JPH02264868A - プローブ装置 - Google Patents
プローブ装置Info
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- JPH02264868A JPH02264868A JP1085383A JP8538389A JPH02264868A JP H02264868 A JPH02264868 A JP H02264868A JP 1085383 A JP1085383 A JP 1085383A JP 8538389 A JP8538389 A JP 8538389A JP H02264868 A JPH02264868 A JP H02264868A
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- Japan
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、プローブ装置に関する。
ICの高集積化が進み、集積度が4M、16Mと工業化
が進んでいる。このように集積度が向上すると、ICチ
ップの電極間ピッチが極く微少間隔となり、従前のウェ
ーハプローバようなプローブカードの採用に限界がある
。したがって、端子ビン間のピッチが、例えば100
um以下と狭いIC等の検査においては、これに対応し
たピッチのプローブ針を用意する必要がある。 このような狭いピッチの場合には、従来のタングステン
針のようなスタイラス針では対応が困難であるため、プ
ローブ針として水晶のエツチングの異方性を利用したフ
ィルム状水晶基板に導電体からなる針を選択エツチング
技術で形成した水晶プローブ針が提案されている。 従来、このような水晶プローブ針によるウェーハプロー
ビングに際しての被検査体に対する位置合わせは機械的
に行われている。
が進んでいる。このように集積度が向上すると、ICチ
ップの電極間ピッチが極く微少間隔となり、従前のウェ
ーハプローバようなプローブカードの採用に限界がある
。したがって、端子ビン間のピッチが、例えば100
um以下と狭いIC等の検査においては、これに対応し
たピッチのプローブ針を用意する必要がある。 このような狭いピッチの場合には、従来のタングステン
針のようなスタイラス針では対応が困難であるため、プ
ローブ針として水晶のエツチングの異方性を利用したフ
ィルム状水晶基板に導電体からなる針を選択エツチング
技術で形成した水晶プローブ針が提案されている。 従来、このような水晶プローブ針によるウェーハプロー
ビングに際しての被検査体に対する位置合わせは機械的
に行われている。
【発明が解決しようとする課1111
しかし、上記のような10〇四というような短いピッチ
のプローブ針の位置合わせを機械的に行うには、調整ピ
ッチが粗くなり、調整精度が悪い欠点がある。また、調
整機構としても複雑なものを使用しなければならず、さ
らに調整も困難になる。 この発明は、触針のピッチが非常に短い場合においても
精度良く位置合わせを行うことができるプローブ装置を
堤供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 この発明は、触針列の位置を被測定体に位置調整して測
定を行うプローブ装置において、上記位置調整を熱変形
を利用して行うようにしたことを特徴とする、。 また、上記位置調整を圧電効果により行うようにしたこ
とを特徴とする。
のプローブ針の位置合わせを機械的に行うには、調整ピ
ッチが粗くなり、調整精度が悪い欠点がある。また、調
整機構としても複雑なものを使用しなければならず、さ
らに調整も困難になる。 この発明は、触針のピッチが非常に短い場合においても
精度良く位置合わせを行うことができるプローブ装置を
堤供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 この発明は、触針列の位置を被測定体に位置調整して測
定を行うプローブ装置において、上記位置調整を熱変形
を利用して行うようにしたことを特徴とする、。 また、上記位置調整を圧電効果により行うようにしたこ
とを特徴とする。
熱変形物質に与える温度を温度制御素子により制御する
ことにより、熱変形物質はその熱lf6張串に応じて沖
縮し、これにより触針の位置調整ができる。温度制御に
より熱膨張率に応じた量だけ位置をコントロールできる
ので精細な位置調整ができる。 また、位置調整用部材として圧電素子を用いた場合には
、圧電素子に印加するバイアス電圧を制御することによ
り、上記熱変形物質の場合と同様にして、プローブ針の
精細な位置調整ができる。
ことにより、熱変形物質はその熱lf6張串に応じて沖
縮し、これにより触針の位置調整ができる。温度制御に
より熱膨張率に応じた量だけ位置をコントロールできる
ので精細な位置調整ができる。 また、位置調整用部材として圧電素子を用いた場合には
、圧電素子に印加するバイアス電圧を制御することによ
り、上記熱変形物質の場合と同様にして、プローブ針の
精細な位置調整ができる。
以下、この発明装置をウェーハプローバに適用した場合
の一実施例を図を参照しながら説明しよう。 触針例えばプローブ針10は、例えばポリイミド樹脂か
らなる縦断面の形状が台形の台座11の斜面に固定、例
えば接着されている。 この例の場合、プローブ針10は、第1図に示すように
水晶フィルム基板12に導電体パターン13が形成され
たもので、前述した水晶のエツチングの異方性を利用し
て、第3図に示すように、例えば長さ1.8m+、幅7
0pの可動金メツキ電極を持つプローブ針が水晶基板上
に、例えば100grピッチで形成されたものである。 台座11は、Z方向(プリント基板18に垂直な方向)
調整用部材14に、例えばねじ15.16によって固定
されている。また、X方向調整用部材14は、その側面
部がX方向(プリント基板18に平行で、プローブ針先
に垂直な方向)調整用部材17に固着、例えばねじ止め
される。 X方向調整用部材17は、プリント基板18に例えばね
じ止めなどにより固定されている。 したがって、X方向調整用部材14は、プリント基板1
8には直接的には固定されず、X方向調整用部材17を
介してプリント基板18に対して固定されることになる
。 X方向調整用部材14は、熱変形物質、例えば亜鉛で構
成され、その内部に温度制御素子20が埋め込まれてい
る。この温度制御素子20としては、ヒータ等の発熱体
又はベルチェ素子等の吸熱体を用いることができる。そ
して、この温度制御素子20に供給する電流を変えるこ
とによりX方向調整用部材14は、熱膨張あるいは熱収
縮し、その結果、Z方向にプローブ針10の針先位置を
位置調整できる。このとき、液冷バイブを内蔵すると温
度調整を迅速、容易にできる。 X方向調整用部材17も、熱変形物質、例えば亜鉛で構
成され、その内部に発熱体や吸熱体からなる温度制御素
子21が埋め込まれている。そして、この温度制御素子
21に供給する電流を変えることによりX方向調整用部
材17は、熱膨張あるいは熱収縮し、その結果、X方向
にプローブ針10の針先位置を位置調整できる。 第4図は、X方向調整用部材14埋め込まれた温度制御
素子20に対する温度制御回路の一例を示すもので、X
方向調整用部材17に埋め込まれた温度制御素子21に
対する温度制御回路も、全く同様に構成される。この位
置調整は、ウェーハのいわゆるオリフラ合わせによるプ
リアライメント後、ウェーハに設けられたICチップパ
ターンによるファインアライメント後の外気温度の変化
などによる位置調整を実行するのに用いられる。 温度制御回FIII30は、この例では部材14の熱膨
脹あるいは熱収縮を外気温度との差で制御するようにし
ている。すなわち、オペアンプ31の一方の入力端子は
、外気温度を検出するためのセンサ32を介して接地さ
れるとともに、温度設定用可変抵抗器33を介してバイ
アス電圧端子34に接続される。また、オペアンプ31
の他方の入力端子は、抵抗35を介してバイアス電圧端
子34に接続されるとともに、X方向位置調整用可変抵
抗器36を介して接地される。そして、オペアンプ31
の出力端子と接地間に温度制御素子20が接続される。 なお、第4図で、37は電源端子である。 この温度制御回#130によってプローブ針10のX方
向の位置調整を行うには、先ず、温度設定用可変抵抗器
33を調整してオペアンプ31の一方の入力端子の電圧
を外気温度に応じた値に調整する。その後、位置調整用
可変抵抗器36を調整し、オペアンプ31の他方の入力
端子の電圧を設定する。オペアンプ31からは、両入力
端子の電圧の差に応じた出力電圧が得られ、この出力電
圧に応じた電流が温度制御素子20に流れることになる
。 この例の場合、外気温度が変化すると、それに応じて温
度センサ32の抵抗値が変化し、オペアンプ31の一方
の入力端子の電圧が変化する。 方、オペアンプ31の他方の入力端子の電圧は外気温度
が変化しても変わらない、したがって、温度制御素子2
0に供給される電流は、外気温度が変われば変化するが
、部材14に与えられる温度は、(外気温度士温度制御
素子20)によるものであるから変化はなく、外気温度
の変化の影響を受けず、位置調整の温度安定度が良い。 位置調整用可変抵抗器36による調整によって、プロー
ブ針10の針先が被検査体であるIC40の電極パッド
41に確実に接触するようにする。 例えば、電極パッド41とプローブ針10の針先とが接
触していない、あるいは僅かに接触しているが確実な接
触状態でないときは、Z方向位W、調整用部材14に与
える温度を可変抵抗器36により調整して部材14を膨
張させるようにする。すると、プローブ針10の針先は
パッド41に強く押し付けられるように針先位置がX方
向に移動する。 X方向位置調整用部材17の温度制御素子21に対して
ら、まったく同様にして外気温度との差により温度制御
がなされ、X方向位置調整用部材17が熱膨張あるいは
熱収縮し、このためZ方向値′Il調整用部材14がX
方向に偏倚するので、プローブ針10の針先はX方向に
位置を変え、IC40のパッド41に対するプローブ針
10の位置合わせが行われる。 このとき、プローブ針10の針先の形成ピッチは100
四であるが、温度制御により半導体ウェーハの各ICチ
ップの電極パッド列に細い精度の位置調整が可能である
。 ところで、台座11上に接着されたプローブ針10のX
方向に並ぶ各針先のプリント基板19からの高さ位置は
、接着剤の厚さや、部材14、台座11の厚みむらなど
により、例えば第1図中手前側は高さが低く、反対側は
高さが高いなどのようにむらがある場合がある。しかし
、次のようにすることにより、これを補正することがで
きる。 すなわち、第5図に示すように、Z方向位ta整用部材
14のX方向に、複数個例えば3個の温度制御素子51
,52.53を埋め込み、各温度制御素子51.52.
53をそれぞれ独立の温度制御回路54,55.56に
よって制御できる構成にする。 このような構成において、針先の高さ位置か低い部分で
は、温度制御素子51によって部材14のその部分の温
度を比較的高い温度にして他の部分よりも熱膨張を大き
くし、反対側の高さ位置か高い部分では、温度制御素子
53によって部材14のその部分の温度をより低い温度
にして、熱膨張を小さくし、その中間の部分では、温度
制御素子52により両者の中間の温度に制御する。この
ようにすれば、プローブ針の針先のX方向の高さむらは
補正され、各針先は被検査体であるICのパッドに対し
、はぼ均一の圧力で押圧する状態になる。 次に、第6図は、この発明の他の実施例を示すもので、
この例ではX方向調整用部材60を熱膨張率の異なる2
個の熱変形物質61及び62を張り合わせて構成する。 そして、台座11は、このZ方向調、盤用部材60の熱
膨張率の例えば小さいほうの熱変形物質61上の−f4
A側に収り付け、この部材60のfl!1端側の図中斜
線を付して示す範囲を、X方向位置調整用部材17に固
定する。 このようにすれば、Z方向位置調整用部材60内に埋め
込んだ温度制御素子から与えられる熱によって熱変形物
質61及び62は、互いに異なる量だけ熱膨張あるいは
熱収縮する。このため、Z方向位置調整用部材60はZ
方向に湾曲し、部材60の自由端側に取り付けられてい
るプローブ針10がZ方向に位置変化する。この変化は
、例えば最大3〇四程度の微少変化であり、はぼ直線的
な変化である。 同様に、X方向位置調整用部材も、異なる熱膨張率の2
枚の熱変形物質をX方向に積層したもので構成しても良
い。 以上のように、異なる熱IIj張率の2枚の熱変形物質
を積層したもので位置調整用部材を構成した場合には、
1個の熱変形物質で位置調整用部材を構成した場合より
も、その積層方向に、比較的大きな偏倚量を得ることが
できる。 Z方向値1F調整用部材及びX方向位置調整用部材は、
熱変形物質ではなく、例えばチタン酸バリウムのような
圧電素子で構成してもよい、この場合には、圧電素子に
印加する電圧を外気温度に応じて調整することにより、
Z方向及びX方向のプローブ針10の位置#EJ整をす
ることができる。 圧電素子を位置調整用部材として用いる場合にも、偏倚
方向に分極方向の異なる2枚の圧電素子を積層した、い
わゆるバイモルフ構造のものを用いることにより、より
大きい偏倚量を得ることができる。 また、2方向位置調整用部材を圧電素子で構成する場合
において、圧電素子をX方向に複数に分割し、各分割し
た圧電素子に供給する電圧を独立に制御することにより
、前述した温度制御素子をX方向に複数個設けたのと同
様に作用効果が得られる。 以上の図の例では、はとんど熱変形しないポリイミド樹
脂からなる台座の上にプローブ針を取り付けるようにし
たが、熱変形物質又は圧電素子で構成する位置調整用部
材に直接的にプローブ針を取り付けるようにしてら勿論
よい。 また、上記の例ではZ方向及びX方向の位置調整を行う
場合について説明したが、プリント基板18と平行な方
向であって、X方向と直交するY方向(針先の延長方向
)の位置調整機構を、同様の構成で、さらに設けること
もできる。 さらには、Z方向、X方向、Y方向のうちの1又は2方
向について、この発明を適用し、他は別の位置調整機構
を使用するようにしてもよい。 また、上記実施例では外気温度の変化による位置調整に
ついて説明したが、ファインアライメント後のさらにR
細位置合わせに適用するものであればどの櫟な場合にも
適用することができる。
の一実施例を図を参照しながら説明しよう。 触針例えばプローブ針10は、例えばポリイミド樹脂か
らなる縦断面の形状が台形の台座11の斜面に固定、例
えば接着されている。 この例の場合、プローブ針10は、第1図に示すように
水晶フィルム基板12に導電体パターン13が形成され
たもので、前述した水晶のエツチングの異方性を利用し
て、第3図に示すように、例えば長さ1.8m+、幅7
0pの可動金メツキ電極を持つプローブ針が水晶基板上
に、例えば100grピッチで形成されたものである。 台座11は、Z方向(プリント基板18に垂直な方向)
調整用部材14に、例えばねじ15.16によって固定
されている。また、X方向調整用部材14は、その側面
部がX方向(プリント基板18に平行で、プローブ針先
に垂直な方向)調整用部材17に固着、例えばねじ止め
される。 X方向調整用部材17は、プリント基板18に例えばね
じ止めなどにより固定されている。 したがって、X方向調整用部材14は、プリント基板1
8には直接的には固定されず、X方向調整用部材17を
介してプリント基板18に対して固定されることになる
。 X方向調整用部材14は、熱変形物質、例えば亜鉛で構
成され、その内部に温度制御素子20が埋め込まれてい
る。この温度制御素子20としては、ヒータ等の発熱体
又はベルチェ素子等の吸熱体を用いることができる。そ
して、この温度制御素子20に供給する電流を変えるこ
とによりX方向調整用部材14は、熱膨張あるいは熱収
縮し、その結果、Z方向にプローブ針10の針先位置を
位置調整できる。このとき、液冷バイブを内蔵すると温
度調整を迅速、容易にできる。 X方向調整用部材17も、熱変形物質、例えば亜鉛で構
成され、その内部に発熱体や吸熱体からなる温度制御素
子21が埋め込まれている。そして、この温度制御素子
21に供給する電流を変えることによりX方向調整用部
材17は、熱膨張あるいは熱収縮し、その結果、X方向
にプローブ針10の針先位置を位置調整できる。 第4図は、X方向調整用部材14埋め込まれた温度制御
素子20に対する温度制御回路の一例を示すもので、X
方向調整用部材17に埋め込まれた温度制御素子21に
対する温度制御回路も、全く同様に構成される。この位
置調整は、ウェーハのいわゆるオリフラ合わせによるプ
リアライメント後、ウェーハに設けられたICチップパ
ターンによるファインアライメント後の外気温度の変化
などによる位置調整を実行するのに用いられる。 温度制御回FIII30は、この例では部材14の熱膨
脹あるいは熱収縮を外気温度との差で制御するようにし
ている。すなわち、オペアンプ31の一方の入力端子は
、外気温度を検出するためのセンサ32を介して接地さ
れるとともに、温度設定用可変抵抗器33を介してバイ
アス電圧端子34に接続される。また、オペアンプ31
の他方の入力端子は、抵抗35を介してバイアス電圧端
子34に接続されるとともに、X方向位置調整用可変抵
抗器36を介して接地される。そして、オペアンプ31
の出力端子と接地間に温度制御素子20が接続される。 なお、第4図で、37は電源端子である。 この温度制御回#130によってプローブ針10のX方
向の位置調整を行うには、先ず、温度設定用可変抵抗器
33を調整してオペアンプ31の一方の入力端子の電圧
を外気温度に応じた値に調整する。その後、位置調整用
可変抵抗器36を調整し、オペアンプ31の他方の入力
端子の電圧を設定する。オペアンプ31からは、両入力
端子の電圧の差に応じた出力電圧が得られ、この出力電
圧に応じた電流が温度制御素子20に流れることになる
。 この例の場合、外気温度が変化すると、それに応じて温
度センサ32の抵抗値が変化し、オペアンプ31の一方
の入力端子の電圧が変化する。 方、オペアンプ31の他方の入力端子の電圧は外気温度
が変化しても変わらない、したがって、温度制御素子2
0に供給される電流は、外気温度が変われば変化するが
、部材14に与えられる温度は、(外気温度士温度制御
素子20)によるものであるから変化はなく、外気温度
の変化の影響を受けず、位置調整の温度安定度が良い。 位置調整用可変抵抗器36による調整によって、プロー
ブ針10の針先が被検査体であるIC40の電極パッド
41に確実に接触するようにする。 例えば、電極パッド41とプローブ針10の針先とが接
触していない、あるいは僅かに接触しているが確実な接
触状態でないときは、Z方向位W、調整用部材14に与
える温度を可変抵抗器36により調整して部材14を膨
張させるようにする。すると、プローブ針10の針先は
パッド41に強く押し付けられるように針先位置がX方
向に移動する。 X方向位置調整用部材17の温度制御素子21に対して
ら、まったく同様にして外気温度との差により温度制御
がなされ、X方向位置調整用部材17が熱膨張あるいは
熱収縮し、このためZ方向値′Il調整用部材14がX
方向に偏倚するので、プローブ針10の針先はX方向に
位置を変え、IC40のパッド41に対するプローブ針
10の位置合わせが行われる。 このとき、プローブ針10の針先の形成ピッチは100
四であるが、温度制御により半導体ウェーハの各ICチ
ップの電極パッド列に細い精度の位置調整が可能である
。 ところで、台座11上に接着されたプローブ針10のX
方向に並ぶ各針先のプリント基板19からの高さ位置は
、接着剤の厚さや、部材14、台座11の厚みむらなど
により、例えば第1図中手前側は高さが低く、反対側は
高さが高いなどのようにむらがある場合がある。しかし
、次のようにすることにより、これを補正することがで
きる。 すなわち、第5図に示すように、Z方向位ta整用部材
14のX方向に、複数個例えば3個の温度制御素子51
,52.53を埋め込み、各温度制御素子51.52.
53をそれぞれ独立の温度制御回路54,55.56に
よって制御できる構成にする。 このような構成において、針先の高さ位置か低い部分で
は、温度制御素子51によって部材14のその部分の温
度を比較的高い温度にして他の部分よりも熱膨張を大き
くし、反対側の高さ位置か高い部分では、温度制御素子
53によって部材14のその部分の温度をより低い温度
にして、熱膨張を小さくし、その中間の部分では、温度
制御素子52により両者の中間の温度に制御する。この
ようにすれば、プローブ針の針先のX方向の高さむらは
補正され、各針先は被検査体であるICのパッドに対し
、はぼ均一の圧力で押圧する状態になる。 次に、第6図は、この発明の他の実施例を示すもので、
この例ではX方向調整用部材60を熱膨張率の異なる2
個の熱変形物質61及び62を張り合わせて構成する。 そして、台座11は、このZ方向調、盤用部材60の熱
膨張率の例えば小さいほうの熱変形物質61上の−f4
A側に収り付け、この部材60のfl!1端側の図中斜
線を付して示す範囲を、X方向位置調整用部材17に固
定する。 このようにすれば、Z方向位置調整用部材60内に埋め
込んだ温度制御素子から与えられる熱によって熱変形物
質61及び62は、互いに異なる量だけ熱膨張あるいは
熱収縮する。このため、Z方向位置調整用部材60はZ
方向に湾曲し、部材60の自由端側に取り付けられてい
るプローブ針10がZ方向に位置変化する。この変化は
、例えば最大3〇四程度の微少変化であり、はぼ直線的
な変化である。 同様に、X方向位置調整用部材も、異なる熱膨張率の2
枚の熱変形物質をX方向に積層したもので構成しても良
い。 以上のように、異なる熱IIj張率の2枚の熱変形物質
を積層したもので位置調整用部材を構成した場合には、
1個の熱変形物質で位置調整用部材を構成した場合より
も、その積層方向に、比較的大きな偏倚量を得ることが
できる。 Z方向値1F調整用部材及びX方向位置調整用部材は、
熱変形物質ではなく、例えばチタン酸バリウムのような
圧電素子で構成してもよい、この場合には、圧電素子に
印加する電圧を外気温度に応じて調整することにより、
Z方向及びX方向のプローブ針10の位置#EJ整をす
ることができる。 圧電素子を位置調整用部材として用いる場合にも、偏倚
方向に分極方向の異なる2枚の圧電素子を積層した、い
わゆるバイモルフ構造のものを用いることにより、より
大きい偏倚量を得ることができる。 また、2方向位置調整用部材を圧電素子で構成する場合
において、圧電素子をX方向に複数に分割し、各分割し
た圧電素子に供給する電圧を独立に制御することにより
、前述した温度制御素子をX方向に複数個設けたのと同
様に作用効果が得られる。 以上の図の例では、はとんど熱変形しないポリイミド樹
脂からなる台座の上にプローブ針を取り付けるようにし
たが、熱変形物質又は圧電素子で構成する位置調整用部
材に直接的にプローブ針を取り付けるようにしてら勿論
よい。 また、上記の例ではZ方向及びX方向の位置調整を行う
場合について説明したが、プリント基板18と平行な方
向であって、X方向と直交するY方向(針先の延長方向
)の位置調整機構を、同様の構成で、さらに設けること
もできる。 さらには、Z方向、X方向、Y方向のうちの1又は2方
向について、この発明を適用し、他は別の位置調整機構
を使用するようにしてもよい。 また、上記実施例では外気温度の変化による位置調整に
ついて説明したが、ファインアライメント後のさらにR
細位置合わせに適用するものであればどの櫟な場合にも
適用することができる。
この発明によれば、熱変形物質の熱膨張、熱収縮又は圧
電素子の電歪を利用して、プローブ針の位置調整を行う
ので、従来の機械的位置調整に比べて精細な位置調整が
できる。
電素子の電歪を利用して、プローブ針の位置調整を行う
ので、従来の機械的位置調整に比べて精細な位置調整が
できる。
第1図はこの発明による位1llF調整装置の一実施例
の外tl!斜視図、第2図はその側面図、第3図はプロ
ーブ針の針先の一例を示す図、第4図は温度制御回路の
一例を示す回路図、第5図及び第6図はこの発明の池の
実施例を示す図である。 10;プローブ針 11;台座 14;X方向位置調整用部材 17;X方向位置調整用部材 18;プリント基板 20.21;温度制御素子 30;温度制御回路 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 外観剥)FJL図 第1図 :rn席制御回詩のイ列 第4図 第 図 ブD−フ゛金+の償七先 イセニー)りc′方キたイIり 第5図 イetr賞プ士恒例 第6図
の外tl!斜視図、第2図はその側面図、第3図はプロ
ーブ針の針先の一例を示す図、第4図は温度制御回路の
一例を示す回路図、第5図及び第6図はこの発明の池の
実施例を示す図である。 10;プローブ針 11;台座 14;X方向位置調整用部材 17;X方向位置調整用部材 18;プリント基板 20.21;温度制御素子 30;温度制御回路 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 外観剥)FJL図 第1図 :rn席制御回詩のイ列 第4図 第 図 ブD−フ゛金+の償七先 イセニー)りc′方キたイIり 第5図 イetr賞プ士恒例 第6図
Claims (2)
- (1)触針列の位置を被測定体に位置調整して測定を行
うプローブ装置において、 上記位置調整を熱変形を利用して行うようにしたことを
特徴とするプローブ装置。 - (2)触針列の位置を被測定体に位置調整して測定を行
うプローブ装置において、 上記位置調整を圧電効果により行うようにしたことを特
徴とするプローブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085383A JPH02264868A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | プローブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085383A JPH02264868A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | プローブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264868A true JPH02264868A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13857217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085383A Pending JPH02264868A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | プローブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264868A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100328903B1 (ko) * | 1998-07-13 | 2002-06-20 | 포만 제프리 엘 | 복수의 도전성 패드를 구비한 검사 대상물에 복수의 전기적인 접속을 제공하고 유지하기 위한 방법 |
| JP2005508499A (ja) * | 2001-11-02 | 2005-03-31 | フォームファクター,インコーポレイテッド | プローブカードの熱誘発動作を補償する方法およびシステム |
| US7312618B2 (en) | 2001-11-02 | 2007-12-25 | Formfactor, Inc. | Method and system for compensating thermally induced motion of probe cards |
| US7688063B2 (en) | 2008-02-19 | 2010-03-30 | Formfactor, Inc. | Apparatus and method for adjusting thermally induced movement of electro-mechanical assemblies |
| JP2011047919A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Kodi-S Co Ltd | 集積回路接触プローブユニット及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5171782A (ja) * | 1974-12-12 | 1976-06-21 | Ibm |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1085383A patent/JPH02264868A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5171782A (ja) * | 1974-12-12 | 1976-06-21 | Ibm |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100328903B1 (ko) * | 1998-07-13 | 2002-06-20 | 포만 제프리 엘 | 복수의 도전성 패드를 구비한 검사 대상물에 복수의 전기적인 접속을 제공하고 유지하기 위한 방법 |
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| EP1442307B1 (en) * | 2001-11-02 | 2009-04-22 | FormFactor, Inc. | System for compensating thermally induced motion of probe cards |
| US7560941B2 (en) | 2001-11-02 | 2009-07-14 | Formfactor, Inc. | Method and system for compensating thermally induced motion of probe cards |
| US7642794B2 (en) | 2001-11-02 | 2010-01-05 | Formfactor, Inc. | Method and system for compensating thermally induced motion of probe cards |
| US7688063B2 (en) | 2008-02-19 | 2010-03-30 | Formfactor, Inc. | Apparatus and method for adjusting thermally induced movement of electro-mechanical assemblies |
| JP2011047919A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Kodi-S Co Ltd | 集積回路接触プローブユニット及びその製造方法 |
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