JPH02265749A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
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- JPH02265749A JPH02265749A JP8687889A JP8687889A JPH02265749A JP H02265749 A JPH02265749 A JP H02265749A JP 8687889 A JP8687889 A JP 8687889A JP 8687889 A JP8687889 A JP 8687889A JP H02265749 A JPH02265749 A JP H02265749A
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- Japan
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- image
- ink
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像記録装置に関し、特に複数の記録ヘッド
をシリアルに走査して画像記録を行う画像記録装置に適
用して好適なものである。
をシリアルに走査して画像記録を行う画像記録装置に適
用して好適なものである。
[従来の技術]
従来、画像記録装置として、被記録材にインクを吐出す
ることにより記録を行うインクジェット記録装置が知ら
れている。
ることにより記録を行うインクジェット記録装置が知ら
れている。
インクジェット記録装置は、ノンインパクト型の記録装
置であって騒音が少ないこと、多色のインクを使うこと
によってカラー画像記録も容易であること等の特長を有
しており、近年急速に普及しつつある。
置であって騒音が少ないこと、多色のインクを使うこと
によってカラー画像記録も容易であること等の特長を有
しており、近年急速に普及しつつある。
第5図は従来例に係るインクジェット記録装置の概略斜
視図である。
視図である。
第5図においてロール状に巻かれた被記録材5は、搬送
ローラ1,2を経て給送ローラ3で挟持され、給送ロー
ラ3に結合した副走査モータ50の駆動に伴って図中f
方向に送られる。この被記録材5を横切フてガイドレー
ル6.7が平行に置かれており、キャリッジ8に搭載さ
れた記録ヘッドユニット9が左右に走査する。キャリッ
ジ8にはそれぞれ複数のインク吐出口が並置されたイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色のインクジェ
ット記録ヘッド9Y、9M、9G、98Kが搭載されて
おり、これに4色のインクタンクが配置されている。こ
こに、各記録ヘッドは、例えば走査方向と直交する方向
に配列された吐出口群と、各吐出口に連通した液路と、
各液路に対応して配設された電気熱変換体などの吐出エ
ネルギ発生素子とを、記録素子群として有している。被
記録材5は記録ヘッドユニット9の1回の走査時におけ
る記録幅分ずつ間欠送りされるが、被記録材5が停止し
ている時に記録ヘッドユニット9がP方向に走査し、画
像信号に応じたインク滴を吐出することにより記録が行
われる。
ローラ1,2を経て給送ローラ3で挟持され、給送ロー
ラ3に結合した副走査モータ50の駆動に伴って図中f
方向に送られる。この被記録材5を横切フてガイドレー
ル6.7が平行に置かれており、キャリッジ8に搭載さ
れた記録ヘッドユニット9が左右に走査する。キャリッ
ジ8にはそれぞれ複数のインク吐出口が並置されたイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色のインクジェ
ット記録ヘッド9Y、9M、9G、98Kが搭載されて
おり、これに4色のインクタンクが配置されている。こ
こに、各記録ヘッドは、例えば走査方向と直交する方向
に配列された吐出口群と、各吐出口に連通した液路と、
各液路に対応して配設された電気熱変換体などの吐出エ
ネルギ発生素子とを、記録素子群として有している。被
記録材5は記録ヘッドユニット9の1回の走査時におけ
る記録幅分ずつ間欠送りされるが、被記録材5が停止し
ている時に記録ヘッドユニット9がP方向に走査し、画
像信号に応じたインク滴を吐出することにより記録が行
われる。
このようなインクジェット記録装置においては、被記録
材の特性が重要であり、特に、被記録材上でのインクの
にじみ特性が画質に大きな影響を与える。
材の特性が重要であり、特に、被記録材上でのインクの
にじみ特性が画質に大きな影響を与える。
被記録材のインクにじみ特性を示す指標としては「にじ
み率」というものが知られている。これは、インクジェ
ットノズルから吐出されたインク滴の径が被記録材上で
何倍に広がるかを示したもので、 にじみ率=被記録材上でのドツト径/吐出インク滴径 で与えられる。例えば、飛翔中のインク滴径が30μm
で、被記録材上で90μmのドツトが形成されたとすれ
ば、その被記録材のにじみ率は3.0となる。
み率」というものが知られている。これは、インクジェ
ットノズルから吐出されたインク滴の径が被記録材上で
何倍に広がるかを示したもので、 にじみ率=被記録材上でのドツト径/吐出インク滴径 で与えられる。例えば、飛翔中のインク滴径が30μm
で、被記録材上で90μmのドツトが形成されたとすれ
ば、その被記録材のにじみ率は3.0となる。
ここで、にじみ率の小さい被記録材では画像濃度が低く
なり、質感のある高品位な画像を得ることはできない。
なり、質感のある高品位な画像を得ることはできない。
一方、にじみ率の大きい被記録材では、画像濃度は高く
なるが、以下のような問題が生じていた。
なるが、以下のような問題が生じていた。
第5図のようなシリアルスキャン型のインクジニット記
録装置では、第6図に示すように、複数の吐出口を並置
させた所謂マルチノズル型の記録ヘッドをA方向に走査
して、幅dだけの画像記録を同図(1) 、 (2)
、 (3)の順に繰り返してゆく。幅dは、ヘットのノ
ズル数と記録密度とによって決定され、ノズル数256
.記録密度400 ドツト/インチ(dpi)の場合は
、 256X 25.4/400= 16.256mm
となる。
録装置では、第6図に示すように、複数の吐出口を並置
させた所謂マルチノズル型の記録ヘッドをA方向に走査
して、幅dだけの画像記録を同図(1) 、 (2)
、 (3)の順に繰り返してゆく。幅dは、ヘットのノ
ズル数と記録密度とによって決定され、ノズル数256
.記録密度400 ドツト/インチ(dpi)の場合は
、 256X 25.4/400= 16.256mm
となる。
記録されるインク量が少ない場合は、被記録材のインク
吸収が十分であるので、記録された画像の幅は記録幅d
とほぼ等しい、このため、記録ヘッドをdだけB方向に
走査した後にA方向に記録を行えば、第6図(^)に示
すように各記録走査毎のつなぎ目は画像上問題にならな
い。
吸収が十分であるので、記録された画像の幅は記録幅d
とほぼ等しい、このため、記録ヘッドをdだけB方向に
走査した後にA方向に記録を行えば、第6図(^)に示
すように各記録走査毎のつなぎ目は画像上問題にならな
い。
しかしながら、高濃度部すなわち被記録材上に吐出され
るインク量の多い部分の画像記録を行う場合、被記録材
は、インクを十分吸収し切れなくなり、インクは横方向
ににじみ、記録された画像幅はd+Δdとなる。このと
き、記録ヘッドのB方向への走査幅がdであるとすると
、Δdの幅で画像が重なり、第6図(B)に示すように
、この部分に黒スジが生じる。逆に、B方向への走査幅
をd+Δdにしておくと、低濃度部では白スジが現われ
ることになる。
るインク量の多い部分の画像記録を行う場合、被記録材
は、インクを十分吸収し切れなくなり、インクは横方向
ににじみ、記録された画像幅はd+Δdとなる。このと
き、記録ヘッドのB方向への走査幅がdであるとすると
、Δdの幅で画像が重なり、第6図(B)に示すように
、この部分に黒スジが生じる。逆に、B方向への走査幅
をd+Δdにしておくと、低濃度部では白スジが現われ
ることになる。
高濃度部での画像幅の広がり量Δdは、被記録材のにじ
み率や、被記録材に吐出されるインク量によって変化し
、にじみ率が大きいほど、またインク量が多いぼどΔd
が大きくなる。
み率や、被記録材に吐出されるインク量によって変化し
、にじみ率が大きいほど、またインク量が多いぼどΔd
が大きくなる。
したがって、黒スジを防ぐためには、にじみ率の小さい
被記録材を使用したり、記録に使用するインク量を少な
くする必要があるが、その場合前述のように画像濃度が
低下し、その結実質感のある高品位の画質が得られなく
なるという問題が生じる。
被記録材を使用したり、記録に使用するインク量を少な
くする必要があるが、その場合前述のように画像濃度が
低下し、その結実質感のある高品位の画質が得られなく
なるという問題が生じる。
以上のような問題を解決するために、本出願人は、特願
昭63−175341号において、複数の記録ヘッドを
有するシリアルスキャン型の画像記録装置に対して、複
数の記録ヘッドのシリアルスキャン境界部の記録にかか
る記録素子を駆動する条件を指定する画像信号の総計が
大きいときに、当該記録素子を駆動する条件を指定する
画像信号の値を小さくするようにして高濃度部での黒ス
ジを防止する構成を提案した。
昭63−175341号において、複数の記録ヘッドを
有するシリアルスキャン型の画像記録装置に対して、複
数の記録ヘッドのシリアルスキャン境界部の記録にかか
る記録素子を駆動する条件を指定する画像信号の総計が
大きいときに、当該記録素子を駆動する条件を指定する
画像信号の値を小さくするようにして高濃度部での黒ス
ジを防止する構成を提案した。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この提案では、例えば、シアン、マゼン
タ、イエロー、ブラックの4木のインクジェット記録ヘ
ッドを用いてカラー画像記録を行う場合に、 C,M、
Y、Bkの各ヘッドのシリアルスキャンの境界部の記録
にかかる吐出ノズルを駆動する条件を指定する画像信号
を単に加算するものとし、インク色の違いによるにじみ
特性の違いを考慮していなかった。
タ、イエロー、ブラックの4木のインクジェット記録ヘ
ッドを用いてカラー画像記録を行う場合に、 C,M、
Y、Bkの各ヘッドのシリアルスキャンの境界部の記録
にかかる吐出ノズルを駆動する条件を指定する画像信号
を単に加算するものとし、インク色の違いによるにじみ
特性の違いを考慮していなかった。
しかし現実には、インク色によってにじみ特性が異なる
ため、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各画像
信号の総計が同じであるようなシアン、マゼンタ、イエ
ロー、ブラックの各画像信号の組合せであったとしても
、各組合せによって第6図中のΔdの値は異なり、シア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各画像信号の単純
な加算値によって補正量を決定することが必ずしも妥当
でなく、完全に黒スジをなくすことができなくなるおそ
れがある。
ため、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各画像
信号の総計が同じであるようなシアン、マゼンタ、イエ
ロー、ブラックの各画像信号の組合せであったとしても
、各組合せによって第6図中のΔdの値は異なり、シア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各画像信号の単純
な加算値によって補正量を決定することが必ずしも妥当
でなく、完全に黒スジをなくすことができなくなるおそ
れがある。
また、先に記録されたインクの上に後からインクを重ね
る場合と、被記録材上に初めてインクを記録する場合と
ではにじみ特性が大きく異なる。
る場合と、被記録材上に初めてインクを記録する場合と
ではにじみ特性が大きく異なる。
例えば、シアンの記録量とマゼンタの記録量が同一であ
るところのブルーを記録する場合に、始めにシアンを記
録して後からマゼンタを記録する場合と、始めにマゼン
タを記録し、後からシアンを記録する場合とでは、シア
ンのにじみ量は後者が前者より大きく、マゼンタのにじ
み量は前者が後者より大きい。すなわち、後から記録さ
れたインク色はそのインク色が初めて被記録材上に記録
されたときよりにじみ量が大きい、したがって、例えば
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの順に被記録材
上にインクを吐出して画像記録を行う画像記録装置にお
いて、シアンの画像信号”128”およびマゼンタの画
像信号”128“で形成されるブルーの画像と、マゼン
タの画像信号゛128”およびイエローの画像信号”1
28“で形成されるレッドの画像とをそれぞれ被記録材
上に記録する場合において、上記提案では例えばマゼン
タに対する補正量がブルーおよびレットに対して全く同
じになるが、実際にはマゼンタのにみし量はブルーのと
きに大きく、レッドのときは小さいため、単一の補正量
をもってしてはシリアルスキャンの境界部のスジを完全
に発生させなくすることが困難となりつる。
るところのブルーを記録する場合に、始めにシアンを記
録して後からマゼンタを記録する場合と、始めにマゼン
タを記録し、後からシアンを記録する場合とでは、シア
ンのにじみ量は後者が前者より大きく、マゼンタのにじ
み量は前者が後者より大きい。すなわち、後から記録さ
れたインク色はそのインク色が初めて被記録材上に記録
されたときよりにじみ量が大きい、したがって、例えば
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの順に被記録材
上にインクを吐出して画像記録を行う画像記録装置にお
いて、シアンの画像信号”128”およびマゼンタの画
像信号”128“で形成されるブルーの画像と、マゼン
タの画像信号゛128”およびイエローの画像信号”1
28“で形成されるレッドの画像とをそれぞれ被記録材
上に記録する場合において、上記提案では例えばマゼン
タに対する補正量がブルーおよびレットに対して全く同
じになるが、実際にはマゼンタのにみし量はブルーのと
きに大きく、レッドのときは小さいため、単一の補正量
をもってしてはシリアルスキャンの境界部のスジを完全
に発生させなくすることが困難となりつる。
本発明は上記提案を改良し、色等に対応して複数の記録
ヘッドを有した画像記録装置のように、インク等の記録
剤を重畳して記録を行う画像記録装置においても、常に
良好な画像記録を可能とすることを目的とする。
ヘッドを有した画像記録装置のように、インク等の記録
剤を重畳して記録を行う画像記録装置においても、常に
良好な画像記録を可能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明は、複数の記録素子を並置した記録ヘ
ッドをn個有し、記録ヘッドをシリアルに走査して画像
記録を行う画像記録装置において、n個の記録ヘッドの
うちの第1番目の記録へラドにおける走査による境界部
の記録にかかる記録素子の駆動条件を指定する画像信号
をXi (il2.3・・・n)としたとき、次式(1
)で定まるx′jの値に応じて、第j番目の記録ヘッド
における境界部の記録に係る記録素子の駆動条件を指定
する画像信号の値を補正する補正手段を具えたことを特
徴とする。
ッドをn個有し、記録ヘッドをシリアルに走査して画像
記録を行う画像記録装置において、n個の記録ヘッドの
うちの第1番目の記録へラドにおける走査による境界部
の記録にかかる記録素子の駆動条件を指定する画像信号
をXi (il2.3・・・n)としたとき、次式(1
)で定まるx′jの値に応じて、第j番目の記録ヘッド
における境界部の記録に係る記録素子の駆動条件を指定
する画像信号の値を補正する補正手段を具えたことを特
徴とする。
Cj ; il ; L2;−−−−−; Lnaal
、 2.3.−−−−−、 n :Q1ji+ 、
(12ii+iz、 −−−・−、an)t+−
−−+*H4+、枚〕[作 用] 本発明によれば、例えばシリアルスキャン型のカラーイ
ンクジェット記録装置において、濃度の高い領域すなわ
ち記録されるインク量の多い領域で、各インクジェット
記録ヘッドのスキャンの境界部の記録にかかる吐出口に
対応した吐出エネルギ発生素子を駆動する条件を指定す
る画像信号を基に、前記(1)式に示したような演算を
行い、その演算結果に応じてスキャン境界部の記録にか
かる吐出口に対応した吐出エネルギ発生素子を駆動する
条件を指定する画像信号を小さくすることによって、各
インク色の違いによるにじみ特性の違いや、先に記録さ
れているインク色の有無等に関わりなく、より効果的に
黒スジを防止することができる。
、 2.3.−−−−−、 n :Q1ji+ 、
(12ii+iz、 −−−・−、an)t+−
−−+*H4+、枚〕[作 用] 本発明によれば、例えばシリアルスキャン型のカラーイ
ンクジェット記録装置において、濃度の高い領域すなわ
ち記録されるインク量の多い領域で、各インクジェット
記録ヘッドのスキャンの境界部の記録にかかる吐出口に
対応した吐出エネルギ発生素子を駆動する条件を指定す
る画像信号を基に、前記(1)式に示したような演算を
行い、その演算結果に応じてスキャン境界部の記録にか
かる吐出口に対応した吐出エネルギ発生素子を駆動する
条件を指定する画像信号を小さくすることによって、各
インク色の違いによるにじみ特性の違いや、先に記録さ
れているインク色の有無等に関わりなく、より効果的に
黒スジを防止することができる。
なお、スキャンの境界部の記録にかかる記録素子を駆動
する条件を指定する画像信号とは、例えば2値入力のイ
ンクジェット記録装置においてはスキャンの境界部の記
録にかかる吐出口に対応した吐出エネルギ発生素子に入
力される2値の画像信号、もしくはその前の2値化回路
に入力される一般に多値の画像信号を指し、多値入力の
画像記録装置においては、スキャンの境界部の記録にか
かる記録素子で記録される画像信号を指すものとするこ
とができる。
する条件を指定する画像信号とは、例えば2値入力のイ
ンクジェット記録装置においてはスキャンの境界部の記
録にかかる吐出口に対応した吐出エネルギ発生素子に入
力される2値の画像信号、もしくはその前の2値化回路
に入力される一般に多値の画像信号を指し、多値入力の
画像記録装置においては、スキャンの境界部の記録にか
かる記録素子で記録される画像信号を指すものとするこ
とができる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(第1実施例)
本実施例では、画像記録装置の一例として、シアン、マ
ゼンタ、イエローに対応した3個のインクジェット記録
ヘッドを用いてフルカラー画像記録を行うシリアルスキ
ャンタイプのインクジェット記録装置について説明する
。ここで、各インク色の記録順はシアン、マゼンタ、イ
エローの順であるとする。すなわち構成的には第5図に
おいてヘット98kを省略し、P方向に9C,9M、9
Yの順に各ヘットを配置したものとする。
ゼンタ、イエローに対応した3個のインクジェット記録
ヘッドを用いてフルカラー画像記録を行うシリアルスキ
ャンタイプのインクジェット記録装置について説明する
。ここで、各インク色の記録順はシアン、マゼンタ、イ
エローの順であるとする。すなわち構成的には第5図に
おいてヘット98kを省略し、P方向に9C,9M、9
Yの順に各ヘットを配置したものとする。
第1図は本実施例に係る制御系を示すブロック図である
。ここで、IIC,IIM、IIYはシリアルスキャン
時の境界部の記録にかかる吐出口に対応して配置された
吐出エネルギ発生素子を駆動する条件を指定する画像信
号であり、それぞれ、シアン。
。ここで、IIC,IIM、IIYはシリアルスキャン
時の境界部の記録にかかる吐出口に対応して配置された
吐出エネルギ発生素子を駆動する条件を指定する画像信
号であり、それぞれ、シアン。
マゼンタ、イエローの画像信号である。12は画像信号
+IC,11M、IIYに上記(1)式のような演算を
施す演算処理部であり、演算結果として13G、13M
13Yの信号を出力する。
+IC,11M、IIYに上記(1)式のような演算を
施す演算処理部であり、演算結果として13G、13M
13Yの信号を出力する。
14G、14M、I4Yは、それぞれ信号13C,13
M、1.3Yに応じて人力画像信号11C,IIM、I
IYを補正する人力画像信号補正処理部であり、補正信
号15Cj5M15Yを出力する。ここで、入力画像信
号補正処理部I4の動作について、シアンを例にとって
説明する。
M、1.3Yに応じて人力画像信号11C,IIM、I
IYを補正する人力画像信号補正処理部であり、補正信
号15Cj5M15Yを出力する。ここで、入力画像信
号補正処理部I4の動作について、シアンを例にとって
説明する。
入力画像信号補正処理部14における人力画像信号の補
正は、例えば第2図に示すようなルックアップテーブル
を用いて行うことができる。すなわち、入力画像信号1
1Cを第2図に示すような曲線に対応したルックアップ
テーブルを用いて、信号15Gに変換するわけである。
正は、例えば第2図に示すようなルックアップテーブル
を用いて行うことができる。すなわち、入力画像信号1
1Cを第2図に示すような曲線に対応したルックアップ
テーブルを用いて、信号15Gに変換するわけである。
第2図から明らかなように、人力画像信号が小さいとき
、例えば2値プリンタの場合にはある面積あたりの記録
ドツト数が少ないときには何の変換も行われないが、入
力画像信号が大きくなると、すなわち例えば2値プリン
タにおいである面積あたりの記録ドツト数が多くなると
、出力信号が小さい値に抑えられ、境界部に記録される
インクの量が少なくなって高濃度部における黒スジが低
減されるわけである。
、例えば2値プリンタの場合にはある面積あたりの記録
ドツト数が少ないときには何の変換も行われないが、入
力画像信号が大きくなると、すなわち例えば2値プリン
タにおいである面積あたりの記録ドツト数が多くなると
、出力信号が小さい値に抑えられ、境界部に記録される
インクの量が少なくなって高濃度部における黒スジが低
減されるわけである。
第2図に示すような曲線の形状は、被記録材と吐出され
るインクとの間のにじみ特性等によって定まり、これら
に応じて適宜設定されるべきものである。また、各イン
ク色によってこの曲線の形状が同一である必要はない。
るインクとの間のにじみ特性等によって定まり、これら
に応じて適宜設定されるべきものである。また、各イン
ク色によってこの曲線の形状が同一である必要はない。
次に演算処理部12について詳細に説明する。
演算処理部12は基本的には(1)式に示したような演
算を行う処理部であるが、本実施例では(1)式におい
て第2項以後の高次の項の係数がすべて”0”である場
合を考える。
算を行う処理部であるが、本実施例では(1)式におい
て第2項以後の高次の項の係数がすべて”0”である場
合を考える。
本実施例の場合、記録ヘッドの数は3個であるので、n
=3である。シアン、マゼンタ、イエローの3木のヘッ
ドのシリアルスキャン境界部における記録にかかる吐出
口に対応した吐出エネルギ発生素子を駆動する条件を指
定する画像信号11C,IIM、IIYをそれぞれC,
M、Yと書くと、XiはC,M、Yである。したがって
13に、13M、13Yすなわちx′jをC’、 M’
、Y’ と書くと、第2項以後の高次の項の係数がすべ
て0であるとした(1)式はC’−alccc”alc
−M◆alcyY −(2−1)M’−a
ll4(C+ali+MM+a1gyY
+++ (2−2)Y’mal、、C+alY、M+a
lYyY −(2−3)となる、ここでa
lJ口は重みづけ係数である。
=3である。シアン、マゼンタ、イエローの3木のヘッ
ドのシリアルスキャン境界部における記録にかかる吐出
口に対応した吐出エネルギ発生素子を駆動する条件を指
定する画像信号11C,IIM、IIYをそれぞれC,
M、Yと書くと、XiはC,M、Yである。したがって
13に、13M、13Yすなわちx′jをC’、 M’
、Y’ と書くと、第2項以後の高次の項の係数がすべ
て0であるとした(1)式はC’−alccc”alc
−M◆alcyY −(2−1)M’−a
ll4(C+ali+MM+a1gyY
+++ (2−2)Y’mal、、C+alY、M+a
lYyY −(2−3)となる、ここでa
lJ口は重みづけ係数である。
これらの演算結果C’、M’バ°に応じて、例えば人力
画像信号補正処理部に多数蓄えておいた第3図に示すよ
うな曲線群の中から1本の曲線を選択する。
画像信号補正処理部に多数蓄えておいた第3図に示すよ
うな曲線群の中から1本の曲線を選択する。
ここで、重みづけ係数a1」目について詳しく説明する
。重みづけ係数alJ I lは、それぞれ各インク色
の違いによるにじみ特性の違いや、各インク色の記録順
等を考慮に入れて適宜設定されるへきものであるが、マ
ゼンタを例にとって(2−2)式を参照しながら説明す
ると、例えばブルーの記録に際し、マゼンタのインクが
用いられる場合には先にシアンのインクが記録されてい
るためにマゼンタインクのにじみ量は大きい。
。重みづけ係数alJ I lは、それぞれ各インク色
の違いによるにじみ特性の違いや、各インク色の記録順
等を考慮に入れて適宜設定されるへきものであるが、マ
ゼンタを例にとって(2−2)式を参照しながら説明す
ると、例えばブルーの記録に際し、マゼンタのインクが
用いられる場合には先にシアンのインクが記録されてい
るためにマゼンタインクのにじみ量は大きい。
そのために補正量を大きくしなければならないわけであ
るが、補正処理部12の補正曲線群が第3図に示したご
と<M’の値が大きいときに補正量が犬となるように設
定されている場合には、Moの値を大きくすればよいこ
とになる。するとBIHcの値を大きくすればよいこと
が以下に述べる理由から明らかになる。
るが、補正処理部12の補正曲線群が第3図に示したご
と<M’の値が大きいときに補正量が犬となるように設
定されている場合には、Moの値を大きくすればよいこ
とになる。するとBIHcの値を大きくすればよいこと
が以下に述べる理由から明らかになる。
ブルーの記録の際には、人力されるCの値が大きいため
に(2−2)式の第1項の影響が大きい。そこでall
、(の値を大きくしておけばMoの値が大きくなり、補
正量が大となる。一方、マゼンタインクを記録するに際
して、先にシアンインクが記録されていない場合、すな
わち被記録材上に初めてマゼンタインクが記録される場
合には、にじみ量は小さく、上述のブルーの記録に際し
ての補正量で補正を施した場合には補正が過多となるが
、シアンインクが記録されていないということはCの値
が“0“、または0”に近い値であるので、at、、c
の値が大きくても(2−2)式の第1項の影響はほとん
どなく、M“の値はブルー記録時のようには大きくなら
ず、適正な補正量で補正が施されることになる。
に(2−2)式の第1項の影響が大きい。そこでall
、(の値を大きくしておけばMoの値が大きくなり、補
正量が大となる。一方、マゼンタインクを記録するに際
して、先にシアンインクが記録されていない場合、すな
わち被記録材上に初めてマゼンタインクが記録される場
合には、にじみ量は小さく、上述のブルーの記録に際し
ての補正量で補正を施した場合には補正が過多となるが
、シアンインクが記録されていないということはCの値
が“0“、または0”に近い値であるので、at、、c
の値が大きくても(2−2)式の第1項の影響はほとん
どなく、M“の値はブルー記録時のようには大きくなら
ず、適正な補正量で補正が施されることになる。
他の重みづけ係数も同様に設定することによって各イン
ク色の記録順等の影響を考慮した補正か施されるように
なるので、単純な加算値から補正量を決定する方法より
も、より効果的に高4度部での黒スジの発生を防止する
ことができる。
ク色の記録順等の影響を考慮した補正か施されるように
なるので、単純な加算値から補正量を決定する方法より
も、より効果的に高4度部での黒スジの発生を防止する
ことができる。
なお、スキャンの境界部の記録にかかる吐出口以外の吐
出口に配置された吐出エネルギ発生素子には上述のよう
な処理は行わず、駆動条件を指定する画像信号はそのま
まヘッド9G、9M、9Yに送られる。
出口に配置された吐出エネルギ発生素子には上述のよう
な処理は行わず、駆動条件を指定する画像信号はそのま
まヘッド9G、9M、9Yに送られる。
(第2実施例)
以上の第1実施例では、(1)式において第2項以後の
高次の項の係数はすべて0である場合を考えたが、高次
の項を導入したほうがより効果的に黒スジを防止するこ
とができる。
高次の項の係数はすべて0である場合を考えたが、高次
の項を導入したほうがより効果的に黒スジを防止するこ
とができる。
本実施例では、(1)式の第2項までを導入するように
し、第1図中の演算処理部12に適用する演算式以外は
第1の実施例と同様の構成を採る。本実施例において、
(1)式を書換えると以下のようになる。
し、第1図中の演算処理部12に適用する演算式以外は
第1の実施例と同様の構成を採る。本実施例において、
(1)式を書換えると以下のようになる。
C’−alccC◆alc、M+alcYY+a2cc
cC’+a2.c、ICM+a2cc、CY+a2c、
、、、M’+a2c、、yMY+a2cyyY’ ・
・・(3−1>M’ ・al、I(C”al、、、、M
+a1.1iyY”azMcC(: 2+a2M、、C
M+a2.cyCY+a2b+MMM’a2xvyMY
”a2HyyY2− (3−2)Y ’ −a l Y
c C+a IYMM+ alyyY+ a2 Ycc
C2+ a2 ycxclll” a2 、、、CY”
a2yiimM2+a2yMyMY”a2yyyY2
−(3−3)ただし、C,M、Yはそれぞれのヘッドの
スキャン境界部の記録にかかる吐出ノズルを駆動する条
件を指定する画像信号である。また、aFl+、a2」
目12は同様に重みづけ係数である。
cC’+a2.c、ICM+a2cc、CY+a2c、
、、、M’+a2c、、yMY+a2cyyY’ ・
・・(3−1>M’ ・al、I(C”al、、、、M
+a1.1iyY”azMcC(: 2+a2M、、C
M+a2.cyCY+a2b+MMM’a2xvyMY
”a2HyyY2− (3−2)Y ’ −a l Y
c C+a IYMM+ alyyY+ a2 Ycc
C2+ a2 ycxclll” a2 、、、CY”
a2yiimM2+a2yMyMY”a2yyyY2
−(3−3)ただし、C,M、Yはそれぞれのヘッドの
スキャン境界部の記録にかかる吐出ノズルを駆動する条
件を指定する画像信号である。また、aFl+、a2」
目12は同様に重みづけ係数である。
以下に2次の項の導入の効果についてマゼンタを例にと
って説明する。
って説明する。
第1の実施例と同様にブルーを記録する際について考え
ると、第1の実施例では、Cの入力信号が非常に大きく
、Mの入力信号が比較的小さい場合にもMoの値は大き
くなり、スキャン境界部に記録されるマゼンタインクの
量は少なくなって補正が過多となってしまうおそれが生
じる。
ると、第1の実施例では、Cの入力信号が非常に大きく
、Mの入力信号が比較的小さい場合にもMoの値は大き
くなり、スキャン境界部に記録されるマゼンタインクの
量は少なくなって補正が過多となってしまうおそれが生
じる。
しかし、本例の如く2次の項を導入すれば、(3−2)
式中のCMの係数である82MCMの値を大きくし、C
の係数であるalmcを第1実施例における値よりも小
さくすることによって上述のような補正過多が生じるお
それが著しく減少する。
式中のCMの係数である82MCMの値を大きくし、C
の係数であるalmcを第1実施例における値よりも小
さくすることによって上述のような補正過多が生じるお
それが著しく減少する。
他の重みづけ係数も同様の考え方で設定すれば、第1実
施例より、補正過多が生じるおそれが少ない状態で高濃
度部における黒スジを効果的に防止することかできる。
施例より、補正過多が生じるおそれが少ない状態で高濃
度部における黒スジを効果的に防止することかできる。
なお、本例においても第1の実施例と同様にスキャンの
境界部の記録にかかる吐出口以外の吐出口を駆動する条
件を指定する画像信号は、上述のような処理はされずに
そのままヘッド90.9M、9Yに送られる。
境界部の記録にかかる吐出口以外の吐出口を駆動する条
件を指定する画像信号は、上述のような処理はされずに
そのままヘッド90.9M、9Yに送られる。
また、3次の項以後の項も導入するようにしてもよく、
これによれば、補正過多が生じる可能性がさらに少ない
状態で高濃度部での黒スジを有効に防止することができ
る。
これによれば、補正過多が生じる可能性がさらに少ない
状態で高濃度部での黒スジを有効に防止することができ
る。
(第3実施例)
第1および第2の実施例では、カラー画像記録装置に対
して本発明を適用した場合について述べたが、未実施例
では、単色のインクジェット画像記録装置に対して本発
明を通用した場合について述べる。
して本発明を適用した場合について述べたが、未実施例
では、単色のインクジェット画像記録装置に対して本発
明を通用した場合について述べる。
2値記録のインクジェット画像記録装置に対してハイラ
イト部でドツトが目立つという問題点に対応するために
、濃淡2種類の同一色、例えば黒のインクを2本のイン
クジェットヘッドから吐出し、画像記録を行う画像記録
装置がある。ハイライト部ではン炎インクを用いて数多
いドツトで光学濃度を表現してドツトが目立つという問
題点を軽減し、淡インクでは表現できない高い光学濃度
部分は濃インクを用いるという方式である。
イト部でドツトが目立つという問題点に対応するために
、濃淡2種類の同一色、例えば黒のインクを2本のイン
クジェットヘッドから吐出し、画像記録を行う画像記録
装置がある。ハイライト部ではン炎インクを用いて数多
いドツトで光学濃度を表現してドツトが目立つという問
題点を軽減し、淡インクでは表現できない高い光学濃度
部分は濃インクを用いるという方式である。
第4図はこのようなインクジェット画像記録装置に本発
明を通用した場合のブロック図を示す。
明を通用した場合のブロック図を示す。
ただし、第1図と同一の符号を付したものは同様の要素
を示す。
を示す。
ここで、?I4 tQ 2 fi類のインクを用いる場
合には、濃インクの記録量と淡インクの記録量との組合
せおよび記録順によってにじみ量が定まり、単純な加算
、すなわち(濃インクの記録量+淡インクの記録量)の
値が同一であっても、必ずしもにじみ量が一定になると
は限らない。
合には、濃インクの記録量と淡インクの記録量との組合
せおよび記録順によってにじみ量が定まり、単純な加算
、すなわち(濃インクの記録量+淡インクの記録量)の
値が同一であっても、必ずしもにじみ量が一定になると
は限らない。
そこで第1および第2の実施例において説明したような
(1)式を用いた補正方法を用いると、より効果的に黒
スジを防止することができる。ただし、上記のような補
正処理が行われるのはスキャンの境界部の記録にかかる
吐出口を駆動する条件を指定する画像信号のみであって
、それ以外の吐出口を駆動する条件を指定する画像信号
に対しては上記のような処理は行わず、そのままヘッド
9に送られる。
(1)式を用いた補正方法を用いると、より効果的に黒
スジを防止することができる。ただし、上記のような補
正処理が行われるのはスキャンの境界部の記録にかかる
吐出口を駆動する条件を指定する画像信号のみであって
、それ以外の吐出口を駆動する条件を指定する画像信号
に対しては上記のような処理は行わず、そのままヘッド
9に送られる。
(ざらに他の実施例)
なお、スキャンの境界部の記録にかかる記録素子とは、
1個の記録素子である必要はなく、数個の記録素子であ
ってもよい。その際、各記録素子に対して必ずしも同一
の補正パラメータを用いる必要はなく、例えば位置に応
じて適切に定めつるのは勿論である。
1個の記録素子である必要はなく、数個の記録素子であ
ってもよい。その際、各記録素子に対して必ずしも同一
の補正パラメータを用いる必要はなく、例えば位置に応
じて適切に定めつるのは勿論である。
また、にじみ特性の異なった複数種の被記録材が用いら
れる画像記録装置に対しては、被記録材の種類に応じて
重みづけ係数や、第3図等に示した補正曲線の形状を適
宜変更すればよい。
れる画像記録装置に対しては、被記録材の種類に応じて
重みづけ係数や、第3図等に示した補正曲線の形状を適
宜変更すればよい。
加えて、以上の説明ではインクジェット画像記録装置に
ついて例を示したが、昇華性染料を使った熱転写プリン
タ等、にじみが問題となる画像記録装置であれば本発明
を極めて有効かつ容易に適用で籾るのは勿論である。
ついて例を示したが、昇華性染料を使った熱転写プリン
タ等、にじみが問題となる画像記録装置であれば本発明
を極めて有効かつ容易に適用で籾るのは勿論である。
さらに加えて、色や濃淡等の記録剤の種類や数、および
これに応じた記録ヘッドの数は適宜窓めつるのは言うま
でもない。
これに応じた記録ヘッドの数は適宜窓めつるのは言うま
でもない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、シリアルスキャ
ン型の複数の記録ヘッドを有する画像記録装置のように
にじみが問題となる画像記録装置において、単純な加算
すなわちΣXiの値から補正量を決定するよりも、より
効果的に黒スジの発生が防止され、高品位な画像記録が
可能となった。
ン型の複数の記録ヘッドを有する画像記録装置のように
にじみが問題となる画像記録装置において、単純な加算
すなわちΣXiの値から補正量を決定するよりも、より
効果的に黒スジの発生が防止され、高品位な画像記録が
可能となった。
第1図は本発明の第1の実施例の主要部を示すブロック
図、 第2図および第3図は本発明の第1の実施例にかかる入
力画像信号と入力画像信号補正処理部出力信号との関係
を示す線図、 第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図、 第5図は本発明を適用可能な記録装置としてカラーイン
クジェット記録装置の機械的構成例を示す斜視図、 第6図(^)および(B)は黒スジ発生のメカニズムを
説明するための説明図である。 4・・・副走査モータ、 5・・・被記録材、 9G、9M、9Y、!lBk・・・記録ヘッド、12・
・・演算処理部、 14.14G、14M、14Y・・・入力画像信号補正
処理部。 第 図 第 図 第 図
図、 第2図および第3図は本発明の第1の実施例にかかる入
力画像信号と入力画像信号補正処理部出力信号との関係
を示す線図、 第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図、 第5図は本発明を適用可能な記録装置としてカラーイン
クジェット記録装置の機械的構成例を示す斜視図、 第6図(^)および(B)は黒スジ発生のメカニズムを
説明するための説明図である。 4・・・副走査モータ、 5・・・被記録材、 9G、9M、9Y、!lBk・・・記録ヘッド、12・
・・演算処理部、 14.14G、14M、14Y・・・入力画像信号補正
処理部。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の記録素子を並置した記録ヘッドをn個有し、
該記録ヘッドをシリアルに走査して画像記録を行う画像
記録装置において、 前記n個の記録ヘッドのうちの第i番目の記録ヘッドに
おける前記走査による境界部の記録にかかる記録素子の
駆動条件を指定する画像信号をXi(i=1、2、3・
・・n)としたとき、次式で定まるX′jの値に応じて
、第j番目の記録ヘッドにおける前記境界部の記録に係
る記録素子の駆動条件を指定する画像信号の値を補正す
る補正手段を具えたことを特徴とする画像記録装置。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔j;i1;i2;−−−−−;in=1、2、3、−
−−−−、n:a1_j_i_1、a2_j_i_1_
i_2、−−−−−、an_j_i_1−−−1nは係
数〕2)第1番目から第n番目までの記録ヘッドがこの
順に記録を行い、かつ前記X′jが増加するときに前記
補正手段の補正量が第j番目の記録ヘッドにおける前記
境界部の記録にかかる記録素子を駆動する条件を指定す
る画像信号を減ずる方向に増加するとき、 a1_m_−_1_i_1(i1<m−1)>a1_m
_−_1_i_1(m−1<i1)〔m=3、4、5、
−−−n〕 となるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の画
像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086878A JP2895089B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086878A JP2895089B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 画像処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265749A true JPH02265749A (ja) | 1990-10-30 |
| JP2895089B2 JP2895089B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=13899093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086878A Expired - Fee Related JP2895089B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2895089B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5760798A (en) * | 1993-09-24 | 1998-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and method in which an amount of ink ejected is corrected according to a recording head state |
| US6511159B1 (en) | 1993-09-24 | 2003-01-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and recording method |
| JP2007245656A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Fujifilm Corp | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790628A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | Color compensating method |
| JPS59161971A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Canon Inc | カラ−画像形成方法 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1086878A patent/JP2895089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790628A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | Color compensating method |
| JPS59161971A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Canon Inc | カラ−画像形成方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5760798A (en) * | 1993-09-24 | 1998-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and method in which an amount of ink ejected is corrected according to a recording head state |
| US6511159B1 (en) | 1993-09-24 | 2003-01-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and recording method |
| JP2007245656A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Fujifilm Corp | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2895089B2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 Year of fee payment: 10 |
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