JPH02266873A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
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- JPH02266873A JPH02266873A JP1085205A JP8520589A JPH02266873A JP H02266873 A JPH02266873 A JP H02266873A JP 1085205 A JP1085205 A JP 1085205A JP 8520589 A JP8520589 A JP 8520589A JP H02266873 A JPH02266873 A JP H02266873A
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- circuit
- battery
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はパワーMOSFETを用いたインバータ装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
FETをブリッジ接続してモータの巻線等の負荷へ電力
を供給するインバータ回路では、直流電源の電圧より同
極性の高い電圧または直流電源の電圧に対して逆極性の
電圧をFETのゲートへ供給してFETのスイッチング
を制御する必要があり、例えば特開昭63−41667
号公報では、NチャンネルMOSFET(以下特に支障
のない限りFETと記す)のゲートへ直流−直流変換器
(チャージポンプ回路)により昇圧した電圧を印加する
構成が開示されている。
を供給するインバータ回路では、直流電源の電圧より同
極性の高い電圧または直流電源の電圧に対して逆極性の
電圧をFETのゲートへ供給してFETのスイッチング
を制御する必要があり、例えば特開昭63−41667
号公報では、NチャンネルMOSFET(以下特に支障
のない限りFETと記す)のゲートへ直流−直流変換器
(チャージポンプ回路)により昇圧した電圧を印加する
構成が開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
一方、バッテリからインバータ装置を介してエンジン始
動用のスタータモータを駆動する場合には、数100A
程度の大電流が流れるためバッテリの電圧が低下するこ
とがあり、バッテリの出力電圧の変動は、バッテリの充
電状態により大きく異なり、例えば公称12Vのバッテ
リが瞬間的にその%程度の電圧となることもある。
動用のスタータモータを駆動する場合には、数100A
程度の大電流が流れるためバッテリの電圧が低下するこ
とがあり、バッテリの出力電圧の変動は、バッテリの充
電状態により大きく異なり、例えば公称12Vのバッテ
リが瞬間的にその%程度の電圧となることもある。
このため、直流−直流変換器により、例えば12Vの入
力電圧に対して18Vの出力電圧を発生してFETをオ
ン状態に制御していたインバータ装置が、バッテリの電
圧が仮りに6vに低下して直流−直流変換器の出力電圧
が9v程度となった場合、FETを完全にスイッチング
(飽和)状態まで駆動できないことがある。この場合は
、FET自身の消費電力が増加し、素子の発熱によりF
ETの破損、特性劣化となることがある。
力電圧に対して18Vの出力電圧を発生してFETをオ
ン状態に制御していたインバータ装置が、バッテリの電
圧が仮りに6vに低下して直流−直流変換器の出力電圧
が9v程度となった場合、FETを完全にスイッチング
(飽和)状態まで駆動できないことがある。この場合は
、FET自身の消費電力が増加し、素子の発熱によりF
ETの破損、特性劣化となることがある。
本発明は、このような課題を解決するためなされたもの
で、その目的はバッテリ電圧の変動があってもパワーM
OSFETを確実に駆動することのできるインバータ装
置を提供するものである。
で、その目的はバッテリ電圧の変動があってもパワーM
OSFETを確実に駆動することのできるインバータ装
置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するため本発明に係るインバータ装置は
、バッテリ電圧が低下した場合であっても、パワーMO
SFETのゲートへそのFETをオン状態に駆動するに
必要な電圧を供給する直流−直流変換器を備えたことを
特徴とする。
、バッテリ電圧が低下した場合であっても、パワーMO
SFETのゲートへそのFETをオン状態に駆動するに
必要な電圧を供給する直流−直流変換器を備えたことを
特徴とする。
直流−直流変換器は、定電圧回路によって安定化された
バッテリの電圧より低い電圧を入力として、直流−直流
変換回路により所定の直流出力電圧を発生する構成とし
てもよい。
バッテリの電圧より低い電圧を入力として、直流−直流
変換回路により所定の直流出力電圧を発生する構成とし
てもよい。
(作用)
バッテリの電圧が低下しても、FETのゲートにはFE
Tをオン状態に駆動するのに必要な電圧が印加される。
Tをオン状態に駆動するのに必要な電圧が印加される。
よって、FETは確実にオン状態となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るインバータ装置を三相巻線を有す
る永久ブラシレスモータの運転に適用した回路構成図で
ある。
る永久ブラシレスモータの運転に適用した回路構成図で
ある。
図において、1はインバータ装置であり、インバータ装
置1の電源電圧1a、lbにはバッテリ2が接続され、
出力電圧1c、ld、leは負荷として永久磁石ブラシ
レスモータ(以下モータと記す)3の各巻線3a、3b
、3cへ接続されている。
置1の電源電圧1a、lbにはバッテリ2が接続され、
出力電圧1c、ld、leは負荷として永久磁石ブラシ
レスモータ(以下モータと記す)3の各巻線3a、3b
、3cへ接続されている。
インバータ装置1は、運転制御回路11、直流−直流変
換器12、パワーMOSFET(以下FETと記す)
13〜18とそのゲート駆動回路等より構成される。
換器12、パワーMOSFET(以下FETと記す)
13〜18とそのゲート駆動回路等より構成される。
運転制御回路!1は、運転スイッチ19が閉状態で動作
モードとなり、モータ3の回転位置検出手段20の位置
検出信号20aに基づいてモータ3の固定子巻線38〜
3Cへ、永久磁石回転子3dの磁極より所定の電気角進
相させた階段状三相交流電流を供給するように各FE7
13〜18のオン・オフを制御する信号を出力電圧11
a〜11fへ出力するものである。また、この運転制御
回路11は、電圧検出手段21の電圧検出信号2taが
Lレベルの時は、運転スイッチ19を開から閉状態にし
ても待機モードを維持するよう構成されている。
モードとなり、モータ3の回転位置検出手段20の位置
検出信号20aに基づいてモータ3の固定子巻線38〜
3Cへ、永久磁石回転子3dの磁極より所定の電気角進
相させた階段状三相交流電流を供給するように各FE7
13〜18のオン・オフを制御する信号を出力電圧11
a〜11fへ出力するものである。また、この運転制御
回路11は、電圧検出手段21の電圧検出信号2taが
Lレベルの時は、運転スイッチ19を開から閉状態にし
ても待機モードを維持するよう構成されている。
本実施例の運転制御回路11は、電源電圧3V以上で動
作する市販のモータ駆動用ICあるいは1チツプマイク
ロコンピユータで構成しており、通常状態では、電源電
圧itgには、定電圧回路22より5vの電圧が印加さ
れる構成としている。
作する市販のモータ駆動用ICあるいは1チツプマイク
ロコンピユータで構成しており、通常状態では、電源電
圧itgには、定電圧回路22より5vの電圧が印加さ
れる構成としている。
電圧検出手段21は、基準電圧発生回路と電圧比較器を
備え、入力電圧21bに印加される電圧が所定の電圧値
以下の場合は、出力電圧21aへLレベルの信号を出力
するものである。本実施例では入力電圧21bの電圧が
約4,5v以下の時は、出力電圧にLレベルを出力する
電圧検出用ICを用いている。
備え、入力電圧21bに印加される電圧が所定の電圧値
以下の場合は、出力電圧21aへLレベルの信号を出力
するものである。本実施例では入力電圧21bの電圧が
約4,5v以下の時は、出力電圧にLレベルを出力する
電圧検出用ICを用いている。
定電圧回路22は、例えば三電圧式シリーズレギュレー
タICとその周辺回路等で構成され、入力電圧22aに
は、バッテリ2の電圧が印加され、出力電圧22bは運
転制御回路11の電源電圧11gへ接続されている。本
実施例では、バッテリ2の電圧は通常約12Vであり、
定電圧回路22の出力電圧は5vである。
タICとその周辺回路等で構成され、入力電圧22aに
は、バッテリ2の電圧が印加され、出力電圧22bは運
転制御回路11の電源電圧11gへ接続されている。本
実施例では、バッテリ2の電圧は通常約12Vであり、
定電圧回路22の出力電圧は5vである。
直流−直流変換器12は、入力電圧12a。
12bに印加されるバッテリ2の電圧に基づいて、出力
電圧12c、12dへ昇圧した出力電圧を発生するもの
である。本実施例では、自助式の発振回路23、スイッ
チングトランジスタ24゜25、センタタップ付の昇圧
トランス26、倍電圧形の整流回路27からなる直流−
直流変換回路28、および、電流制限用の抵抗29、ツ
ェナーダイオード等の定電圧回路30から構成している
。この直流−直流変換器12は、電圧12a。
電圧12c、12dへ昇圧した出力電圧を発生するもの
である。本実施例では、自助式の発振回路23、スイッ
チングトランジスタ24゜25、センタタップ付の昇圧
トランス26、倍電圧形の整流回路27からなる直流−
直流変換回路28、および、電流制限用の抵抗29、ツ
ェナーダイオード等の定電圧回路30から構成している
。この直流−直流変換器12は、電圧12a。
12b間に入力される電圧に比例する昇圧電圧出力を定
電圧回路29で安定化して出力するよう構成されており
、本実施例では、入力電圧12a。
電圧回路29で安定化して出力するよう構成されており
、本実施例では、入力電圧12a。
12b間に3vの電圧を印加した時の電圧12c、12
d間の出力は約15Vで、入力電圧を増加しても出力電
圧は約24Vで略一定となるよう構成している。
d間の出力は約15Vで、入力電圧を増加しても出力電
圧は約24Vで略一定となるよう構成している。
直流−直流変換器12の出力電圧12cは、ゲート駆動
回路を構成するPNPトランジスタ31〜36のエミッ
タからコレクタを経て、ゲート保護抵抗37〜42を介
して各FE713〜18のそれぞれのゲートへ接続され
ている。各PNPトランジスタ31〜36は、運転制御
回路11の各出力電圧11a〜llfがHレベルになる
とオーブンコレクタ型の反転バッファ回路42〜48を
介してオン状態になるよう構成されている。
回路を構成するPNPトランジスタ31〜36のエミッ
タからコレクタを経て、ゲート保護抵抗37〜42を介
して各FE713〜18のそれぞれのゲートへ接続され
ている。各PNPトランジスタ31〜36は、運転制御
回路11の各出力電圧11a〜llfがHレベルになる
とオーブンコレクタ型の反転バッファ回路42〜48を
介してオン状態になるよう構成されている。
FET13〜15のドレインは、バッテリ2のプラス側
へ接続され、FET16〜18のソースはバッテリ2の
マイナス側へ接続され、FET13〜15のソースとF
ET18〜18のドレインがそれぞれ電圧1c、ld、
Ieへ接続されている。なお、FET13〜18のドレ
イン・ソース間に逆並列に接続されたダイオード49〜
54は、各FE713〜18がオフ時にモータ3の巻線
3a〜3cに発生するサージを吸収するための貫流用ダ
イオードである。
へ接続され、FET16〜18のソースはバッテリ2の
マイナス側へ接続され、FET13〜15のソースとF
ET18〜18のドレインがそれぞれ電圧1c、ld、
Ieへ接続されている。なお、FET13〜18のドレ
イン・ソース間に逆並列に接続されたダイオード49〜
54は、各FE713〜18がオフ時にモータ3の巻線
3a〜3cに発生するサージを吸収するための貫流用ダ
イオードである。
以上の構成であるから、バッテリ2の起電圧が電圧検出
手段21で設定される電圧より低い時、すなわちバッテ
リ2がほぼ放電状態でモータ3を始動するだけの電源能
力がない時は、運転スイッチ19が操作されても運転制
御回路11は待機モードを保持する。
手段21で設定される電圧より低い時、すなわちバッテ
リ2がほぼ放電状態でモータ3を始動するだけの電源能
力がない時は、運転スイッチ19が操作されても運転制
御回路11は待機モードを保持する。
バッテリ2が無負荷状態で所定の電圧値以上の起電圧を
有する時は、運転スイッチ19が閉状態に操作されると
、運転制御回路11は所定のタイミングで出力電圧11
a〜llfにゲート駆動制御出力を発生し、モータ3を
始動させる。この時、モータ3の巻線3a〜3cへ大き
な電流が供給され、この結果バッテリ2の起電圧が低下
したとしても、直流−直流変換器12の出力電圧はFE
T13〜18を駆動するのに必要な電圧が発生している
ので、FET13〜18を確実にオン状態とすることが
できる。
有する時は、運転スイッチ19が閉状態に操作されると
、運転制御回路11は所定のタイミングで出力電圧11
a〜llfにゲート駆動制御出力を発生し、モータ3を
始動させる。この時、モータ3の巻線3a〜3cへ大き
な電流が供給され、この結果バッテリ2の起電圧が低下
したとしても、直流−直流変換器12の出力電圧はFE
T13〜18を駆動するのに必要な電圧が発生している
ので、FET13〜18を確実にオン状態とすることが
できる。
第2図は、本発明の他の実施例を示す回路構成図である
。
。
この実施例は、本発明に係るインバータ装置を三相誘導
電動愚の運転に適用したものであり、第1図と同一構成
部分は同一符号を符している。
電動愚の運転に適用したものであり、第1図と同一構成
部分は同一符号を符している。
インバータ装置61の電源電圧61a、61bには、バ
ッテリ62が接続され、出力電圧61 c、 61 d
、 61 eは誘導電動機63の各巻線63 a、 6
3 b、 63 cへ接続されている。
ッテリ62が接続され、出力電圧61 c、 61 d
、 61 eは誘導電動機63の各巻線63 a、 6
3 b、 63 cへ接続されている。
インバータ装置61は、運転制御回路71、直流−直流
変換器72およびFET15〜18ならびにその駆動回
路33〜48等から構成される。
変換器72およびFET15〜18ならびにその駆動回
路33〜48等から構成される。
直流−直流変換器71は、定電圧回路73、初段昇圧回
路74および後段昇圧回路75から構成される。
路74および後段昇圧回路75から構成される。
定電圧回路73は、運転スイッチ19の閉により電圧7
3aに印加されるバッテリ62の電圧を人力として、安
定化した電圧出力を電圧73bへ出力するものである。
3aに印加されるバッテリ62の電圧を人力として、安
定化した電圧出力を電圧73bへ出力するものである。
本実施例では、バッテリ62の公称電圧を24Vとし、
定電圧回路73により12Vの出力電圧を運転制御回路
71へ供給する才薄成としている。
定電圧回路73により12Vの出力電圧を運転制御回路
71へ供給する才薄成としている。
初段昇圧回路74は、定電圧回路73の出力電圧を電源
とし、その約2倍の昇圧電圧を電圧74aに発生するも
のである。この初段昇圧回路74は、自励式の発振回路
76の出カフ6aにより相補的にオン・オフを繰り返す
PNPトランジスリス7とNPNトランジスタ78と、
2個のダイオード79.80および2個のコンデンサ8
1.82から構成される。定電圧回路73の出力電圧7
3bから、ダイオード79−ダイオード80−コンデン
サ8l−GND@子73cのルートでコンデンサ81の
充電回路が形成され、ダイオード80とコンデンサ81
の接続点は電圧74aへ接続されている。コンデンサ8
2の一端は、電圧73bと電圧73cの間に直列に接続
されたトランジスタ77.78のコレクタへ接続され、
コンデンサ82の他端は2個のダイオード79.80の
接続点へ接続され、この点は、後段の昇圧回路75との
接続電圧74bとなる。
とし、その約2倍の昇圧電圧を電圧74aに発生するも
のである。この初段昇圧回路74は、自励式の発振回路
76の出カフ6aにより相補的にオン・オフを繰り返す
PNPトランジスリス7とNPNトランジスタ78と、
2個のダイオード79.80および2個のコンデンサ8
1.82から構成される。定電圧回路73の出力電圧7
3bから、ダイオード79−ダイオード80−コンデン
サ8l−GND@子73cのルートでコンデンサ81の
充電回路が形成され、ダイオード80とコンデンサ81
の接続点は電圧74aへ接続されている。コンデンサ8
2の一端は、電圧73bと電圧73cの間に直列に接続
されたトランジスタ77.78のコレクタへ接続され、
コンデンサ82の他端は2個のダイオード79.80の
接続点へ接続され、この点は、後段の昇圧回路75との
接続電圧74bとなる。
コンデンサ82はNPNトランジスタ8oがオンの時ダ
イオード79を通して充電され、次にNPNトランジス
タ80がオフ、PNPトランジスリス7がオンになると
、コンデンサ82の電荷をダイオード80を通してコン
デンサ81へ放電する。この充放電を発振回路76の発
振周波数に基づいて繰り返すので、電圧74aには、定
電圧回路73の出力電圧の約2倍(本実施例では約24
V)の電圧が得られる。
イオード79を通して充電され、次にNPNトランジス
タ80がオフ、PNPトランジスリス7がオンになると
、コンデンサ82の電荷をダイオード80を通してコン
デンサ81へ放電する。この充放電を発振回路76の発
振周波数に基づいて繰り返すので、電圧74aには、定
電圧回路73の出力電圧の約2倍(本実施例では約24
V)の電圧が得られる。
後段昇圧回路75は、各FET13〜18毎に対応して
設けた6個の昇圧回路75A〜75Fからなる。初段昇
圧回路74の電圧74a、74bは、後段昇圧回路75
の電圧75a・・・、75b・・・へそれぞれ並列に接
続される。後段昇圧回路75の昇圧出力電圧75d・・
・はPNP)−ランリスタ31〜36のエミッタへそれ
ぞれ接続される。この後段昇圧回路75は、電圧75b
と電圧75dの間に2個のダイオード83.84が順方
向直列に接続され、ダイオード83とダイオード84の
接続点と電圧75aの間にコンデンサ85が接続され、
電圧75dとGND電圧75cの間にコンデンサ86が
接続された半波倍電圧整流回路で構成される。昇圧回路
75A〜75Fはすべて同じ構成である。
設けた6個の昇圧回路75A〜75Fからなる。初段昇
圧回路74の電圧74a、74bは、後段昇圧回路75
の電圧75a・・・、75b・・・へそれぞれ並列に接
続される。後段昇圧回路75の昇圧出力電圧75d・・
・はPNP)−ランリスタ31〜36のエミッタへそれ
ぞれ接続される。この後段昇圧回路75は、電圧75b
と電圧75dの間に2個のダイオード83.84が順方
向直列に接続され、ダイオード83とダイオード84の
接続点と電圧75aの間にコンデンサ85が接続され、
電圧75dとGND電圧75cの間にコンデンサ86が
接続された半波倍電圧整流回路で構成される。昇圧回路
75A〜75Fはすべて同じ構成である。
後段の昇圧回路75〜75Fは、初段の昇圧回路と同様
に、ダイオード83を介してコンデンサ85の充電と、
コンデンサ85の電荷をダイオード84を介してコンデ
ンサ86へ放電する動作を繰り返して、出力電圧75d
へ定電圧回路73の出力電圧の約3倍(本実施例では約
36v)の昇圧出力電圧を得る。
に、ダイオード83を介してコンデンサ85の充電と、
コンデンサ85の電荷をダイオード84を介してコンデ
ンサ86へ放電する動作を繰り返して、出力電圧75d
へ定電圧回路73の出力電圧の約3倍(本実施例では約
36v)の昇圧出力電圧を得る。
制御回路71は、電源電圧71gに定電圧回路73の出
力電圧が印加され、パワーオンイニシャル(POI)回
路87からのイニシャル信号87aが入力されると、電
圧検出手段88の検出出力信号をチエツクし、その信号
がHレベルの時は、回転数設定手段89の設定信号89
aに基づいて、出力電圧71a〜71fにHレベルのゲ
ート駆動信号を所定のタイミングで出力するよう構成さ
れている。
力電圧が印加され、パワーオンイニシャル(POI)回
路87からのイニシャル信号87aが入力されると、電
圧検出手段88の検出出力信号をチエツクし、その信号
がHレベルの時は、回転数設定手段89の設定信号89
aに基づいて、出力電圧71a〜71fにHレベルのゲ
ート駆動信号を所定のタイミングで出力するよう構成さ
れている。
本実施例の電圧検出手段88は、バッテリ62の電圧が
12V以上の時はHレベルの出力を発生し、12V未満
はLレベルの出力を発生するよう構成している。また、
運転制御回路71は、電動機63を運転中であってもバ
ッテリ62の電圧が12V未満となり、電圧検出手段8
8の出力88aが一定時間継続してLレベルとなフた場
合は、電圧71a〜71fの出力をLレベルとしFET
13〜18の駆動を停止するとともに、アラーム出力電
圧7thにHレベルの出力を発生し、表示回路90内の
LEDを点灯し可視表示を行なう構成としている。
12V以上の時はHレベルの出力を発生し、12V未満
はLレベルの出力を発生するよう構成している。また、
運転制御回路71は、電動機63を運転中であってもバ
ッテリ62の電圧が12V未満となり、電圧検出手段8
8の出力88aが一定時間継続してLレベルとなフた場
合は、電圧71a〜71fの出力をLレベルとしFET
13〜18の駆動を停止するとともに、アラーム出力電
圧7thにHレベルの出力を発生し、表示回路90内の
LEDを点灯し可視表示を行なう構成としている。
以上の構成であるからインバータ装置61は運転スイッ
チ19が閉状態へ操作されると、バッテリ62の電圧が
所定の電圧値以上であれば電動機63を設定された回転
数で回転させる。FET13〜18のゲートへは、直流
−直流変換器75からバッテリ62の電圧より昇圧され
た電圧が供給されており、FET13〜18は確実にオ
ン状態へ制御される。バッテリ62の電圧が所定の電圧
値未満の場合は電動機63の運転は停止され、表示回路
90により停止状態である旨の表示が行なわれる。
チ19が閉状態へ操作されると、バッテリ62の電圧が
所定の電圧値以上であれば電動機63を設定された回転
数で回転させる。FET13〜18のゲートへは、直流
−直流変換器75からバッテリ62の電圧より昇圧され
た電圧が供給されており、FET13〜18は確実にオ
ン状態へ制御される。バッテリ62の電圧が所定の電圧
値未満の場合は電動機63の運転は停止され、表示回路
90により停止状態である旨の表示が行なわれる。
なお、運転制御回路71は、電動機63の運転に先立ち
、特定のFET (例えばFET15とFET17)を
所定の短時間だけオン状態に駆動し、バッテリ62より
電動機63の特定巻線(例えば巻線3a)へ電流を供給
した状態でバッテリ63の電圧をチエツクし、所定の電
圧値以上であれば運転を開始する構成であフてもよい。
、特定のFET (例えばFET15とFET17)を
所定の短時間だけオン状態に駆動し、バッテリ62より
電動機63の特定巻線(例えば巻線3a)へ電流を供給
した状態でバッテリ63の電圧をチエツクし、所定の電
圧値以上であれば運転を開始する構成であフてもよい。
なお、本実施例は、すべてのFET13〜18のゲート
へ昇圧した電圧を印加する構成としているが、上側のF
ET13〜15のみに昇圧した電圧を印加する構成であ
ってもよい。
へ昇圧した電圧を印加する構成としているが、上側のF
ET13〜15のみに昇圧した電圧を印加する構成であ
ってもよい。
なお、各実施例ともNチャンネル型のパワーMOSFE
Tを用いたインバータ装置について説明したが、Pチャ
ンネル型のパワーMOSFETの場合は、直流−直流変
換器によってバッテリと逆極性の電圧を発生させ、これ
を各ゲートに印加すればよい。
Tを用いたインバータ装置について説明したが、Pチャ
ンネル型のパワーMOSFETの場合は、直流−直流変
換器によってバッテリと逆極性の電圧を発生させ、これ
を各ゲートに印加すればよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明に係るインバータ装置は、バ
ッテリの電圧が低下してもパワーMOSFETのゲート
へは所定の電圧が供給できるよう直流−直流変換器を構
成したので、バッテリの起電圧が低下している時や、低
温時でバッテリの能力が低下している時等で、負荷への
大電流供給に伴なってバッテリの電圧が低下した場合で
あっても、パワーMOSFETのスイッチング動作を確
実に行なうことができる。
ッテリの電圧が低下してもパワーMOSFETのゲート
へは所定の電圧が供給できるよう直流−直流変換器を構
成したので、バッテリの起電圧が低下している時や、低
温時でバッテリの能力が低下している時等で、負荷への
大電流供給に伴なってバッテリの電圧が低下した場合で
あっても、パワーMOSFETのスイッチング動作を確
実に行なうことができる。
したがって、ゲートの印加電圧不足によりFETのオン
電圧(ドレイン・ソース間の電圧)が上昇し、FETの
消費電力が増加して発熱による破損、特性の劣化等を発
生することがなく、信顆性の高いインバータ装置を提供
することができる。
電圧(ドレイン・ソース間の電圧)が上昇し、FETの
消費電力が増加して発熱による破損、特性の劣化等を発
生することがなく、信顆性の高いインバータ装置を提供
することができる。
直流−直流変換器は、昇圧した電圧を定電化する構成、
または、バッテリからの電圧をもとに定電圧回路を通し
た後昇圧する構成としたので、使用するバッテリの終始
電圧およびFETのゲートへ印加する電圧等の設計条件
が種々異なっても、昇圧比や定電圧化する電圧値の調整
だけで汎用的に適用することができ、インバータ装置の
共通化・低価格化に寄与することができる。
または、バッテリからの電圧をもとに定電圧回路を通し
た後昇圧する構成としたので、使用するバッテリの終始
電圧およびFETのゲートへ印加する電圧等の設計条件
が種々異なっても、昇圧比や定電圧化する電圧値の調整
だけで汎用的に適用することができ、インバータ装置の
共通化・低価格化に寄与することができる。
第1図は本発明に係るインバータ装置を三相ブラシレス
モータの運転に適用した回路構成図、第2図は本発明の
他の実施例に係るインバータ装置を三相誘導電動機の運
転に適用した回路構成図である。 なお、図面中、1.61はインバータ装置、2.62は
バッテリ、3.83は負荷である電動機(モータ)、1
1.71は運転制御回路、12.72は直流−直流変換
器、13〜18はバ’7−M05FET、28は直流−
直流変換回路、3゜は定電圧回路、73は定電圧回路、
74は初段昇圧回路、75は後段昇圧回路である。
モータの運転に適用した回路構成図、第2図は本発明の
他の実施例に係るインバータ装置を三相誘導電動機の運
転に適用した回路構成図である。 なお、図面中、1.61はインバータ装置、2.62は
バッテリ、3.83は負荷である電動機(モータ)、1
1.71は運転制御回路、12.72は直流−直流変換
器、13〜18はバ’7−M05FET、28は直流−
直流変換回路、3゜は定電圧回路、73は定電圧回路、
74は初段昇圧回路、75は後段昇圧回路である。
Claims (3)
- (1)バッテリから、ブリッジ接続されたパワーMOS
FETを介して負荷へ電力を供給するインバータ装置に
おいて、このインバータ装置は、バッテリの電圧が低下
した場合であっても、パワーMOSFETのゲートへそ
のFETをオン状態に駆動するのに必要な電圧を供給す
る直流−直流変換器を備えたことを特徴とするインバー
タ装置。 - (2)前記直流−直流変換器は、入力電圧に比例した昇
圧出力電圧を発生する直流−直流変換回路と、昇圧出力
電圧を入力とする定電圧回路とからなることを特徴とす
る請求項1記載のインバータ装置。 - (3)前記直流−直流変換器は、定電圧回路と、この定
電圧回路によって安定化されたバッテリの電圧より低い
電圧を入力として、所定の直流出力電圧を発生する直流
−直流変換回路とからなることを特徴とする請求項1記
載のインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085205A JPH02266873A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085205A JPH02266873A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266873A true JPH02266873A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13852102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085205A Pending JPH02266873A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02266873A (ja) |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1085205A patent/JPH02266873A/ja active Pending
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