JPH0226504Y2 - - Google Patents

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JPH0226504Y2
JPH0226504Y2 JP1984176835U JP17683584U JPH0226504Y2 JP H0226504 Y2 JPH0226504 Y2 JP H0226504Y2 JP 1984176835 U JP1984176835 U JP 1984176835U JP 17683584 U JP17683584 U JP 17683584U JP H0226504 Y2 JPH0226504 Y2 JP H0226504Y2
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wall section
section
wall
sauna
sauna bath
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ベランダ、物干し場や中庭等の屋外
の所定個所に方向自在にして、好みに応じて設置
して、脱衣状態が外部からの人目に全く触れるこ
となく入浴できると共に、降雨時にも安心して入
浴ができる脱衣室付きサウナ風呂の分野に関する
ものである。
(従来の技術) 従来のサウナ風呂は、ベランダや物干し場又は
中庭等に予め設置した場合、入浴者の脱衣状態が
外部から人目に触れるので、屋外用としては不適
当であつた。更に従来のサウナ風呂は風雨に晒す
と、雨水を吸い取つて、接着個所がふやふや現象
を起し、隙間を徐々に大きくし、浴室内の高熱気
を外部へ漏らし続け、電力の消費量をアツプし、
強いては入浴時の適温を維持できなくなつて、製
品寿命の短命化を生ぜしめる等、弊害は多々存し
ていた。
(本考案が解決しようとする問題点) 本考案は、屋外に設置しても人目には触れずに
安心して入浴できると共に、風雨中でも入浴が自
由にでき、更に風雨に晒されても、雨水の侵入を
未然に防止し、熱気が漏れないで、消費電力の節
減と、製品寿命の延命とを図り、又組み立てや、
移動も極めて簡単にしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前面に開閉自在なドアを取着し、且
スイツチ、自動温度調整器等の電源、温度制御装
置及び安全装置等を装着した前側壁面部と、当該
壁面部の左右両側に接着した左右両側壁面部と、
当該両側壁面部に接着した後側壁面部と、以上四
壁面部の上、下方に取着した天壁面部と底壁面部
とを以て構成の横断面が〓形状のサウナ浴室体を
形成し、他方開閉自在なドアを有する前側壁面部
と、当該壁面部の右側だけに接着した右側壁面部
と、右側壁面部とに接着した後側壁面部と、以上
三壁面部の上、下方に取着した天壁面部と底壁面
部とを以て構成の横断面が〓形状の脱衣室体を別
設し、両室体を同じ水平面にしてサウナ浴室体の
前側壁面部と脱衣室体の開口部とを対向状態にし
て両体を接続した脱衣室付きサウナ風呂におい
て、接続したサウナ浴室体と脱衣室体ととを構成
する両天壁面部に平面が〓形状で、若干勾配を設
けた耐水性を有する屋根体を装着し、且各壁面部
の外側面に屋根体より開閉自在に吊下げたカーテ
ンを以て被覆し、さらに接続した浴室体と脱衣室
とをキヤスター付き載せ台に載せたことを特徴と
する脱衣室付きサウナ風呂。
(実施例) aはサウナ風呂Aを構成するサウナ浴室体であ
り、以下の構成からなつている。即ち1は前面に
開聞自在なドア2を取着し、スイツチ3、自動温
度調整器4等の電源、温度制御装置及び安全装置
等を装着した前側壁面部である。そして当該壁面
部1の左右両側には左右両側壁面部5,6を接着
する。7は両側壁面部5,6とに跨つて遮蔽した
後側壁面部である。以上四壁面部1,5,6,7
の上方には天壁面部8を、下方には底壁面部9を
夫々別個に取着する。bはサウナ風呂Aを構成す
る脱衣室体であつて以下の構成からなつている。
即ち蝶番12を介してて開閉自在なドア10付き
前側壁面部11の右側だけに右側壁面部13を接
着し、当該壁面部13には後側壁面部14を接続
する。従つて前側壁面部11の左側面と後側壁面
部14との間は開口部15を形成する。更に上記
3個の側壁面部11,13,14の上方部には天
壁面部16を、下方部には底壁面部17を夫々取
着してやる。以上が脱衣室体bの構成である。以
上からなる両体a,bは同じ水平面にしてサウナ
浴室体aの前側壁面部1と、脱衣室体bの開口部
15とを対向状態にして両体a,bを接続具18
を介して接続してやる。19は勾配付きの耐水性
等を有するサウナ風呂Aの天壁面部8,16に装
着した屋根体である。上記接続具18は、浴室体
aを構成する左右両側壁面部5,6と、脱衣室体
bとを構成する前側壁面部1と後側壁面部7とに
夫々予め装着しておき嵌着するものである。20
は耐水、耐火性等を有する上方を屋根体19の裏
面に装着したカーテン吊下げ用具を介して吊下げ
ると共に、サウナ風呂A全体を被覆したカーテン
である。このカーテンは、当該風呂Aの全周面部
を被覆しても良いし、脱衣室体bのドア10を装
着した前側壁面部11だけを被覆しないで、他の
壁面部を被覆させるようにしても良い。なお本考
案のサウナ風呂Aは、キヤスター付き載せ台を別
設して、組立てたサウナ風呂Aを載せて移動を容
易にすることができる。又本考案品は、カーテン
20を外し、両体a,bを分離しコンパクト化し
て運搬できる。
(作用) 上述の如く嵌着して組立てた浴室体aと脱衣室
体bとからなるサウナ風呂Aが屋外に設置された
後、使用するには、脱衣室体bのドア10を開け
て室内に入り、入室したらドア10を閉めてや
る。ドア10を閉めると外部からは全く見えない
ので安心して入浴できる。サウナ浴室体aの熱源
や温度制御等の操作は従来どおり処理すれば良
い。更に本考案は、カーテン20を以てサウナ風
呂Aの全周囲面を被覆しているので風雨に晒され
ても水分を吸込んだりしない。又屋根体19付き
であるから屋外サウナ風呂として利用しても雨水
の侵入がないし、反対に晴天時にはドア10,2
を展開してa,bの内部の湿気を除去できる。
(効果) (1) 本考案は上述のとおりであつて、殊に別設し
た浴室体の前側壁面部と、別設の脱衣室体を構
成する開口部とを対向させて両体を接着し、且
屋根体を装着し、更にキヤスター付き載せ台を
介して両体を載置したので、本考案のサウナ風
呂は、ベランダ、物干し場、中庭等の屋外で容
易に組み立て設置できる。
(2) 更に本考案は、屋根体やカーテンの両部材が
雨水の侵入を防止して、サウナ風呂本体のふや
ふや現象を阻止して、隙間の発生を皆無となし
たので、入浴に適した熱気の漏れが全くなく、
従つて消費電力は最小限度で十分足りると共
に、製品寿命を最長にアツプでき、又移動も極
めて簡単にでき、更に各構成部材毎に分解して
コンパクト化ができ整理整頓も極めて容易であ
る等の多数の優れた利点を併有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案脱衣室付きサウナ風呂の斜面
図、第2図はドアを開放した状態の斜面図、第3
図はカーテンを外した状態の斜面図である。 A……サウナ風呂、a……サウナ浴室体、b…
…脱衣室体、1……前側壁面部、2……ドア、3
……スイツチ、4……自動温度調整器、5……左
側壁面部、6……右側壁面部、7……後側壁面
部、8……天壁面部、9……底壁面部、10……
ドア、11……前側壁面部、12……蝶番、13
……右側壁面部、14……後側壁面部、15……
空間部、16……天壁面部、17……底壁面部、
18……接続具、19……屋根体、20……カー
テン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面に開閉自在なドアを取着し、且スイツチ、
    自動温度調整器等の電源、温度制御装置及び安全
    装置等を装着した前側壁面部と、当該壁面部の左
    右両側に接着した左右両側壁面部と、当該両側壁
    面部に接着した後側壁面部と、以上四壁面部の
    上、下方に取着した天壁面部と底壁面部とを以て
    構成の横断面が〓形状のサウナ浴室体を形成し、
    他方開閉自在なドアを有する前側壁面部と、当該
    壁面部の右側だけに接着した右側壁面部と、右側
    壁面部とに接着した後側壁面部と、以上三壁面部
    の上、下方に取着した天壁面部と底壁面部とを以
    て構成の横断面が〓形状の脱衣室体を別設し、両
    室体を同じ水平面にしてサウナ浴室体の前側壁面
    部と脱衣室体の開口部とを対向状態にして両体を
    接続した脱衣室付きサウナ風呂において、接続し
    たサウナ浴室体と脱衣室体とを構成する両天壁面
    部に平面が〓形状で、若干勾配を設けた耐水性を
    有する屋根体を装着し、且各壁面部の外側面に屋
    根体より開閉自在に吊下げたカーテンを以て被覆
    し、さらに接続した浴室体と脱衣室とをキヤスタ
    ー付き載せ台に載せたことを特徴とする脱衣室付
    きサウナ風呂。
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JPS6191223U JPS6191223U (ja) 1986-06-13
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JPS5910987Y2 (ja) * 1980-09-29 1984-04-05 厚子 荒西 外傷救急用パック
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JPS6180038U (ja) * 1984-10-31 1986-05-28
JPS6180039U (ja) * 1984-10-31 1986-05-28

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