JPH02266131A - 作動装置 - Google Patents

作動装置

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JPH02266131A
JPH02266131A JP1087840A JP8784089A JPH02266131A JP H02266131 A JPH02266131 A JP H02266131A JP 1087840 A JP1087840 A JP 1087840A JP 8784089 A JP8784089 A JP 8784089A JP H02266131 A JPH02266131 A JP H02266131A
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drive sleeve
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Mattis Seberinson Lars
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハウジングと、回転運動を受ける駆動スリーブ
と、回転運動を供給する駆動リングとを備えた作動装置
に関する。
(従来の技術) 従来、車両の制動は圧縮空気をブレーキシリンダに導入
してピストンを軸方向に移動しこの軸方向に制動力を伝
達することにより行われる。また他の従来例においては
、多くは駐車あるいは緊急停止に常用ブレーキを得るた
め強力なバネが使用され、この場合このバネはシリンダ
内の圧縮空気により圧縮保持されていて、圧縮空気圧が
低下したとき制動力を得るように構成される。
現在、工1i両には圧縮空気システムを使用しない構成
、即ち、制御あるいは動力発生に圧縮空気を使用しない
構成をとる傾向にある。一方、制御システムを電子的に
構成する場合が多くまた動力を電気の形態で伝達する装
置は構造を簡素化し得、現在の車両に搭載する装置とし
て汎用性があり、動力発生源及び制御源として電気を使
用することが望ましい。
従って、電力をドライバから供給される電気信号に応じ
て機械的な制動力に変換するいわゆる[ワイヤによるブ
レーキ−1構成が近年注目されつつある。この構成の条
件は例えば、精度あるいは応答時間に関して滑り1トめ
関数等の見地から適応性が高いが、簡素性、信頼性更に
車両の下部で受ける極めて大きな応力に対する抗性につ
いても適応性が高い。
しかしていわゆる電気−機械的ブレーキ装置の71−な
る条件を満足させるため、各種の構成か提案されている
。例えば、電気モータを用いて通常のバネ(螺旋バネ)
に張力を与え、必要に応じてこの張力を利用し制動力を
与える構成が、米国特許出願第874219号、米国特
許第2218605号、第4033435号、第42)
243[]号及びドイツ国特許出願第3010335号
、英国特許出願第2141500号及び欧州特許出願第
166156号に開示されている。
一方、電気モータからのエネルギをコイルバネに貯蔵す
る構成が米温特許第3131781’1号第32178
43号及び第32F、0944号に示される。これらの
構成はいずれも制動力の印加をモータにより制御し、H
つモータによりバネに張力を与えるように設けられてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこれらの構成によっては、現存の装置に必
要なレベルの応答時間で制御を得ることは依然として実
質的に不可能であった。
しかして本発明においては作動装置に要求される総ての
条件を満足させ、且つ現存の装置の必要なレベルの応答
時間で制御を実現する事を目的とする。この目的を達成
するため駆動スリーブとハウジングとの間に配設され、
駆動スリーブを第1の方向に回転させるクラッチ部材と
、駆動スリーブと駆動リングとの間に同軸に連結される
締付/s+不と、締付バネを制御して駆動スリーブの第
1の方向への回転時に駆動スリーブを駆動リングと駆動
可能に連結し巨つ駆動リングを第1の方向と反対の第2
の方向に回転させる制御部材とを備えた作動装置が提供
される。
(問題点を解決するための手段) しかして本発明によれば特にハウジングと、回転運動を
受ける駆動スリーブと、回転運動を与える駆動リングと
、駆動スリーブとノ\ウジングとの間に配設され駆動ス
リーブを第1の方向に回転させるクラッチ部材と、駆動
スリーブと駆動リングとの間に同軸に連結される締付バ
ネと、締付ノ<ネを制御して駆動スリーブの第1の方向
への回転時に駆動スリーブを駆動リングと駆動可能に連
結し且つ駆動リングを第1の方向と反対の第2の方向に
回転させる制御部材とを備えた作動装置により、l−記
14的を達成する。
従って本発明の作動装置を車両用ブレーキ装置として使
用する場合、本発明の作動装置には、コイルバネからト
ルクを受ける駆動スリーブさ、制動力を発生するモータ
等の装置と、ボールネジ等の装置に連結されトルクをブ
レーキ用の軸方向力に変換する駆動リングとが包有され
る。本発明は駆動スリーブと駆動リングとの間でトルク
を制御可能に伝達する制御装置を具備することを特徴と
する。
制御装置が制御スリーブであり、制御スリーブは駆動ス
リーブ及び駆動リングと同心に配置され11っ締付バネ
の一方の端部と連結され、これにより制御スリーブの第
2の方向への回転によって締付バネが開放され駆動リン
グが制御スリーブと同一の回動距離たけ第2の方向に回
転されるように構成される。
本発明の好ましい一実施例によれば、駆動スリーブがモ
ータ好ましくは電気モータにより張力を受けたコイルバ
ネのトルクを受けるように設けられる。この場合、駆動
スリーブと駆動リングとの間に配設されるクラッチ装置
が正常時に駆動ス1ノーブの第1の方向の回転を阻II
−する締付/<竿であり、締付バネの一方の端部が制御
スリーブと連結され、これにより制御スリーブの第1の
方向への回転によって締付バネが開放され駆動スリーブ
力(制御スリーブと同一の回動距離だけ第1の方向(こ
回転されるように構成される。
■−1つ[−ワイヤ1による作動装置又はブレーキ装置
を制御する条件を満たすため、制御スリーブが両方向に
回転可能に制御モータと連結され、駆動リングが両方向
に回転可能になるように設けられる。
本発明の他の実施例によれば、駆動スリーブがロータリ
モータ好ましくは電気モータに直接連結される。この場
合、駆動スリーブと駆動リングとの間に配設されるクラ
ッチ装置が締付tXIネであり、締付バネを介して駆動
スリーブが電気モータにより第1の方向にのみ回転され
るように構成される。
電気モータは制御スリーブと駆動可能に連結され制御ス
リーブが両方向に回転可能であり、?If気モータと駆
動スリーブとの間において第1の方向にのみ回転を駆動
スリーブに伝達する一方クラッチが連結される。
本発明の更に別の実施例によれば、上記の一実施例と同
様に、駆動スリーブがモータ好ましくは電気モータによ
り張力を受けたコイルバネのトルクを受けるように設け
られる。クラッチ装置は正常時に駆動スリーブの第1の
方向の回転を防止する外締付バネである。且つこの実施
例では、駆動スリーブと駆動リングとの間に配設された
内締付バネ及び外締付バネを制御する制御装置が円筒形
の制御部材であり、円筒形の制御部材は2個の電磁石に
より軸方向に移動可能に設けられ、各締付バネの端部の
ハウジングに対する固定を解放して駆動スリーブが第1
の方向に、且つ駆動リングが第2の方向に夫々回転され
るように構成される。
(作用) J−述のように構成された本発明の作動装置によれば、
クラッチ・制御部材が駆動スリーブと制御スリーブとを
包有し、且つ駆動スリーブを第1の方向へ回動すると共
に制御スリーブを第1の方向と逆の第2の方向へ回動す
るように作用する締付バネを具備しているから、制御の
応答性を充分に確保できる。
(実施例) 第1図を参照するに、本発明による電気・機械式ブレー
キ装置の一実施例が示されている。このブレーキ装置に
は図面において左側に配置されるバネ付きリッド2にお
いて図面の右側に配置される機構リッド3とが包有され
る。ブレーキ装置の力伝達部材4はハウジング1に対し
て軸方向に移動可能に設けられている。ハウジングI及
び力伝達部材4に対してはブレーキ装置取付用部材5が
di両のディスクブレーキカリバス内に配設される。
ブレーキ伝達系の、図示していない他の構成については
、当業者に容易に理解されよう。本実施例の電気・機械
式ブレーキ装置は、力伝達部材4が図面において左側へ
移動されたとき制動力が加えらることになる。
且つ強力なコイルバネ6がハウジング1内に配置されて
おり、コイルバネ6は外端部が回転可能なスリーブ7と
係11−され、内端部が駆動スリーブ8と係止されてい
る1、駆動スリーブ8自体はハウジング1に保持される
。またモータ1oがハウジング1に付設されており、こ
の場合、モータ10はスリーブ7にのギアリング7′を
駆動可能に連結される。一方連結バネ、例えば締付バネ
12により、モータ10のスリーブ7のみがある一方向
に回転され、コイルバネ6を締付可能に設けられている
回転可能な駆動リング13は駆動スリーブ8と同軸に配
置され、駆動リング13はスピンドルリング14とスプ
ライン結合されており、スピンドルリング14自体はス
ピンドル」5に付設されている。駆動スリーブ8と駆動
リング13(延いては、スピンドルリング14を介する
スピンドル15)との間の回転力の伝達が同心に配列さ
れた3部材、即ら外締付バネ16、制御スリーブ17・
1pびに内締付バネI8からなる伝達系を介して遂行さ
れる。
制御スリーブ17の外部端部即ち第1図において右側の
端部にはギアリング17′が具備され、ギアリング17
′ は制御モータ2)のロークリシャフト19に装j!
1されたギアと係止され、制御モータ2Or−1体は機
構リッド3に取り付けられている。制御モータ2)は直
流型モータ又はステップQ9モータであることが好まし
く、制御モータ2oのンヤフト19には固定ヨーク22
と協働するディスク21が装mされる。
ディスク21には例えば穴が形成されており、この穴を
ヨーク22により計数することにより制御モータ2)の
回転を制御するように構成される。
力伝達スリーブ23が力伝達部材4に付設される。
またポールナツト25がスピンドル15と相俟ってボー
ルネジを形成している。ポールナツト25は力伝達スリ
ーブ23に対し非回転状態で連結される。l−Lつスピ
ンドル15はボールベアリング26及びカップ部材27
内のボールベアリング28を介して力伝達スリーブ23
に枢支される。またボールベアリング28により、軸方
向の力がスピンドル15からカップ部+127へ伝達さ
れる。
方、好ま、シ<はゴム等の材料で作られた弾性ディスク
30がカップ部材27と機構リッド3との間に配設され
、圧力変換器31が機構リッド3内において弾性ディス
ク30と接触するよう配置される。
このとき力を受ける表面積はカップ部材27より圧力変
換器31の方が小さいので、スピンドルI5からの力の
一部のみが圧力変換器31へ伝達される。圧力変換器3
1は受けた圧力あるいは力に応じた電気信号を発生する
周知構成のものを使用し得る。
各部材間、特に外、内の2締付バネ16、I 8 df
(びに制御スリーブ17間の相関について、以下に説明
すに、外締付バネ+6(以下では作用バネとも言う)の
主機能により駆動スリーブ8はハウジング1に対しある
一方向に回転することか防11−される。[[つ外締付
バネ16は図示の如く周設されていて、外締付バネ16
の左端部が駆動スリーブ8に対し固定される。また外締
付バネI6外面の主部は駆動スリーブ8及びハウジング
1の同軸の内円筒部と接触するよう配置されている。数
回巻いた外締付バネ16の直径は相対的に小さくされて
いて、外締付バネI6の内面が円筒状の制御スリーブ1
7に係11−される。
一方、内締付バネ18(解放バネともバう)の主機能は
駆動スリーブ8と駆動リング13との間において一方向
に回転運動を伝達することにあり、同時に制御スリーブ
17と駆動リングI3との間において他方向に回転運動
を伝達可能に構成され得る。
内締付バネ18の内面は駆動スリーブ8と駆動リング1
3との同軸の外円筒面と接触せしめられる。内締付バネ
J8の右端部は駆動リングJ3に対し固定され、一方向
締付バネ18の左端部には1゛、方に延びる突出端部1
8′が形成されており、突出端部18′は制御スリーブ
17の左端部の軸方向突出部17′と1名働するように
設けられている。
上述した構成の機能を後述する。いまコイルバネ6がモ
ータ10の作動により引っ張られた状態にあり、一方締
付バネ12によりモータ10の逆転が防11−されてい
るものとすると、駆動スリーブ8は一方向に大なるトル
クを受ける。一方、駆動スリーブ8はiE常時には締付
バネ16によりこの一方向に回転しないよう固定される
一方制御モータ2)により制御スリーブ17を回動する
と、外締付バネ16が制御スリーブ17と係合されてい
るので、外締付バネ16を開放可能に、即ち固定方向と
逆方向に外締付バネ16を回し得る。これにより外締付
バネ16によって再び駆動スリーブ8がハウジング1に
対し固定されるまで、駆動スJ−ブ8はコイルバネ6の
作用により回転自在になる。従って、駆動スリーブ8の
回転運動は制御スリーブ17の回転運動に相応する。こ
の回転運動中、内締付バネ18は固定方向にあるため、
回転運動あるいはトルクが駆動リング13へ伝達される
駆動リング13に伝達されたトルクはスピンドルI5を
介してポールナツト25、力伝達スリーブ23及び力伝
達部材4へ向かって軸方向に伝達される。
制動力の付与方向は図面において左方向になる。
また制御スリーブ17が外締付バネ16の解放方向に制
御モータ2)によって回転されると、駆動スリーブ8が
回転され、トルクが内締付バネ18を介し駆動リング1
3へ伝達される。制御スリーブ17自体は駆動スリーブ
8のトルクを受けず、外締付バネ16の予荷重に打ち勝
つに必要な制御スリーブ17のl・ルクも小さくて済む
ことは理解されよう。
4−述の制動力付Ij4行程に続く力伝達部材4及び力
伝達スリーブ23の図面において右方向への制動力解放
行程は次の第1及び第2の2行稈からなる。
第1の行程では、力伝達部材4及び力伝達スリーブ23
はブレーキディスク及びブレーキ・カリパスあるいはリ
ギング(この内部にブレーキ装置が配設される)から右
方向への戻り力を受け、ブレーキ・パッドがブレーキ・
ディスクから離れようとしており戻り力が零となる。第
2の行程では、ブレーキ・パッドがいわゆる隙間と呼ば
れるような所望距離だけブレーキ・ディスクから離され
る。
第1の行程中制動力解放方向への運動を得るため、制御
スリーブ17は制動力付与行程中の方向と反対方向へ回
転される。この回転は、制御スリーブI7か外締付バネ
16の締付力を緩める方向に回転されているので、制御
スリーブ17と係II″する外締付バネ16を回すこと
により防止される。
制御スリーブ17の軸方向突出部17′と内締付バネI
8の突出端部18′ とが係合されており、内締付バネ
18によって、ポールナツト25の軸方向の力からスピ
ンドル15の回転力に変換された(ただし制御スリーブ
17の回転中に限る)力により駆動リングI3の回転が
阻止されることはない。この回転中、常時コイルバネ6
からトルクを受けている駆動スリーブ8がハウジング1
と係合しまた外締付バネ16により非回転に保持される
。駆動リング13の回転運動は制御スリーブ17の回転
運動に相当し、制御スリーブ17を回転するためにはモ
ータ10からの大きなトルクが不要、即ち内締付バネ1
8の予荷重に打ち勝つに必要なトルクのみでよいことは
理解されよう。
ブレーキ解放行程の第2の行程では、ブレーキ・リギン
グからスピンドル15を介して駆動リング13へ伝達さ
れるトルクは実質的に零である。ブレーキリギング内の
ブレーキ・ディスクとブレーキ・パッドとの間に所望の
隙間を得るため、別の回転力を駆動リング13に加えて
ブレーキ・パッドをブレーキ・ディスクから後退させる
必要がある。この回転力は比較的小さく制御モータ2)
から得ることができる。このブレーキ解放方向の小さな
回転力は内締付バネ】8を介し駆動リングI3へ伝達さ
れる。駆動スリーブ8は外締付バネ16により回転しな
いよう保持される。
更に上述[7た機械的構成と連係する電気機構が具備さ
れる。このシステムは図示してないか、モータ10及び
制御モータ2)に電気エネルギを供給して以下のように
制御可能に構成する。
モータlOの機能はコイルハネ6のようなアキュムレー
タにエネルギを供給する、即ちコイルバネ6に予荷重を
与え保持することにあることは1−述の説明から押角ギ
されよう。またモータ10は断続的に動作せしめられる
。即ち電気ンステムは、電気ンステムに何らかの理由で
電流が流れずに制御モータ2)の始動後でも、モータ1
0が始動されるよう構成される。一方モータ10の電流
が所定値に達したとき(コイルバネ6に予荷重が′jえ
られていることを意味する)、モータIOは遮断される
1−記制御モータ2)(:ill、−びに連係する制御
スリーブ17)はスピンドル15のサーボ機構として機
能する。モータ2)の機能は詳しくは以下のとおりであ
る。
に述の如く、制動力付lゴ行程は制御モータ2oにより
制御スリーブ17を所定方向に(制動力付与方向に)回
転することにより達成される。
圧力変換器31が所定の制動力、即ちスピンドルリング
+4、ポールへアリング28、カップ部材27及び弾性
ディスク30を介し圧力変換器31に伝達されるスピン
ドル15内の抗力が所定値に達したことを示すと、制御
モータ2)は遮断される。従って、駆動スリーブ8から
内締付バネ18を介し駆動リング13へ更に回転運動が
伝達されることはない。また制御モータ2)がディスク
21及びヨーク22によす決定される回転数、例えば2
回転されると、遮断されでいたモータ10が再び始動さ
れる。一方、ブレーキ解放行程は制御モータ2)を逆方
向に(制動力解放方向に)回転することにより達成され
る。
制御モータ2)は、圧力変換器31がスピンドル15の
抗力が極めて低い、例えば2kNを示すまで回転される
。この抗力レベルから、制御モータ2oはディスク21
及びヨーク22により決定される付加回転数だけ更に回
転されて、ブレーキ・リキング内のブレーキ・パッドと
ブレーキ・ディスクとの間に所望の隙間が与えられ得る
−1−述した第1図の実施例においては各種設計変更が
可能である。例えば、モータ10は他の好適な装置と置
換可能であり、短毛のブレーキ装置が要求される場合、
エネルギをコイルバネ6へ供給する空気モータのような
装置あるいはコイルバネ6に常時十分な張力を与え維持
出来る流体作動シリンダと交換し得る。またコイルバネ
6は他の種類のバネあるいはエネルギ蓄積装置と置換可
能である。
回転部材の枢支構造あるいはポールネジの種類について
も、当業者には周知であり、各種の設計変更が考えられ
る。例えば、内締付バネ18の左端部は外締付バネ■6
の右端部と同一の構成にしてもよい。史に、力伝達部材
4あるいはスピンドル15の軸方向の力に応じ信号を与
える構成、即ちカップ部材27、弾性ディスク30及び
圧力変換器3jを他の好適な装置例えば歪ゲージと置換
可能である。
この信号もプレーキリギングの他部から得ることが出来
る。
第2図には本発明によるブレーキ装置の第2の実施例が
示される。本実施例のブレーキ装置の制御構成には上記
の第1図の実施例とは基礎的な技術思想、構成は同様で
あるが、顕著な相違点もある。これを以下に詳述する。
第2図のブレーキ装置においてハウジング40、バネ付
きりラド41、力伝達部材42、付設部材43、コイル
バネ44、ギアリング45′ を有するスリーブ45、
駆動スリーブ46、モータ47、締付バネ48、駆動リ
ング49、スピンドルリング50、スピンドル51、力
伝達スリーブ52、ポールナツト53、ポールヘアリン
グ54、カップ部材55、ホールベアリング56、弾性
リング57、圧力変換器58の構成並びに作用は第1図
の実施例の対応部材と実質的に同様である。
スピンドル51は長手に延びており固定ヨーク60と協
働するディスク59が具備される(第1図の実施例のデ
ィスク21及びヨーク22と同一の構成)。
また第1図の実施例と同様に、外締付バネ61と内締付
バネ62とが設けられ、上記の実施例における締付バネ
16.18と同様の作用を有するが、外、内締付バネ6
1.62の制御構成は後述のように異なる。
外締付バネ61はその外面が駆動スリーブ46及びハウ
ジング40の同軸の内円筒面と接触するよう外締付バネ
61を延伸した状態で配設される。一方円締付バネ62
はその外面が駆動スリーブ46及び駆動リング49の同
軸の内円筒面と接触するよう締付バネ62を延伸した状
態で配設される。また第1のクラッチワッシャ63は非
回転に−Hつ外締付ハネ61の右端部と軸方向に移動可
能に係止される。第1のクラッチワッシャ63はハウジ
ング4oの固定肩部64と係止されていてfJ’f付き
クラッチか形成される。
同様に第2のクラッチワッシャ65は非回転に且つ内締
付バネ62の右端1部と軸方向に移動可能に係11−さ
れている。第2のクラッチワッシャ65は駆動リング4
9の肩部66と係+1ニされていて歯付きクラッチか形
成される。第1及び第2ののクラッチヮッノヤ63及ヒ
65は第1及び第2のスラストカラー68.2;3 69間に配設された圧縮バネ67により夫々の固定肩部
64.66と係+)−L互いに弾性的に離間するように
押圧されている。
円筒形の制御部材70は軸方向に移動可能に設けられ、
且つ制御部材7oにはハウジング4o内に固定された2
個の電磁石72間の領域内に位置するよう半径部71が
延設される。また制御部材7oの2個のスラストカラー
68.69には2個のスラストカラー68.69間の距
離より幾分大きな幅の円筒溝が形成されている。この円
筒溝の各端部は下達するように各々スラストカラー68
.69と協働するよう位置せしめられる。一方図示の中
立位置(2個の電磁石72のいずれもか付勢されていな
い)にある場合、第1のクラッチワッシャ63と肩部6
4並びに第2のクラッチワッシャ65と肩部66は(ス
ラストカラー68.69を介し)圧縮バネ67により係
合保持される。
尚、第2図に示した実施例におい−C他の構成はは第1
図の実施例と実質的に同様であり、コイルバネ44には
張力がかけられ、制動力を加えるときは、駆動スリーブ
46への外締付バネ61の阻止作用に打ち勝つように構
成する必要がある。従って図において左の電磁石72を
付勢したとき、制御部材70が第2図の左方へ移動され
、クラッチワッシャ63と41部64が互いに分離され
、外締付バネ61の張力が解放されるので、外締(=I
バネ6Iとハウソング40とが係11−される。トルク
は、第1図に関連してト述した如く、駆動スリーブ46
から内締イ」バネ62を介し駆動リング49更に次段の
部材へ伝達される。
一方制動力は左側の電磁石72が付勢されている限り連
続して加えられ、この制御は第1図の実施例の制御スリ
ーブI7の制御モータ2)による回転と同様に遂行され
る。この左の111磁石72が消勢されると、クラッチ
ワッシャ63と肩部64が係合され、外締付バネ61が
再び延伸されてハウジング40の内円筒面と当接され、
更に駆動スリーブイ6か回転されることが阻止される。
制動力解放行程では、右側の電磁石72か付勢されて、
制御部材70が第2図の右方へ移動され、クラッチワッ
シャ65と肩部66が分離される。これにより、内締付
バネ62の張力が除去され、駆動リンゲイ9と係止され
て、駆動ソング49が第1図に関連して」−述した構成
同様にして制動力解放方向に自在に回転可能となる。
第3図には本発明によるブレーキ装置としての作動装置
の更に他の実施例が示されており、第1及び第2の実施
例とはエネルギ貯蔵用のコイルバネが具備されていない
点で異なっている。作動装置には図面の左側に配置され
る左リッド8Jと右側に配置される機構リッド82とが
包有されており、左リッド81及び機構リッド82はハ
ウジング80に螺着される。作動装置には更に力伝達部
材83か具備され、力伝達部材83はハウジング80に
対し軸方向に移動可能に設けられる。ブレーキパッド8
4は力伝達部材83に付設され、作動装置は当業者には
周知な方法で車両のブレーキ・ディスクの近傍に配設さ
れている。従って、力伝達部材83が図面の左方向に移
動されたとき制動力が加えられることになる。
駆動スリーブ85はハウジング80に回転可能に枢支さ
れる。且つ電気モータ86が左リッド81に装着され、
左リッド81はシャフト88の拡大部87、駆動スリー
ブ85と係合するビニオン89及び拡大部87とビニオ
ン89との間に配置された締付バネ90の態様をとる一
方クラッチを介して駆動スリーブ85と駆動可能に連結
される。これにより上述のように、駆動スリーブ85は
電気モータ86により制動力付与方向に回転され、電気
モータ86が反対方向に回転されても締付バネ90によ
って電気モータ86の回転が駆動スリーブ85へ伝達さ
れない。
駆動リング91は駆動スリーブ85に対して同軸に、[
1つスピンドル・リング92に対してスプライン連結さ
れ、スピンドル・リング92自体は回転可能なスピンド
ル93に付設される。
駆動スリーブ85と駆動リング91(従ってスピンドル
・リング92を介しスピンドル93)との間の回転力は
、3個の同心部材、即ち外締付バネ94と制御スリーブ
95と内締付バネ96とからなる部材群により伝達され
る。
制御スリーブ95の外端部(第3図の右側端部)には歯
車97と噛み合うギアリング95′が装j′?され、歯
車97は拡大部87と一体のンヤフト88に付設される
。ンヤフト88は電気モータ86の左側へ突出し、且つ
ディスク98が具備され、ディスク98自体は固定ヨー
ク99と協働して位置変換器を形成する。この位置変換
器は電気モータ86を制御して隙間調整を行うために使
用される。また歯車97により、制御スリーブ95が電
気モータ86の動力を受けて両方向に回転され得る。
力伝達スリーブ[00は力伝達部材83に付設される。
ボールナツト101がスピンドル93と共にボールネジ
を形成しており、ポールナツト+01は力伝達スリーブ
100に対して非回転に支承される。スピンドル93は
ボールベアリング101A及びカップ部材102内のボ
ールベアリング103を介し力伝達スリーブ100に枢
支される。ボールベアリング+03自体は軸方向の力を
スピンドル93からカップ102へ伝達するように設け
られる。
ゴム等の材料で作られた弾性ディスク104がカップ部
材102と機構リッド82との間に配設されている。圧
力変換器105が機構リッド82内に弾性ディスク10
4と接触して配置され、力を受ける表面積がカップ部材
+02より圧力変換器105の方が小さくなるよう構成
されているので、スピンドル93からの力の一部のみが
圧力変換器105へ伝達され得る。圧力変換器105自
体の構成は周知であり、受ける圧力に応じた電気信号を
発生する。
一方、各部材間、特に2個の締付バネ94.96と制御
スリーブ95間の相関について説明するに、外締付バネ
94は駆動スリーブ85がハウジング80に対し一方方
向に回転することを防止するよう機能する。外締付バネ
94の左端部は駆動スリーブ85に固定され、Rつ締付
バネ94は外面が駆動スリーブ85及びハウジング80
の同軸の各内円筒面と当接して配置されている。
内締付バネ96の主な動作は、駆動スリーブ85と駆動
リング91との間において回転運動を一方向に伝達し、
また制御スリーブ95と駆動リング91との間において
回転運動を他方向に伝達することにある。内部締付バネ
96の主要部分はその内面が駆動スリーブ85及び駆動
リング91の同軸の各外円筒面と当接して配置されてい
る。内締付バネ96の右側端部は駆動リング91に固定
され、一方左へ数回巻いた内締付バ2A96の直径は大
きく、内締付バネ96の外面は円筒状の制御スリーブ9
5の内面に当接する。
]−述の構成の機能は以下の通りである。各部材がそれ
ぞれ第3図に示す位置にあり電気モータ86がアイドル
状態にあるものとする。制動力を加える場合、電気モー
タ86が始動され、締付バネ94によって許容される方
向に駆動スリーブ85が締付バネ90及びビニオン89
を介し駆動される。この回転中、この回転方向は制動力
付与方向であるので、内締付バネ96を介し回転運動が
駆動リング91へ伝達される。
電気モータ86は駆動スリーブ85を回転させるのみな
らず、歯車97を介し制御スリーブ95を駆動スリーブ
85と少なくとも同一の回転速度で回転するので、内締
付バネ96の回転が回転運動として伝えられる。
電気モータ86から駆動リング91へ伝達された回転力
若しくはトルクはボールネジのスピンドル93を介しポ
ールナツト101内の軸方向の力に変換される。このと
き制動力付′j、方向は図面において左方向である。
電気モータ86が停jにされると、電気モータ86が制
動力解放方向に回転されるまで、全体かその位置に静止
される。このような静1には2個の締付バネ94.96
(こ、上り行われる。
上述した制動力付与行程の後、力伝達部材83及び力伝
達スリーブ100を第3図において右側へ移動する、い
わゆる制動力解放行程は第1及び第2の行程に分けられ
る。第1の行程では、力伝達部材83及び力伝達スリー
ブ100がブレーキ・ディスク等の制動部材から右側へ
の戻り力を受けてブレーキパッド84がブレーキ・ディ
スクから離間しようとしており、ルごり力を零にする。
第2の行程では、ブレーキ・パッドはブレーキ・ディス
クから当業者間において隙間とnqばれるような所定の
距離だけ離間される。
第1の行程中に制動力解放方向に移動させるため、制御
スリーブ95は制動力付与行程中の方向と反対の方向に
回転される。この回転は電気モータ86により歯車97
を介して行われるが、締付バネ9゜によってこの回転は
駆動スリーブ85に伝達されることはない。
内締付バネ96が第3図において左へ数回転され、制御
スリーブ95と係止するので、制御スリーブ95の上記
の後方回転により内締付バネ96が開放され、ポールナ
ツト101内の軸方向力からスピンドル93内の回転力
ヘカ変換されて駆動リング9Iが回転するが、これは制
御スリーブ95が回転される場合に限られる。
制動力解放行程の第2の行程では、スピンドル93を介
しブレーキバッド84から駆動リング91ヘトルクが伝
達されることはない。従ってブレーキ・ディスクとブレ
ーキ・パッドとの間に所定の隙間を得るため、別の回転
力を駆動リング91に加えてブレーキ・ディスクからブ
レーキバッド84を後退させる必要がある。比較的小さ
いこの回転力は電気モータ86から歯車97及び制御ス
リーブ95を介し得られる。制御スリーブ95が後方向
に即ち制動力解放方向に連続回転しているとき、この回
転運動は内締付バネ96を介し駆動リング91へ伝達さ
れる1゜一方このとき駆動スリーブ85は回転〕(動を
行わない。
また1−述の構成に連係させて電気システム(図示せず
)が配設される。この電気システムの機能は電気モータ
86に対し好適な方向への回転に必要な電気エネルギを
供給するにある。
以−1−説明したように、制動力付与行程は電気モータ
86を回転して制御スリーブ95を所定の制動カイ・1
与方向に回転させることにより達成される。
所定の制動力に達したことを圧力変換器105が示すと
き、即ちスピンドル・リング92、ホールヘアリング1
03、カップ部材1.02及び弾性ディスク104を介
し圧力変換器105へ伝達されたスピンドル93の反力
が所定のレベルに達したことを圧力変換器105か示す
とき、内締付バネ96は停止される。
一方、制動力解放行程は電気モータ86を反対方向の制
動力解放方向に回転することにより達成される。
電気モータ86のこの回転は圧力変換器105がスピン
ドル93の反力が極めて低いことを示すまで続行される
。圧力変換器105がに記反力の極めて低いレベルを示
すときから、電気モータ86は数回転(ディスク98及
び固定ヨーク99により決められる)、更に回転されて
ブレーキ・パッドとブレーキ・ディスクとの間に所定の
隙間が与えられる。
位置変換器以外の装置により所望の隙間を与える他の構
成をとることも可能である。例えば、電気モータ86を
時間制御し得る。
第3図の実施例の他の設計変更として、電気モータ86
による拡大部87、歯車97及び制御スリーブ95を介
した内締付バネ96の制御は第2図に示す制御構成即ち
電磁石による制御に置換出来る。このようにして制御速
度は増加可能である。また別の設計変更として、作動装
置からの制動力の伝達が電圧供給の不連続部において自
動的に停止I−される構成がとられる。この構成は用途
によっては好ましい。逆に、作動装置が不連続部におい
て自動的に作動される構成も有用である。
(発明の効果) 」−述のように構成された本発明の作動装置によれば、
現存の装置に要求されるレベルの応答時u11で制御を
実行でき、充分に汎用性に富むブレーキ装置等に有効に
採用され得る等の効果を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は本発明による作動装置の各
々異なる実施例の部分断面図である。 1・・・ハウジング、2・・・バネ付きリッド、3・・
機構リッド、4・・・力伝達部材、5・取付用部材、6
・・・コイルバネ、7・・・スリーブ、7′・・・ギア
リング、8・・・駆動スリーブ、10・・モータ、12
・・締付バネ、I3・・・駆動リング、I4・・・スピ
ンドルリング、15・・・スピンドル、16・・・外締
付バネ、17・・制御スリーブ、17’・ギアリング、
17#・・軸方向突出部、18・・内締付バネ、18’
・・・突出端部、19・・シャフト、2)・・・制御モ
ータ、21・・・ディスク、22・ヨーク、23・力伝
達スリーブ、25・・ボールナツト、26・・・ボール
ベアリング、27・・・カップ部材、28・・ポールベ
アリング、:)5 30・・・弾性ディスク、31・・・圧力変換器、4o
・・・ハウジング、41・・・バネ付きリッド、42・
、力伝達部材、43・付設部材、44・・・フィルバネ
、45・・・スリーブ、45・・ギアリング、46・・
駆動スリーブ、イア・・・モータ、48・・・締付バネ
、49・・・駆動リング、5o・・・スピンドルリング
、51・・スピンドル、52・・・力伝達スリーブ、5
3・・・ボールナツト、54・・・ボールベアリング、
55・・・カップ部材、56・・ボールベアリング、5
7・・弾性リング、58・・・圧力変換器、59・・・
ディスク、6o・・ヨーク、61・・・外締付バネ、6
2・・・内締付バネ、63・・・クラッチワッシャ、6
イ・・・肩部、65・・・クラッチワッシャ、66・・
・肩部、67・・・圧縮バネ、68・・・スラストカラ
ー69・・・スラストカラー、7o・・・制御部材、7
I・・・延長部、72・・・電磁石、80・・・ハウジ
ング、8I・・・左リッド、82・機構リッド、83・
・・力伝達部材、84・・ブレーキパッド、85・・・
駆動スリーブ、86・・・電気モータ87・・・拡大部
、88・シャフト、89・・・ビニオン、9o・・・締
付バネ、91・・・駆動リング、92・・・スピンドル
・リング、93・・・スピンドル、94・・・外締付バ
ネ、95・・制御スリーブ、95′・・・ギアリング、
96・・・内締付バネ、97・・・歯車、98・・・デ
ィスク、99・・固定ヨーク、100・力伝達スリーブ
、+0トポールナット、l0IA・・ボールヘアリング
、102・カップ部材、IO2・・ホー 、I+/ベア
リング、104・・弾性ディスク、+05・・・圧力変
換器。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジングと、回転運動を受ける駆動スリーブと
    、回転運動を与える駆動リングと、駆動スリーブとハウ
    ジングとの間に配設され駆動スリーブを第1の方向に回
    転させるクラッチ部材と、駆動スリーブと駆動リングと
    の間に同軸に連結される締付バネと、締付バネを制御し
    て駆動スリーブの第1の方向への回転時に駆動スリーブ
    を駆動リングと駆動可能に連結し且つ駆動リングを第1
    の方向と反対の第2の方向に回転させる制御部材とを備
    えた作動装置。
  2. (2)制御部材が制御スリーブであり、制御スリーブは
    駆動スリーブ及び駆動リングと同心に配置され且つ締付
    バネの一方の端部と連結され、制御スリーブの第2の方
    向への回転により締付バネが開放され駆動リングが制御
    スリーブと同一の回動距離、第2の方向に回転されるよ
    うに設けられてなる特許請求の範囲第1項記載の作動装
    置。
  3. (3)駆動スリーブがモータにより張力を受けたコイル
    バネのトルクを受けるように設けられ、クラッチ部材が
    駆動スリーブの第1の方向の回転を防止する締付バネで
    あり、締付バネの一方の端部が制御スリーブに連結され
    、制御スリーブの第1の方向への回転により締付バネが
    開放され駆動スリーブが制御スリーブと同一の回動距離
    、第1の方向に回転可能に設けられてなる特許請求の範
    囲第2項記載の作動装置。
  4. (4)制御スリーブが両方向に回転可能に制御モータと
    連結されてなる特許請求の範囲第3項記載の作動装置。
  5. (5)駆動リングと連結され回転運動を軸方向運動に変
    換する変換部材を備え、所定の軸方向力が得られたとき
    、制御モータが第1の方向の回転時に制御モータを停止
    する信号を発生する圧力変換器が設けられてなる特許請
    求の範囲第4項記載の作動装置。
  6. (6)制御モータが第2の方向に回転されるとき圧力変
    換器において軸方向力が実質的に零であることを示す信
    号を発生した後制御モータが所定距離回動され所定の隙
    間を与えるように設けられてなる特許請求の範囲第5項
    記載の作動装置。
  7. (7)駆動スリーブがロータリモータに連結され、クラ
    ッチ装置は締付バネであり、締付バネを介して駆動スリ
    ーブがロータリモータにより第1の方向に回転されてな
    る特許請求の範囲第1項又は2項のいずれか1項記載の
    作動装置。
  8. (8)ロータリモータが制御スリーブと駆動可能に連結
    され、制御スリーブが両方向に回転可能に設けられ、ロ
    ータリモータと駆動スリーブとの間において第1の方向
    に回転を駆動スリーブに伝達する一方クラッチが連結さ
    れてなる特許請求の範囲第7項記載の作動装置。
  9. (9)駆動スリーブがモータにより張力を受けたコイル
    バネのトルクを受けるように設けられ、クラッチ装置が
    駆動スリーブの第1の方向の回転を阻止する外締付バネ
    であり、駆動スリーブと駆動リングとの間に配設された
    内締付バネ及び外締付バネを制御する制御装置が円筒形
    の制御部材であり、制御部材は2個の電磁石により軸方
    向に移動可能であり、各締付バネの端部のハウジングに
    対する固定を解放して駆動スリーブが第1の方向に、駆
    動リングが第2の方向に夫々回転されるように設けられ
    てなる特許請求の範囲第1項記載の作動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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