JPH0226756A - 圧電ヘッド - Google Patents
圧電ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0226756A JPH0226756A JP17716188A JP17716188A JPH0226756A JP H0226756 A JPH0226756 A JP H0226756A JP 17716188 A JP17716188 A JP 17716188A JP 17716188 A JP17716188 A JP 17716188A JP H0226756 A JPH0226756 A JP H0226756A
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- Japan
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- ink
- printing
- movable member
- piezoelectric element
- displacement
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
圧電素子の作・肋時における変位を、印字ワイヤが突設
された可動部材に液状流体を介し拡大、伝達して印字を
行わせる方式の圧電ヘッドに関し、リボンを使用せずに
必要最低限の印字ワイヤ変位で印字が行われるようにす
ることを目的とし、圧電素子と、前記圧電素子の作動時
における変位により液状流体を介し駆動されて一方向に
移動する可動部材と、前記可動部材に突設された印字ワ
イヤとを備えた圧電ヘッドにおいて、前記液状流体とし
てインクを使用するとともに、前記可動部材及び前記印
字ワイヤに、前記圧電素子の作動時に前記インクを流出
させて印字に供するための小孔を貫通させて形成した構
成とする。
された可動部材に液状流体を介し拡大、伝達して印字を
行わせる方式の圧電ヘッドに関し、リボンを使用せずに
必要最低限の印字ワイヤ変位で印字が行われるようにす
ることを目的とし、圧電素子と、前記圧電素子の作動時
における変位により液状流体を介し駆動されて一方向に
移動する可動部材と、前記可動部材に突設された印字ワ
イヤとを備えた圧電ヘッドにおいて、前記液状流体とし
てインクを使用するとともに、前記可動部材及び前記印
字ワイヤに、前記圧電素子の作動時に前記インクを流出
させて印字に供するための小孔を貫通させて形成した構
成とする。
本発明は、圧電素子の作動時における変位を印字ワイヤ
が突設された可動部材に液状流体を介し拡大、伝達して
印字を行わせる方式の圧電ヘットに関する。
が突設された可動部材に液状流体を介し拡大、伝達して
印字を行わせる方式の圧電ヘットに関する。
近時、ドツトプリンタの高速化要求に伴い、電磁方式に
代わって、圧電素子を用いた高速作動印字ヘッドが求め
られている。
代わって、圧電素子を用いた高速作動印字ヘッドが求め
られている。
この種の圧電素子としては、例えば1984年3月12
日発行の日経メカニカル、第92頁に示されたものが使
用される。この圧電素子は、片側の表面に内部電極とな
る金属ペースト膜が形成された複数枚の圧電セラミック
スのグリーンシートを積層した後、まとめて焼成を行っ
て得られたものである。
日発行の日経メカニカル、第92頁に示されたものが使
用される。この圧電素子は、片側の表面に内部電極とな
る金属ペースト膜が形成された複数枚の圧電セラミック
スのグリーンシートを積層した後、まとめて焼成を行っ
て得られたものである。
このような圧電素子を用いて印字ヘッド(圧電ヘッド)
を構成する場合、圧電素子の微小変位を効率良く拡大す
る機構が必要である。
を構成する場合、圧電素子の微小変位を効率良く拡大す
る機構が必要である。
第2図は従来の流体圧使用変位拡大方式の圧電ヘッドの
構造概要を示す側面図で、図中、1は圧電素子2及びピ
ストン3を内蔵するシリンダ、4は可動部材である。
構造概要を示す側面図で、図中、1は圧電素子2及びピ
ストン3を内蔵するシリンダ、4は可動部材である。
圧電素子2は、基部がシリンダ1の底部に、先端が連結
部材5を介しピストン3にそれぞれ接続されている。
部材5を介しピストン3にそれぞれ接続されている。
シリンダ1の上部にはピストン3より小径(小断面積)
の連通部6が突設され、該連通部6内には、上端に印字
ワイヤ7が突設された可動部材4が上下方向に摺動自在
に支持されている。このシリンダ1内には油等の液状流
体8が収納されてピストン3と可動部材4の間を満たし
ている。
の連通部6が突設され、該連通部6内には、上端に印字
ワイヤ7が突設された可動部材4が上下方向に摺動自在
に支持されている。このシリンダ1内には油等の液状流
体8が収納されてピストン3と可動部材4の間を満たし
ている。
印字に際しては、圧電素子2に所定時間通電する。これ
により圧電素子2に生じる歪によって、連結部材5はΔ
lたけ上方に変位し、ピストン3も同方向に同量でけ移
動する。このピストン3の動きは流体8を介し可動部材
4に伝達され、該可動部材4は上方向に移動する。この
場合の可動部材4の移動量を1−とじ、ピストン3の外
径をり。
により圧電素子2に生じる歪によって、連結部材5はΔ
lたけ上方に変位し、ピストン3も同方向に同量でけ移
動する。このピストン3の動きは流体8を介し可動部材
4に伝達され、該可動部材4は上方向に移動する。この
場合の可動部材4の移動量を1−とじ、ピストン3の外
径をり。
可動部材4の外径をdとすると、!−とΔ!の間には次
の関係が成立する。
の関係が成立する。
β−=D2/d”xΔl
すなわち、D>dであるために、可動部材4には拡大変
位が付与される。
位が付与される。
このように可動部材4が移動する際に、印字ワイヤ7は
リボンを介し用紙をプラテンに押圧し、これにより印字
が行われる。
リボンを介し用紙をプラテンに押圧し、これにより印字
が行われる。
圧電素子2に対する通電は印字完了直前に停止され、印
字動作を完了した可動部材4は、圧電素子の復帰に伴い
ピストン3とともにもとの状態に復帰する。
字動作を完了した可動部材4は、圧電素子の復帰に伴い
ピストン3とともにもとの状態に復帰する。
しかし、この従来の印字方式では、リボンを介して印字
を行うために、所望の印字を得るのに、リボン厚を考慮
し最低でも350μmのワイヤ変位を与える必要があっ
た。また、リボンの張力骨だけ印字圧のロスがあった。
を行うために、所望の印字を得るのに、リボン厚を考慮
し最低でも350μmのワイヤ変位を与える必要があっ
た。また、リボンの張力骨だけ印字圧のロスがあった。
本発明はリボンを使用せずに必要最低限の印字ワイヤ変
位で印字が行われるようにすることのできる圧電ヘッド
を提供することを目的とするものである。
位で印字が行われるようにすることのできる圧電ヘッド
を提供することを目的とするものである。
上述の目的を達成するため、本発明では、圧電素子と、
前記圧電素子の作動時における変位により液状流体を介
し駆動されて一方向に移動する可動部材と、前記可動部
材に突設された印字ワイヤとを備えた圧電へノドにおい
て、前記液状流体としてインクを使用するとともに、前
記可動部材及び前記印字ワイヤに、前記圧電素子の作動
時に前記インクを流出させて印字に供するための小孔を
貫通させて形成した構成とする。
前記圧電素子の作動時における変位により液状流体を介
し駆動されて一方向に移動する可動部材と、前記可動部
材に突設された印字ワイヤとを備えた圧電へノドにおい
て、前記液状流体としてインクを使用するとともに、前
記可動部材及び前記印字ワイヤに、前記圧電素子の作動
時に前記インクを流出させて印字に供するための小孔を
貫通させて形成した構成とする。
印字時に圧電素子を作動させると、該圧電素子の変位に
よりインクを介し駆動されて可動部材が一方向(印字方
向)に移動するが、可動部材及び印字ワイヤには小孔が
形成されていて該小孔内にインクが流入し、しかも該イ
ンクにも微小圧が付与されるため、可動部材とともに移
動する印字ワイヤの先端からインクが流出し、該流出し
たインクにより、用紙に対する印字が直接行われる。な
お、実際の印字は、複数回圧電素子を作動させて小孔内
がインクで満たされた後に開始される。
よりインクを介し駆動されて可動部材が一方向(印字方
向)に移動するが、可動部材及び印字ワイヤには小孔が
形成されていて該小孔内にインクが流入し、しかも該イ
ンクにも微小圧が付与されるため、可動部材とともに移
動する印字ワイヤの先端からインクが流出し、該流出し
たインクにより、用紙に対する印字が直接行われる。な
お、実際の印字は、複数回圧電素子を作動させて小孔内
がインクで満たされた後に開始される。
この場合の可動部材の変位は、リボンを使用しない方式
であるため従来より少なくて良い。
であるため従来より少なくて良い。
このように、本発明では、リボンを使用せず、必要最低
限のワイヤ変位、インク圧力で印字を行うことができ、
高速応答性が実現される。また、印字時には、インクに
圧力がかかり、かつインクの粘性による熱の発生がある
ため、小孔内でのインクの詰りを防止することができる
。さらに、インク色を変えることによりカラー化にも対
応可能となる。
限のワイヤ変位、インク圧力で印字を行うことができ、
高速応答性が実現される。また、印字時には、インクに
圧力がかかり、かつインクの粘性による熱の発生がある
ため、小孔内でのインクの詰りを防止することができる
。さらに、インク色を変えることによりカラー化にも対
応可能となる。
以下、第1図に関連して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る圧電ヘッドの構造概要を示す側面
図で、図中、11は可動部材、12は可動部材11に突
設された印字ワイヤ、13はインク (液状流体)であ
る。
図で、図中、11は可動部材、12は可動部材11に突
設された印字ワイヤ、13はインク (液状流体)であ
る。
可動部材11、印字ワイヤ12は、従来と同様に圧電素
子2の作動によってインク13を介し駆動されて上方に
移動するが、共通の小孔14を貫通させて形成した点が
従来と異なっている。
子2の作動によってインク13を介し駆動されて上方に
移動するが、共通の小孔14を貫通させて形成した点が
従来と異なっている。
シリンダ1内のインク13は、図示しないタンクからバ
ルブを介し補給を受け、常に一定量が保たれるようにな
っている。
ルブを介し補給を受け、常に一定量が保たれるようにな
っている。
印字時には圧電素子2を通電により作動させる。
これにより、圧電素子2には変位が生じ、該変位により
インク13を介し駆動されて可動部材11は印字ワイヤ
12とともに上方に移動するが、このとき小孔14にイ
ンク13が流入し、しかも該流入インク13にも微小圧
が付与されるため、可動部材11とともに移動する印字
ワイヤ12の先端からインク13が流出し、咳流出した
インクにより、用紙に対する印字が直接行われる。なお
、実際の印字は、複数回圧電素子2を作動させて小孔1
4内がインク13で満たされた後に開始される。
インク13を介し駆動されて可動部材11は印字ワイヤ
12とともに上方に移動するが、このとき小孔14にイ
ンク13が流入し、しかも該流入インク13にも微小圧
が付与されるため、可動部材11とともに移動する印字
ワイヤ12の先端からインク13が流出し、咳流出した
インクにより、用紙に対する印字が直接行われる。なお
、実際の印字は、複数回圧電素子2を作動させて小孔1
4内がインク13で満たされた後に開始される。
この印字動作時における可動部材11の変位は、リボン
を使用する従来の場合より少なくて良い。
を使用する従来の場合より少なくて良い。
すなわち、本発明では、必要最低限のワイヤ変位、イン
ク圧力で印字を行うことができ、高速応答性が実現され
る。また、印字時には、小孔14内のインク13に、圧
力がかかりかつ粘性による熱の発生があるため、小孔1
4内でのインクの詰りを防止することができる。さらに
、インクの色を変えることにより、カラー化にも対応可
能となる。
ク圧力で印字を行うことができ、高速応答性が実現され
る。また、印字時には、小孔14内のインク13に、圧
力がかかりかつ粘性による熱の発生があるため、小孔1
4内でのインクの詰りを防止することができる。さらに
、インクの色を変えることにより、カラー化にも対応可
能となる。
なお、インクと印字ワイヤにより印字を行うインクドツ
トプリンタとしては、従来提案されたものがある(例え
ば特開昭60−90771号公報)が、これは、印字ワ
イヤ駆動系とは別に設けられたインク供給手段により印
字ワイヤ先端周囲にインクを供給してインクによる印字
を行うもので、本発明のものより構造が複雑になる。
トプリンタとしては、従来提案されたものがある(例え
ば特開昭60−90771号公報)が、これは、印字ワ
イヤ駆動系とは別に設けられたインク供給手段により印
字ワイヤ先端周囲にインクを供給してインクによる印字
を行うもので、本発明のものより構造が複雑になる。
〔発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、必要最低限のワイ
ヤ変位、インク圧力で印字を行うことができ、高速応答
性が実現される。また、小孔内でのインクの詰りを防止
することができ、さらにカラー化にも対応可能である。
ヤ変位、インク圧力で印字を行うことができ、高速応答
性が実現される。また、小孔内でのインクの詰りを防止
することができ、さらにカラー化にも対応可能である。
第1図は本発明の実施例の圧電ヘッドの構造概要を示す
側面図、 第2図は従来の流体圧使用変位拡大方式圧電ヘッドの構
造概要を示す側面図で、 図中、 2は圧電素子、 11は可動部材、 12は印字ワイヤ、 13はインク(液状流体)・、 14は小孔である。
側面図、 第2図は従来の流体圧使用変位拡大方式圧電ヘッドの構
造概要を示す側面図で、 図中、 2は圧電素子、 11は可動部材、 12は印字ワイヤ、 13はインク(液状流体)・、 14は小孔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧電素子(2)と、 前記圧電素子(2)の作動時における変位により液状流
体を介し駆動されて一方向に移動する可動部材(11)
と、 前記可動部材(11)に突設された印字ワイヤ(12)
とを備えた圧電ヘッドにおいて、前記液状流体としてイ
ンク(13)を使用するとともに、 前記可動部材(11)及び前記印字ワイヤ(12)に、
前記圧電素子(2)の作動時に前記インク(13)を流
出させて印字に供するための小孔(14)を貫通させて
形成したことを特徴とする圧電ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17716188A JPH0226756A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 圧電ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17716188A JPH0226756A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 圧電ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226756A true JPH0226756A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16026247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17716188A Pending JPH0226756A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 圧電ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226756A (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP17716188A patent/JPH0226756A/ja active Pending
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