JPH0226417Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0226417Y2
JPH0226417Y2 JP9340285U JP9340285U JPH0226417Y2 JP H0226417 Y2 JPH0226417 Y2 JP H0226417Y2 JP 9340285 U JP9340285 U JP 9340285U JP 9340285 U JP9340285 U JP 9340285U JP H0226417 Y2 JPH0226417 Y2 JP H0226417Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
frame
support legs
swing
hot plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9340285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62333U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9340285U priority Critical patent/JPH0226417Y2/ja
Publication of JPS62333U publication Critical patent/JPS62333U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0226417Y2 publication Critical patent/JPH0226417Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Heating (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は熱板を備えた調理器、いわゆるホツ
トプレートに関し、特にその支持脚に関するもの
である。
〔従来の技術とその問題点〕
ホツトプレートは全体として扁平な形状である
ため、これを収納する場合は起立させた状態で収
納すると占有面積が少なくすむが、自立ができな
いため不安定である欠点がある。特にフレームが
円形である場合は、転動することがあるので一層
収納しにくい問題がある。
そこで、この考案は円形ホツトプレートをその
支持脚を利用して安定よく自立できるようにする
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案は円
形フレームの底面の所定位置に3個以上の支持脚
を設け、その支持脚のうち隣りあう2本の支持脚
をそれぞれレバーの一端に固定し、各レバーを上
記フレームの中心線の対称位置に取付け、各レバ
ーが相寄る方向に移動した際の揺動限において各
レバーに固定された支持脚の一部がフレームの一
部と同一平面内にあるようレバーの長さと取付位
置を設定し、他方の揺動限において上記2個の支
持脚が所定位置に戻るようレバーの揺動範囲を設
定した構成としたものである。
〔作用〕
上記レバーに固定された支持脚を相寄る方向に
移動した場合の揺動限において、フレームを起立
させると、2個の支持脚とフレームの一部がテー
ブル等の平面に接して起立する。また、他方の揺
動限に戻すと通常の使用状態の位置に戻る。
〔実施例〕
図面に示したホツトプレートは、円形環状のフ
レーム1の中央部に遮熱板2を取付け、上記フレ
ーム1と遮熱板2の上に熱板3(第2図参照)を
取付けたものである。上記フレーム1の底面には
扁平円筒形の3個の支持脚4,5,5′が角度的
に3等分された位置に取付けられ、通常の使用状
態においてこれらの支持脚4,5,5′はフレー
ム1の外周から部分的に露出している。
上記の3個の支持脚4,5,5′は、3等分位
置にある通常の使用状態においてその底面が同一
面内にあるため、第2図のようにテーブルa等の
表面に載せて使用に供せられる。これらの支持脚
のうち1個の支持脚4はフレーム1に固定され、
他の2個の支持脚5,5′はそれぞれレバー6の
一端に固定されている。これらのレバー6はフレ
ーム1の中心線lの対称位置において対称の構造
をもつように構成されている。
上記のレバー6は、一端に長孔7を有し、その
長孔7に通したピン8によりフレーム1の上面に
揺動自在に取付けられている。またレバー6の中
程に設けた突起9と上記のピン8との間にはスプ
リング10が設けられ、これによつてレバー6を
フレーム1の内方へ引込むように付勢している。
また、レバー6の先端部はL形に屈曲しており、
その屈曲部分をフレーム1に形成した円弧状スリ
ツト11に挿通し、その先端に支持脚5または
5′をビス12(第4図参照)により固定してい
る。
上記スリツト11の両端には、フレーム1の内
方へ凹入した凹所13,14が形成され、レバー
6の揺動の終端、すなわち揺動限において、スプ
リング10のばね力によつてその凹所13,14
にレバー6の一部が嵌合し、位置決めされる。
また、上記凹所13,14の内方には、傾斜突
部15,16(第5図、第6図)が形成されてお
り、またレバー6に下方に膨出した圧接片17が
形成されている。これらの圧接片17は、レバー
6を両方の揺動限まで移動させた際に傾斜突部1
5,16上に乗り上げ、レバー6とフレーム1間
のがたつきを無くする。
上記のスリツト11は中心線lに近づくに従つ
て次第にフレーム1の外周に接近するように形成
されており、レバー6が内方の凹所13に嵌合し
た状態(第5図)において、支持脚5は通常の使
用状態の位置にあり、その一部がフレーム1の外
方に露出する。またレバー6が外方の凹所14に
嵌合した状態(第6図)において、支持脚5の露
出度合が大となる。その結果、両支持脚5,5′
の一部とフレーム1の一部は、第1図および第7
図に示すように同一平面内に位置する。したがつ
て、ホツトプレート全体は3点で支持されるの
で、安定良く自立する。
上記のように、レバー6は一方の揺動限におい
て支持脚5,5′が通常の使用状態にあり、他方
の揺動限においてフレーム1の一部と同一平面内
にあるようその長さと取付位置および揺動範囲が
設定される。これらの数値は、フレーム1の曲
率、支持脚5,5′の大きさ等の違いにより一律
に設定することは一般に困難であるが、通常の設
計においては、支持脚5,5′の使用位置と起立
位置の2個所を定め、その間をレバー6の揺動に
よつて移動できるように、レバー6の長さ、取付
け位置および揺動範囲を求めることにより設定す
ることができる。
〔効果〕
以上のように、この考案はホツトプレートの収
納時には2個の支持脚の位置を変えることによ
り、フレームの一部と併わせて3点で起立できる
ようにしたものであるから、扁平かつ円形のホツ
トプレートであつても安定よく起立せしめて収納
することができる効果がある。
なお、実施例のように、両揺動限においてレバ
ーの一部を凹所に嵌合せしめるロツク装置(長孔
7、スプリング10)を設けると、支持脚が安定
し、更にレバーとフレーム間の間隙を無くする突
部15,16をフレームに設けておくと、支持脚
の安定度が一層高くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の熱板を除いた状態の平面図、
第2図は同上の正面図、第3図は同上の一部を断
面で示す拡大斜視図、第4図は同上の一部拡大断
面図、第5図および第6図は支持脚の移動状態を
示す平面図、第7図は自立状態の側面図である。 1…フレーム、2…遮熱板、3…熱板、4,
5,5′…支持脚、6…レバー、7…長孔、10
…スプリング、11…スリツト、13,14…凹
所、15,16…傾斜突部、17…圧接片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円形フレーム底面の所定位置に3個以上の支
    持脚を設けるとともに上記フレームに熱板を取
    付けてなる調理器において、上記支持脚のうち
    隣りあう2本の支持脚をそれぞれレバーの一端
    に固定し、各レバーを上記フレームの中心線の
    対称位置に取付け、各レバーが相寄る方向に移
    動した際の揺動限において各レバーに固定され
    た支持脚の一部がフレームの一部と同一平面内
    にあるようレバーの長さと取付位置を設定し、
    他方の揺動限において上記2個の支持脚が所定
    位置に戻るようレバーの揺動範囲を設定したこ
    とを特徴とする熱板を備えた調理器。 (2) 上記レバーの両方の揺動限において、フレー
    ムに対するロツク装置を有することを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲の第1項に記載の熱
    板を備えた調理器。 (3) 上記レバーの両方の揺動限において、レバー
    とフレーム間の間隙を無くするための突部をフ
    レームに設けたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の熱板を備えた調理
    器。
JP9340285U 1985-06-19 1985-06-19 Expired JPH0226417Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9340285U JPH0226417Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9340285U JPH0226417Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62333U JPS62333U (ja) 1987-01-06
JPH0226417Y2 true JPH0226417Y2 (ja) 1990-07-18

Family

ID=30651050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9340285U Expired JPH0226417Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0226417Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62333U (ja) 1987-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3063933U (ja) 昇降機能を持つコンピュ―タ・デスクの構造
JPH0226417Y2 (ja)
JPH02113080U (ja)
US1487377A (en) Collapsible stove and stand
JPH06225834A (ja) 蓋の支持装置付鍋
KR200284325Y1 (ko) 스탠드형절첩식거울
JPH0514089Y2 (ja)
JPS5832689Y2 (ja) 家具脚のばね座固定装置
JPS635551Y2 (ja)
JPS6222196Y2 (ja)
JPH0421324Y2 (ja)
JP3080583B2 (ja) 物干竿受具
JPS6228125Y2 (ja)
KR910006833Y1 (ko) 서어모컵플의지지장치
JPH019472Y2 (ja)
JP2547854Y2 (ja) 調理器の引き出し式ドア
JPS5927799Y2 (ja) ハンガ−ミラ−
JPS623069Y2 (ja)
JP2930684B2 (ja) 可変抵抗器の摺動子
JPH0233514Y2 (ja)
KR910006372Y1 (ko) 휴대용 의자
JPH0237373Y2 (ja)
JPS5918459Y2 (ja) 譜面台の支持装置
JP3069589B2 (ja) ブックエンド
KR200180932Y1 (ko) 의자 일체형 테이블의 의자 받침부