JPH02264231A - 表示マーク観察装置 - Google Patents
表示マーク観察装置Info
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- JPH02264231A JPH02264231A JP8619489A JP8619489A JPH02264231A JP H02264231 A JPH02264231 A JP H02264231A JP 8619489 A JP8619489 A JP 8619489A JP 8619489 A JP8619489 A JP 8619489A JP H02264231 A JPH02264231 A JP H02264231A
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- JP
- Japan
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- display
- prism
- display mark
- marks
- mark
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は写真用カメラやビデオカメラ等に好適な表示マ
ーク観察装置に関し、主に対物レンズ(撮影レンズ)に
よって形成されたファインダー像に複数の表示マークを
空間的に重複させて、所謂スーパーインポーズさせて該
ファーインダー像と複数の表示マークのうちから任意の
表示マークを選択して同時に観察するようにした表示マ
ーク観察装置に関するものである。
ーク観察装置に関し、主に対物レンズ(撮影レンズ)に
よって形成されたファインダー像に複数の表示マークを
空間的に重複させて、所謂スーパーインポーズさせて該
ファーインダー像と複数の表示マークのうちから任意の
表示マークを選択して同時に観察するようにした表示マ
ーク観察装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より写真カメラやビデオカメラ等のファインダー系
における観察装置では、対物レンズによって形成された
ファインダー像と共にシャッタースピード、絞り値、測
光範囲、測距範囲等の撮影に関する各種の表示マークを
同時に表示して、双方を接眼レンズを介して観察してい
る。表示マークは例えば液晶等で構成され、撮影画面の
中央部や周辺部に配置されており、照明手段により照明
され接眼レンズにより観察されている。
における観察装置では、対物レンズによって形成された
ファインダー像と共にシャッタースピード、絞り値、測
光範囲、測距範囲等の撮影に関する各種の表示マークを
同時に表示して、双方を接眼レンズを介して観察してい
る。表示マークは例えば液晶等で構成され、撮影画面の
中央部や周辺部に配置されており、照明手段により照明
され接眼レンズにより観察されている。
表示マークのうち自動焦点検出用の測距範囲を示す測距
マークや平均測光恰中央重点測光等を示す測光マークは
撮影画面内の中央部にファインダー像と共に空間的に重
複して表示されている場合が多い。
マークや平均測光恰中央重点測光等を示す測光マークは
撮影画面内の中央部にファインダー像と共に空間的に重
複して表示されている場合が多い。
又最近、自動焦点検出装置においては撮影画面内の複数
の領域において焦点検出を行うものが種々と提案されて
いる。
の領域において焦点検出を行うものが種々と提案されて
いる。
この場合、ファインダー視野内の複数の位置に測距マー
クを設けることが必要となってくる。そして、これら複
数の測距マークを同時に表示したり、又複数の測距マー
クのうちから対象とする測距マークのみを選択して独立
に照明し、表示することが行われている。
クを設けることが必要となってくる。そして、これら複
数の測距マークを同時に表示したり、又複数の測距マー
クのうちから対象とする測距マークのみを選択して独立
に照明し、表示することが行われている。
しかしながら一般にカメラ等のファインダー系は小さく
、又狭い空間内に収納されている為に複数の照明手段を
配置して、複数の表示マークを同時に表示したり、又対
象とする測距マークのみを独立に照明しようとすると装
置全体が大型化、複雑化し、又1つの表示マークのみを
照明しようとすると小型化に伴なって他の測距マークも
同時に照明してしまう等の問題点があった。
、又狭い空間内に収納されている為に複数の照明手段を
配置して、複数の表示マークを同時に表示したり、又対
象とする測距マークのみを独立に照明しようとすると装
置全体が大型化、複雑化し、又1つの表示マークのみを
照明しようとすると小型化に伴なって他の測距マークも
同時に照明してしまう等の問題点があった。
このような問題点は測光マークについても同様であった
。
。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はファインダー視野内に複数の表示マークを設け
る際、該表示マークを所定形状の複数の微少プリズムよ
り成る少なくとも2つのプリズム集合体より構成すると
共に該複数の表示マークのうちから所定の表示マークを
選択して照明手段により照明し、選択された該表示マー
クの観察を良好に行うことのできる写真用カメラやビデ
オカメラ等に好適な表示マーク観察装置の提供を目的と
する。
る際、該表示マークを所定形状の複数の微少プリズムよ
り成る少なくとも2つのプリズム集合体より構成すると
共に該複数の表示マークのうちから所定の表示マークを
選択して照明手段により照明し、選択された該表示マー
クの観察を良好に行うことのできる写真用カメラやビデ
オカメラ等に好適な表示マーク観察装置の提供を目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
透明平板の一部に第1の点に曲率中心を有する同心円状
の複数の微小プリズムより成るプリズム集合体Aと第2
の点に曲率中心を有する同心円状の複数の微小プリズム
より成るプリズム集合体Bの少なくとも2つのプリズム
集合体から成る表示マークを複数個設け、このうち該第
2の点は該複数の表示マークのうち少なくとも2つのプ
リズム集合体Bの共通の曲率中心となっており、各々の
表示マークに対して該第1の点と該表示マークの略中心
を結ぶ延長線上に該表示マークのみを照明する為の独立
照明手段を配置し、又該第2の点に該複数の表示マーク
のうち少なくとも2つの表示マークを照明する為の一括
照明手段とを配置し、該照明手段により照明された表示
マークを観察するようにしたことである。
の複数の微小プリズムより成るプリズム集合体Aと第2
の点に曲率中心を有する同心円状の複数の微小プリズム
より成るプリズム集合体Bの少なくとも2つのプリズム
集合体から成る表示マークを複数個設け、このうち該第
2の点は該複数の表示マークのうち少なくとも2つのプ
リズム集合体Bの共通の曲率中心となっており、各々の
表示マークに対して該第1の点と該表示マークの略中心
を結ぶ延長線上に該表示マークのみを照明する為の独立
照明手段を配置し、又該第2の点に該複数の表示マーク
のうち少なくとも2つの表示マークを照明する為の一括
照明手段とを配置し、該照明手段により照明された表示
マークを観察するようにしたことである。
(実施例)
第1図は本発明の表示マーク観察装置を一眼レフカメラ
に適用したときの一実施例の光学系の概略図である。
に適用したときの一実施例の光学系の概略図である。
図中1は撮影レンズで光路中に絞り2を有している。3
は回動式のミラーで一部に半透過面3aを備えており、
結像光束L1を2つに分割し、方の光束L2をファイン
ダー系に、他方の光束L3を焦点検出装置13に導光し
ている。4はサブミラーであり、ミラー3に固着されて
おりミラー3の半透過面3aを通過してきた光束L3を
焦点検出装置13に導光している。5はピント板であり
、入射面5aがフレネルレンズ、射出面5bがマット面
より成っている。
は回動式のミラーで一部に半透過面3aを備えており、
結像光束L1を2つに分割し、方の光束L2をファイン
ダー系に、他方の光束L3を焦点検出装置13に導光し
ている。4はサブミラーであり、ミラー3に固着されて
おりミラー3の半透過面3aを通過してきた光束L3を
焦点検出装置13に導光している。5はピント板であり
、入射面5aがフレネルレンズ、射出面5bがマット面
より成っている。
6は透明平板であり、例えば第2図に示すように撮影画
面21内の一部に焦点検出範囲を示す後述する複数の微
少プリズムより成るプリズム集合体を少なくとも2つ有
する表示マーク22〜24が形成されている。7はコン
デンサーレンズ、8はペンタプリズム、9は接眼レンズ
、10は観察用のアイポイント、11は感光面である。
面21内の一部に焦点検出範囲を示す後述する複数の微
少プリズムより成るプリズム集合体を少なくとも2つ有
する表示マーク22〜24が形成されている。7はコン
デンサーレンズ、8はペンタプリズム、9は接眼レンズ
、10は観察用のアイポイント、11は感光面である。
12は光源で透明平板6に形成されている表示マーク2
2〜24を照明しており、例えばLED等の照明手段1
2a〜12dより成っている。このうち照明手段12a
〜12cは対応した表示マーク22.23.24のみを
照明する独立照明手段、12dは全ての表示マーク22
〜24を照明する一括照明手段である。15は導光プリ
ズムであり、例えば第2図に示すように各々の照明手段
12a〜12dに対応した4つの導光部材15a〜15
dを有している。
2〜24を照明しており、例えばLED等の照明手段1
2a〜12dより成っている。このうち照明手段12a
〜12cは対応した表示マーク22.23.24のみを
照明する独立照明手段、12dは全ての表示マーク22
〜24を照明する一括照明手段である。15は導光プリ
ズムであり、例えば第2図に示すように各々の照明手段
12a〜12dに対応した4つの導光部材15a〜15
dを有している。
本実施例では例えば光源12からの光束L5は導光プリ
ズム15を通過し、透明基板6の端面からその内部に入
射し、透明基板6をその板面間で全反射しながら進み表
示マーク22〜24に到達し、該表示マークを照明して
いる。表示マークを照明した光束16の一部は該表示マ
ークを構成している一方のプリズム集合体の複数の微少
プリズムの一側面によって反射され、ファインダー系の
光軸L4の方向に出射し、ペンタプリズム8及び接眼レ
ンズ9によってアイポイント10で観察される。
ズム15を通過し、透明基板6の端面からその内部に入
射し、透明基板6をその板面間で全反射しながら進み表
示マーク22〜24に到達し、該表示マークを照明して
いる。表示マークを照明した光束16の一部は該表示マ
ークを構成している一方のプリズム集合体の複数の微少
プリズムの一側面によって反射され、ファインダー系の
光軸L4の方向に出射し、ペンタプリズム8及び接眼レ
ンズ9によってアイポイント10で観察される。
本実施例では表示マーク(23)を構成する微少プリズ
ムから反射して出射する表示用光束が接眼レンズ9を通
過する際、ファインダー用絞り16の縁を通過する光線
La、Lbが張る角度α内に一様に拡がるように設定し
ている。
ムから反射して出射する表示用光束が接眼レンズ9を通
過する際、ファインダー用絞り16の縁を通過する光線
La、Lbが張る角度α内に一様に拡がるように設定し
ている。
次に本実施例の表示マーク(22〜24)の形状につい
て説明する。
て説明する。
第2図に示すように表示マーク22〜24は各々第1の
点01に曲率中心を有する同心円状の複数の微少プリズ
ムより成るプリズム集合体Aと第2の点o2に曲率中心
を有する同心円状の複数の微少プリズムより成るプリズ
ム集合体Bの少なくとも2つのプリズム集合体を有して
いる。そして各微少プリズムは円弧状に配置されている
。
点01に曲率中心を有する同心円状の複数の微少プリズ
ムより成るプリズム集合体Aと第2の点o2に曲率中心
を有する同心円状の複数の微少プリズムより成るプリズ
ム集合体Bの少なくとも2つのプリズム集合体を有して
いる。そして各微少プリズムは円弧状に配置されている
。
プリズム集合体Aとプリズム集合体Bの各微少プリズム
は例えば1つおきに又は分割した小領域毎に配置されて
いる。
は例えば1つおきに又は分割した小領域毎に配置されて
いる。
そして1つの表示マーク22を左右2つの表示部22a
、22bより構成している。他の表示マーク23.24
も同様である。
、22bより構成している。他の表示マーク23.24
も同様である。
第3図は本実施例の表示マークの一部分のプリズム形状
の要部断面図、第4図は該プリズムより成る表示マーク
22〜24の斜視図である。同図に示すように微少プリ
ズムは円弧状の3角形状より成っている。
の要部断面図、第4図は該プリズムより成る表示マーク
22〜24の斜視図である。同図に示すように微少プリ
ズムは円弧状の3角形状より成っている。
第3図において17は微少プリズム31A、Bは第2図
の第1の点01に曲率中心を有するプリズム集合体Aの
一部分であり、微少プリズム31Bは第2図の第2の点
02に曲率中心を有するプリズム集合体Bの一部分であ
る。プリズム集合体A、Hの各微少プリズムの反射面と
基板とのなす角度は同−又は異っていても良い。
の第1の点01に曲率中心を有するプリズム集合体Aの
一部分であり、微少プリズム31Bは第2図の第2の点
02に曲率中心を有するプリズム集合体Bの一部分であ
る。プリズム集合体A、Hの各微少プリズムの反射面と
基板とのなす角度は同−又は異っていても良い。
17は無色透明のアクリル材、18は微細は3角形状の
プリズム体である。このうち表示用として入射光を反射
させる領域21a内のプリズム体の表面には反射膜を施
している。これによりプリズム反射部としての表示部を
形成している。又、他の領域21bは無処置である。
プリズム体である。このうち表示用として入射光を反射
させる領域21a内のプリズム体の表面には反射膜を施
している。これによりプリズム反射部としての表示部を
形成している。又、他の領域21bは無処置である。
アクリル材17.18は略等しい屈折率の材質より成り
、又アクリル材17.18と略等しい屈折率の接着剤1
9で双方を接着している。これにより表示部用の反射膜
を施した領域21aだけにプリズムによる反射作用を持
たせ入射光L5を所定方向に反射させて表示用の光束L
4として不図示の接眼レンズ側へ導光している。
、又アクリル材17.18と略等しい屈折率の接着剤1
9で双方を接着している。これにより表示部用の反射膜
を施した領域21aだけにプリズムによる反射作用を持
たせ入射光L5を所定方向に反射させて表示用の光束L
4として不図示の接眼レンズ側へ導光している。
次に本実施例において対象とする1つの表示マークのみ
を照明する独立照明について説明する。
を照明する独立照明について説明する。
金板りに第5図に示すように表示マーク51〜53を複
数の微少プリズムを同心円状ではなく単に平行に並べて
構成し、表示マーク51〜53を各々光源51a、52
a、53aで照明するように構成したとする。そして例
えば光源52aを点灯させて表示マーク52を照明した
とする。そうすると第6図に示すように対象とする表示
マーク52のプリズムに入射した光束L62は表示マー
ク52で反射し不図示の接眼レンズに入射し、表示マー
ク52は観察される。
数の微少プリズムを同心円状ではなく単に平行に並べて
構成し、表示マーク51〜53を各々光源51a、52
a、53aで照明するように構成したとする。そして例
えば光源52aを点灯させて表示マーク52を照明した
とする。そうすると第6図に示すように対象とする表示
マーク52のプリズムに入射した光束L62は表示マー
ク52で反射し不図示の接眼レンズに入射し、表示マー
ク52は観察される。
又、それと同時に表示マーク52に近接する対象外の表
示マーク51.53のプリズムにも光源52aからの前
用光束が入射してくる。このとき表示マーク51.53
に入射した光束L61゜L63は光束L62と同方向に
反射するのでその一部分は不図示の観察用の接眼レンズ
に入射してくる。
示マーク51.53のプリズムにも光源52aからの前
用光束が入射してくる。このとき表示マーク51.53
に入射した光束L61゜L63は光束L62と同方向に
反射するのでその一部分は不図示の観察用の接眼レンズ
に入射してくる。
この為、対象外の表示マーク51.53も対象とする表
示マーク52と共にファインダー視野内に表示されてし
まう。これは観察上人変目ざゎりであり好ましくない。
示マーク52と共にファインダー視野内に表示されてし
まう。これは観察上人変目ざゎりであり好ましくない。
これに対して本実施例では第2図に示すように表示マー
ク22〜24の照明用の光源12a〜12cを同心円の
中心である第1の点01と表示マークの略中央を結んだ
線の延長線上に配置している。そして光源12a、12
b、12cによって各々の表示マーク22〜24を独立
に照明している。これにより対象とする表示マークのみ
を効率的に照明し、仮りに他の表示マークへ照明光が入
射しても、該表示マークからの反射光が接眼レンズに入
射しないようにして対象とする表示マークのみが観察さ
れるようにしている。
ク22〜24の照明用の光源12a〜12cを同心円の
中心である第1の点01と表示マークの略中央を結んだ
線の延長線上に配置している。そして光源12a、12
b、12cによって各々の表示マーク22〜24を独立
に照明している。これにより対象とする表示マークのみ
を効率的に照明し、仮りに他の表示マークへ照明光が入
射しても、該表示マークからの反射光が接眼レンズに入
射しないようにして対象とする表示マークのみが観察さ
れるようにしている。
第4図はこのときの光束の表示マークを形成する微少プ
リズムからの反射状態の説明図である。
リズムからの反射状態の説明図である。
同図は第2図において光源12cを点灯し表示マーク2
3を照明した場合を示している。
3を照明した場合を示している。
同図に示すように光源12cを点灯したとき、対象とす
る表示マーク23のプリズム集合体Aはプリズム体が同
心円状に並んでいる為に表示マーク23のうちプリズム
集合体Aで反射した光束L42はファインダー系の接眼
レンズに入射する。しかしながら表示マーク23のうち
のプリズム集合体Bに入射した光は光束L42aの如く
斜方向に反射され、又他の表示マーク22.24に入射
した光束L41.L43は円弧状のプリズムの表面で斜
方向に大きく反射する為にこれらの光束L42a、L4
1.L43は接眼レンズには入射しなくなる。この為、
接眼レンズでは対象とする表示マーク23のみが観察さ
れる。
る表示マーク23のプリズム集合体Aはプリズム体が同
心円状に並んでいる為に表示マーク23のうちプリズム
集合体Aで反射した光束L42はファインダー系の接眼
レンズに入射する。しかしながら表示マーク23のうち
のプリズム集合体Bに入射した光は光束L42aの如く
斜方向に反射され、又他の表示マーク22.24に入射
した光束L41.L43は円弧状のプリズムの表面で斜
方向に大きく反射する為にこれらの光束L42a、L4
1.L43は接眼レンズには入射しなくなる。この為、
接眼レンズでは対象とする表示マーク23のみが観察さ
れる。
このように本実施例では表示マーク及び該表示マークを
照明する光源を前述の如く配置することにより、ファイ
ンダー視野内ではファインダー像と共に対象とする表示
マークのみか観察されるようにしている。
照明する光源を前述の如く配置することにより、ファイ
ンダー視野内ではファインダー像と共に対象とする表示
マークのみか観察されるようにしている。
次に複数の表示マークを同時に照明する一括照明につい
て説明する。
て説明する。
一括照明のときは第2図の第2の点02に配置した照明
手段12dを用いて行う。
手段12dを用いて行う。
本実施例における表示マーク22,23.24を構成す
る2つのプリズム集合体A、Bのうちプリズム集合体B
の各微少プリズムは、いずれも第2の点02に曲率中心
を有している。
る2つのプリズム集合体A、Bのうちプリズム集合体B
の各微少プリズムは、いずれも第2の点02に曲率中心
を有している。
この為、本実施例では第2の点02近傍に配置した光源
から発した光束を透明平板6の側面より入射させ、該透
明平板6間を全反射させながら表示マーク22,23.
24のプリズム集合体Bに導光している。
から発した光束を透明平板6の側面より入射させ、該透
明平板6間を全反射させながら表示マーク22,23.
24のプリズム集合体Bに導光している。
第7図はこのときの表示マーク23.24のプリズム集
合体Bの一部分に入射する光束71゜72がプリズム集
合体Bの反射面で反射したときの状態を示している。プ
リズム集合体Bの各微少プリズムはいずれも第2の点0
2に曲率中心を有し、等しい傾斜角度θ3で配置されて
おり、プリズム集合体Bに入射した入射光71.72を
同一方向の接眼レンズ方向に反射させている。
合体Bの一部分に入射する光束71゜72がプリズム集
合体Bの反射面で反射したときの状態を示している。プ
リズム集合体Bの各微少プリズムはいずれも第2の点0
2に曲率中心を有し、等しい傾斜角度θ3で配置されて
おり、プリズム集合体Bに入射した入射光71.72を
同一方向の接眼レンズ方向に反射させている。
このときプリズム集合体Aの各微少プリズムは第2の点
02と異った点に曲率中心を有している為に、プリズム
集合体Aに入射した光束は光束71.72の反射方向と
異った方向に反射され接眼レンズには入射してこない。
02と異った点に曲率中心を有している為に、プリズム
集合体Aに入射した光束は光束71.72の反射方向と
異った方向に反射され接眼レンズには入射してこない。
このように本実施例では1つの照明手段12dにより複
数の表示マーク22,23.24を同時に観察すること
ができるようにしている。
数の表示マーク22,23.24を同時に観察すること
ができるようにしている。
第8.第9.第10図は各々本発明に係る表示マーク観
察装置のファインダー視野21内における表示マークの
配置状態を示す一実施例の概略図である。
察装置のファインダー視野21内における表示マークの
配置状態を示す一実施例の概略図である。
第8図は5つの表示マーク81a、81b〜81eより
成る場合である。同図においては各々の表示マークを構
成するプリズム集合体Aの同心円状の微少プリズムの曲
率中心と表示マークの中央の点とを結ぶ延長線上に配置
した照明手段82a、82b〜82eにより矢印の方向
から各々独立照明を行っている。又各々の表示マークを
構成するプリズム集合体Bの同心円状の微少プリズムが
共有する曲率中心83近傍に配置した照明手段84によ
り表示マーク81a〜81eを矢印の方向から一括照明
している。
成る場合である。同図においては各々の表示マークを構
成するプリズム集合体Aの同心円状の微少プリズムの曲
率中心と表示マークの中央の点とを結ぶ延長線上に配置
した照明手段82a、82b〜82eにより矢印の方向
から各々独立照明を行っている。又各々の表示マークを
構成するプリズム集合体Bの同心円状の微少プリズムが
共有する曲率中心83近傍に配置した照明手段84によ
り表示マーク81a〜81eを矢印の方向から一括照明
している。
第9図は9つの表示マーク91a〜91iより成る場合
であり、各々の表示マークの構成は基本的には第8図の
場合と同じである。即ち9つの照明手段92a〜92i
で矢印の方向から各々独立照明を行い、又照明手段93
で矢印の方向から一括照明を行っている。
であり、各々の表示マークの構成は基本的には第8図の
場合と同じである。即ち9つの照明手段92a〜92i
で矢印の方向から各々独立照明を行い、又照明手段93
で矢印の方向から一括照明を行っている。
第10図は表示マークとして測光マークを用いた場合で
ある。同図に右いて表示マーク101 a、 10
l b、 101 cは各々スポット測光、部分測光
、平均測光の範囲を示している。
ある。同図に右いて表示マーク101 a、 10
l b、 101 cは各々スポット測光、部分測光
、平均測光の範囲を示している。
表示マーク101a、101b、101cに対応した照
明手段102a、102b、102cで矢印の方向から
独立照明を行い、照明手段103で矢印の方向から一括
照明を行っている。
明手段102a、102b、102cで矢印の方向から
独立照明を行い、照明手段103で矢印の方向から一括
照明を行っている。
本実施例において表示マークを構成するプリズム集合体
A、Bを例えば第11図に示すように各々のプリズム傾
角を異ならしめると共に別々の領域より構成しても良い
。
A、Bを例えば第11図に示すように各々のプリズム傾
角を異ならしめると共に別々の領域より構成しても良い
。
このようにプリズム集合体A、Bのプリズム傾角な異な
らしめることにより所定方向からの入射光束のみを接眼
レンズ側に反射させて対象とする表示マークの観察を行
っている。
らしめることにより所定方向からの入射光束のみを接眼
レンズ側に反射させて対象とする表示マークの観察を行
っている。
以上の各実施例において複数の表示マークを一括照明す
る際、必ずしも全ての表示マークを照明する必要はなく
、特定の複数の表示マークを照明するようにしても良い
。
る際、必ずしも全ての表示マークを照明する必要はなく
、特定の複数の表示マークを照明するようにしても良い
。
尚、本実施例において表示マークを構成するプリズムは
3角形状に限らず入射光を所定方向に反射させることが
出来る形状であればどのような形状であっても良い。
3角形状に限らず入射光を所定方向に反射させることが
出来る形状であればどのような形状であっても良い。
(発明の効果)
本発明によればファインダー視野内に表示する複数の表
示マークを各々前述の如く複数の微少プリズムを同心円
状に配置して構成し、かつ該表示マークを所定方向に配
置した光源からの光束で照明することにより、対象とす
る複数の表示マーク又は1つの表示マークを選択して表
示することのできる簡易な構成の表示マーク観察装置を
達成することができる。
示マークを各々前述の如く複数の微少プリズムを同心円
状に配置して構成し、かつ該表示マークを所定方向に配
置した光源からの光束で照明することにより、対象とす
る複数の表示マーク又は1つの表示マークを選択して表
示することのできる簡易な構成の表示マーク観察装置を
達成することができる。
第1図は本発明を一眼レフカメラに適用したときの光学
系の概略図、第2図は第1図の一部分の説明図、第3図
、第4図は第1図の表示マークを形成する微少プリズム
の説明図、第5図、第6図は従来の表示マークとその要
部概略図、第7図は第2図の表示マークの一部分の拡大
斜視図、第8.第9.第10図は各々本発明に係る表示
マークの配置を示す一実施例の説明図、第11図は本発
明の表示マークを構成する微少プリズムの他の実施例の
拡大斜視図である。 図中、1は撮影レンズ、3は回動式のミラー5はピント
板、6は透明平板、7はコンデンサーレンズ、8はペン
タプリズム、9は接眼レンズ、22.23.24は表示
マーク、12.12a。 12b、12c、12dは光源、15,15a。 15b、15c、15dは導光部材、11は感光面であ
る。 第 図 特許出願人 キャノン株式会社 2d 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
系の概略図、第2図は第1図の一部分の説明図、第3図
、第4図は第1図の表示マークを形成する微少プリズム
の説明図、第5図、第6図は従来の表示マークとその要
部概略図、第7図は第2図の表示マークの一部分の拡大
斜視図、第8.第9.第10図は各々本発明に係る表示
マークの配置を示す一実施例の説明図、第11図は本発
明の表示マークを構成する微少プリズムの他の実施例の
拡大斜視図である。 図中、1は撮影レンズ、3は回動式のミラー5はピント
板、6は透明平板、7はコンデンサーレンズ、8はペン
タプリズム、9は接眼レンズ、22.23.24は表示
マーク、12.12a。 12b、12c、12dは光源、15,15a。 15b、15c、15dは導光部材、11は感光面であ
る。 第 図 特許出願人 キャノン株式会社 2d 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)透明平板の一部に第1の点に曲率中心を有する同
心円状の複数の微小プリズムより成るプリズム集合体A
と第2の点に曲率中心を有する同心円状の複数の微小プ
リズムより成るプリズム集合体Bの少なくとも2つのプ
リズム集合体から成る表示マークを複数個設け、このう
ち該第2の点は該複数の表示マークのうち少なくとも2
つのプリズム集合体Bの共通の曲率中心となっており、
各々の表示マークに対して該第1の点と該表示マークの
略中心を結ぶ延長線上に該表示マークのみを照明する為
の独立照明手段を配置し、又該第2の点に該複数の表示
マークのうち少なくとも2つの表示マークを照明する為
の一括照明手段とを配置し、該照明手段により照明され
た表示マークを観察するようにしたことを特徴とする表
示マーク観察装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8619489A JPH02264231A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 表示マーク観察装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8619489A JPH02264231A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 表示マーク観察装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264231A true JPH02264231A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13879970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8619489A Pending JPH02264231A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 表示マーク観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008233691A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Nikon Corp | 表示装置および光学装置 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP8619489A patent/JPH02264231A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008233691A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Nikon Corp | 表示装置および光学装置 |
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