JPH02268799A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH02268799A
JPH02268799A JP8794789A JP8794789A JPH02268799A JP H02268799 A JPH02268799 A JP H02268799A JP 8794789 A JP8794789 A JP 8794789A JP 8794789 A JP8794789 A JP 8794789A JP H02268799 A JPH02268799 A JP H02268799A
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JP
Japan
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drum
temperature coefficient
heating element
positive temperature
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP8794789A
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English (en)
Inventor
Shin Nakamura
伸 中村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は衣類乾燥機に係り、さらに詳細には、電源周波
数が50Hz、60Hzと地域によって異なっても、乾
燥機本体の構成部品、例えばドラム駆動プーリやファン
駆動プーリ等を変換する必要のない、生産性、補修サー
ビス性にすぐれた衣類乾燥機に関する。
〔従来の技術〕
従来、衣類乾燥機にあっては、電源周波数の異なる50
Hzおよび60Hz地域毎に、それぞれに対応した本体
構成を採ることが必要であった。
例えば、ドラムの回転数を電源周波数に対応して一定に
するために、ドラム駆動用プーリを交換する必要があっ
た。また、現在国内で主流をなす温風発生用発熱体に正
特性サーミスタを用いた場合には、電源周波数の相異に
よって消費電力が変化するのを防止すべく、送風機の風
量を一定にする必要があり、そのためには、送風機のフ
ァン回転数を一定にすることを目的に、ファン駆動用プ
ーリを交換する必要があった。特に、後者の消費電力量
を一定にすることは、規格上、仕様上も避けることがで
きない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかして、従来、衣類乾燥機の組立時点では、前記した
ごとき乾燥機構成要素の一部を電源周波数に対応して使
い分けしなければならず、また製品が顧客の手に渡って
からは、電源周波数の異なる地域への引越し、贈答等に
よっても、前記したごとき乾燥機構成要素の一部を交換
しなければならず、さらにファン駆動用ベルトにポリウ
レタンゴム製等の張力自己印加形のものを採用したもの
にあっては、この交換も必要とし、その補修サービス作
業に手間を要する不便ないし欠点があった。
本発明の目的は、電源周波数が50Hz、60Hzと地
域によって異なり、しかも発熱体として正特性サーミス
タを使用した場合に、ドラム駆動ブーリヤファン駆動プ
ーリ等、乾燥機構成要素の一部を電源周波数の相異に対
応して使い分ける必要がなく、しかも前記電源周波数の
相異によって消費電力が変化するのを防止し、生産性の
向上をもとより、顧客の電源周波数の異なる地域への転
居等によっても、補修サービスの作業性を極めて簡単に
おこなうことのできる、改良された衣類乾燥機を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、回転ドラムに衣類を収納し、かつ前記ドラ
ムに温風を供給して衣類を乾燥するとともに、温風を発
生する発熱体に正特性サーミスタを使用した衣類乾燥機
において、前記ドラムを回転駆動するドラム駆動プーリ
のピッチ径を、電源周波数50Hzと60 Hzとの中
間である55Hzに合わせたピッチ径とし、さらに複数
個の正特性サーミスタで構成された発熱体の電源回路へ
の接続個数を切り換える手段を備えることによって達成
される。
〔作用〕
すなわち、現在、家庭用供給電源の電源周波数は、50
Hzと60Hzとの2種類があり、電源周波数が60H
zの場合、50Hzよりもモータの基本回転数は2割高
くなる。したがって、モータに比例して回転するドラム
、ファン共、2割の回転数差が生ずる。衣類乾燥機にお
いて、ドラムの回転数は、衣類の攪拌状態に影響を及ぼ
すが。
この問題は、前記ドラムを回転駆動するドラム駆動プー
リのピッチ径を、電源周波数50Hzと60Hzとの中
間である55Hzに合わせたピンチ径とすることにより
解決される。
ただし、発熱体に正特性サーミスタを採用した場合は、
ファンの回転数差により生ずる風量の差が直接的に発熱
体の消費電力に影l1l(すなわち、正特性サーミスタ
を発熱体として採用した場合、発熱体の温度により、そ
の抵抗値が変化し、消費電力量が変化する。換言すると
1発熱体を通過する風量が大きい場合、つまりファンの
回転数が高い場合には、発熱体の温度が低く、かつその
抵抗値が小さく、消費電力量が大きくなって、発熱量も
大きくなる6逆に、発熱体を通過する風量が小さい場合
には、発熱体の温度が高く、かつその抵抗値が大きく、
消費電力量が小さくなって、発熱量も小さくなる)を及
ぼし、規格上、仕様上、さらには乾燥機本体各部の温度
上昇にも影響を与えることになる。
このような事情の下、本発明においては、複数個の正特
性サーミスタで構成された発熱体の電源回路への接続個
数を切り換える手段を備えることにより、電源周波数毎
の製品構成を採る必要がなく、例えばファン駆動プーリ
、ファン駆動ベルトを50Hz、60Hzで共用するこ
とができる。
すなわち、ファン11の回転数が50Hz、60Hzと
異なった場合には、それにともない、発熱体の電源回路
への接続個数を切り換えることにより、前記周波数の相
異、ひいては、ファン風量差にもとづく発熱装置の消費
電力を50Hz時、60Hz時のいずれにおいても一定
に保つべく。
50Hz時は周波数切換スイッチを閉路にし、60Hz
時は周波数切換スイッチを開路にする。
〔実施例〕
以下、本発明を、図面にもとづいて説明すると。
第1図は本発明に係る衣類乾燥機の一実施例を示す電気
回路図、第2図は衣類乾燥機の内部構造を示す一部縦断
面図である。
衣類乾燥機の全体構造を示す第2図において、外枠体1
の内部には、衣類を収納し、かつ、外枠体1に取り付け
られたモータ4によりドラム駆動プーリ7、ドラム駆動
ベルト8を介して回転される。衣類攪拌用リフタ3−1
を有するドラム3が設置されている。2はドラム3に衣
類の出し入れをおこなうドアであり、外枠体1に開閉自
在に取り付けられている。ドラム3のドア2の反対側に
は、衣類から発生する糸屑を捕集する糸屑フィルタ13
が、ドラム13に対して着脱自在に取り付けられている
。さらに、その後側には、ファン11、ファンケーシン
グ12が設置され、ファン11とドラム3の前面に設置
された発熱装置5(第1図に示すように、複数個の正特
性サーミスタ5−1)によって構成される。以下、便宜
的に発熱体と称す)とにより、ドラム3内に温風を供給
する。ここで、ファン11は、モータ4に取り付けられ
たファン駆動プーリ9.ファン駆動ベルト10を介して
、ファン11と一体のファン従動プーリ11−1により
、モータ4の回転運動が伝達される。6は第1図に示す
タイマー6−1とヒータ強・弱切換スイッチ6−2等に
よってイR成され、前記モータ49発熱装置5等の運転
を司る制御装置である。モータ4は、家電品等に一般に
用いられる同期形のコンデンサ電動機で、電源周波数に
より一定の回転数を得られるものであり、1へラム3.
ファン11も、モータ4の回転数に比例した回転数で回
転される。
本発明乾燥機の電気回路図を示す第1回において、電源
15には、これと並列に前記モータ4゜発熱装置5が接
続されており、タイマー6−1によって電路の開閉が制
御される。14は前記ドア2の開閉に連動して電源15
の開閉をおこなうドアスイッチである。4−1はモータ
コンデンサ、6−2は運転時使用者が発熱装置5の容量
を強弱に切り換えるヒータ切換スイッチ、5−2は発熱
装置5の発熱体5−1に万一異状が生じた場合、当該発
熱体5−1への通電を遮断する電流ヒユーズである。5
−3は電源周波数の違いにもとづくファン11の回転数
差、すなわち発熱体5−1を通過する風量差による消費
電力量の変動を防止するための周波数切換スイッチであ
る。
本発明は以上のごときであり、次に、前記実施例に示す
衣類乾燥機につき、その作用を説明すると、既述のごと
く、現在、家庭用供給電源の電源周波数は、50Hzと
60Hzとの2種類があり、電源周波数が60Hzの場
合、50Hzよりもモータ4の基本回転数は2割高くな
る。したがって、モータ4に比例して回転するドラム3
.ファン11共、2割の回転数差が生ずる。衣類乾燥機
において、ドラム3の回転数は、衣類の攪拌状態に影響
を及ぼすが、この問題は、前記ドラム3を回転駆動する
ドラム駆動プーリ7のピッチ径を、電源周波数50Hz
と60 Hzとの中間である55Hzに合わせたピッチ
径とすることにより解決される。
ただし9発熱体に正特性サーミスタを採用した場合は、
ファン11の回転数差により生ずる風量の差が直接的に
発熱体の消費電力に影e(すなわち、正特性サーミスタ
を発熱体として採用した場合、発熱体の温度により、そ
の抵抗値が変化し。
消費電力量が変化する。換言すると1発熱体を通過する
風量が大きい場合、つまりファン11の回転数が高い場
合には、発熱体の温度が低く、かつその抵抗値が小さく
、消費電力量が大きくなって。
発熱量も大きくなる。逆に、発熱体を通過する風量が小
さい場合には、発熱体の温度が高く、かつその抵抗値が
大きく、消費電力量が小さくなって、発熱量も小さくな
る)を及ぼし、規格上、仕様上、さらには乾燥機本体各
部の温度上昇にも影響を与えることになる。ここで、風
量の差そのものの影響は、厳密には、衣類の乾燥に対し
て少々あるものの、風量に余裕をもっておけば、実用上
は差し支えない。
このような事情の下、本発明においては、複数個の正特
性サーミスタで構成された発熱体5−1の電源回路への
接続個数を切り換える手段を備える。二とにより、電源
周波数毎の製品構成を採る必要がなく、例えばファン駆
動プーリ9.ファン駆動/</L’1−10を50Hz
、60Hzl?共用すルコとができる。すなわち、ファ
ン11の回転数が50Hz、60Hzと異なった場合に
は、それにともない、発熱体5−1の電源回路への接続
個数を切り換えることにより、前記周波数の相異、ひい
ては、ファン11の風量差にもとづく発熱装置5の消費
電力を50 H7,時、60 Hz時のいずれにおいて
も一定に保つへ<、50Hz時は周波数切換スイッチ5
−3を閉路にし、60Hz時は周波数切換スイッチ5−
3を開路にする。なお、周波数切換スイッチ5−3によ
り電′a回路への接続を切り換える発熱体5−1の容量
は、50Hz。
60 Hzの風量差による消費電力の差を吸収できる個
々の容量2組合せを備えるものであることは、ここに改
めて述べるまでもない。
また、前記実施例においては、発熱体5−1の電源回路
への接続切換えを周波数切換スイッチ5−3によってお
こなう場合について例示したが、これは、第3図に示す
ごとく、接続切換えをおこなう発熱体5−1から口出線
5−4を出しておくだけにし、50 Hzの場合は接続
、60Hzの場合は開放するようにしてもよい。
さらに、第1図の実施例における周波数切換スイッチ5
−3、すなわち複数個の正特性サーミスタで構成された
発熱体5−1の電源回路への周波数切換スイッチ5−3
と、第3図の実施例における周波数切換日出線5−4、
すなわち同上発熱体5−1の電源回路への周波数切換日
出線5−4とは、使用者が通常手を触れることのない個
所、例えば第2図に符号1で示す外枠体の内部に設ける
ことが安全対策上好ましい。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、電源周波数が50H
z、60Hzと地域によって異なり、しかも発熱体とし
て正特性サーミスタを使用した場合に、ドラム駆動プー
リやファン駆動プーリ等、乾燥機構成要素の一部を電源
周波数の相異に対応して使い分ける必要がなく、しかも
前記電源周波数の相異によって消費電力が変化するのを
防止し、生産性の向上はもとより、顧客の電源周波数の
異なる地域への転居等によっても、補修サービスの作業
性を極めて簡単におこなうことのできる、改良された衣
類乾燥機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る衣類乾燥機の一実施例を示す電気
回路図、第2図は衣類乾燥機の内部構造を示す一部縦断
面図、第3図は本発明乾燥機の他の実施例を示す電気回
路図である。 3・・・ドラム、4、モータ、5・・・発熱袋!i2.
5−1・・・発熱体(正特性サーミスタ)、5−3・・
・周波数切換スイッチ、5−4・・・周波数切換日出線
、7・・・ドラム駆動プーリ、9・・・ファン駆動プー
リ、10・・・ファン駆動ベルト、11・・・ファン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転ドラムに衣類を収納し、かつ前記ドラムに温風
    を供給して衣類を乾燥するとともに、温風を発生する発
    熱体に正特性サーミスタを使用した衣類乾燥機において
    、前記ドラムを回転駆動するドラム駆動プーリのピッチ
    径を、電源周波数50Hzと60Hzとの中間である5
    5Hzに合わせたピッチ径とし、さらに複数個の正特性
    サーミスタで構成された発熱体の電源回路への接続個数
    を切り換える手段を備えてなることを特徴とする衣類乾
    燥機。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、複数個
    の正特性サーミスタで構成された発熱体の電源回路への
    接続個数を切り換える手段として、乾燥機外枠体の内部
    に接続切換スイッチを設置した衣類乾燥機。 3、特許請求の範囲第1項記載の発明において、複数個
    の正特性サーミスタで構成された発熱体の電源回路への
    接続個数を切り換える手段として、接続切換自在とした
    正特性サーミスタの口出線を、乾燥機外枠体の内部に設
    けた衣類乾燥機。
JP8794789A 1989-04-10 1989-04-10 衣類乾燥機 Pending JPH02268799A (ja)

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JP8794789A JPH02268799A (ja) 1989-04-10 1989-04-10 衣類乾燥機

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