JPH02265681A - 超音波駆動装置 - Google Patents
超音波駆動装置Info
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- JPH02265681A JPH02265681A JP8694489A JP8694489A JPH02265681A JP H02265681 A JPH02265681 A JP H02265681A JP 8694489 A JP8694489 A JP 8694489A JP 8694489 A JP8694489 A JP 8694489A JP H02265681 A JPH02265681 A JP H02265681A
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Landscapes
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超音波変換器駆動回路に関する。
超音波変換器を用いる装置は、従来種々提案されており
、例えば外科用超音波メス、超音波加工装置等が知られ
ている。このような外科用超音波メスや超音波加工装置
等に使用されている超音波変換器は、効率を高めるため
、その共振周波数で駆動することが望ましいが、共振周
波数は負荷条件や温度によって変動するという問題があ
る。
、例えば外科用超音波メス、超音波加工装置等が知られ
ている。このような外科用超音波メスや超音波加工装置
等に使用されている超音波変換器は、効率を高めるため
、その共振周波数で駆動することが望ましいが、共振周
波数は負荷条件や温度によって変動するという問題があ
る。
このようなことから、従来、例えば超音波変換器の駆動
電圧と駆動電流あるいは振動速度検出信号との位相差を
検出し、その出力に基づいて超音波変換器の駆動周波数
を制御するいわゆるフェーズロックループ(PLL)方
式の共振点追尾回路を用いるものが提案されている。
電圧と駆動電流あるいは振動速度検出信号との位相差を
検出し、その出力に基づいて超音波変換器の駆動周波数
を制御するいわゆるフェーズロックループ(PLL)方
式の共振点追尾回路を用いるものが提案されている。
しかしながら、本発明者の実験によれば、従来提案され
ているPLL方式の駆動回路においては、以下に説明す
るような重大な問題があることが解った。
ているPLL方式の駆動回路においては、以下に説明す
るような重大な問題があることが解った。
すなわち、超音波変換器は、第11図に圧電型の振動子
1の等価回路を示すように、直列接続さ″れた抵抗R1
インダクタL1キャパシタCと、この直列回路に並列に
接続された制動容量Cdとから成り、実際の使用におい
ては、一般に制動容量cdを打ち消すため、補正インダ
クタLdを並列接続している。この場合、振動子1の駆
動電圧と駆動電流との位相差θの周波数特性は、第12
国人に示すようになり、インピーダンスI Z l (
Dm波数特性は第12図Bに示すようになる。すなわち
、位相差θは共振点f1およびその前後の副共振点f+
、fzで零となり、インピーダンスI21は共振点【、
、で最小、副共振点f+、fzで最大となる。
1の等価回路を示すように、直列接続さ″れた抵抗R1
インダクタL1キャパシタCと、この直列回路に並列に
接続された制動容量Cdとから成り、実際の使用におい
ては、一般に制動容量cdを打ち消すため、補正インダ
クタLdを並列接続している。この場合、振動子1の駆
動電圧と駆動電流との位相差θの周波数特性は、第12
国人に示すようになり、インピーダンスI Z l (
Dm波数特性は第12図Bに示すようになる。すなわち
、位相差θは共振点f1およびその前後の副共振点f+
、fzで零となり、インピーダンスI21は共振点【、
、で最小、副共振点f+、fzで最大となる。
従来の駆動回路では、PLLにより上記の位相差θを監
視しながら、駆動周波数゛がr、となるように制御して
いるため、第12図A、Bから明らかなように、PLL
による共振点追尾範囲が副共振点のf、からf、の間だ
けとなり、f、以下あるいは12以上ではループの帰還
制御が働がず、追尾不能となってしまう。このため、特
に発振開始時において、共振周波数にロックできないと
いう問題がある。
視しながら、駆動周波数゛がr、となるように制御して
いるため、第12図A、Bから明らかなように、PLL
による共振点追尾範囲が副共振点のf、からf、の間だ
けとなり、f、以下あるいは12以上ではループの帰還
制御が働がず、追尾不能となってしまう。このため、特
に発振開始時において、共振周波数にロックできないと
いう問題がある。
上記の問題を解決する方法として、例えばPLLにおけ
る発振周波数範囲をリミッタ等で制御することが考えら
れる。しかし、この場合にはリミッタの設定を精度良く
行う必要があるため、回路構成が複雑となり、実用的で
ない。
る発振周波数範囲をリミッタ等で制御することが考えら
れる。しかし、この場合にはリミッタの設定を精度良く
行う必要があるため、回路構成が複雑となり、実用的で
ない。
また、他の方法として特開昭56−10792号公報に
開示されているように、PLL内の電圧制御発振器(V
CO)の制御電圧をスィーブ回路により変化させること
によってVCOの発振周波数をスィーブさせ、共振点を
検出した時点でスイープを停止させて、PLLによる追
尾動作を開始させることが考えられる。しかし、この場
合には追尾動作においてスィーブ回路の出力がVCOに
印加されるため、Vcoの制御電圧にオフセットをもた
らす結果となり、PLLのループ特性に悪影響を与える
という問題がある。
開示されているように、PLL内の電圧制御発振器(V
CO)の制御電圧をスィーブ回路により変化させること
によってVCOの発振周波数をスィーブさせ、共振点を
検出した時点でスイープを停止させて、PLLによる追
尾動作を開始させることが考えられる。しかし、この場
合には追尾動作においてスィーブ回路の出力がVCOに
印加されるため、Vcoの制御電圧にオフセットをもた
らす結果となり、PLLのループ特性に悪影響を与える
という問題がある。
更に他の方法として、米国特許第4,754゜186号
明細書に開示されているように、VCOを第12図A、
Bに示すf1以下のある周波数で発振させ−ながら、P
LLへのフィードバック信号中にパルスを負荷°シ、こ
れによりフィードバック信号の見かけ一トの周波数を高
めてVCOの発振周波数を超音波変換器の共振周波数方
向へ付勢してロックすることが考えられる。しかし、こ
の場合にはロック動作がPLLのループ特性に顧ること
になるため、VCOの発振周波数を超音波変換器の共振
周波数に確実にロックすることが極めて困難であり、ロ
ック動作の確実性が極めて低いという問題がある。
明細書に開示されているように、VCOを第12図A、
Bに示すf1以下のある周波数で発振させ−ながら、P
LLへのフィードバック信号中にパルスを負荷°シ、こ
れによりフィードバック信号の見かけ一トの周波数を高
めてVCOの発振周波数を超音波変換器の共振周波数方
向へ付勢してロックすることが考えられる。しかし、こ
の場合にはロック動作がPLLのループ特性に顧ること
になるため、VCOの発振周波数を超音波変換器の共振
周波数に確実にロックすることが極めて困難であり、ロ
ック動作の確実性が極めて低いという問題がある。
この発明は、上述した種々の問題点に着目してなされた
もので、PLLによる超音波変換器の駆動周波数を、オ
フセットをもたらすことなく、簡単な回路構成、で多種
類の超音波変換器に対しても、常にその共振周波数に確
実にロックインできるよう適切に構成した超音波変換器
駆動回路を提供することを目的とする。
もので、PLLによる超音波変換器の駆動周波数を、オ
フセットをもたらすことなく、簡単な回路構成、で多種
類の超音波変換器に対しても、常にその共振周波数に確
実にロックインできるよう適切に構成した超音波変換器
駆動回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記目的を達
成するため、この発明では、超音波変換器の駆動信号に
基づく2つの帰還信号をフェーズロックループの位相比
較器に供給して、該フェーズロックループにより前記超
音波変換器を、その駆動信号周波数が当該超音波変換器
の共振周波数となるように追尾制御するようにした超音
波変換器駆動回路において、周波数が変化する基準信号
を発生する基準信号発生手段と、この基準信号発生手段
からの基準信号と前記2つの帰還信号の一方とを切り換
えて前記位相比較器に供給する信号切換手段と、前記帰
還信号に基づいて前記超音波変換器の駆動信号周波数が
該超音波変換器の共振周波数とほぼ等しいか否かを検出
する共振点検出手段と、この共振点検出手段の出力に基
づいて前記信号切換手段を制御する制御手段とを具え、
前記基準信号発生手段からの基準信号と前記2つの帰還
信号の他方とを前記位相比較器に供給することにより、
前記駆動信号周波数が前記共振周波数とほぼ等しい周波
数で、前記フェーズロックループを前記2つの帰還信号
による共振周波数追尾制御に移行し得るよう構成する。
成するため、この発明では、超音波変換器の駆動信号に
基づく2つの帰還信号をフェーズロックループの位相比
較器に供給して、該フェーズロックループにより前記超
音波変換器を、その駆動信号周波数が当該超音波変換器
の共振周波数となるように追尾制御するようにした超音
波変換器駆動回路において、周波数が変化する基準信号
を発生する基準信号発生手段と、この基準信号発生手段
からの基準信号と前記2つの帰還信号の一方とを切り換
えて前記位相比較器に供給する信号切換手段と、前記帰
還信号に基づいて前記超音波変換器の駆動信号周波数が
該超音波変換器の共振周波数とほぼ等しいか否かを検出
する共振点検出手段と、この共振点検出手段の出力に基
づいて前記信号切換手段を制御する制御手段とを具え、
前記基準信号発生手段からの基準信号と前記2つの帰還
信号の他方とを前記位相比較器に供給することにより、
前記駆動信号周波数が前記共振周波数とほぼ等しい周波
数で、前記フェーズロックループを前記2つの帰還信号
による共振周波数追尾制御に移行し得るよう構成する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例は、ランジュバン型振動子を用いた超音波メ
ス装置に適用したもので、ハンドピース10に設けられ
たランジュバン型振動子11は、フェーズロックループ
(PLL)12により電力増幅器13を介して駆動する
ようにすると共に、その駆動信号に基づいて電圧・電流
検出回路14により振動子11に加わる電圧位相θ9、
振動に応じた電流位相θ1およびインピーダンスZ1を
検出するようにする。
ス装置に適用したもので、ハンドピース10に設けられ
たランジュバン型振動子11は、フェーズロックループ
(PLL)12により電力増幅器13を介して駆動する
ようにすると共に、その駆動信号に基づいて電圧・電流
検出回路14により振動子11に加わる電圧位相θ9、
振動に応じた電流位相θ1およびインピーダンスZ1を
検出するようにする。
PLL12は、位相比較器(PC)15の出力をループ
フィルタ16を経て電圧制御発振器(■Co)17に供
給するよう°構成し、VCO1’l)出力を電力増幅器
13により振動子11を駆動するのに十分な電力まで増
幅して振動子11に供給するようにすると共に、PCl
5のバリアプル入力端子(V)に電圧・電流検出回路1
4から出力される電圧位相信号θ9を供給し、リファレ
ンス入力端子(R)に電圧・電流検出回路14から出力
される電流位相信号θ、をスイッチ回路1日を介して選
択的に供給するようにする。
フィルタ16を経て電圧制御発振器(■Co)17に供
給するよう°構成し、VCO1’l)出力を電力増幅器
13により振動子11を駆動するのに十分な電力まで増
幅して振動子11に供給するようにすると共に、PCl
5のバリアプル入力端子(V)に電圧・電流検出回路1
4から出力される電圧位相信号θ9を供給し、リファレ
ンス入力端子(R)に電圧・電流検出回路14から出力
される電流位相信号θ、をスイッチ回路1日を介して選
択的に供給するようにする。
また、PCl5のR入力端子には基準信号発生回路19
からの基準信号θ9.をスイッチ回路18を介して選択
的に供給するようにする。この基準信号発生回路19は
、ジェネレータ20と発振器21とをもって構成し、ジ
ェネレータ20の出力に基づいて発振器21から周波数
が変化する基準信号θ、、□を出力させるようにする。
からの基準信号θ9.をスイッチ回路18を介して選択
的に供給するようにする。この基準信号発生回路19は
、ジェネレータ20と発振器21とをもって構成し、ジ
ェネレータ20の出力に基づいて発振器21から周波数
が変化する基準信号θ、、□を出力させるようにする。
一方、電圧・電流検出回路14から出力される電圧位相
信号θ9、電流位相信号θ1およびインピーダンス信号
IZ1は共振点検出回路22に供給し、ここでこれら電
圧位相信号θ9、電流位相信号θ1およびインピーダン
ス信号I71に基づいて振動子11に加わっている駆動
信号の周波数が該振動子11の共振周波数とほぼ等しい
か否かを検出し、その出力に基づいてスイッチ回路18
における電流位相信号θ、と基準信号θrofとの切り
換え動作を制御するようにする。
信号θ9、電流位相信号θ1およびインピーダンス信号
IZ1は共振点検出回路22に供給し、ここでこれら電
圧位相信号θ9、電流位相信号θ1およびインピーダン
ス信号I71に基づいて振動子11に加わっている駆動
信号の周波数が該振動子11の共振周波数とほぼ等しい
か否かを検出し、その出力に基づいてスイッチ回路18
における電流位相信号θ、と基準信号θrofとの切り
換え動作を制御するようにする。
第2図〜第5図は第1図に示すスイッチ回路18の4つ
の例を示すものである。第2図に示すスイッチ回路18
は、電流位相信号θ1および基準信号θr、fをそれぞ
れ3ステートバッファ25−1および25−2に供給す
ると共に、3ステートバッファ25−1の制御端子に共
振点検出回路22の出力を直接供給し、3ステートバッ
ファ25−2の制御端子に共振点検出回路22の出力を
インバータ26を介して供給することにより、共振点検
出回路22の出力がハイ(H)レベルにあるときに、例
えば電流位相信号θ、を、ロー(L)レベルにあるとき
に基準信号θ、、□を、それぞれPLL12内のPCl
5のR入力端子に供給するようにしたものである。
の例を示すものである。第2図に示すスイッチ回路18
は、電流位相信号θ1および基準信号θr、fをそれぞ
れ3ステートバッファ25−1および25−2に供給す
ると共に、3ステートバッファ25−1の制御端子に共
振点検出回路22の出力を直接供給し、3ステートバッ
ファ25−2の制御端子に共振点検出回路22の出力を
インバータ26を介して供給することにより、共振点検
出回路22の出力がハイ(H)レベルにあるときに、例
えば電流位相信号θ、を、ロー(L)レベルにあるとき
に基準信号θ、、□を、それぞれPLL12内のPCl
5のR入力端子に供給するようにしたものである。
第3図に示すスイッチ回路18は、電流位相信号θ、お
よび基準信号θ、、をそれぞれANDゲ−)27−4お
よび27−2の一方の入力端子に供給すると共に、AN
Dゲー)27−1の他方の入力端子に共振点検出回路2
2の出力を直接供給し、ANDゲート27−2の他方の
入力端子に共振点検出回路22の出力をインバータ28
を介して供給して、共振点検出回路22の出力がHレベ
ルにあるときに、例えば電流位相信号θ1を、Lレベル
にあるときに基準信号θ、、、を、それぞれORゲート
29を経てPLL12内のPCl5のR入力端子に供給
するようにしたものである。
よび基準信号θ、、をそれぞれANDゲ−)27−4お
よび27−2の一方の入力端子に供給すると共に、AN
Dゲー)27−1の他方の入力端子に共振点検出回路2
2の出力を直接供給し、ANDゲート27−2の他方の
入力端子に共振点検出回路22の出力をインバータ28
を介して供給して、共振点検出回路22の出力がHレベ
ルにあるときに、例えば電流位相信号θ1を、Lレベル
にあるときに基準信号θ、、、を、それぞれORゲート
29を経てPLL12内のPCl5のR入力端子に供給
するようにしたものである。
第4図に示すスイッチ回路18は、電流位相信号θ1お
よび基準信号θ4.をそれぞれアナログスイッチ30−
1および30−2に供給すると共に、アナログスイッチ
30−1の制御端子に共振点検出回路22の出力を直接
供給し、アナログスイッチ30−2の制御端子に共振点
検出回路22の出力をインバータ28を介して供給して
、共振点検出回路22の出力がHレベルにあるときに、
例えば電流位相信号θ1を、Lレベルにあるときに基準
信号θrmfを、それぞれPLL12内のPCl5のR
入力端子に供給するようにしたものである。
よび基準信号θ4.をそれぞれアナログスイッチ30−
1および30−2に供給すると共に、アナログスイッチ
30−1の制御端子に共振点検出回路22の出力を直接
供給し、アナログスイッチ30−2の制御端子に共振点
検出回路22の出力をインバータ28を介して供給して
、共振点検出回路22の出力がHレベルにあるときに、
例えば電流位相信号θ1を、Lレベルにあるときに基準
信号θrmfを、それぞれPLL12内のPCl5のR
入力端子に供給するようにしたものである。
また、第5図に示すスイッチ回路18は、電流位相信号
θ1および基準信号θrafをそれぞれリレー接点31
−1および31−2に供給すると共に、リレー32に共
振点検出回路22の出力を供給して、共振点検出回路2
2の出力がHレベルにあるときに、例えばリレー32を
附勢して電流位相信号θ、を、Lレベルにあるときにリ
レー32を減勢して基準信号θ、。、を、それぞれPL
L12内のP、C15のR入力端子に供給するようにし
たものである。
θ1および基準信号θrafをそれぞれリレー接点31
−1および31−2に供給すると共に、リレー32に共
振点検出回路22の出力を供給して、共振点検出回路2
2の出力がHレベルにあるときに、例えばリレー32を
附勢して電流位相信号θ、を、Lレベルにあるときにリ
レー32を減勢して基準信号θ、。、を、それぞれPL
L12内のP、C15のR入力端子に供給するようにし
たものである。
次に、この実施例の動作を説明する。
起動時においては、スイッチ回路18はPLL12内の
PCl5のR入力端子に発振器21からの基準信号θ1
.fが入力するように接続され、またPCl5の■入力
端子には、VCO17および電力増幅器13を介して振
動子11に加えられている駆動信号の電圧位相信号θ7
が帰還され、その結果PLL12はその出力信号が発振
器21からの基準信号θ、、、fに゛ロックされるよう
に作動する。すなわち、振動子11の駆動信号周波数は
、発振器21からの基準信号θrefの周波数と等しく
なるように作動し、基準信号θr、、の周波数がジェネ
レータ20の出力に基づいて変化すると、それに応じて
振動子11の駆動信号周波数も変化することになる。
PCl5のR入力端子に発振器21からの基準信号θ1
.fが入力するように接続され、またPCl5の■入力
端子には、VCO17および電力増幅器13を介して振
動子11に加えられている駆動信号の電圧位相信号θ7
が帰還され、その結果PLL12はその出力信号が発振
器21からの基準信号θ、、、fに゛ロックされるよう
に作動する。すなわち、振動子11の駆動信号周波数は
、発振器21からの基準信号θrefの周波数と等しく
なるように作動し、基準信号θr、、の周波数がジェネ
レータ20の出力に基づいて変化すると、それに応じて
振動子11の駆動信号周波数も変化することになる。
第6図はこのときの基準信号θr、t、電圧位相信号θ
9および電流位相信号θ、の位相関係を示すものである
。第6図から明らかなように、基準信号θ、、、fを、
例えば周波数の低い方(f、側)から高い方(rz側)
へ変化させると、振動子11の振動に応じた帰還信号で
ある電流位相信号θ1は、その共振周波数f、の時点で
電圧位相信号θ9と位相が一致する。また、電圧位相信
号θ9はPLL12により基準信号θ、、、、にロック
されるので、電流位相信号θ1は基準信号θrotとも
位相が一致する。
9および電流位相信号θ、の位相関係を示すものである
。第6図から明らかなように、基準信号θ、、、fを、
例えば周波数の低い方(f、側)から高い方(rz側)
へ変化させると、振動子11の振動に応じた帰還信号で
ある電流位相信号θ1は、その共振周波数f、の時点で
電圧位相信号θ9と位相が一致する。また、電圧位相信
号θ9はPLL12により基準信号θ、、、、にロック
されるので、電流位相信号θ1は基準信号θrotとも
位相が一致する。
この共振点状態を共振点検出回路22で検出し、それが
検出された時点でその出力を例えばHレベルとして、ス
イッチ回路18をPCl5のR入力端子に電流位相信号
θ1が入力されるように切り換える。これにより、PL
L12は電圧位相信号θ9と電流位相信号θ1との位相
比較動作に入り、その結果振動子11の駆動信号周波数
が、電圧位相信号θ9と電流位相信号θ1との位相が常
に一致するように制御され、振動子11の共振点追尾動
作が行われる。ここで、スイッチ回路18による基準信
号θ、。、から電流位相信号θ、への切り換えは、これ
を瞬時に行えば、基準信号θratと電流位相信号θ1
との位相が一致しており、したがってPLL12として
は入力信号の位相に変化がないので、PLL 12での
ロック状態に何ら悪影響を与えることなく、ロック状態
が有効に維持され、PLL12による共振点追尾制御に
確実に移行することができる。
検出された時点でその出力を例えばHレベルとして、ス
イッチ回路18をPCl5のR入力端子に電流位相信号
θ1が入力されるように切り換える。これにより、PL
L12は電圧位相信号θ9と電流位相信号θ1との位相
比較動作に入り、その結果振動子11の駆動信号周波数
が、電圧位相信号θ9と電流位相信号θ1との位相が常
に一致するように制御され、振動子11の共振点追尾動
作が行われる。ここで、スイッチ回路18による基準信
号θ、。、から電流位相信号θ、への切り換えは、これ
を瞬時に行えば、基準信号θratと電流位相信号θ1
との位相が一致しており、したがってPLL12として
は入力信号の位相に変化がないので、PLL 12での
ロック状態に何ら悪影響を与えることなく、ロック状態
が有効に維持され、PLL12による共振点追尾制御に
確実に移行することができる。
なお、共振点検出回路22での共振点の検出は、発振器
21からの基準信号θrafの周波数変化範囲が、第6
図においてf、〜fzの範囲内にあるときは、電圧位相
信号θ9と電流位相信号θ1との位相差θのみを監視し
て、位相差θが零の点を共振点として検出するようにす
ればよい。これに対し、振動子11の異なるハンドピー
ス10を用いたり、ハンドピース10の先端チップを変
更する等して、ハンドピース10としてバリエーション
を持つ場合には、共振周波数が広範囲に亘って個々に異
なるため、発振器21からの基準信号θ、。、の周波数
変化範囲もそれに応じて広くする必要がある。この場合
、上記と同様に、単に電圧位相信号θ9と電流位相信号
θ1との位相差θが零の点を共振点として検出すると、
第6図からも明らかなように共振周波数f、の他に副共
振点f。
21からの基準信号θrafの周波数変化範囲が、第6
図においてf、〜fzの範囲内にあるときは、電圧位相
信号θ9と電流位相信号θ1との位相差θのみを監視し
て、位相差θが零の点を共振点として検出するようにす
ればよい。これに対し、振動子11の異なるハンドピー
ス10を用いたり、ハンドピース10の先端チップを変
更する等して、ハンドピース10としてバリエーション
を持つ場合には、共振周波数が広範囲に亘って個々に異
なるため、発振器21からの基準信号θ、。、の周波数
変化範囲もそれに応じて広くする必要がある。この場合
、上記と同様に、単に電圧位相信号θ9と電流位相信号
θ1との位相差θが零の点を共振点として検出すると、
第6図からも明らかなように共振周波数f、の他に副共
振点f。
およびf2でも位相差θが零となるため、f、またはf
zで誤動作してしまう。このような場合には、第12図
AおよびBに示したインピーダンス+21の周波数特性
に着目し、共振周波数f、でのインピーダンスの大きさ
IZlが副共振点f。
zで誤動作してしまう。このような場合には、第12図
AおよびBに示したインピーダンス+21の周波数特性
に着目し、共振周波数f、でのインピーダンスの大きさ
IZlが副共振点f。
およびf2におけるそれよりも大幅に低くなるのを利用
して、共振点検出回路22にインピーダンスの大きさ+
21を検出する手段をも設け、IZが設定値以下でかつ
位相差θが零の点を共振点として検出するようにすれば
良い。
して、共振点検出回路22にインピーダンスの大きさ+
21を検出する手段をも設け、IZが設定値以下でかつ
位相差θが零の点を共振点として検出するようにすれば
良い。
以上のように、この実施例によれば共振周波数の異なる
振動子11やハンドピース10を用いる場合でも、PL
L 12による共振点追尾制御に確実に移行することが
できる。
振動子11やハンドピース10を用いる場合でも、PL
L 12による共振点追尾制御に確実に移行することが
できる。
第7図はこの発明に係る超音波変換器駆動回路を具える
超音波メス装置の一例の構成を示すブロック図である。
超音波メス装置の一例の構成を示すブロック図である。
ハンドピース35に設けられたランジュバン型振動子3
6は、PLL37の出力に基づいてマツチング用トラン
ス38を介して駆動するようにする。振動子36は、マ
ツチング用トランス38の二次側に接続すると共に、こ
のマツチング用トランス38の二次側には振動子36の
制動容量を打ち消す補正インダクタ39を並列に接続す
る。
6は、PLL37の出力に基づいてマツチング用トラン
ス38を介して駆動するようにする。振動子36は、マ
ツチング用トランス38の二次側に接続すると共に、こ
のマツチング用トランス38の二次側には振動子36の
制動容量を打ち消す補正インダクタ39を並列に接続す
る。
PLL37は、位相比較器(PC)40と、そのデジタ
ル出力をアナログ信号に変換するチャージポンプ41と
、ループフィルタ42と、電圧制御発振器(VCO)4
3とをもって構成し、チャージポンプ41の出力をルー
プフィルタ42を介してVCO43に制御電圧として供
給するようにする。VCO43の出力は、フィルタ44
に供給すると共に、分周回路45で分周してフィルタ4
4に供給し、これによりVCO43から出力される矩形
波の駆動信号を振動子36の共振周波数成分のみの正弦
波の駆動信号に変換して、振動子36内での無駄な発熱
を引き起こさないようにする。
ル出力をアナログ信号に変換するチャージポンプ41と
、ループフィルタ42と、電圧制御発振器(VCO)4
3とをもって構成し、チャージポンプ41の出力をルー
プフィルタ42を介してVCO43に制御電圧として供
給するようにする。VCO43の出力は、フィルタ44
に供給すると共に、分周回路45で分周してフィルタ4
4に供給し、これによりVCO43から出力される矩形
波の駆動信号を振動子36の共振周波数成分のみの正弦
波の駆動信号に変換して、振動子36内での無駄な発熱
を引き起こさないようにする。
この例では、フィルタ44としてカットオフ周波数が外
部クロック人力によって変更可能なスイッチド・キャパ
シタ・フィルタ(SCF)を用いる。
部クロック人力によって変更可能なスイッチド・キャパ
シタ・フィルタ(SCF)を用いる。
このように、フィルタ44としてSCFを用いれば、V
CO43の発振周波数が変化しても、フィルタ出力波形
の大きさや位相回転の変動が無くなり、その結果後述す
る定電流制御やPLL動作に与える影響が減少し、理想
的な矩形波−正弦波変換を行うことが可能となる。
CO43の発振周波数が変化しても、フィルタ出力波形
の大きさや位相回転の変動が無くなり、その結果後述す
る定電流制御やPLL動作に与える影響が減少し、理想
的な矩形波−正弦波変換を行うことが可能となる。
フィルタ44の出力は、増幅率が変更可能な電圧制御増
幅回路(VCA)46、バッファアンプ47、スイッチ
回路48および電力増幅器49を経てマツチング用トラ
ンス38の一次側に供給する。このようにして、マツチ
ング用トランス38により、振動子36の回路系とその
駆動回路系とを分離して電気的絶縁を図ると共に、電力
増幅器49と負荷となる振動子36とのマツチングをと
るようにする。
幅回路(VCA)46、バッファアンプ47、スイッチ
回路48および電力増幅器49を経てマツチング用トラ
ンス38の一次側に供給する。このようにして、マツチ
ング用トランス38により、振動子36の回路系とその
駆動回路系とを分離して電気的絶縁を図ると共に、電力
増幅器49と負荷となる振動子36とのマツチングをと
るようにする。
電力増幅器49を経て振動子36に加わる電圧および振
動子36に流れる電流は、マツチング用トランス38の
一次側に設けた電圧・電流検出回路50で検出し、これ
ら電圧検出信号および電流検出信号をそれぞれ差動増幅
器51−1および51−2に供給して同相ノイズを除去
するようにする。
動子36に流れる電流は、マツチング用トランス38の
一次側に設けた電圧・電流検出回路50で検出し、これ
ら電圧検出信号および電流検出信号をそれぞれ差動増幅
器51−1および51−2に供給して同相ノイズを除去
するようにする。
第8図は電圧・電流検出回路50および差動増幅器51
−1.51−2の一例の構成を示すものである。振動子
36に加わる電圧は、抵抗52による分圧によって検出
し、その出力を差動増幅器51−1に供給して電圧検出
信号■を得るようにする。また、振動子36に流れる電
流は、カレントセンサ53で検出し、その出力を差動増
幅器51−2に供給して電流検出信号Iを得るようにす
る。このように、電圧・電流検出回路50で検出した電
圧、電流をそれぞれ差動増幅器51−151−2に供給
して電圧検出信号■、電流検出信号Iを得るようにする
ことにより、高電圧、大電流を低電圧にて検出する場合
の同相ノイズの問題を有効に解消できると共に、電力増
幅器49の出力の正負の接続を逆にしても、また出力の
一方が接地された出力形式でないものであっても、電圧
。
−1.51−2の一例の構成を示すものである。振動子
36に加わる電圧は、抵抗52による分圧によって検出
し、その出力を差動増幅器51−1に供給して電圧検出
信号■を得るようにする。また、振動子36に流れる電
流は、カレントセンサ53で検出し、その出力を差動増
幅器51−2に供給して電流検出信号Iを得るようにす
る。このように、電圧・電流検出回路50で検出した電
圧、電流をそれぞれ差動増幅器51−151−2に供給
して電圧検出信号■、電流検出信号Iを得るようにする
ことにより、高電圧、大電流を低電圧にて検出する場合
の同相ノイズの問題を有効に解消できると共に、電力増
幅器49の出力の正負の接続を逆にしても、また出力の
一方が接地された出力形式でないものであっても、電圧
。
電流の各信号■、■を安定して検出することができる。
第7図において、差動増幅器51−1から得られる電圧
検出信号は、比較器54および絶対値検出回路55にそ
れぞれ供給し、比較器54において電圧位相信号θ9を
、絶対値検出回路55において電圧検出信号の絶対値I
VIを検出するようにする。同様に、差動増幅器51−
2から得られる電流検出信号は、比較器56および絶対
値検出回路57にそれぞれ供給し、比較器56において
電流位相信号θ、を、絶対値検出回路57において電流
検出信号の絶対値IIIを検出するようにする。
検出信号は、比較器54および絶対値検出回路55にそ
れぞれ供給し、比較器54において電圧位相信号θ9を
、絶対値検出回路55において電圧検出信号の絶対値I
VIを検出するようにする。同様に、差動増幅器51−
2から得られる電流検出信号は、比較器56および絶対
値検出回路57にそれぞれ供給し、比較器56において
電流位相信号θ、を、絶対値検出回路57において電流
検出信号の絶対値IIIを検出するようにする。
比較器54から得られる電圧位相信号θ9は位相比較器
5日に供給すると共に、PLL37を構成するPC40
のバリアプル入力端子■に供給し、比較器56から得ら
れる電流位相信号θ1は位相比較器58に供給すると共
に、スイッチ回路59を介してPC40のリファレンス
入力端子Rに供給する。また、絶対値検出回路55から
得られる電圧検出信号の絶対値+V+は、電圧比較器6
0に供給して所定の設定値と比較し、その出力を位相検
出器58に供給する。このようにして、位相検出器58
において電圧比較器60の出力、比較器54からの電圧
位相信号θ9および比較器56からの電流位相信号θ1
に基づいて、振動子36に加わっている駆動信号の周波
数が該振動子36の共振周波数とほぼ等しいか否かを検
出し、その出力に基づいてスイッチ回路59における電
流位相信号θ1と、後述する発振器からの基準信号θr
ofとの切り換え動作を制御すると共に、発光ダイオー
ド61の点灯を制御してPLL37が共振点追尾動作に
移行したか否かを表示させるようにする。
5日に供給すると共に、PLL37を構成するPC40
のバリアプル入力端子■に供給し、比較器56から得ら
れる電流位相信号θ1は位相比較器58に供給すると共
に、スイッチ回路59を介してPC40のリファレンス
入力端子Rに供給する。また、絶対値検出回路55から
得られる電圧検出信号の絶対値+V+は、電圧比較器6
0に供給して所定の設定値と比較し、その出力を位相検
出器58に供給する。このようにして、位相検出器58
において電圧比較器60の出力、比較器54からの電圧
位相信号θ9および比較器56からの電流位相信号θ1
に基づいて、振動子36に加わっている駆動信号の周波
数が該振動子36の共振周波数とほぼ等しいか否かを検
出し、その出力に基づいてスイッチ回路59における電
流位相信号θ1と、後述する発振器からの基準信号θr
ofとの切り換え動作を制御すると共に、発光ダイオー
ド61の点灯を制御してPLL37が共振点追尾動作に
移行したか否かを表示させるようにする。
第9図は位相検出器58および電圧比較器60の一例の
構成を示すものである。位相検出器58は3つのD−フ
リップフロップ(1)−FF)62゜63および64と
、ORゲート65とをもって構成する。比較器54から
得られる電圧位相信号θ9は、D−FF61のD入力端
子に供給し、比較器56から得られる電流位相信号θ、
は、D−FF62のクロック入力端子に供給する。この
D−FF62のQ出力および頁出力は、D−FF63の
クロック入力端子およびD−FF64のクロック入力端
子にそれぞれ供給し、これらD−FF63および64の
Q出力をORゲート65に供給してスイッチ回路59お
よび発光ダイオード61の制御信号を得るようにする。
構成を示すものである。位相検出器58は3つのD−フ
リップフロップ(1)−FF)62゜63および64と
、ORゲート65とをもって構成する。比較器54から
得られる電圧位相信号θ9は、D−FF61のD入力端
子に供給し、比較器56から得られる電流位相信号θ、
は、D−FF62のクロック入力端子に供給する。この
D−FF62のQ出力および頁出力は、D−FF63の
クロック入力端子およびD−FF64のクロック入力端
子にそれぞれ供給し、これらD−FF63および64の
Q出力をORゲート65に供給してスイッチ回路59お
よび発光ダイオード61の制御信号を得るようにする。
なお、D−FF63および64のD入力端子には、VC
Cを印加する。また、電圧比較器60はOPアンプをも
って構成し、その反転入力端子に絶対値検出回路55か
ら得られる電圧検出信号の絶対値IVIを供給し、非反
転入力端子に設定電圧VSEア、を印加して、その出力
をD −F F 6.3および64のクリア端子に供給
する。なお、ORゲート65の出力はコントロール回路
66(第7図参照)に供給すると共に、コントロール回
路66からはD−FF62のクリア端子にリセット信号
を供給するようにする。
Cを印加する。また、電圧比較器60はOPアンプをも
って構成し、その反転入力端子に絶対値検出回路55か
ら得られる電圧検出信号の絶対値IVIを供給し、非反
転入力端子に設定電圧VSEア、を印加して、その出力
をD −F F 6.3および64のクリア端子に供給
する。なお、ORゲート65の出力はコントロール回路
66(第7図参照)に供給すると共に、コントロール回
路66からはD−FF62のクリア端子にリセット信号
を供給するようにする。
第7図において絶対値検出回路57から得られる電流検
出信号の絶対値II+は、差動増幅回路67の反転入力
端子に供給する。この差動増幅回路67の非反転入力端
子には、電流値設定回路68からの設定信号を供給し、
その出力に基づいて振動子36が常に設定信号に対応す
る一定電流で駆動されるように、リミンタ回路69を介
してVCA46の増幅率を制御するようにする。電流値
設定回路68には、出力振幅設定用可変抵抗器70と低
定電流駆動設定用可変抵抗器71とを設け、これらをコ
ントロール回路66からの信号に基づいて選択して、起
動時においては低定電流駆動設定用可変抵抗器71の出
力を、共振点追尾動作においては出力振幅設定用可変抵
抗器70の出力を差動増幅回路67に供給するようにす
る。このように5.絶対値検出回路57から得られる電
流検出信号の絶対値IIIと、電流値設定回路68から
の設定信号とを差動増幅回路67で比較し、その出力に
基づいてVCA46の増幅率を制御してバッファアンプ
47および電力増幅器49に入力する信号電圧を制御す
ることにより、ハンドピース35の負荷変動等によるイ
ンピーダンス変化に対しても、振動子36を常に電流値
設定回路68からの設定信号に対応する一定電流で駆動
することができ、ハンドピース35の振幅を一定にする
ことができる。
出信号の絶対値II+は、差動増幅回路67の反転入力
端子に供給する。この差動増幅回路67の非反転入力端
子には、電流値設定回路68からの設定信号を供給し、
その出力に基づいて振動子36が常に設定信号に対応す
る一定電流で駆動されるように、リミンタ回路69を介
してVCA46の増幅率を制御するようにする。電流値
設定回路68には、出力振幅設定用可変抵抗器70と低
定電流駆動設定用可変抵抗器71とを設け、これらをコ
ントロール回路66からの信号に基づいて選択して、起
動時においては低定電流駆動設定用可変抵抗器71の出
力を、共振点追尾動作においては出力振幅設定用可変抵
抗器70の出力を差動増幅回路67に供給するようにす
る。このように5.絶対値検出回路57から得られる電
流検出信号の絶対値IIIと、電流値設定回路68から
の設定信号とを差動増幅回路67で比較し、その出力に
基づいてVCA46の増幅率を制御してバッファアンプ
47および電力増幅器49に入力する信号電圧を制御す
ることにより、ハンドピース35の負荷変動等によるイ
ンピーダンス変化に対しても、振動子36を常に電流値
設定回路68からの設定信号に対応する一定電流で駆動
することができ、ハンドピース35の振幅を一定にする
ことができる。
コントロール回路66には、トリガ出力回路72を接続
して、コントロール回路66の制御の下にトリガ信号を
発生させるようにする。このトリガ信号は、ジェネレー
タ73に供給してノコギリ波を発生させ、これを発振器
74に供給して該発振器74から周波数が変化する基準
信号θ、、、、を発生させるようにする。この基準信号
θ1..は1、上述したように位相比較器58の制御の
下にスイッチ回路59を介してPLL37を構成するP
O40のR入力端子に供給する。また、トリガ出力回路
72からのトリガ信号はカウンタ75に供給してカウン
トし、そのカウント値が設定値以上となったときに、ス
イッチ回路48をOFFすると共に、ハンドピース35
の異常としてプローブチエツク用の発光ダイオード76
を点灯させるようにする。なお、この力°ウンタ75は
コントロール回路66からのリセット信号によりリセッ
トするようにする。
して、コントロール回路66の制御の下にトリガ信号を
発生させるようにする。このトリガ信号は、ジェネレー
タ73に供給してノコギリ波を発生させ、これを発振器
74に供給して該発振器74から周波数が変化する基準
信号θ、、、、を発生させるようにする。この基準信号
θ1..は1、上述したように位相比較器58の制御の
下にスイッチ回路59を介してPLL37を構成するP
O40のR入力端子に供給する。また、トリガ出力回路
72からのトリガ信号はカウンタ75に供給してカウン
トし、そのカウント値が設定値以上となったときに、ス
イッチ回路48をOFFすると共に、ハンドピース35
の異常としてプローブチエツク用の発光ダイオード76
を点灯させるようにする。なお、この力°ウンタ75は
コントロール回路66からのリセット信号によりリセッ
トするようにする。
一方、PLL37を構成するループフィルタ42の出力
は、ローパスフィルタ(LPF)77にも供給し、ここ
でVCO43の制御電圧中に含まれるスパイク状のノイ
ズを除去するようにする。
は、ローパスフィルタ(LPF)77にも供給し、ここ
でVCO43の制御電圧中に含まれるスパイク状のノイ
ズを除去するようにする。
このLPF77の出力は、ウィンドコンパレータ78に
供給し、ここでVCO43の出力周波数範囲を監視して
それが所定の範囲を外れたときにコントロール回路66
にリセット信号を出力するようにする。すなわち、VC
O43はループフィルタ42からの制御電圧によって発
振周波数が変化するが、PLL37が振動子36の共振
点追尾制御から外れると、VCO43の発振周波数はそ
の最高または最低発振周波数に飽和してしまう。そこで
、このロック外れ状態を検出するために、■C043の
制御電圧をウィンドコンパレータ78で監視する。ここ
で、VCO43に供給される制御電圧は、ループフィル
タ42によっである程度平滑化された信号となるが、例
えばPLL37のPO20にエツジトリガ式のものを使
用して、ループの特性をループフィルタ42の設計によ
っである程度高速のものにすると、VCO43に供給さ
れる制御電圧にはPO20の2つの入力信号のエツジの
比較部分でスパイク状のノイズが漏れてくる。このスパ
イク状のノイズは、ウィンドコンパレータ78の動作に
悪影響を与えるので、この例では上述したようにLPF
77を挿入して、スパイク状のノイズを除去するように
している。
供給し、ここでVCO43の出力周波数範囲を監視して
それが所定の範囲を外れたときにコントロール回路66
にリセット信号を出力するようにする。すなわち、VC
O43はループフィルタ42からの制御電圧によって発
振周波数が変化するが、PLL37が振動子36の共振
点追尾制御から外れると、VCO43の発振周波数はそ
の最高または最低発振周波数に飽和してしまう。そこで
、このロック外れ状態を検出するために、■C043の
制御電圧をウィンドコンパレータ78で監視する。ここ
で、VCO43に供給される制御電圧は、ループフィル
タ42によっである程度平滑化された信号となるが、例
えばPLL37のPO20にエツジトリガ式のものを使
用して、ループの特性をループフィルタ42の設計によ
っである程度高速のものにすると、VCO43に供給さ
れる制御電圧にはPO20の2つの入力信号のエツジの
比較部分でスパイク状のノイズが漏れてくる。このスパ
イク状のノイズは、ウィンドコンパレータ78の動作に
悪影響を与えるので、この例では上述したようにLPF
77を挿入して、スパイク状のノイズを除去するように
している。
また、コントロール回路66には、振動子36の0N1
0FFを制御するフットスイッチ79を接続し、このフ
ットスイッチ79からの信号、上述した位相比較器58
からの信号およびウィンドコンパレータ78からのリセ
ット信号に基づいて上記の各部の動作を制御するように
すると共に、超音波メスにより切除した組織を除去する
吸引ユニット80、ハンドピース35のプローブを冷却
したり、切除部位を洗い流すための送水ユニット81の
動作を制御するようにする。
0FFを制御するフットスイッチ79を接続し、このフ
ットスイッチ79からの信号、上述した位相比較器58
からの信号およびウィンドコンパレータ78からのリセ
ット信号に基づいて上記の各部の動作を制御するように
すると共に、超音波メスにより切除した組織を除去する
吸引ユニット80、ハンドピース35のプローブを冷却
したり、切除部位を洗い流すための送水ユニット81の
動作を制御するようにする。
以下、この超音波メス装置の動作を、第10図に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。
ローチャートを参照しながら説明する。
フットスイッチ79のOFF状態では、スイッチ回路4
8はOFF、スイッチ回路59は発振器74の出力をP
LL37のPO40のR入力端子に供給するように接続
されている。
8はOFF、スイッチ回路59は発振器74の出力をP
LL37のPO40のR入力端子に供給するように接続
されている。
フットスイッチ79をONにすると、これによりコント
ロール回路66は始動信号を得、位相検出器58および
カウンタ75をリセットすると共に、電流値設定回路6
8の低定電流駆動設定用可変抵抗器71を選択してその
出力を差動増幅回路67に供給するようにする。さらに
、スイッチ回路48をONにすると共にζトリガ出力回
路72を作動して該トリガ出力回路72からトリガ信号
を発生させる。これにより、PLL37には発振器74
からスイッチ回路59を介して、ジェネレータ73の出
力に応じて周波数が変化する基準信号θratが供給さ
れ、その結果PLL37は振動子36の駆動信号周波数
を基準信号θ4.にロックされるようにスキャンさせる
。
ロール回路66は始動信号を得、位相検出器58および
カウンタ75をリセットすると共に、電流値設定回路6
8の低定電流駆動設定用可変抵抗器71を選択してその
出力を差動増幅回路67に供給するようにする。さらに
、スイッチ回路48をONにすると共にζトリガ出力回
路72を作動して該トリガ出力回路72からトリガ信号
を発生させる。これにより、PLL37には発振器74
からスイッチ回路59を介して、ジェネレータ73の出
力に応じて周波数が変化する基準信号θratが供給さ
れ、その結果PLL37は振動子36の駆動信号周波数
を基準信号θ4.にロックされるようにスキャンさせる
。
ここで、振動子36は、電流値設定回路68の可変抵抗
器71で設定された低い定電流で駆動制御されるので、
振動子36に加わる電圧とそのインピーダンスの大きさ
とは比例し、したがって振動子36に加わる電圧はその
インピーダンスの大きさの周波数特性に相似した形でス
キャンによって変化する。この駆動電圧の変化は、電圧
・電流検出回路50、差動増幅器51−1、絶対値検出
回路55を介して電圧比較器60で監視され、それが設
定電圧Vs!y (第9図参照)以下、すなわち基準
信号θ1.fの周波数がハンドピース35の共振周波数
近傍となってインピーダンスが設定値以下となった時点
で、位相比較器58にイネーブル信号が出力される。位
相比較器58においては、電圧比較器60からイネーブ
ル信号が出力され、かつ比較器54からの電圧位相信号
θ9および比較器56からの電流位相信号θ1の位相差
が零となった時点で、その出力がHレベルとなってホー
ルドされ、これによりスイッチ回路59が切り換わって
比較器56からの電流位相信号θ1がPC40のR入力
端子に供給されると共に、発光ダイオード61が点灯し
て共振点追尾動作に移行したことが表示される。同時に
、位相比較器5日の出力に基づいてコントロール回路6
6を介して電流値設定回路68の出力振幅設定用可変抵
抗器70が選択され、その出力が差動増幅回路67に供
給される。したがって、ハンドピース35は、以後は電
圧位相信号θ9と電流位相信号θ1との位相が常に一致
するように、可変抵抗器70で設定された所定の電流で
駆動制御されることになる。また、共振点追尾動作に移
行することにより、コントロール回路66から吸引ユニ
ット80、送水ユニット81に駆動信号が供給されて、
各動作が行われる。以上の動作は、フットスイッチ79
をOFFとすることにより解除される。
器71で設定された低い定電流で駆動制御されるので、
振動子36に加わる電圧とそのインピーダンスの大きさ
とは比例し、したがって振動子36に加わる電圧はその
インピーダンスの大きさの周波数特性に相似した形でス
キャンによって変化する。この駆動電圧の変化は、電圧
・電流検出回路50、差動増幅器51−1、絶対値検出
回路55を介して電圧比較器60で監視され、それが設
定電圧Vs!y (第9図参照)以下、すなわち基準
信号θ1.fの周波数がハンドピース35の共振周波数
近傍となってインピーダンスが設定値以下となった時点
で、位相比較器58にイネーブル信号が出力される。位
相比較器58においては、電圧比較器60からイネーブ
ル信号が出力され、かつ比較器54からの電圧位相信号
θ9および比較器56からの電流位相信号θ1の位相差
が零となった時点で、その出力がHレベルとなってホー
ルドされ、これによりスイッチ回路59が切り換わって
比較器56からの電流位相信号θ1がPC40のR入力
端子に供給されると共に、発光ダイオード61が点灯し
て共振点追尾動作に移行したことが表示される。同時に
、位相比較器5日の出力に基づいてコントロール回路6
6を介して電流値設定回路68の出力振幅設定用可変抵
抗器70が選択され、その出力が差動増幅回路67に供
給される。したがって、ハンドピース35は、以後は電
圧位相信号θ9と電流位相信号θ1との位相が常に一致
するように、可変抵抗器70で設定された所定の電流で
駆動制御されることになる。また、共振点追尾動作に移
行することにより、コントロール回路66から吸引ユニ
ット80、送水ユニット81に駆動信号が供給されて、
各動作が行われる。以上の動作は、フットスイッチ79
をOFFとすることにより解除される。
一方、−回のスキャンによって共振点が検出されないと
きは、VCO43の発振周波数は発振器74からの基準
信号θ、、、tにロックされて上昇または下降し、ウィ
ンドコンパレータ78において所定の周波数範囲から外
れたことが検出されて、コントロール回路66にリセッ
ト信号が出力される。これにより、コントロール回路6
6からトリガ出力回路72に再トリガを出力するように
信号が送出され、上記の動作が繰り返される。この、ト
リガ出力回路72からのトリガ信号の出力回数すなわち
駆動信号周波数のスキャン回数は、カウンタ75でカウ
ントされ、それが所定の値に達したとき、この例では一
回のフットスイッチ79のON操作で駆動信号周波数を
10回スキャンしても共振周波数にロックインできない
ときは、所定の周波数範囲内にハンドピース35の共振
点が存在しないものとして、その時点でカウンタ75の
出力によりスイッチ回路48がOFI’となって振動子
36の駆動が停止すると共に、発光ダイオード76が点
灯してハンドピース35の異常が表示される。これによ
り、ハンドピース35が異常の状態で駆動を続けること
による危険をを効に防止することができる。
きは、VCO43の発振周波数は発振器74からの基準
信号θ、、、tにロックされて上昇または下降し、ウィ
ンドコンパレータ78において所定の周波数範囲から外
れたことが検出されて、コントロール回路66にリセッ
ト信号が出力される。これにより、コントロール回路6
6からトリガ出力回路72に再トリガを出力するように
信号が送出され、上記の動作が繰り返される。この、ト
リガ出力回路72からのトリガ信号の出力回数すなわち
駆動信号周波数のスキャン回数は、カウンタ75でカウ
ントされ、それが所定の値に達したとき、この例では一
回のフットスイッチ79のON操作で駆動信号周波数を
10回スキャンしても共振周波数にロックインできない
ときは、所定の周波数範囲内にハンドピース35の共振
点が存在しないものとして、その時点でカウンタ75の
出力によりスイッチ回路48がOFI’となって振動子
36の駆動が停止すると共に、発光ダイオード76が点
灯してハンドピース35の異常が表示される。これによ
り、ハンドピース35が異常の状態で駆動を続けること
による危険をを効に防止することができる。
上述した超音波メス装置によれば、確実に共振点追尾動
作に移行することができると共に、追尾動作のロックが
外れても再起動ができ、しかもハンドピース35の異常
も検出することができる。
作に移行することができると共に、追尾動作のロックが
外れても再起動ができ、しかもハンドピース35の異常
も検出することができる。
また、−船釣な定電流駆動回路を組み合わせることで、
定振幅動作を行うことができると共に、簡単な方法でイ
ンピーダンスの周波数特性を検出することかでき、これ
により共振点を正確かつ確実に検出することができる。
定振幅動作を行うことができると共に、簡単な方法でイ
ンピーダンスの周波数特性を検出することかでき、これ
により共振点を正確かつ確実に検出することができる。
さらに、振動子36に加わっている電圧および振動子3
6に流れる電流を差動方式で検出するようにしたので、
同相ノイズを有効に除去できると共に、電力増幅器49
の出力形式にこだわらず所望の電圧および電流を有効に
検出でき、これにより高電圧を発生している電力増幅器
周辺の回路部分を接地から浮かせることが可能となり、
振動子回路すなわち患者回路の対接地漏れ電流を大幅に
減少させることができる。
6に流れる電流を差動方式で検出するようにしたので、
同相ノイズを有効に除去できると共に、電力増幅器49
の出力形式にこだわらず所望の電圧および電流を有効に
検出でき、これにより高電圧を発生している電力増幅器
周辺の回路部分を接地から浮かせることが可能となり、
振動子回路すなわち患者回路の対接地漏れ電流を大幅に
減少させることができる。
なお、上記の超音波メス装置においては、振動子36に
加わっている電圧および振動子、36に流れる電流をマ
ツチング用トランス38の一次側において検出するよう
にしたが、これらはマツチング用トランス38の二次側
で検出するようにすることもできる。また、発振器74
から発生する基準信号θ、、、fの周波数範囲を、振動
子36がもつ副共振点を含まない範囲として、副共振点
での不所望なロックインを更に確実に防止するようにす
ることもできる。
加わっている電圧および振動子、36に流れる電流をマ
ツチング用トランス38の一次側において検出するよう
にしたが、これらはマツチング用トランス38の二次側
で検出するようにすることもできる。また、発振器74
から発生する基準信号θ、、、fの周波数範囲を、振動
子36がもつ副共振点を含まない範囲として、副共振点
での不所望なロックインを更に確実に防止するようにす
ることもできる。
また、この発明は超音波メス装置に限らず、超音波加工
装置やその他の超音波装置に用いられる超音波変換器の
駆動回路に有効に適用することができる。
装置やその他の超音波装置に用いられる超音波変換器の
駆動回路に有効に適用することができる。
以上のように、この発明によれば基準信号発生手段から
の基準信号をフェーズロックループの位相比較器に供給
して超音波変換器の駆動信号周波数を基準信号周波数に
ロックし、これにより共振点を検出して共振点追尾制御
に移行するようにしたので、不所望なオフセットをもた
らすことなく、簡単な回路構成で多種類の超音波変換器
に対してその共振周波数に常に確実にロックインするこ
とができる。
の基準信号をフェーズロックループの位相比較器に供給
して超音波変換器の駆動信号周波数を基準信号周波数に
ロックし、これにより共振点を検出して共振点追尾制御
に移行するようにしたので、不所望なオフセットをもた
らすことなく、簡単な回路構成で多種類の超音波変換器
に対してその共振周波数に常に確実にロックインするこ
とができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
〜第5図は第1図に示すスイッチ回路の4つの例を示す
図、 第6図は第1図の動作を説明するための図、第7図はこ
の発明に係る超音波変換器駆動回路を具える超音波メス
装置の一例の構成を示すブロック図、 第8図は第7図に示す電圧・電流検出回路部分の一例の
構成を示す図、 第9図は同じく位相検出器および電圧比較器の一例の構
成を示す図、 第10図は第7図の動作を説明するためのフローチャー
ト、 第11図および第12図A、Bは従来の技術を説明する
ための図である。 10− ハンドピース 11−・−振動子 12・・・・−フェーズロックループ(PLL)13−
・−電力増幅器 14−・−電圧・電流検出回路 15−・位相比較器(pc) 16−・・ループフィルタ 17−電圧制御発振器(VCO) 18−・スイッチ回路 19−基準信号発生回路 ジェネレータ 1−発振器 共振点検出回路 第2図 許出願人 オリンパス光学工業株式会社 22力゛−” 第3図 /、l? 22〃タ 1a r−−=−−−−−イ 22〃9 第5図 第8図 口−−一−一一−−−−−−一−イ ベ9 第9図 第10図
〜第5図は第1図に示すスイッチ回路の4つの例を示す
図、 第6図は第1図の動作を説明するための図、第7図はこ
の発明に係る超音波変換器駆動回路を具える超音波メス
装置の一例の構成を示すブロック図、 第8図は第7図に示す電圧・電流検出回路部分の一例の
構成を示す図、 第9図は同じく位相検出器および電圧比較器の一例の構
成を示す図、 第10図は第7図の動作を説明するためのフローチャー
ト、 第11図および第12図A、Bは従来の技術を説明する
ための図である。 10− ハンドピース 11−・−振動子 12・・・・−フェーズロックループ(PLL)13−
・−電力増幅器 14−・−電圧・電流検出回路 15−・位相比較器(pc) 16−・・ループフィルタ 17−電圧制御発振器(VCO) 18−・スイッチ回路 19−基準信号発生回路 ジェネレータ 1−発振器 共振点検出回路 第2図 許出願人 オリンパス光学工業株式会社 22力゛−” 第3図 /、l? 22〃タ 1a r−−=−−−−−イ 22〃9 第5図 第8図 口−−一−一一−−−−−−一−イ ベ9 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、超音波変換器の駆動信号に基づく2つの帰還信号を
フェーズロックループの位相比較器に供給して、該フェ
ーズロックループにより前記超音波変換器を、その駆動
信号周波数が当該超音波変換器の共振周波数となるよう
に追尾制御するようにした超音波変換器駆動回路におい
て、 周波数が変化する基準信号を発生する基準 信号発生手段と、 この基準信号発生手段からの基準信号と前 記2つの帰還信号の一方とを切り換えて前記位相比較器
に供給する信号切換手段と、 前記帰還信号に基づいて前記超音波変換器 の駆動信号周波数が該超音波変換器の共振周波数とほぼ
等しいか否かを検出する共振点検出手段と、 この共振点検出手段の出力に基づいて前記 信号切換手段を制御する制御手段とを具え、前記基準信
号発生手段からの基準信号と前 記2つの帰還信号の他方とを前記位相比較器に供給する
ことにより、前記駆動信号周波数が前記共振周波数とほ
ぼ等しい周波数で、前記フェーズロックループを前記2
つの帰還信号による共振周波数追尾制御に移行し得るよ
う構成したことを特徴とする超音波変換器駆動回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086944A JP2647713B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 超音波駆動装置 |
| US07/365,826 US4965532A (en) | 1988-06-17 | 1989-06-14 | Circuit for driving ultrasonic transducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086944A JP2647713B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 超音波駆動装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7150222A Division JP2672797B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 超音波変換器駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265681A true JPH02265681A (ja) | 1990-10-30 |
| JP2647713B2 JP2647713B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=13900982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086944A Expired - Lifetime JP2647713B2 (ja) | 1988-06-17 | 1989-04-07 | 超音波駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647713B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07313937A (ja) * | 1995-06-16 | 1995-12-05 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波変換器駆動回路 |
| JP2012110867A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Wako Denshi:Kk | 圧電振動子駆動回路 |
| WO2014171219A1 (ja) * | 2013-04-18 | 2014-10-23 | 東レエンジニアリング株式会社 | 超音波トランスデューサ |
| JP2022514994A (ja) * | 2019-11-27 | 2022-02-17 | ペキン シャオミ モバイル ソフトウェア カンパニー, リミテッド | 電子装置およびその制御方法、装置、読み取り可能な記憶媒体 |
| CN114653565A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-06-24 | 广州市弘健生物医用制品科技有限公司 | 一种超声波生物材料焊接机电路及自适应谐振电路 |
| JP2023513177A (ja) * | 2020-02-07 | 2023-03-30 | デーエムゲー モリ ウルトラソニック レーザーテック ゲーエムベーハー | 加工対象物を機械加工するための工作機械の超音波発生器を制御する方法およびシステム |
| CN116430139A (zh) * | 2023-03-29 | 2023-07-14 | 河南省驼人医疗科技有限公司 | 一种超声切割止血刀故障检测系统及其检测方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6569109B2 (en) | 2000-02-04 | 2003-05-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Ultrasonic operation apparatus for performing follow-up control of resonance frequency drive of ultrasonic oscillator by digital PLL system using DDS (direct digital synthesizer) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610792A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Taga Denki Kk | Method and circuit for driving ultrasonic-wave converter |
| JPS5916572A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-27 | 多賀電気株式会社 | 超音波変換器駆動装置の駆動周波数制御方法 |
| JPS6034776A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-22 | 多賀電気株式会社 | 超音波変換器駆動制御方法 |
| JPS62140686A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | 多賀電気株式会社 | 超音波変換器駆動制御方法 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1086944A patent/JP2647713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610792A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Taga Denki Kk | Method and circuit for driving ultrasonic-wave converter |
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| JPS6034776A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-22 | 多賀電気株式会社 | 超音波変換器駆動制御方法 |
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Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH07313937A (ja) * | 1995-06-16 | 1995-12-05 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波変換器駆動回路 |
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| WO2014171219A1 (ja) * | 2013-04-18 | 2014-10-23 | 東レエンジニアリング株式会社 | 超音波トランスデューサ |
| JP2014212413A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 東レエンジニアリング株式会社 | 超音波トランスデューサ |
| JP2022514994A (ja) * | 2019-11-27 | 2022-02-17 | ペキン シャオミ モバイル ソフトウェア カンパニー, リミテッド | 電子装置およびその制御方法、装置、読み取り可能な記憶媒体 |
| US11652915B2 (en) | 2019-11-27 | 2023-05-16 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Electronic equipment, control method and device thereof, and readable storage medium |
| JP2023513177A (ja) * | 2020-02-07 | 2023-03-30 | デーエムゲー モリ ウルトラソニック レーザーテック ゲーエムベーハー | 加工対象物を機械加工するための工作機械の超音波発生器を制御する方法およびシステム |
| CN114653565A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-06-24 | 广州市弘健生物医用制品科技有限公司 | 一种超声波生物材料焊接机电路及自适应谐振电路 |
| CN116430139A (zh) * | 2023-03-29 | 2023-07-14 | 河南省驼人医疗科技有限公司 | 一种超声切割止血刀故障检测系统及其检测方法 |
| CN116430139B (zh) * | 2023-03-29 | 2023-12-05 | 河南省驼人医疗科技有限公司 | 一种超声切割止血刀故障检测系统及其检测方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647713B2 (ja) | 1997-08-27 |
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