JPH02265529A - 心電図波形の基線動揺抑制装置 - Google Patents
心電図波形の基線動揺抑制装置Info
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- JPH02265529A JPH02265529A JP1087765A JP8776589A JPH02265529A JP H02265529 A JPH02265529 A JP H02265529A JP 1087765 A JP1087765 A JP 1087765A JP 8776589 A JP8776589 A JP 8776589A JP H02265529 A JPH02265529 A JP H02265529A
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- 208000019622 heart disease Diseases 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
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- 230000000472 traumatic effect Effects 0.000 description 1
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ボルタ−心電31などにより長時間に亘って
記録された心電図波形の基線の動揺を抑制し、基線の動
揺が抑制された心電図波形を再生させるための心電図波
形の基線動1!抑制装置に関づる。
記録された心電図波形の基線の動揺を抑制し、基線の動
揺が抑制された心電図波形を再生させるための心電図波
形の基線動1!抑制装置に関づる。
[従来の技術]
従来、ホルタ−心電計などにより被検者の心電図波形を
長時間に亘って記録する場合、被検者の体動などにより
第2図に示すように心電図波形の基線が動揺し・、心電
図波形に歪みが生じたまま記録゛されることが知られて
いる。これは上記心電計の周波数応答、即ち振幅周波数
特性と位相周波数特性に起因するものである。従って、
基線が動揺したままの心電図波形を高速で再生し、再生
された心電図波形の特に5T−T部を参照、あるいは解
析し、医者が被検者の心臓疾患の診断をする場合に、再
生された心電図波形の基線がvJ揺していると、心電図
波形が見にくくなるとともに、心電図解析!a置に入力
した場合、正確な解析ができないため、被検者の心臓疾
患を見落とすことがあるという問題があった。そのため
、記録された心電図波形の基線の動揺を抑制し、再生表
示された心電図波形が見易く、且つ正確な心電図波形の
解析可能な波形再生手段が要望されていた。
長時間に亘って記録する場合、被検者の体動などにより
第2図に示すように心電図波形の基線が動揺し・、心電
図波形に歪みが生じたまま記録゛されることが知られて
いる。これは上記心電計の周波数応答、即ち振幅周波数
特性と位相周波数特性に起因するものである。従って、
基線が動揺したままの心電図波形を高速で再生し、再生
された心電図波形の特に5T−T部を参照、あるいは解
析し、医者が被検者の心臓疾患の診断をする場合に、再
生された心電図波形の基線がvJ揺していると、心電図
波形が見にくくなるとともに、心電図解析!a置に入力
した場合、正確な解析ができないため、被検者の心臓疾
患を見落とすことがあるという問題があった。そのため
、記録された心電図波形の基線の動揺を抑制し、再生表
示された心電図波形が見易く、且つ正確な心電図波形の
解析可能な波形再生手段が要望されていた。
そのため、従来、マイクロコンピュータなどを用いたソ
フト処理により心電図波形の基線のfil 1mを抑制
しようという試みが実験室的に行われたが、心電図波形
を記録した記録手段から例えば実時間の240倍の高速
で出力された心電図波形信号を処理する処理速度が追い
付かず、実用に供することができなかった。
フト処理により心電図波形の基線のfil 1mを抑制
しようという試みが実験室的に行われたが、心電図波形
を記録した記録手段から例えば実時間の240倍の高速
で出力された心電図波形信号を処理する処理速度が追い
付かず、実用に供することができなかった。
あるいはまた、アナログフィルタを多数カスケード接続
することにより、心電図波形の基線の動揺を抑制しよう
としたが、波形の歪みが大きく実用的ではなかった。
することにより、心電図波形の基線の動揺を抑制しよう
としたが、波形の歪みが大きく実用的ではなかった。
[発明が解決しようとする課題]
そこで本発明では、心電図波形の基線の動揺に相当する
低周波成分を多数次に亘って高速でカットオフ処理する
ための専用素子から成る高速デ・イジタルフィルタを備
えることにより、ホルタ−心電計などにより長時間に亘
って記録された心電図波形の基線の動揺を押さえた心電
図波形を再生可能にすることを解決すべき技術的課題と
するものである。
低周波成分を多数次に亘って高速でカットオフ処理する
ための専用素子から成る高速デ・イジタルフィルタを備
えることにより、ホルタ−心電計などにより長時間に亘
って記録された心電図波形の基線の動揺を押さえた心電
図波形を再生可能にすることを解決すべき技術的課題と
するものである。
[8!題を解決するための手段]
上記課題解決のための技術的手段は、心電図波形の基線
動揺抑制装置を、ホルタ−心電計などにより、被検者の
心拍に伴って変化する体表面電位が長時間に亘って連続
的に検出され、この体表面電位に基いた心電図波形が記
録されたとぎ、この心電図波形を記録した記録手段から
高速で出力された心電図波形信号を入力し、この心電図
波形信号をディジタル信号に変換して出力する第1の信
号変換手段と、この第1の信号変換手段から出力された
心電図波形対応のディジタル信号を入力して前記被検者
の体動等に伴う心電図波形の基線の動揺に対応した低周
波成分を高速で多数次にカットオフし、同低周波成分を
カットオフしたあとの心電図波形成分を直線位相特性を
有するディジタル信号の形態で出力する高速ディジタル
フィルタと、この高速ディジタルフィルタから出力され
たディジタル信号を入力し、前記基線の動揺を抑制した
心電図波形を再生させるための再生信号を出ツノする第
2の信号変換手段とを婦えた構成にすることである。
動揺抑制装置を、ホルタ−心電計などにより、被検者の
心拍に伴って変化する体表面電位が長時間に亘って連続
的に検出され、この体表面電位に基いた心電図波形が記
録されたとぎ、この心電図波形を記録した記録手段から
高速で出力された心電図波形信号を入力し、この心電図
波形信号をディジタル信号に変換して出力する第1の信
号変換手段と、この第1の信号変換手段から出力された
心電図波形対応のディジタル信号を入力して前記被検者
の体動等に伴う心電図波形の基線の動揺に対応した低周
波成分を高速で多数次にカットオフし、同低周波成分を
カットオフしたあとの心電図波形成分を直線位相特性を
有するディジタル信号の形態で出力する高速ディジタル
フィルタと、この高速ディジタルフィルタから出力され
たディジタル信号を入力し、前記基線の動揺を抑制した
心電図波形を再生させるための再生信号を出ツノする第
2の信号変換手段とを婦えた構成にすることである。
[作 用]
上記構成の心電図波形の基線動揺抑制装置によると、第
1の信号変換手段は、被検者の心電図波形を長時間に亘
って記録した記録手段から高速で出力された心電図波形
信号を入力すると、心電図波形信号をディジタル信号に
変換し、この心電図波形対応のディジタル信号をリアル
タイムに高速ディジタルフィルタに出力する。
1の信号変換手段は、被検者の心電図波形を長時間に亘
って記録した記録手段から高速で出力された心電図波形
信号を入力すると、心電図波形信号をディジタル信号に
変換し、この心電図波形対応のディジタル信号をリアル
タイムに高速ディジタルフィルタに出力する。
高速ディジタルフィルタは、上記心電図波形対応のディ
ジタル信号を入力すると、前記被検者の体動等に伴う心
電図波形の基線の動揺に対応した低周波成分を高速で多
数次に亘ってカットオフし、同低周波成分をカットオフ
したあとの心電図波形成分を直線位相特性を有するディ
ジタル信号と、して出力する。
ジタル信号を入力すると、前記被検者の体動等に伴う心
電図波形の基線の動揺に対応した低周波成分を高速で多
数次に亘ってカットオフし、同低周波成分をカットオフ
したあとの心電図波形成分を直線位相特性を有するディ
ジタル信号と、して出力する。
従って、上記高速ディジタルフィルタから出力されたデ
ィジタル信号は、前記被検者の体動等に伴う心電図波形
の基線の動揺が抑制された心電図波形に応じた信号とし
て出力される。
ィジタル信号は、前記被検者の体動等に伴う心電図波形
の基線の動揺が抑制された心電図波形に応じた信号とし
て出力される。
高速ディジタルフィルタから出力された上記ディジタル
信号が第2の信号変換手段に入力されると、第2の信号
変換手段は、基線の動揺を抑制した心電図波形を再生表
示させるための表示用信号、あるいは心電図波形解析装
置の入力信号となる解析用信号を出力する。そして上記
表示用信号が、例えばプリンタ等の表示装置に伝送され
ると、前記記録手段に記録された心電図波形の基線が例
え動揺していても、前記作用により基線の動1!が抑制
された、位相歪みの少ない心電図波形がプリントアウト
される。あるいは前記解析用信号が心電同波形解析装置
に入力されると、心電図波形における5T−T部等の正
しい解析ができるようになる。
信号が第2の信号変換手段に入力されると、第2の信号
変換手段は、基線の動揺を抑制した心電図波形を再生表
示させるための表示用信号、あるいは心電図波形解析装
置の入力信号となる解析用信号を出力する。そして上記
表示用信号が、例えばプリンタ等の表示装置に伝送され
ると、前記記録手段に記録された心電図波形の基線が例
え動揺していても、前記作用により基線の動1!が抑制
された、位相歪みの少ない心電図波形がプリントアウト
される。あるいは前記解析用信号が心電同波形解析装置
に入力されると、心電図波形における5T−T部等の正
しい解析ができるようになる。
[実施例1
次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例の電気的な構成を概略的に
示したブロック図である。
示したブロック図である。
第1図において、心電図波形をアナログ的に記録する、
例えばマイクロカセット、テープレコーダ、あるいは半
導体メモリなどから成るホルタ−心電計記録装置HMに
は、長時間に亘って被検者の体表面における複数箇所か
ら検出された体表面電位に基ずく心電図波形が記録され
ている。この心電図波形は、被検者の体動等に伴うホル
タ−心電計の周波数応答、即ち振幅周波数特性と位相周
波数特性に起因して第2図に示すように基線が動揺した
状態で記録されている。
例えばマイクロカセット、テープレコーダ、あるいは半
導体メモリなどから成るホルタ−心電計記録装置HMに
は、長時間に亘って被検者の体表面における複数箇所か
ら検出された体表面電位に基ずく心電図波形が記録され
ている。この心電図波形は、被検者の体動等に伴うホル
タ−心電計の周波数応答、即ち振幅周波数特性と位相周
波数特性に起因して第2図に示すように基線が動揺した
状態で記録されている。
前記ホルタ−心電計記録装置HMに記録された心電図デ
ータを入力し、このデータを高速で出力させるためのホ
ルタ−心電計再生装置1が設けられ、この再生装置1の
各チャンネル(1ch、2ch、、、 、、Nch)に
は、被検者の体表面における複数箇所からの検出電位に
基づき、長時間に亘って記録された第2図に示すような
心電図波形に対応したアナログ信号が同■生装置1から
、例えば実時間より240倍の高速で出力されたとぎ、
このアナログ信号を入力し、この信号をディジタル信号
に変換して出力するA/Dコンバータ2が接続されてい
る。またそれぞれのA/Dコンバータ2の出力側には、
例えばT1社ITM320C25のディジタル信号処理
ICを用いた高速ディジタルフィルタ3が接続されてい
る。
ータを入力し、このデータを高速で出力させるためのホ
ルタ−心電計再生装置1が設けられ、この再生装置1の
各チャンネル(1ch、2ch、、、 、、Nch)に
は、被検者の体表面における複数箇所からの検出電位に
基づき、長時間に亘って記録された第2図に示すような
心電図波形に対応したアナログ信号が同■生装置1から
、例えば実時間より240倍の高速で出力されたとぎ、
このアナログ信号を入力し、この信号をディジタル信号
に変換して出力するA/Dコンバータ2が接続されてい
る。またそれぞれのA/Dコンバータ2の出力側には、
例えばT1社ITM320C25のディジタル信号処理
ICを用いた高速ディジタルフィルタ3が接続されてい
る。
この高速ディジタルフィルタ3は、上記A/Dコンバー
タ2から出力された前記記録心電図波形対応の高速ディ
ジタル信号を入力し、前記被検者の体動等に伴う心電図
波形の基線の動揺に対応した低周波成分を高速、且つ多
数次に亘ってカットオフし、同低周波成分をカットオフ
したあとの心電図波形成分を直線位相特性を有するディ
ジタル信号の形態で出力する。上記基線の動揺周波数は
一般に1ヘルツ以下であり、従って高速ディジタルフィ
ルタ3は上記基線の動揺周波数成分、即ち1ヘルツ以下
の周波数成分をカットオフすることが必要になる。
タ2から出力された前記記録心電図波形対応の高速ディ
ジタル信号を入力し、前記被検者の体動等に伴う心電図
波形の基線の動揺に対応した低周波成分を高速、且つ多
数次に亘ってカットオフし、同低周波成分をカットオフ
したあとの心電図波形成分を直線位相特性を有するディ
ジタル信号の形態で出力する。上記基線の動揺周波数は
一般に1ヘルツ以下であり、従って高速ディジタルフィ
ルタ3は上記基線の動揺周波数成分、即ち1ヘルツ以下
の周波数成分をカットオフすることが必要になる。
高速ディジタルフィルタ3において、上記低周波成分を
カットオフするためのフィルタ処理を多数次、例えば6
1次以上に亘って行うと、低周波域のカットオフ特性が
急峻になり、心電図波形の基線の動揺に対応した1ヘル
ツ以下の低周波成分を十分にカットオフすることができ
る。
カットオフするためのフィルタ処理を多数次、例えば6
1次以上に亘って行うと、低周波域のカットオフ特性が
急峻になり、心電図波形の基線の動揺に対応した1ヘル
ツ以下の低周波成分を十分にカットオフすることができ
る。
上記高速ディジタルフィルタ3の出力側には、同フィル
タ3から出力された前記ディジタル信号を入力し、アナ
ログ信号に変換して出力するだめのD/Aコンバータ4
が接続されている。この各チャンネル毎に設けられたD
/Aコンバータ4それぞれの出力側には、プリンタ用の
インターフェース5が接続されている。そしてこのイン
ターフェース5には、前記被検者の体表面における複数
箇所からの電位に基ずき長時間に亘って記録された第2
図に示すような心電図波形、及び第2図の心電図波形の
基線の動揺が、第3図に示すように抑制された心電図波
形をプリントアウトさせるためのプリンタ6が接続され
ている。
タ3から出力された前記ディジタル信号を入力し、アナ
ログ信号に変換して出力するだめのD/Aコンバータ4
が接続されている。この各チャンネル毎に設けられたD
/Aコンバータ4それぞれの出力側には、プリンタ用の
インターフェース5が接続されている。そしてこのイン
ターフェース5には、前記被検者の体表面における複数
箇所からの電位に基ずき長時間に亘って記録された第2
図に示すような心電図波形、及び第2図の心電図波形の
基線の動揺が、第3図に示すように抑制された心電図波
形をプリントアウトさせるためのプリンタ6が接続され
ている。
また、ホルタ−心電h1再生装置1、それぞれのチャン
ネルに設けられた高速デイジタルフイルク3、及びイン
ターフェース5それぞれと接続され、ホルタ−心電計再
生装置1、高速ディジタルフィルタ3、インターフェー
ス5それぞれを統括的にコントロールするためのシステ
ムコントローラ7が設けられている。
ネルに設けられた高速デイジタルフイルク3、及びイン
ターフェース5それぞれと接続され、ホルタ−心電計再
生装置1、高速ディジタルフィルタ3、インターフェー
ス5それぞれを統括的にコントロールするためのシステ
ムコントローラ7が設けられている。
以上のように構成された心電図波形の基線動揺抑制装置
において、被検者の体動等に伴って第2図に示すように
基線が動揺した心電図波形対応のアナログ信号が、シス
テムコントローラ7の指令によりホルタ−心電計再生装
置1の各チャンネルから例えば実時間の240倍の高速
で出力されると、このアナログ信号は各チャンネルに設
けられたΔ/Dコンバータ2に入力される。A/Dコン
バータ2は上記アナログ信号を入力すると、このアナロ
グ信号をディジタル信号に変換したうえ高速ディジタル
フィルタ3に出力する。
において、被検者の体動等に伴って第2図に示すように
基線が動揺した心電図波形対応のアナログ信号が、シス
テムコントローラ7の指令によりホルタ−心電計再生装
置1の各チャンネルから例えば実時間の240倍の高速
で出力されると、このアナログ信号は各チャンネルに設
けられたΔ/Dコンバータ2に入力される。A/Dコン
バータ2は上記アナログ信号を入力すると、このアナロ
グ信号をディジタル信号に変換したうえ高速ディジタル
フィルタ3に出力する。
各チャンネル毎の高速ディジタルフィルタ3は、システ
ムコントローラ7の制御タイミングに基いて上記A/D
コンバータ2から出力された前記記録心電図波形対応の
ディジタル信号を入力し、前記被検者の体動等に伴う心
電図波形の基線の動揺に対応した1ヘルツ以下、更に限
定すれば0.8ヘルツ以下の低周波成分を高速で且つ、
カットオフ特性を急峻にした状態でカットオフしたあと
の心電図波形成分を直線位相特性を有するディジタル信
号の形態でそれぞれのD/Aコンバータ4に出力する。
ムコントローラ7の制御タイミングに基いて上記A/D
コンバータ2から出力された前記記録心電図波形対応の
ディジタル信号を入力し、前記被検者の体動等に伴う心
電図波形の基線の動揺に対応した1ヘルツ以下、更に限
定すれば0.8ヘルツ以下の低周波成分を高速で且つ、
カットオフ特性を急峻にした状態でカットオフしたあと
の心電図波形成分を直線位相特性を有するディジタル信
号の形態でそれぞれのD/Aコンバータ4に出力する。
上記それぞれのD/Δコンバータ4は、高速ディジタル
フィルタ3から出力されたディジタル信号を入力すると
、この信号をアナログ信号に変換し、プリンタ用のイン
ターフェース5に出力する。
フィルタ3から出力されたディジタル信号を入力すると
、この信号をアナログ信号に変換し、プリンタ用のイン
ターフェース5に出力する。
このインターフェース5は、システムコントローラ7の
プリントアウト指令を受けたときにプリンタ6を駆動し
、第2図に示すような記録心電図波形、及び第3図に示
すような基線の動揺が抑制された心電図波形、即ち、被
検賃の心拍に伴う原心電図波形にほぼ等しい心電図波形
を任意にブリントアウ1−ざUる。
プリントアウト指令を受けたときにプリンタ6を駆動し
、第2図に示すような記録心電図波形、及び第3図に示
すような基線の動揺が抑制された心電図波形、即ち、被
検賃の心拍に伴う原心電図波形にほぼ等しい心電図波形
を任意にブリントアウ1−ざUる。
また、高速ディジタルフィルタ3から出力された面記デ
ィジタル信号を、所要のインターフェース等を介して図
示していない心電図解析装置に入力させることにより、
心電図波形の5T−T部の正確な解析が可能になり、例
えば虐面性心臓疾患の正確な診断が可能になる。
ィジタル信号を、所要のインターフェース等を介して図
示していない心電図解析装置に入力させることにより、
心電図波形の5T−T部の正確な解析が可能になり、例
えば虐面性心臓疾患の正確な診断が可能になる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、ホルタ−心?lt等によ
り被検者の心拍に伴って変化する体表面電位が艮り間に
亘って連続的に検出され、この体表面電位に基いた心電
図波形が記録された記録手段から、記録心電図波形対応
のアノ−ログ信号が高速で出力されたとき、このアナ1
〕グ信号をディジタル信号に変換し、被検者の体動等に
伴う基線の動1ヱに対応した低周波成分をリアルタイム
に高速ディジタルフィルタにより多数次にカットオフさ
せ、上記低周波成分がカットオフされた信号を再生心電
図波形信号として出力させることができるため、再生さ
れた心電図波形は基線の動揺が抑制され、歪みを少なく
した状態で表示が可能になり、医者が再生表示された心
電図波形の5T−T部等を見ながら心臓疾患の診断をす
るとき、正確なお断が可能になるという効果がある。
り被検者の心拍に伴って変化する体表面電位が艮り間に
亘って連続的に検出され、この体表面電位に基いた心電
図波形が記録された記録手段から、記録心電図波形対応
のアノ−ログ信号が高速で出力されたとき、このアナ1
〕グ信号をディジタル信号に変換し、被検者の体動等に
伴う基線の動1ヱに対応した低周波成分をリアルタイム
に高速ディジタルフィルタにより多数次にカットオフさ
せ、上記低周波成分がカットオフされた信号を再生心電
図波形信号として出力させることができるため、再生さ
れた心電図波形は基線の動揺が抑制され、歪みを少なく
した状態で表示が可能になり、医者が再生表示された心
電図波形の5T−T部等を見ながら心臓疾患の診断をす
るとき、正確なお断が可能になるという効果がある。
また、上記再生心電図波形信号を心電図解析装置の入力
信号とした場合は、心電図の正確な解析が行われ、被検
者の心臓疾患を容易に発見することができるという効果
がある。
信号とした場合は、心電図の正確な解析が行われ、被検
者の心臓疾患を容易に発見することができるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例の電気的な構成を概略的に示
したブロック図、第2図はホルタ−心電計に記録された
心電図波形の基線動揺状態にある心電波形図、第3図は
本発明により基線の動揺が抑制された再生心電波形図で
ある。 1・・・ホルタ−心電計再生装置 2・・・A/Dコンバータ 3・・・高速ディジタルフィルタ 4・・・D / A =]ンバーク 5・・・インターフェース 6・・・プリンタ 7・・・システムコントローラ
したブロック図、第2図はホルタ−心電計に記録された
心電図波形の基線動揺状態にある心電波形図、第3図は
本発明により基線の動揺が抑制された再生心電波形図で
ある。 1・・・ホルタ−心電計再生装置 2・・・A/Dコンバータ 3・・・高速ディジタルフィルタ 4・・・D / A =]ンバーク 5・・・インターフェース 6・・・プリンタ 7・・・システムコントローラ
Claims (1)
- ホルター心電計などにより、被検者の心拍に伴つて変化
する体表面電位が長時間に亘つて連続的に検出され、こ
の体表面電位に基いた心電図波形が記録されたとき、こ
の心電図波形を記録した記録手段から高速で出力された
心電図波形信号を入力し、この心電図波形信号をディジ
タル信号に変換して出力する第1の信号変換手段と、こ
の第1の信号変換手段から出力された心電図波形対応の
ディジタル信号を入力して前記被検者の体動等に伴う心
電図波形の基線の動揺に対応した低周波成分を高速で多
数次にカットオフし、同低周波成分をカットオフしたあ
との心電図波形成分を直線位相特性を有するディジタル
信号の形態で出力する高速ディジタルフィルタと、この
高速ディジタルフィルタから出力されたディジタル信号
を入力し、前記基線の動揺を抑制した心電図波形を再生
させるための再生信号を出力する第2の信号変換手段と
を備えたことを特徴とする心電図波形の基線動揺抑制装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1087765A JPH02265529A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 心電図波形の基線動揺抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1087765A JPH02265529A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 心電図波形の基線動揺抑制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265529A true JPH02265529A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13924058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1087765A Pending JPH02265529A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 心電図波形の基線動揺抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02265529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408498B1 (ko) * | 1996-06-07 | 2004-04-09 | 삼성전자주식회사 | 심전도신호의기저선동요를제거하는방법및그장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122771A (en) * | 1974-08-20 | 1976-02-23 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Hikyokuseikobunshifuirumuno kinzokukahoho |
| JPS52138168A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-18 | Fukuda Denshi Kk | Memory type brown tube display device |
| JPS58159725A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | 臼井 支朗 | 生体信号のドリフト補正装置 |
| JPS63139530A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | 山本 正男 | 心電図記録再生装置 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP1087765A patent/JPH02265529A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100408498B1 (ko) * | 1996-06-07 | 2004-04-09 | 삼성전자주식회사 | 심전도신호의기저선동요를제거하는방법및그장치 |
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