JPH022636Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022636Y2 JPH022636Y2 JP12448083U JP12448083U JPH022636Y2 JP H022636 Y2 JPH022636 Y2 JP H022636Y2 JP 12448083 U JP12448083 U JP 12448083U JP 12448083 U JP12448083 U JP 12448083U JP H022636 Y2 JPH022636 Y2 JP H022636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- tuner
- radio
- elastic body
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラジオ付筆記具に関するものである。
筆記具の複合商品としてラジオ付筆記具が提案
され、開発されているが、このラジオ付筆記具は
筆記具として限られた形状と容積内に多数の部品
からなるラジオを内蔵する必要がある。従つて、
組立構造が簡単で作業性がよく、個々の部品の寸
法のバラツキにかかわらずしつかりと組付けられ
なければならないが、チユーナーを回転させるチ
ユーナーピンもパネルにがたつくことなく組付け
る必要がある。そしてその回転抵抗も強すぎた
り、逆に弱すぎたりすることなく、最良のフイー
リングで回転するものでなければならない。
され、開発されているが、このラジオ付筆記具は
筆記具として限られた形状と容積内に多数の部品
からなるラジオを内蔵する必要がある。従つて、
組立構造が簡単で作業性がよく、個々の部品の寸
法のバラツキにかかわらずしつかりと組付けられ
なければならないが、チユーナーを回転させるチ
ユーナーピンもパネルにがたつくことなく組付け
る必要がある。そしてその回転抵抗も強すぎた
り、逆に弱すぎたりすることなく、最良のフイー
リングで回転するものでなければならない。
そこで本考案は、チユーナーピンの寸法のバラ
ツキにかかわらずパネルの表面との間に隙間が生
じることがなくしつかりと組付けられ、かつ最良
の回転フイーリングを得ることができるラジオ付
筆記具を提供することを目的とし、その構成は、
ボールペンなどの筆記体を収納した大先の後端に
接続されたラジオケースの側方の開口に着脱可能
なパネルと、このパネルと平行にかつ離反するよ
う付勢されて配置されたラジオモジユール板とを
含み、このパネルに回動可能に取付けられて、ラ
ジオモジユール板上のチユーナーを回転させるチ
ユーナーピンの外周に環状弾性体を接触させ、か
つこの環状弾性体にてチユーナーピンを内方に付
勢させたことを特徴とする。
ツキにかかわらずパネルの表面との間に隙間が生
じることがなくしつかりと組付けられ、かつ最良
の回転フイーリングを得ることができるラジオ付
筆記具を提供することを目的とし、その構成は、
ボールペンなどの筆記体を収納した大先の後端に
接続されたラジオケースの側方の開口に着脱可能
なパネルと、このパネルと平行にかつ離反するよ
う付勢されて配置されたラジオモジユール板とを
含み、このパネルに回動可能に取付けられて、ラ
ジオモジユール板上のチユーナーを回転させるチ
ユーナーピンの外周に環状弾性体を接触させ、か
つこの環状弾性体にてチユーナーピンを内方に付
勢させたことを特徴とする。
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体
的に説明する。
的に説明する。
大先1の内部にはボールペンレフイールの筆記
体2が収納され、大先1の後端にはラジオケース
3が回転可能に接続されており、これを正逆回転
させることにより筆記体2が大先1の先端開口よ
り出没する。ラジオケース3は後端部が略T字形
をなすが、側方には長方形の開口31があけら
れ、この開口31の縁部近傍の内面には軸線方向
の一対の凹溝32が設けられている。そして、内
部には凹溝32と平行な段部33が左右に設けら
れている。パネル4は第5図に示すように両側端
に凸条41が設けられ、これが凹溝32に係合し
て摺動し、開口31を閉蓋する。そして表面には
各部品が組付けられる孔42a,42b,42c
があけられ、裏面には前脚43と後脚44が突設
され、段部33の後端に後脚44が当接して位置
決めされる。ラジオモジユール板5は長方形をな
し、多数の部品が組付けられているが、後方から
イヤホーン接続筒51、ボリユーム52、チユー
ナー53が設けられている。そしてこの接続筒5
1がパネル4の孔42aに嵌挿されており、パネ
ル4とモジユール板5とは軸線方向には相対向に
移動しないようになつている。そしてパネル4の
孔42bにはボリユームスイツチ54が、孔42
cにはチユーナーノブと一体になつたチユーナー
ピン55が取付けられているが、これらはいずれ
もボリユーム52とチユーナー53との間にわず
かな間隙が設けられており、各部品の寸法のバラ
ツキを吸収できるようになつている。スイツチ5
4内には弾発体6が配設されており、この弾発体
6の端面がボリユーム52の表面を押圧して、パ
ネル4とモジユール板5とは相互に離反するよう
に付勢されている。ここでチユーナーピン55の
パネル4直下の外周に外周溝が設けられて小径部
55aが構成されており、この小径部55aに環
状弾性体9が嵌着されている。この環状弾性体9
は第8図に示すように、略截頭円錐状をなし底面
がパネル4の内面に接触し、頂面がチユーナーピ
ン55の外周溝の段部に接触してチユーナーピン
55を内方に付勢しており、かつ内周面9aが小
径部55aの外周面にも接触している。
体2が収納され、大先1の後端にはラジオケース
3が回転可能に接続されており、これを正逆回転
させることにより筆記体2が大先1の先端開口よ
り出没する。ラジオケース3は後端部が略T字形
をなすが、側方には長方形の開口31があけら
れ、この開口31の縁部近傍の内面には軸線方向
の一対の凹溝32が設けられている。そして、内
部には凹溝32と平行な段部33が左右に設けら
れている。パネル4は第5図に示すように両側端
に凸条41が設けられ、これが凹溝32に係合し
て摺動し、開口31を閉蓋する。そして表面には
各部品が組付けられる孔42a,42b,42c
があけられ、裏面には前脚43と後脚44が突設
され、段部33の後端に後脚44が当接して位置
決めされる。ラジオモジユール板5は長方形をな
し、多数の部品が組付けられているが、後方から
イヤホーン接続筒51、ボリユーム52、チユー
ナー53が設けられている。そしてこの接続筒5
1がパネル4の孔42aに嵌挿されており、パネ
ル4とモジユール板5とは軸線方向には相対向に
移動しないようになつている。そしてパネル4の
孔42bにはボリユームスイツチ54が、孔42
cにはチユーナーノブと一体になつたチユーナー
ピン55が取付けられているが、これらはいずれ
もボリユーム52とチユーナー53との間にわず
かな間隙が設けられており、各部品の寸法のバラ
ツキを吸収できるようになつている。スイツチ5
4内には弾発体6が配設されており、この弾発体
6の端面がボリユーム52の表面を押圧して、パ
ネル4とモジユール板5とは相互に離反するよう
に付勢されている。ここでチユーナーピン55の
パネル4直下の外周に外周溝が設けられて小径部
55aが構成されており、この小径部55aに環
状弾性体9が嵌着されている。この環状弾性体9
は第8図に示すように、略截頭円錐状をなし底面
がパネル4の内面に接触し、頂面がチユーナーピ
ン55の外周溝の段部に接触してチユーナーピン
55を内方に付勢しており、かつ内周面9aが小
径部55aの外周面にも接触している。
しかして、上記の通り組合せられたパネル4と
モジユール板5とをラジオケース3の後端開口よ
り、凸条41を凹溝32に係合しながら挿入する
とモジユール板5は弾発体6で付勢されているの
で段部33に当接する。そして電池56が装填さ
れ、スライド蓋7が閉塞されるが、スライド蓋7
とモジユール板5との間には仕切板8が配設さ
れ、この仕切板8に突設された弾性杆81がスラ
イド蓋7を押圧しており、このためその付勢力に
よつてモジユール板5の前方部分も段部33に強
く当接している。
モジユール板5とをラジオケース3の後端開口よ
り、凸条41を凹溝32に係合しながら挿入する
とモジユール板5は弾発体6で付勢されているの
で段部33に当接する。そして電池56が装填さ
れ、スライド蓋7が閉塞されるが、スライド蓋7
とモジユール板5との間には仕切板8が配設さ
れ、この仕切板8に突設された弾性杆81がスラ
イド蓋7を押圧しており、このためその付勢力に
よつてモジユール板5の前方部分も段部33に強
く当接している。
この様に本考案は、まずパネルとラジオモジユ
ール板とを相互に離反するように付勢したので、
ラジオモジユール板に取付けられたチユーナーと
パネルに組付けられたチユーナーピンとが直接接
触せずに間隙をもたせることができ、寸法のバラ
ツキを吸収することができる。そて、環状弾性体
によつてチユーナーピンを内方に付勢させたので
パネル表面との間に隙間が生じたり、がたつくこ
とがない。更にこの環状弾性体をチユーナーピン
の外周面に接触させたので摺動抵抗が生じ、回転
フイーリングが向上する。
ール板とを相互に離反するように付勢したので、
ラジオモジユール板に取付けられたチユーナーと
パネルに組付けられたチユーナーピンとが直接接
触せずに間隙をもたせることができ、寸法のバラ
ツキを吸収することができる。そて、環状弾性体
によつてチユーナーピンを内方に付勢させたので
パネル表面との間に隙間が生じたり、がたつくこ
とがない。更にこの環状弾性体をチユーナーピン
の外周面に接触させたので摺動抵抗が生じ、回転
フイーリングが向上する。
以上説明したように、本考案によれば、簡単な
構造で、チユーナーピンの寸法のバラツキにかか
わらずパネルの表面との間に隙間が生じることが
なくしつかりと組付けられ、かつ最良の回転フイ
ーリングを得ることができるラジオ付筆記具を提
供することができる。
構造で、チユーナーピンの寸法のバラツキにかか
わらずパネルの表面との間に隙間が生じることが
なくしつかりと組付けられ、かつ最良の回転フイ
ーリングを得ることができるラジオ付筆記具を提
供することができる。
第1図は本考案実施例の正面図、第2図は同じ
く側面図、第3図はラジオケースの断面図、第4
図は第3図の−線での断面図、第5図はパネ
ルの斜視図、第6図は要部の断面図、第7図は第
1図の−線での断面図、第8図は環状弾性体
の斜視図である。 1……大先、2……筆記体、3……ラジオケー
ス、31……開口、32……凹溝、33……段
部、4……パネル、41……凸溝、43……前
脚、5……ラジオモジユール板、6……弾発体、
7……スライド蓋、8……仕切板、9……環状弾
性体、55……チユーナーピン。
く側面図、第3図はラジオケースの断面図、第4
図は第3図の−線での断面図、第5図はパネ
ルの斜視図、第6図は要部の断面図、第7図は第
1図の−線での断面図、第8図は環状弾性体
の斜視図である。 1……大先、2……筆記体、3……ラジオケー
ス、31……開口、32……凹溝、33……段
部、4……パネル、41……凸溝、43……前
脚、5……ラジオモジユール板、6……弾発体、
7……スライド蓋、8……仕切板、9……環状弾
性体、55……チユーナーピン。
Claims (1)
- ボールペンなどの筆記体を収納した大先の後端
に接続されたラジオケースの側方の開口に着脱可
能なパネルと、このパネルと平行にかつ離反する
よう付勢されて配置されたラジオモジユール板と
を含み、このパネルに回動可能に取付けられて、
ラジオモジユール板上のチユーナーを回転させる
チユーナーピンの外周に環状弾性体を接触させ、
かつこの環状弾性体にてチユーナーピンを内方に
付勢させたことを特徴とするラジオ付筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448083U JPS6032086U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ラジオ付筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448083U JPS6032086U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ラジオ付筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032086U JPS6032086U (ja) | 1985-03-05 |
| JPH022636Y2 true JPH022636Y2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=30283751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12448083U Granted JPS6032086U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ラジオ付筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032086U (ja) |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP12448083U patent/JPS6032086U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6032086U (ja) | 1985-03-05 |
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