JPH0226714B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0226714B2
JPH0226714B2 JP910584A JP910584A JPH0226714B2 JP H0226714 B2 JPH0226714 B2 JP H0226714B2 JP 910584 A JP910584 A JP 910584A JP 910584 A JP910584 A JP 910584A JP H0226714 B2 JPH0226714 B2 JP H0226714B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxygen
valves
pressure side
valve
nitrogen gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP910584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60153484A (ja
Inventor
Chikataka Nagano
Yasuyuki Tani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP910584A priority Critical patent/JPS60153484A/ja
Publication of JPS60153484A publication Critical patent/JPS60153484A/ja
Publication of JPH0226714B2 publication Critical patent/JPH0226714B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は酸素圧縮機や該酸素圧縮機に酸素ガス
を供給する配管及び圧縮された酸素ガスをプロセ
スへ導く配管等系内の酸素ガスの温度が異常に高
くなつたとき、系内の酸素ガスを窒素ガスと置換
して火災の発生を防止したり消火を行う方法に関
するものである。
〔従来技術〕
酸素圧縮機系は、第1図に一例を示す如く、酸
素供給源から供給される酸素を配管3を介して低
圧側酸素圧縮機1へ導くようにすると共に、上記
酸素圧縮機1で圧縮された酸素を更に高圧側酸素
圧縮機2へ配管4を介して導き、高圧側酸素圧縮
機2で圧縮された酸素を配管5にてプロセスへ導
くようにしてあり、酸素を所要の圧力に圧縮して
使用できるようにしてある。
上記酸素圧縮機1,2や配管4,5内の温度の
異常上昇や既に発生していることがある火災を検
出するための温度エレメント6、温度検出器7を
それぞれ設けると共に、配管4及び5の途中に、
バルブV1及びV2を設け且つ大気へ通じる配管8,
9を接触してこれら配管8,9途中にバルブV3
V4を設け、又、主としてサージング防止用のた
め配管4及び5から配管3へ高圧の酸素が導ける
よう配管10,11を配して、これらの配管途中
にもバルブV5,V6を設け、更に配管3と4へ窒
素を導入するための配管12を設けてバルブV7
を設けた構成としてあり、酸素圧縮器1,2や配
管4,5内の異常が温度検出器7で検出される
と、酸素圧縮機1,2の駆動装置を停止させると
同時に、バルブV1,V2を閉、バルブV3,V4
V5,V6,V7を開に操作できるようにしてある。
13はクーラ、14はフイルターである。
系内で異常が検出されるまでの通常運転時に
は、バルブV1,V2を開、他のバルブV3,V4
V5,V6,V7すべて閉にし、酸素が酸素圧縮機
1,2で順次圧縮されてプロセスへ導かれる。
温度検出器7が系内の異常発生を検出すると、
自動的に酸素圧縮機1,2の運転を停止すると同
時にバルブV1,V2を閉、バルブV3,V4,V5
V6,V7をすべて開にし、系内の酸素を大気へ放
出させて系内の圧力を下げるとと共に窒素ガスを
系内に導入させ、系内を窒素ガスに置換させるこ
とにより消火するようにしている。
しかし、上記従来の方法では、火災(異常)検
出時にバルブV1,V2を閉じ、バルブV3,V4
V5,V6,V7を開いた後は、オペレータがリセツ
トするまでそのままの状態に保持されていること
と、酸素圧縮機への酸素吸入系統は、吐出系統に
比較し配管口径が大きいため、窒素ガスが配管口
径の小さい高圧側へは入りにくく、バルブV3
方へのみ窒素ガスが流れる可能性が大であるとい
う現象があることから、従来の方法では上記のよ
うにバルブV3,V4,V5,V6,V7はオペレータが
操作するまでは開いたままになつていて、系内の
酸素ガスをすべて放出して窒素ガスと置換させる
効果が悪く、高圧側では置換に多くの時間を要し
ていた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来方法による場合の問題を解
決するため、高圧側へ積極的に窒素ガスを流せる
ようにすることを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明の方法は、上記目的を達成するために火
災検出時から一定時間経過後に低圧側のバルブを
閉じ、窒素ガスを積極的に高圧側に流すようにす
る。
詳述すると、第1図に示す構成において、各温
度検出器7とバルブV3,V5,V6との接続回路
に、タイマ及びタイマ接点を有し且つタイマが作
動して一定時間が経過すると温度検出器7から各
バルブへの信号を遮断するようにした回路を組み
込んだ構成とし、温度検出器7からの信号でバル
ブV1,V2が閉、バルブV3,V4,V5,V6,V7
開になつて一定時間が経過すると自動的にバルブ
V3,V5,V6のみが閉に切り換えられるようにす
る。上記一定時間を定めるタイマの設定時間は、
従来からの実績及びシミユレーシヨン等により決
定する。
本発明の方法による場合は、第2図に示すシー
ケンス制御とする。すなわち、通常運転時は、従
来の場合と同様に、バルブV1,V2は開き、他の
すべてのバルブは閉になつて酸素ガスを圧縮機
1,2を経て確実にプロセスへ導くことができる
ようにしてある。
今、異常発生が検出器7で検出されると、該検
出器7からの信号により酸素圧縮器1,2の運転
が停止されると共に、バルブV1,V2は閉に、バ
ルブV3,V4,V5,V6,V7が開にされると同時
に、バルブV3,V5,V6の回路のタイマが作動す
る。これにより系内の酸素ガスはバルブV3,V4
を通つて大気へ放出されて系内の圧力が低下し、
次いで窒素ガスが系内へ導入される。
上記の状態はタイマの設定時間継続するが、火
災検出時t0からt1時間が経過すると、前記バルブ
V3,V5,V6のみが閉に切り換え制御され、バル
ブV4,V7のみが開状態のままに置かれる。これ
により窒素ガスはバルブV4のみから大気へ放出
されることになり、従来流れにくかつた高圧へ窒
素ガスを容易に流すことができ、系内を短時間に
窒素ガスと置換させることができる。
〔発明の効果〕
以上述べた如く本発明の方法によれば、酸素圧
縮機系で温度の異常上昇や火災が発生したとき
は、自動的に系内の酸素ガスを大気へ放出させた
後に窒素ガスを導入する工程で、異常発生から一
定時間経過後に高圧側の大気へ通じる弁のみ開と
して窒素ガスを高圧側へ積極的に流すようにする
ので、従来流れにくかつた高圧側への窒素ガスの
流れをよくすることができて系全体を短時間のう
ちに窒素ガスに置換することができ、消火を迅速
且つ確実に行い得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は酸素圧縮機系統と消火システムを示す
概要図、第2図は本発明の方法によるバルブの切
換制御要領を示す図である。 1,2は酸素圧縮機、7は温度検出器、V1
V2,V3,V4,V5,V6,V7はバルブを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 酸素を酸素圧縮機で圧縮してプロセスへ導く
    系統に、該系内の火災の如き温度の異常上昇を検
    出する検出器を設け、該検出器が異常を検出する
    と、上記酸素圧縮機と通じる酸素配管途中のバル
    ブを閉じると同時に系内の酸素を大気へ放出させ
    るための低圧側と高圧側のバルブと系内へ窒素ガ
    スを導入する経路のバルブを開けて系内の酸素を
    大気へ放出させ始めた後、一定時間が経過すると
    自動的に低圧側の酸素放出バルブを閉じて高圧側
    の酸素放出バルブのみから酸素を大気へ放出させ
    ることを特徴とする酸素圧縮機の消火方法。
JP910584A 1984-01-20 1984-01-20 酸素圧縮機の消火方法 Granted JPS60153484A (ja)

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JP910584A JPS60153484A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 酸素圧縮機の消火方法

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JPS60153484A JPS60153484A (ja) 1985-08-12
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DE19945241A1 (de) * 1999-09-21 2001-04-05 Messer Griesheim Gmbh Verfahren zur schonenden Verdichtung von hochreinen Gasen
CN110841215A (zh) * 2019-10-12 2020-02-28 北京百达先锋气体科技有限公司 一种适用于vpsa制氧工艺的透平氧压机氮气保安系统

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