がないものの、降下させようとするとラチェット(8
7)がラック片(8G)の歯部に引掛かりを生じ降下し
えないものとなる。。この逆走防止機構(85)は、商
品搬出用ハンドル(5)の下方への往動操作中に該ハン
ドル(5)から手を離した場合にハンドル(5)が自動
復帰して待機位置においてロックされてしまい商品の取
出しが困難になるという不具合を解消するとともに、前
記ハンドル(5)を最下位置まで往動させて商品を取り
出した後に所定距離復動させ再び往動させることによっ
てもう一度同じ商品を取り出すなどの悪戯を防止しうる
ちのである。
した直後に前記ラチェット(87)がラック片(86)
に当接し、降下中水平状態からバネの付勢力に抗して斜
め上方に傾斜した状態においてラック片(86)の歯部
(8Gb )に噛合する。そのため、降下には支障がな
いものの、上昇させようとするとラチェット(87)が
ラック片(8B)の歯部に引掛かりを生じ上昇しえない
ものとなる。一方、昇降ブロック(47)が最下位まで
移動すると前記ラチェット(87)はラック片(86)
から離脱し、バネの付勢力でもって水平状態に復帰する
。そして昇降ブロック(47)の上昇時には上記とは逆
にラチェット(87)が水平状態からバネの付勢力に抗
して斜め下方に傾斜した状態においてラック片(8G)
の歯部(86b )と噛合する。そのため、上昇には支
障がないものの、降下させようとするとラチェット(8
7)がラック片(8G)の歯部に引掛かりを生じ降下し
えないものとなる。。この逆走防止機構(85)は、商
品搬出用ハンドル(5)の下方への往動操作中に該ハン
ドル(5)から手を離した場合にハンドル(5)が自動
復帰して待機位置においてロックされてしまい商品の取
出しが困難になるという不具合を解消するとともに、前
記ハンドル(5)を最下位置まで往動させて商品を取り
出した後に所定距離復動させ再び往動させることによっ
てもう一度同じ商品を取り出すなどの悪戯を防止しうる
ちのである。
次に上記構成の手動式自動販売機の作動状態について説
明する。
明する。
まず、コイン投入口(3)にフィンを投入するとともに
、商品選択用つまみ(4)の操作によって商品の選択を
行う。
、商品選択用つまみ(4)の操作によって商品の選択を
行う。
コインの投入により、該コインはコイン制御機構(I4
)のコイン通路(56)を降下し、途中でロック爪(5
4)の下半部先端を該通路(5G)内から払出した状態
においてコインストッパー(59)に保持され、ロック
爪(54)を昇降ブロック(47)におけるロック開口
(58)から離脱させ、昇降ブロック(47)が昇降可
能なロック解除状態になる。
)のコイン通路(56)を降下し、途中でロック爪(5
4)の下半部先端を該通路(5G)内から払出した状態
においてコインストッパー(59)に保持され、ロック
爪(54)を昇降ブロック(47)におけるロック開口
(58)から離脱させ、昇降ブロック(47)が昇降可
能なロック解除状態になる。
商品の選択においては、商品選択用つまみ(4)が位置
決め機構(77)により回転方向の4位置で確実に位置
決めされ、その4位置が商品収納部(9)・・・のそれ
ぞれに対応するものとなされているので、所望の商品の
収納されている商品収納ケース(19)を選択しそれに
対応する4位置のいずれかを回転操作によって選択する
。その回転は、主動シャフト(72)からギアー (7
4) (75)を介して従動シャフト(73)に伝達
され、セレクタビン(7B)・・・のうちの特定の1つ
が、対応する当接片部(67)の上方に位置するものと
なる。
決め機構(77)により回転方向の4位置で確実に位置
決めされ、その4位置が商品収納部(9)・・・のそれ
ぞれに対応するものとなされているので、所望の商品の
収納されている商品収納ケース(19)を選択しそれに
対応する4位置のいずれかを回転操作によって選択する
。その回転は、主動シャフト(72)からギアー (7
4) (75)を介して従動シャフト(73)に伝達
され、セレクタビン(7B)・・・のうちの特定の1つ
が、対応する当接片部(67)の上方に位置するものと
なる。
次いで、商品搬出用ハンドル(5)を最上位の待機位置
から最下位まで往動操作する。これに伴い、昇降ブロッ
ク(47)も下方に往動し、回転阻止機構(81)によ
り従動シャフト(73)の回転が阻止された状態におい
て前記セレクタビン(7B)が当接片部(67) 17
)V溝(68)内に嵌合し、伝動帯状部材(64)を下
方に往動させる。伝動帯状部材(B4)の往動により伝
動線材(B3)は牽引され、伝動アーム(62)等を介
して商品搬出機構(lO)における商品搬出アーム(3
6)を上方に回動させる。これにより、吊着杆(37)
(37)が上昇し、突片(39) (39)にて
最前端に位置する商品が押しあげられ、商品ストッパー
(32)を越えて商品付勢体(30)でもって前方に放
出され、落下して、商品取出口(2)から取出せるもの
となる。なお、上記ハンドル(5)の往動過程でコイン
ストッパー(59)がコイン通路(56)から退出しコ
インが流下することになって、ロック爪(54)の下半
部先端がコイン通路(5B)内に突出し、それによりそ
の上半部先端が昇降ブロック(47)側に移動するもの
となる。その後ハンドル(5)から手を放すと、該ハン
ドル(5)は定張力コイルモータ(51)の付勢力でも
って最上位の待機位置まで自動復帰し、前記ロック爪(
54)が昇降ブロック(47)におけるロック開口(5
B)内に進出し、昇降ブロック(47) 、ひいてはハ
ンドル(5)をロックするものとなり、最初の状態に戻
る。
から最下位まで往動操作する。これに伴い、昇降ブロッ
ク(47)も下方に往動し、回転阻止機構(81)によ
り従動シャフト(73)の回転が阻止された状態におい
て前記セレクタビン(7B)が当接片部(67) 17
)V溝(68)内に嵌合し、伝動帯状部材(64)を下
方に往動させる。伝動帯状部材(B4)の往動により伝
動線材(B3)は牽引され、伝動アーム(62)等を介
して商品搬出機構(lO)における商品搬出アーム(3
6)を上方に回動させる。これにより、吊着杆(37)
(37)が上昇し、突片(39) (39)にて
最前端に位置する商品が押しあげられ、商品ストッパー
(32)を越えて商品付勢体(30)でもって前方に放
出され、落下して、商品取出口(2)から取出せるもの
となる。なお、上記ハンドル(5)の往動過程でコイン
ストッパー(59)がコイン通路(56)から退出しコ
インが流下することになって、ロック爪(54)の下半
部先端がコイン通路(5B)内に突出し、それによりそ
の上半部先端が昇降ブロック(47)側に移動するもの
となる。その後ハンドル(5)から手を放すと、該ハン
ドル(5)は定張力コイルモータ(51)の付勢力でも
って最上位の待機位置まで自動復帰し、前記ロック爪(
54)が昇降ブロック(47)におけるロック開口(5
B)内に進出し、昇降ブロック(47) 、ひいてはハ
ンドル(5)をロックするものとなり、最初の状態に戻
る。
第12図は、前記実施例よりも多種類の商品を販売する
場合のセレクタ(88)を原理的に示すものである。即
ち、上方付勢状態にされた図示せぬ昇降ブロック内にお
いて主動シャフト(89)の両側に2本の従動シャフト
(90) (90)を配し、主動シャフト(89)の
回転がギアー(91) (92) (92)を介し
て従動シャフト(90)(90)のそれぞれに伝達され
るものとなされている。そして両従動シャフト(90)
(90)の外周面には所定間隔をおいてそれぞれ3
つづつのセレクタビン(93) (93)・・・が固
着され、主動シャフト(89)の600毎の回転により
、セレクタビン(93) (93)・・・のいずれか
1つが外方水平状態に設定されるものとなされている。
場合のセレクタ(88)を原理的に示すものである。即
ち、上方付勢状態にされた図示せぬ昇降ブロック内にお
いて主動シャフト(89)の両側に2本の従動シャフト
(90) (90)を配し、主動シャフト(89)の
回転がギアー(91) (92) (92)を介し
て従動シャフト(90)(90)のそれぞれに伝達され
るものとなされている。そして両従動シャフト(90)
(90)の外周面には所定間隔をおいてそれぞれ3
つづつのセレクタビン(93) (93)・・・が固
着され、主動シャフト(89)の600毎の回転により
、セレクタビン(93) (93)・・・のいずれか
1つが外方水平状態に設定されるものとなされている。
そして各セレクタビン(93) (93)・・・に対
応してその下方には伝動レバー(94) (94)・
・・が配され、前記昇降ブロックを降下させると、外方
水平状態にあるセレクタピン(93)のみが対応する伝
達レバー(94)に当接し、これを動作させるものとな
されている。なお、主動シャフト(89)には6角状の
係合部材(95)が取り付けられるとともに、図示せぬ
固定枠側に係合部材(95)の側面部と係合する1対の
ガイド柱(96)(96)が立設され、昇降ブロックの
降下中に、係合部材(95)の特定の側面をガイド柱(
9B)(9B)間に係合させ、従動シャフト(9o)の
回転を阻止するものとなされている。
応してその下方には伝動レバー(94) (94)・
・・が配され、前記昇降ブロックを降下させると、外方
水平状態にあるセレクタピン(93)のみが対応する伝
達レバー(94)に当接し、これを動作させるものとな
されている。なお、主動シャフト(89)には6角状の
係合部材(95)が取り付けられるとともに、図示せぬ
固定枠側に係合部材(95)の側面部と係合する1対の
ガイド柱(96)(96)が立設され、昇降ブロックの
降下中に、係合部材(95)の特定の側面をガイド柱(
9B)(9B)間に係合させ、従動シャフト(9o)の
回転を阻止するものとなされている。
第13図は、前記実施例が商品の選択をつまみの回転操
作で行うものであるのに対して、つまみの直線操作によ
って商品の選択を行うタイプのセレクタ(102)を原
理的に示すものである。即ち、上方付勢状態に昇降可能
に支持された断面異形状のバー(97)の外周部にセレ
クタブロック(98)を摺動自在に取り付ける。そして
セレクタブロック(98)にはバー(97)と直交する
水平方向に突出するセレクタピン(99)を形成したも
のとし、このセレクタピン(99)の下方にバー(97
)の長さ方向に沿って複数のセパレータ(100)・・
・を配列する。そして各セパレータ(100)・・・間
の下部にはそれぞれ伝動レバー(101)・・・の一端
を位置させる。商品は、バー(97)上でセレクタブロ
ック(9B)を移動操作し、特定のセパレータ(100
)・・・間の位置に位置させた状態にしてこのセレクタ
ブロック(98)をバー(97)とともに下降させ、セ
レクタピン(99)にて伝達レバー(101)を動作さ
せるものとなされている。
作で行うものであるのに対して、つまみの直線操作によ
って商品の選択を行うタイプのセレクタ(102)を原
理的に示すものである。即ち、上方付勢状態に昇降可能
に支持された断面異形状のバー(97)の外周部にセレ
クタブロック(98)を摺動自在に取り付ける。そして
セレクタブロック(98)にはバー(97)と直交する
水平方向に突出するセレクタピン(99)を形成したも
のとし、このセレクタピン(99)の下方にバー(97
)の長さ方向に沿って複数のセパレータ(100)・・
・を配列する。そして各セパレータ(100)・・・間
の下部にはそれぞれ伝動レバー(101)・・・の一端
を位置させる。商品は、バー(97)上でセレクタブロ
ック(9B)を移動操作し、特定のセパレータ(100
)・・・間の位置に位置させた状態にしてこのセレクタ
ブロック(98)をバー(97)とともに下降させ、セ
レクタピン(99)にて伝達レバー(101)を動作さ
せるものとなされている。
第14図は、回動操作型のセレクタ(103)を示す原
理図である。即ち、上方付勢状態に支持された昇降板(
104)の背面に商品選択アーム(105)が左右に回
動自在に枢着されている。
理図である。即ち、上方付勢状態に支持された昇降板(
104)の背面に商品選択アーム(105)が左右に回
動自在に枢着されている。
この商品選択アーム(105)の上端には操作つまみ(
10B)が、また下端にはブツシュロール(107)が
それぞれ取り付けられ、かかるブツシュロール(107
)の下方位置に上下方向に延びる複数の通路を備えたパ
レータ装置(108)が配され、各通路内下部にはそれ
ぞれ伝動レバー (109)の一端が突出するものとな
されている。なお、伝動レバー(109)はその中央部
でシーソー状に枢支され、その他端にはブツシュ・プル
タイプのコントロールケーブル(110)の一端が連結
されている。商品は、商品選択アーム(105)を左右
に回動操作してブツシュロール(107)をセパレータ
装置(108)の特定の通路の真上に位置させる。そし
て昇降板(104)を下降操作し、ブツシュロール(1
07)をセパレータ装置(108)の該通路内に下降さ
せ、伝動しt<−<109)の一端に当接させ、これを
下方に押動させる。なお、そうすると、伝動し/<−<
109)の他端が上昇され、コントロールケーブル(1
10)内のケーブルを押し、その結果、商品搬出機構に
おれる商品搬出アーム(36)を押し上げ、商品を放出
するものとなる。
10B)が、また下端にはブツシュロール(107)が
それぞれ取り付けられ、かかるブツシュロール(107
)の下方位置に上下方向に延びる複数の通路を備えたパ
レータ装置(108)が配され、各通路内下部にはそれ
ぞれ伝動レバー (109)の一端が突出するものとな
されている。なお、伝動レバー(109)はその中央部
でシーソー状に枢支され、その他端にはブツシュ・プル
タイプのコントロールケーブル(110)の一端が連結
されている。商品は、商品選択アーム(105)を左右
に回動操作してブツシュロール(107)をセパレータ
装置(108)の特定の通路の真上に位置させる。そし
て昇降板(104)を下降操作し、ブツシュロール(1
07)をセパレータ装置(108)の該通路内に下降さ
せ、伝動しt<−<109)の一端に当接させ、これを
下方に押動させる。なお、そうすると、伝動し/<−<
109)の他端が上昇され、コントロールケーブル(1
10)内のケーブルを押し、その結果、商品搬出機構に
おれる商品搬出アーム(36)を押し上げ、商品を放出
するものとなる。
なお、この発明においては、商品収納部として、商品を
上下方向に積重状態で収納するタイプの商品収納部等を
採用することもできる。また作動体における商品搬出用
ハンドルとしては直線動タイプの他、回転動タイプのも
のとして構成することもできる。
上下方向に積重状態で収納するタイプの商品収納部等を
採用することもできる。また作動体における商品搬出用
ハンドルとしては直線動タイプの他、回転動タイプのも
のとして構成することもできる。
発明の効果
以上の次第で、この発明の手動式自動販売機においては
、セレクタを包含する伝動系の存在により、複数の商品
収納部及び複数の商品搬出機構に対して、1つの作動体
及び1つコイン制gI1機構を備えるだけでよく、従っ
て、従来のように商品収納部及び商品搬出機構の数に応
じて作動体及びコイン制御機構を複数備えなければなら
ない場合に比べ、自動販売機のコストを大幅に低減しう
るとともに、小型化も実現しえ、更に構造的にも簡素化
しうる。そして自動販売機内における作動体、コイン制
御機構等の占める割合いを小さくできるので、相対的に
商品の収容スペースを大きく確保しえ、商品の収納量を
増加しうる。
、セレクタを包含する伝動系の存在により、複数の商品
収納部及び複数の商品搬出機構に対して、1つの作動体
及び1つコイン制gI1機構を備えるだけでよく、従っ
て、従来のように商品収納部及び商品搬出機構の数に応
じて作動体及びコイン制御機構を複数備えなければなら
ない場合に比べ、自動販売機のコストを大幅に低減しう
るとともに、小型化も実現しえ、更に構造的にも簡素化
しうる。そして自動販売機内における作動体、コイン制
御機構等の占める割合いを小さくできるので、相対的に
商品の収容スペースを大きく確保しえ、商品の収納量を
増加しうる。
第1図ないし第11図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図は全体斜視図、第2図はケースから取出した
自動販売機主体の後方斜視図、第3図は同自動販売機主
体の前方斜視図、第4図(a)(b)は商品収納部及び
商品搬出機構を示す斜視図、第5図は伝動系におけるセ
レクタ部位を示す側面図、第6図は第5図の■−■線断
面矢視図、第7図は第5図の■−■線断面矢視図、第8
図は第5図の■−■線断面矢視図、第9図は第5図のI
X−IX線断面矢視図、第10図は第7図のX−X線断
面図、第11図は作動状態を示す自動販売機主体の概略
背面図である。第12図はセレクタの他の変更例を原理
的に示す斜視図、第13図はセレクタの更に他の変更例
を原理的に示す斜視図、第14図はセレクタを含む更に
他の変更例を原理的に示す斜視図、第15図は従来の手
動式自動販売機の概略正面図である。 (2)・・・商品取出口、(5)・・・商品搬出用ハン
ドル、(9)・・・商品収納部、(lO)・・・商品搬
出機構、(11)・・・作動体、(■2)・・・伝動系
、(13) (8g) (102) (103)
・・・セレクタ、・・・コイン制御機構。 以上 第11図
で、第1図は全体斜視図、第2図はケースから取出した
自動販売機主体の後方斜視図、第3図は同自動販売機主
体の前方斜視図、第4図(a)(b)は商品収納部及び
商品搬出機構を示す斜視図、第5図は伝動系におけるセ
レクタ部位を示す側面図、第6図は第5図の■−■線断
面矢視図、第7図は第5図の■−■線断面矢視図、第8
図は第5図の■−■線断面矢視図、第9図は第5図のI
X−IX線断面矢視図、第10図は第7図のX−X線断
面図、第11図は作動状態を示す自動販売機主体の概略
背面図である。第12図はセレクタの他の変更例を原理
的に示す斜視図、第13図はセレクタの更に他の変更例
を原理的に示す斜視図、第14図はセレクタを含む更に
他の変更例を原理的に示す斜視図、第15図は従来の手
動式自動販売機の概略正面図である。 (2)・・・商品取出口、(5)・・・商品搬出用ハン
ドル、(9)・・・商品収納部、(lO)・・・商品搬
出機構、(11)・・・作動体、(■2)・・・伝動系
、(13) (8g) (102) (103)
・・・セレクタ、・・・コイン制御機構。 以上 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 種類の異なる商品をそれぞれ重合状態で収 納する複数の商品収納部を有する手動式自動販売機にお
いて、 前記各商品収納部のそれぞれに所属し、1 挙動毎に最先端に位置する商品から順次に所定個数づつ
取出口に向けて放出作動を行う複数の商品搬出機構と、 常時は待機位置にあって作動不能状態にロ ックされ、コイン制御機構への所定枚数のコインの投入
により前記ロックが解除されて、往復動ハンドルの手動
操作により付勢手段による付勢力に抗して往動され、往
動後は前記付勢手段による付勢力で前記待機位置に自動
復帰する作動体と、 該作動体と前記商品搬出機構との間に介在 される伝動系と、 該伝動系中に包含され、手動操作により、 前記作動体の往復動を、該伝動系を介して前記商品搬出
機構のいずれか1つの挙動に切替選択するためのセレク
タ とを有することを特徴とする手動式自動販 売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085494A JPH06105473B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 手動式自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085494A JPH06105473B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 手動式自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263291A true JPH02263291A (ja) | 1990-10-26 |
| JPH06105473B2 JPH06105473B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=13860488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085494A Expired - Lifetime JPH06105473B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 手動式自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105473B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014136809A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 水素侵入防止方法 |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1085494A patent/JPH06105473B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014136809A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 水素侵入防止方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06105473B2 (ja) | 1994-12-21 |
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