JPH02268793A - ナイフ保持具 - Google Patents
ナイフ保持具Info
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- JPH02268793A JPH02268793A JP9114189A JP9114189A JPH02268793A JP H02268793 A JPH02268793 A JP H02268793A JP 9114189 A JP9114189 A JP 9114189A JP 9114189 A JP9114189 A JP 9114189A JP H02268793 A JPH02268793 A JP H02268793A
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Landscapes
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、携帯ナイフ特に潜水用携帯ナイフの保持具に
関する。
関する。
一般に、ダイパーが潜水時に携帯するナイフは、水中の
特異環境で緊急事態などに対処して、その取り出し及び
収納が簡単且つ確実に行える保持具を用い、ダイパーの
腰、腕または脚に装着される。
特異環境で緊急事態などに対処して、その取り出し及び
収納が簡単且つ確実に行える保持具を用い、ダイパーの
腰、腕または脚に装着される。
そのために、この種保持具は、ナイフを収納する鞘部と
これをダイパーの腕または脚などに結び付けるハンドま
たはベルト通し孔とを備えている。保持具は、身体への
装着時にその上端開口を上に向けて固定されるか、水中
でのダイパーの遊泳姿勢か正常姿勢から反転倒立など多
様に変化するので、前記上端開口が屡々下向きの状態に
なる。
これをダイパーの腕または脚などに結び付けるハンドま
たはベルト通し孔とを備えている。保持具は、身体への
装着時にその上端開口を上に向けて固定されるか、水中
でのダイパーの遊泳姿勢か正常姿勢から反転倒立など多
様に変化するので、前記上端開口が屡々下向きの状態に
なる。
このような場合に備えて、この種保持具には、鞘部に収
納したナイフが抜け落ちないような工夫か必要である。
納したナイフが抜け落ちないような工夫か必要である。
しかも、この保持具におけるナイフ抜脱防止手段は、前
述の緊急事態などの必要時に素早く抜き出せることが要
求される。
述の緊急事態などの必要時に素早く抜き出せることが要
求される。
このような諸条件に適う保持具の一例として、先に、本
件出願人は、特公昭55−13759号公報記載の手段
を提案し、実用に供して好評を得ている。
件出願人は、特公昭55−13759号公報記載の手段
を提案し、実用に供して好評を得ている。
(発明か解決しようとする課題)
上述の従来の保持具におけるナイフ抜脱防止手段は、不
使用時の安全装置としてのナイフグリップを嵌入させる
環状部材と、使用時に機使するナイフの鍔に係合する一
個のストッパーとからなる二重係止手段か採用され、特
に、このストッパーがナイフ抜き出し時には該ストッパ
ーを指先て引き起すように操作してこれを鍔との係合位
置から引き離すように構成されている。
使用時の安全装置としてのナイフグリップを嵌入させる
環状部材と、使用時に機使するナイフの鍔に係合する一
個のストッパーとからなる二重係止手段か採用され、特
に、このストッパーがナイフ抜き出し時には該ストッパ
ーを指先て引き起すように操作してこれを鍔との係合位
置から引き離すように構成されている。
この構成ては、ナイフの抜き出し及び収納操作を簡便に
行うことができる反面、ストッパーの引き起し操作端か
鞘部上面に突出した状態にあるので、これに不用意に触
れるなどして該ストッパーによる掛は止めか外れて、鞘
部に収納されたナイフが抜け落ちる惧れがあるなど、未
だ改良の余地が残されていた。
行うことができる反面、ストッパーの引き起し操作端か
鞘部上面に突出した状態にあるので、これに不用意に触
れるなどして該ストッパーによる掛は止めか外れて、鞘
部に収納されたナイフが抜け落ちる惧れがあるなど、未
だ改良の余地が残されていた。
本発明の目的は、簡便な操作でのナイフ装脱が可能であ
るとともに、不用意な抜け落ちを防ぐことのできるナイ
フ保持具を提供することにある。
るとともに、不用意な抜け落ちを防ぐことのできるナイ
フ保持具を提供することにある。
本発明の他の目的は、保持具全体を合成樹脂による成形
体で構成出来るような構造部の形状に構成することにあ
る。
体で構成出来るような構造部の形状に構成することにあ
る。
さらに、その他の目的は、以下の説明によって理解され
よう。
よう。
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために本発明では、収納ナイ
フの抜け落ちを防止するストッパーを、合成樹脂からな
る鞘部と一体成形されたアームおよびその先端の断面り
字形部材で構成する。
フの抜け落ちを防止するストッパーを、合成樹脂からな
る鞘部と一体成形されたアームおよびその先端の断面り
字形部材で構成する。
このL字形部材は、上端開口の両側にそれぞれ独立して
配置される。このL字形部材の一辺を収納ナイフの鍔裏
に当接する係止辺となし。
配置される。このL字形部材の一辺を収納ナイフの鍔裏
に当接する係止辺となし。
他辺端縁を操作端となして、これを押圧することにより
前記アームの弾性変形下に前記係止辺と鍔裏に対する作
用域外に退避させるように構成する。
前記アームの弾性変形下に前記係止辺と鍔裏に対する作
用域外に退避させるように構成する。
また、前記ストッパーのL字形部材が押し下げられる限
界域に鞘部と一体成形した受け止め片を臨ませる。
界域に鞘部と一体成形した受け止め片を臨ませる。
先の鞘部を二つに分割された表側部材と裏側部材との合
せ筺体て構成し、裏側部材からのビス止めによって一体
に結合させる。
せ筺体て構成し、裏側部材からのビス止めによって一体
に結合させる。
この裏側部材の鞘内面に、鞘に納められるナイフの侵入
路に沿ってガイド堤を一体成形によって形成する。
路に沿ってガイド堤を一体成形によって形成する。
さらに、この裏側部材を上端開口より延長してナイフグ
リップに沿う背当て片を構成し、該背当て片の裏面にベ
ルト通し孔を形成する。
リップに沿う背当て片を構成し、該背当て片の裏面にベ
ルト通し孔を形成する。
前記アームは鞘部における裏側部材の上端開口外側付近
から前記背当て片の左右側縁に向けてそれぞれ延設され
、その先端のL字形部材における前記係止辺側は、前記
背当て片の表面に対して落ち込んだ前方から後方に向け
てゆるやかな傾斜で隆起している。
から前記背当て片の左右側縁に向けてそれぞれ延設され
、その先端のL字形部材における前記係止辺側は、前記
背当て片の表面に対して落ち込んだ前方から後方に向け
てゆるやかな傾斜で隆起している。
本発明における上記手段によれば、鞘部と背当て片との
間に、上端開口に臨んでストッパーが設けられる。即ち
、このストッパーのL字形部材における係止辺が収納さ
れたナイフの鍔裏に当接して、抜け止め部材として機能
する。このとき、該係止辺を支持するアームはその構成
素材である合成樹脂材の弾性に基づき係止辺を前記鍔裏
への当接位置に復帰保持するように働く、さらに、該ア
ームは、L字形部材の他辺の端縁を指先て押圧したとき
、その弾性変形によって前記係止辺をその作用域から退
かせるように機能する。
間に、上端開口に臨んでストッパーが設けられる。即ち
、このストッパーのL字形部材における係止辺が収納さ
れたナイフの鍔裏に当接して、抜け止め部材として機能
する。このとき、該係止辺を支持するアームはその構成
素材である合成樹脂材の弾性に基づき係止辺を前記鍔裏
への当接位置に復帰保持するように働く、さらに、該ア
ームは、L字形部材の他辺の端縁を指先て押圧したとき
、その弾性変形によって前記係止辺をその作用域から退
かせるように機能する。
しかも、このように作用するL字形部材が上端開口の左
右両側にそれぞれ独立して配置されているので、これら
が同時的に前記機能するときのみ、各係止辺の鍔裏に対
する係止作用を解いて、当該ナイフを鞘部から抜き出す
ことができる。
右両側にそれぞれ独立して配置されているので、これら
が同時的に前記機能するときのみ、各係止辺の鍔裏に対
する係止作用を解いて、当該ナイフを鞘部から抜き出す
ことができる。
受け止め片は、前記抑圧によって変形したアームを押圧
解除時に弾性復帰させることのできる域に留とめて、該
アームの折損などを防ぐ。
解除時に弾性復帰させることのできる域に留とめて、該
アームの折損などを防ぐ。
二つ割り型の表裏部材をビス止めによって合せ結合する
ことにより形成される鞘部は、それ自体およびガイド環
からなる内鞘の構成が成型によって可能であり、裏側部
材を延長した背当て片の裏面のベルト通し孔にベルトま
たはバンドを通して、これを腕または脚などに結んで該
鞘部を装着することができる。
ことにより形成される鞘部は、それ自体およびガイド環
からなる内鞘の構成が成型によって可能であり、裏側部
材を延長した背当て片の裏面のベルト通し孔にベルトま
たはバンドを通して、これを腕または脚などに結んで該
鞘部を装着することができる。
上端開口外側付近を固定端として上方に延びるアームは
、その自由先端のL字形部材を弾力作用下に支持し、通
常の支持位置での係止辺の姿勢は、背当て片の表面に沿
って挿入されるナイフの移動を妨げず、かつ、前記鍔裏
に対する当接係合面を確保することができる。
、その自由先端のL字形部材を弾力作用下に支持し、通
常の支持位置での係止辺の姿勢は、背当て片の表面に沿
って挿入されるナイフの移動を妨げず、かつ、前記鍔裏
に対する当接係合面を確保することができる。
(実施例)
図面を参照して1本発明の詳細な説明すると、以下のと
おりである。
おりである。
第1図は、本発明にかかる保持具とこれに収納するナイ
フとを例示する。この保持具本体lは、合成樹脂(例え
ばポリカーボネイト)で成形された表側部材1aと裏側
部材1bとからなり。
フとを例示する。この保持具本体lは、合成樹脂(例え
ばポリカーボネイト)で成形された表側部材1aと裏側
部材1bとからなり。
後述する手段によってこれらを一体に結合して形成しで
ある。この表側部材1aが結合された部分は、中空の鞘
部2で、その上端開口3の左右側にストッパー4を臨ま
せである。さらに、裏(11部材1bを前記上!開口3
の上方に延長して背当て片5が形成されており、その裏
面にベルト通し孔6を設け、かつ、前記ストッパー4の
下側に鋏片5と一体の受け止め片7をそれぞれ設けであ
る0本体lの鞘尻裏側にもバンド通し孔8が形成されて
いる。
ある。この表側部材1aが結合された部分は、中空の鞘
部2で、その上端開口3の左右側にストッパー4を臨ま
せである。さらに、裏(11部材1bを前記上!開口3
の上方に延長して背当て片5が形成されており、その裏
面にベルト通し孔6を設け、かつ、前記ストッパー4の
下側に鋏片5と一体の受け止め片7をそれぞれ設けであ
る0本体lの鞘尻裏側にもバンド通し孔8が形成されて
いる。
この保持具本体lに収納されるナイフ9は、通常のダイ
パー用ナイフで、特に注目すべきは、そのブレード基部
に鍔10が取付けであることである。
パー用ナイフで、特に注目すべきは、そのブレード基部
に鍔10が取付けであることである。
第2図の平面図および第3図の側面図に鞘部を一部破断
して示すように、前記鞘部2は、前記裏側部材ibの当
該部外周に沿って、表側部材laを被せ、該部材1aの
嵌合脣辺に間隔を置いて配置したビス螺λ輌11に、こ
れと対応する裏側部材1bの各位置に開穿したビス孔を
通して、ビス12を螺入締め付けて、これら表側部材1
aと裏側部材ibとを結合しである。
して示すように、前記鞘部2は、前記裏側部材ibの当
該部外周に沿って、表側部材laを被せ、該部材1aの
嵌合脣辺に間隔を置いて配置したビス螺λ輌11に、こ
れと対応する裏側部材1bの各位置に開穿したビス孔を
通して、ビス12を螺入締め付けて、これら表側部材1
aと裏側部材ibとを結合しである。
また、この鞘部2に当る裏側部材1bの部分には、ナイ
フ9のブレードの挿入路に沿ってガイド環13を起立成
形せしめてあり、収納されるナイフ9の挿入が円滑に行
われるようになしである。
フ9のブレードの挿入路に沿ってガイド環13を起立成
形せしめてあり、収納されるナイフ9の挿入が円滑に行
われるようになしである。
前記ストッパー4は、裏側部材1bの上端開口3よりも
下方の位置から上方に向けて張り出したアーム4aとそ
の先端の断面り字形部材4bとからなる。このアーム4
aは、裏側部材]bと一体に成形される素材弾性によっ
て弾性変形可能であり、その平常の形状状態で、先端の
L字形部材4bにおける一方の辺の係止辺14が、収納
されたナイフ9の鍔lOの裏側面と当接する位置(第3
図上実線図示位置および第4図参照)にあり、該部材4
bの他方の辺の操作辺15の上端を指先でアーム4aの
弾力に抗して押し下げた状態(第3図上鎖線図示位置お
よび第5図参照)で、該係止辺14が前記鍔10との当
接位置から退く。この係止辺14の押し下げ最下位置は
、これと前記受け止め片7との当接によって規制される
。しかも、このように機能する前記係止辺14は、第1
図及び第3図に示されるように背当て片5の表面に対し
て落ち込んだ上方端から隆起する下方端に向かって緩く
上昇した傾斜面に形成してあり、これによって下方端に
よる前記鍔10との当接端が確保されるとともに、挿入
されるナイフ9のブレード先端がこの係止辺14に当る
ことがない。
下方の位置から上方に向けて張り出したアーム4aとそ
の先端の断面り字形部材4bとからなる。このアーム4
aは、裏側部材]bと一体に成形される素材弾性によっ
て弾性変形可能であり、その平常の形状状態で、先端の
L字形部材4bにおける一方の辺の係止辺14が、収納
されたナイフ9の鍔lOの裏側面と当接する位置(第3
図上実線図示位置および第4図参照)にあり、該部材4
bの他方の辺の操作辺15の上端を指先でアーム4aの
弾力に抗して押し下げた状態(第3図上鎖線図示位置お
よび第5図参照)で、該係止辺14が前記鍔10との当
接位置から退く。この係止辺14の押し下げ最下位置は
、これと前記受け止め片7との当接によって規制される
。しかも、このように機能する前記係止辺14は、第1
図及び第3図に示されるように背当て片5の表面に対し
て落ち込んだ上方端から隆起する下方端に向かって緩く
上昇した傾斜面に形成してあり、これによって下方端に
よる前記鍔10との当接端が確保されるとともに、挿入
されるナイフ9のブレード先端がこの係止辺14に当る
ことがない。
上記の操作辺15を押圧する操作で注意すべきことは、
小指側の三木の指をナイフグリップの横腹に添えて親指
の付は根側との間で該グリップを挟持するようにして、
残りの親指と人差指とて左右両側の操作辺15を同時に
押し下げることである。これにより、両側の係止辺14
が共に鍔10から外れて、前記挟持側の引き出し向きの
操作で、はじめてナイフ9を鞘部2から引き抜くことが
できる。
小指側の三木の指をナイフグリップの横腹に添えて親指
の付は根側との間で該グリップを挟持するようにして、
残りの親指と人差指とて左右両側の操作辺15を同時に
押し下げることである。これにより、両側の係止辺14
が共に鍔10から外れて、前記挟持側の引き出し向きの
操作で、はじめてナイフ9を鞘部2から引き抜くことが
できる。
勿論、この引き抜き動作に連れて親指及び人差指による
操作辺15に対する抑圧作用は解かれ、これにより、ア
ーム4aの弾性復帰力でL字形部材4bか第4図示位置
に上昇復帰する。したがって、再びナイフを鞘部2に納
める際には、この上昇したL字形部材4bすなわち背当
て片5の表面より隆起した下方端部を有す係止辺14を
、侵入して来た鍔IOの縁で一旦押し下げ、該鍔10が
これを乗り越えて上端開口3に当った第2図および第3
図示の状態で、前記復帰した係止辺14によって係止保
持されるので、納められたナイフ9の抜け落ち防止機能
が発揮される。
操作辺15に対する抑圧作用は解かれ、これにより、ア
ーム4aの弾性復帰力でL字形部材4bか第4図示位置
に上昇復帰する。したがって、再びナイフを鞘部2に納
める際には、この上昇したL字形部材4bすなわち背当
て片5の表面より隆起した下方端部を有す係止辺14を
、侵入して来た鍔IOの縁で一旦押し下げ、該鍔10が
これを乗り越えて上端開口3に当った第2図および第3
図示の状態で、前記復帰した係止辺14によって係止保
持されるので、納められたナイフ9の抜け落ち防止機能
が発揮される。
(発明の効果)
本発明保持具は、以上説明したような構成を有するので
、次の効果を奏する。
、次の効果を奏する。
収納されたナイフの鍔を係止するストッパーを1合成樹
脂成形体からなる有弾性アームとその先端の断面り字形
部材とによって構成し、しかも、これを鞘部にSける上
端開口の左右両側にそれぞれ独立して配置したので、先
ず、該り字形部材の他方の辺を指先で押し下げることに
より、該り字形部材をその係止作用域から退かせ、鞘部
に収納されたナイフを容易に引き抜くことができる。ま
た、この押圧操作によるナイフ掛は止め解除が、左右の
互いに独立したL字形部材により、それぞれ独自に行わ
れるので、左右同時に行われることを条件とし、これに
より、その一方が不用意に押圧解除されるようなことが
あっても、他方による係止保持作用が保たれるので、抜
け落ち防止手段としてより安全性が高く、シたがって、
従来手段における二重掛は止めを省略することができる
。しかも、前記り字形部材に対する押圧力を解いた際に
、素材弾性に基づく前記アームの弾性復帰力で、該部材
な係止作用域に復帰させることができ、そのためのスプ
リング部材を用いる必要がないなど、従来の手段に比べ
て構成部品を省略することができる。
脂成形体からなる有弾性アームとその先端の断面り字形
部材とによって構成し、しかも、これを鞘部にSける上
端開口の左右両側にそれぞれ独立して配置したので、先
ず、該り字形部材の他方の辺を指先で押し下げることに
より、該り字形部材をその係止作用域から退かせ、鞘部
に収納されたナイフを容易に引き抜くことができる。ま
た、この押圧操作によるナイフ掛は止め解除が、左右の
互いに独立したL字形部材により、それぞれ独自に行わ
れるので、左右同時に行われることを条件とし、これに
より、その一方が不用意に押圧解除されるようなことが
あっても、他方による係止保持作用が保たれるので、抜
け落ち防止手段としてより安全性が高く、シたがって、
従来手段における二重掛は止めを省略することができる
。しかも、前記り字形部材に対する押圧力を解いた際に
、素材弾性に基づく前記アームの弾性復帰力で、該部材
な係止作用域に復帰させることができ、そのためのスプ
リング部材を用いる必要がないなど、従来の手段に比べ
て構成部品を省略することができる。
さらに、請求項2記載の受け止め片を設けることにより
、前記係止解除に際してのL字形部材の押し下げで、そ
の支持アームを弾性変形の範囲に留めることかてき、該
アームの折損事故を防ぐことができる。
、前記係止解除に際してのL字形部材の押し下げで、そ
の支持アームを弾性変形の範囲に留めることかてき、該
アームの折損事故を防ぐことができる。
また、請求項3記載のように、前記鞘部を表側部材と裏
側部材との合せ筐体で構成することにより、中空の鞘を
合成樹脂成形により容易に得ることができる。
側部材との合せ筐体で構成することにより、中空の鞘を
合成樹脂成形により容易に得ることができる。
この合せ筐体からなる鞘部の構成によれば、請求項4記
載のガイド堤の形成が可能で、これにより、鞘部に挿入
されるナイフプレートを、刃先が接合内壁縁などに引っ
掛かることなく、スムーズに差し込むことかできる。
載のガイド堤の形成が可能で、これにより、鞘部に挿入
されるナイフプレートを、刃先が接合内壁縁などに引っ
掛かることなく、スムーズに差し込むことかできる。
さらに、請求項5記載の背当て片を設け、その裏面側に
バンド通し孔を形成したことにより、ナイフの抜き挿し
時に刃先などが直接皮膚またはウェットスーツなどに当
ることなく、これを損傷させる惧れがないので、この抜
き挿し操作を安心かつ素早く行うことができる。
バンド通し孔を形成したことにより、ナイフの抜き挿し
時に刃先などが直接皮膚またはウェットスーツなどに当
ることなく、これを損傷させる惧れがないので、この抜
き挿し操作を安心かつ素早く行うことができる。
請求項6記載の構成によれば、アームの一体成形による
構成ならびにその弾力保持が容易に可能であるとともに
、背当て片の表面に沿って鞘部に差し入れるナイフ収納
操作も前記ストッパーの配置により何等阻害されること
なく、極めて円滑かつ安全に行うことができる。
構成ならびにその弾力保持が容易に可能であるとともに
、背当て片の表面に沿って鞘部に差し入れるナイフ収納
操作も前記ストッパーの配置により何等阻害されること
なく、極めて円滑かつ安全に行うことができる。
第1図は、本発明保持具の一実施例をナイフとともに示
す斜視図。 第2図は、本発明保持具の一部を破断して示す平面図。 第3図は、同じく本発明保持具の一郭を破断して示す側
面図。 第4図および第5図は、第2図上A−A線部分の縦断図
で、抜け落ち防止状態とその解除状態とをそれぞれ示す
。 1・・・保持具本体、1a・・・表側部材、1b・・・
裏側部材、2・・・鞘部、3・・・上端開口、4・・・
ストッパー、4a・・・アーム、4b・・・L字形部材
、5・・・背当て片、 7・・・受け止め片、9・・・ 11・・・ビス螺入軸、12・・・ 堤、14・・・係止辺、15・・・ 6・・・ベルト通し孔。 ナイフ、10・・・鍔、 ビス、13・・・ガイド 操作辺 第 図 図 /
す斜視図。 第2図は、本発明保持具の一部を破断して示す平面図。 第3図は、同じく本発明保持具の一郭を破断して示す側
面図。 第4図および第5図は、第2図上A−A線部分の縦断図
で、抜け落ち防止状態とその解除状態とをそれぞれ示す
。 1・・・保持具本体、1a・・・表側部材、1b・・・
裏側部材、2・・・鞘部、3・・・上端開口、4・・・
ストッパー、4a・・・アーム、4b・・・L字形部材
、5・・・背当て片、 7・・・受け止め片、9・・・ 11・・・ビス螺入軸、12・・・ 堤、14・・・係止辺、15・・・ 6・・・ベルト通し孔。 ナイフ、10・・・鍔、 ビス、13・・・ガイド 操作辺 第 図 図 /
Claims (6)
- (1)鞘部の上端開口付近に臨ませたストッパーで収納
ナイフの鍔を係止するようになした抜け落ち防止装置付
きナイフ保持具において、前記ストッパーが合成樹脂材
からなる鞘部と一体成形されたアーム先端の断面L字形
部材を上端開口の左右に互いに独立して配置した構成か
らなり、そのL字形部材の一辺を収納ナイフの鍔裏に当
接する係止辺となし、他辺の端縁を押圧することにより
、前記アームの弾性変形下に該係止辺をその鍔裏に対す
る作用域から退かせるように構成してなることを特徴と
するナイフ保持具。 - (2)前記ストッパーのL字形部材が押し下げられる限
界域に鞘部と一体成形した受け止め片を臨ませてなる請
求項1記載のナイフ保持具。 - (3)前記鞘部が、二分された表側部材と裏側部材とを
合せた筺体からなり、これ等を裏側部材側からのビス捻
じ込みにより一体に結合せしめてなる請求項1又は2記
載のナイフ保持具。 - (4)前記裏側部材の鞘内面からナイフ侵入路に沿って
ガイド堤を一体に起立形成せしめてなる請求項3記載の
ナイフ保持具。 - (5)前記鞘部の裏側部材を上端開口より上方に延長し
てナイフグリップに沿う背当て片を構成し、該背当て片
の裏面にベルト通し孔を形成してなる請求項1又は3記
載のナイフ保持具。 - (6)前記アームが鞘部における裏側部材の上端開口外
側付近から前記背当て片の左右側縁に向けて夫々延設さ
れ、その先端のL字形部材における前記係止辺側が前記
背当て片の表面に対して落ち込んだ前方から後方に向け
て傾斜隆起している請求項1、3、4又は5記載のナイ
フ保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114189A JPH02268793A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ナイフ保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114189A JPH02268793A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ナイフ保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268793A true JPH02268793A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14018249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9114189A Pending JPH02268793A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ナイフ保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268793A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6138363A (en) * | 1997-09-19 | 2000-10-31 | Kawashima; Haruo | Portable knife |
| JP2025013659A (ja) * | 2020-04-14 | 2025-01-24 | セブ ソシエテ アノニム | 鞘と包丁の組合せ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622991A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | 福田 登夫 | 吊下具付き鞘 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP9114189A patent/JPH02268793A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622991A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | 福田 登夫 | 吊下具付き鞘 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6138363A (en) * | 1997-09-19 | 2000-10-31 | Kawashima; Haruo | Portable knife |
| JP2025013659A (ja) * | 2020-04-14 | 2025-01-24 | セブ ソシエテ アノニム | 鞘と包丁の組合せ |
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