JPH02264682A - 弾球遊技機の表示装置 - Google Patents

弾球遊技機の表示装置

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JPH02264682A
JPH02264682A JP8457989A JP8457989A JPH02264682A JP H02264682 A JPH02264682 A JP H02264682A JP 8457989 A JP8457989 A JP 8457989A JP 8457989 A JP8457989 A JP 8457989A JP H02264682 A JPH02264682 A JP H02264682A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ほぼ円形状に配置された区画レールの外側
に形成された遊技盤の非遊技領域に取り付けられる表示
装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、所定の遊技状態の成立により遊技者に比較的大き
な価値を付与する弾球遊技機が市場に提供されている。
このような弾球遊技機においてはその所定の遊技状態を
表示するための表示装置として遊技領域内に点在して設
けられる遊技効果ランプを点滅させることにより行って
いた。
[発明が解決しようとする課題] このため、所定の遊技状態となって遊技効果ランプを動
作させても、その遊技効果ランプの近傍だけに遊技者の
注意が振り向けられ、遊技領域全体への遊技者の注目度
が散漫になるという問題があった。これを解決するため
に遊技領域の外側である非遊技領域に遊技領域を囲むよ
うに遊技効果ランプを内蔵した円弧状の表示部を設ける
ことが考えられるが、この場合、円弧状の表示部全体を
合成樹脂成型により1つの表示装置で一体的に構成する
と、表示装置が大型化し、円弧状の内側に向って変形し
、遊技盤への取付が困難になるとともに、無理に取り付
けようとした場合には、破損したり、あるいは長期的に
は、亀裂が生じたりするという問題があった。
この発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、所定の遊技状態が発生したとき
に遊技者の注意を遊技領域内に向かせることができると
ともに、合成樹脂により成型する際に変形が生じ難い弾
球遊技機の表示装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、この発明に係る弾球遊
技機の表示装置は、 ほぼ円形状に配置された区画レールの外側に形成された
遊技盤の非遊技領域に取り付けられる合成樹脂製のもの
であって、 少なくとも前記区画レールの上部から右側部に沿りて配
置されるとともに、そのほぼ上部中央で分離できるよう
に左右の分割体で構成され、さらに 内部に配置された発光手段によって装飾される表示部が
前記区画レールに沿うように円弧状に形成されたことを
特徴とするものである。
[作 用] 内部に配置された発光手段によって装飾される表示部が
ほぼ円形状に配置された区画レールに沿うように円弧状
に形成されるので、所定の遊技状態となって発光手段が
作動すると、遊技領域を囲むように光の円弧が形成され
、これにより遊技領域が浮び上がるように見え、遊技者
の注意が遊技領域に自然に向うようになる。
また、区画レールの上部から右側部に沿って配置される
表示装置を、そのほぼ上部中央で分離できるように左右
の分割体で構成したので、合成樹脂によって表示装置を
成型する際にその変形量を少なくすることができ、これ
がため区画レールを取り付けた後の遊技盤に表示装置を
取り付けるに当って、その取付作業がスムーズに行われ
るとともに、取付の際、又は取付後の破損や亀裂の心配
もない。
[実施例] 以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
まず、第5図を参照して、この実施例の表示装置25か
適用される弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機に
ついて説明する。第5図は、パチンコ遊技機の正面図で
ある。図において、パチンコ遊技機1の額縁状の前面枠
2には、扉保持枠3が周設され、該扉保持枠3には、ガ
ラス板4a。
4b(第2図参照)を有するガラス扉枠4及び前面扉板
5が一側を軸支されて開閉自在に取り付けられている。
ガラス扉枠4の後方であって、前記前面枠2の裏面の遊
技盤取付枠23(第6図参照)には、遊技盤10が遊技
盤取付具24によって着脱自在に設けられている。また
、前面扉板5の表面には、排出された景品玉を貯留し、
かつ打玉を発射位置に一個宛供給する打球供給皿6が固
定されている。打球供給皿6の上流側の下方の内部空間
には、遊技に関連する効果音を発生するスピーカー7が
内蔵されている。
前記前面枠2の下方部には、打球発射機構の一部を構成
する操作ハンドル8や、前記打球供給皿6に貯留しきれ
なかった景品玉を貯留するための余剰玉受皿9が設けら
れている。このうち、前記操作ハンドル8に対応するよ
うに前記前面枠2の裏面には、第6図に示すように打球
発射装置22が取り付けられている。
前記遊技盤10の表面には、発射された打玉を誘導し、
且つ誘導された打玉が落下するための遊技領域12と打
玉の落下に関係ない非遊技領域13とを区画する区画レ
ール11がほぼ円状に植立されている。遊技領域12の
ほぼ中央には、複数のドラム状の可変表示部材を有する
可変表示装置14が設けられている。可変表示装置14
には、可変表示部材の停止時の表示態様が大当り態様と
なったときに、特別遊技状態となり、該可変表示装置1
4の下方に位置する可変入賞球装置15を所定期間(一
定時間が経過するまで、あるいは−定個数の入賞玉が発
生するまでのサイクルを所定回数繰返す)開成する。し
たがって、特定遊技状態となって可変入賞球装置15が
開成すると、短期間に多量の入賞玉を発生させることが
できる。
また、遊技領域12には、特定遊技状態になると、その
状態中点灯したり、あるいは点滅したりする遊技効果ラ
ンプ16a〜16fが点在して設けられている。
一方、前記非遊技領域13には、この実施例の要部であ
る合成樹脂製の表示装置25が前記区画レール11の上
部から右側部に沿って配置されている。この表示装置2
5については、後に詳述する。
次に、第6図を参照してパチンコ遊技機1の背面の構造
について説明する。前記遊技盤10の裏面には、前記各
入賞領域に入賞した入賞玉を左右に振分けながら下方に
誘導する誘導径路が形成された入賞玉集合カバ一体17
が固定されている。
この入賞玉集合カバ一体17の裏面上部には、遊技盤1
0に設けられるスイッチやランプ及び駆動源等から延び
る配線を後述するコントロール基板20との間で中継す
る中継端子基板18が取り付けられている。この中継端
子基板18には、後述する表示装置25に設けられるラ
ンプ31.58から延びる配線33.60も接続される
また、パチンコ遊技機1の背面には、第6図において一
点鎖線で示す機構板19が開閉自在に取付けられている
。この機構板19は、前記遊技111110に設けられ
た入賞口からの入賞玉を処理してその入賞玉に対応する
所定個数の景品玉を排出するための周知の機構が設けら
れるものである。
また、機構板19の裏面下方には、前記遊技領域12に
設けられる可変表示装置14、可変入賞球装置15、遊
技効果ランプ16a〜16f1及び表示装置25のラン
プ31.58の作動を制御する制御回路を含むコントロ
ール基板2oが設けられている。
なお、第6図に示すように、遊技盤1oの上部には、ラ
ンプ挿通孔21a〜21cが形成され、このランプ挿通
孔21a〜21cから機構板19に固定されるランプ(
図示しない;景品玉払出ランプ、玉切れランプ等)が前
方に向って挿入され、表示装置25の透光部を介して遊
技者にそれらの点灯が分かるようになっている。
次に、第1図ないし第4図を参照して、この実施例の要
部である合成樹脂によって成型される表示装置25の構
成について説明する。第1図は、表示装置25の全体の
分解斜視図であり、第2図は、遊技盤10のほぼ中央で
切断して左側から見た断面図であり、第3図は、表示装
置25の背面図であり、第4図は、打球受ゴム部分の断
面図である。主として第1図を参照して表示装置25の
構造を説明すると、表示装置25は、前記したように区
画レール11の上部から右側部に沿った非遊技領域13
に配置されるもので、その上部ほぼ中央で左右に分離可
能な右分割体26と左分割体27とで構成される。右分
割体26は、非遊技領域13の上部中央から右側部、及
び下部に至る「三日月」状に形成され、左分割体27は
、非遊技領域13の上部中央から左側部上部までの「三
角形」状に形成されるものである。
まず、右分割体26の構成について説明すると、右分割
体26は、透過性のない合成樹脂によって一体成型され
るほぼ「三日月」状の右分割体本体28と、該右分割体
本体28の内側に沿って被覆される第1表示カバー43
a〜43cと、前記右分割体本体28の上部曲折部に取
り付けられる装篩具36とから構成される。
右分割体本体28には、前記区画レール11に対向する
側に沿ってランプ収納凹部29が形成されている。この
ランプ収納凹部29には、ランプ取付部30が適宜間隔
を置いて設けられている。
ランプ取付部30は、ランプ31が一体的に設けられる
ランプ基板32を保持するためのランプ基板取付片30
a、30bとランプ基板保持片30c、30d (ただ
し、30dは図示省略)とから構成され、ランプ基板取
付片30a、30bは、その先端に係止爪を有してラン
プ基板32を着脱自在に係止するものであり、ランプ基
板保持片30c、30dは、ランプ基板32の側方に当
接してランプ基板32を保持するものである。なお、そ
れぞれのランプ基板32からはランプ配線33が接続さ
れており、このランプ配線33が前記ランプ挿通孔21
cを介して中継端子基板18に接続されている。このた
め、ランプ31は、前記可変表示装置14が特定の表示
態様となって特定遊技状態になると点灯、あるいは点滅
するようになっている。
また、右分割体本体28の上部左端には、後述する左分
割体本体55の上部右端(嵌合凹部62)と嵌合する嵌
合突起34が形成され、右分割体26を遊技盤10の非
遊技領域13に固定した後、左分割体27を非遊技領域
13に固定することにより、右分割体26と左分割体2
7とが一体的に見えるように配置されている。
更に、右分割体本体28には、その上部右側の屈曲部に
装飾具取付穴35が形成され、該装飾具取付穴35に取
付板38を介して装飾具36が固定されている。すなわ
ち、右分割体本体28の裏面に突設された取付ボスに取
付板38が固定され、その取付板38の表面に取付穴3
6aを有する装飾具36が固定されている。取付穴36
aには、透過性の材料で形成された透光板37が臨むよ
うに装飾具36と取付板38とに挟持されて固定されて
いる。また、透光板37に対応する取付板38には、臨
接穴38aが形成されている。この臨接穴38aは、前
記ランプ挿通孔21cに対応しており、これがため前記
機構板19に固定されたランプ(図示しない)によって
発する光が透光板37を介して遊技者に視認される。ま
た、右分割体本体28の下部屈曲部には、各種の情報を
記載した情報紙を貼付する情報紙貼付部39が設けられ
ている。この情報紙貼付部39及び前記装飾具取付穴3
5の区画レール11側には、不正防止突片40a、40
bが突設されている。この不正防止突片40a、40b
は、遊技盤10の遊技領域12に植立された障害釘83
(第2図参照)の先端よりも突出するような高さに形成
される。すなわち、第2図に示すように不正防止突片4
0a40bの先端が障害釘83の先端と内側のガラス板
4bとの間に位置するようになる。このような構造であ
るため、ガラス板4bが押圧されてもガラス板4bは、
不正防止突片40a、40bにしか当接せず、障害釘8
3の先端と当接させることができない。これにより、遊
技者がガラス扉枠4又はガラス板4aを押圧してガラス
板4bと障害釘83の先端とを当接させて障害釘83の
配列を変えて入賞率を高めるような不正行為を防止する
ことができるようになっている。なお、この実施例では
、不正防止突片40a、40bを部分的に設けたが、右
分割体26全体を障害釘83の先端よりも突出するよう
に形成しても良いし、また、突片の数も任意に形成すれ
ばよい。
また、右分割体本体28の裏面には、遊技盤10に穿設
された位置決め・穴80(第2図参照)に嵌入して右分
割体26の位置を決定する位置決め突起41a、41b
が突設されている。更に、右分割体26を遊技盤10表
面にビスで取り付けるための取付穴42a〜42cも適
宜間隔を置いて穿設されている。
ところで、前記ランプ収納凹部29には、透過性のある
材料で構成される表示部としての第1表示カバー43a
〜43cで被覆されるようになっている。第1表示カバ
ー43a〜43cは、それぞれの内面にダイヤカットや
ローレットカットが施され、前記ランプ31から発せら
れる光を散乱させるようになっている。そして、第1表
示カバー43a〜43cは、遊技盤10の表面に対して
垂直な面と平行な而(遊技者が直接視認する面)とから
なる断面「L」字の円弧状に形成され、それぞれが右分
割体本体28に取着穴52a〜52eを介してビスで固
定されるようになっている。
第1表示カバー43a〜43cのうち最上部に取り付け
られる第1表示カバー43aは、前記嵌合突起34から
前記装飾具取付穴35の下方に達するまでのランプ収納
凹部29を被覆するものであり、その後端部よりには、
打球受ゴム47を着脱自在に取り付ける打球受ゴム取付
部44が段差状に形成されている。この打球受ゴム取付
部44は、打球受ゴム47の前部中央に穿設された貫通
穴47aを貫通するゴム保持突起45と、打球受ゴム4
7の後端47bを保持する「コ」字状に形成されたゴム
保持部46とから構成され、この打球受ゴム取付部44
の打球受ゴム47を取り付けたときには、打球受ゴム4
7の前面が段差部に設置されて遊技領域12に臨むよう
になっており、これがため、区画レール11に沿って飛
来した打球が打球受ゴム47の前面に衝突して下方に向
けて落下せしめられるようになっている。なお、打球受
ゴム47の前面は、上記のように遊技領域12に臨むよ
うになっているが、第3図に示すようにその前面縁より
突出するように反射玉防止部48が第1表示カバー43
aに形成されている。これは、第4図に示すように、打
球受ゴム47に衝突した打球がガラス板4bに向けて反
射された場合に、打球のガラス板4bへの衝突を防止す
るためのものであり、これによりガラス板4bの破損等
を防ぐようになっている。
前記第1表示カバー43a〜43cのうち中程の第1表
示カバー43bは、前記装飾具取付穴35の下方から前
記情報紙貼付部39の上部に至るまでのランプ収納凹部
29を被覆するものであり、第1表示カバー43cは、
情報紙貼付部39の側方のランプ収納四部29を被覆す
るものである。この実施例では、中程の第1表示カバー
43bで被覆されるランプ収納凹部29には、2つのラ
ンプ31が設置されるが、下方の第1表示カバー43c
で被覆されるランプ収納凹部29には、ランプ31が設
置されない。これは、第1表示カバー430で被覆され
るランプ収納凹部29がきわめて小さいためであるが、
必要に応じてランプ31を設置しても良い。また、第1
の表示カバー43b、43Qの表面には、透過性の材料
で構成された第2表示カバー49a〜49c(これも表
示部を構成する)が止着されている。この第2表示カバ
ー49a〜49cは、第1表示カバー43a〜43cと
は異なる色の材料で形成され、その内面に光を散乱させ
るダイヤカット、あるいはローレットカット等の処理が
施されている。このように色の異なる第1表示カバー4
3b、43cと第2表示カバー49a〜49cを重ねあ
わせて設けることにより表示部としての装篩効果を高め
るようにしている。なお、第2表示カバー49a〜49
cを止着する構造として、この実施例では、第2表示カ
バー49a〜49cの一端に突設した係合突起50a〜
50d(ただし、第2表示カバー49cに2つの係合突
起50c、50dが突設されている)を第1表示カバー
43b、43cに穿設した係合穴51a〜51dに係合
し、他端に形成した取着穴53a〜53cを第1表示カ
バー43b、43cの取着穴52C〜52eに一致させ
てビスで一体的に右分割体本体28に固定するようにな
っている。これにより第2表示カバー49a〜49cの
止着構造を簡略化している。
また、第1表示カバー43a、43bの遊技盤10に対
して垂直な面の基部には、所定の間隔を置いてビン逃げ
用切欠部54a〜54cが形成されている。これは、第
2図に示すように区画レール11を遊技盤10に止着す
るためにレール取付ビン81をレール取付孔82に嵌入
して行うため、区画レール11の基部には、レール取付
ビン81が多少出フ張ることになる。そして、このレー
ル取付ビン81の出フ張り部分を吸収するためにビン逃
げ用切欠部54a〜54cが形成されるものである。こ
のように4+1成することにより区画レール11と第1
表示カバー43a、43bとの間に間隙を生ずることが
なく、好ましい美観を起こさせることができる。なお、
この実施例においては、区画レール11と臨設する部材
が第1表示カバー43a、43bであるため、ビン逃げ
用切欠部54a〜54Cを第1表示カバー43a、43
bに形成したが、臨設する部材が、例えば右分割体本体
28である場合には、右分割体本体28にビン逃げ用切
欠部54a〜54cを形成すればよい。また、上記実施
例においては、区画レール11が第1表示カバー43a
〜43cの全てに臨設するようにしたが、打球受ゴム4
7より下方の中程の第1表示カバー43bに対応する部
分には、区画レール11が存在しなくてもよい。これは
、遊技領域12に発射された打球が側方に位置する第1
表示カバー43bに強く衝突することはほとんどなく、
このため第1表示カバー43bの側面に打球が衝突して
も、それによって第1表示カバー43bが破損するおそ
れはほとんどないからである。
次に、前記非遊技領域13の上部中央から左側部上部ま
での「三角形」状に形成される左分割体27の構成につ
いて説明すると、左分割体27は、透過性のない合成樹
脂によって一体成型されるほぼ「三角形」状の左分割体
本体55と、該左分割体本体55の上辺に沿って被覆さ
れる第1表示カバー68、第2表示カバー69と、前記
左分割体本体55の上部曲折部に取り付けられるランプ
飾り64とから構成される。
左分割体本体55には、前記区画レール11に対向する
上部から上辺に沿ってランプ収納凹部56が形成されて
いる。このランプ収納凹部56には、ランプ取付部57
が設けられている。ランプ取付部57は、ランプ58が
一体的に設けられるランプ基板59を保持するための構
造となっており、前記ランプ取付部30と同じ構造とな
っている。このため、詳細な説明は省略する。また、ラ
ンプ基板59からはランプ配線60が接続されており、
このランプ配線60が前記ランプ挿通孔21aを介して
中継端子基板18に接続されているこのため、ランプ5
8は、前記可変表示装置14が特定の表示態様となって
特定遊技状態になると点灯、あるいは点滅するようにな
っている。また、ランプ収納凹部56には、前記機構板
19に固定されるランプ(玉切れ表示ランプ)が挿入さ
れるランプ挿入孔61が開設されている。このランプ挿
入孔61は、前記ランプ挿通孔21aに対応しているも
のである。
また、左分割体本体55の上部右端には、前記嵌合突起
34と嵌合する嵌合凹部62が形成されている。
更に、左分割体本体55には、その上部右側の屈曲部に
ランプ飾り取付孔63が形成され、該ランプ飾り取付孔
63に透過性の材料で形成されたランプ飾り64が固定
される。ランプ飾り64には、前記機構板19に固定さ
れるランプ(景品玉払出ランプ)が臨み、入賞玉が発生
して所定個数の景品玉が払出されると点灯して遊技者に
視認できるようにしている。なお、ランプ飾り64に臨
むランプは、前記ランプ挿通孔21bを介して挿入され
るようになっている。また、ランプ飾り取付孔63の区
画レール11側には、前記不正防止突片40a、40b
と同じ機能を有する不正防止突片66が突設されている
。なお、この場合においても左分割体27全体を障害釘
83の先端よりも突出するように形成しても良いし、ま
た、突片の数も任意に形成すればよい。
また、左分割体本体55の裏面には、遊技盤10に穿設
された位置決め穴80(第2図参照)に嵌入して左分割
体27の位置を決定する位置決め突起65a、65bが
突設されている。更に、左分割体27を遊技盤10表面
にビスで取り付けるための取着穴67a、67bも適宜
間隔を置いて穿設されている。
ところで、前記ランプ収納凹部56には、透過性のある
材料で構成される表示部としての第1表示カバー68と
第2表示カバー69とで被覆されるようになっている。
第1表示カバー68、第2表示カバー69は、それぞれ
の内面にダイヤカットやローレットカットが施され、前
記ランプ58及び図示しない玉切れ表示ランプから発せ
られる光を散乱させるようになっている。しかして、こ
の場合の第1表示カバー68と第2表示カバー69とは
、前記第1表示カバー43b、43cと第2表示カバー
49a〜49cとの止着構造と異なり、それぞれ上下に
位置するようになっており、その上下縁を接着剤で固定
して一体化している。
したがって、前後方向に重ねて止着されていない。もち
ろん、この場合も第1表示カバー68と第2表示カバー
69とは、異なる色が配色されている。また、この場合
、重合的に止着しても良い。
ところで、第1表示カバー68と第2表示カバー59の
一端には、取付突片70a、70bが形成され、該取付
突片70a、70bを前記ランプ収納凹部56の一端部
に形成された取付穴71に嵌入し、他端に形成された取
着穴72にビスを挿入して螺着することにより第1表示
カバー68と第2表示カバー69とを左分割体本体55
に固定している。
また、左分割体27にも前記ビン逃げ用切欠部54a〜
54cと同じビン逃げ用切欠部73a。
73bが形成されている。この場合には、上部に位置す
るビン逃げ用切欠部73aが第2表示カバー69に形成
され、下方に位置するビン逃げ用切欠部73bが左分割
体本体55にそれぞれ形成されている。
上記のように形成された右分割体26と左分割体27と
は、まず、右分割体26の位置決め突起41a、41b
を遊技盤10の位置決め穴80に挿入して非遊技領域1
3の上部中央から右側部に配置してビスを取着穴52a
〜52eから螺着することにより遊技盤10に固定され
、次いで、左分割体27の位置決め突起65a、65b
を遊技盤10の位置決め穴80に挿入して非遊技領域1
3の上部中央から左側上部に配置してビスを取着穴67
a、67bから螺着することにより遊技盤10に固定さ
れる。この際、右分割体26の嵌合突起34と左分割体
27の嵌合凹部62とが嵌合して、その接続部分が連続
しているように見える。すなわち、遊技盤10の非遊技
領域13を一体的に形成された表示装置25によって被
覆されたように見せることができる。また、表示部を構
成する表示カバー68.69.43a〜43c、49a
〜49cが区画レール11の上部から右側側部にかけて
連続的に囲むように臨設される。このため、遊技状態が
特定遊技状態となったときには、表示カバー68.69
.43a〜43c、49a〜49cがランプ31.58
によって照明されい遊技領域12を浮び上がらせるよう
になるので、遊技者の注意が遊技類f!i12内に自然
に向くようになる。更に、表示装置25の主構成部材で
ある右分割体本体28と左分割体本体55とを分割して
構成したため、それらを成型する際の変形量を少なくす
ることができ、これがため、右分割体26及び左分割体
27をそれぞれ組み立てた後に遊技盤lOに取り付ける
場合に、既に配置されている区画レール11との整合性
が確保され、′区画レール11に沿ってスムーズに取り
付けることができる。
なお、上記した実施例においては、表示部を構成する表
示カバー68.69.43a〜43c。
49a〜49cが全くとぎれることなく連続したものを
示したが、部分的に光を透過しない材料で表示カバーを
構成しても、結果的に遊技領域12を囲んで遊技領域1
2を浮び上がらせるように構成したものでも良い。
[発明の効果] 以上、説明したところから明らかなように、この発明に
係る弾球遊技機の表示装置は、少なくとも区画レールの
上部から右側部に沿−つで配置される合成樹脂によって
形成されるとともに、そのほぼ上部中央で分離できるよ
うに左右の分割体で構成され、さらに、内部に配置され
た発光手段によって装飾される表示部が区画レールに沿
うように円弧状に形成されるので、所定の遊技状態とな
って発光手段が作動すると、遊技領域を囲むように光の
円弧が形成され、これにより遊技領域が浮び上がるよう
に見え、遊技者の注意が遊技領域に自然に向うようにな
る。また、合成樹脂によって表示装置を成型する際にそ
の変形量を少なくすることができ、これがため区画レー
ルを取り付けた後の遊技盤に表示装置を取り付けるに当
って、その取付作業がスムーズに行われるとともに、取
付の際、又は取付後の破損や亀裂の心配もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係る表示装置の全体の分解斜視図、
第2図は、遊技盤のほぼ中央で切断して左側から見た断
面図、第3図は、表示装置の背面図、第4図は、打球量
ゴム部分の断面図、第5図は、実施例に係る表示装置が
適用される弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の
正面図、第6図は、パチンコ遊技機の背面概略図である
。 1・・パチンコ遊技機(弾球遊技機) 10・・遊技盤 11・・区画レール 12・・遊技領域 13・・非遊技領域 25・・表示装置 26・・右分割体 27・・左分割体 31.58・・ランプ(発光手段) 43a〜43c・・第1表示カバー(表示部)49a〜
49c・・第2表示カバー(表示部)68・・第1表示
カバー(表示部) 69・・第2表示カバー(表示部) 特許出願人 株式会社 三  共

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ほぼ円形状に配置された区画レールの外側に形成された
    遊技盤の非遊技領域に取り付けられる合成樹脂製の表示
    装置であって、 該表示装置は、少なくとも前記区画レールの上部から右
    側部に沿って配置されるとともに、そのほぼ上部中央で
    分離できるように左右の分割体で構成され、さらに内部
    に配置された発光手段によって装飾される表示部が前記
    区画レールに沿うように円弧状に形成されたことを特徴
    とする弾球遊技機の表示装置
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