JPH02267734A - 光ディスク装置の焦点制御装置 - Google Patents
光ディスク装置の焦点制御装置Info
- Publication number
- JPH02267734A JPH02267734A JP8845689A JP8845689A JPH02267734A JP H02267734 A JPH02267734 A JP H02267734A JP 8845689 A JP8845689 A JP 8845689A JP 8845689 A JP8845689 A JP 8845689A JP H02267734 A JPH02267734 A JP H02267734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- detection signal
- abnormality
- track
- focus detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、フォーカス異常に対応する所定の動作を行な
わせるようにフォーカス異常作動制御系を備えてなる光
ディスク装置の焦点制御装置に関する。
わせるようにフォーカス異常作動制御系を備えてなる光
ディスク装置の焦点制御装置に関する。
[従来の技術]
一般に、光ディスクなどの各種光情報記録媒体に対して
情報の記録・再生を行なわせる光ピツクアップ装置には
、光情報記録媒体の表面に対して対物レンズを合焦位置
に自動で常時保持させるように焦点制御装置が設けられ
ている。
情報の記録・再生を行なわせる光ピツクアップ装置には
、光情報記録媒体の表面に対して対物レンズを合焦位置
に自動で常時保持させるように焦点制御装置が設けられ
ている。
上記焦点制御装置のフォーカスサーボ系においては、光
源からの出射光が対物レンズを通して光情報記録媒体の
表面に集光されるとともに、光情報記録媒体表面から反
射された焦点検出光が受光素子で受けられており、光情
報記録媒体と対物レンズとの間の相対距離に対する変化
分をフォーカス検出信号として検出し、そのフォーカス
検出信号に基づき前記相対距離を適正距離に一致させる
ようにしている、このようなフォーカスサーボ系のフォ
ーカス検出装置としては、非点収差方式によるもの、ナ
イフェツジ方式によるもの、臨界角法方式によるものな
ど種々のものが提案されている。
源からの出射光が対物レンズを通して光情報記録媒体の
表面に集光されるとともに、光情報記録媒体表面から反
射された焦点検出光が受光素子で受けられており、光情
報記録媒体と対物レンズとの間の相対距離に対する変化
分をフォーカス検出信号として検出し、そのフォーカス
検出信号に基づき前記相対距離を適正距離に一致させる
ようにしている、このようなフォーカスサーボ系のフォ
ーカス検出装置としては、非点収差方式によるもの、ナ
イフェツジ方式によるもの、臨界角法方式によるものな
ど種々のものが提案されている。
例えば第3図に示される装置におけるフォーカスサーボ
系では、半導体レーザー1から発せられるレーザー光が
コリメーターレンズ2で平行光になされた上で偏光ビー
ムスプリッタ−(PBS)3を通過した後、対物レンズ
4により収束光になされて光情報記録媒体としての光デ
ィスク5の表・面にスポット状に照射される。光ディス
ク5にて反射された光束は対物レンズ4で平行光になさ
れて偏光ビームスプリッタ−3で反射され往路と直角方
向に分離される。この分離された光束は、上記偏光ビー
ムスプリンター3の側部に配置されている集光レンズ6
を通されてフォーカス受光素子7に収束される。この収
束光の一部は、トラッキングサーボ系を構成するナイフ
ェツジプリズム8によりトラック受光素子9に導かれる
。
系では、半導体レーザー1から発せられるレーザー光が
コリメーターレンズ2で平行光になされた上で偏光ビー
ムスプリッタ−(PBS)3を通過した後、対物レンズ
4により収束光になされて光情報記録媒体としての光デ
ィスク5の表・面にスポット状に照射される。光ディス
ク5にて反射された光束は対物レンズ4で平行光になさ
れて偏光ビームスプリッタ−3で反射され往路と直角方
向に分離される。この分離された光束は、上記偏光ビー
ムスプリンター3の側部に配置されている集光レンズ6
を通されてフォーカス受光素子7に収束される。この収
束光の一部は、トラッキングサーボ系を構成するナイフ
ェツジプリズム8によりトラック受光素子9に導かれる
。
上記フォーカス受光素子7は例えば2分割素子からなり
、2つの受光素子からの出力が差動アンプ11によって
減算されることによってフォーカス検出信号が得られる
。このフォーカス検出信号は位相補償フィルター12を
通ってパワーアンプ13に導かれ、これによりアクチュ
エーター14が開動されて対物レンズ4のフォーカシン
グ制御(サーボ)が行なわれるようになっている。上記
位相補償フィルター12は、上述したサーボループにお
けるアクチュエーター14の位相遅れを補償する機能を
有している。
、2つの受光素子からの出力が差動アンプ11によって
減算されることによってフォーカス検出信号が得られる
。このフォーカス検出信号は位相補償フィルター12を
通ってパワーアンプ13に導かれ、これによりアクチュ
エーター14が開動されて対物レンズ4のフォーカシン
グ制御(サーボ)が行なわれるようになっている。上記
位相補償フィルター12は、上述したサーボループにお
けるアクチュエーター14の位相遅れを補償する機能を
有している。
一方前記光ディスク5には、一定の案内溝(トラック)
からなるプリグループ5aが形成されており、このプリ
グループ5aに基づく信号が上記トラック受光素子9に
与えられることによってトラック検出信号が差動アンプ
15に出力されるようになっている。トラック受光素子
9は例えば2分割受光素子から形成されており、第4図
に示されるトラック検出の原理のように、プリグループ
5a上の光スポットの位置に応じて反射光のファーフィ
ールドパターンが図示のように変化されると、トラック
受光素子9の各出力の差が第3図差動アンプ15によっ
て求められ、これにより第5図に示されるようなトラッ
ク検出信号が得られるようになっている。第3図に戻っ
て、上記トラック検出信号はフォーカス検出信号と同様
に位相補償フィルター16、パワーアンプ17を介して
アクチュエーター14に導かれ、これにより対物レンズ
4のトラッキング制御(サーボ)が行なわれるようにな
っている。
からなるプリグループ5aが形成されており、このプリ
グループ5aに基づく信号が上記トラック受光素子9に
与えられることによってトラック検出信号が差動アンプ
15に出力されるようになっている。トラック受光素子
9は例えば2分割受光素子から形成されており、第4図
に示されるトラック検出の原理のように、プリグループ
5a上の光スポットの位置に応じて反射光のファーフィ
ールドパターンが図示のように変化されると、トラック
受光素子9の各出力の差が第3図差動アンプ15によっ
て求められ、これにより第5図に示されるようなトラッ
ク検出信号が得られるようになっている。第3図に戻っ
て、上記トラック検出信号はフォーカス検出信号と同様
に位相補償フィルター16、パワーアンプ17を介して
アクチュエーター14に導かれ、これにより対物レンズ
4のトラッキング制御(サーボ)が行なわれるようにな
っている。
また前記フォーカス検出信号はフォーカス異常作動制御
系を構成するウィンドコンパレーター18にも供給され
ている。このウィンドコンパレーター18は第6図に示
されるように、フォーカス検出信号を正負の基準電圧と
比較し、フォーカス検出信号の電圧の絶対値が基準値以
下であるときにrHighJの出力を行なうとともに、
フォーカス信号の電圧の絶対値が基準値以上であるとき
にrLowJの出力を行なう機能を備えるものである。
系を構成するウィンドコンパレーター18にも供給され
ている。このウィンドコンパレーター18は第6図に示
されるように、フォーカス検出信号を正負の基準電圧と
比較し、フォーカス検出信号の電圧の絶対値が基準値以
下であるときにrHighJの出力を行なうとともに、
フォーカス信号の電圧の絶対値が基準値以上であるとき
にrLowJの出力を行なう機能を備えるものである。
すなわち対物レンズ4が焦点近傍の領域に正しく制御さ
れている場合には上記ウィンドコンパレーター18から
rHigh」の出力がなされるとともに、対物レンズ4
が一定の制御範囲の領域を越えて位置されている場合に
はウィンドコンパレーター18からrLowJの出力が
なされるようになっている。
れている場合には上記ウィンドコンパレーター18から
rHigh」の出力がなされるとともに、対物レンズ4
が一定の制御範囲の領域を越えて位置されている場合に
はウィンドコンパレーター18からrLowJの出力が
なされるようになっている。
このようなウィンドコンパレーター18からの出力は、
フォーカスサーボがオンされたときから図示を省略した
CPUなどによって常時監視されており、外乱などの原
因でフォーカスサーボが外れてウィンドコンパレーター
18からrL o wJの出力がなされたことが検出さ
れたときには異常状態を示す警告が行なわれたり、サー
ボループを一部オフさせ再フォーカス引き込みが行なわ
れたりして、フォーカス異常に対応する所定の動作が実
行されるようになっている。
フォーカスサーボがオンされたときから図示を省略した
CPUなどによって常時監視されており、外乱などの原
因でフォーカスサーボが外れてウィンドコンパレーター
18からrL o wJの出力がなされたことが検出さ
れたときには異常状態を示す警告が行なわれたり、サー
ボループを一部オフさせ再フォーカス引き込みが行なわ
れたりして、フォーカス異常に対応する所定の動作が実
行されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが光ディスク5に偏心がある場合には、光ディス
ク5が回転されてフォーカスサーボ系がオンになされた
後に光ディスク5上のスポットが何本ものトラックをま
たぐ場合があり、また光ディスクS上のデーターをアク
セスする場合においては、光ピツクアップがディスクの
半径方向に移動され光ディスク5上のスポットが何本も
のトラックをまたぐことがある。このときトラック検出
信号からまたいだトラックの本数をカウントすることに
よって光ピツクアップの移動量は検出されることから、
フォーカスサーボ系はオン状態になされたままでアクセ
ス動作は行なわれている。スポットが複数のトラックを
またぐ場合には上述のようにファーフィールドパターン
の変化が生じるが、これによってフォーカスサーボ系が
以下のように誤動作を行なうことがある。
ク5が回転されてフォーカスサーボ系がオンになされた
後に光ディスク5上のスポットが何本ものトラックをま
たぐ場合があり、また光ディスクS上のデーターをアク
セスする場合においては、光ピツクアップがディスクの
半径方向に移動され光ディスク5上のスポットが何本も
のトラックをまたぐことがある。このときトラック検出
信号からまたいだトラックの本数をカウントすることに
よって光ピツクアップの移動量は検出されることから、
フォーカスサーボ系はオン状態になされたままでアクセ
ス動作は行なわれている。スポットが複数のトラックを
またぐ場合には上述のようにファーフィールドパターン
の変化が生じるが、これによってフォーカスサーボ系が
以下のように誤動作を行なうことがある。
すなわち第7図(a)に示されるように、フォーカス受
光素子7が集光点上に正しく置かれ、しかも該フォーカ
ス受光素子7の分割線がトラックと垂直状態となるよう
に設置されている場合にはファーフィールドパターンの
変化の影響は少ないが、実際には部品の組付は誤差など
によってフォーカス受光素子7が第7図(b)に示され
るように、正規の位置からずれて設置されてしまうこと
が多く、このような不正確な設置状態においてはファー
フィールドパターンの変化がフォーカス検出信号として
検知されてしまうこととなる。
光素子7が集光点上に正しく置かれ、しかも該フォーカ
ス受光素子7の分割線がトラックと垂直状態となるよう
に設置されている場合にはファーフィールドパターンの
変化の影響は少ないが、実際には部品の組付は誤差など
によってフォーカス受光素子7が第7図(b)に示され
るように、正規の位置からずれて設置されてしまうこと
が多く、このような不正確な設置状態においてはファー
フィールドパターンの変化がフォーカス検出信号として
検知されてしまうこととなる。
そして第8図(a)および(b)に示されるように、ト
ラック検出信号の周波数が低い場合にはフォーカスサー
ボ系がそれに追従されるためにフォーカス検出信号にお
ける乱れは少ない。ところが光ディスク5に高速アクセ
スを行なう場合や偏心量が大きい場合などにおけるよう
に光ディスク5上のスポットが何本ものトラックを高速
でまたいでいく場合には、トラック検出信号の周波数が
高くなってフォーカスサーボ系がそれに追従されなくな
り、このためにフォーカス検出信号に大きな乱れを生じ
る。このような大きな乱れが生じてフォーカス検出信号
が基準値を越えると、第8図(c)に示されるように、
ウィンドコンパレーター18からr L o w Jの
出力がなされ、異常状態を示す警告が行なわれたりサー
ボループを一部オフさせ再フォーカス引き込みが行なわ
れたりなどのフォーカス異常に対応する所定の動作が実
行されることとなる。アクセス時などにおいては、この
ようなフォーカス異常に対応する所定の動作は不要な動
作であり、光ディスク装置を安定的に動作を行なわせる
上で問題となっている。
ラック検出信号の周波数が低い場合にはフォーカスサー
ボ系がそれに追従されるためにフォーカス検出信号にお
ける乱れは少ない。ところが光ディスク5に高速アクセ
スを行なう場合や偏心量が大きい場合などにおけるよう
に光ディスク5上のスポットが何本ものトラックを高速
でまたいでいく場合には、トラック検出信号の周波数が
高くなってフォーカスサーボ系がそれに追従されなくな
り、このためにフォーカス検出信号に大きな乱れを生じ
る。このような大きな乱れが生じてフォーカス検出信号
が基準値を越えると、第8図(c)に示されるように、
ウィンドコンパレーター18からr L o w Jの
出力がなされ、異常状態を示す警告が行なわれたりサー
ボループを一部オフさせ再フォーカス引き込みが行なわ
れたりなどのフォーカス異常に対応する所定の動作が実
行されることとなる。アクセス時などにおいては、この
ようなフォーカス異常に対応する所定の動作は不要な動
作であり、光ディスク装置を安定的に動作を行なわせる
上で問題となっている。
そこで本発明は、高速アクセスを行なわせるときなどに
おいて光スポットが高速でトラックをまたぐ場合に、異
常報告や復帰動作処理など不必要なフォーカス異常に対
応する制御動作をなくすことができ、安定的な作動を行
なわせることができるようにした光ディスク装置の焦点
制御装置を提供することを目的とする。
おいて光スポットが高速でトラックをまたぐ場合に、異
常報告や復帰動作処理など不必要なフォーカス異常に対
応する制御動作をなくすことができ、安定的な作動を行
なわせることができるようにした光ディスク装置の焦点
制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明は、光情報記録媒体と対
物レンズとの間の相対距離に対する変化分をフォーカス
検出信号として検出し、そのフォーカス検出信号に基づ
き前記相対距離を適正距離に一致させるようにしたフォ
ーカスサーボ系と、前記フォーカス検出信号の絶対値が
一定の基準値を越えたときにフォーカス異常に対応する
所定の動作を行なわせるようにしたフォーカス異常作動
制御系と、を備えてなる光ディスク装置の焦点制御装置
において、前記フォーカス異常作動制御系には、フォー
カス検出信号の絶対値が一定の基準値を越えて該フォー
カス異常作動制御系に入力されないように高周波変動成
分を減衰させる帯域制限手段が付設される構成を有して
いる。
物レンズとの間の相対距離に対する変化分をフォーカス
検出信号として検出し、そのフォーカス検出信号に基づ
き前記相対距離を適正距離に一致させるようにしたフォ
ーカスサーボ系と、前記フォーカス検出信号の絶対値が
一定の基準値を越えたときにフォーカス異常に対応する
所定の動作を行なわせるようにしたフォーカス異常作動
制御系と、を備えてなる光ディスク装置の焦点制御装置
において、前記フォーカス異常作動制御系には、フォー
カス検出信号の絶対値が一定の基準値を越えて該フォー
カス異常作動制御系に入力されないように高周波変動成
分を減衰させる帯域制限手段が付設される構成を有して
いる。
[作 用]
このような構成を備える手段においては、高速アクセス
を行なわせるときなどにおいて光スポットが高速でトラ
ックをまたぐ場合に、フォーカス検出信号の乱れ分が帯
域制限手段によって一定の範囲内に減衰させられること
となり、したがってこのときにフォーカス異常の誤検出
は生じないようになっている。
を行なわせるときなどにおいて光スポットが高速でトラ
ックをまたぐ場合に、フォーカス検出信号の乱れ分が帯
域制限手段によって一定の範囲内に減衰させられること
となり、したがってこのときにフォーカス異常の誤検出
は生じないようになっている。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図に示されるように、半導体レーザー21から発せ
られるレーザー光は、コリメーターレンズ22で平行光
になされた上で偏光ビームスプリッタ−(PBS)23
を通過した後、対物レンズ24により収束光になされて
光情報記録媒体としての光ディスク25の表面にスポッ
ト状に照射される。光ディスク25にて反射された光束
は対物レンズ24で平行光になされて偏光ビームスプリ
ッタ−23で反射され往路と直角方向に分離される。こ
の分離された光束は、上記偏光ビームスプリッタ−23
の側部に配置されている集光レンズ26を通されてフォ
ーカス受光素子27に収束される。この収束光の一部は
、トラッキングサーボ系を構成するナイフェツジプリズ
ム28によりトラック受光素子29に導かれる。
られるレーザー光は、コリメーターレンズ22で平行光
になされた上で偏光ビームスプリッタ−(PBS)23
を通過した後、対物レンズ24により収束光になされて
光情報記録媒体としての光ディスク25の表面にスポッ
ト状に照射される。光ディスク25にて反射された光束
は対物レンズ24で平行光になされて偏光ビームスプリ
ッタ−23で反射され往路と直角方向に分離される。こ
の分離された光束は、上記偏光ビームスプリッタ−23
の側部に配置されている集光レンズ26を通されてフォ
ーカス受光素子27に収束される。この収束光の一部は
、トラッキングサーボ系を構成するナイフェツジプリズ
ム28によりトラック受光素子29に導かれる。
上記フォーカス受光素子27は例えば2分割素子からな
り、2つの受光素子からの出力が差動アンプ31によっ
て減算されることによってフォーカス検出信号が得られ
る。このフォーカス検出信号は位相補償フィルター32
を通ってパワーアンプ33に導かれ、これによりアクチ
ュエーター34が駆動されて対物レンズ24のフォーカ
シング制御(サーボ)が行なわれるようになっている。
り、2つの受光素子からの出力が差動アンプ31によっ
て減算されることによってフォーカス検出信号が得られ
る。このフォーカス検出信号は位相補償フィルター32
を通ってパワーアンプ33に導かれ、これによりアクチ
ュエーター34が駆動されて対物レンズ24のフォーカ
シング制御(サーボ)が行なわれるようになっている。
上記位相補償フィルター32は、上述したサーボループ
におけるアクチュエーター34の位相遅れを補償する機
能を有している。
におけるアクチュエーター34の位相遅れを補償する機
能を有している。
一方前記光ディスク25には、一定の案内溝(トラック
)からなるプリグループ25aが形成されており、この
プリグループ25aに基づく信号が上記トラック受光素
子29に与えられることによってトラック検出信号が差
動アンプ35に出力されるようになっている。トラック
受光素子29は例えば2分割受光素子から形成されてお
り、第4図に示されるトラック検出の原理のように、プ
リグループ25a上の光スポットの位置に応じて反射光
のファーフィールドパターンが図示のように変化される
と、トラック受光素子29の各出力の差が第1図差動ア
ンプ35によって求められ、これにより第5図に示され
るようなトラック検出信号が得られるようになっている
。第1図に戻って、上記トラック検出信号はフォーカス
検出信号と同様に位相補償フィルター36、パワーアン
プ37を介してアクチュエーター34に導かれ、これに
より対物レンズ24のトラッキング制御(サーボ)が行
なわれるようになっている。
)からなるプリグループ25aが形成されており、この
プリグループ25aに基づく信号が上記トラック受光素
子29に与えられることによってトラック検出信号が差
動アンプ35に出力されるようになっている。トラック
受光素子29は例えば2分割受光素子から形成されてお
り、第4図に示されるトラック検出の原理のように、プ
リグループ25a上の光スポットの位置に応じて反射光
のファーフィールドパターンが図示のように変化される
と、トラック受光素子29の各出力の差が第1図差動ア
ンプ35によって求められ、これにより第5図に示され
るようなトラック検出信号が得られるようになっている
。第1図に戻って、上記トラック検出信号はフォーカス
検出信号と同様に位相補償フィルター36、パワーアン
プ37を介してアクチュエーター34に導かれ、これに
より対物レンズ24のトラッキング制御(サーボ)が行
なわれるようになっている。
また前記フォーカス検出信号は、−旦帯域制限手段とし
てのローパスフィルター39を介してフォーカス異常作
動制御系を構成するウィンドコンパレーター38に供給
されている。このウィンドコンパレーター38は第6図
に示されるように、フォーカス検出信号を正負の基準電
圧と比較してフォーカス検出信号の電圧の絶対値が基準
値以下であるときにrI−figh」の出力を行なうと
ともに、フォーカス信号の電圧の絶対値が基準値以上で
あるときにrLowJの出力を行なう機能を備えるもの
である。すなわち対物レンズ24が焦点近傍の領域に正
しく制御されている場合には上記ウィンドコンパレータ
ー38からrHighJの出力がなされるとともに、対
物レンズ24が一定の制御範囲の領域を越えて位置され
ている場合にはウィンドコンパレーター38からrLo
wJの出力がなされるようになっている。
てのローパスフィルター39を介してフォーカス異常作
動制御系を構成するウィンドコンパレーター38に供給
されている。このウィンドコンパレーター38は第6図
に示されるように、フォーカス検出信号を正負の基準電
圧と比較してフォーカス検出信号の電圧の絶対値が基準
値以下であるときにrI−figh」の出力を行なうと
ともに、フォーカス信号の電圧の絶対値が基準値以上で
あるときにrLowJの出力を行なう機能を備えるもの
である。すなわち対物レンズ24が焦点近傍の領域に正
しく制御されている場合には上記ウィンドコンパレータ
ー38からrHighJの出力がなされるとともに、対
物レンズ24が一定の制御範囲の領域を越えて位置され
ている場合にはウィンドコンパレーター38からrLo
wJの出力がなされるようになっている。
このようなウィンドコンパレーター38からの出力は、
フォーカスサーボがオンされたときから図示を省略した
CPUなどによって常時監視されており、外乱などの原
因でフォーカスサーボが外れてウィンドコンパレーター
38からrLow4の出力がなされたことが検出された
ときには異常状態を示す警告が行なわれたり、サーボル
ープを一部オフさせ再フォーカス引き込みが行なわれた
りして、フォーカス異常に対応する所定の動作が実行さ
れるようになっている。
フォーカスサーボがオンされたときから図示を省略した
CPUなどによって常時監視されており、外乱などの原
因でフォーカスサーボが外れてウィンドコンパレーター
38からrLow4の出力がなされたことが検出された
ときには異常状態を示す警告が行なわれたり、サーボル
ープを一部オフさせ再フォーカス引き込みが行なわれた
りして、フォーカス異常に対応する所定の動作が実行さ
れるようになっている。
さらに上記ローパスフィルター39はフォーカス検出信
号の変動幅を減衰させるものであって、数十Kl(zの
帯域を持つフォーカス検出信号を数KIIzの帯域に制
限する機能を有している。したがって第8図に示される
ようにトラック検出信号の周波数が高くなることによっ
てフォーカス検出信号が大きく乱され、これによりフォ
ーカス検出信号が基準値を越えようとする場合において
も、フォーカス異常作動制御系を構成するウィンドコン
パレーター38に入力されるフォーカス検出信号は、第
2図に示されるように基準電圧以下に抑えられるように
なっている。
号の変動幅を減衰させるものであって、数十Kl(zの
帯域を持つフォーカス検出信号を数KIIzの帯域に制
限する機能を有している。したがって第8図に示される
ようにトラック検出信号の周波数が高くなることによっ
てフォーカス検出信号が大きく乱され、これによりフォ
ーカス検出信号が基準値を越えようとする場合において
も、フォーカス異常作動制御系を構成するウィンドコン
パレーター38に入力されるフォーカス検出信号は、第
2図に示されるように基準電圧以下に抑えられるように
なっている。
このような実施例においては、光ディスク5に高速アク
セスを行なう場合や光ディスク5の偏心量が大きい場合
などにおいて光スポットが高速でトラックをまたぐ場合
に、フォーカス異常作動制御系を構成するウィンドコン
パレーター38に入力されるフォーカス検出信号の乱れ
がローパスフィルター39で減衰させられることとなり
、したがってフォーカス検出信号は基準電圧以下に抑え
られ、これによってフォーカス異常の誤検出は生じない
ようになっている。
セスを行なう場合や光ディスク5の偏心量が大きい場合
などにおいて光スポットが高速でトラックをまたぐ場合
に、フォーカス異常作動制御系を構成するウィンドコン
パレーター38に入力されるフォーカス検出信号の乱れ
がローパスフィルター39で減衰させられることとなり
、したがってフォーカス検出信号は基準電圧以下に抑え
られ、これによってフォーカス異常の誤検出は生じない
ようになっている。
なおトラックはずれの異常検出も同様な手段で行なわせ
ることができるものである。
ることができるものである。
[発明の効果]
以上述べたように本発明は、高速アクセスを行なわせる
ときなどにおいて光スポットが高速でトラックをまたぐ
場合にフォーカス異常の誤検出信号がフォーカス異常作
動制御系に入力されないように、フォーカス検出信号の
乱れを帯域制限手段で減衰させることとしたから、異常
報告や復帰動作処理など不必要なフォーカス異常に対応
する制御動作をなくすことができ、光ディスクシステム
を安定的に作動させることができる。
ときなどにおいて光スポットが高速でトラックをまたぐ
場合にフォーカス異常の誤検出信号がフォーカス異常作
動制御系に入力されないように、フォーカス検出信号の
乱れを帯域制限手段で減衰させることとしたから、異常
報告や復帰動作処理など不必要なフォーカス異常に対応
する制御動作をなくすことができ、光ディスクシステム
を安定的に作動させることができる。
第1図は本発明の一実施例における光ディスク装置の構
成を表わした側面説明図、第2図は本発明によるフォー
カス検出信号を表おした線図、第3図は一般の光ディス
ク装置の構成を表わした側面説明図、第4図はトラック
検出の原理を表わした構成説明図、第5図はトラック検
出信号の一例を表わした線図、第6図はフォーカス検出
信号とフォーカス異常作動制御系との動作関係を表わし
た線図、第7図(a)および(b)はフォーカス受光素
子の設置状態を表わした説明的斜視図、第8図(a)、
(b)および(c)は従来装置におけるフォーカス検出
信号の乱れを表わした線図である。 21・・・半導体レーザー 24・・・対物レンズ、2
5・・・光ディスク、27・・・フォーカス受光素子、
29・・・トラック受光素子、38・・・ウィンドコン
パレーター、39・・・ローパスフィルター(は力叫名
) A=8 A−B<o A−B>0
成を表わした側面説明図、第2図は本発明によるフォー
カス検出信号を表おした線図、第3図は一般の光ディス
ク装置の構成を表わした側面説明図、第4図はトラック
検出の原理を表わした構成説明図、第5図はトラック検
出信号の一例を表わした線図、第6図はフォーカス検出
信号とフォーカス異常作動制御系との動作関係を表わし
た線図、第7図(a)および(b)はフォーカス受光素
子の設置状態を表わした説明的斜視図、第8図(a)、
(b)および(c)は従来装置におけるフォーカス検出
信号の乱れを表わした線図である。 21・・・半導体レーザー 24・・・対物レンズ、2
5・・・光ディスク、27・・・フォーカス受光素子、
29・・・トラック受光素子、38・・・ウィンドコン
パレーター、39・・・ローパスフィルター(は力叫名
) A=8 A−B<o A−B>0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光情報記録媒体と対物レンズとの間の相対距離に対する
変化分をフォーカス検出信号として検出し、そのフォー
カス検出信号に基づき前記相対距離を適正距離に一致さ
せるようにしたフォーカスサーボ系と、前記フォーカス
検出信号の絶対値が一定の基準値を越えたときにフォー
カス異常に対応する所定の動作を行なわせるようにした
フォーカス異常作動制御系とを備えてなる光ディスク装
置の焦点制御装置において、 前記フォーカス異常作動制御系にフォーカス異常の誤検
出信号が入力されないように、絶対値が一定の基準値を
越えたフォーカス検出信号の高周波変動成分を減衰させ
る帯域制限手段が上記フォーカス異常作動制御系に付設
されていることを特徴とする光ディスク装置の焦点制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8845689A JPH02267734A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 光ディスク装置の焦点制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8845689A JPH02267734A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 光ディスク装置の焦点制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267734A true JPH02267734A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13943297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8845689A Pending JPH02267734A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 光ディスク装置の焦点制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02267734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1305048C (zh) * | 2003-11-17 | 2007-03-14 | 威盛电子股份有限公司 | 用于光驱的聚焦控制装置及其方法 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8845689A patent/JPH02267734A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1305048C (zh) * | 2003-11-17 | 2007-03-14 | 威盛电子股份有限公司 | 用于光驱的聚焦控制装置及其方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0012603B1 (en) | Method and apparatus for tracking an optically readable information track | |
| US5189655A (en) | Optical head for optical disk recording/reproducing apparatus including modified wollaston prism | |
| JPS61160845A (ja) | 光デイスクの記録再生装置 | |
| JPH06101127B2 (ja) | 光学ヘツド | |
| JPH069087B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| US4862446A (en) | Optical focus error control pickup device for an optical recording/reproducing system | |
| US5235574A (en) | Optical disk drive relative position sensor | |
| JPH02267734A (ja) | 光ディスク装置の焦点制御装置 | |
| JP5286233B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPS62236152A (ja) | 光学式ピツクアツプ | |
| JPS63285732A (ja) | 光学式ピックアップ装置 | |
| JP3046394B2 (ja) | 光ヘッドおよび光情報記録装置 | |
| US5691970A (en) | Optical pickup for high-density recording/reproducing | |
| JP2628972B2 (ja) | 光記録装置 | |
| JP2010140527A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPS6252735A (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| JPH077528B2 (ja) | 光学式情報記録装置 | |
| JP3006987B2 (ja) | 光ピックアップ | |
| JP3091266B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2612270B2 (ja) | グレーテイング角度検出装置 | |
| JP2812764B2 (ja) | 光ディスク装置用光学ヘッド | |
| JPS61148630A (ja) | 光デイスク装置の光軸ずれ補正方式 | |
| SU1113847A1 (ru) | Устройство слежени за информационной дорожкой носител оптической записи | |
| JP2946998B2 (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JPS59223941A (ja) | 情報記録デイスク再生装置 |