JPH02267569A - 記録濃度制御の電位基準設定装置 - Google Patents

記録濃度制御の電位基準設定装置

Info

Publication number
JPH02267569A
JPH02267569A JP1089473A JP8947389A JPH02267569A JP H02267569 A JPH02267569 A JP H02267569A JP 1089473 A JP1089473 A JP 1089473A JP 8947389 A JP8947389 A JP 8947389A JP H02267569 A JPH02267569 A JP H02267569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference value
potential
photoreceptor
toner
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1089473A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Furuichi
泰 古市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1089473A priority Critical patent/JPH02267569A/ja
Publication of JPH02267569A publication Critical patent/JPH02267569A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Electrophotography (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、荷電した感光体を画像光で露光して静電潜像
を形成しこれをトナーで顕像化する記録装置に関し、特
に、感光体の所定の露光で形成した静電潜像の電位を測
定しこれを基準値と比較することにより作像パラメータ
を調整して記録濃度を制御する記録濃度制御装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
例えば電子写真方式の複写機においては、感光体を荷電
する帯電器の印加電圧又はグリッド電圧。
霧光強度、現像バイアス電位、現像器のトナー濃度等の
作像パラメータが記録濃度を左右する。
したがって従来は、トナー濃度を極カ一定に維持して、
露光前の荷電電位、露光強度、現像バイアス電位等を、
オペレータ又はホストコンピュータの記録濃度指定又は
調整入力に対応して調整して記録濃度を制御するように
している。
例えば、所定のパターンで白と照像を形成したパターン
標を感光体に露光し、これによって形成された静電潜像
の黒部および白部の荷電電位を検出し、検出された電位
をそれぞれの基準値と比較して、黒部電位と基準値の比
較により帯電器の供給電圧又はグリッド電圧を制御し、
白部電位と基半値の比較により露光強度を制御して、地
肌汚れ等のない鮮明な画像を得るものがある。しかし。
この場合において2露光ムラや感光体の劣化等により濃
度を左右するプロセスが常に同一の条件とならないため
、電位の比較基準が一定であると画像濃度にバラツキを
生じる。また、パターン標は同一条件で製作されたもの
でも1個々間に濃度差があり、これにより同一構成の複
写機でも個々に記録濃度がばらつくという問題もある。
これを解決するために従来においては、基準値を任意に
調整する調整手段や、また黒部の基準値と白部の基準値
をそれぞれ独立に設定する手段を備えることもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
黒部および白部の基準値を任意に調整する場合。
サービスマンがメンテナンスに伴いこの設定を変更する
が、この時に間違えて設定したり、制御対象ユニットが
帯電、露光、現像バイアス等、の各々が関連し合ってい
るので設定に時間がかかり、正確に設定されなかったり
することがあり、この場合調整が過大になると感光体が
ダメージを多く受け、その寿命を縮める。
本発明は、基準値の設定を誤って、感光体等の機器がダ
メージを受けることを防止することを目的とする。
(課題を解決するための手段〕 本発明では、感光体(7)を帯電器(8)で荷電し荷電
面を画像光で露光して静電潜像を形成しこれを現像器!
(11)のトナーで顕像化する記録装置の、感光体(7
)の所定の露光後の電位を検出する電位検出手段(42
0P)、および、電位検出手段(420P)が検出した
電位を電位基準値と比較して記録装置の作像パラメータ
を調整する記録濃度制御手段(210)を備える記録濃
度制御装置において、 基準値入力手段(601〜604)、および、基準値入
力手段(601〜604)で入力された基準値(V o
 IV L )が設定範囲(690±50V、V 、−
500±100V)内であるかを検出し設定範囲内のと
き入力された基準値を電位基準値に設定する基準値設定
手段(210)を有する電位基準設定装置、を備える。
なお、カッコ内の記号は、図面に示し後述する実施例の
対応要素を示す。
【作用〕
感光体の劣化、帯電器の故障又は劣化や露光ムラ等の異
常がないときには、基準値は設定範囲内で収まるので、
基準値入力手段(601〜604)で適切な基準値を入
力しろる。感光体の劣化、帯電器の故障又は劣化や露光
ムラ等の異常などにより、入力しようとする基準値が設
定範囲を外れたときには、基準値設定手段(210)が
この入力を受付けないので、設定範囲外の基準値は記録
装置に設定されず、感光体のダメージが未然に防止され
る。
このように、基準値の設定を行なうときに設定範囲内で
しか設定ができないため、誤った設定が事前に自動的に
防止される。また、基準値を所定範囲内を越えた値にせ
ざるを得ない事態は、感光体の劣化、帯電器の故障又は
劣化や露光ムラ等の異常であるため、基準値の入力が不
可のときには、このような異常であるとの判断が行なえ
るため、これらのメンテナンスを行なう時期を判断する
ことができる。
本発明の目的および特徴は1図面を参照した以下の実施
例の説明により明らかになろう。
〔実施例〕
第1図に本発明の一実施例を装備した電子写真方式の複
写機の1機構主要部を示す。
第1図に示す複写機において、コンタクトガラス板l上
の原稿の画像は、ミラー3を介して照明灯2で照明され
、ミラー4.レンズユニット5およびミラー6を介して
感光体7に投影される。
感光体7の表面は、メインチャージャ8で一様に荷電さ
れ、荷電面に原稿画像が投影される。画像の投影により
、荷電面には静電潜像が形成される。感光体表面の、不
要な領域の電荷は、イレーサlOで消去される。静電潜
像は現像器11の現像ブラシ121〜128でトナー像
に現像される。
両面複写トレイ19.手差し給紙トレイ20゜第1トレ
イ21.第2トレイ22又は第3トレイ23から記録紙
が送り出され、レジストローラ24で一時停止され、感
光体7の移動と同期して。
トナー像(原稿画像対応)の先端が転写・分離チャージ
ャ25に達するときに記録紙の先端がそこに達するタイ
ミングで、レジストローラ24で送り出される。記録紙
には、転写・分離チャージャ25で、トナー像が転写さ
れる。トナー像を受けた記録紙は、定着器26に送られ
、そこで加熱融着により、トナー像が記録紙に定着する
。定着を終えた記録紙は、排紙トレイ27に送出される
転写済の感光体面は、除電チャージャ29で除電され、
クリーニングユニット28でクリーニングされて、メイ
ンチャージャ8に向かう。
コンタクトガラス板1の下面の一端部には、感光体7上
の現像器トナー像の濃度検出のための画像パターン票3
1が貼着されている。
感光体7の表面の電位は、表面電位計420Pで検出さ
れる。
現像器11には磁性体キャリアが収納されており、トナ
ー槽16より、回転ローラ17でトナーが供給される。
供給されたトナーは、アジテータ13で磁性体キャリア
と混合され、この混合のときに摩擦帯電によりトナーが
帯電する。トナーは磁性体キャリアと共に、磁気搬送ブ
ラシ14で現像ブラシ121に供給され、ブラシ121
部からブラシ122,123方向に移動する。ブラシ1
23部を経たトナー(感光体に吸着されなかった残留ト
ナー十磁性体キャリア)は、一部はトナー濃度センサ(
Fセンサ)15Fの検出端が装備された通路を経て、残
部は横搬送ユニットに落下して横搬送されて、アジテー
タ13に戻る。
現像器11の後流側に、感光体7上のトナー像の濃度を
検出するための濃度検出器(Pセンサ)18Pが配設さ
れている。
第2図に、第1図に示す複写機の電気回路構成の概略を
示す、主制御ボード200には、マイクロプロセッサ2
10.読み出し専用メモリ(230゜パラレルI10ポ
ート240.シリアルI10ポート250.A/Dコン
バータ260およびタイマ270が備わっている。この
主制御ボード200に、操作ボード310.メインチャ
ージャ電源・コントローラ8PC,グリッド電圧電源・
コントローラ8GPC,ランプ制御ボード330.ヒー
タ制御ボード340.高圧電源ユニット350゜自動原
稿送り装置!60(未着)1両面処理装置80、給紙ユ
ニット360.交流ドライバ370゜直流ドライバ38
0および信号処理回路390Aが装着されている。
メインチャージャ電源・コントローラ8PCは。
メインチャージャ8のオン/オフおよびチャージャ電圧
を制御する。
グリッド電圧電源・コントローラ5GPCは、メインチ
ャージャ8のグリッド電極8Gの、オン/オフおよびグ
リッド電圧を制御する。
ランプ制御ボード330は、照明灯2のオン/オフおよ
び発光光量を制御する。
ヒータ制御ボード340は、定着@26に備わった定着
ヒータHTI、HT2のオン/オフおよび温度を制御す
る。
高圧電源ユニット350は、現像器11のバイアス電極
5a、転写・分離チャージャ25および除電チャージャ
29のオン/オフおよび付勢電圧を制御する。
ドライバ370には、各種の交流負荷400が接続され
ており、ドライバ380には、各種の直流負荷410が
接続されている。
信号処理回路390Aには、各種センサ420が接続さ
れている。各種センサ420の中に、感光体表面電位を
検出する電位計420pが含まれている。。
交流負荷400の代表的なものは、給紙、11送系を駆
動するメインモータ、感光体7を駆動する感光体モータ
、ファンモータ、TR像モータ、等々である。直流負荷
410の代表的なものは、クリユング制御用ソレノイド
、レジストローラ制御用クラッチ、分離爪駆動用ソレノ
イド、イレーサ9.10. トータルカウンタ、等々で
ある。
各種センサ420の代表的なものは、メインモータの回
動に同期したパルスを発生するタイミングパルス発生器
、感光体モータの回動に同期したパルスを発生するタイ
ミングパルス発生器、現像モーターの回動に同期したタ
イミングパルス発生器、装置主電源のスイッチのOFF
によりパルスを発生するタイミングパルス発生器9紙サ
イズセンサ、紙センサ、表面電位計420p+等々であ
る。
Pセンサ18Pは信号処理回路390Pに接続されてお
り、信号処理回路390Pが、検出濃度(感光体7上の
パターン現像トナー像濃度)を示すアナログ信号をA/
Dコンバータ260に与える。
Fセンサ15Fは信号処理回路390Fに接続されてお
り、信号処理回路390Fが、検出濃度(現像器11内
トナ一濃度)を示すアナログ信号をA/Dコンバータ2
60に与える。
トナー補給ローラ17には、その表面に溝が形成されて
おり、ローラ17が回転すると、該溝内のトナーが現像
器11に入る。ローラ17はクラッチ17MDでメイン
モータで駆動される駆動系に結合される。すなわちクラ
ッチ17MDが接続(通電ニオン)のときに回転してト
ナーを現像器[111に補給する。クラッチ17MDは
ソレノイドドライバ390Sに接続されており、ソレノ
イドドライバ390Sは主制御ボード200に接続され
ている。
主制御ボード200のマイクロプロセッサ210は、電
源が投入されると、初期化を実行して、入出力ボートを
待機時の信号レベルに設定し、内部レジスタ、カウンタ
、タイマ等をクリアする。マイクロプロセッサ210は
次に、コネクタの接続信号および機内各ユニットの状態
信号ラインの信号レベルをチエツクして、自動原稿送り
f!@60゜サービスマン操作ボード500等の外部接
続機器の接続の有無を判定しこれに対応して制御モード
を選定し、かつ機内各ユニットの正常/異常を判定して
、異常のときには異常表示をして待機する。
正常であるとマイクロプロセッサ210は、ヒータ制御
ボード340に、ヒータウオームアツプを指示し、そし
てトナー濃度基準値Dsの設定制御を行なう、このトナ
ー濃度基準値Dsの設定制御では、濃度パターン31に
露光して感光体7の非画像領域に静電潜像を露光形成し
、これにトナー付着して可視化されたパターンの黒部と
白部に光を照射してその光反射をフォトセンサ18Pで
読み込み、それぞれの濃度よりトナー濃度基準値Dsを
算出する。
次に、定着ヒータ制御2で、定着温度が所定範囲に入っ
たか否かをチエツクし、所定範囲に入ると定温制御をヒ
ータ制御ボード340に指示する。
所定範囲に入っていないと、そこで所定範囲に入るのを
待ち、所定範囲に入って定温制御を指示すると、操作ボ
ード310にレディを表示する。
マイクロプロセッサ210は、そこで操作ボード310
のコピースタートキーが操作されるのを待ち、待ってい
る間に他のキーや操作子の操作があると、それを読込ん
でコピープロセスパラメータを調整又は変更する。
コピースタートキーが操作されると、コピー動作を開始
して1枚の記録を行なう、1コピーサイクルを終了する
と、コピーカウントレジスタn(電源オンからのコピー
サイクルの実行回数を記憶するレジスタ)の内容を1大
きい数値に更新し、コピーカウントレジスタN(コピー
スタートキーが操作されてからのコピー枚数)の内容を
1大きい数値に更新して、現像器11のトナー濃度をF
センサ15Fで検出してそれがトナー濃度基準値Dsに
なるように、トナー補給ローラ17の回転。
停止を制御する。
そして、レジスタnの内容が500以上かをチエツクし
て、500以上であると、「トナー濃度基準値Dsの設
定」の実行要を示すため、フラグレジスタFDsに1を
書込む、そして、レジスタNの内容が操作ボード310
に設定されているコピー枚数(措定値)Nsに達してい
るかをチエツクする。達していないと、コピー動作に進
んで、またlコピーサイクルを実行する。
レジスタNの内容がコピー枚数Nsに達すると、コピー
エンドサイクルをセットして、フラグレジスタFDsの
内容をチエツクし、それが1であるとFDsをクリアし
て「トナー濃度基準値Dsの設定」を実行する。レジス
タFDsの内容が0であったときには、操作ボード読取
(コピースタートキ−のオン待ち)に進む。
以上に説明した制御動作の中の「コピー動作」において
、マイクロプロセッサ210は、原稿画像の露光に先立
って霧光されるパターン631の静電潜像の黒部および
白部の電位VapおよびVsgを、電位計420pで測
定し、黒部電位Vspを黒部電位基準値5sp(電位基
準値レジスタSspの内容)と比較してVspがSsp
に合致する方向に、チャージャ8のグリッド電圧を調節
し、かつ、白部電位Vsgが白部電位基準値Ssg(電
位基準値レジスタSsHの内容)に合致する方向に露光
強度を調節する。
以上は、主制御ボード200にサービスマン操作ボード
500が接続されていないときの1通常の複写使用時の
、コピー処理動作である。
サービスマン操作ボード500の平面を第3図に示す、
この操作ボード500は、コネクタを介して所要時に主
制御ボード200に接続されるものである。
主制御ボード200にサービスマン操作ボード500が
接続されて、操作ボード500のONキーがオンになる
と、マイクロプロセッサ210は第4図に示す「基準電
位の設定J  (PDC)を実行する。
次に、第4図を参照して、サービスマン操作ボード50
0へのサービスマンの入力操作と、これに応答したマイ
クロプロセッサ210の電位基準値設定処理動作を説明
する。
(1)サービスマンは操作ボード500を主制御ボード
500に接続し、まずコンタクトガラス板1上にOD 
= 1.6以上の黒ベタ原稿(全黒テスト画像)を載置
して、コピースタートキーを押す。
マイクロプロセッサ210はこのスタートキーのオンに
応答して、コピー動作をスタートして(ステップl、2
:以下カッコ内ではステップという語を省略)、電位計
420Pで、パターン環31の白部の電位Vsg、黒部
の電位Vspおよび黒ベタ原稿部の電位Vrを検出して
(3)、それらを読込み、それらをそれぞれデイスプレ
ィ501,503および505に表示する(4)。
(2)サービスマンは次にデイスプレィ503の、黒ベ
タ原稿の電位Vrを参照して、それが700Vになる方
向に、基準値VOを変更する。これはダウンキー601
又はアップキー602で行なう、なお、基準値Voが変
更されると、次にスタートキーのオンに応答したコピー
動作において、基準値VDが変わっていることにより、
メインチャージャ8のグリッド電圧が変えられて、チャ
ージャ8による荷電電位が変わるので、基準値vOを変
えることにより、感光体電位が変わる。
ダウンキー601がオンになるとマイクロプロセッサ2
10は、基準値VOより1を減算した値が下限値640
V以下であるかをチエツクして(5,6) 。
下限値を越えていると、基準値V、を1小さい値に更新
しく7)、下限値以下になるときには、基準値V、を下
限値に更新して(8)、デイスプレィ502に表示する
(表示の更新;最初はその時点の基準値Sspが表示さ
れている)、これにより、基準値VOは下限値640v
よりも小さい値には更新されない1次に時間dtの経過
を待って(9,10)またダウンキー601のオンをチ
エツクして、それがまだオンのままであると、また上述
のステップ6〜8を実行する。これにより、ダウンキー
601がオンの間、下限値に達するまで、基準値VOが
dt同周期1づつ小さい値に更新される。
アップキー602がオンになったときには、ステップ1
1〜16で、ダウンキー601のオンのときの基準値V
Oの更新と同様な処理が、上限値740V以下の範囲内
で基準値V、を1づつ大きくする態様で実行される。
サービスマンはこのように基準値voを更新すると、ま
たコピースタートキーをオンする。これに応答してマイ
クロプロセッサ210は、上記(1)項に説明した電位
読取と表示を行なう。
上記(1)と(2)の繰返しにより、サービスマンは黒
ベタ原稿の感光体上の潜像電位Vrが700 Vになる
基準値vOを仮設定する。そしてVr (505の表示
)が700vになると、そのときのVsp(501の表
示;パターン環31の黒部の潜像電位)を、上記(2)
の操作と同様にしてアップ/ダウンキー602,601
を操作して、基準値Voに設定する。マイクロプロセッ
サ210の動作は上記(2)のものと同様である。
(3)サービスマンは次に、コンタクトガラス板1上に
、OD≦0,06の白紙原稿(全白テスト画像)を載置
してコピースタートキーを押す。
マイクロプロセッサ210はこのスタートキーのオンに
応答して、コピー動作をスタートして(1,2)、電位
計420pで、パターン標31の白部の電位Vsg、黒
部の電位Vspおよび全白原稿部の電位Vrを検出して
(3)、それらを読込み、それらをそれぞれデイスプレ
ィ501,503および505に表示する(4)。
(4)サービスマンは次にデイスプレィ503の、全白
原稿の電位Vrを参照して、それが200vになる方向
に、基準値VLを変更する。これはダウンキー603又
はアップキー604で行なう、なお、基準値VLが変更
されると、次にスタートキーのオンに応答したコピー動
作において、基準値VLが変わっていることにより、露
光ランプのフラッシュ電圧電圧が変えられて露光強度が
変わるので、基準値VLを変えることにより、感光体電
位が変わる。
ダウンキー603がオンになるとマイクロプロセッサ2
10は、基準値VLより1を減算した値が下限値(V 
o−600V)以下であるかをチエツクして(17,1
8)、下限値を越えていると、基準値VLを1小さい値
に更新しく19)、下限値以下になるときには、基準値
VLを下限値に更新して(20)、デイスプレィ504
に表示する(表示の更新;最初はその時点の基準値Ss
gが表示されている)、これにより、基準値VLは下限
値(V D−600V)よりも小さい値には更新されな
い1次に時間dtの経過を待って(21、22)またダ
ウンキー603のオンをチエツクして、それがまだオン
のままであると、また上述のステップ18〜20を実行
する。これにより、ダウンキー603がオンの間、下限
値に達するまで、基準値VLがdし周期で1づつ小さい
値に更新される。
アップキー604がオンになったときには、ステップ2
3〜28で、ダウンキー603のオンのときの基準値V
Lの更新と同様な処理が、上限値(V D−400V)
以下の範囲内で基準値VLを1づつ大きくする態様で実
行される。
サービスマンはこのように基準値vLを更新すると、ま
たコピースタートキーをオンする。これに応答してマイ
クロプロセッサ210は、上記(3)項に説明した電位
読取と表示を行なう。
上記(3)と(4)の繰返しにより、サービスマンは全
白原稿の感光体上の潜像電位Vrが200 Vになる基
準値VLを仮設定する。モしてVr(505の表示)が
200vになると、そのときのVsg(503の表示;
パターン標31の白部の潜像電位)を、上記(4)の操
作と同様にしてアップ/ダウンキー604 、603を
操作して、基準値VLに設定する。マイクロプロセッサ
210の動作は上記(4)のものと同様である。
以上(1)〜(4)の操作および処理により、基準値V
oとして、黒ベタ原稿の潜像電位が700Vになるよう
にメインチャージャ8のグリッド電圧(荷電量)を調節
したときの、パターン131の黒部の潜像電位が設定さ
れ、また、基準値VLとして。
このように調節したグリッド電圧で感光体を荷電しかつ
余白原稿の潜像電位が200vになるように露光ランプ
のフラッシュ電圧を調節したときの。
パターン標31の白部の潜像電位が設定されている。
(5)サービスマンは次に、OFFキーをオンにして、
サービスマン操作ボード500を主制御ボード200か
ら外す。
マイクロプロセッサ210は、OFFキーがオンになる
と、基準値7口を電位基準値レジスタSspに書込み(
29,30)、基準値VLを電位基準値レジスタSsH
に書込み(31)、メインルーチンに戻る。
上述の、黒部電位Vsρの電位基準値5sp(Vo)の
設定可能な範囲は690±50vである。この上限値7
40Vを越える荷電量を与えるメインチャージャ8の荷
電電圧又はグリッド電圧は感光体を劣化させ易くなる。
下限値640v未満では、荷電量が不足となり、他の作
像パラメータを過大に調節しなければ、所要品質の作像
が得られなくなり、他の作像パラメータのその過大設定
による他の問題を生起する。上述のように、黒部電位V
spの電位基準値5sp(Vo)は上限値740Vを越
える設定および下限値640未満の設定はマイクロプロ
セッサ210が受付けないようにしているので、サービ
スマンは、アップキー602を押してもVDが上昇しな
いときおよびダウンキー601を押してもVOが低下し
ないときには、入力限界を越えた入力操作をしているこ
とを知る。入力ミスであれば入力操作をやり直せばよく
、正しく入力操作をしてもこの状態となったときには、
メインチャージャ8の点検、清掃、感光体7の点検、清
掃等を行なって、必要ならメインチャージャ81感光体
7等を交換して、上述の(1)以下の処置を再度行なう
上述の白部電位Vsgの電位基準値Ssg(VL’)の
設定可能な範囲は(V o  500)±100 Vで
あり、白部の電位基準値5sp(Vo)に対応した範囲
である。この実施例では、黒部の電位基準値5sp(V
o)を荷電量設定の基準値とし白部の電位基準値Ssg
(VL)を露光強度設定の基準値としている。潜像電位
(特に白部の電位)は感光体7の露光前の荷電量および
露光強度に依存し、白部電位Vsgの基準値Ssg(V
L)の設定可能な範囲を(V o −500) :t 
100 Vニしテいるので、サービスマンは、アップキ
ー604を押してもVLが上昇しないときおよびダウン
キー603を押してもVLが低下しないときには、入力
限界を越えた入力操作をしていることを知る。入力ミス
であれば入力操作をやり直せばよく、正しく入力操作を
してもこの状態となったときには、ji光光像像電位不
適切な範囲であることを知ることができる。この場合に
は、メインチャージャ8の点検、清掃、感光体7の点検
、清掃、露光ランプの点検等を行なって、必要ならメイ
ンチャージャ8.感光体74g光ランプ等を交換して、
上述の(り以下の処置を再度行なう、このように露光系
のメンテナンス時期の判断が便利になるほか、特に照度
むらを判断するにも好都合である。電位検出といっても
画像領域全体を測定する訳けでなくある限られた範囲内
の潜像電位を検出するので、電位基準値の入力値が上、
下限値で止まったときには1画像領域に照度むらが発生
していると考えて、まず照度むらのメンテナンス行なっ
て後、上記(3)以下をやり直す。
以上に説明した実施例では、黒部の電位基準値5sp(
Vo)に対して相互関係を持たせて白部の電位基準値S
sg(VL)の範囲を定めているが。
白部の電位基準値S sg(V L )の範囲を独立に
定めてもよい、しかし機械的に支障のない範囲にする必
要はあるので例えば、黒部の電位基準値5ip(Vo)
の設定範囲を690±50Vにするならば最悪値を越え
ない範囲をとって白部の電位基準値Ssg(vL)の設
定範囲を190 ±150Vとする。
上述の実施例では、黒部、黒部の相互関係を保ってそれ
ぞれに設定範囲を設けたので、マイクロプロセッサ21
0のソフト構成簡略化が出来るほか帯電系、露光系ユニ
ットの単体チエツクによるメンテナンス時期を判断する
時は、この方が有利である。
〔発明の効果〕
以上のように、基準値の設定を行なうときに設定範囲内
でしか設定ができないため、誤った設定が事前に自動的
に防止される。また、基準値を所定範囲内を越えた値に
せざるを得ない事態は、感光体の劣化、帯電器の故障又
は劣化や露光ムラ等の異常であるため、基準値の入力が
不可のときには、このような異常であるとの判断が行な
えるため、これらのメンテナンスを行なう時期を判断す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を組込んだ複写機の機構主
要部を示す側面図である。 第2図は第1図に示す複写機に組込まれた電気回路の構
成概要を示すブロック図である。 第3図は、第2図に示すサービスマン操作ボード500
の拡大平面図である。 第4図は、第2図に示すマイクロプロセッサ210の処
理動作の一部を示すフローチャートである。 l:コンタクトガラス板     2:照明灯3.4,
6 :ミラー          5:レンズユニット
7:感光体          8:メインチャージャ
(帯電器)8Gニゲリツド電極       10:イ
レーサ11:現像器(現像装置)121〜123:現像
ブラシ13:7ジテータ         14:搬送
ブラシ15F:Fセンサ         16:トナ
ー槽17:トナー供給ローラ     18P:Pセン
サ19〜23ニドレイ         24ニレジス
トローラ25:転写・分離チャージャ    26:定
着器27:排紙トレイ         28:クリー
ニングユニット29:除電チャージャ      31
:画像パターン票420ρ:表面電位計(電位検出手段
)5a:11像バイアス電極210 :マイクロプロセ
ッサ(記録濃度制御手段、基準値設定手段)501〜5
05:デイスプレィ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 感光体を帯電器で荷電し荷電面を画像光で露光して静電
    潜像を形成しこれを現像装置のトナーで顕像化する記録
    装置の、該感光体の所定の露光後の電位を検出する電位
    検出手段、および、該電位検出手段が検出した電位を電
    位基準値と比較して該記録装置の作像パラメータを調整
    する記録濃度制御手段、を備える記録濃度制御装置にお
    いて、基準値入力手段、および、該基準値入力手段で入
    力された基準値が設定範囲内であるかを検出し設定範囲
    内のとき入力された基準値を前記電位基準値に設定する
    基準値設定手段を備えることを特徴とする記録濃度制御
    の電位基準設定装置。
JP1089473A 1989-04-07 1989-04-07 記録濃度制御の電位基準設定装置 Pending JPH02267569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1089473A JPH02267569A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 記録濃度制御の電位基準設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1089473A JPH02267569A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 記録濃度制御の電位基準設定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02267569A true JPH02267569A (ja) 1990-11-01

Family

ID=13971697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1089473A Pending JPH02267569A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 記録濃度制御の電位基準設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02267569A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007025460A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置、および画像形成装置の制御方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161556A (en) * 1980-05-19 1981-12-11 Fuji Xerox Co Ltd Method for controlling electrophotographic copying machine
JPS5814163A (ja) * 1981-07-17 1983-01-26 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の露光調整装置
JPS5876845A (ja) * 1981-10-30 1983-05-10 Canon Inc プロセスキツド及びこのキツトを使用する画像形成装置
JPS5979264A (ja) * 1982-10-29 1984-05-08 Canon Inc 画像形成装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161556A (en) * 1980-05-19 1981-12-11 Fuji Xerox Co Ltd Method for controlling electrophotographic copying machine
JPS5814163A (ja) * 1981-07-17 1983-01-26 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の露光調整装置
JPS5876845A (ja) * 1981-10-30 1983-05-10 Canon Inc プロセスキツド及びこのキツトを使用する画像形成装置
JPS5979264A (ja) * 1982-10-29 1984-05-08 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007025460A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置、および画像形成装置の制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2128346A (en) Variable magnification photocopying
JPH0234877A (ja) 静電潜像現像のトナー濃度制御装置
US4962394A (en) Toner density control device for an image recorder
JPH10185965A (ja) 電圧低下予測装置及びこの装置を組み込んだ画像形成装置
JPH02267569A (ja) 記録濃度制御の電位基準設定装置
US5008712A (en) Variable magnification copying apparatus and automatic shutdown therefor
JPS6021038A (ja) 複写機における画像濃度制御装置
JPH06130818A (ja) 電子写真装置
JP3078861B2 (ja) 画像形成装置
JP2820265B2 (ja) トナー濃度センサ異常を検出する濃度制御装置
JP2809682B2 (ja) 作像パラメータ制御装置
JPH02129674A (ja) 静電潜像現像のトナー濃度制御装置
JP2001109316A (ja) 画像形成装置
JPH0526937A (ja) 画像記録装置
JP2660410B2 (ja) 画像形成方法
JP2766278B2 (ja) 静電潜像現像のトナー濃度制御装置
JP2648410B2 (ja) 複写機の端部ボイド量制御装置
JPS6175370A (ja) 電子複写機の制御方式
JPH02108085A (ja) 記録装置のトナー濃度制御装置
JPS62143066A (ja) 電子写真式複写機
JPH04179973A (ja) 画像形成装置におけるパッチ形成制御装置
JPH0212289A (ja) 電子写真装置
JPH0777903A (ja) 画像記録装置
JPH02108084A (ja) 記録装置のトナー濃度制御装置
JPH02108086A (ja) 記録装置のトナー濃度制御装置