JPH0226862Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226862Y2 JPH0226862Y2 JP1982198866U JP19886682U JPH0226862Y2 JP H0226862 Y2 JPH0226862 Y2 JP H0226862Y2 JP 1982198866 U JP1982198866 U JP 1982198866U JP 19886682 U JP19886682 U JP 19886682U JP H0226862 Y2 JPH0226862 Y2 JP H0226862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- neck
- bottles
- bottle
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、生ビール、ジユース等を収容する小
型の容器に係る。
型の容器に係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」
びん入り生ビール、ジユース等の商品は、ケー
スに収容されている限り適宜に積み上げることが
できる。しかし、店頭での小売段階では、通常、
ケースから取り出して個別に陳列するため、自由
に積み上げることができず、したがつて、広い陳
列スペースを要し、或いは、小出しを要する不便
があつた。また、数本購入した消費者は、それぞ
れがばらばらで、持ち運びに不便があつた。
スに収容されている限り適宜に積み上げることが
できる。しかし、店頭での小売段階では、通常、
ケースから取り出して個別に陳列するため、自由
に積み上げることができず、したがつて、広い陳
列スペースを要し、或いは、小出しを要する不便
があつた。また、数本購入した消費者は、それぞ
れがばらばらで、持ち運びに不便があつた。
近年、配列した複数のびんを上部にて連結させ
るびん担持装置が提案された(特表昭56−500369
号公報)。これによると、上述のような不利、不
便は一応解決できる。しかし、この場合には、配
列した複数のびんを肩部にて結束する枠体に、各
びんの頸部と係合させる係合手段を設けるか、或
いは、各びんの口部と螺合させる蓋を設けたもの
であるから、前者では各びんの口部に装着したキ
ヤツプが、後者では上記蓋が上方へと突出するた
め、積み上げに当たつてはそれらのキヤツプや蓋
の上に直に積み重ねることとなつて、それらのキ
ヤツプや蓋に無用の大きな外力が加わり、それら
のキヤツプや蓋の締め付けが緩み、或いは、損傷
し、また、口部にはキヤツプや蓋の締め付けによ
るストレスが加わつているので、ときにはその外
力で口部すら損傷することがある。
るびん担持装置が提案された(特表昭56−500369
号公報)。これによると、上述のような不利、不
便は一応解決できる。しかし、この場合には、配
列した複数のびんを肩部にて結束する枠体に、各
びんの頸部と係合させる係合手段を設けるか、或
いは、各びんの口部と螺合させる蓋を設けたもの
であるから、前者では各びんの口部に装着したキ
ヤツプが、後者では上記蓋が上方へと突出するた
め、積み上げに当たつてはそれらのキヤツプや蓋
の上に直に積み重ねることとなつて、それらのキ
ヤツプや蓋に無用の大きな外力が加わり、それら
のキヤツプや蓋の締め付けが緩み、或いは、損傷
し、また、口部にはキヤツプや蓋の締め付けによ
るストレスが加わつているので、ときにはその外
力で口部すら損傷することがある。
本考案は、これらの問題点を解決しようとする
ものである。
ものである。
「課題を解決するための手段」
本考案は、複数のびん1……を配列し、これら
のびんの上にこれら全体を覆う1つのカバー2を
外装させ、各びん1……には、上端の口部15に
キヤツプ17を着脱自在に装着し、該口部直下の
頸部14をキヤツプ17の外径よりもやや大径に
形成するとともに、該頸部の外周に螺条16を周
設し、カバー2には、上記各頸部14……に対応
させて上下に開通する複数の短い螺筒22……を
設けて、これらの螺筒22……に上記各頸部14
……を下方から着脱自在に螺合させ、また、上面
にその螺合に伴い上方へと突出する上記キヤツプ
17……を囲む起立壁部24……を形成し、更
に、適所に把手21を形成したことを特徴とす
る。
のびんの上にこれら全体を覆う1つのカバー2を
外装させ、各びん1……には、上端の口部15に
キヤツプ17を着脱自在に装着し、該口部直下の
頸部14をキヤツプ17の外径よりもやや大径に
形成するとともに、該頸部の外周に螺条16を周
設し、カバー2には、上記各頸部14……に対応
させて上下に開通する複数の短い螺筒22……を
設けて、これらの螺筒22……に上記各頸部14
……を下方から着脱自在に螺合させ、また、上面
にその螺合に伴い上方へと突出する上記キヤツプ
17……を囲む起立壁部24……を形成し、更
に、適所に把手21を形成したことを特徴とす
る。
「作用」
如上の構成であるから、びん1……内に生ビー
ル、ジユース等を収容して使用するが、積み上げ
る際は、カバー2の起立壁部24……の上に他の
容器のびん底を積み重ねる。また、持ち運びに
は、把手21を利用する。
ル、ジユース等を収容して使用するが、積み上げ
る際は、カバー2の起立壁部24……の上に他の
容器のびん底を積み重ねる。また、持ち運びに
は、把手21を利用する。
而して、内容物の飲用の際は、びん1の頸部1
4を螺筒22から下方へと螺脱させて、びん1を
カバー2から取り外し、次いで、キヤツプ17を
離脱させて、内容物を口部15から注出する。な
お、びん1は、カバー2から取り外さなければな
らないわけではなく、場合によつては取り付けた
ままで注出してもよい。
4を螺筒22から下方へと螺脱させて、びん1を
カバー2から取り外し、次いで、キヤツプ17を
離脱させて、内容物を口部15から注出する。な
お、びん1は、カバー2から取り外さなければな
らないわけではなく、場合によつては取り付けた
ままで注出してもよい。
「実施例」
図面は、本考案の実施例を示している。
図において、1,1は、容量1程度とする球
状の2個のびん、2は、該びんに外装させた1つ
のカバーである。
状の2個のびん、2は、該びんに外装させた1つ
のカバーである。
びん1,1は、ポリエステル樹脂により成形
し、特に、胴部10を薄肉に二軸延伸成形して成
り、胴部の上半を大径、下半をやや小径の各半球
に形成して段付き状態にて連ね、下面に複数の小
脚部13……を突設し、胴部上端に連ねた頸部1
4を口部15より大径に形成し、該頸部の外周に
螺条16を周設し、口部15にキヤツプ17を着
脱自在に螺合し、該キヤツプの外径を頸部14よ
りやや小径に形成している。
し、特に、胴部10を薄肉に二軸延伸成形して成
り、胴部の上半を大径、下半をやや小径の各半球
に形成して段付き状態にて連ね、下面に複数の小
脚部13……を突設し、胴部上端に連ねた頸部1
4を口部15より大径に形成し、該頸部の外周に
螺条16を周設し、口部15にキヤツプ17を着
脱自在に螺合し、該キヤツプの外径を頸部14よ
りやや小径に形成している。
カバー2は、ポリエチレン、ポリプロピレン等
の合成樹脂により成形して成り、隣接させて左右
に列べた2個の上記びん1,1の胴部上半乃至肩
部に被せる一連形状に形成し、頂壁20の左右に
て上下に開通しかつびん1,1の頸部を着脱自在
に螺合させる短い螺筒22,22を形成し、両螺
筒間で頂壁20及び周壁23を適宜に切欠いて把
手21を形成し、また、周壁23の左右を上記キ
ヤツプ17,17より高く伸出させるとともに、
キヤツプ17,17に対し平面形状C字状に囲成
させて起立壁部24,24を形成している。
の合成樹脂により成形して成り、隣接させて左右
に列べた2個の上記びん1,1の胴部上半乃至肩
部に被せる一連形状に形成し、頂壁20の左右に
て上下に開通しかつびん1,1の頸部を着脱自在
に螺合させる短い螺筒22,22を形成し、両螺
筒間で頂壁20及び周壁23を適宜に切欠いて把
手21を形成し、また、周壁23の左右を上記キ
ヤツプ17,17より高く伸出させるとともに、
キヤツプ17,17に対し平面形状C字状に囲成
させて起立壁部24,24を形成している。
如上の構成であり、その作用は上述の通りであ
るが、特に、びん1,1は、その材質上、成形上
から物性がよく、機械的に強靭であり、生ビー
ル、炭酸飲料等の内圧が高くなるものに支障なく
使用でき、しかも、軽量であり、安価に提供でき
る。
るが、特に、びん1,1は、その材質上、成形上
から物性がよく、機械的に強靭であり、生ビー
ル、炭酸飲料等の内圧が高くなるものに支障なく
使用でき、しかも、軽量であり、安価に提供でき
る。
「考案の効果」
本考案によれば、店頭での小売段階等にあつて
も任意に積み上げることができ、したがつて、店
頭にて広い陳列スペースも小出しも要せず、複数
を購入した消費者は、一体物として、しかも、把
手21を把持して容易に持ち運ぶことができて、
頗る便利であり、而して、積み上げる際は、カバ
ー2の起立壁部24……の上に他の容器のびん底
を積み重ねるので、キヤツプ17……には外力が
加わらず、キヤツプ17……が不意に緩むことも
なければ、損傷するようなこともなく、勿論、び
んの口部15……が損傷するようなこともなく、
また、安定性が高くて積み上げに好都合である。
更に、カバー2によりびん1……の外装及び補強
ができ、構造並びに製作が簡単で、安価に提供で
き、実用上きわめて有益である。
も任意に積み上げることができ、したがつて、店
頭にて広い陳列スペースも小出しも要せず、複数
を購入した消費者は、一体物として、しかも、把
手21を把持して容易に持ち運ぶことができて、
頗る便利であり、而して、積み上げる際は、カバ
ー2の起立壁部24……の上に他の容器のびん底
を積み重ねるので、キヤツプ17……には外力が
加わらず、キヤツプ17……が不意に緩むことも
なければ、損傷するようなこともなく、勿論、び
んの口部15……が損傷するようなこともなく、
また、安定性が高くて積み上げに好都合である。
更に、カバー2によりびん1……の外装及び補強
ができ、構造並びに製作が簡単で、安価に提供で
き、実用上きわめて有益である。
図面は、本考案の実施例で、第1図は、平面
図、第2図は、截断側面図である。 1……びん、2……カバー、17……キヤツ
プ、21……把手。
図、第2図は、截断側面図である。 1……びん、2……カバー、17……キヤツ
プ、21……把手。
Claims (1)
- 複数のびん1……を配列し、これらのびんの上
にこれら全体を覆う1つのカバー2を外装させ、
各びん1……には、上端の口部15にキヤツプ1
7を着脱自在に装着し、該口部直下の頸部14を
キヤツプ17の外径よりもやや大径に形成すると
ともに、該頸部の外周に螺条16を周設し、カバ
ー2には、上記各頸部14……に対応させて上下
に開通する複数の短い螺筒22……を設けて、こ
れらの螺筒22……に上記各頸部14……を下方
から着脱自在に螺合させ、また、上面にその螺合
に伴い上方へと突出する上記キヤツプ17……を
囲む起立壁部24……を形成し、更に、適所に把
手21を形成したことを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19886682U JPS59106361U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19886682U JPS59106361U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106361U JPS59106361U (ja) | 1984-07-17 |
| JPH0226862Y2 true JPH0226862Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=30424424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19886682U Granted JPS59106361U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106361U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541313U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-17 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP19886682U patent/JPS59106361U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106361U (ja) | 1984-07-17 |
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