JPH02264217A - 強誘電性液晶表示装置 - Google Patents
強誘電性液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH02264217A JPH02264217A JP1086277A JP8627789A JPH02264217A JP H02264217 A JPH02264217 A JP H02264217A JP 1086277 A JP1086277 A JP 1086277A JP 8627789 A JP8627789 A JP 8627789A JP H02264217 A JPH02264217 A JP H02264217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal panel
- display device
- ferroelectric liquid
- ferroelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、文字や映像を表示する強誘電性液晶表示装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
強誘電性液晶は、高速応答性および双安定性を有する特
徴により、従来のネマチック液晶では不可能な大表示容
量かつ高コントラストの表示装置への応用が期待されて
いる。
徴により、従来のネマチック液晶では不可能な大表示容
量かつ高コントラストの表示装置への応用が期待されて
いる。
強誘電性液晶を使用した表示装置の構成は基本的にはネ
マチック液晶のものとほぼ同じであり、第10図に従来
の構成を示す。透明電極が形成された2枚のガラス基板
1の間隙に強誘電性液晶2が封入されたパネルが、駆動
回路基板21とゼブラゴムコネクター19を介して接続
されフレーム20により両者は固定されている。パネル
の表裏には偏光板4が配置される。
マチック液晶のものとほぼ同じであり、第10図に従来
の構成を示す。透明電極が形成された2枚のガラス基板
1の間隙に強誘電性液晶2が封入されたパネルが、駆動
回路基板21とゼブラゴムコネクター19を介して接続
されフレーム20により両者は固定されている。パネル
の表裏には偏光板4が配置される。
発明が解決しようとする課題
一般に、強誘電性液晶が強誘電性を示すのはスメクチッ
ク相であり層構造を形成している。このため液晶パネル
を外部から押圧したり落下などの衝撃を与えると層構造
が変形し配向乱れが生じる。
ク相であり層構造を形成している。このため液晶パネル
を外部から押圧したり落下などの衝撃を与えると層構造
が変形し配向乱れが生じる。
第11図はこれを模式図に表したものである。第11図
人は液晶パネルに外力が加わっていない自然状態で、ホ
モジニアス配向した液晶分子2は層構造を形成している
。同図Bは下方より力が加わり液晶パネル中央部が上方
へたわんだ状態であり、上下基板1の相対的な位置ずれ
により液晶層にずれ応力が働きスメクチック層は変形し
ている。同図ではわずかな変形の様に表現しているが、
実際のバネ/L/においてはスメクチック層の層ピッチ
は分子サイズのオーダーでありしかも基板間隙は2〜4
ミクロン程度であるので、上下基板のごくわずかな位置
ずれでも層秩序は弾性変形域を超えて乱される。その結
果、層変形は外力がなくなり液晶パネルのたわみが自然
状態に戻った後も残り、双安定性が低下し表示品質は著
しく劣化する。この現象はネマチック液晶を用いた表示
装置には無く、スメクチック液晶を用いる強誘電性液晶
表示装置特有のものであり、実用化における重大な課題
であった。
人は液晶パネルに外力が加わっていない自然状態で、ホ
モジニアス配向した液晶分子2は層構造を形成している
。同図Bは下方より力が加わり液晶パネル中央部が上方
へたわんだ状態であり、上下基板1の相対的な位置ずれ
により液晶層にずれ応力が働きスメクチック層は変形し
ている。同図ではわずかな変形の様に表現しているが、
実際のバネ/L/においてはスメクチック層の層ピッチ
は分子サイズのオーダーでありしかも基板間隙は2〜4
ミクロン程度であるので、上下基板のごくわずかな位置
ずれでも層秩序は弾性変形域を超えて乱される。その結
果、層変形は外力がなくなり液晶パネルのたわみが自然
状態に戻った後も残り、双安定性が低下し表示品質は著
しく劣化する。この現象はネマチック液晶を用いた表示
装置には無く、スメクチック液晶を用いる強誘電性液晶
表示装置特有のものであり、実用化における重大な課題
であった。
これまで液晶パネルの保護手段としては、液晶パネルに
保護ケースを設けることが知られている(例えば特開昭
62−59922号)。ところがこの手段では外部から
の圧力に対しては保護効果があるが、落下衝撃などの慣
性力による応力に対しては保護効果はなかった。また、
前記従来の構成においては、液晶パネルは周辺保持の薄
板と見なせる構造であり、表面を押したりパネルを水平
状態にして落下衝突させるなど液晶パネル表面法線方向
へ応力が発生すると容易にたわみ変形が生じる構造であ
った。
保護ケースを設けることが知られている(例えば特開昭
62−59922号)。ところがこの手段では外部から
の圧力に対しては保護効果があるが、落下衝撃などの慣
性力による応力に対しては保護効果はなかった。また、
前記従来の構成においては、液晶パネルは周辺保持の薄
板と見なせる構造であり、表面を押したりパネルを水平
状態にして落下衝突させるなど液晶パネル表面法線方向
へ応力が発生すると容易にたわみ変形が生じる構造であ
った。
課題を解決するだめの手段
前記課題を解決するために、本発明の強誘電性液晶表示
装置は強誘電性液晶パネルに補強部材を接着したもので
ある。
装置は強誘電性液晶パネルに補強部材を接着したもので
ある。
作用
前記手段による作用は次の様になる。
外部圧力や落下衝突の加速度が液晶パネルに加わり、パ
ネルに表面法線方向の応力が発生した場合でも液晶パネ
ルは補強部材が接着されているだめ曲げ剛性が大きく、
たわみ変形は生じない。その結果、スメクチック層の変
形は防止され配向乱れは発生しない。
ネルに表面法線方向の応力が発生した場合でも液晶パネ
ルは補強部材が接着されているだめ曲げ剛性が大きく、
たわみ変形は生じない。その結果、スメクチック層の変
形は防止され配向乱れは発生しない。
実施例
以下、本発明の実施例について説明する。
(実施例1)
本発明の強誘電性液晶表示装置の一実施例を図を用いて
説明する。
説明する。
第1図は反射型強誘電性液晶表示装置の断面図である。
液晶パネルは透明電極パターンが形成された2枚のガラ
ス板1を電極を内側にして対向させ、スペーサー22を
介して接着ンール材3を用いて接合し、スペーサー22
によって保持された間隙に強誘電性液晶2を封入したも
のであり、表側には偏光板4が接着され裏面には反射板
つき偏光板6が接着されている。偏光板5の下面に回路
基板8が接着されている。回路基板8はアルミ基板であ
り十分な剛性を持つものである。液晶パネルの引き出し
電極と回路基板はフレキシフ諏し基板6により電気的に
接続されている。了ば1駆動用LSIである。本実施例
においては、回路基板兼補強部材としてアルミ基板を用
いたがこれに限定するものではなく、一般的なフェノー
ル樹脂基板やエポキシ樹脂基板に金属板やセラミック板
などの剛性の高い板を接着したものでもよい。液晶パネ
ルと補強部材が強固に接着されている場合に、両者の熱
膨脹係数が異なると熱応力が発生し液晶パネルが破壊す
ることがあるため、補強部材の熱膨脹係数を基板材料に
近い値とするかあるいは、接着剤に適度な柔軟性を持た
せることが望ましい。
ス板1を電極を内側にして対向させ、スペーサー22を
介して接着ンール材3を用いて接合し、スペーサー22
によって保持された間隙に強誘電性液晶2を封入したも
のであり、表側には偏光板4が接着され裏面には反射板
つき偏光板6が接着されている。偏光板5の下面に回路
基板8が接着されている。回路基板8はアルミ基板であ
り十分な剛性を持つものである。液晶パネルの引き出し
電極と回路基板はフレキシフ諏し基板6により電気的に
接続されている。了ば1駆動用LSIである。本実施例
においては、回路基板兼補強部材としてアルミ基板を用
いたがこれに限定するものではなく、一般的なフェノー
ル樹脂基板やエポキシ樹脂基板に金属板やセラミック板
などの剛性の高い板を接着したものでもよい。液晶パネ
ルと補強部材が強固に接着されている場合に、両者の熱
膨脹係数が異なると熱応力が発生し液晶パネルが破壊す
ることがあるため、補強部材の熱膨脹係数を基板材料に
近い値とするかあるいは、接着剤に適度な柔軟性を持た
せることが望ましい。
(実施例2)
第2図は透過型強誘電性液晶表示装置の断面図である。
9はメタクリル樹脂製の導光体であり、液晶パネルの片
面に接着されている。導光体9は十分な厚みを持ち高い
剛性を持つものであり、蛍光管ランプ1oの光線が拡散
され液晶パネルの表示域において光強度が均一に分布す
る形状に加工されている。本実施例においては導光体に
メタクリル樹脂を用いたが、これに限定するものではな
く、光透過性がありかつ補強部材として液晶パネルのた
わみが防止できる剛性があればよく、たとえばガラス、
セラミックスや、透光性のある合成樹脂などが使用でき
る。また、導光体は中実体である必要はなく中空体であ
っても構わない。本実施例では光源に直管蛍光ランプを
使用しただめ、導光体は図に示すような形状としたが、
第3図に示すように光源に!!:L12などの平板上の
ものを用いれば導光体9は単純な平板状のものでも良い
。
面に接着されている。導光体9は十分な厚みを持ち高い
剛性を持つものであり、蛍光管ランプ1oの光線が拡散
され液晶パネルの表示域において光強度が均一に分布す
る形状に加工されている。本実施例においては導光体に
メタクリル樹脂を用いたが、これに限定するものではな
く、光透過性がありかつ補強部材として液晶パネルのた
わみが防止できる剛性があればよく、たとえばガラス、
セラミックスや、透光性のある合成樹脂などが使用でき
る。また、導光体は中実体である必要はなく中空体であ
っても構わない。本実施例では光源に直管蛍光ランプを
使用しただめ、導光体は図に示すような形状としたが、
第3図に示すように光源に!!:L12などの平板上の
ものを用いれば導光体9は単純な平板状のものでも良い
。
(実施例3]
第4図に本発明の一実施例を示す。第4図人は反射型強
誘電性液晶表示装置の断面図である。透明電極パターン
が形成された2枚のガラス板1を電極を内側にして対向
させ、スペーサーを介して接着シール材3を用いて接合
したパネル内に強誘電性液晶を封入して液晶パネルが形
成されている。
誘電性液晶表示装置の断面図である。透明電極パターン
が形成された2枚のガラス板1を電極を内側にして対向
させ、スペーサーを介して接着シール材3を用いて接合
したパネル内に強誘電性液晶を封入して液晶パネルが形
成されている。
その液晶パネルの表裏に偏光板4を設けその裏面に補強
部材14が接着されている。第4図B、Cは、補強部材
14を接着した液晶パネルの平面図と側面図である。補
強部材14は、アルミ材を使用しており、重量を増加さ
せることなく曲げ剛性を増すために断面形状を丁字形に
形成し、液晶パネルの全面に補強作用を及ぼさせるため
に縞状に接着している。13は駆動回路基板であり、ゼ
ブラゴムコネクタ19を介して液晶パネルに接続されフ
レーム20により両者は固定されている。この実施例に
おいては、補強部材14の断面形状を丁字形としている
がこれに限定するものではなく、“H”L”■”“W”
“X II ′“Δ′、“口″、“O・′”形等の曲げ剛性を増大さ
せた形状にすれば同様の効果が得られる。この実施例に
よれば、液晶パネルに外部圧力や落下加速度による応力
が発生した場合でも、補強部材が接着されているために
、たわみ変形は生じず配向乱れは発生しなくなる。又、
接着される補強部材は軽量かつ高剛性であり、縞状パタ
ーンに接着されているために少量の重量増加で大きな効
果が得られる。
部材14が接着されている。第4図B、Cは、補強部材
14を接着した液晶パネルの平面図と側面図である。補
強部材14は、アルミ材を使用しており、重量を増加さ
せることなく曲げ剛性を増すために断面形状を丁字形に
形成し、液晶パネルの全面に補強作用を及ぼさせるため
に縞状に接着している。13は駆動回路基板であり、ゼ
ブラゴムコネクタ19を介して液晶パネルに接続されフ
レーム20により両者は固定されている。この実施例に
おいては、補強部材14の断面形状を丁字形としている
がこれに限定するものではなく、“H”L”■”“W”
“X II ′“Δ′、“口″、“O・′”形等の曲げ剛性を増大さ
せた形状にすれば同様の効果が得られる。この実施例に
よれば、液晶パネルに外部圧力や落下加速度による応力
が発生した場合でも、補強部材が接着されているために
、たわみ変形は生じず配向乱れは発生しなくなる。又、
接着される補強部材は軽量かつ高剛性であり、縞状パタ
ーンに接着されているために少量の重量増加で大きな効
果が得られる。
(実施例4)
第5図に本発明の一実施例を示す。液晶パネルの構成は
実施例3と同様であり、その液晶パネルの裏面に補強部
材15が接着されている。第6図ム、Bは、補強部材1
6を接着した液晶パネルの平面図と側面図である。補強
部材15は、アルミ材を使用しており、重量の増加を最
小限に抑えながら曲げ剛性を増すために断面形状を丁字
形に形成し、液晶パネルの全面て補強作用を及ぼさせる
ために格子状に接着したものである。この実施例におい
ては、補強部材15の断面形状を丁字形としているがこ
れに限定するものではなく、11 Hll1LL”V”
W”X”△”、′10″ “○”形等の曲げ剛性を増大させた形状にすれば同様の
効果が得られる。この実施例によれば、液晶パネルに外
部圧力や落下加速度による応力が発生した場合でも、補
強部材が格子状に接着されているために、補強効果に方
向性がなくあらゆる方向のたわみ変形も生じず配向乱れ
は発生しなくなる。又、接着される補強部材は軽量かつ
高剛性であり、格子状パターンに接着されているために
少量の重量増加で大きな効果が得られる。
実施例3と同様であり、その液晶パネルの裏面に補強部
材15が接着されている。第6図ム、Bは、補強部材1
6を接着した液晶パネルの平面図と側面図である。補強
部材15は、アルミ材を使用しており、重量の増加を最
小限に抑えながら曲げ剛性を増すために断面形状を丁字
形に形成し、液晶パネルの全面て補強作用を及ぼさせる
ために格子状に接着したものである。この実施例におい
ては、補強部材15の断面形状を丁字形としているがこ
れに限定するものではなく、11 Hll1LL”V”
W”X”△”、′10″ “○”形等の曲げ剛性を増大させた形状にすれば同様の
効果が得られる。この実施例によれば、液晶パネルに外
部圧力や落下加速度による応力が発生した場合でも、補
強部材が格子状に接着されているために、補強効果に方
向性がなくあらゆる方向のたわみ変形も生じず配向乱れ
は発生しなくなる。又、接着される補強部材は軽量かつ
高剛性であり、格子状パターンに接着されているために
少量の重量増加で大きな効果が得られる。
(実施例5)
第6図は本発明の一実施例を示す透過型強誘電性液晶表
示装置の断面図である。第1図と同様の液晶パネルと、
液晶駆動回路基板13との間にはエポキシ樹脂を用いて
第7図に示すような波板状に成形したスペーサー17が
挿入されており、これを介して液晶パネルと駆動回路基
板が数カ所で接着されている。そして、波板状の成形体
上のパネル側にはバックライトとして冷陰啄管1oが設
置されている。この場合、第7図に示すXX方向の曲げ
強度が同じ板厚の薄板の曲げ強度に比べて高くなるため
、モジュール全体の重量をあまり増加させることなく外
部応力に強いモジュールを提供することができる。液晶
パネルの引出し電極と回路基板はフレキシブル基板6に
よって電気的て接続されている。7は駆動用LSIであ
る。本実施例においては液晶パネルと回路基板との間に
介するスペーサーとしてエポキシ樹脂の成形体を用いた
がこれに限定されるものではなく金属セラミックなどの
弾性定数の大きい材料の成形体を用いることにより、さ
らに効果が向上する。
示装置の断面図である。第1図と同様の液晶パネルと、
液晶駆動回路基板13との間にはエポキシ樹脂を用いて
第7図に示すような波板状に成形したスペーサー17が
挿入されており、これを介して液晶パネルと駆動回路基
板が数カ所で接着されている。そして、波板状の成形体
上のパネル側にはバックライトとして冷陰啄管1oが設
置されている。この場合、第7図に示すXX方向の曲げ
強度が同じ板厚の薄板の曲げ強度に比べて高くなるため
、モジュール全体の重量をあまり増加させることなく外
部応力に強いモジュールを提供することができる。液晶
パネルの引出し電極と回路基板はフレキシブル基板6に
よって電気的て接続されている。7は駆動用LSIであ
る。本実施例においては液晶パネルと回路基板との間に
介するスペーサーとしてエポキシ樹脂の成形体を用いた
がこれに限定されるものではなく金属セラミックなどの
弾性定数の大きい材料の成形体を用いることにより、さ
らに効果が向上する。
(実施例6)
第8図は反射型強誘電性液晶表示装置の断面図である。
第1図と同様の強誘電性液晶パネルと駆動回路基板13
の間隙には、第9図に示すようなハニカム構造を有する
アルシミ製のスペーサー18が挿入されておりこれを介
して両者は接着している。実施例5の場合には第7図の
XX方向に比べてYY方向の曲げ強度が劣るため、YY
方向に加わる外部からの曲げ応力によって表示品質の低
下を招く恐れがあったが、本実施例の成形体を挿入した
場合にはスペーサー全体の剛性が増すためパネルの表示
画面に対して垂直な方向に加わる外部応力をはじめとし
てモジュール全体のねじれに対しても高い強度が付与で
きる。このようK、本実施例の形状の成形体をパネルと
その駆動回路基板のあいだに挿入することによって、装
置全体の重量をほとんど増加させることなく高い剛性を
有する液晶表示装置が得られる。なお、本実施例におい
てはアルシミ製の成形体を用いたが、その材質は他の金
属でも、あるいは樹脂やセラミックでもかまわない。
の間隙には、第9図に示すようなハニカム構造を有する
アルシミ製のスペーサー18が挿入されておりこれを介
して両者は接着している。実施例5の場合には第7図の
XX方向に比べてYY方向の曲げ強度が劣るため、YY
方向に加わる外部からの曲げ応力によって表示品質の低
下を招く恐れがあったが、本実施例の成形体を挿入した
場合にはスペーサー全体の剛性が増すためパネルの表示
画面に対して垂直な方向に加わる外部応力をはじめとし
てモジュール全体のねじれに対しても高い強度が付与で
きる。このようK、本実施例の形状の成形体をパネルと
その駆動回路基板のあいだに挿入することによって、装
置全体の重量をほとんど増加させることなく高い剛性を
有する液晶表示装置が得られる。なお、本実施例におい
てはアルシミ製の成形体を用いたが、その材質は他の金
属でも、あるいは樹脂やセラミックでもかまわない。
発明の効果
以上のように本発明の強誘電性液晶表示装置は、液晶パ
ネルに補強部材を接着した構成のものであり、液晶パネ
ル表面が押圧されたり水平状態で落下士突するなど表面
法線方向に応力が生じた場合でも液晶パネルにはたわみ
が発生せず表示品質は劣(ヒしない。また、補強部材を
駆動回路基板と兼用させるか、あるいは、透過照明型の
場合は補強部材を導光体と兼用させるか、あるいは、補
強部材を軽量かつ高剛性な形状とすることにより装置の
厚みおよび重量の増加を抑えながら補強効果を増大する
ことができる。このように本発明は簡単な構成で衝撃や
外力に強い高信頼性の強誘電性液晶表示装置を提供する
ものである。
ネルに補強部材を接着した構成のものであり、液晶パネ
ル表面が押圧されたり水平状態で落下士突するなど表面
法線方向に応力が生じた場合でも液晶パネルにはたわみ
が発生せず表示品質は劣(ヒしない。また、補強部材を
駆動回路基板と兼用させるか、あるいは、透過照明型の
場合は補強部材を導光体と兼用させるか、あるいは、補
強部材を軽量かつ高剛性な形状とすることにより装置の
厚みおよび重量の増加を抑えながら補強効果を増大する
ことができる。このように本発明は簡単な構成で衝撃や
外力に強い高信頼性の強誘電性液晶表示装置を提供する
ものである。
第1図、第2図、第3図、第4図人、第6図及び第8図
は本発明の強誘電性液晶表示装置における実施例の断面
図、第4図B、C及び第5図は本発明の実施例の平面図
および側面図、87図は第6Mにおける波板状補強部材
の斜視図、第9図は第8図におけるハニカム状補強部材
の斜視図、第1Q図は従来の強誘電性液晶表示装置の断
面図、第11図はたわみによる配向不良を説明する模式
1・・・・・ガラス板、8・・・・・回路基板、9 ・
・・・導光体、14・・・・・・補強部材、15・・・
・・補強部材、17゜18・・・・・スペーサー 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名(A
) 1−−一カラス伝 ?−漣語電牲灘晶 8−−−0 路 籐 伝 CB) (、’l) (C) 第 図 第 図 寓10図 第11図 (A) (B) 矢印1はず肛史乃の方向を表す
は本発明の強誘電性液晶表示装置における実施例の断面
図、第4図B、C及び第5図は本発明の実施例の平面図
および側面図、87図は第6Mにおける波板状補強部材
の斜視図、第9図は第8図におけるハニカム状補強部材
の斜視図、第1Q図は従来の強誘電性液晶表示装置の断
面図、第11図はたわみによる配向不良を説明する模式
1・・・・・ガラス板、8・・・・・回路基板、9 ・
・・・導光体、14・・・・・・補強部材、15・・・
・・補強部材、17゜18・・・・・スペーサー 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名(A
) 1−−一カラス伝 ?−漣語電牲灘晶 8−−−0 路 籐 伝 CB) (、’l) (C) 第 図 第 図 寓10図 第11図 (A) (B) 矢印1はず肛史乃の方向を表す
Claims (7)
- (1)少なくとも一方が透明でかつ電極を有する2枚の
基板間隙に強誘電性液晶を封入して液晶パネルとし、こ
の液晶パネルに補強部材を接着したことを特徴とする強
誘電性液晶表示装置。 - (2)補強部材が液晶パネル駆動回路基板であることを
特徴とする請求項1記載の強誘電性液晶表示装置。 - (3)補強部材が透過照明装置における導光体であるこ
とを特徴とする請求項1記載の強誘電性液晶表示装置。 - (4)少なくとも一方が透明でかつ電極を有する2枚の
基板間隙に強誘電性液晶を封入して液晶パネルとし、こ
の液晶パネルに縞状に補強部材を接着したことを特徴と
する強誘電性液晶表示装置。 - (5)少なくとも一方が透明でかつ電極を有する2枚の
基板間隙に強誘電性液晶を封入して液晶パネルとし、こ
の液晶パネルに格子状に補強部材を接着したことを特徴
とする強誘電性液晶表示装置。 - (6)少なくとも一方が透明でかつ電極を有する2枚の
基板間隙に強誘電性液晶を封入して液晶パネルとし、こ
の液晶パネルと液晶パネル、駆動回路基板との間隙に波
板状成形体を挿入し、これを介して液晶パネルと駆動回
路基板とを接着したことを特徴とする強誘電性液晶表示
装置。 - (7)少なくとも一方が透明でかつ電極を有する2枚の
基板間隙に強誘電性液晶を封入して液晶パネルとし、こ
の液晶パネルと液晶パネル駆動回路基板との間隙にハニ
カム状成形体を挿入し、これを介して液晶パネルと駆動
回路基板とを接着したことを特徴とする強誘電性液晶表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086277A JPH02264217A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 強誘電性液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086277A JPH02264217A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 強誘電性液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264217A true JPH02264217A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13882329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086277A Pending JPH02264217A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 強誘電性液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264217A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7148944B2 (en) | 2002-05-17 | 2006-12-12 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | Bendable display apparatus and method of manufacturing the same |
| JP2007287338A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Sharp Corp | 光源装置及び表示装置 |
| JP2008077032A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Samsung Sdi Co Ltd | 有機電界発光表示装置 |
| JP2008288047A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Sharp Corp | バックライト装置及び表示装置 |
| JP2010191267A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示媒体および画像表示装置 |
| US7923927B2 (en) | 2006-09-21 | 2011-04-12 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Organic light emitting display |
| JP2022178947A (ja) * | 2021-05-21 | 2022-12-02 | 株式会社リコー | 情報表示装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785080A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Anelva Corp | Liquid crystal indicator |
| JPS5929086B2 (ja) * | 1977-04-28 | 1984-07-18 | 日新製鋼株式会社 | 加工性のすぐれた溶融亜鉛めつき鋼板の製造法 |
| JPS61185933A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Sord Comput Corp | シリコン・ウエハ−基板 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086277A patent/JPH02264217A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929086B2 (ja) * | 1977-04-28 | 1984-07-18 | 日新製鋼株式会社 | 加工性のすぐれた溶融亜鉛めつき鋼板の製造法 |
| JPS5785080A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Anelva Corp | Liquid crystal indicator |
| JPS61185933A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Sord Comput Corp | シリコン・ウエハ−基板 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7148944B2 (en) | 2002-05-17 | 2006-12-12 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | Bendable display apparatus and method of manufacturing the same |
| US7369209B2 (en) | 2002-05-17 | 2008-05-06 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | Bendable display apparatus and method of manufacturing the same |
| JP2007287338A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Sharp Corp | 光源装置及び表示装置 |
| JP2008077032A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Samsung Sdi Co Ltd | 有機電界発光表示装置 |
| US7923927B2 (en) | 2006-09-21 | 2011-04-12 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Organic light emitting display |
| US8044586B2 (en) | 2006-09-21 | 2011-10-25 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Organic light emitting display device |
| JP2008288047A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Sharp Corp | バックライト装置及び表示装置 |
| JP2010191267A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示媒体および画像表示装置 |
| JP2022178947A (ja) * | 2021-05-21 | 2022-12-02 | 株式会社リコー | 情報表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9523875B2 (en) | Method for manufacturing curved-surface display | |
| US8508708B2 (en) | Liquid crystal display element with structures defining nonlinearly arranged openings linking contiguous pixels | |
| EP2605060B1 (en) | Method of fabricating a curved display panel and curved display panel | |
| US8111347B2 (en) | Liquid crystal display device | |
| JP3198044B2 (ja) | 表示装置 | |
| US20140226111A1 (en) | Method for manufacturing curved-surface display | |
| JP6070394B2 (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
| EP2775344A1 (en) | Curved display panel manufacturing method | |
| KR20050085066A (ko) | 곡면형 평판 디스플레이 디바이스 및 그의 제조 방법 | |
| JPH02264217A (ja) | 強誘電性液晶表示装置 | |
| JP3980405B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2861200B2 (ja) | 強誘電性液晶装置 | |
| JPH02101426A (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JP2754833B2 (ja) | 強誘電性液晶装置 | |
| JP2006091583A (ja) | 表示装置 | |
| JPH09146078A (ja) | 液晶素子、液晶素子の製造方法、及びそれを用いた液晶装置 | |
| CN210119641U (zh) | 一种耐弯曲的olcd模组 | |
| JP3093563B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| CN217655643U (zh) | 一种曲面显示面板以及显示装置 | |
| JPS59210477A (ja) | パネル型表示装置 | |
| JPH04106529A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR101313649B1 (ko) | 액정표시소자 | |
| JPH04115227A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3205197B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH08184816A (ja) | マイクロレンズアレイの付いた液晶パネル |