JPH02268513A - 熱遮断回路 - Google Patents

熱遮断回路

Info

Publication number
JPH02268513A
JPH02268513A JP1089795A JP8979589A JPH02268513A JP H02268513 A JPH02268513 A JP H02268513A JP 1089795 A JP1089795 A JP 1089795A JP 8979589 A JP8979589 A JP 8979589A JP H02268513 A JPH02268513 A JP H02268513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
output
temperature
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1089795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Nanba
難波 清志
Eiichi Ushio
牛尾 栄一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
New Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by New Japan Radio Co Ltd filed Critical New Japan Radio Co Ltd
Priority to JP1089795A priority Critical patent/JPH02268513A/ja
Publication of JPH02268513A publication Critical patent/JPH02268513A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感知温度が所定値に達すると出力トランジス
タを遮断する熱遮断回路に関する。
〔従来の技術〕
この種の回路として、第2図に示す回路がある。
この回路は、出力トランジスタと同−ICチップ内に組
み込まれてパッケージ化されるIC装置内の熱遮断回路
の例である。ツェナダイオードZD1で一定電圧値にベ
ースバイアスされたトランジスタQ1のエミッタに抵抗
R1、R2を直列接続して、その両抵抗R,、R2の共
通接続点にトランジスタQ2のベースを接続し、そのト
ランジスタQ2のコレクタ出力を出力トランジスタのオ
ン/オフ制御用としたものである。1.2は電流11I
2の定電流源である。
この回路では、通常の温度でトランジスタQ2がオフす
るように、電源電圧Vcc、定電流源1の電流11、ツ
ェナーダイオドZD1のツェナー電圧、抵抗RISR1
の値が設定される。
そして、出力トランジスタの発熱が著しくなって温度が
所定値に達すると、トランジスタQ2の負の温度特性(
−2mV/”C)を持つベース・エミッタ間電圧が低下
して、そのトランジスタQ2がオンし、コレクタが接地
電位に落ちて、出力トランジスタが遮断され、その発熱
が停止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところがこの回路では、トランジスタQ2が遮断温度付
近でオン/オフを繰り返し、熱的な発振を起こして回路
動作に悪影響を与えるという問題があった。特に、温度
膨張係数が異なるパッケージとICチップとの間の層に
ストレスを誘発するという問題があった。
本発明の目的は、遮断/復帰動作にヒスチリシス特性を
持たせて、上記したような問題を解消することである。
〔課題を解決するための手段〕
このために本発明の熱遮断回路は、第1のトランジスタ
と第2のトランジスタを含む差動回路と、上記第1のト
ランジスタのベースに接続された複数のダイオードから
なる第1のバイアス回路と、上記第2のトランジスタの
ベースに接続された抵抗からなる第2のバイアス回路と
、上記第1のトランジスタの出力を上記第2のバイアス
回路に正帰還させる帰還回路と、上記第2のトランジス
タの出力により出力トランジスタをオン/オフ制御する
スイッチング回路とを具備するように構成した。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例の熱遮断回路を示す図である。
第2図と同一のものには同一の符号を付した。
本実施例では、トランジスタQ2のベースにトランジス
タQ3のコレクタを接続して、そのトランジスタQ3と
トランジスタQ4でカレントミラーを構成している。そ
して、そのカレントミラー回路はトランジスタQ5、Q
6及び後記するトランジスタQ14からなる差動回路で
制御されるようにしている。この差動回路の一方のトラ
ンジスタQ5のベースにはダイオード接続された4個の
直列トランジスタQ7〜QIOでバイアス回路え、他方
のトランジスタQ6のベースには抵抗R3、R4により
バイアスを与えている。この抵抗R3、R4の共通接続
点には上記トランジスタQ5のコレクタ出力を印加し、
トランジスタQ5のオン動作がトランジスタQ6に正帰
還されるようにしている。トランジスタQllはトラン
ジスタQ12〜Q15とで各々カレントミラー回路を構
成し、定電流源3の電流I、に対応した定電流をそれら
トランジスタQ12〜Q15のコレクタに流す。
R3−R8は抵抗である。
さて、この回路では、常温においてトランジスタQ5の
ベース電位VaがトランジスタQ6のベース電位vbよ
りも高くなるように、っまりVa>vbの条件を満足す
るように定数設定を行う。
この結果常温ではトランジスタQ5がオフ、トランジス
タQ6がオンして、トランジスタQ3、Q4がオンし、
トランジスタQ2がオフして、出力トランジスタは通常
の動作をm続する。そして、その出力トランジスタが動
作を続けるとIC装置の温度が徐々に上昇する。
ここで、トランジスタQ5のベース電位Vaはトランジ
スタQ7〜QIOの各々のベース・エミッタ間電圧をv
、Eとすると4Vmtでバイアスされており、よってそ
の電位Vaは負の温度係数を持っている。また、トラン
ジスタQ6のベース電位vbは抵抗R,、R,でバイア
スされており、その電位vbは正の温度係数を持ってい
る。従って、温度が上昇するとそれに対応して電位Va
は低下し、電位vbは上昇する。
そして、電圧Va、Vbが、Va<Vbに反転すると、
トランジスタQ5がオン、トランジスタQ6がオフして
、トランジスタQ3、Q4がオフ、トランジスタQ2が
オンし、出力トランジスタがオフ、つまり熱遮断される
ようになる。
ここで、トランジスタQ5のベース電位Vaとトランジ
スタQ6のベース電位vbは、温度T。
において、 Vb=  (1+Tc  T’+ )  CI+3 (
R3+Ra )+1.  ・R4)         
  川(2)となる。Tcは抵抗R1、R4の温度係数
、■。
はトランジスタQ5のコレクタ電流、Illはトランジ
スタQ13のコレクタ電流である。この(11式、(2
)式から(1) = (2)  として遮断温度T1を
求めると、・・・(3) ここで、l5=114、Iz =I13=I14とすれ
ば、(3)式は、 ・・・(4) となるel14はトランジスタQ14のコレクタ電流、
■、は定電流源3の電流である。
上述のようにVa<Vbとなって出力トランジスタがオ
フしている時は、(2)式からも分かるように、トラン
ジスタQ5のコレクタ電流I、が抵抗R4に流れるので
、トランジスタQ6のベース電位vbがその分だけ持ち
上がっている。
従って、出力トランジスタのオフによってIC装置の温
度が低下しても、その出力トランジスタのオフした遮断
温度T、よりも低い温度にならなければ、トランジスタ
Q5、Q6の関係は復帰せず、出力トランジスタはオン
しない、この復帰するときの電圧Va、vbは、その復
帰温度をT2とすると次のようになる。
Vb”  (1+Tc  Tz )  (1+t  (
R3+Ra  )・・・(6) (5)式、(6)式より、(5) −(6)として復帰
温度T2を求めると、 ・・・(7) となる。ここで、l5=I+zとすれば、(7)式は、
・・・(8) となる。(4)式、(8)式で、VgtsI3を定数と
すれば、遮断温度TI、復帰温度T、は抵抗R3R4の
抵抗値により容易に設定できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、出力トランジスタ
を熱遮断させる温度よりも、その出力トランジスタを復
帰させる温度を低くできるので、ヒステリシス動作を行
わせることができ、熱的な発振を効果的に抑えることが
できる。このため、IC装置のパッケージとICチップ
間にストレスが誘発されることを防止することができ、
回路に対する悪影響を防止することができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の熱遮断回路の回路図、第2
図は従来の熱遮断回路の回路図である。 代理人 弁理士 長 尾 常 明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、第1のトランジスタと第2のトランジスタを含
    む差動回路と、上記第1のトランジスタのベースに接続
    された複数のダイオードからなる第1のバイアス回路と
    、上記第2のトランジスタのベースに接続された抵抗か
    らなる第2のバイアス回路と、上記第1のトランジスタ
    の出力を上記第2のバイアス回路に正帰還させる帰還回
    路と、上記第2のトランジスタの出力により出力トラン
    ジスタをオン/オフ制御するスイッチング回路とを具備
    することを特徴とする熱遮断回路。
JP1089795A 1989-04-11 1989-04-11 熱遮断回路 Pending JPH02268513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1089795A JPH02268513A (ja) 1989-04-11 1989-04-11 熱遮断回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1089795A JPH02268513A (ja) 1989-04-11 1989-04-11 熱遮断回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02268513A true JPH02268513A (ja) 1990-11-02

Family

ID=13980636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1089795A Pending JPH02268513A (ja) 1989-04-11 1989-04-11 熱遮断回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02268513A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62113460A (ja) * 1985-11-13 1987-05-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱保護回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62113460A (ja) * 1985-11-13 1987-05-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱保護回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2598154B2 (ja) 温度検出回路
CN100504324C (zh) 半导体器件、温度传感器和包括该温度传感器的电子设备
US4887181A (en) Circuit for temperature protection with hysteresis
JPH0778481A (ja) ダイレクトカレント和バンドギャップ電圧比較器
JPH06131068A (ja) 定電圧回路
JPS582607B2 (ja) 温度検知回路
JPH02268513A (ja) 熱遮断回路
JPH0919049A (ja) 半導体保護回路
JPH0638217B2 (ja) 熱保護回路
KR20150049142A (ko) 기준 전압 발생 회로
JPH02191012A (ja) 電圧発生回路
JPS60191320A (ja) 電流しきい値検出器
JPH0789609B2 (ja) 熱しや断回路
JPH02248113A (ja) 狭いしきい値変動範囲を有する過熱防止トリガ回路
US20250167779A1 (en) Reference-less electro-thermal loop with window monitor
JPH02136029A (ja) 電流制限回路
CN116256075A (zh) 温度感应电路及其芯片、电子设备
JPH04172508A (ja) 半導体集積回路装置
JP2520898B2 (ja) 温度検出回路
KR100189776B1 (ko) 히스테리시스를 갖는 서멀 셧트 다운회로
JPH07114354B2 (ja) トランジスタ制御回路の高温リーク補償回路
JPH0543131B2 (ja)
JP2000124743A (ja) 電流源回路
JP2551179B2 (ja) 基準電圧発生回路
JPS618634A (ja) 熱検知回路