JPH02268117A - 溶出性の改善された難溶性薬物製剤組成物 - Google Patents
溶出性の改善された難溶性薬物製剤組成物Info
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- JPH02268117A JPH02268117A JP8829189A JP8829189A JPH02268117A JP H02268117 A JPH02268117 A JP H02268117A JP 8829189 A JP8829189 A JP 8829189A JP 8829189 A JP8829189 A JP 8829189A JP H02268117 A JPH02268117 A JP H02268117A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鎮痛、解熱、抗炎症薬として育用なN、N−ジ
メチルカルバモイルメチル α、2−ジメチルー5H−
(1)ベンゾピラノ (2,3−b)ピリジン−7−ア
セテート(以下、化合物(1)と称することもある。)
または2− (3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)−1H−ピラゾロ(3,4−b)ピ
リジン−1−イル〕エチルアセテート(以下、化合物(
11)と称することもある。)についての溶出性および
吸収性の改善された製剤組成物に関する。
メチルカルバモイルメチル α、2−ジメチルー5H−
(1)ベンゾピラノ (2,3−b)ピリジン−7−ア
セテート(以下、化合物(1)と称することもある。)
または2− (3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)−1H−ピラゾロ(3,4−b)ピ
リジン−1−イル〕エチルアセテート(以下、化合物(
11)と称することもある。)についての溶出性および
吸収性の改善された製剤組成物に関する。
〔従来の技術)
N、N−ジメチルカルバモイルメチル α、2ジメチル
ー5H−(1)ベンゾピラノ 〔2,3−b)ピリジン
−7−アセテートは弱塩基性化合物であり、第1図に示
したように、弱酸性から中性領域での熔解性が低い。し
たがって、通常繁用される手段で得られる製剤、たとえ
ば特開平1−25782号に記載されているような錠剤
や細粒剤は、化合物自体の物性を反映して、弱酸性溶出
試験液、たとえば酢酸緩衝液(pH4,0)中での溶出
性が良好ではない。
ー5H−(1)ベンゾピラノ 〔2,3−b)ピリジン
−7−アセテートは弱塩基性化合物であり、第1図に示
したように、弱酸性から中性領域での熔解性が低い。し
たがって、通常繁用される手段で得られる製剤、たとえ
ば特開平1−25782号に記載されているような錠剤
や細粒剤は、化合物自体の物性を反映して、弱酸性溶出
試験液、たとえば酢酸緩衝液(pH4,0)中での溶出
性が良好ではない。
このように、溶出性が試験液のpHに依存する化合物ま
たはその製剤組成物をヒトに投与すると、胃内のpHが
吸収率等に影響を与えることが広く知られているCH,
Ogata、 Int、 J、 Pharm、+第23
巻(1985年)、第277〜288頁)。
たはその製剤組成物をヒトに投与すると、胃内のpHが
吸収率等に影響を与えることが広く知られているCH,
Ogata、 Int、 J、 Pharm、+第23
巻(1985年)、第277〜288頁)。
したがって、化合物(1)の溶出が胃を含めた消化管内
のpHに対し、依存性を示さないような、換言すれば、
弱酸性から中性領域の液中への難溶出性が改善された製
剤を調製するための工夫が望まれる。
のpHに対し、依存性を示さないような、換言すれば、
弱酸性から中性領域の液中への難溶出性が改善された製
剤を調製するための工夫が望まれる。
また、2− (3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒ
ドロキシフヱニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b)ピ
リジン−1−イル〕エチルアセテートは掻く難溶な化合
物であり、通常使用される溶出試験液、たとえば日本薬
局方崩壊試験法第1液、第2液などにはほとんど溶出し
ないが、しかし、界面活性側添加の試験液(0,2%ポ
リソルベート液)には、わずかに溶出する。このような
物性を反映して、化合物(I[)をイヌに経口投与した
場合の生物学的利用能は小さい、それゆえ、化合物(I
[)の水への溶出性の改善が望まれる。
ドロキシフヱニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b)ピ
リジン−1−イル〕エチルアセテートは掻く難溶な化合
物であり、通常使用される溶出試験液、たとえば日本薬
局方崩壊試験法第1液、第2液などにはほとんど溶出し
ないが、しかし、界面活性側添加の試験液(0,2%ポ
リソルベート液)には、わずかに溶出する。このような
物性を反映して、化合物(I[)をイヌに経口投与した
場合の生物学的利用能は小さい、それゆえ、化合物(I
[)の水への溶出性の改善が望まれる。
一般に難溶性薬物の溶出性および吸収性改善法としては
、■粉砕等により粒子径を小さくしたり、■水溶性高分
子との固体分散体とする試み、■β−1,4−グルカン
との混合粉砕(W公開54−29565号)あるいは吸
着剤との混合粉砕法(特公昭60−8220号)、■エ
ラスターゼの吸収性改善にショ糖脂肪酸エステルを配合
する方法(特開昭57−128634号)等が知られて
いる。
、■粉砕等により粒子径を小さくしたり、■水溶性高分
子との固体分散体とする試み、■β−1,4−グルカン
との混合粉砕(W公開54−29565号)あるいは吸
着剤との混合粉砕法(特公昭60−8220号)、■エ
ラスターゼの吸収性改善にショ糖脂肪酸エステルを配合
する方法(特開昭57−128634号)等が知られて
いる。
上記の方法はいずれも有益とはいえ、実用上、必ずしも
満足し得るものではない。たとえば、難溶性薬物を粉砕
等により粒子径を小さくする方法■は、−船釣には溶解
性を向上させ、吸収性を改善する効果があるとされてい
るものの、粉砕効率が悪い場合もあり、しかも粉砕後に
再凝集現象が生じたりして、実際的な効果が疑わしい場
合が多い、方法■による薬物と水溶性高分子とを有機溶
媒に溶解し、この溶液を白糖顆粒等へ噴霧固着させて乾
燥した固体分散体製剤は、難溶性薬物の溶出性と吸収性
を著しく改善することがよく知られている。しかし、こ
のような方法は、残留溶媒の除去が困難な点等で問題が
ある。また、t[溶性薬物とβ−1,4−グルカンとの
混合粉砕、あるいは吸着剤との混合粉砕により、薬物を
非晶化し、吸収性を向上させる試み、方法■については
、前者方法においては薬物を非晶化させるために要する
添加剤の比率が80〜90%と高く、薬物の高単位投与
が必要な場合は薬剤の重量が大きくなりすぎて、実際に
は適用し得ない、後者の方法は、概して薬物の安定性を
損ねることが知られており、適用に自ずと制限がある。
満足し得るものではない。たとえば、難溶性薬物を粉砕
等により粒子径を小さくする方法■は、−船釣には溶解
性を向上させ、吸収性を改善する効果があるとされてい
るものの、粉砕効率が悪い場合もあり、しかも粉砕後に
再凝集現象が生じたりして、実際的な効果が疑わしい場
合が多い、方法■による薬物と水溶性高分子とを有機溶
媒に溶解し、この溶液を白糖顆粒等へ噴霧固着させて乾
燥した固体分散体製剤は、難溶性薬物の溶出性と吸収性
を著しく改善することがよく知られている。しかし、こ
のような方法は、残留溶媒の除去が困難な点等で問題が
ある。また、t[溶性薬物とβ−1,4−グルカンとの
混合粉砕、あるいは吸着剤との混合粉砕により、薬物を
非晶化し、吸収性を向上させる試み、方法■については
、前者方法においては薬物を非晶化させるために要する
添加剤の比率が80〜90%と高く、薬物の高単位投与
が必要な場合は薬剤の重量が大きくなりすぎて、実際に
は適用し得ない、後者の方法は、概して薬物の安定性を
損ねることが知られており、適用に自ずと制限がある。
ちなみに、化合物(1)および(II)に関して、上記
公知技術の中、β−1,4−グルカンとの混合粉砕法お
よび固体分散体法を適用したものの溶出性改善の効果が
充分に得られなかったり、または分解物の生成等の難点
を伴い、所望の成果は得られなかった。
公知技術の中、β−1,4−グルカンとの混合粉砕法お
よび固体分散体法を適用したものの溶出性改善の効果が
充分に得られなかったり、または分解物の生成等の難点
を伴い、所望の成果は得られなかった。
本発明者らは、このような事情に鑑み、化合物(目およ
び(II)の溶出性および吸収性改善を目的として種々
研究した結果、本発明を完成した。
び(II)の溶出性および吸収性改善を目的として種々
研究した結果、本発明を完成した。
すなわち、本発明はN、N−ジメチルカルバモイルメチ
ル α、2−ジメチルー5H−(1)ヘンゾピラノ (
2,3−b)ピリジン−7−アセテートまたは2− (
3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)−1H−ビラソロ〔3,4−b)ピリジン−1−イ
ル〕エチルアセテートから選ばれる1種と水溶性高分子
からなる混合粉砕物またはこれにショ糖脂肪酸エステル
、サツカライド、デンプンおよび低置換ヒドロキシプロ
ピルセルロースの中から選ばれるlないし3種を加えて
なる混合粉砕物からなることを特徴とする溶出性の改善
された製剤組成物に関する。さらに、必要に応じて、本
発明の製剤組成物に対・して、賦形剤、崩壊剤、滑沢剤
あるいはコーティング剤を添加して加工し、いわゆる最
終剤形を調製することは、本発明の応用例であり、本発
明に帰属すべきことは当然である。
ル α、2−ジメチルー5H−(1)ヘンゾピラノ (
2,3−b)ピリジン−7−アセテートまたは2− (
3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)−1H−ビラソロ〔3,4−b)ピリジン−1−イ
ル〕エチルアセテートから選ばれる1種と水溶性高分子
からなる混合粉砕物またはこれにショ糖脂肪酸エステル
、サツカライド、デンプンおよび低置換ヒドロキシプロ
ピルセルロースの中から選ばれるlないし3種を加えて
なる混合粉砕物からなることを特徴とする溶出性の改善
された製剤組成物に関する。さらに、必要に応じて、本
発明の製剤組成物に対・して、賦形剤、崩壊剤、滑沢剤
あるいはコーティング剤を添加して加工し、いわゆる最
終剤形を調製することは、本発明の応用例であり、本発
明に帰属すべきことは当然である。
本発明で用いられる水溶性高分子としては、たとえばヒ
ドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースなど
のセルロースエーテル誘導体;ヒドロキシプロピルスタ
ーチなどのデンプンmi体;ポリビニルアルコール、ポ
リビニルピロリドンなどのビニル誘導体があげられる。
ドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースなど
のセルロースエーテル誘導体;ヒドロキシプロピルスタ
ーチなどのデンプンmi体;ポリビニルアルコール、ポ
リビニルピロリドンなどのビニル誘導体があげられる。
また本発明に記述されているショ糖ジ肪酸エステルは、
一般にシュガーエステルと呼ばれ、純粋なシー!糖と精
製脂肪酸とのエステル結合により製造される非イオン性
界面活性剤である。実際に提供されるのはショ糖ジ脂肪
酸エステル、ショ糖ジ脂肪酸エステル、シー!糖トリ脂
肪酸エステルの混合物であるが、モノエステルの組成が
多いほど親水性を増し、逆にジエステル、トリエステル
の組成が多いほど親油性を増す。本発明においては、モ
ノエステルの含量が多いショ糖脂肪酸エステルを使用す
るほど、溶出性改善が顕著である。またショ糖脂肪酸エ
ステルにおける脂肪酸の種類については特に限定すべき
条件はないが、バルミチン酸エステルが良好な結果を与
える。
一般にシュガーエステルと呼ばれ、純粋なシー!糖と精
製脂肪酸とのエステル結合により製造される非イオン性
界面活性剤である。実際に提供されるのはショ糖ジ脂肪
酸エステル、ショ糖ジ脂肪酸エステル、シー!糖トリ脂
肪酸エステルの混合物であるが、モノエステルの組成が
多いほど親水性を増し、逆にジエステル、トリエステル
の組成が多いほど親油性を増す。本発明においては、モ
ノエステルの含量が多いショ糖脂肪酸エステルを使用す
るほど、溶出性改善が顕著である。またショ糖脂肪酸エ
ステルにおける脂肪酸の種類については特に限定すべき
条件はないが、バルミチン酸エステルが良好な結果を与
える。
次に、混合粉砕物を調製する上での添加剤の比率は、化
合物(1)あるいは(II)の1重量部に対し、水溶性
高分子は0.2〜5重量部、好ましくは0.5〜1.5
重量部、シ!IIl!脂肪酸エステルは0.1〜2重量
部である。
合物(1)あるいは(II)の1重量部に対し、水溶性
高分子は0.2〜5重量部、好ましくは0.5〜1.5
重量部、シ!IIl!脂肪酸エステルは0.1〜2重量
部である。
一方、混合粉砕による溶出改善の補助的機能として、分
散性を混合粉砕物に付与するために添加することもある
サツカライド、デンプンおよび低置換ヒドロキシプロピ
ルセルロースの添加量は、化合物(1)、(II)の1
重量部に対して0〜10重量部、好ましくは0.5〜2
重量部である。
散性を混合粉砕物に付与するために添加することもある
サツカライド、デンプンおよび低置換ヒドロキシプロピ
ルセルロースの添加量は、化合物(1)、(II)の1
重量部に対して0〜10重量部、好ましくは0.5〜2
重量部である。
また、混合粉砕に用いる装置としては、本発明の目的を
達成できるものであれば如何なる装置を用いてもよいが
、実験室的には自動乳鉢、コーヒーミル、工業的にはハ
ンマーミル、振動ミル、高速気流衝撃式粉体表面改質装
置などを用いて粉砕するのが好ましい。
達成できるものであれば如何なる装置を用いてもよいが
、実験室的には自動乳鉢、コーヒーミル、工業的にはハ
ンマーミル、振動ミル、高速気流衝撃式粉体表面改質装
置などを用いて粉砕するのが好ましい。
混合粉砕に要する時間は、当該化合物、粉砕に用いる装
置、添加剤の種類と添加比率等にもよるが、通常、自動
乳鉢では仕込量2〜5gの場合に5〜60分間程度、ハ
ンマーミルでは1.2〜3fl径スクリーンを装着して
1〜2回の粉砕を行なえばよい。
置、添加剤の種類と添加比率等にもよるが、通常、自動
乳鉢では仕込量2〜5gの場合に5〜60分間程度、ハ
ンマーミルでは1.2〜3fl径スクリーンを装着して
1〜2回の粉砕を行なえばよい。
本発明で得られる混合粉砕の物理化学的な状態について
は、粉末X線回折測定で化合物(1)および(n)に特
有の結晶性回折ピークが物理的混合物に較べて若干小さ
くなっているものの非晶化まで至っていないこと、また
示差走査熱測定によって当該化合物特定の融解温度が低
温側にシフトし、融解エネルギーが小さくなっているこ
とが確認された。
は、粉末X線回折測定で化合物(1)および(n)に特
有の結晶性回折ピークが物理的混合物に較べて若干小さ
くなっているものの非晶化まで至っていないこと、また
示差走査熱測定によって当該化合物特定の融解温度が低
温側にシフトし、融解エネルギーが小さくなっているこ
とが確認された。
したがって、本発明の混合粉砕物は一般に知られる非晶
化による溶出速度の改善とは異なり、水溶性高分子およ
びショ糖脂肪酸エステルによる効率良い溶解補助作用に
よる溶解性の向上ならびに吸収性の改善に特徴を有する
。
化による溶出速度の改善とは異なり、水溶性高分子およ
びショ糖脂肪酸エステルによる効率良い溶解補助作用に
よる溶解性の向上ならびに吸収性の改善に特徴を有する
。
本発明の混合粉砕物に賦形剤、崩壊剤、滑沢剤およびコ
ーティング剤の中から適宜選択して添加し、剤形に応じ
た操作を加えて、細粒、顆粒、錠剤(糖衣錠、フィルム
コーティング綻を含む)およびカプセル等の製剤となす
ことができる。
ーティング剤の中から適宜選択して添加し、剤形に応じ
た操作を加えて、細粒、顆粒、錠剤(糖衣錠、フィルム
コーティング綻を含む)およびカプセル等の製剤となす
ことができる。
本発明により得られる混合粉砕物は、N、 Nジメチル
カルバモイルメチル α、2−ジメチル5H−(1)ベ
ンゾピラノ (2,3−b)ピリジン〜7−アセテート
または2− (3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)IH−ピラゾロ(3,4−b)ピリ
ジン−1−イル〕エチルアセテートの溶解性を向上させ
、吸収性も改善させ、すぐれた製剤組成物が得られる。
カルバモイルメチル α、2−ジメチル5H−(1)ベ
ンゾピラノ (2,3−b)ピリジン〜7−アセテート
または2− (3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)IH−ピラゾロ(3,4−b)ピリ
ジン−1−イル〕エチルアセテートの溶解性を向上させ
、吸収性も改善させ、すぐれた製剤組成物が得られる。
以下に本発明の比較例および実施例をあげて説明するが
、これらは本発明を限定するものではない。
、これらは本発明を限定するものではない。
比較例1
化合物(1) 10■乳t
J! 55I!1
r(it I tAヒドロキシプロピルセルロース 3
5■上記組成混合物を、水を糊液として練合、解砕、乾
燥して造粒物とした後、32メソシユスクリーンで篩遇
して薬物10%含有の細粒剤を製造した。
J! 55I!1
r(it I tAヒドロキシプロピルセルロース 3
5■上記組成混合物を、水を糊液として練合、解砕、乾
燥して造粒物とした後、32メソシユスクリーンで篩遇
して薬物10%含有の細粒剤を製造した。
比較例2
化合物(I) I O■乳
糖 ?On+gトウ
モロコシデンプン 18.5+n+rヒド
ロキシプロピルセルロース 1.3■ステアリン
酸マグネシウム 0.2■化合物(I)、乳
糖およびトウモロコシデンプンを混合し、ヒドロキシプ
ロピルセルロースの5%水溶液を糊液として、この混合
物を練合し、その後、解砕、乾燥、篩過(24メツシユ
)して造粒物を得た0次いで、ステアリン酸マグネシウ
ムを加えて混合後、ロータリー弐打錠機(CP HU−
12型菊水製作所)で1錠当たり100■の錠剤を製造
した。
糖 ?On+gトウ
モロコシデンプン 18.5+n+rヒド
ロキシプロピルセルロース 1.3■ステアリン
酸マグネシウム 0.2■化合物(I)、乳
糖およびトウモロコシデンプンを混合し、ヒドロキシプ
ロピルセルロースの5%水溶液を糊液として、この混合
物を練合し、その後、解砕、乾燥、篩過(24メツシユ
)して造粒物を得た0次いで、ステアリン酸マグネシウ
ムを加えて混合後、ロータリー弐打錠機(CP HU−
12型菊水製作所)で1錠当たり100■の錠剤を製造
した。
比較例3
化合物(rl) 20■乳
t)! 52■結
晶セルロース 33■低置換ヒド
ロキシプロピルセルロース 12■トウモロコシデンプ
ン 22.8■ステアリン酸マグネシウム
0.2■上記組成中のトウモロコシデンプ
ンの一部で糊液を調製し、あらかじめ混合した当該化合
物、乳糖、結晶セルロース、低置換ヒドロキシプロピル
セルロースおよびトウモロコシデンプンの混合物を比較
例2の方法に準じて造粒物となし、ステアリン酸マグネ
シウムを加えて1錠当たり140axrの錠剤を製造し
た。
t)! 52■結
晶セルロース 33■低置換ヒド
ロキシプロピルセルロース 12■トウモロコシデンプ
ン 22.8■ステアリン酸マグネシウム
0.2■上記組成中のトウモロコシデンプ
ンの一部で糊液を調製し、あらかじめ混合した当該化合
物、乳糖、結晶セルロース、低置換ヒドロキシプロピル
セルロースおよびトウモロコシデンプンの混合物を比較
例2の方法に準じて造粒物となし、ステアリン酸マグネ
シウムを加えて1錠当たり140axrの錠剤を製造し
た。
実施例I
N、N−ジメチルカルバモイルメチル α、2ジメチル
ー5H−(1)ベンゾピラノ 〔2,3b〕ピリジン−
7−アセテート10gとヒドロキシプロピルセルロース
(Lタイプ、日本曹達製5g、乳tJ! 12 gおよ
び低置換ヒドロキシプロピルセルロース3gを自動乳鉢
(ANMI O00型、日向化学製、乳棒は120回転
、乳鉢は7回転)で120分間混合粉砕した。この混合
粉砕物に下記組成のように、乳糖と低置換ヒドロキシプ
ロピルセルロースを加えて混合し、水を糊液として、比
較例1と同様な方法で薬物10%含有の細粒剤を製造し
た。
ー5H−(1)ベンゾピラノ 〔2,3b〕ピリジン−
7−アセテート10gとヒドロキシプロピルセルロース
(Lタイプ、日本曹達製5g、乳tJ! 12 gおよ
び低置換ヒドロキシプロピルセルロース3gを自動乳鉢
(ANMI O00型、日向化学製、乳棒は120回転
、乳鉢は7回転)で120分間混合粉砕した。この混合
粉砕物に下記組成のように、乳糖と低置換ヒドロキシプ
ロピルセルロースを加えて混合し、水を糊液として、比
較例1と同様な方法で薬物10%含有の細粒剤を製造し
た。
混合粉砕物 10■乳t1!
63 nw低低
置上ヒドロキシプロピルセルロース 7■実施例2 N、N−ジメチルカルバモイルメチル α、2−ジメチ
ルー5H−(1)ベンゾピラノ 〔2,3b〕ピリジン
−7−アセテート100gとヒドロキシプロピルセルロ
−ス 達製)80gおよびシ*tl!脂肪酸エステル(P−1
670、三菱食品化成製)20gを混合し、この混合物
をハンマーミル(スクリーン1. 2 m/…付Kn−
1型 不二電機製)に付して粉砕し、混合粉砕物を得た
。
63 nw低低
置上ヒドロキシプロピルセルロース 7■実施例2 N、N−ジメチルカルバモイルメチル α、2−ジメチ
ルー5H−(1)ベンゾピラノ 〔2,3b〕ピリジン
−7−アセテート100gとヒドロキシプロピルセルロ
−ス 達製)80gおよびシ*tl!脂肪酸エステル(P−1
670、三菱食品化成製)20gを混合し、この混合物
をハンマーミル(スクリーン1. 2 m/…付Kn−
1型 不二電機製)に付して粉砕し、混合粉砕物を得た
。
混合粉砕物 209乳I!
30■低置換ヒドロ
キシプロピルセルロース33.31!fトウモロコシデ
ンプン 16.5■ステアリン酸マグネシ
ウム 0.2■この混合粉砕物に上記組成の
ように崩壊剤と添加剤を配合して、比較例2と同様に1
錠当たり1100IIの錠剤を製造した。
30■低置換ヒドロ
キシプロピルセルロース33.31!fトウモロコシデ
ンプン 16.5■ステアリン酸マグネシ
ウム 0.2■この混合粉砕物に上記組成の
ように崩壊剤と添加剤を配合して、比較例2と同様に1
錠当たり1100IIの錠剤を製造した。
実施例3
0.5gのヒドロキシプロピルメチルセルロース(65
SH50、信越化学製)と1.5gのショ糖脂肪酸エス
テル(DKエステルS81第−工業化字型)と1gの2
− (3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)−1H−ピラゾロ(3,4−b)ピリジン−
1−イル〕エチルアセテートを実施例1と同様に自動乳
鉢で30分間混合粉砕した。
SH50、信越化学製)と1.5gのショ糖脂肪酸エス
テル(DKエステルS81第−工業化字型)と1gの2
− (3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)−1H−ピラゾロ(3,4−b)ピリジン−
1−イル〕エチルアセテートを実施例1と同様に自動乳
鉢で30分間混合粉砕した。
実施例4
2− (3−(3,5−ジ第三級ブチル−4−ヒドロキ
シフェニル)−LH−ピラゾロ〔3,4b〕ピリジン−
1−イル)エチルアセテート1gとヒドロキシプロピル
セルロース(SL−タイプ)およびショ糖脂肪酸エステ
ル(P−1670)0.5gを実施例1と同様に自動乳
鉢で60分間混合粉砕した。
シフェニル)−LH−ピラゾロ〔3,4b〕ピリジン−
1−イル)エチルアセテート1gとヒドロキシプロピル
セルロース(SL−タイプ)およびショ糖脂肪酸エステ
ル(P−1670)0.5gを実施例1と同様に自動乳
鉢で60分間混合粉砕した。
この混合粉砕物に、下記組成のように、崩壊剤と添加剤
を加え、比較例3と同様に1錠当たり140■の錠剤を
製造した。
を加え、比較例3と同様に1錠当たり140■の錠剤を
製造した。
混合粉砕物 60■低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース 47■トウモロコシデン
プン 22.8■軽質無水ケイ酸
10nwステアリン酸マグネシウム
012n+g〔発明の効果〕 試験例1 実施例1で得た10%細粒剤について、pH4,0の酢
酸緩衝液および日本薬局方崩壊試験法第2液(pH6,
8)を用いて、日本薬局方溶出試験第2法(90M、3
7℃、100回転)により、試料量250曙の溶出試験
を行なった。また比較例1で得た10%細粒の溶出試験
を同様に行ない、両者の結果を第1図に示した。同図中
、−ムームーは実施例1の細粒剤の、−へ一Δ−は比較
例1の細粒剤のp H4,0液における溶出試験結果を
示し、また−・−・−は実施例1の細粒剤の、−〇−〇
−は比較例1の細粒剤のpH6,8液における溶出試験
結果を示す。
ドロキシプロピルセルロース 47■トウモロコシデン
プン 22.8■軽質無水ケイ酸
10nwステアリン酸マグネシウム
012n+g〔発明の効果〕 試験例1 実施例1で得た10%細粒剤について、pH4,0の酢
酸緩衝液および日本薬局方崩壊試験法第2液(pH6,
8)を用いて、日本薬局方溶出試験第2法(90M、3
7℃、100回転)により、試料量250曙の溶出試験
を行なった。また比較例1で得た10%細粒の溶出試験
を同様に行ない、両者の結果を第1図に示した。同図中
、−ムームーは実施例1の細粒剤の、−へ一Δ−は比較
例1の細粒剤のp H4,0液における溶出試験結果を
示し、また−・−・−は実施例1の細粒剤の、−〇−〇
−は比較例1の細粒剤のpH6,8液における溶出試験
結果を示す。
第1図から明らかなように、実施例1の細粒剤は比較例
1の細粒剤に比べて、I) H4,O液およびpH6,
8液での溶出性が改善されている。
1の細粒剤に比べて、I) H4,O液およびpH6,
8液での溶出性が改善されている。
試験例2
実施例1で得た細粒剤と比較例1で得た細粒剤それぞれ
300111rを、あらかじめオメプラゾールで胃内p
Hを中性に調整したピーグル犬(4頭のクロスオーバー
法)に、経口投与し、当該化合物(1)の血漿中、活性
代謝物濃度を液体クロマトグラフィーを用いて検!i線
法により定量した。
300111rを、あらかじめオメプラゾールで胃内p
Hを中性に調整したピーグル犬(4頭のクロスオーバー
法)に、経口投与し、当該化合物(1)の血漿中、活性
代謝物濃度を液体クロマトグラフィーを用いて検!i線
法により定量した。
第1表に両者の各種のパラメーター、すなわち、最高血
漿中濃度に達する時間(Tlllax)、最高血漿中濃
度(Cmax)および投与後、24時間に到るまでの血
中濃度曲線上面積(AUG)を示す。
漿中濃度に達する時間(Tlllax)、最高血漿中濃
度(Cmax)および投与後、24時間に到るまでの血
中濃度曲線上面積(AUG)を示す。
第 1 表
第1表より実施例1の細粒剤は比較例1の細粒剤に比べ
て、Cmaxで2.3倍(p <0.01) 、AUG
で1.5倍(p<0.05)高い値を示した。
て、Cmaxで2.3倍(p <0.01) 、AUG
で1.5倍(p<0.05)高い値を示した。
−以下余白一
試験例3
実施例2で得た錠剤の溶出試験を試験例1と同じ方法で
、すなわち、pH4,0の酢酸緩衝液および日本薬局方
崩壊試験法第2液(pH6,8)を用いて、日本薬局方
溶出試験第2法(900d、37℃、100回転)によ
り行なった。また比較例2で得た錠剤の溶出試験を同様
に行ない、両者の結果を第2図に示した。同図中、−ム
ームーは実施例2の錠剤の、−△−△−は比較例2の錠
剤のpH4,0液における溶出試験結果を示し、またー
・−・−は実施例2の錠剤の、−0−0−は比較例2の
錠剤のp H6,8液における溶出試験結果を示す。
、すなわち、pH4,0の酢酸緩衝液および日本薬局方
崩壊試験法第2液(pH6,8)を用いて、日本薬局方
溶出試験第2法(900d、37℃、100回転)によ
り行なった。また比較例2で得た錠剤の溶出試験を同様
に行ない、両者の結果を第2図に示した。同図中、−ム
ームーは実施例2の錠剤の、−△−△−は比較例2の錠
剤のpH4,0液における溶出試験結果を示し、またー
・−・−は実施例2の錠剤の、−0−0−は比較例2の
錠剤のp H6,8液における溶出試験結果を示す。
第2図から明らかなように、実施例2の錠剤は比較例2
の錠剤に比べて著しく溶出性が改善されている。
の錠剤に比べて著しく溶出性が改善されている。
試験例4
実施例3で得られた混合粉砕物の化合物(II)25■
に相当する試料量(75■)を、精製水5゜−中に加え
、振盪機(SR−IFW型 大洋科学製)で60分間振
盪した後、溶液をメンブランフィルタ−(0,4μm)
で濾過した。濾液をスペクトロフォトメーター(島津U
V−240型)に付して330 nm波長吸収を測定し
、検量線法により算出して化合物(I[)の溶解量を求
めた。
に相当する試料量(75■)を、精製水5゜−中に加え
、振盪機(SR−IFW型 大洋科学製)で60分間振
盪した後、溶液をメンブランフィルタ−(0,4μm)
で濾過した。濾液をスペクトロフォトメーター(島津U
V−240型)に付して330 nm波長吸収を測定し
、検量線法により算出して化合物(I[)の溶解量を求
めた。
また、対照として3検体、すなわち、対照(11として
、化合物(n)の単独粉砕末に、実施例3と同じ配合比
でヒドロキシプロピルメチルセルロースとショ糖脂肪酸
エステルを添加した物理的混合物、対照(2)として公
知の混合粉砕法を適用した混合粉砕物、すなわち、結晶
セルロース9重量部に対して化合物(■)1重量部の混
合物を自動乳鉢で6時間混合粉砕し、粉末X線回折測定
で、結晶性ピーク消失を根拠に化合物が非晶化している
ことをf!認した混合粉砕物および対照(3)として化
合物(II)単独粉砕品について、それぞれ当該化合物
(II)25■に相当する試料量を精製水5〇−中に加
え、上記方法と同様にして各検体からの化合物(n)の
溶解量を求めた。
、化合物(n)の単独粉砕末に、実施例3と同じ配合比
でヒドロキシプロピルメチルセルロースとショ糖脂肪酸
エステルを添加した物理的混合物、対照(2)として公
知の混合粉砕法を適用した混合粉砕物、すなわち、結晶
セルロース9重量部に対して化合物(■)1重量部の混
合物を自動乳鉢で6時間混合粉砕し、粉末X線回折測定
で、結晶性ピーク消失を根拠に化合物が非晶化している
ことをf!認した混合粉砕物および対照(3)として化
合物(II)単独粉砕品について、それぞれ当該化合物
(II)25■に相当する試料量を精製水5〇−中に加
え、上記方法と同様にして各検体からの化合物(n)の
溶解量を求めた。
第2表に実施例3で得た混合粉砕物およびその対照3検
体に含まれる当該化合物(I[)の水への見掛は溶解度
を示す。
体に含まれる当該化合物(I[)の水への見掛は溶解度
を示す。
第 2 表
第2表から明らかなように、実施例3の混合粉砕物中の
化合物(II)の水への見掛は溶解度は物理的混合物お
よび単独粉砕品に比べて顕著に向上している。また、結
晶セルロースとの混合粉砕物に比べても約7.7倍大き
い。
化合物(II)の水への見掛は溶解度は物理的混合物お
よび単独粉砕品に比べて顕著に向上している。また、結
晶セルロースとの混合粉砕物に比べても約7.7倍大き
い。
試験例5
実施例4で得た錠剤の溶出試験を0.2%ポリソルベー
ト80水溶液を用いて、日本薬局方溶出試験法第2法(
900sd、37℃、100回転)により行なった。ま
た比較例3で得た錠剤についても同様な方法で溶出試験
を行ない、両者の結果を第3図に示した。同図中、−・
−・−は実施例4の錠剤の、−0−0−は比較例3の錠
剤の溶出試験結果を示す。
ト80水溶液を用いて、日本薬局方溶出試験法第2法(
900sd、37℃、100回転)により行なった。ま
た比較例3で得た錠剤についても同様な方法で溶出試験
を行ない、両者の結果を第3図に示した。同図中、−・
−・−は実施例4の錠剤の、−0−0−は比較例3の錠
剤の溶出試験結果を示す。
第3図から明らかなように、実施例4の錠剤は比較例3
の錠剤に比べて著しく溶出性が改善されている。
の錠剤に比べて著しく溶出性が改善されている。
試験例6
実施例4で得た錠剤と対照試料として比較例2で製した
錠剤を検体にして、ピーグル大4頭を2頭ずつ2群に分
け、クロスオーバー法で一夜絶食後、経口投与し、化合
物(■)の活性代謝物の血漿中濃度を液体クロマトグラ
フィーを用いて検量線法により定量した。
錠剤を検体にして、ピーグル大4頭を2頭ずつ2群に分
け、クロスオーバー法で一夜絶食後、経口投与し、化合
物(■)の活性代謝物の血漿中濃度を液体クロマトグラ
フィーを用いて検量線法により定量した。
第3表に両者の各種のパラメーター、すなわち、最高血
漿中濃度に達する時間(Tmax) 、最高血漿中濃度
(Cmax)および投与後24時間に到るまでの血中濃
度曲線上面積(A U G’)を示す。
漿中濃度に達する時間(Tmax) 、最高血漿中濃度
(Cmax)および投与後24時間に到るまでの血中濃
度曲線上面積(A U G’)を示す。
第
表
第3表より、Tmaxは対照試料より1時間速く、また
Cmaxにおいて3.35倍、AlICにおいて2.5
5倍の差をもって実施例4の錠剤の方が高い値を示すこ
とが判明した。
Cmaxにおいて3.35倍、AlICにおいて2.5
5倍の差をもって実施例4の錠剤の方が高い値を示すこ
とが判明した。
第1図はN、N−ジメチルカルバモイルメチルα 2−
ジメチル−5H−(1)ベンゾピラノ 〔2,3−b)
ピリジン−7−アセテートの各pHにおける溶解性を示
すグラフであり、第2図は実施例1および比較例1の細
粒剤、第3図は実施例2および比較例2の錠剤、第4図
は実施例4および比較例3の錠剤価々の溶出試験結果を
示すグラフである。 pハ 30 t。 1含#1(澄) Bぞ1FFIt乙針ノ t。
ジメチル−5H−(1)ベンゾピラノ 〔2,3−b)
ピリジン−7−アセテートの各pHにおける溶解性を示
すグラフであり、第2図は実施例1および比較例1の細
粒剤、第3図は実施例2および比較例2の錠剤、第4図
は実施例4および比較例3の錠剤価々の溶出試験結果を
示すグラフである。 pハ 30 t。 1含#1(澄) Bぞ1FFIt乙針ノ t。
Claims (5)
- (1)N,N−ジメチルカルバモイルメチルα,2−ジ
メチル−5H−〔1〕ベンゾピラノ〔2,3−b〕ピリ
ジン−7−アセテートまたは2−〔3−(3,5−ジ第
三級ブチル−4−ヒドロキシフェニル)−1H−ピラゾ
ロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イル〕エチルアセテー
トから選ばれる1種と水溶性高分子からなる混合粉砕物
、またはこれにショ糖脂肪酸エステル、サッカライド、
デンプンおよび低置換ヒドロキシプロピルセルロースの
中から選ばれる1ないし3種を加えてなる混合粉砕物か
らなることを特徴とする溶出性の改善された製剤組成物
。 - (2)水溶性高分子物質がセルロースエーテル誘導体、
デンプン誘導体またはビニル誘導体である請求項1記載
の製剤組成物。 - (3)ショ糖脂肪酸エステルのHLBが2〜19である
請求項1記載の製剤組成物。 - (4)サッカライドが乳糖、マンニットおよび白糖の群
から選ばれる少なくとも1種である請求項1記載の製剤
組成物。 - (5)デンプンがトウモロコシデンプン、バレイショデ
ンプンおよび小麦デンプンの群から選ばれる少なくとも
1種である請求項1記載の製剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8829189A JPH02268117A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 溶出性の改善された難溶性薬物製剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8829189A JPH02268117A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 溶出性の改善された難溶性薬物製剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268117A true JPH02268117A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13938807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8829189A Pending JPH02268117A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 溶出性の改善された難溶性薬物製剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268117A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182726A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Lion Corp | 粒状医薬組成物及びその製造方法 |
| JP2007314529A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-12-06 | Lion Corp | 造粒粒子、錠剤、及び造粒粒子の製造方法 |
| JP2009029713A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Kobayashi Kako Kk | ビカルタミドを含有する医薬組成物及びその製造方法 |
| WO2023046078A1 (zh) * | 2021-09-24 | 2023-03-30 | 石家庄迪斯凯威医药科技有限公司 | 一种新型普拉洛芬衍生物及其药物组合物和用途 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8829189A patent/JPH02268117A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182726A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Lion Corp | 粒状医薬組成物及びその製造方法 |
| JP2007314529A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-12-06 | Lion Corp | 造粒粒子、錠剤、及び造粒粒子の製造方法 |
| JP2009029713A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Kobayashi Kako Kk | ビカルタミドを含有する医薬組成物及びその製造方法 |
| WO2023046078A1 (zh) * | 2021-09-24 | 2023-03-30 | 石家庄迪斯凯威医药科技有限公司 | 一种新型普拉洛芬衍生物及其药物组合物和用途 |
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