JPH02264642A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPH02264642A JPH02264642A JP1085265A JP8526589A JPH02264642A JP H02264642 A JPH02264642 A JP H02264642A JP 1085265 A JP1085265 A JP 1085265A JP 8526589 A JP8526589 A JP 8526589A JP H02264642 A JPH02264642 A JP H02264642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- transducer
- motor output
- axis
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、主として医用の機械走査形探触子であって
、とくにトランスジューサの揺動に球面運動機構を用い
た超音波探触子に関する。
、とくにトランスジューサの揺動に球面運動機構を用い
た超音波探触子に関する。
従来例について、その要部の側断面図である第2図を参
照しながら説明する。第2図において、トランスジュー
サ21がハウジング22に格納され、このハウジング2
2は回動軸23の外周の上側に固着される。回動軸23
は、両側の各端部が軸受33.34によって支承され2
.この軸受33,34は支持体32に装着される。回動
軸23には、ハウジング22の左側に信号ケーブル用の
リール25、また右側に傘歯車27が固着される。この
傘歯車27は図示してないモータの出力軸29に固着さ
れる傘歯車28と噛み合う。 なお、30はシールで、出力軸29の外周に装着され、
トランスジューサ21を含む空間に充填された、放射超
音波の質を改善するとともに超音波の送受信効率を高め
るための封入液が、モータ側に浸透しないように封止す
る。31は探触子ケースで、これに先程の支持体32は
ねし固定される。 モータの出力軸29が90度の範囲で回動すると、この
回動は傘歯車28.27を介して回動軸23に伝達され
、同時にトランスジューサ21をハウジング22ととも
に回動軸23の軸線のまわりに往復旋回させる。その結
果、トランスジューサ21からの超音波ビームは、回動
軸23の軸線のまわりに90度の中心角の扇形範囲で振
られる。 36は音響ウィンドウと呼ばれ、ドーム状に成形された
薄板部材である。これがトランスジューサ21を含む空
間に封入液を充填、密封する。音響ウィンドウ36は、
その開口部内周面に固着されるフランジ枠37によって
、本体側の支持体32を介して、本体側の筒体35にネ
ジ締結される。しかも、フランジ枠37の内周面と接す
る支持体32の外周面のU字溝にOリング38が挿設さ
れ、このOリング3Bによって、音響ウィンドウ36の
開口部内周面と支持体32の外周面との接触箇所が密閉
される。
照しながら説明する。第2図において、トランスジュー
サ21がハウジング22に格納され、このハウジング2
2は回動軸23の外周の上側に固着される。回動軸23
は、両側の各端部が軸受33.34によって支承され2
.この軸受33,34は支持体32に装着される。回動
軸23には、ハウジング22の左側に信号ケーブル用の
リール25、また右側に傘歯車27が固着される。この
傘歯車27は図示してないモータの出力軸29に固着さ
れる傘歯車28と噛み合う。 なお、30はシールで、出力軸29の外周に装着され、
トランスジューサ21を含む空間に充填された、放射超
音波の質を改善するとともに超音波の送受信効率を高め
るための封入液が、モータ側に浸透しないように封止す
る。31は探触子ケースで、これに先程の支持体32は
ねし固定される。 モータの出力軸29が90度の範囲で回動すると、この
回動は傘歯車28.27を介して回動軸23に伝達され
、同時にトランスジューサ21をハウジング22ととも
に回動軸23の軸線のまわりに往復旋回させる。その結
果、トランスジューサ21からの超音波ビームは、回動
軸23の軸線のまわりに90度の中心角の扇形範囲で振
られる。 36は音響ウィンドウと呼ばれ、ドーム状に成形された
薄板部材である。これがトランスジューサ21を含む空
間に封入液を充填、密封する。音響ウィンドウ36は、
その開口部内周面に固着されるフランジ枠37によって
、本体側の支持体32を介して、本体側の筒体35にネ
ジ締結される。しかも、フランジ枠37の内周面と接す
る支持体32の外周面のU字溝にOリング38が挿設さ
れ、このOリング3Bによって、音響ウィンドウ36の
開口部内周面と支持体32の外周面との接触箇所が密閉
される。
以上説明したように、従来の技術では、回動用モータと
トランスジューサとの間に介在する動力伝達用の一対の
傘歯車間ではその円周上の遊隙がどうしても避けられな
い。この遊隙は、歯の噛合い時の微小な変形や加工誤差
が存着するため、円滑な噛合いに適当な量が必要になる
からである。 しかし、この遊隙のために次のような問題を生じる。探
触子と接続されるC RT装置に画像表示するとき、画
像が揺れることである。この画像揺れはその程度によっ
ては的確な検査ないし診断を阻害するおそれがある。南
面間の遊隙が画像揺れを起こす理由は、モータが回動す
るとき、その回転方向の反転ごとに原動傘歯車に対して
従動傘歯車が瞬時停止するとともに、以後これに基づく
位置ずれを生じるからである。ちなみに、モータの単位
時間当たりの回動回数は、ある例で最大15ヘルツであ
る。 その外に従来例では、伝達用傘歯車が1/4回転だけで
使用されるため、歯車部での摩耗のため寿命が短縮する
こと、また関連してモータ出力軸の回転位置検出用のエ
ンコーダが標準形のものが使用できないため、特別に1
/4回転用のものが必要になること等の問題がある。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消するため、モータ出力軸の定方向回転により、しかも
位置ずれのない形でトランスジューサを揺動させるよう
にした超音波探触子を提供することにある。
トランスジューサとの間に介在する動力伝達用の一対の
傘歯車間ではその円周上の遊隙がどうしても避けられな
い。この遊隙は、歯の噛合い時の微小な変形や加工誤差
が存着するため、円滑な噛合いに適当な量が必要になる
からである。 しかし、この遊隙のために次のような問題を生じる。探
触子と接続されるC RT装置に画像表示するとき、画
像が揺れることである。この画像揺れはその程度によっ
ては的確な検査ないし診断を阻害するおそれがある。南
面間の遊隙が画像揺れを起こす理由は、モータが回動す
るとき、その回転方向の反転ごとに原動傘歯車に対して
従動傘歯車が瞬時停止するとともに、以後これに基づく
位置ずれを生じるからである。ちなみに、モータの単位
時間当たりの回動回数は、ある例で最大15ヘルツであ
る。 その外に従来例では、伝達用傘歯車が1/4回転だけで
使用されるため、歯車部での摩耗のため寿命が短縮する
こと、また関連してモータ出力軸の回転位置検出用のエ
ンコーダが標準形のものが使用できないため、特別に1
/4回転用のものが必要になること等の問題がある。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消するため、モータ出力軸の定方向回転により、しかも
位置ずれのない形でトランスジューサを揺動させるよう
にした超音波探触子を提供することにある。
この課題を解決するために、本発明に係る超音波探触子
は、 モータ出力軸の端部にその軸線と所定角度をなして固着
されるクランクと; 前記モータ出力軸の軸線と直交する所定軸線のまわりに
回動可能なトランスジューサと;このトランスジューサ
とともに前記所定軸線のまわりに回動可能で、前記モー
タ出力軸の軸線との交点を中心とし前記所定軸線の所定
線分を直径として円弧状に形成され、前記クランクの自
由端部対偶をなす案内レールと; を備え、前記モータ出力軸の回転によって前記トランス
ジューサを揺動させる。
は、 モータ出力軸の端部にその軸線と所定角度をなして固着
されるクランクと; 前記モータ出力軸の軸線と直交する所定軸線のまわりに
回動可能なトランスジューサと;このトランスジューサ
とともに前記所定軸線のまわりに回動可能で、前記モー
タ出力軸の軸線との交点を中心とし前記所定軸線の所定
線分を直径として円弧状に形成され、前記クランクの自
由端部対偶をなす案内レールと; を備え、前記モータ出力軸の回転によって前記トランス
ジューサを揺動させる。
モータ出力軸と、クランクと、トランスジューサと一体
化される案内レールとからなる球面運動機構によって、
モータ出力軸の定方向回転がI・ランスジューサの所定
軸線のまわりの揺動に変換される。
化される案内レールとからなる球面運動機構によって、
モータ出力軸の定方向回転がI・ランスジューサの所定
軸線のまわりの揺動に変換される。
本発明に係る超音波探触子の実施例について、その要部
の斜視図である第1図を参照しながら説明する。 同図において、1はモータ出力軸、2はクランクで、モ
ータ出力軸1の端部にその軸線と所定角度をなして固着
される。3はピンで、クランク2の自由端部に取り付け
られ、3aはローラで、ピン3の外周に回動、直進とも
に可能なように嵌合する。4はコ字形の支持枠で、図示
してない探触子本体に固定される。5は半円形の案内レ
ールで6、支持枠4の上、下の各枠部に回動軸8を介し
て回動可能に支持される。6はトランスジューサ7を搭
載する枠で、案内レール5と一体化される。 なお、モータ出力軸1の軸線と、回動軸8の軸線とは直
交するとともに、この交点は半円形の案内レール5の中
心であり、しかもピン3の軸線−トにも位置する。また
、ピン3aは、案内レール5に沿ってあけられた帯状中
空部と転勤可能に係合している。 モータ出力軸1と、クランク2と、ビン3と、ローラ3
aと、案内レール5とは、いわゆる球面運動機構を構成
し、原動節としてのモータ出力軸lの定方向回転によっ
て、従動節としての案内レール5は回動軸8のまわりに
揺動する。したがって、案内レール5と一体化されるト
ランスジューサ7も回動軸8のまわりに揺動することに
なる。 この揺動の角度は、モータ出力軸1の軸線と、ビン3の
軸線とのなす角度θの2倍になる。したがって、トラン
スジューサ7を90度の範囲で揺動させるときには、角
度θを45度にすればよいことになる。
の斜視図である第1図を参照しながら説明する。 同図において、1はモータ出力軸、2はクランクで、モ
ータ出力軸1の端部にその軸線と所定角度をなして固着
される。3はピンで、クランク2の自由端部に取り付け
られ、3aはローラで、ピン3の外周に回動、直進とも
に可能なように嵌合する。4はコ字形の支持枠で、図示
してない探触子本体に固定される。5は半円形の案内レ
ールで6、支持枠4の上、下の各枠部に回動軸8を介し
て回動可能に支持される。6はトランスジューサ7を搭
載する枠で、案内レール5と一体化される。 なお、モータ出力軸1の軸線と、回動軸8の軸線とは直
交するとともに、この交点は半円形の案内レール5の中
心であり、しかもピン3の軸線−トにも位置する。また
、ピン3aは、案内レール5に沿ってあけられた帯状中
空部と転勤可能に係合している。 モータ出力軸1と、クランク2と、ビン3と、ローラ3
aと、案内レール5とは、いわゆる球面運動機構を構成
し、原動節としてのモータ出力軸lの定方向回転によっ
て、従動節としての案内レール5は回動軸8のまわりに
揺動する。したがって、案内レール5と一体化されるト
ランスジューサ7も回動軸8のまわりに揺動することに
なる。 この揺動の角度は、モータ出力軸1の軸線と、ビン3の
軸線とのなす角度θの2倍になる。したがって、トラン
スジューサ7を90度の範囲で揺動させるときには、角
度θを45度にすればよいことになる。
以上説明したように、この発明においては、モータ出力
軸と、クランクと、トランスジューサと一体化される案
内レールとからなる球面運動機構によって、モータ出力
軸の定方向回転がトランスジューサの揺動に変換される
。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)歯車伝動を用いてないから、トランスジューサの
揺動に伴う歯車の遊隙に起因する画像の揺れが発生せず
、信顛性の高い診断が可能になる。 (2)伝達用傘歯車が1/4回転だけで使用されるのと
異なり、回転部、対偶部での摩耗の程度が格段に少なく
なり、長寿命が保証される。 (3)モータ出力軸は定方向回転するから、その回転位
置検出用のエンコーダは標準形が使用できる。
軸と、クランクと、トランスジューサと一体化される案
内レールとからなる球面運動機構によって、モータ出力
軸の定方向回転がトランスジューサの揺動に変換される
。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)歯車伝動を用いてないから、トランスジューサの
揺動に伴う歯車の遊隙に起因する画像の揺れが発生せず
、信顛性の高い診断が可能になる。 (2)伝達用傘歯車が1/4回転だけで使用されるのと
異なり、回転部、対偶部での摩耗の程度が格段に少なく
なり、長寿命が保証される。 (3)モータ出力軸は定方向回転するから、その回転位
置検出用のエンコーダは標準形が使用できる。
第1図は本発明に係る実施例の要部の斜視図、第2図は
従来例の要部の側断面図である。 符号説明
従来例の要部の側断面図である。 符号説明
Claims (1)
- 1)モータ出力軸の端部にその軸線と所定角度をなして
固着されるクランクと;前記モータ出力軸の軸線と直交
する所定軸線のまわりに回動可能なトランスジューサと
;このトランスジューサとともに前記所定軸線のまわり
に回動可能で、前記モータ出力軸の軸線との交点を中心
とし前記所定軸線の所定線分を直径として円弧状に形成
され、前記クランクの自由端部と対偶をなす案内レール
と;を備え、前記モータ出力軸の回転によって前記トラ
ンスジューサを揺動させるように構成したことを特徴と
する超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085265A JPH02264642A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085265A JPH02264642A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264642A true JPH02264642A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13853748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085265A Pending JPH02264642A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264642A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016501700A (ja) * | 2013-01-04 | 2016-01-21 | マフィン・インコーポレイテッドMuffin Incorporated | 往復運動超音波装置 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1085265A patent/JPH02264642A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016501700A (ja) * | 2013-01-04 | 2016-01-21 | マフィン・インコーポレイテッドMuffin Incorporated | 往復運動超音波装置 |
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