JPH0226670B2 - - Google Patents
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- JPH0226670B2 JPH0226670B2 JP58197739A JP19773983A JPH0226670B2 JP H0226670 B2 JPH0226670 B2 JP H0226670B2 JP 58197739 A JP58197739 A JP 58197739A JP 19773983 A JP19773983 A JP 19773983A JP H0226670 B2 JPH0226670 B2 JP H0226670B2
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- foam
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Description
本発明は起泡性にすぐれた液体洗浄剤組成物に
関し、詳しくは、例えばポンプ式スプレーガンに
よつて被洗浄物に噴射したとき、よく盛り上がつ
て垂れ落ちが少ない細泡を形成し、液体洗浄剤の
洗浄力を十分に発揮させて、重度の汚れにも対処
し得る液体洗浄剤組成物に関する。 従来より用途に応じて種々の液体洗浄剤組成物
が用いられているが、一般にポンプ式スプレーガ
ンで被洗浄物に噴射したときに泡が形成され難
く、また、泡が形成された場合でも、粗くて消え
やすく、また、速やかに垂れ落ちるので、特に被
洗浄物が重度の汚れを有するとき、その洗浄力が
十分に発揮されない。 本発明は上記した問題を解決するためになされ
たものであつて、ポンプ式スプレーガンにて被洗
浄物に噴射したとき、被洗浄物の汚れを長時間に
わたつて包み込んで、洗浄剤組成物の洗浄力が十
分に発揮されるように、被洗浄物上に細粒でよく
盛り上がり、且つ、垂れ落ちの少ない泡を形成し
得る起泡性液体洗浄剤組成物を提供することを目
的とするものである。 本発明による液体洗浄剤組成物は、 (a) 一般式 R1OSO3H (但し、R1は炭素数9〜11のアルキル基を示
す。) で表わされる化合物のアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩又はアルカノールアミン塩であるアル
キル硫酸エステル型アニリン性界面活性剤1〜
10重量%、 又は上記界面活性剤と(b)一般式 R2O(C2H4O)oSO3H (但し、R2は炭素数9〜11のアルキル基を示
し、nは1〜5の数を示す。) で表わされる化合物のアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩又はアルカノールアミン塩であるアル
キルエーテル硫酸エステル型アニオン性界面活
性剤との混合物1〜10重量%、及び (c) 一般式 C4H9(OC2H4)nOH (但し、mは1〜3の数を示す。) で表わされるグリコールモノブチルエーテル4
〜10重量%を起泡剤として含有することを特徴
とする。 本発明においては、起泡剤の第1の成分とし
て、上記アルキル硫酸エステル塩型界面活性剤、
又はこれと上記アルキルエーテル硫酸エステル塩
型界面活性剤の混合物が用いられる。 上記アルキル硫酸エステル塩は、その配合量が
増すにつれて泡が細粒化し、一方上記アルキルエ
ーテル硫酸エステル塩は、その配合量が増すにつ
れて泡の形状保持性を向上させる。本発明におい
ては、第1の起泡剤成分として上記アルキル硫酸
エステル塩のみを用いても十分に所期の効果を有
する洗浄剤組成物を得ることができるが、細粒で
あると供に、一層形状保持性にすぐれる泡を形成
するために、上記アルキル硫酸エステル塩とアル
キルエーテル硫酸エステル塩とを併用することが
好ましい。 本発明においては、これら起泡剤の第1の成分
としての界面活性剤は、アルキル硫酸エステル塩
を単独で用いる場合も、或いはこれとアルキルエ
ーテル硫酸エステル塩との混合物を用いる場合
も、いずれも洗浄剤組成物に基づいて1〜10重量
%、好ましくは2〜6重量%の範囲で配合され
る。 アルキル硫酸エステル塩及びアルキルエーテル
硫酸エステル塩はナトリウムやカリウムのような
アルカリ金属塩、アンモニウム塩又はアルカノー
ルアミン塩(好ましくはトリエタノールアミン塩
のようなトリアルカノールアミン塩)のいずれで
あつてもよく、特にナトリウム塩が好ましく用い
られる。但し、アルキル基の炭素数は9〜11であ
ることが必要であり、特に、炭素数10であること
が好ましい。従来、洗浄力の点から、界面活性剤
としてアルキル基の炭素数が12であるアルキル硫
酸エステル塩やアルキルエーテル硫酸エステル塩
が多用されているが、これらはポンプ式スプレー
ガンにて被洗浄物に噴射した際の起泡性に劣るの
で、本発明における起泡剤成分としては用いるに
は適さない。因に、炭素数12のアルキル基をもつ
アルキル硫酸エステル塩と炭素数10のアルキル基
をもつアルキルエーテル硫酸エステル塩との組み
合わせでは、被洗浄物に洗浄剤組成物を噴射した
ときに粗い泡が形成されるのみであつて、かかる
泡は被洗浄物から速やかに垂れ落ちる。 また、本発明においては、第2の起泡剤成分と
して、前記一般式(c)で表わされるグリコールモノ
ブチルエーテル、即ち、エチレングリコールモノ
ブチルエーテル又はジエチレングリコールモノブ
チルエーテル等が洗浄剤組成物に基づいて4〜10
重量%の範囲で配合される。特に、ジエチレング
リコールモノブチルエーテルが好ましい。 以上のように、本発明の洗浄剤組成物において
は、前記アルキル硫酸エステルとグリコールモノ
ブチルエーテル、好ましくはアルキル硫酸エステ
ルとグリコールモノブチルエーテルからなる起泡
剤を含有し、そして、かかる起泡剤もそれ自体で
ある程度の洗浄力を有する。しかし、本発明にお
いては、洗浄剤組成物がより強力な洗浄力を有す
るように、特に、洗浄剤成分として、アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩及び/又はα―オレフイン系
スルホン酸塩等、従来より知られているアニオン
性界面活性剤を4〜8重量%の範囲で含有するの
が好ましい。ここに、アルキルベンゼンスルホン
酸塩としては生物分解性にすぐれる直鎖状物が好
ましいが、分岐鎖状物の使用を妨げるものではな
い。必要ならば、これらアニオン性界面活性剤に
代えて、ノニオン性界面活性剤を用いることもで
きる。 更に、本発明の洗浄剤組成物においては、脂肪
酸アルカノールアミドを含有することが好まし
い。この界面活性剤は、洗浄剤組成物の粘度を適
正に調整すると共に、泡の安定化を図るのに役立
つからである。また、アニオン性界面活性剤を主
成分とする洗浄剤組成物には、通常、従来よりビ
ルダーと称される洗浄助剤が配合されるが、本発
明の洗浄剤組成物においても従来より知られてい
る任意のビルダーを含有することができる。本発
明においては、環境保護の観点からメタケイ酸ナ
トリウム等のケイ酸塩が好ましく用いられるが、
しかし、従来から多用されているリン酸塩や炭酸
塩等も必要に応じて用いられる。これらビルダー
の配分量は洗浄剤組成物に基づいて1〜5重量%
が適当である。また、重度の汚れや油脂類による
汚れに対する洗浄力を高めるために、カ性ソーダ
を含有していてもよい。カ性ソーダの配合量は特
に制限されるものではないが、通常、洗浄剤組成
物に基づいて3重量%以下である。その他、必要
に応じて螢光剤、着色料、香料、酸化防止剤等を
適宜量含有していてよいのは勿論である。 本発明の洗浄剤組成物は、特に限定されない
が、通常、上記したような全成分が5〜30重量
%、好ましくは10〜25重量%を占める。 本発明の起泡性液体洗浄剤組成物は以上のよう
に、炭素数9〜11のアルキル基をもつアルキル硫
酸エステル塩と好ましくは炭素数9〜11のアルキ
ル基をもつアルキルエーテル硫酸エステル塩と、
グリコールモノブチルエーテルとからなる起泡剤
を含有するために、これらの相乗効果によつて特
異的に大きい起泡性を有し、例えばポンプ式スプ
レーガンにて被洗浄物に噴射したとき、細粒で盛
り上がりが大きく、且つ、垂れ落ちの少ない泡を
形成し、従つて、被洗浄物上の汚れを長時間にわ
たつて泡で包み込み、かくして、洗浄剤の有する
洗浄力を十分に発揮させて、重度の汚れにもよく
対処することができる。 以下に実施例を挙げて本発明を説明する。尚、
以下において%は重量%を示す。 実施例 1 n―ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム
6% 1:2型ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 1% アルキル硫酸エステル塩及びアルキルエーテル
硫酸エステル塩 3% ジエチレングリコールモノブチルエーテル 6% メタケイ酸ナトリウム 3% 調整剤、香料等 適量 水 残部 からなる洗浄剤組成物(全量で100%)を調製し
た。アルキル硫酸エステル塩(AS)及びアルキ
ルエーテル硫酸エステル塩(AES)のそれぞれ
の配合量は第1表に示すとおりである。各洗浄剤
組成物の粘度(B型粘度計による25℃の値)及び
泡性状を第1表に示す。 洗浄剤組成物の使用方法及び泡性状の評価方法
は次のとおりである。 洗浄剤組成物の使用 水で潤した塩化ビニル樹脂板を垂直に立て、こ
れに洗浄剤組成物をキヤニオン社製ポンプ式スプ
レーガン7800型を用いて17cmの距離から3ストロ
ーク吹き付けて泡を形成させ、その細かさ、盛り
上がり及び垂れ落ち速度を観察した。 泡の細かさ 生じた泡の全体積の半分以上を占める泡粒子の
直径を目視し、次の3段階で評価した。 A:3mm以上 B:3〜5mm C:5mm以上 泡の盛り上がり 生じた泡の体積を目視し、次の3段階で評価し
た。 A:20cm3以上 B:12〜20cm3 C:12cm3以下 泡の垂れ落ち時間 生じた泡が塩化ビニル樹脂板上を20cm垂れ落ち
るのに要する時間により、次の3段階で評価し
た。 A:21秒以上 B:16〜20秒 C:15秒以下 以上の3段階評価において、Aを3点、Bを2
点、Cを1点として各洗浄剤組成物を評点し、9
点を◎、8点を〇、7点を△、それ以下を×と
し、第1表に総合評価として示す。 本発明による洗浄剤組成物が起泡性にすぐれ、
且つ、生成される泡が細粒で、盛り上がりが大き
く、垂れ落ち難いことが理解される。 実施例 2 n―ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム
6% 1:2型ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 1% アルキル硫酸エステル塩 1% アルキルエーテル硫酸エステル塩 2% グリコールモノアルキルエーテル(第2表) メタケイ酸ナトリウム 3%
関し、詳しくは、例えばポンプ式スプレーガンに
よつて被洗浄物に噴射したとき、よく盛り上がつ
て垂れ落ちが少ない細泡を形成し、液体洗浄剤の
洗浄力を十分に発揮させて、重度の汚れにも対処
し得る液体洗浄剤組成物に関する。 従来より用途に応じて種々の液体洗浄剤組成物
が用いられているが、一般にポンプ式スプレーガ
ンで被洗浄物に噴射したときに泡が形成され難
く、また、泡が形成された場合でも、粗くて消え
やすく、また、速やかに垂れ落ちるので、特に被
洗浄物が重度の汚れを有するとき、その洗浄力が
十分に発揮されない。 本発明は上記した問題を解決するためになされ
たものであつて、ポンプ式スプレーガンにて被洗
浄物に噴射したとき、被洗浄物の汚れを長時間に
わたつて包み込んで、洗浄剤組成物の洗浄力が十
分に発揮されるように、被洗浄物上に細粒でよく
盛り上がり、且つ、垂れ落ちの少ない泡を形成し
得る起泡性液体洗浄剤組成物を提供することを目
的とするものである。 本発明による液体洗浄剤組成物は、 (a) 一般式 R1OSO3H (但し、R1は炭素数9〜11のアルキル基を示
す。) で表わされる化合物のアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩又はアルカノールアミン塩であるアル
キル硫酸エステル型アニリン性界面活性剤1〜
10重量%、 又は上記界面活性剤と(b)一般式 R2O(C2H4O)oSO3H (但し、R2は炭素数9〜11のアルキル基を示
し、nは1〜5の数を示す。) で表わされる化合物のアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩又はアルカノールアミン塩であるアル
キルエーテル硫酸エステル型アニオン性界面活
性剤との混合物1〜10重量%、及び (c) 一般式 C4H9(OC2H4)nOH (但し、mは1〜3の数を示す。) で表わされるグリコールモノブチルエーテル4
〜10重量%を起泡剤として含有することを特徴
とする。 本発明においては、起泡剤の第1の成分とし
て、上記アルキル硫酸エステル塩型界面活性剤、
又はこれと上記アルキルエーテル硫酸エステル塩
型界面活性剤の混合物が用いられる。 上記アルキル硫酸エステル塩は、その配合量が
増すにつれて泡が細粒化し、一方上記アルキルエ
ーテル硫酸エステル塩は、その配合量が増すにつ
れて泡の形状保持性を向上させる。本発明におい
ては、第1の起泡剤成分として上記アルキル硫酸
エステル塩のみを用いても十分に所期の効果を有
する洗浄剤組成物を得ることができるが、細粒で
あると供に、一層形状保持性にすぐれる泡を形成
するために、上記アルキル硫酸エステル塩とアル
キルエーテル硫酸エステル塩とを併用することが
好ましい。 本発明においては、これら起泡剤の第1の成分
としての界面活性剤は、アルキル硫酸エステル塩
を単独で用いる場合も、或いはこれとアルキルエ
ーテル硫酸エステル塩との混合物を用いる場合
も、いずれも洗浄剤組成物に基づいて1〜10重量
%、好ましくは2〜6重量%の範囲で配合され
る。 アルキル硫酸エステル塩及びアルキルエーテル
硫酸エステル塩はナトリウムやカリウムのような
アルカリ金属塩、アンモニウム塩又はアルカノー
ルアミン塩(好ましくはトリエタノールアミン塩
のようなトリアルカノールアミン塩)のいずれで
あつてもよく、特にナトリウム塩が好ましく用い
られる。但し、アルキル基の炭素数は9〜11であ
ることが必要であり、特に、炭素数10であること
が好ましい。従来、洗浄力の点から、界面活性剤
としてアルキル基の炭素数が12であるアルキル硫
酸エステル塩やアルキルエーテル硫酸エステル塩
が多用されているが、これらはポンプ式スプレー
ガンにて被洗浄物に噴射した際の起泡性に劣るの
で、本発明における起泡剤成分としては用いるに
は適さない。因に、炭素数12のアルキル基をもつ
アルキル硫酸エステル塩と炭素数10のアルキル基
をもつアルキルエーテル硫酸エステル塩との組み
合わせでは、被洗浄物に洗浄剤組成物を噴射した
ときに粗い泡が形成されるのみであつて、かかる
泡は被洗浄物から速やかに垂れ落ちる。 また、本発明においては、第2の起泡剤成分と
して、前記一般式(c)で表わされるグリコールモノ
ブチルエーテル、即ち、エチレングリコールモノ
ブチルエーテル又はジエチレングリコールモノブ
チルエーテル等が洗浄剤組成物に基づいて4〜10
重量%の範囲で配合される。特に、ジエチレング
リコールモノブチルエーテルが好ましい。 以上のように、本発明の洗浄剤組成物において
は、前記アルキル硫酸エステルとグリコールモノ
ブチルエーテル、好ましくはアルキル硫酸エステ
ルとグリコールモノブチルエーテルからなる起泡
剤を含有し、そして、かかる起泡剤もそれ自体で
ある程度の洗浄力を有する。しかし、本発明にお
いては、洗浄剤組成物がより強力な洗浄力を有す
るように、特に、洗浄剤成分として、アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩及び/又はα―オレフイン系
スルホン酸塩等、従来より知られているアニオン
性界面活性剤を4〜8重量%の範囲で含有するの
が好ましい。ここに、アルキルベンゼンスルホン
酸塩としては生物分解性にすぐれる直鎖状物が好
ましいが、分岐鎖状物の使用を妨げるものではな
い。必要ならば、これらアニオン性界面活性剤に
代えて、ノニオン性界面活性剤を用いることもで
きる。 更に、本発明の洗浄剤組成物においては、脂肪
酸アルカノールアミドを含有することが好まし
い。この界面活性剤は、洗浄剤組成物の粘度を適
正に調整すると共に、泡の安定化を図るのに役立
つからである。また、アニオン性界面活性剤を主
成分とする洗浄剤組成物には、通常、従来よりビ
ルダーと称される洗浄助剤が配合されるが、本発
明の洗浄剤組成物においても従来より知られてい
る任意のビルダーを含有することができる。本発
明においては、環境保護の観点からメタケイ酸ナ
トリウム等のケイ酸塩が好ましく用いられるが、
しかし、従来から多用されているリン酸塩や炭酸
塩等も必要に応じて用いられる。これらビルダー
の配分量は洗浄剤組成物に基づいて1〜5重量%
が適当である。また、重度の汚れや油脂類による
汚れに対する洗浄力を高めるために、カ性ソーダ
を含有していてもよい。カ性ソーダの配合量は特
に制限されるものではないが、通常、洗浄剤組成
物に基づいて3重量%以下である。その他、必要
に応じて螢光剤、着色料、香料、酸化防止剤等を
適宜量含有していてよいのは勿論である。 本発明の洗浄剤組成物は、特に限定されない
が、通常、上記したような全成分が5〜30重量
%、好ましくは10〜25重量%を占める。 本発明の起泡性液体洗浄剤組成物は以上のよう
に、炭素数9〜11のアルキル基をもつアルキル硫
酸エステル塩と好ましくは炭素数9〜11のアルキ
ル基をもつアルキルエーテル硫酸エステル塩と、
グリコールモノブチルエーテルとからなる起泡剤
を含有するために、これらの相乗効果によつて特
異的に大きい起泡性を有し、例えばポンプ式スプ
レーガンにて被洗浄物に噴射したとき、細粒で盛
り上がりが大きく、且つ、垂れ落ちの少ない泡を
形成し、従つて、被洗浄物上の汚れを長時間にわ
たつて泡で包み込み、かくして、洗浄剤の有する
洗浄力を十分に発揮させて、重度の汚れにもよく
対処することができる。 以下に実施例を挙げて本発明を説明する。尚、
以下において%は重量%を示す。 実施例 1 n―ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム
6% 1:2型ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 1% アルキル硫酸エステル塩及びアルキルエーテル
硫酸エステル塩 3% ジエチレングリコールモノブチルエーテル 6% メタケイ酸ナトリウム 3% 調整剤、香料等 適量 水 残部 からなる洗浄剤組成物(全量で100%)を調製し
た。アルキル硫酸エステル塩(AS)及びアルキ
ルエーテル硫酸エステル塩(AES)のそれぞれ
の配合量は第1表に示すとおりである。各洗浄剤
組成物の粘度(B型粘度計による25℃の値)及び
泡性状を第1表に示す。 洗浄剤組成物の使用方法及び泡性状の評価方法
は次のとおりである。 洗浄剤組成物の使用 水で潤した塩化ビニル樹脂板を垂直に立て、こ
れに洗浄剤組成物をキヤニオン社製ポンプ式スプ
レーガン7800型を用いて17cmの距離から3ストロ
ーク吹き付けて泡を形成させ、その細かさ、盛り
上がり及び垂れ落ち速度を観察した。 泡の細かさ 生じた泡の全体積の半分以上を占める泡粒子の
直径を目視し、次の3段階で評価した。 A:3mm以上 B:3〜5mm C:5mm以上 泡の盛り上がり 生じた泡の体積を目視し、次の3段階で評価し
た。 A:20cm3以上 B:12〜20cm3 C:12cm3以下 泡の垂れ落ち時間 生じた泡が塩化ビニル樹脂板上を20cm垂れ落ち
るのに要する時間により、次の3段階で評価し
た。 A:21秒以上 B:16〜20秒 C:15秒以下 以上の3段階評価において、Aを3点、Bを2
点、Cを1点として各洗浄剤組成物を評点し、9
点を◎、8点を〇、7点を△、それ以下を×と
し、第1表に総合評価として示す。 本発明による洗浄剤組成物が起泡性にすぐれ、
且つ、生成される泡が細粒で、盛り上がりが大き
く、垂れ落ち難いことが理解される。 実施例 2 n―ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム
6% 1:2型ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 1% アルキル硫酸エステル塩 1% アルキルエーテル硫酸エステル塩 2% グリコールモノアルキルエーテル(第2表) メタケイ酸ナトリウム 3%
【表】
【表】
【表】
(注) (a) 泡立たない。(b) スプレー
できない。
調整剤、香料等 適量 水 残部 からなる洗浄剤組成物(全量で100%)を調製し、
実施例1と同様にして泡の性状を評価した。結果
を第2表に示す。グリコールモノアルキルエーテ
ルとしてエチレングリコールモノブチルエーテル
又はジエチレングリコールモノブチルエーテルを
用いるとき、特異的に起泡性のよいことが明らか
である。
できない。
調整剤、香料等 適量 水 残部 からなる洗浄剤組成物(全量で100%)を調製し、
実施例1と同様にして泡の性状を評価した。結果
を第2表に示す。グリコールモノアルキルエーテ
ルとしてエチレングリコールモノブチルエーテル
又はジエチレングリコールモノブチルエーテルを
用いるとき、特異的に起泡性のよいことが明らか
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 一般式 R1OSO3H (但し、R1は炭素数9〜11のアルキル基を示
す。) で表わされる化合物のアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩又はアルカノールアミン塩であるアル
キル硫酸エステル型アニオン性界面活性剤1〜
10重量%、 又は上記界面活性剤と(b)一般式 R2O(C2H4O)oSO3H (但し、R2は炭素数9〜11のアルキル基を示
し、nは1〜5の数を示す。) で表わされる化合物のアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩又はアルカノールアミン塩であるアル
キルエーテル硫酸エステル型アニオン性界面活
性剤との混合物1〜10重量%、及び (c) 一般式 C4H9(OC2H4)nOH (但し、mは1〜3の数を示す。) で表わされるグリコールモノブチルエーテル4
〜10重量%を起泡剤として含有することを特徴
とする起泡性液体洗浄剤組成物。 2 アルキルベンゼンスルホン酸塩又はα―オレ
フインスルホン酸塩を洗浄剤として4〜8重量%
含有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の起泡性液体洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197739A JPS6088097A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 起泡性液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197739A JPS6088097A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 起泡性液体洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088097A JPS6088097A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0226670B2 true JPH0226670B2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=16379531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197739A Granted JPS6088097A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 起泡性液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088097A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452566U (ja) * | 1990-09-05 | 1992-05-06 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2587117B2 (ja) * | 1989-10-25 | 1997-03-05 | タイホー工業株式会社 | 塗装面用の洗浄剤 |
| JPH0543014A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-23 | Eikou Seisakusho:Kk | ラツク設備 |
| JPH0664708A (ja) * | 1992-08-14 | 1994-03-08 | Eikou Seisakusho:Kk | スタッカクレーン |
| PL3118301T3 (pl) * | 2015-07-13 | 2019-04-30 | Procter & Gamble | Produkt czyszczący |
| ES2723376T3 (es) * | 2015-07-13 | 2019-08-26 | Procter & Gamble | Producto de limpieza |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP58197739A patent/JPS6088097A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452566U (ja) * | 1990-09-05 | 1992-05-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6088097A (ja) | 1985-05-17 |
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