JPH02263847A - 熱伝導性セラミック/ポリマー複合体 - Google Patents
熱伝導性セラミック/ポリマー複合体Info
- Publication number
- JPH02263847A JPH02263847A JP63323196A JP32319688A JPH02263847A JP H02263847 A JPH02263847 A JP H02263847A JP 63323196 A JP63323196 A JP 63323196A JP 32319688 A JP32319688 A JP 32319688A JP H02263847 A JPH02263847 A JP H02263847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filler
- thermally conductive
- particle size
- median particle
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W40/00—Arrangements for thermal protection or thermal control
- H10W40/20—Arrangements for cooling
- H10W40/25—Arrangements for cooling characterised by their materials
- H10W40/251—Organics
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K5/00—Heat-transfer, heat-exchange or heat-storage materials, e.g. refrigerants; Materials for the production of heat or cold by chemical reactions other than by combustion
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0373—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement containing additives, e.g. fillers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/303—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with surface mounted components
- H05K3/305—Affixing by adhesive
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
- H05K1/0203—Cooling of mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/02—Fillers; Particles; Fibers; Reinforcement materials
- H05K2201/0203—Fillers and particles
- H05K2201/0206—Materials
- H05K2201/0209—Inorganic, non-metallic particles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電気部品用伝熱材料として有用な熱伝導性材料
に関する。特に、本発明は新規なセラミツポリマー組成
物に関し、これは電気部品を印刷回路板に、高出力部品
例えばトランジスタをヒートシンク、積層板、電気部品
用ハイブリッド基板に付着するための接着剤としておよ
び、最後に熱の散逸が包封剤の厳格な要件である集積回
路で用いる包封組成物として使用できる。
に関する。特に、本発明は新規なセラミツポリマー組成
物に関し、これは電気部品を印刷回路板に、高出力部品
例えばトランジスタをヒートシンク、積層板、電気部品
用ハイブリッド基板に付着するための接着剤としておよ
び、最後に熱の散逸が包封剤の厳格な要件である集積回
路で用いる包封組成物として使用できる。
(従来の技術)
今日のマイクロ回路の回路密度の著しい増大は発熱に伴
う問題を生ずる。マイクロ回路の信頬性は発生した熱の
散逸能により直接影響される。熱を発生する電気部品は
、適切に機能するためには、熱を除く手段をもたなけれ
ばならない。熱の散逸の問題を軽減するための多数の試
みがなされており、これらは熱の散逸を助けるためのセ
ラミック充填材で満たされたポリマーで、基板に該電気
部品を接着または包封することを含む。この種の材料の
具体例は米国特許第3.908.’040号および同第
4,265,775号に見出すことができる。これら特
許の各々は、内部に熱散逸性セラミック充填材を含む種
々のポリマー材料およびその電気部品の包封剤もしくは
接着剤としての利用を開示している。本発明は顕著な熱
伝導(熱散逸)性により特徴付けられる改良された熱伝
導性ポリマー複合材に関する。
う問題を生ずる。マイクロ回路の信頬性は発生した熱の
散逸能により直接影響される。熱を発生する電気部品は
、適切に機能するためには、熱を除く手段をもたなけれ
ばならない。熱の散逸の問題を軽減するための多数の試
みがなされており、これらは熱の散逸を助けるためのセ
ラミック充填材で満たされたポリマーで、基板に該電気
部品を接着または包封することを含む。この種の材料の
具体例は米国特許第3.908.’040号および同第
4,265,775号に見出すことができる。これら特
許の各々は、内部に熱散逸性セラミック充填材を含む種
々のポリマー材料およびその電気部品の包封剤もしくは
接着剤としての利用を開示している。本発明は顕著な熱
伝導(熱散逸)性により特徴付けられる改良された熱伝
導性ポリマー複合材に関する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の第1の目的は良好な熱散逸特性をもつ新規な熱
伝導性ポリマー複合材を提供することにある。
伝導性ポリマー複合材を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は10〜20W/m’にの範囲
の熱伝導度をもつ新規な熱伝導性複合材を提供すること
にある。
の熱伝導度をもつ新規な熱伝導性複合材を提供すること
にある。
本発明のその他の目的並びに利点は一部は以下の記載に
示され、また一部は以下の記述から明らかとなり、また
本発明の実施により教示し得る。
示され、また一部は以下の記述から明らかとなり、また
本発明の実施により教示し得る。
これらの本発明の目的並びに利点は特に上記特許請求の
範囲に指摘された手段および組合せにより実現かつ達成
し得る。
範囲に指摘された手段および組合せにより実現かつ達成
し得る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、かつ具体化される本発明の
目的に従って、本発明の熱伝導性ポリマー組成物はポリ
マー物質と、メディアン粒径130〜260μをもつ熱
伝導性無機充填材との混合物を含む。更に該充填材の粒
度分布は、小さな粒子(中央値(M;メディアン粒径)
−60μ以下の粒子)の割合対大きな粒子(M+60μ
以上の粒子)の割合の比が0.60よりも大きいような
ものでなければならない。
目的に従って、本発明の熱伝導性ポリマー組成物はポリ
マー物質と、メディアン粒径130〜260μをもつ熱
伝導性無機充填材との混合物を含む。更に該充填材の粒
度分布は、小さな粒子(中央値(M;メディアン粒径)
−60μ以下の粒子)の割合対大きな粒子(M+60μ
以上の粒子)の割合の比が0.60よりも大きいような
ものでなければならない。
本発明の好ましい態様において、該無機充填材は98%
以上、より好ましくは98.5%より大きな純度をもつ
セラミック物質である。
以上、より好ましくは98.5%より大きな純度をもつ
セラミック物質である。
更に好ましい態様において、該無機充填材は板状セラミ
ック粉末である。
ック粉末である。
本発明の更に好ましい態様において、ポリマーマトリッ
クス複合材の熱伝導率はLOW/m’により大きく、好
ましくは10〜20W/m’にの範囲である。
クス複合材の熱伝導率はLOW/m’により大きく、好
ましくは10〜20W/m’にの範囲である。
本発明の別の態様において、該ポリマー組成物の製法は
ポリマーマトリックスおよび上記特性の熱伝導性充填材
を選択し、これら材料を低剪断条件下で混合し、得られ
る複合材(混合物)を高温、高圧下で硬化する工程を含
む。
ポリマーマトリックスおよび上記特性の熱伝導性充填材
を選択し、これら材料を低剪断条件下で混合し、得られ
る複合材(混合物)を高温、高圧下で硬化する工程を含
む。
本発明の新規な複合材は公知のポリマー複合材に比して
著しく高い熱伝導率を有している。加えて、この複合材
は加工が極めて容易であり、かつこれらが不活性な充填
材を含んでいることからエレクトロニクス用途において
イオンマイグレーションの恐れが低い0本発明の複合材
が高い熱伝導率を有していることにより、これら複合材
を用いた電子部品の寿命が大幅に伸び、かつこれら電子
部品の破壊的損傷を実質的に回避できる。
著しく高い熱伝導率を有している。加えて、この複合材
は加工が極めて容易であり、かつこれらが不活性な充填
材を含んでいることからエレクトロニクス用途において
イオンマイグレーションの恐れが低い0本発明の複合材
が高い熱伝導率を有していることにより、これら複合材
を用いた電子部品の寿命が大幅に伸び、かつこれら電子
部品の破壊的損傷を実質的に回避できる。
以下本発明の好ましい態様につき詳しく述べる。
本発明の組成物は無機充填材およびポリマー担体即ちマ
トリックスを含む、好ましくは、該無機充填材は窒化硼
素、窒化アルミニウムおよび炭化珪素などのセラミック
材料から選ばれる。しかし、他の熱伝導性物質、例えば
銀なども本発明を実施する上で用いることができるもの
と理解すべきである。更に、この充填材は板状または層
状粉末であって球状でないことが好ましい、最も好まし
くは、該板状充填材は3〜40、好ましくは10〜30
、最も好ましくは15〜25のアスペクト比をもつべき
である。
トリックスを含む、好ましくは、該無機充填材は窒化硼
素、窒化アルミニウムおよび炭化珪素などのセラミック
材料から選ばれる。しかし、他の熱伝導性物質、例えば
銀なども本発明を実施する上で用いることができるもの
と理解すべきである。更に、この充填材は板状または層
状粉末であって球状でないことが好ましい、最も好まし
くは、該板状充填材は3〜40、好ましくは10〜30
、最も好ましくは15〜25のアスペクト比をもつべき
である。
ポリマー担体物質は熱可塑性または熱硬化性物質であり
得る。熱硬化性物質の典型例はエポキシ樹脂、シリコー
ン樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル類、ポリアミド
類およびアクリロニトリル樹脂などである。ポリエチレ
ン、アクリル樹脂、ビニル樹脂およびフルオロカーボン
樹脂などの熱可塑性材料が本発明の実施にとって適して
いると考えられる。典型的には、担体物質は一50℃〜
150℃の温度で安定でなければならない。
得る。熱硬化性物質の典型例はエポキシ樹脂、シリコー
ン樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル類、ポリアミド
類およびアクリロニトリル樹脂などである。ポリエチレ
ン、アクリル樹脂、ビニル樹脂およびフルオロカーボン
樹脂などの熱可塑性材料が本発明の実施にとって適して
いると考えられる。典型的には、担体物質は一50℃〜
150℃の温度で安定でなければならない。
セラミック充填材は130〜260の範囲のメディアン
粒径をもち、特定の粒度分布を満たすべく注意して特徴
付けすべきである0本発明に固有の結果を得るためには
、粒度分布は、小さな粒子(中央値M−60μよりも小
さな径の粒子)の割合対大きな粒子(M+60μよりも
大きな径の粒子)の割合の比が0.60よりも大きくな
るようなものでなければならない、この関係は代数的に
は以上のように述べることができる。
粒径をもち、特定の粒度分布を満たすべく注意して特徴
付けすべきである0本発明に固有の結果を得るためには
、粒度分布は、小さな粒子(中央値M−60μよりも小
さな径の粒子)の割合対大きな粒子(M+60μよりも
大きな径の粒子)の割合の比が0.60よりも大きくな
るようなものでなければならない、この関係は代数的に
は以上のように述べることができる。
ここで“%゛は上記メディアン粒径よりも大きなまたは
それ以下の粒子の重量%を表し、Mはμ単位で表したメ
ディアン粒径である。
それ以下の粒子の重量%を表し、Mはμ単位で表したメ
ディアン粒径である。
本発明の更に好ましい態様においては、熱伝導性充填材
の表面積は10nf/g未満、好ましくは5rd/g未
満である。低い表面積は高い熱伝導率の複合材を与える
ことがわかった。
の表面積は10nf/g未満、好ましくは5rd/g未
満である。低い表面積は高い熱伝導率の複合材を与える
ことがわかった。
更に好ましい本発明の態様において、セラミック充填材
は高い純度をもつべきである。特に、セラミック充填材
は少なくとも98%の純度、最も好ましくは少なくとも
98.5%の純度をもつべきである。例えば、セラミッ
ク充填材として窒化硼素粉末を用いる場合、少な(とも
98%の硼素と窒素、および多くとも2%の不純物、最
も好ましくは少なくとも98.5%の硼素および窒素を
含むべきである。
は高い純度をもつべきである。特に、セラミック充填材
は少なくとも98%の純度、最も好ましくは少なくとも
98.5%の純度をもつべきである。例えば、セラミッ
ク充填材として窒化硼素粉末を用いる場合、少な(とも
98%の硼素と窒素、および多くとも2%の不純物、最
も好ましくは少なくとも98.5%の硼素および窒素を
含むべきである。
この複合材中のセラミック充填材の体積濃度は特に制限
はない、熱伝導率はポリマーマトリックスに対して50
容量%の充填材を用いることにより最適化できる。しか
し、25容量%の充填材を含む複合材は、本発明の実施
において十分に良好な熱伝導率をもつことが立証された
。好ましくはこの複合材中の充填材の容積%は75〜l
O%の範囲で変えることができる。
はない、熱伝導率はポリマーマトリックスに対して50
容量%の充填材を用いることにより最適化できる。しか
し、25容量%の充填材を含む複合材は、本発明の実施
において十分に良好な熱伝導率をもつことが立証された
。好ましくはこの複合材中の充填材の容積%は75〜l
O%の範囲で変えることができる。
本発明の更に別の態様では、ポリマー複合材の製法はポ
リマーマトリックスを選択し、かつ上記のようなメディ
アン粒径および粒度分布をもつ熱伝導性無機充填材をこ
のマトリックスに加えることを含む0次いで、得られた
混合物を低剪断条件下で混合する。この条件は、本発明
の目的に対して、ポリマーマトリックスに添加する無機
熱伝導性充填材の元の形状を損傷もしくは崩壊するには
不十分な速度で混合するものとして規定される。
リマーマトリックスを選択し、かつ上記のようなメディ
アン粒径および粒度分布をもつ熱伝導性無機充填材をこ
のマトリックスに加えることを含む0次いで、得られた
混合物を低剪断条件下で混合する。この条件は、本発明
の目的に対して、ポリマーマトリックスに添加する無機
熱伝導性充填材の元の形状を損傷もしくは崩壊するには
不十分な速度で混合するものとして規定される。
低剪断条件下での適当な混合手段はロスミクシング社(
Ross Mixing Co、)により製作されてい
る二重遊星型ミキサーである。充填材とポリマーマトリ
ックスを混合した後、生成する複合材を高温高圧下で硬
化する。
Ross Mixing Co、)により製作されてい
る二重遊星型ミキサーである。充填材とポリマーマトリ
ックスを混合した後、生成する複合材を高温高圧下で硬
化する。
本発明の複合材の硬化または加工に使用する温度は担体
即ちマトリックスとして用いられたポリマー系および該
複合材の最終用途により支配されよう0例えば、電子部
品用の接着剤として使われるエポキシ窒化硼素複合材は
周囲温度〜300℃の範囲の硬化温度を必要とする。他
方、プリントワイヤボードまたは基板構造に用いられる
フルオロカーボン/窒化硼素複合材はかなり高い加工温
度(即ち、450℃)に耐えなければならない。
即ちマトリックスとして用いられたポリマー系および該
複合材の最終用途により支配されよう0例えば、電子部
品用の接着剤として使われるエポキシ窒化硼素複合材は
周囲温度〜300℃の範囲の硬化温度を必要とする。他
方、プリントワイヤボードまたは基板構造に用いられる
フルオロカーボン/窒化硼素複合材はかなり高い加工温
度(即ち、450℃)に耐えなければならない。
本発明の実施に際し、この複合材の硬化または加工温度
は、該複合材に用いられる種々のポリマー担体およびそ
の最終用途に応じて50〜500℃の範囲で変えること
ができる。
は、該複合材に用いられる種々のポリマー担体およびそ
の最終用途に応じて50〜500℃の範囲で変えること
ができる。
この複合材の硬化の際に印加する圧力は熱伝導率が増す
上で有利である。例えば、少なくとも20psi、好ま
しくは40psiより大きな圧力がこの複合材の硬化の
際に使用される。
上で有利である。例えば、少なくとも20psi、好ま
しくは40psiより大きな圧力がこの複合材の硬化の
際に使用される。
他の添加物、例えば公知の可塑剤、膨潤剤、柔軟剤、カ
ップリング剤、などを、セラミック充填材と共に用いて
、特殊用途の要求する特°性を付与することができる。
ップリング剤、などを、セラミック充填材と共に用いて
、特殊用途の要求する特°性を付与することができる。
これら公知物質の選択は当分野で周知であり、本発明の
一部を構成しない。
一部を構成しない。
(実施例)
本発明の実施を更に説明するために、以下の実施例を提
示する。
示する。
実施例1
エポキシ、マスターボンド(Masterbond)
E P110F6(マスターボンド社(Masterb
ond Co、)により製造)を製造業者の指針に従っ
て調製した。
E P110F6(マスターボンド社(Masterb
ond Co、)により製造)を製造業者の指針に従っ
て調製した。
即ち、100部の樹脂(成分A)を200部の硬化剤(
成分B)と混合した。3.38 gの窒化硼素粉末(特
性については第1表参照)を、ロスミクシング社(Ro
ss Mixing Co、)により製作されている二
重遊星型ミキサーを用いて、低剪断条件下で1、50
gのエポキシ中に分散した。このサンプルを135℃、
40psiにて2時間、径0.5インチの円筒状グイ中
で硬化させた。この硬化した棒状体を、厚さ約2flの
円板に切断し、レーザーフラッシュ法により熱拡散につ
き分析した。
成分B)と混合した。3.38 gの窒化硼素粉末(特
性については第1表参照)を、ロスミクシング社(Ro
ss Mixing Co、)により製作されている二
重遊星型ミキサーを用いて、低剪断条件下で1、50
gのエポキシ中に分散した。このサンプルを135℃、
40psiにて2時間、径0.5インチの円筒状グイ中
で硬化させた。この硬化した棒状体を、厚さ約2flの
円板に切断し、レーザーフラッシュ法により熱拡散につ
き分析した。
次いで、これから比熱および密度を用いて熱伝導率を計
算した。結果については第2表の粉末A(50容量%)
参照。
算した。結果については第2表の粉末A(50容量%)
参照。
実施例2
実施例1の手順を繰返した。尚、粉末Bを用いた。粉末
Bの特性および得られた結果については以下の第1表お
よび第2表参照。
Bの特性および得られた結果については以下の第1表お
よび第2表参照。
実施例3
実施例1の手順に従った。但し、粉末Cを用いた。粉末
Cの特性および得られた結果については第1表お゛よび
第2表参照。
Cの特性および得られた結果については第1表お゛よび
第2表参照。
実施例4
実施例1の手”順を繰返した。但し、粉末りを用いた。
粉末りの特性および得られた結果については第1表およ
び第2表参照。
び第2表参照。
実施例5
実施例1の手順を繰返した。尚、粉末Eを用いた。粉末
Eの特性および得られた結果については第1表および第
2表参照のこと。
Eの特性および得られた結果については第1表および第
2表参照のこと。
実施例6
実施例1の手順に繰返した。但し、粉末Fを用いた。粉
末Fの特性および得られた結果については以下の第1表
および第2表参照。
末Fの特性および得られた結果については以下の第1表
および第2表参照。
98.5
98.5
98.5
95.0
98.0
99.0
0.80
0.44
0.80
0.93
1.20
2.8
8.9
3.2
4.5
2.1
11人: エポキシ
窒化硼素粉末 熱伝導率(W/m”K)A
18.3 A 11.9 B4.3 06.3 D 8.O E3.6 F 14.0 への 窒化硼素(容量%) 上記第1表および第2表に示した結果から容易に理解さ
れるように、本発明の実施により極めて優れた熱伝導率
を有する複合材が得られる。メディアン粒径が130〜
260μの範囲内にあり、かつ上記式の粒度分布が0.
60より大きいことが本発明の複合材の要件である。更
に、セラミック充填材の純度は98%以上、より好まし
くは98.5%以上である。
18.3 A 11.9 B4.3 06.3 D 8.O E3.6 F 14.0 への 窒化硼素(容量%) 上記第1表および第2表に示した結果から容易に理解さ
れるように、本発明の実施により極めて優れた熱伝導率
を有する複合材が得られる。メディアン粒径が130〜
260μの範囲内にあり、かつ上記式の粒度分布が0.
60より大きいことが本発明の複合材の要件である。更
に、セラミック充填材の純度は98%以上、より好まし
くは98.5%以上である。
本発明の好ましい態様の上記々載は、例示並びに記載の
目的で示されたものである。これらは本発明を記載した
そのままの形状に何等制限するものではな(、上記教示
に照して、多くの変更並びに改良が明らかに可能である
。これらの態様は本発明の実際の応用において、その原
理を最もよく説明し、もって他の当業者が、使用せんと
する粒子に適したものとしての様々な改良を行い、種々
の態様において本発明を最も良く利用することを可能な
らしめるために記載されかつ選ばれたものである0本発
明の範囲は上記特許請求の範囲によって規定される。
目的で示されたものである。これらは本発明を記載した
そのままの形状に何等制限するものではな(、上記教示
に照して、多くの変更並びに改良が明らかに可能である
。これらの態様は本発明の実際の応用において、その原
理を最もよく説明し、もって他の当業者が、使用せんと
する粒子に適したものとしての様々な改良を行い、種々
の態様において本発明を最も良く利用することを可能な
らしめるために記載されかつ選ばれたものである0本発
明の範囲は上記特許請求の範囲によって規定される。
Claims (10)
- (1)ポリマーと熱伝導性充填材との混合物を含み、該
充填材が約130〜260μのメディアン粒径をもち、
かつ以下の式: %<(M−60)/%>(M+60)>0.60(ここ
で“%”は該メディアン粒径以下のまたはこれを越える
粒子の重量%を表し、Mはミクロン単位で表わしたメデ
ィアン粒径を表す)によって特徴付けられる粒度分布を
有することを特徴とする熱伝導性ポリマー組成物。 - (2)該充填材が無機物質である請求項(1)記載の組
成物。 - (3)該充填材がその形状において板状である請求項(
2)記載の組成物。 - (4)該充填材がBN、SiC及びAlNからなる群か
ら選ばれるセラミック物質である請求項(3)記載の組
成物。 - (5)該充填材の表面積が10m^2/g未満である請
求項(1)記載の組成物。 - (6)該充填材の表面積が5m^2/g未満である請求
項(5)記載の組成物。 - (7)該セラミック物質が少なくとも98重量%の純度
をもつ請求項(4)記載の組成物。 - (8)ポリマーマトリックス材料および熱伝導性充填材
を選択する工程、ここで該充填材は約130〜260μ
のメディアン粒径を有し、かつ次式:%<(M−60)
/%>(M+60)>0.60(但し%およびMは上記
定義通りである)で特徴付けられる粒度分布をもつ;該
ポリマーと充填材とを低剪断条件下で一緒に混合する工
程および該混合物を高温高圧下で硬化する工程を含む熱
伝導性ポリマー複合体の製法。 - (9)該充填材がBN、SiCおよびAlNからなる群
から選ばれる請求項(8)記載の方法。 - (10)該充填材が少なくとも98重量%の純度をもつ
ように選ばれる請求項(9)記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13578587A | 1987-12-21 | 1987-12-21 | |
| US135785 | 1987-12-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263847A true JPH02263847A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=22469655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323196A Pending JPH02263847A (ja) | 1987-12-21 | 1988-12-21 | 熱伝導性セラミック/ポリマー複合体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0322165B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02263847A (ja) |
| KR (1) | KR970006227B1 (ja) |
| CA (1) | CA1331245C (ja) |
| DE (1) | DE3873503T2 (ja) |
| ES (1) | ES2034273T3 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0561048B1 (en) * | 1992-03-16 | 1999-05-26 | Raytheon Company | Superior thermal transfer adhesive |
| FR2694839A1 (fr) * | 1992-08-14 | 1994-02-18 | Protex Manuf Prod Chimiq | Utilisation de corindon brun comme charge thermoconductrice dans des compositions polymères, en particulier des compositions d'enrobage électriquement isolantes. |
| US5545473A (en) * | 1994-02-14 | 1996-08-13 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Thermally conductive interface |
| US5591034A (en) * | 1994-02-14 | 1997-01-07 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Thermally conductive adhesive interface |
| US5738936A (en) * | 1996-06-27 | 1998-04-14 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Thermally conductive polytetrafluoroethylene article |
| US6121637A (en) * | 1997-10-03 | 2000-09-19 | Rohm Co., Ltd. | Semiconductor light emitting device with increased luminous power |
| JP4086946B2 (ja) * | 1998-01-05 | 2008-05-14 | 日東電工株式会社 | 熱伝導性感圧接着シ―ト類およびこれを用いた電子部品と放熱部材との固定方法 |
| US7976941B2 (en) | 1999-08-31 | 2011-07-12 | Momentive Performance Materials Inc. | Boron nitride particles of spherical geometry and process for making thereof |
| US6713088B2 (en) | 1999-08-31 | 2004-03-30 | General Electric Company | Low viscosity filler composition of boron nitride particles of spherical geometry and process |
| WO2001096458A1 (de) * | 2000-06-16 | 2001-12-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Füllstoff für wärmeleitende kunststoffe, wärmeleitender kunststoff und herstellungsverfahren dazu |
| AU2001279137A1 (en) * | 2000-08-07 | 2002-02-18 | Formfactor, Inc. | Heat spreading die cover |
| US6549409B1 (en) * | 2000-08-21 | 2003-04-15 | Vlt Corporation | Power converter assembly |
| EP1604385B1 (de) * | 2003-03-10 | 2019-12-11 | OSRAM Opto Semiconductors GmbH | Optoelektronisches bauelement mit einem gehäusekörper aus kunststoffmaterial |
| US6776226B1 (en) * | 2003-03-12 | 2004-08-17 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Electronic device containing thermal interface material |
| KR101261064B1 (ko) * | 2004-08-23 | 2013-05-06 | 제너럴 일렉트릭 캄파니 | 열 전도성 조성물 및 그의 제조 방법 |
| US20080039555A1 (en) * | 2006-08-10 | 2008-02-14 | Michel Ruyters | Thermally conductive material |
| DE102010005020B4 (de) * | 2010-01-19 | 2019-12-12 | Continental Automotive Gmbh | Verwendung eines Formkörpers aus einem wärmeleitenden Kompositmaterial zur Wärmeableitung |
| ITRN20130032A1 (it) * | 2013-08-10 | 2015-02-11 | Rebernig Supervisioni Srl | Dispositivo elettrico e/o elettronico comprendente almeno un circuito stampato. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3972821A (en) * | 1973-04-30 | 1976-08-03 | Amchem Products, Inc. | Heat transfer composition and method of making |
| GB1534003A (en) * | 1975-04-11 | 1978-11-29 | Sola Basic Ind Inc | Electrical stress-relieving elastomeric material devices made therewith and method of making shielded electrical conductor terminations |
| US4210774A (en) * | 1977-06-16 | 1980-07-01 | Electric Power Research Institute, Inc. | Filled polymer electrical insulator |
| GB2152060B (en) * | 1983-12-02 | 1987-05-13 | Osaka Soda Co Ltd | Electrically conductive adhesive composition |
-
1988
- 1988-12-15 CA CA000585982A patent/CA1331245C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-16 EP EP88311962A patent/EP0322165B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-16 DE DE8888311962T patent/DE3873503T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-16 ES ES198888311962T patent/ES2034273T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-21 KR KR1019880017140A patent/KR970006227B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-21 JP JP63323196A patent/JPH02263847A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890011509A (ko) | 1989-08-14 |
| EP0322165B1 (en) | 1992-08-05 |
| DE3873503T2 (de) | 1992-12-24 |
| EP0322165A1 (en) | 1989-06-28 |
| CA1331245C (en) | 1994-08-02 |
| ES2034273T3 (es) | 1993-04-01 |
| DE3873503D1 (de) | 1992-09-10 |
| KR970006227B1 (ko) | 1997-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5011872A (en) | Thermally conductive ceramic/polymer composites | |
| JPH02263847A (ja) | 熱伝導性セラミック/ポリマー複合体 | |
| US6555486B2 (en) | Thermally conductive silk-screenable interface material | |
| DE602004013608T2 (de) | Thermisches leitfähiges Material mit elektrisch leitfähigen Nanopartikeln | |
| Anithambigai et al. | Study on thermal performance of high power LED employing aluminum filled epoxy composite as thermal interface material | |
| WO2018181606A1 (ja) | 伝熱部材及びこれを含む放熱構造体 | |
| JPH09501197A (ja) | ポリマー樹脂含有接着剤ペースト | |
| JP2012212727A (ja) | 熱伝導性シートの製造方法および熱伝導性シート | |
| KR20100133449A (ko) | 열적으로 향상된 전기절연 접착용 페이스트 | |
| KR930017953A (ko) | 열전도성 플라스틱 재료용 충전재 | |
| US6649325B1 (en) | Thermally conductive dielectric mounts for printed circuitry and semi-conductor devices and method of preparation | |
| Anithambigai et al. | Synthesis and thermal analysis of aluminium nitride filled epoxy composites and its effective application as thermal interface material for LED applications | |
| KR101898234B1 (ko) | 수지 조성물, 이로부터 제조된 물품 및 이의 제조 방법 | |
| JP2002164481A (ja) | 熱伝導性シート | |
| KR20150140125A (ko) | 알루미늄 분말과 흑연을 포함하는 열전도성 복합수지 조성물의 제조 및 이를 사용한 방열구조물. | |
| KR20120078478A (ko) | 탄소나노튜브, 금속 및 세라믹 나노입자를 포함하는 열 계면 물질 | |
| WO2023189030A1 (ja) | 熱硬化性樹脂組成物、樹脂硬化物および複合成形体 | |
| JP3458196B2 (ja) | 高熱伝導性樹脂組成物 | |
| KR20160089891A (ko) | 알루미늄 분말과 흑연을 포함하는 열전도성 복합수지 조성물의 제조 및 이를 사용한 방열구조물. | |
| JP3989349B2 (ja) | 電子部品封止装置 | |
| CN112823187A (zh) | 树脂组合物 | |
| WO2023182470A1 (ja) | 熱硬化性樹脂組成物、熱伝導性樹脂シート、放熱積層体、放熱性回路基板、半導体装置およびパワーモジュール | |
| US20060199309A1 (en) | High thermal conductive compounds | |
| KR102878897B1 (ko) | 7W/mK이상의 열전도도를 갖는 2액형 고방열 접착제 조성물 | |
| CN112739739B (zh) | 树脂组合物 |