JPH02264764A - 抗ウイルス性非環状ヌクレオシド及び非環状ヌクレオチド - Google Patents

抗ウイルス性非環状ヌクレオシド及び非環状ヌクレオチド

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JPH02264764A
JPH02264764A JP2022331A JP2233190A JPH02264764A JP H02264764 A JPH02264764 A JP H02264764A JP 2022331 A JP2022331 A JP 2022331A JP 2233190 A JP2233190 A JP 2233190A JP H02264764 A JPH02264764 A JP H02264764A
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JP
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hydroxy
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butyl
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JP2022331A
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John Hannah
ジヨン ハナー
Richard L Tolman
リチヤード エル.トルマン
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Merck and Co Inc
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Publication date
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D473/00Heterocyclic compounds containing purine ring systems
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
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    • A61P31/20Antivirals for DNA viruses
    • A61P31/22Antivirals for DNA viruses for herpes viruses
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/547Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリン及びピリミジン非環状ヌクレオシド及び
非環状ヌクレオチドに関する。これらの化合物は抗ウィ
ルス活性を持つ、これらの化合物は特にヘルペス群のウ
ィルスに特に有効であり、サイトメガロウィルス(CM
V)及び水痘−帯状ヘルペスウィルス(VZV)並びに
HTLVnlのようなレトロウィルスに対する特別な有
用性を持つ0本発明は前記化合物の製造方法、前記化合
物を含む医薬組成物及び前記化合物を用いる哺乳動物の
ウィルス感染の治療方法にも関する。
抗ウィルス活性を持つと主張される他のプリン及びピリ
ミジン誘導体が開示されでいる。バンプイツト(Pan
dit)等はシンセティック・コミュニケーションズ(
S ynthaticCam munications
) (1972年)、2巻(6号)、345〜351ペ
ージに核酸塩基の4−ヒドロキシ−3−(ヒドロキシメ
チル)ブチル誘導体の合成法を提示している。
ハブバーブ(Hagberg)等(米国特許第4.49
5,190号)、バーヘイド(Varheydeh)等
(米国特許第4,565,868号)、ブリスブ(P 
risba)等(米国特許第4.590,269号)、
マックコス(MacCoss)等(米国特許第4,57
9,849号)、及びジャーベスト(J arvest
)等(欧州特許出願公開第141927号)による他の
文献は抗ウィルス活性を持つグアニンとプリン誘導体に
関する。
有効な抗単純ヘルペス剤の開発における継続的な関心と
水痘−帯状ヘルペスウィルス、サイトメガロウィルス、
エプスタイン−バールウィルスのようなりNAウィルス
及びHTLVmのようなレトロウィルスの治療及び又は
予防に有効な薬品の開発に対する増大する必要性が、本
発明の化合物の開発という結果になった。
本発明の化合物は式 及びその医薬的に受容可能な塩として表すことができ1
式中、Bはプリン、置換されたプリン、ピリミジン又は
置換されたピリミジン(ここでプリン又はピリミジンの
置換基はアミノ基、水酸基、ハロゲン、チオ基又はアル
キル部分が炭素数1〜6のアルキルチオールから選択さ
れたものである)のような核酸(DNA、RNA)中に
存在する複素環塩基の一つに関連し、 R1はフッ素、塩素、水酸基、又は炭素数1〜6のアル
コキシ基又は式 %式% (式中R4とR″は水素又は医薬的に受容可能なカチオ
ンである)のホスフェート基であり、 R3とR3は独立に水酸基又は炭素数1〜6のアルコキ
シ基又は式 %式% (式中R4とR“は水素又は医薬的に受容可能なカチオ
ンである)のホスフェート基であり、又は R1、R2及びR3のうちの二つは共に式(式中R4は
水素又は医薬的に受容可能なカチオンである)のホスフ
ェート基を形成する。
本発明の9− [(3−置換−3−ヒドロキシメチル−
4−ヒドロキシ)ブチルコグアニン化合物を製造する反
応式は次のとおりである。
反応式 ■ ジエステル化合物■は還元されてジオール化合物■にな
る0次いでジオール化合物■をアセトニド■の形成によ
り選択的に保護し、次にオゾン分解と還元により化合物
Vが形成される0次いで化合物Vをそのトシル誘導体■
に変換し、このものを置換されたグアニン■と反応させ
、■のアルキル化により■が形成される0次いで化合物
■を加水分解してアセトニド保護基を除き、グアニンの
6−ベンジルオキシ基を6−オキソ官能基に変換する。
上に示した反応式は核酸としてグアニンを使用している
が、他のプリン、置換されたプリン、ピリミジン及び置
換されたピリミジンも使用することができ、本発明の一
部分とみなす、プリン及び置換されたプリン、ピリミジ
ン及び置換されたピリミジンは核酸の通常の複素環塩基
と定義され、アデニン、グアニン、シトシン、チミン及
びウラシルを含むが、それのみに限定されるものではな
い。
、又本発明の化合物はそれらのサイクリックモノホスフ
ェート誘導体も含む、これらのサイクリックモノホスフ
ェート誘導体は種々な方法で形成することができ、それ
にはオルソクロロフェニルホスホロジクロリデートを使
用する化合物■の直接リン酸化と引き続く標準の水素添
加条件による脱保護基1例えばパラジウム又は白金のよ
うな貴金属触媒の存在下で水素ガスによる水素添加が含
まれる。
上で定義したようなりで示されるプリ ン、置換されたプリン、ピリミジン及び置換されたピリ
ミジンはプリン、置換されたプリン、ピリミジン及び置
換されたピリミジンの種々の位置から側鎖に付着するこ
とができるが、プリンの好ましい位置は9位であり、ピ
リミジンの好ましい位置は1位である。
用語「医薬的に受容可能なカチオン」は生物学的有効性
と遊離化合物の特性を持つカチオンであり、そして生物
学的又はその他で望ましくなくはないようなカチオンを
表す、これらのカチオンの例はナトリウム、カリウム、
リチウム、カルシウム、マグネシウム、アンモニウムの
イオン、並びに当該技術分野で公知の任意の他の受容可
能なカチオンを含む。
次の化合物は本発明の化合物の代表的なものである。
9−[(4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル−3−
メトキシ)ブチルコグアニン9− [(4−ヒドロキシ
−3−フルオロ−3−ヒドロキシメチル)ブチルコグア
ニン9− [(3,4−ジヒドロキシ−3−ヒドロキシ
メチル)ブチルコグアニン 9− [(4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル−3
−メトキシ)ブチルコグアニンサイクリックモノホスフ
ェート 9−[(4−ヒドロキシ−3−フルオロ−3−ヒドロキ
シメチル)ブチルコグアニンサイクリックモノホスフェ
ート 9− [(3,4−ジヒドロキシ−3−ヒドロキシメチ
ル)ブチルコグアニンサイクリックモノホスフェート 9−[(4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル−3−
メトキシ)ブチル]アデニン9−[(4−ヒドロキシ−
3−フルオロ−3−ヒドロキシメチル)ブチル]アデニ
ン9− ((3,4−ジヒドロキシ−3−ヒドロキシメ
チル)プチルコアデニン 9−[(4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル−3−
メトキシ)ブチル]アデニンサイクリックモノホスフェ
ート 9−[(4−ヒドロキシ−3−フルオロ−3−ヒドロキ
シメチル)ブチル]アデニンサイクリックモノホスフェ
ート 9− [(3,4−ジヒドロキシ−3−ヒドロキシメチ
ル)ブチル]アデニンサイクリックモノホスフェート 1−[:(4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル−3
−メトキシ)ブチル]シトシン1−[(4−ヒドロキシ
−3−フルオロー3−ヒドロキシメチル)ブチル]シト
シン1− [(3,4−ジヒドロキシ−3−ヒドロキシ
メチル)プチルコシトシン 1−[(4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル−3−
メトキシ)ブチル〕シトシンサイクリックモノホスフェ
ート 1−[(4−ヒドロキシ−3−フルオロ−3−ヒドロキ
シメチル)ブチル]シトシンサイクリックモノホスフェ
ート 1−C(3,4−ジヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル
)ブチル]シトシンサイクリックモノホスフェート 本発明の好ましい化合物はBがアデニ ン、グアニン、シトシン、チミン又はウラシルであり、
R1が水酸基、炭素数1〜6のアルコキシ基、フッ素又
は塩素であり、R3とR1が水素であるか又は共に−o
po、o−を形成する式1の化合物である。特に好まし
い化合物はBがグアニン又はシトシンであり、R1、R
2及びR3は上で定義したような化合物である。
この発明の他の態様において、式 (式中B、R″ R2及びR3は上で定義したとおりで
ある)の化合物、又はその医薬的に受容可能な塩、及び
そのための医薬的に受容可能な担体を含む医薬組成物又
は製剤が提供される。特別な態様においては、医薬組成
物は式 (式中B、R’、R2及びR3は上で定義したとおりで
ある)の化合物を有効単位投与形態で含むものである。
ここで使用する用語「有効単位投与量 (effective unit dosage) J
または「有効単位量(effective unit 
dose)Jはインビボでウィルス性生物に対して有効
であるために十分な予め決められた抗ウイルス量を意味
する。医薬的に受容可能な担体は医薬°の投与の目的に
有用な材料であり、活性成分と調和する固体、液体又は
気体材料であることができる。
これらの医薬組成物は体内又は体外ウィルス感染のいず
れの治療に使用するかによって、非経口的又は経口的に
与え、生薬又はペッサリーとして使用し、軟膏、クリー
ム、ニー〇ゾル又は粉末として局所的に使用し、もしく
は点眼剤又は点鼻剤等として与えることができる。
体内感染の場合、組成物は遊離塩基として哺乳動物kg
当たり約0.1ないし250mg。
好ましくはkg当たり1.0〜50 m gとじて計算
した用量水準で経口的又は非経口的に投与し、又人間で
は単位投与形態で使用し、例えば単位用量当たり1〜2
50mgの量で一日に3回又は4回投与する。
経口投与用のためには、微粉末又は顆粒は希釈剤、分散
剤及び/又は界面活性剤を含むことができ、又ドラフト
(draught)中、水中又はシロップ中に、乾燥状
態でカプセル中又はサシニー中に、もしくは非水性溶液
又は懸濁液中に(懸濁剤を含有させることができる)、
錠剤中に(結合剤と滑沢剤を含有させることができる)
、もしくは水又はシロップ中の懸濁液中に配合すること
ができる。所望により又は必要により、香味剤、防腐剤
、懸濁剤、増粘剤又は乳化剤を含有させることができる
0錠剤又は顆粒が好ましく、これらは被覆することがで
きる。
非経口投与又は眼の感染に対する点滴剤としての投与の
ためには、化合物は水溶液中に約0.1〜10%、より
好ましくは0.1〜7%、最も好ましくは0.2%(w
/v)の濃度で配合することができる。溶液は抗酸化剤
、緩衝剤等を含むことができる。
他に眼又は他の外部組織、例えば口及び皮膚の感染の治
療のためには、組成物は局所用軟膏又はクリームとして
患者の体の感染部位に塗布するのが好ましい0例えば、
化合物は水溶性軟膏基剤で作った軟膏中で、又は水中油
型クリーム基剤で作ったクリーム中で約0.1〜10%
、好ましくは0.1〜7%、最も好ましくは1%(w/
v)の濃度で与えることができる。
次の実施例は本発明の化合物と組成物の製造を例証する
ものである。すべての温度は℃で表す。
工程A 清浄なナトリウム(9,74g、0.42mole)を
無水EtOH(124mg)に添加し、混合物を還流下
で沸騰させ透明な溶液を得た。エチルメトキシアセテー
ト(50,0g、Q、42  mole)と ジエチル
カーボネート(350■Q、 2.89 mole)を
添加し、溶液を1時間30分ゆっくり蒸留し約210m
Ωを除いた0反応混合物はこの場合120“でナトリウ
ム塩のスラリーであった。混合物を23@に冷却し伊過
した。固体をベンゼンで洗浄し、25°10.25mm
で乾燥して黄褐色粉末(so、75g)を得た。その全
量をベンゼン(200mg)に懸濁した。砕氷(100
g)を添加し4N−HlSO,水溶液でpH2に調節し
た。有機相を飽和NaCQ水溶液で洗浄し、Mg5O,
上で乾燥し、tp過し蒸発して油状物を得、これを減圧
下で蒸留した(33.87g、 bp: 73−76°
70.4m m 、’n 、”°:1.4222(文献
値、bP=95” /3mm、n、”°:1.4229
))。
TLC(シリカGF、ヘキサン150%EtOAc)は
工2染色により2つの生成物がRfo、68及び0.8
4であることを示した。UVとCe (S 04)a炭
化のいずれもより極性の成分のみを検出した。NMR(
CDCQ、)は明らかに生成物が混合物であることを示
し、その一部分(29,lOg)をシリカ上クロマトグ
ラフにより分離した。ヘキサン/15%EtOAcによ
り極性の少ない成分(18,25g)が溶離され、Et
OAcにより極性の高い成分(9,43g)が溶離され
た。各々を減圧下で蒸留して無色の油状物を得た。極性
の低い生成物はジエチルメトキシマロネート(17,3
8g)であり、bp:69@10.2mm、 n、””
 :1.4175であった。
NMR(CDCl2.)、  δ:1.31 (t。
6H,J=7Hz、[(:H3] *);  3.52
(δ、3H,OCR,); 4.29 (q、4H。
J=7Hz−[0CHzl z): 4.41 (δ。
IH,CH) 元素分析(Cs H140gとして):計算値 C,5
0,52;  H,7,42実測値 C,50,40;
  H,7,16極性の高い生成物はエチル2.4−ジ
メトキシアセトアセテート(7,99%)であり。
bp:  7 3”  / 0.2+gn、  n、”
° :l、4297であった。
NMR(CDCQ、)、δ:1.32 (t。
3H,J=7Hz、cH,):  3.43 (s。
3 H= 0CHi);  3.49  (s −3H
−OCR,):4.31 (q、2H,J=7Hz。
OCH,): 4.35 (s 、2H,CH,);4
.46 (s、LH,CH) 元素分析(Cs H140sとして):計算値 C,5
0,52:  H,7,42実測値 C,50,58;
  H,7,59ヘキサン中2.5M nBuLi (
35,8mm。
89 、4 m mole)を22@で磁気的に撹拌し
ている無水tartBuOH(85mlり中ジエチルメ
トキシマロネート(17,0g。
89.4 m mole)の溶液に皮下注射器でゴム栓
を通して10分間にわたって滴下添加した。極めて激し
い反応を水浴中で冷却することにより制御した。水浴を
そのままにして再蒸溜した臭化アリ/Lz(8,51m
Q、98.3mmole)を同じ方法で4分間にわたっ
て添加した。更に10分抜水浴を除き、混合物を室温で
1時間静置すると結晶スラリーとなった。混合物をエー
テル(500mfi)と水(100+Q)の間で分配し
1Mg5O,上で乾燥し、伊過し70°/ 100 m
 mで蒸発して淡黄色油状物(19,70g)を得た。
TLC(シリカGF、ヘキサン/25%EtOAc、C
e (SO2)、)はRfo、60の単一スポットであ
った。一部分を減圧下で蒸溜し、bp: 110°/3
.5mm、n、””:1.4310であった。
NMR(CDCQ3)、  δ:1.30 Dt6H,
J=7Hz、[CH,12);  2.84(m、2H
,CH2):  4.27 (q、4HtJ=7Hz、
  [0CHzlt);  5.14  (m。
2He  =CH,);   5.75  (m+  
IHe=CH−) 元素分析(Ct□H1,O,として):計算値 C,5
7,38;  H,7,88実測値 C,57,16;
  H,7,77エ程B 工11Aの生成物ジエチルアリルメトキシマロネート(
19,7g、85 、5 m mole)  をT H
F (A 1drich)中水素化リチウムアルミニウ
ムの1.0M溶液(530m<1)に速い流れで30分
間にわたって添加した。激しい発熱反応を還流コンデン
サと時々水浴を使用して制御した。完了した反応溶液を
30分間かけて室温まで冷却し1次いで複合物を極めて
激しく撹拌して最初のゼラチン様塊から最後の顆粒状沈
殿にいたるまでこれを分散しながら飽和N a C中水
(400mQ)水浴を滴下添加することにより分解した
。Mg5O。
(1,OOg)を添加後、混合物を25°に冷却しも濾
過した。不溶物をエーテル(2X 100mQ)で洗浄
し、合併した有機溶液を蒸発して残留物を得、これを蒸
溜して無色油状物(10,0g) 、 bp: 88@
10.1mm、n、24°:1.4706であった。
NMR(CDCQ、)、δ: 2.27 (d。
2HI J=8H2# CHに 3−21(br 5t
2H9[OR3z):  3.34 (s、3H。
0CR3); 3.64(d、2H,J=12Hz。
[CHAolり:  3.72 (d、2H,J=12
Hz、[CHBO]、);  5.14 (m。
2H,=CH5);  5.78 (dat、IH。
J=8.9及び17Hz、=CH−) 元素分析(C6H14o3・0.3o H2Oとして)
: 計算値 C,55,46:  H,9,71実測値 C
,55,44;  H,9,73工程C p−トルエンスルホン酸−水和物(88−g)を10倍
過剰の新しく蒸溜した2、2−ジメトキシプロパン(7
2mQ)中工程Bの生成物2−アリル−2−メトキシプ
ロパン−1,3−ジオール(8,88g)の溶液に23
1で添加した。1時間後溶液を新鮮な5% NaHCO,水(5m12)と共に振盪し、次いで飽和
NaC中水(20mQ)を添加し混合物を再び振盪した
。下の水層を棄て、有機相を更に飽和NaC中水(20
mQ)で洗浄し、Mg5O,上で乾燥し、(濾過し、6
0’/120mmで蒸発して無色の油状物を得た。5〜
120mmの圧力でこの生成物の蒸溜を試みたが、著し
いかつ消えにくい泡立ちのため断念した。しかしながら
大気圧下での蒸溜で無色の油状物を得、これを容易に再
蒸溜して高収率で5−アリル−2,2−ジメチル−5−
メトキシ−1,3−ジオキサン(9,17g) を得、
bpニア6〜77”/4.5mm、n、23°:1.4
430であった。
NMR(CDCQ、)、 δ:1.40 (s。
3H,CH3): 1.43(s、3HI GH,);
2.36  (m、2H,CH,)  :  3.33
  (st3H,0CH3);  3.69  (d、
2H,J=11.9 Hz =  [CHAO] 2)
; 3,76  (d 。
2H,J=11.9Hz、  [CHaO] z);5
 、15(rn + 2 Ht =CH1) ;  5
−B O(rn。
LH,=CH−) 元素分析(C工。H□、O3として):計算値 C,6
4,49;  H,9,74実測値 C,64,17;
  H,9,60工程D 5−アリル−2,2−ジメチル−5−メトキシ−1,3
−ジオキサン(8,87g。
47 、6 m mole)をアセトニトリル(140
IIQ)に溶解し、溶液をMeOH/氷浴中で一15°
に冷却した* Welsbach T 816発生機(
約0.7mmole O,/分)からの0□70゜の気
流を多孔質ガス導入管を通して溶液にバブリングし、出
発物質(R+0.67)の消失をTLC(シリカOF、
ヘキサン/25%E t OA c 、C6(S 04
) z)で監視した。
65分抜水、の通気を停止した。オシニドの溶液に過剰
のTHF中1.0M水素化リチウムアルミニウム(46
ml)をM e OH/氷中で撹拌し冷却しながら20
°の反応温度を越えない速度で添加し、15分を要した
。22°で10分後反応複合物を飽和NaCf1水(4
6mm)を冷却し激しく機械的に撹拌しながら滴下添加
することにより分解した− MgS O4(10g )
を添加し混合物をチ過した。固体をエーテル(2X 5
0mQ)で洗浄し、合併した有機溶液を蒸発して残留物
を得、これをシリカゲル上でクロマトグラフ(EtOA
c、0〜5%M e OH1著しいテーリングを伴う)
して単一スポットの物質(6,79g)(TLC,シリ
カGF、EtOAc、Ca(So、)、、RfO,39
)を得、これを蒸溜して無色油状物(5,09g)を得
、bp二84’ 10.16mm、n、”:1.455
4であった。
NMRCCDCQ、)、 δ:1.40 (s。
3H,CH,);  1.44(s、3H,CH,):
1.81  (t、2H,、J=6.1Hz、CH,)
;2.75  (br  s、IH,OH)  ;  
3.38(s 、3H,OCH,)  ; 3.77 
 (t 、2H。
J=6.0  Hz、OCH,)  ;  3.75 
 (d。
2H,J = 12.4  Hz 、  [CHAO]
 −);3.88  (d、  2H,J=12.4 
 Hz。
[CH!101 z) 元素分析(C,Hl、04として): 計算値 C,56,82;  H,9,54実測値 C
,56,72;  H,9,49工程E シーブ乾燥したピリジン(6,5mA)中工程りの生成
物2.2−ジメチル−5−(2−ヒドロキシエチル)−
5−メトキシ−1,3−ジオキサン(1,OOg、5 
、3 m mole)の溶液を磁気撹拌しながら水浴中
で冷却し、再結したp−トルエンスルホニルクロリド(
1,OOg、5.3 mmole)を分割して3分間に
わたって添加した。更に10分抜水浴を除き、反応混合
物を2時間室温になるまで静置した0次いで混合物をエ
ーテル(60mm)と水(20mm)の間で分配した。
有機相を新鮮な5%N a HCOa水(10mm)、
水(10mm)で洗浄し、乾燥(MgS04)し、」過
し蒸発した。粗生成物を石油エーテル/エーテル、1 
: 1 (25+10mm)と共に振盪し、透明な上澄
液相を痕跡量のオレンジ色ガムから傾瀉して分離した1
合併した抽出液を蒸発して無色の粘稠な油状物(1,7
1g)を得た。TLC(シリカGF1ヘキサン15゜%
E t OA c 、 Ce (S 04) *)は単
一スポット(R,0,59)であった。
NMR(CDCI2.)、δ:1.36 (s。
3H,CH3); 1,39(s、3H,CM、);1
.93 (t、2H,J=6.9Hz、CH,):2.
45 (s、3H,CH3,TsCH,);3.25 
 (s = 3 H−0CH3)  : 3.63(d
、2H,J=12.IHz、[CHAO]−);3.7
4  (d、2H,J =12.1Hz。
[CHaO] 2)  ;  4.13  (t −2
H+  J =6.9Hz、OCH,); 7.36及
び7.80(ABq、4H,J=8.2Hz、Ar)工
程F 57%水素化ナトリウム油分散物(0,38g、9.0
mmo l)を乾燥N2ガス下22″でモレキュラーシ
ーブ乾燥DMF(25mm)中2−アミノ−6−ベンジ
ルオキシプリン(1,43g、5.9mmo l)の磁
気的に撹拌した溶液に添加した沸騰が止まった時(20
分)、シーブ乾燥DMF(5mm)中工程Eの生成物2
,2−ジメチル−5−メトキシ−5−(2−p−トルエ
ンスルホニルオキシエチル)−1,3−ジオキサン(1
,70g。
4.9mmo 1)の溶液を添加し、撹拌を一晩(15
時間)継続した0次いで反応混合物をEtOAc (2
00mりと水(50m A )の間で分配した。有機相
を更に水(2X 25m Q )で洗浄し、乾燥(Mg
304)L、伊過し 60@10.5mmで蒸発して粘
着性の結晶残留物(2,24g)を得、これをシリカゲ
ル(200g)の4.2X36.5のカラム上でCHC
Q 、 / M e OH/ H、0195:5:0.
5でクロマトグラフし、10+aQ画分を集め、これを
TLC(シリカGF、CHCQ。
/ M e OH/ Hz O195: 5 : 0.
5、Ce(SO2)2)で監視した。52〜86の両分
を集めて蒸発し、残留物をEtOAQから二度再結晶し
て無色のもつれた針状物を得、mp:174〜175@
であった。TLC(シリカG F −CHCQ a /
 M e OH/ Hz 0190:10:1、Ce 
(S O4) *)は単一スポット(R,0,40)で
あった。
UV(MeOH)、λvaa* : 210 n m 
(E26.960)、249mm (ε 8,870)
283mm (ε 10,560) NMR(CDCQ3)、δ:1.40 (s。
3H,CH,); 1.44(s、3H,CH,);2
.12 (m、2H,cHt): 3.36 (813
H,OC:H3): 3.70 (d、2H,J=12
.1 Hz 、 [CHAO] 2); 3.82  
(d 。
2H,J=12.1  Hz−[CHaO] り  ;
4−12  (rn −2H−NCHz)  ;  4
−86(br  s 、2H,NHz); 5.57(
s 、2HtOCH2)  ;   7.32〜7.5
4  (m、5H。
Ar);  7.62  CB、LHI  C,−H)
元素分析(C,、H,、N、O,トI、、テ):計算値
 C,61,00;  H,6,58N、16.94 実測値 C,61,02;  H,6,51N、−17
,04 工程G 工程Fの生成物2−アミノ−6−ベンジルオキシ−9−
[2−(2,2−ジメチル−5−メトキシ−1,3−ジ
オキサン−5−イル)エチル]−9H−プリン(600
mg。
1.45mmol)を熱MeOH(12mj2)に溶解
し、NHCL水(2、9m m )で処理した。透明な
溶液を蒸気浴で10分間沸騰させ、大部分のM e O
Hを除いた。冷溶液をヂ過し、水(3X1m(+)で洗
浄し、合併した水性ヂ液を2.5N NaOH水溶液を
添加してPH7,0に中和した。かさばった無色の沈殿
が形成され、そしてそれをも戸別し、水(1mm)、E
tOH(1mll)で洗浄し、23@10.5mmで乾
燥して無色の結晶状粉末(397mg)、mp:278
〜283゜(分解)の2−アミノ−1,9−ジヒドロ−
9−(4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシ−メチル−3−
メトキシ)ブチル−6−オキソ−6H−プリンを得た。
このものは9− [(4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシ
メチル−3−メトキシ)ブチルコグアニン(397mg
)、mp : 278〜283° (分解)としても知
られている。一部分(53mg)を水から二回再結して
無色の微細プリズム晶(31mg)を得、mp:282
〜284° (分解)であった。
UV (0,0lN−NaOH水) t λ1llll
x  :213mm (g 22,560)、255i
nfQ。
nm  (t  9,730)、  268nm  (
il 0,490) NMR(D、O)、  δ : 2.06  (t、2
H。
J =7.8Hz 、CH,): 3.25  (s、
3H。
0CH3):3.63  (d、2H,J=12.2H
z H[CHA] z);  3−68  (d 、2
H。
J=12.2  Hz−[CH+sl z)  ;  
4.18(tt  2H,J=7.8Hz、NCH,)
ニア、85(s、IH,C,−H) 元素分析(C11H17Ns○、として):計算値 C
,46,63;  H,6,05N、24.72 実測値 C,46,87:  H,6,22N、24.
56 工程A 無水EtOH(20mQ)中清浄なナトリウム(1,2
1g、52maq)の新しく調製した溶液をアセトン/
固体Co2浴で凍結直前(−40@〜−35’)に維持
したシーブ乾燥ピリジン(40mQ)中ジエチルアリル
マロネート(20,0g、50 m mole)の磁気
的に撹拌している溶液に3分間かけて添加した。乾燥N
2の気流を多孔質ガス導入管を通して5分間−35°で
溶液にバブリングした。
YコネクタによりN2を停止し、FCQO,をシリンダ
ーから同じガス導入管を通して激しい発熱反応のため内
部温度が一35°を越えない速度でバブリングした。熱
発生が認められなくなった時FCQO,の通気を停止し
た(15分、17g使用)、淡黄色懸濁液をN2ガスで
5分間フラッシュし、次いでエーテル(200mQ)と
水(60m Q )の間で分配した。エーテル層を水(
2X60m12)で洗浄し1合併した水溶液をエーテル
(100+wΩ)に逆抽出した。第二のエーテル抽出液
を水(2X20m*Q)で洗浄し1次いで主要抽出液に
合併し、乾燥(M g S O4) シ、濾過し蒸発し
た。残留物を蒸溜して無色の油状物(9,73g) を
得、bp: 63” 70.2mm、n、”°:1.4
192であった。
NMR(CDCQ3)、δ:1.31 (tt6 H9
J = 7−OHz 、[CHzl −) ; 2.9
2(d d 、2HHJ−=7−OHz+ JH,=2
4.1 Hz r CHz) ; 4−30 (q e
 4 HtJ=7.OH2,[OCH,]、);5.2
2(m、2H,=cHz);5.77 (mt IH?
=CH−) 元素分析(C,。Hl、FO4としテ):計算値 C,
55,04:  H,6,93F、8.71 実測値 C,55,02;  H,6,95F、8.5
8 工程B 実施例1工程Bと同様の方法で、温度制御(−30’/
7分添加、30°/20分間欠冷却、20”/30分)
しながら工程Aの生成物ジエチルアリルフルオロマロネ
ート(20,0g、0 、15 mole)を2−アリ
ル−2−フルオロプロパン−1,3−ジオール(12,
3g)に還元した。RfO,54(TLC、シリカOF
、ヘキサン/75%EtOAc、Ce (804)2)
の粗生成物はRf  0.40のより極性の不純物を含
み、このものを蒸溜(b’p  60°/ 0 、1 
m m )して除いた。シリカ上のクロマトグラフ(ヘ
キサン/40%EtOAc)の早い両分で純粋な物質を
得(全量6.35 g、[A])、その後は累進的によ
り汚染した両分が続いた(全量4.41 g、[B] 
)−[A]の一部分を蒸溜して無色の油状物を得、bp
 : 75°10.15mm、n、”°:1.4513
であった。
NMR(CDCΩ、)XL400.  δ:2 、25
 (t 、 2 H、J = 6 、4 Hz 、 [
OH] 2 ) :2.48(d d d d、2H,
J、=1.2゜1.2及び7−5Hz+ Jt+p=1
9.3Hz。
CH2):  3.76 (ddd、  2H,J、、
=6.4及び12.0Hzt J@u=19.2Hz、
[CHaO]  −)  ;  3.78(d  d 
 d 、  2H。
J@、=6.4及び12.0Hz、J、、=16.8H
z、  [CHBOコ N)  ;5.17  (m、
 2H1=C:H,)  ;5.82  (dat、I
H,J=7.3 、 9.7及び17.0Hz、=CH
−)元素分析(C,Hllo、Fとしテ):計算値 C
,53,72;  H,8,27F、14.16 実測値 C,53,79;  H,8,19F、  1
4.00 工程C 実施例1工程Cと同様の方法で、工程Bの生成物2−ア
リル−2−フルオロプロパン−1,3−ジオール(14
,0g)を 1,3−ジオキサン(8,02g)に変換
し、bp二62’ 75.5mm、n、””: 1.4
300であった。低収率は大気圧下で試みた蒸溜の際突
然分解が始まったことによる。速やかに冷却し、NaH
CO3水で中和し、エーテルで抽出し、シリカ上のクロ
マトグラフ(ヘキサン/20%E t OA c )で
生成物の約半分を回収し、次いでこのものは減圧下で容
易に蒸溜された。
NMR(CDCQ、)、  δ:1.40 (s。
3He CHa); 1.45 (8,3H,CHI)
;2.36 (m、2H,CH,); 3.79(d 
d−2H,Jit*=12.8Hz、J、、=23.2
8Z= [CHAO] t); 3.82 (d d、
2H。
J、、:12.8Hz、J、、=16.8Hz。
[CHBO] り;  5.19 (m、2H,=CH
,); 5.82 (m、LH,=CH−)元素分析(
C,Hl、O,Fとして):計算値 C,62,05;
  H,8,68F、10.91 実測値 C,62,07;  H,8,74F、11.
10 工程り 実施例1工程りと同様の方法で、工程Cの生成物5−ア
リル−2,2−ジメチル−5−フルオロ−1,3−ジオ
キサン(7,92g、45 、4 m mole)を2
,2−ジメチル−5−フルオロ−5−(2’−ヒドロキ
シエチル)−1,3−ジオキサンに変換した。粗生成物
をシリカゲル上でクロマトグラフ(ヘキサン740〜7
5%EtOAc、著しいテーリングを伴う)して単一ス
ポットの物質(4,99g)(TL(1:、シリカOF
、EtOAc、Ce(S Q4)!、 RfO−47)
を得、その一部を蒸溜して無色の油状物を得、bp :
 85°10.15mm、n、”°:1.4464であ
り、このものは容易に結晶化して針状晶となり、mp 
 47〜52″であった。
NMR(CDCQ3)、δ;  1.43 (s。
3H,CH,); 1.46 (s、3H,CH3);
1.86 (d t、2H,J、1.=6.0Hz。
Jt+*=19.7Hzt CH2): 3.86 (
t12H,J=6.0 Hz、OCR,); 3.88
(dd、2H,J、、:12.5Hz、JIIF=24
.1 Hz、 [CHAO] t)  :  3.94
  (d d 。
2H*  J、、=12.5Hz、  Juv= 16
.6Hz。
[CH,○]2) NMR(D、O)、  δ ;1.45  (s、3H
CH3) : 1−53  (s 、3 H1CH3)
 :  1−83(d t t  2HI  JHH=
=6.6Hz、  J@v=21.0Hz、CH,) 
 ;  3.76  (t、2H。
J=6.6  Hz、  OCR,)  ;3.94(
dd。
2H,Jt+t+=13.3Hz、  J、、=13.
7Hz。
[CHAO]  z)  ;  4.1 2  (d 
 d 、  2H。
JIIIl=1 3.3Hz、  Jwp”36.0H
z。
[CH,O] 、) 元素分析(C,Hよ、FO3として):計算値 C:、
53.92;  H,8,48F、10.66 実測値 C,53,72;  H,8,45F、10.
93 工1−旦 実施例1工程Eと同様の方法で、工程りの生成物2,2
−ジメチル−5−フルオロ−5−(2−ヒドロキシエチ
ル)−1,3−ジオキサン(2,00g、 11.2m
mole)を 2゜2−ジメチル−5−フルオロ−5−
(2−p−トルエンスルホニルオキシエチル)−1,3
−ジオキサンに変換し、淡黄色粘稠の油状物(3,92
g)として得た。TLC(シリカOF、ヘキサン150
%EtOAc、Ce(so、)、)は本質的に単一スポ
ット(RfO,59)であった。
NMR(CDCQ、)、δ;  1.40 (s。
3H,CH3); 1.43 (s、3Ht CH3)
:1.97  (d t、2H,J、、=6.2Hz。
J、、=1.97Hz、CH,); 2.48 (!I
3H,TsCH3):  3.79 (dd、2H。
Jm++=13.0Hz+  J++p=22.3Hz
[CH^○]*):  3.82 (dd、2H。
J++、=13.0Hzt  J+t、=19.8Hz
[CHmO]2);4.19  (t、2H,J=6.
2Hz、OCR,); 7.37及び7.80(A B
 q 、 4 H、J = 8 、2 Hz 、 A 
r )工程F 2−アミノ−6−ベンジルオキシプリン(3,25g、
 13.5mmole)を2,2−ジメチル−5−フル
オロ−5−(2−p−トルエンスルホニルオキシエチル
)−1,3−ジオキサン(8,73g、11.2mmo
le)でアルキル化した。この場合、元の水性溶液をE
tOAcで逆抽出し、これから計算量の約20%が回収
された。クロマトグラフとEtOAc/痕跡量CH,C
H2からの結晶化により無色のプリズム晶(1,69g
)を得、mp  186〜188″′であった。TLC
(シリカOF 、CHCA s / M e OH/ 
Hz 0 。
90:10:1、Ce (804) z)は単一スポッ
ト(R+ 0.53)であった。
U V (M e OH)   λ+aa*:212n
m(i  29,620)、249nm (t  8,
440)。
284nm(ε 9,820) N M R(CD CIt s ) −δ;1.40 
(s。
3H= CHl);  1.45 (s、3H−CHs
):2.19(dmt 2Ht Jw*=19.8Hz
tCH,);  3.80 (dd、2H,J、、=1
2.6 Hzt  J N、= 24.3 Hz+  
ccHAO]z);3.86  (d d、2H,J、
、=12.6Hz。
J、l−= 14−6 H2,[CHl101 g) 
 ; 4.22(m、2Ht  NCH,)  ;4.
87  (st  2HtNH,z)  ;  5.5
7  (s 、2H−OC:Hz)  ;7.30〜7
.53  (m、  5H,Ar)  ;7.61  
(s、LH,C,−H) 元素分析(CooH−4N、O,Fとして):計算値 
C,59,84;  H,6,03F、4.73   
N、  17.45実測値 C,59,86;  H,
6,02F、4.93   N、17.48 工1−9 実施例1工程Gと同様の方法で、工程Fの生成物2−ア
ミノ−6−ベンジルオキシ−9−[2−(2,2−ジメ
チル−5−フルオロ−1,3−ジオキサン−5−イル)
エチル]−9H−プリン(1,38g、 3.44mm
ol )を 2−アミノ−1,9−ジヒドロ−9−(3
−フルオロ−4−ヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル)
ブチル−6−オキソ−6H−プリンに加水分解し、この
ものは9− [(4−ヒドロキシ−3−フルオロ−3−
ヒドロキシメチル)ブチルコグアニン(875mg)と
しても知られ、mp  256〜27ξ@ (分解)で
あった。この全量を水(45m12)から結晶化して無
色のかさばる針状晶(771mg)を得、mp274〜
277° (分解)であった。
UV (0,OIN  NaOH水)、λ、18:21
5nm (ε 19,380)、256nm (芝10
.550)、268nm (t  11,150)NM
R(D、O)、δ;  2.28 (dt。
2H,J、、=7.7Hzt J、、=19.3Hz。
CH,): 3.75 (d、4H,J、、=19.2
Hz、[cH,ol、);4.26(t、2H,J=7
.7Hz、NCR,)77.85 (s、LH。
C,−H) 元素分析(C1゜HI3 F N 、 O、として):
計算値 C,44,28ツ H,5,20F、7.00
   N、25.82 実測値 C,44,62; H,5,17 F、7.10   N、25.69 工程A 五つの導片に新しくカットした清浄なリチウム(219
mg、31.5meq、)を乾燥剤排出管を頭部に付け
たアセトン/固体CO2コンデンサの下、還流下(17
°)で磁気的に撹拌している無水エチルアミン(50+
mQ)中2,2−ジメチル−5−(2−ヒドロキシエチ
ル)−5−メトキシ−1,3−ジオキサン(2,OOg
、I O、5m mole)の溶液に添加した。35分
間に青色が溶液全体に拡がり、1時間30分で完全に消
失した。更にリチウム(146mg、21meq)を添
加すると青色が永続的に回復した#4時間40分後退剰
のMeOH(5mQ、激しい反応)を滴下添加すること
により青色は消失してゼラチン様の塊が形成され、これ
からEtNH,を蒸発(水浴、35°)した。残留物を
60°10.5mmで乾燥して無色の粉末を得、これを
水20mα)に溶解し2N−HCQ水を滴下してpH8
,5に調節した。溶液をCHCQ3(4X20mQ)で
抽出した0合併した抽出液を乾燥(MgSO4)L、−
濾過し蒸発した。
残留物を蒸溜して無色粘稠の油状物(728mg)を得
、bp:約115” 10.18mm。
n、z4”: 1,4644であった。
NMR(CDCI!!、)、δ;  1.43 (s。
3H,CH,); 1.45 (S、3H,CH,);
1.69 (t、2H,J=5.9Hz、CH,):3
.67  (d、2H,J=11.4  Hz。
CCHAO]り;  3.80 (d、2H,J=11
.4Hz= [CHiiO] z); 3.83 (t
2H,J=5.9Hz、OCR,) 元素分析(Cs H−s O4として):計算値 C,
54,53:  H,9,15実副値 C,54,30
;  H,9,14工程B 実施例1工程Eと同様の方法で、2.2−ジメチル−5
−ヒドロキシ−5−(2−ヒドロキシエチル)−1,3
−ジオキサン(533mg、3 、0 m mole)
を2,2−ジメチル−5−ヒドロキシ−5−(2−p−
トルエンスルホニルオキシエチル)−1,3−ジオキサ
ンに変換し、淡黄色粘稠の油状物(969mg)として
得た。TLC(シリ−2JG F、ヘキサン150%E
 t OA c 、 Ce (S 04) z)は本質
的に単一スポット(R+ 0.49)であった・ NMR(CDCQ3)、δ;  1.42 (s。
6H,[CHa] *); 1.73 (t、2H2J
=6.2Hz、CHz): 2.45 (s+ 38+
TsCH,); 3.25 (s、IH,○I−I);
3.52  (d、2H,J=11.9Hz。
[CHAO] z);  3.81  (d 、2H9
J=11−9Hz、[:CHaO] z): 4,22
 (t。
2H=  J =6−2Hz、0CH2)  ;  7
.36及び7.79 (ABq、4H,8,3Hz、A
r)工I−旦 実施例1工程Fと同様の方法で、2.2−アミノ−6−
ベンジルオキシプリン(803mg、3.3mmol)
を2.2−ジメチル−5−ヒドロキシ−5−(2−p−
トルエンスルホニルオキシエチル)−1,3−ジオキサ
ン(1,0g、3.Ommol)でアルキル化した。粗
生成物(783mg)をワットマン・バーチシル(Wh
atman Partisil) M 2010150
0DS−3カラムを用いる逆相クロマトグラフ(60%
MeOHを用い10IIQZ分で展開、260nmでU
Vv、視)により精製した。2.0IIQの60%M 
e OH水中150mgの5回の連続注入を間で100
%M e OHによるカラム再生を行いながら実施した
0合併した生成物画分(49分ピーク)を60°/ O
/ 5 m mで蒸発し、残留物をEtOHから2回再
結して2−アミノー6−ベンジルオキシ−9−[2−(
2,2−ジメチル−5−ヒドロキシ−1,3−ジオキサ
ン−5−イル)エチル] −9H−プリンを得、m、p
 176〜178°であった。TLC(シリカGF、C
HCQ、/MeOH/H,0190: 10 : 1.
Ca (So、)−)は単一スポット(R+ 0.94
)であった。
UV (MeOH)、  λsag:211nm(t 
 30,530)、249nm (a  8,850)
283nm (t  10,620) NMR(CDCQ3)、  δ;1.42 (s。
3HI GH:l):  1−44 (s、3H,cH
3);1.95 (t = 2 H2J =’l−5H
z 、CHz);3 、54  (d 、  2 H、
J = 11 、4 Hz 。
[CHA○コ、)   ;   3.75  (d、 
 2H,J=1 1.4 Hz 、  [CHaOコ 
z)  ;  3−76(s 。
IH,OH);4.24  (t、2H,J=7.5H
z、NCH,);  4.87 (br  s。
2 H=  N Hz )  ;  5 、58  (
s 、2 H。
OCH,): 7.37−7.52 (m、5H。
Ar)  ;  7.63  (s、LH,C,−H)
元素分析(CZ。Hz s N s O4Fとして):
計算値 C,60,13;  H,6,31N、17.
53 実測値 C,60,16;  H,6,34N、  1
7.59 工程り 実施例1工程Gと同様の方法で、工程Cの生成物2−ア
ミノ−6−ベンジルオキシ−9−[2−(2,2−ジメ
チル−5−ヒドロキシ−1,3−ジオキサン−5−イル
)エチル]−9H−プリン(170+ag、 0.43
mmol)を2−アミノ−1,9−ジヒドロ−9−(3
,4−ジヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル)ブチル−
6−オキソ−6H−プリンに加水分解し、このものは9
−[(3,4−ジヒドロキシ−3−ヒドロキシメチル)
ブチルコグアニン(108mg)としても知られ、mp
270〜282’(分解)であった。水から2回再結し
て無色の微結晶(80mg)を得、mp287〜290
° (分解)であった。
UV (0,01N−N a OH水)、λmay :
212nm (E  23,170)、255infQ
nm  (f 10+120)+  268nm  (
ε10.960) NMR(D、O)、8 : 2.06  (t、2H。
、J=8H2,CH2)  ;  3.58  (S、
4H。
[CH,O]、);  4.22  (t、2H,J=
8Hz、NCR,);  7.85  (s、IH,C
−H) 元素分析(C□。H1I N S 04として):計算
値 C,44,60;  H,5,62N、26.01 実測値 C,44,32;  H,5,57N、  2
5.74

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Bはプリン、置換されたプリン、ピリミジン又
    は置換されたピリミジンであっ て、プリン又はピリミジンの置換基はアミノ基、水酸基
    、ハロゲン、チオ基又はアルキルチオール基(アルキル
    チオール基のアルキル部分は炭素数1〜6である)から
    選択されたものであり。 R^1はフッ素、塩素、水酸基、又は炭素数1〜6のア
    ルコキシ基又は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^4とR^5は水素又は医薬的に受容可能なカ
    チオンである)のホスフェート基であり、 R^2とR^3は独立に水酸基又は炭素数1〜6のアル
    コキシ基又は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^4とR^5は水素又は医薬的に受容可能なカ
    チオンである)のホスフェート基であり、又は R^1、R^2及びR^3のうちの二つは共に式▲数式
    、化学式、表等があります▼ (式中R^4は水素又は医薬的に受容可能なカチオンで
    ある)のホスフェート基を形成する)の化合物。 2、プリン又は置換されたプリンはその 9位に付着し、ピリミジン又は置換されたピリミジンは
    その1位に付着する請求項1記載の化合物。 3、Bがグアニン、アデニン、シトシン、 チミン又はウラシルである請求項1記載の化合物。 4、9−[(4−ヒドロキシ−3−ヒド ロキシメチル−3−メトキシ)ブチル]グアニンである
    請求項1記載の化合物。 5、9−[(4−ヒドロキシ−3−フル オロ−3−ヒドロキシメチル)ブチル]グアニンである
    請求項1記載の化合物。 6、9−[(3,4−ジヒドロキシ−3 −ヒドロキシメチル)ブチル]グアニンである請求項1
    記載の化合物。 7、9−[(4−ヒドロキシ−3−ヒド ロキシメチル−3−メトキシ)ブチル]グアニンサイク
    リックモノホスフェートである請求項1記載の化合物。 8、9−[(4−ヒドロキシ−3−フル オロ−3−ヒドロキシメチル)ブチル]グアニンサイク
    リックモノホスフェートである請求項1記載の化合物。 9、9−[(3,4−ジヒドロキシ−3 −ヒドロキシメチル)ブチル]グアニンサイクリックモ
    ノホスフェートである請求項1記載の化合物。 10、請求項1記載の化合物の有効量と医 薬的に受容可能な担体とからなる抗ウィルス性医薬組成
    物。 11、請求項1記載の化合物の有効量をウ ィルス感染の治療を必要とする哺乳動物に投与すること
    からなる哺乳動物のウィルス感染の治療法。
JP2022331A 1989-02-02 1990-02-02 抗ウイルス性非環状ヌクレオシド及び非環状ヌクレオチド Pending JPH02264764A (ja)

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