JPH02268696A - 抗HIV―2モノクローナル抗体およびそれを用いた抗HIV―2gp41抗体の検出方法 - Google Patents
抗HIV―2モノクローナル抗体およびそれを用いた抗HIV―2gp41抗体の検出方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
あるI−11V (ヒト免疫不全ウィルス)に対する暴
露の検出に関する。さらに詳しくは、本発明は、マウス
モノクローナル抗体H37c97、トIIf−2gp4
1内のそのエピトープに関し、これらは、l目V−1ウ
イルスに暴露した患者から1−11 V −2ウイルス
に暴露した患者を識別するのに用いるためのイムノアッ
セイの基礎を提供する。
かの)I I V単離物についでプロウィルスゲノムの
ヌクレオヂド配列が決定されている。それらHI V
11il物としテハ、HI V −1株であルI−1’
1’ L V −J17 [ラットナ−(RaLner
)ら、N aturc(1985)313:277]:
ΔI″LV −2[ザンヂエスベスカドール(S an
chez −P escador)ら、5cience
(1985)227 :484 ];LAV[ウェイン
ーホブソン(W a i n−1−1obson)ら、
Ccl[IQ 85)40:91およびCDC−/15
1[デザイ(Desai)ら、Proc、Natl、A
cad、Sci、[JS A(1986)83 :83
80]が挙げられる。)irV−2ROD単離物のヌク
レオヂド配列は、ガイアダー(Guyader)らによ
って報告されている[N ature(1987)3
26 二662]。 HIV−211Hz 単m物は、
ツァガリ−(Z agury)らによって報告されてい
る[PNAS(1988)85:5941〜5945]
。さらに別のI−1T V配列がマイヤーズ(Meye
rs)らにより見出されている[ヒニーマン・レトロバ
イラスイズ・アンド・A I D S (1−1ua+
an ReLroviruscs and A I D
S ) l 988、ア・コンビレーンヨン・アンド
・アナリシス・才ブ・ニュークレイツク・アシッド・ア
ンド・アミノ・アシブド−ンークエンシイズ(A C
oll1pilation and Analysis
or Nucleic Ac1d and Am1n
o Ac1d 5cquences)(ロスアラモス・
ナショナル・ラボラトリ−(Los ΔIaI11os
National Laboratory)、ロス
アラモス、NM)]。
的の一つに、膜透過性タンパク質(TMP)であるgp
41がある。このタンパク質に対する抗体は血清変換に
際して最初に出現するものの一つであり、抗gp’l
+抗体がAIDSの無症候および他の臨床段階において
ほぼ全般的に存在することがら明示されるように、gp
41に対する免疫応答は該疾但の進行を通じて比較的強
く保持されているものと思われる。該タンパク質に対す
る抗体応答の大部分は、よく特徴付けられた免疫優性(
immunodominant)領域に向けられており
[ヂャング(Chang)ら、r3io/Techno
logy(1985)3 :905〜909]、アミノ
酸578〜613として大まかに定められている(番号
付けはl−(X F32単離物についでマイヤーズらに
よる)。重要な免疫原配列を形成するものとして免疫優
性領域内の特定の小さな配列が同定されてきている。そ
のような配列の例としては、RI LAVEIIYLK
DQQLLGIWGC8(ベブヂドの免疫原性を保持す
るのJCarg −1、ile −2およびIys−I
Qがそれぞれ重要な役割を担っている)[ワンプ(W
ang)ら、Proc。
:6159〜6163]、I、GLWGCSGKL
I cCべ’jヂドの免疫原性を保持するのに両cys
残基が重要な役割を担っていると思われる)[ダナン(
G nann)ら、J 、Virology(1987
)61 :2639〜2641]および5GKL I
CTTAVPWNAS(天然ウィルスでは隠されている
か疾但の進行の間はi1Nされ免疫原性となるエピトー
プからなる)[ナーバネン(N arvanen)ら、
A ID5(+ 988)2:119〜123]が挙げ
られる。配列GIWGCSGKL T Cをマツピング
するヒトモノクローナル抗体が産生されており、この配
列が免疫原としての中心的な役割を担っていることがさ
らに支持された[バナボー(g anapour)ら、
J 、 I mmunol、(1987)139:40
27〜4033コ。
を担っているとしても二次的な役割しか担っていないと
思われ[グナンら、J 、 I nrect、D 1s
casas(1987)I 56:261〜267:お
よびウインドホイザー(W indheuger)およ
びウッド(Wo。
、診断上有用なものとしては同定されていない。
は、以下、rHI V −2gp4 Nという)に関シ
テははるかに知られておらず、この分野の研究は、1−
11 V−1に対する暴露から1−1 [V −2に対
する暴露を識別するための血清学的標的として該タンパ
ク質の免疫優性領域を使用することに主として向けられ
ている。ダナンら[5cience(1987)237
:1346〜1349コは、HI V −2に対する抗
体を検出しこれをI−(IV−1に対する抗体から識別
するために、合成ペプチドN5WGCAFRQVC中+
CH[V−2rtOD免疫侵免疫酸性領域を用いた。加
えて、コツト(Cot)ら[AIDS Re5ear
ch and Human FZetroviruSe
s(1988)4 :239〜241]もまた、HrV
−1gp41に対するヒト抗体からHIV−2gp41
に対するヒト抗体を識別するために免疫優性領域ペプチ
ドを用いた。用いたl−11V −2ベブヂドは、配列
I?VTA IEKYT、QDQARLNSWGCAF
RQVCであった。両研究において、利用した領域は第
二のシスティン残基で終わっていた。
i v −2配列HT T V P Wが血清学的標
的として、またはモノクローナル抗体の抗原として診断
的価値を存することは示されていない。
有するHIV−2gp41上のエピトープに対する特異
性を特徴とするモノクローナル抗体: 上記モノクローナル抗体を産生ずる咄乳動物抗体産生細
胞抹; マウス由来ハイブリドーマ細胞株ATCCI(B100
12゜ ハイブリドーマ細胞株ATCCJ、IB I 0012
により産生されたモノクローナル抗体:但者のH[V
−1に対する暴露からI−I I V −2に対する暴
露を識別する方法であって、 (i)該患者からの生物学的試料を、実質的にHrV−
2のアミノ酸578からアミノ#603の領域からなる
アミノ酸配列に結合した、アミノ酸配列HTTVPWを
実質的に有するエピトープを含む抗原、および該エピト
ープに特異的な抗体と接触させて抗原抗体複合体を生成
させ、ついで(i i)生成した該複合体のmを測定し
てl−目V−2に対するn露を決定する ことを特徴とする方法;および 生物学的試料中のi−11V−2gp’l Iに対する
抗体の存在または爪を検出する方法であって、(i)該
試料を、実質的に1−11 V −2のアミノ酸578
からアミノ酸603の領域からなるアミノ酸配列に結合
した、アミノ酸配列HT T V P Wを実質的に有
するエピトープを含む抗原、および該エピトープに特異
的な流体と接触させて抗原抗体複合体を生成させ、つい
で (i i)生成した該複合体のmを測定して試料中のH
IV−2gp41に対する抗体の存在または爪を決定す
る ことを特徴とする方法を提供することにある。
に存するH I V−2gp41上のエピトープに対す
る特異性を特徴とするモノクローナル抗体を提供する。
リドーマ細胞株を6提供する。好ましいj3様において
、マウス由来ハイブリドーマ細胞株ATCCI(I31
0012はモノクローナル抗体1−[37c94を産生
ずる。
ハから■11 V−2に対する暴露を識別する方法をも
提供する。該方法は、該患者からの生物学的試料を、実
質的にHI V−2のアミノ酸578からアミノ酸60
3の領域からなるアミノ酸配列に結合した、アミノ酸配
列)I T T V P Wを実質的に14するエピト
−プを含む抗原、および該エピトープに特異的な抗体と
接触さUて抗原抗体複合体を生成さU、ついで、生成し
た該複合体の舟を測定してI−1r V −2に対する
暴露を決定する、ことを特徴とする。
物学的試料中の抗ト冊V−2抗体を検出するためのプロ
ーブとして用いることができる。
質的に有するl−11V−2gp41上のエピト−プに
対する特異性を特徴とするモノクローナル抗体を1是供
する。ここで、「実質的」なる語は、保存されたまたは
保存されないアミノ酸変化を含みながら、なお該モノク
ローナル抗体により認識されるあらゆる関連配列を包含
することを意味する。
抗体を産生ずるハイブリドーマ細胞株を提供する。好ま
しい態様において、マウス由来ハイブリドーマ細胞株Δ
TCCtlBI0012はモノクローナル抗体H37c
94を産生ずる。
露からI−I T V −2に対する暴露を識別する方
法をも提供する。該方法は、該4w者からの生物学的試
料を、実質的にHIV−2のアミノ酸578からアミノ
酸603の領域からなるアミノ酸配列に結合した、アミ
ノ酸配列11TTV))Wを実質的に有するエピトープ
を含む抗原、および該エピトープに特異的な抗体と接触
させて抗原抗体複合体を生成させ、ついで、生成した該
複合体の量を測定して!−N I V −2に対する暴
露を決定する、ことを特徴とする。
部分的に精製した天然の、合成の、もしくは組換えによ
り製造したHIV−2gp41が含まれる。該エピトー
プに結合した該アミノ酸において用いた「実質的」なる
語は、保存されたまたは保γfされないアミノ酸変化お
よびアミノ酸の付加もしくは欠失を含みながら、なお!
−11V−2gp41ヒト成体を認識するあらゆる配列
を包含することを意味する。
ITTVPWを実質的に有するエピトープに特異的な抗
体としてl−137c94を用いる。このモノクローナ
ル抗体1−137c94は、該抗原に対する結合に関し
、試料中に含まれる抗1−11 V −2gp41抗体
と競合する。
c94は、生物学的試料中の抗HI V2 gp41抗
体を検出するためのプローブとして用いることができる
。好ましいj73槌では、試験試料を標識H37e94
と混合1−1ついで固体支持体に固定した組換えI−r
I V−2gp41を加える。
減少し、試験試料中に抗HIV−2gp41坑体が存在
したことを示ず。tl、37c94をヒト抗II I
V −2抗体と競合さU゛る他のアッセイのり様は、当
業者には知られている。
ては、全面、面清、商事、脳を髄液およびリンパ球など
のヒトおよび動物体液または細胞培養上清などが挙げら
れる。
反応トレイのウェル、試験管、ポリスチレンビーズ、ス
トリップ、膜、微細粒子、および当業者に知られた他の
固体マトリックスなどが挙げられる。
識または酵素増幅ンステムを本発明のイムノアッセイに
用いることができる。代表的な標識としては、酵素標識
、放射性同位体標識、蛍光標識および化学発光標識が挙
げられる。または特異的結合成分のペアを用いることも
でき、その際、一方の成分を本発明アッセイの抗体に結
合させ、もう一方の成分を検出可能な標識に結合させる
。
ン/標識抗ハブテン系を用いることができる。加えて、
該抗体に対する標識特異的結合タンパク質を用いること
もでき、該タンパク質は、標識した第二の抗体または標
識したプロティンAであってよい。」二記モノク【1−
ナル抗体がマウス(1=山来するときは、該モノクロー
ナル抗体に特異的な標識b″Cマウス免疫免疫グツ−1
プリンいることができる。本明細書に記載のモノクロー
ナル抗体を検11するために、標識した抗イデイオタイ
プ抗体を用いることらできる。
に理想的に適している。その、Lうなキットは、密な区
域内に収容するために区画化されたギヤリヤ手段、およ
びバイアル、びん、試験管などの1または2以上のコン
テナー手段からなる。
別々の要素の一つを含んでいる。
番号1−11110012にてアメリカン・タイプ・カ
ルチャー・コレクション(American ’ryp
eCulture Co11cctionX[7Zlク
ビル、メリーランド)に寄託した。
ナル抗体H37c94の調製および特徴付1y、並びに
小者のIIJV−1への暴露から14 TV−2への暴
〃を識別するノコめのその臨床学的a用性を、詳述する
ものである。
arrifield)により記載された一般的な方法E
グロス&マイネホーフy (G ross& Mei
nehofer)編、The Peptides、 V
ol、2(アカデミツクプレス、ニューヨーク、198
0)]に従い、■目V−2エンベロープタンパク質の配
列604〜636に対応するペプチドを樹脂支持体上で
段階固相合成法(カルボキシ末々1′μ残JI(から合
成1111姶)により組み立てた。BOC−L−Δ5n
−OCH,−Pam樹脂をアプライド・バイオシステム
ズ・シンセサイザー(Applied Biosyst
cms 5ynthcsizcr)、モデル430Δの
反応容器に移した。アルギニン、アスパラギンおよびグ
ルタミン付加の場合にニーニッヒ(Konig)および
ガイガー(G eiger)により記載されたDCC/
l−10+3Tプロトコール[Chem、 +3 er
。
、既存の対称無水物法(prerormcd symm
etric anhydride chemistry
)により保護アミノ酸を樹脂支持体に段階的に二重結合
さU゛た。ずべてのα−アミノ末端残基はt−ブヂルオ
ギンカルポニル(1−BOC)結合により保護し、種々
のアミノ酸残基の側鎖は下記基により保護した:Thr
(Bzl)、Tl1s(Tos)、Cys(4MeI3
zl)、A rg(T os)、5er(nzl)、A
sp(Ollzl)、Tyr(2−Br−Z)、Lys
(2−C1−Z)、G Iu(OB zl)、アミノ酸
のトリプト77ンおよびメヂオニンは、側鎖保護基を用
いることなく使用した。トリプトファン導入後、その後
のすべてのNα−保護(B OC)基を除去するため、
インドールを1%(W/V)の濃度にてトリフルオロ酢
酸に加えた。メヂオニン導入後、エタンジオールもまた
0、25%(v/V)の濃度にてトリフルオロ酢酸に加
えた。
tlyCL)中で5分間膨潤させた。、Nα−BOC保
護基の除去は、インドールおよびエタンジオールを含有
する60%トリフル才[1酢酸(TEA/C1,CI、
)を用い、CIItCl、で洗浄!7.10%N、N−
ジイソプロピルエチルアミン(DIEΔ/ CHt C
I z)で中和し、最後にCI−11CI 、で洗浄す
ることにより行った。この樹脂を真空乾燥させた。こう
して得られたペプチド−樹脂を無水フッ化水素酸(+−
rF、 I 0112)で処理し、これに0℃にてp
−クレゾール(1xQ)およびジメヂルスルフィド(l
xQ)を60分間かけて加えた。I−I Fを0℃に
て真空留去した。開裂した遊離のペプチドおよび樹脂を
ジエヂルエーテルのアリコート(15g0で3回洗浄し
た。ついで、このペプチドを40%酢酸水溶液のアリコ
ート(101ので6回抽出した。
、情製に付した。
4−TP54、ビダック・セパレーション・グループ(
Vydac 5eparation Group)、ヘ
スペリア、カリフォルニア]においてはl z(1/分
の流速、セミプレバラティブカラjb(Vydac−2
14−TP l 022]、:おいてはl2Ia/分の
流速にて、溶媒系として0.1%TFΔ/水(A)およ
び100%アセトニトリル(B)の勾配を用いたC。
配は、30%Bで開始した。3分後、20分の間にこの
勾配を40%Bまで一次的に増加させ、ついで1分で3
0%Bに戻した。
ニターした。ペプチドの組成は、6N塩酸10.3%フ
ェノール中、150℃にて2時間真空下に加水分解し、
引き続きベックマン6300アミノ酸分析機で分析する
ことにより確認した。
るペプチドを上記のようにして組み立てた。トリプトフ
ァン導入後、その後のすべてのNα−保護基(L−BO
C)を除去するため、インドールを11/村の濃度にて
トリフルオロ酢酸に加えた。320i9の保護ペプチド
−樹脂を8 、53112の無水フッ化水素酸(IIF
)で処理し、これにp−クレゾール(0,5N12)、
p−ヂオクレゾール(0,5g)およびジメヂルスルフ
ィド(0,5ff□を加えた。
分後に23分間かけて45%Bまで一次的に増加させて
精製した。ついで、1分間かけて28%Bまで戻した。
チド604〜636で免疫した。500朽のp604〜
636を、解毒した内毒素(500μ?)およびトレハ
ロースダイマイコレート(5001t9)全含有するR
IBIアジュバント[RI r3 [イムノケム・リザ
ーヂ(RIBI I+munochei、Re5ea
rch inc、)](製造業者により記載されたよ
うにしてクロロホルム/メタノール中で再溶解させたし
の)と混合した。スクアレン(20μm2)を加え、こ
の混合物をホモジナイズし、ついで0.2%ツイーン2
0を含有する水を最終容量1.2zQまで加えノこ。
xQ。
μ?投与するようにした。8週間後、上記のようにして
25(J119のp604〜636を250μ9のR1
81アノユバントと混合することにより調製したp60
4〜636(50gg)を各マウスに投与して2回目の
免疫を行った。3回目、4回目および5回目の免疫に関
しては、それぞれ最初の免疫から20週、23逓および
29週後に、R[BIアジュバント中の約34μ?、2
5μ2および25μ9のp604〜636で腹腔内およ
び皮下投与によりマウスを免疫した。4回目の免疫の5
日後にマウスを出血させた。免疫マウスの免疫応答は、
下記で述べる酵素結合イムノアッセイにより、坑HI
V −2抗体についで血t117をアッセイすることに
より評価した。4遇間後、1匹の特定(7)マウスを滅
菌水(150fi)中(7)p604〜636 (I
xg/xQ、 l OOμQ)を尾静脈に注射して免
疫した。3日後、このマウスを融合のため屠殺した。
1.0gg/肩Qのp604〜63Gの溶液を、炭酸水
素塩バッファー(pi−19、6)を用いて1li10
した。
はp604〜636溶液を用い、マイクロタイタープレ
ートを室温にて一部コーティングした。
室温にてウェル当たり200μQの炭酸水素塩バッファ
ー中の1%ウシ血清アルブミン(BSA)で3時間かけ
てコーティングした。このプレートを、0.05%ツイ
ーン20および0.01%ドデシル硫酸ナトリウム(S
DS)を含有するりン酸緩衝食塩水(P[3S)で3回
洗浄した。
および免疫マウスからの血清を、0.15M NaCl
、10%ウノ胎仔血清(FCS)10%正常ヤギ血清(
NGS)および0.5%トリトンX−100を含有する
20mMリン酸カリウノ、・バッファー(+111−(
7、4)で系列希釈した。この希釈血清を、」二足でジ
1η製しp577〜607かまた1;1p604〜63
6をコーティングしたマイクロタイタープレートのウェ
ルに加えた。この血清を含むプレートを40℃にて30
分間、ついで4℃にて一夜インキユベートした。このプ
レートを005%05%ライ20を含aず7.、> P
B S テI O回洗浄し、ついでNGS巾でI:l
000に希釈したヤギ抗マウス夏gG (1 +1.)西洋ワザビベルオギ ノダーゼ(trRPO)結合抗体[ジャクノン・ラボラ
トリーズ(Jackson Laboratories
)]を加えた。
上記のようにして10回洗浄し、0−フエニレンノアミ
ン: 21−I CI(OP D)発色試薬を加えた。
せ、492nmにおける吸光度を測定した。吸光度はウ
ェルに結合したマウス抗体の爪に正比例した。これらの
アッセイは、免疫マウスの血清中にI−[IV−2p6
04〜636に対する抗体が存在することを示していた
。p604〜636で免疫したマウスは、p604〜6
36に対してIIIo、o o oよりも大きな力価を
示した。p604〜636に特異的な抗血清は、p57
7〜607に対して交差反応性を示さなかった。
胞を含有)を、ワイヤースクリーンを通して2.OmM
L〜グルタミンおよび50μ9IRQのゲンタマイシ
ンを含有するダルベツコ変性イーグル培地(1)ulb
ecco’s Modified Eagle’s M
edium:DMEM)中へどろどろにつぶず(mas
hing)ことにより単一細胞に破砕した。この単一細
胞懸詞液を0.83%塩化アンモニウム−10mM)リ
ス(トリス[ヒドロキシメチルコアミノメタン)で処理
して赤血球を溶解し、ついでS P 210細胞と1:
1の比で混合した。この混合細胞を遠心分離にかけ、血
清不含培地で1回洗浄し、ついで再び遠心分離にかけた
。融合剤としてポリエチレングリコール(PEG)を用
い、免疫供与胛臓細胞とミエローマ細胞株S P 21
0とのハイブリッドを生成させた[コーラ−(G 、K
ohler)およびミルシコタイン(C,Milstc
in)のNature(1975)256:494参照
、モノクローナル・ハイブリドーマ・アンチボディーズ
:テクニークス・アンド・アプリケーシコンズ(Mon
oclonal Hybridoma Antibod
ies: Techniques andApplic
ations)、バレル(J、G、rt。
中で論証されている]。簡単に説明すると、脾臓細胞と
5P210細胞との融合は、上記ペレットを血清不含D
MEM中の50%PEG(ソグマ、MW10oo)に2
分間さらすことにより行った。このPEGに血清不含D
MEM(1jI(りを加え、1分間待ち、ついでさらに
20籾の血清不含DMEMを5分間かけてゆっくり加え
ることにより希釈した。
、HAT(ヒボキサンチン、アミノプテリンおよびデミ
ノン)添加20%FCSを含むDMEM(20i+f)
で置き換えてハイブリドーマを選択した。この細胞を約
lXl0’細胞/IIQに希釈し、24マルチウエルプ
レート中にl zQ/ウェルで入れた。非免疫Ba1b
/cマウスからの胛臓細胞もまたフィーダー層として加
えた。隔日毎にIxQの培地をHA T添加20%FC
Sを含む新たなりMEMで置き換え、ハイブリッドをさ
らに7〜14日増殖させた。 ハイブリブトの幾つかは
、5P210細胞に融合した抗HT V −2抗体産生
絆臓細胞からなっていた。簡単に説明すると、融合剤は
牌臓細胞膜と5P210細胞膜との間の融合を促進し、
両細胞の核を含むヘテロカリオンを生成させる。その結
果、異なる核は融合して同調有糸分裂を行うことのでき
る単一核を生成する。この融合細胞が分裂すると、ハイ
ブリッドは6核の染色体を失うことにより安定する。こ
の融合細胞をウェル当たり105〜101細胞にて複数
の24ウエルプレート中に入れる。S P 210・詳
臓細胞融合により生成した融合細胞は、If A T培
地中で培養することにより1択的に増’h(1さU゛る
。すべての未融合S P 210またはS P 210
二St”210融合細胞はアミノプテリンにより増殖が
妨げられ、また未融合牌臓細胞または絆臓:牌臓融合細
胞は培養中で死滅する。S P 210 :牌臓)1イ
ブリツドのみがIIAT選択培地中で増Wfi !1〜
るであろう。
、本発明はこれらに限られるものではない。
よび特徴付は 上記方法を用い、I−I I V −2に対する抗体に
ついでハイブリッドをスクリーニングした。10〜14
日後、プロトコールにおいて下記のような変化はあった
が上記方法の説明で記載したElΔ法により、ハイブリ
ドーマ細胞培養を含むウェルからの培養液をスクリーニ
ングした。このプレートを培養液とともに40℃にて3
〜4時間時間インベコベートついで0.05%ツイーン
20および0.1%SDSを含むP 13 Sでプレー
トを洗浄した。選択したすべてのハイブリッドはp60
4〜636と強く反応したがp577〜607に対して
は陰性であった。
lV −2gp41 (gag−p41 )融合タン
パク質およびCKS−HIV−2’l’MI)断片(C
KS TMP 、III V−2TMPの最初の10
8アミノ酸を含有)融合タンパク質を用い、ハイブリッ
ドのウェスタンプロットを試験した。これらのタンパク
質は、米国特許出願第275309号および同第276
263号各明細書(1988年111123日出願)に
開示されているようにして調製した。
)Sおよび2−メルカプトエタノールで95°Cにて処
理し、10%ポリアクリルアミド−5DSゲル中で電気
泳動にかけた[ラムリ(Lac+++m1i)ら、Na
ture(1970)2 2 7:6 8 0−6 8
5 コ。 同様に、部分精製CKS−TMPO’)2
z9/zQ溶液(250Il12)をSDSおよび2−
メルカプトエタノールで95℃にて処理し、12%ポリ
アクリルアミド−5I) Sゲル中で電気泳動にか(J
た。クンバク質を、25n+Ml−リス、192mMグ
リシンおよび2.0%メタノールからなる標孕移動バッ
ファー(pl−48、3)中、ゲルからニトロセルロー
スに+00nfmpの電気泳動により一夜かけて移すか
、または1 、 Oampにて1〜2時間かけて移した
[タウビン(TOwl)in)ら、 P roc、N
atl、Acad、S ci、(I 9 7 9 )
76・4350〜4354]。」二足組換えタンパク質
を移し、0.15M NaClを含有するl0mMトリ
フ、(PI−18、O)中の20%rcsで=ト0セ/
lzロースをブロッキングした後、このニトロセルロー
スをストリップにカッティングし、これを用いて抗HI
V−2抗体の存在を決定した。
リップ、選択ハイブリット(0,2xのおよびバッフy
−(20mMトリス、ImMEDTA、0.2MNaC
1,0,3%l・リドンX−100および212/峠B
SA、 p117,5XI 、8峠)からなる反応混合
物を4℃にて一夜インキユベートした。
び0.5%トリトンX−100を含むlomMPBS、
pl−(7,5,0、5M NaCIおよび0.5%ト
リトンx−iooを含むP[35と交替で用いる)で洗
浄し、ついでHII I) Oに結合したヤギ抗マウス
IgG抗体を加えた。このストリップを室温にてI〜2
時間時間インベコベートついで緩衝界面活性剤で洗浄し
た。最後に、新たに二4製1.たH Rr’発色試薬(
バイオラド;120xgを40zu)水冷メタノール中
に溶解し、ついで12011jの30%過酸化水素を含
む200x(のトリス緩衝食塩水(pH7,8)中に希
釈したもの)を加えることにより組換えタンパク質に結
合した抗体を視覚化した。このアッセイにより、l(l
V −2タンパク質に特異的な抗体が存在することが
示された。H37を含む2つのハイブリッドがgag−
p41およびCKS−TMPの両方に対しブ【1ツト反
応性を示した。残りのハイブリッドはgag−p41に
対してのみ反応性であった。
ーズ:プリンシプルズ・アンド・ブラクティス(Mon
oclonal Antibodies:Pr1nci
ples and r’ractice)(アカデミツ
クプレス、N、Y、+ 983)J中に略述されている
指針を用いた限界希釈法により展開した。簡単に説明す
ると、このハイブリッドを1細胞/ウエルにて2−96
マルチウエルプレート中に展開し、約2週間増殖させた
。単一のハイブリッドH37から、細胞増殖およびコロ
ニー生成を含む46のウェルが同定された。各ウェルか
らの培養液をETAおよびウェスタンプロットによリス
クリーニングした。これら46ウエルのうち3つウェル
が抗1目V−2抗体に関し陽性であると同定された。こ
れら3つのウェルのそれぞれからの細胞を24マルチウ
エルプレート中に展開し、ついで、さらに25cx’フ
ラスコ、ついで75cz″フラスコ中に展開した。これ
ら3つの展開したクローンのうちの一つを!(3,7,
c94と称した。
gG2aであると決定された。E I Aアイツタ41
手順にはヤギ抗マウスIgG免疫グロブリンをコーティ
ングしたマイクロタイタープレー1・を用い、これを該
クローンの培養液とともにインキュベートすることによ
り分泌マウス杭体を捕捉した。2時間後、このプレート
を洗浄し、ついでウザギ抗マウスアイソタイプをさらに
2時間適用した。このプレートを再び洗浄し、HIIP
O結合ヤギ抗つサギIgGを1時間適用した。過剰の
結合体を洗浄により除去し、ついでOPD基質を加えた
。マウス免疫グロブリンに結合したウザギ抗マウスアイ
ソタイプの川は492nrrlで測定した吸光度と正比
例した。マウス腹水からのH37c94抗体を用いてさ
らに特徴付けを行った。
に、H37c94クローンをマウス中で増幅させた。0
、5 xQのブリスタン(2,6,I O。
したBa1b/cマウスに1〜2XI07個のクローン
化1−137c94細胞を接種した(方法は土間バレル
の文献に略述されている)。プリスタン処理によりマウ
スミエローマハイブリッドのマウス腹腔内での増殖が促
進され、生成する腹水は該ハイブリッド細胞により分泌
されたモノクローナル抗体に富んでいる。モノクローナ
ル抗体に富んだ腹水が生成した後、これらマウスを層殺
し、腹腔から採取した腹水を遠心分離により清澄化した
。
ース(バレルの土間文献参照)を含む当該技術分野で公
知の精製法を用い、上記1111澄腹水または該腹水か
らの精製抗体を用いて行った。
た該モノクローナル抗体の特異性を評価するためにアッ
セイを行った。上記手順を用いたETAにより、腹水中
のモノクローナル抗体を滴定した。上記プレートを腹水
とともに40℃にて1時間インキュベートした。モノク
ローナル抗体に富んだ腹水は、合成ベブヂドp604〜
636に対してl :500.000以上の高い力価を
示した。この腹水はp577〜607に対しては反応性
を示さなかった。
射性免疫沈降アッセイ(IIIPA)により確認した。
に記載されている[デバレ(Dcvare)ら、Pro
c、Natl、Acad、Sci、US A(1986
)、83:5718〜5722]。これらの研究に用い
た細胞株は、非感染1−19細胞または)l T V−
2感染[19細胞であった。細胞を培養液から回収し、
メヂオニンおよびシスティンを欠< RP M1164
0(ギブコ・ラボラトリーズ)で1回洗浄し、ついで同
じ培地中に1〜2.5X10L′細胞/峠にて懸澗した
。洗浄細胞を6%CO1下、37℃にて30〜45分間
インキュベートし、ついで各50〜100μCiの[”
S]メチオニンおよびビ8slシスティン(アマ−ジャ
ム)を培地に加えた。
より回収し、ImMPMSF、アブ口ヂニン(バッファ
ー1112当たり100カリクレイン不活化単位)、1
.0%トリトンX−100,0,1%SDSおよび0.
5%デオキシコール酸ナトリウム(すべての試薬はシグ
マから入手)を含むPBS (pH7、4)中溶解させ
た。この溶解物を100゜oooxyにて40分間遠心
分離にかけることにより清澄化し、−70℃にて貯蔵し
た。
ローナル抗体に富んだ腹水または100μQの組織培養
液とともに4℃にて30〜60分間インキュベートする
ことにより免疫沈降を行った。
解バッファー中で前辺て洗浄した200μQの前膨潤プ
ロティンΔ−セファロース(ファルマシア、IgG結合
能:50〜200μg/200μクプロテインΔ)を加
えることにより回収した。この反応混合物を4℃にて1
時間激しく@盪し、ついで溶解バッファーを用いてこの
プロティンΔ−セファロースを3回洗浄した。ついでプ
ロティンA−セファロースを遠心分離により回収し、つ
いで、2−メルカプトエタノールを含有するSOSゲル
試料バッファー中、95℃にて加熱することにより免疫
複合体を解離させた(ラムリらの土間文献参照)。この
試料を5DS−10%ポリアクリルアミドゲル電気泳動
に供した。このゲルをエンハンス(E nhance)
(デュポン)中で30分間インギュベートし、乾燥し、
免疫沈降放射性標識タンパク質のオートラジオグラフィ
ーのためにX線フィルム1こ暴露した。141 V −
2gpl 1内のエピトープに対するH37c94抗体
の特異性は、H[V −2感染H9細胞溶解液からの[
3Ss]メヂオニン/[31is]システィン生合成標
識ウィルス糖タンパク質gp160(未開裂エンベロー
プ前駆体)およびgp41の免疫沈降により確認された
。その結果、上記モノクローナル抗体により1(I V
−2感染細胞溶解液からgl)160およびgpl
1は沈降したがgp120は沈降せず、また放射性標識
細胞タンパク質の非特異的免疫沈降は検出されないこと
が示された。それゆえ、このモノクローナル抗体I43
7e94はi−T r V −2gpl 60/4 I
に特異的に結合した。バンドパターンは、)IIV−2
血清陽性血清での沈降に対応するgp160、gpl
1および小バンド(gpl 1の可能な断片)の沈降を
示し、他の研究者による他の1−11 V −2経膜タ
ンパク質に関する報告を確認した。H37c94は、H
I V2血清陽性の患者に見られるのと同じタンl<り
質を認識する。
トープのマツピングおよび特徴付け:ハイブリッドのE
IAスクリーニグにより、1■37c94はp577〜
607を認識しないことが確立された。さらに、H37
c94腹水は、ウェスタンブロッティングにおいてCK
S−HIV−2TMP断片融合タンパク質を認識した。
EKQVrtYLEAN 非交差反応ペプチドp577〜607のアミノ酸配列は
以下の通りである。
AF RQV CI−ITTV CKS−HIV−2TMP断片融合タンパク質のアミノ
酸配列は以下の通りである。
TVPW/5TLEDPIIV・・・(スラッシュの後
のアミノ酸はクローン中のナンセンスコードを示す) モノクローナル抗体H37c94は、アミノ酸配列1−
I T T V P Wを有するエピトープを認識する
が、このアミノ酸配列は上記免疫ペプチドと上記融合タ
ンパク質の両方に共通している。上記免疫ペプチドと上
記融合タンパク質との間に6個のアミノ酸がオーバーラ
ツプしていることにより、l−l37c94が認識する
エピトープが提供される。p577〜607の配列HT
T Vは、H37c94の認識するエピトープを生成
するには不充分である。
KQVRYI、EANYSS・4DWARI、N5WG
CAFRWVCIITTVI4/STI、EDI’RV
−・さらに、l(I V−1の対応領域中の配列と比較
したところ、6個のアミノ酸のうち2個が異なることが
わかった。この変化は、H37c94がI■IV−1g
p41を認識させなくするのに充分である。
W・・HIV−2・ −TTAVPW ・ 一
実施例3 ■(IV−1およびI−11V −2の識別:本発明に
従って、H37c94はI(I V −2血清陽性試料
の検出のための競合プローブとして有用であることが示
された。さらに本発明に従って、H37c94は患者の
l−I I V −1へのaNからHIV−2への暴露
を識別するのに利用することができる。というのは、H
37c94はHI V −2gP’l lに対する抗体
を含有する試料とは競合するが、)[rV −1gp4
1に対する抗体を含有する試料とは競合しないからであ
る。I−f I V −1血清陽性血清は競合イムノア
ッセイにおいてT−T 37 c94と容易に競合しな
いが、HI V−2血清陽性血清は競合する。
、組換えCKS−ト[IV−2TMP断片融合タンパク
質を固体支持体上にコーティングし、試験試料およびモ
ノクローナル抗体)[37c94とともにインキュベー
トした。試験試料中に存在するr−r i v −2ウ
ィルス特異的抗体は、固体支持体上の組換えタンパク質
への結合に対してトl37c94と競合した。組換えタ
ンパク質に結合したH37c94の量は、HRP Oに
結合したヤギ抗マウス免疫グロブリンを用いることによ
り定量した。
1−目V−2および5個の「両者」)をl−137c9
4競合アッセイ法により試験した。I−+ 1 V −
1、I−[I V −2または「両者J(HI V −
1およびI−11V −2に対する別々の抗体集団を含
む)という血清の分類は、生合成的に標識したgp12
0のI−r I V感染細胞溶解液からの沈降(RIP
A)、またはウェスタンプロットにより評価されるよう
にウィルスgp+20に対する反応性により、gp12
0に対する抗体の存在に基づいている。
の吸光度と陰性コントロールの吸光度との合計を2で割
った値に等しい吸光度値はカットオフ値と考えた。この
カットオフ値よりも高い吸光度値を示ず試料はH37c
94とは競合しないしのと考えられ、[非1−(I V
−2Jと分類した。カットオフ値よりも低い吸光度値
を示ず試料は■137c94と競合すると考えられ、r
Hll−2Jと分類した。それゆえ、「非HIV−2J
血清の試料/カットオフ吸光度値(S/Co)が1.0
に等しいかまたはそれより大きく、rHIV−2J血清
のS/Coは1.0未満である。
として用いた競合アッセイは、)I I V−2血清陽
性試料とHfV−1血清陽性試料とを識別するために有
効な方法である。HIV−2gp41に対するl−13
7c94の特異性は、それが抗I−[[Vi抗体とは競
合しないことにより示された。
競合アッセイにおいて「非1−r I V−2Jと同定
された。15個のト目V−2試料に関しては、すべて正
しく同定された。両者として分類された試料は競合アッ
セイにおいて検出され、rI−(I V −2Jと同定
された。
の反応性 **:HIV−1陽性として知られるラツンコ・プレス
ビテリアン・セント・ルーカス・メディカル・センター
(Rush Presbyterian St、 Lu
ke’s Medical Center)、シカゴ、
T Lからの米国血清陽性試料 加えて、」二足H37c946A合アッセイを用い、正
常集団からの63個の試料をスクリーニングした。この
アッセイは、平均S/Go値り月、6(SD=O,l
14、CV=7.2%)を示した。
ため、第1表からの幾つかの血m試料についで(a)組
換え経模タンパク質に対する反応性、(b)HIV−1
およびt(I V −2の経膜タンパク質の免疫優性領
域(目)!1)を示す合成ペプチドに対する反応性、お
よび(c)下記に記載するペプチド抑制アッセイにおけ
る反応性を分析した。使用した組換えタンパク質は、H
I V −1に関しては1.41V−1gp41のBg
l II−Kpn I制限断片、HIV −21,:関
してはCKS−HIV−2TMP断片融合タンパク質で
あった。使用した合成ペプチドは、I−11V −1+
、:関してはp584〜61101T L V−ill
B )、l−11V−2TI)Itに関してはp57
7〜607であった。両ElΔアッセイとも、−1−記
方法の欄で説明した■シIΔ手順と同様の手順を用いて
行った。
lの合成ペプチドを88%ギ酸中に可溶化し、05MN
aClおよび0.0022%トリ)・ンX−100を含
むO,1Mトリスバッファー中に5fly/xQに希釈
し、p +−1を8.5に調節した。このペプチドをポ
リスチレンビーズとともに37℃にて2時間インキュベ
ートした。このビーズをI) B S中の0.1%トリ
トン(p+−17、4)で40℃にて1時間洗浄した。
%BsΔを40°Cにて1時間コーティングし、P U
Sで洗浄し、PBS中の5%ショ糖で室温にて20〜
30分間コーティングした。
117−+ セI ノbg度を最適化するために血清を
滴定した。適当な希釈液(10μm2)を、I−[I
V −1かまたはl−[I V −21DR’<プチド
(10u g/xQヘブチドを100μC1または10
011/峠ペプチドを100μQ)、および0.09M
NaC1,0,2%トリトンX−100,20%NG
Sおよび10%FOSを含有”4゛る11mMリン酸ナ
トリウムバッファー(300μm2)と混合した。40
°Cにて1時間後、ビーズに結合したペプチドを加え、
この混合物を40℃にて2時間インキコベートした。ビ
ーズはまた単独で血清ととらにインキュベートし、コン
トロールとした。これらビーズを蒸留水で洗浄12、」
―記血清に富んだバッファー中で希釈したヤギ抗ヒト1
gG (H−+−L) −HRP Oと反応させ、発
色させた。
Aアッセイとも、非希釈試料の5lCO値として終点希
釈の逆数を括弧内に入れて結果を示した。終点希釈とは
、血清が陽性結果を示す最大希釈として定義される。さ
らに第1図に示すように、ベブヂド抑制アッセイにおl
jる反応性に従って血清をtl I V −1、I−(
I V −2、HI V −1と反応性のl−11V−
2(2XI)または両者として分類した。II I V
−2抗体陽性であるがl−r I VIDRペプチドを
も弱く認識した血t1gは2XIと分類した。
Aデータ、および第1表に示したI−137c9・1競
合アッセイ結果と対応するものであった。
して組換え経膜タンパク質またはより短いID[2ベブ
ヂドのいずれを用いたかにかがイつらず、2×1と分類
された試料は!−11V −1および[11V−2標的
の両方と反応した。2XI試料は、+(37c94QA
合アッセイにおいてl−137c94と明らかに競合し
た。これらの■Σ[Aデータは、組換えp41タンパク
質または免疫優性萌域を含むベブヂドが、I−11V
−1からII I V −2を必ずしも識別することが
できるものではないことを明確に示している。これとは
対照的に、l−137c94競合7ツセイは141 V
−1から1−11 V −2を識別し、I−(I V
−1と交差反応性のHI V −2試料および両者感染
試料中で■目V−2を検出することができる。それゆえ
、H37c94競合アッセイは、組換えタンパク質また
は合成ベブヂドに比べて識別試薬として優れたものであ
る。
゛、およびHIV−1と交差反応性のHI V −2血
清(2XI)における、固体支持体上のLI I V−
I IDRおよび固体支持体上の夏11V−21DI
との競合ペプチド不在、HJV−11DRペブヂドおよ
びHr V −2[D r(ペプチドの反応性を吸光度
(492nm)で示すグラフである。 特許出願人 アボット・ラボラトリーズ化 理 人 弁
理士 青 山 葆ほか1名吸光!f(492nm) 吸光+、t(、i 92 nm)
Claims (12)
- (1)アミノ酸配列HTTVPWを実質的に有するHI
V−2gp41上のエピトープに対する特異性を特徴と
するモノクローナル抗体。 - (2)請求項(1)に記載のモノクローナル抗体を産生
する哺乳動物抗体産生細胞株。 - (3)ミエローマ細胞株SP2/0に融合させたマウス
脾臓細胞の細胞ハイブリッドからなるハイブリドーマで
ある請求項(2)に記載の細胞株。 - (4)マウス由来ハイブリドーマ細胞株ATCCHB1
0012。 - (5)ハイブリドーマ細胞株ATCC HB10012
により産生されたモノクローナル抗体。 - (6)患者のHIV−1に対する暴露からHIV−2に
対する暴露を識別する方法であって、 該患者からの生物学的試料を、実質的にHIV−2のア
ミノ酸578からアミノ酸603の領域からなるアミノ
酸配列に結合した、アミノ酸配列HTTVPWを実質的
に有するエピトープを含む抗原、および該エピトープに
特異的な抗体と接触させて抗原抗体複合体を生成させ、
ついで 生成した該複合体の量を測定してHIV−2に対する暴
露を決定する ことを特徴とする方法。 - (7)該生物学的試料と該抗原および該抗体との接触を
、該抗原を固体支持体に固定し、ついで該試料を該固体
支持体に固定した該抗原、および該抗体と接触させるこ
とにより行う請求項(6)に記載の方法。 - (8)抗体がモノクローナル抗体である請求項(6)に
記載の方法。 - (9)モノクローナル抗体が請求項(1)から(5)の
いずれかに記載のモノクローナル抗体である請求項(8
)に記載の方法。 - (10)モノクローナル抗体を検出可能な標識で標識し
てある請求項(9)に記載の方法。 - (11)標識が、放射性同位体、酵素、蛍光化合物、化
学発光化合物および特異的結合成分のペアよりなる群か
ら選ばれたものである請求項(10)に記載の方法。 - (12)生物学的試料中のHIV−2gp41に対する
抗体の存在または量を検出する方法であって、該試料を
、実質的にHIV−2のアミノ酸578からアミノ酸6
03の領域からなるアミノ酸配列に結合した、アミノ酸
配列HTTVPWを実質的に有するエピトープを含む抗
原、および該エピトープに特異的な抗体と接触させて抗
原抗体複合体を生成させ、ついで 生成した該複合体の量を測定して試料中のHIV−2g
p41に対する抗体の存在または量を決定する ことを特徴とする方法。
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