JPH02268808A - 炭化水素回収装置 - Google Patents

炭化水素回収装置

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JPH02268808A
JPH02268808A JP1091515A JP9151589A JPH02268808A JP H02268808 A JPH02268808 A JP H02268808A JP 1091515 A JP1091515 A JP 1091515A JP 9151589 A JP9151589 A JP 9151589A JP H02268808 A JPH02268808 A JP H02268808A
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JP
Japan
Prior art keywords
tower
hydrocarbon vapor
vacuum pump
hydrocarbon
absorption liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP1091515A
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English (en)
Inventor
Akiharu Miyatake
宮武 昭晴
Takahiro Kanbe
神戸 隆広
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COSMO ENG KK
Original Assignee
COSMO ENG KK
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Publication date
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  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産−旧の千1 この発明は、タンカー、タンク、タンクカー、ローリ−
トラック等からガソリン、石化量等を受入れ、出荷する
ときなどに放散した炭化水素蒸気を回収する装置に関す
る。
え上立且遺 従来の炭化水素回収装置としては、例えば第3図に示す
ようなものが知られている。このものは、内部に収容さ
れた吸収液に空気を含む炭化水素蒸気を接触させて吸収
液に炭化水素蒸気のみを吸収させ、残りの空気を外部へ
排出する吸収塔4】と、真空ポンプ42の吸引側に接続
され内部が低圧まで減圧された再生塔43と、炭化水素
蒸気を吸収した吸収塔41内の吸収液を低圧まで減圧さ
れた再生塔43内に供給し、該吸収液から炭化水素を蒸
発分離させて吸収液を再生する供給ポンプ44および供
給v45と、再生した再生塔43内の吸収液を吸収塔4
1内に返送する返送ポンプ46および返送管47と、真
空ポンプ42の吐出側に接続され、頭頂から張込まれた
回収液と真空ポンプ42によって再生塔43から送られ
てきた炭化水素蒸気とを接触させて回収液に炭化水素蒸
気を吸収させて回収する回収塔48と、を備えたもので
ある。
また、従来にあっては、前記吸収塔41、再生塔43、
供給ポンプ44、供給管45.返送ポンプ46、返送管
47の代わりに、内部に分離膜を収納した分離回収塔を
設け、該分離回収塔内に空気を含む炭化水素蒸気を供給
して分離膜に接触させ、炭化水素蒸気のみを分離回収す
るとともに、残りの空気を外部に排出し、前記分離回収
した炭化水素蒸気を回収塔48に送って回収するように
した回収装置も知られている。
が      し    う      るしかしなが
ら、前述したいずれの炭化水素回収装置も、再生塔43
あるいは分離回収塔から送られてきた炭化水素蒸気を回
収液に吸収させて回収する回収塔4日およびこの回収塔
48に回収液を供給する装置が必要となるため、全体の
構造が複雑になるとともに、大型で高価となるという問
題点がある。
この発明は、構造が簡単で、しかも小型で安価に製作で
きる炭化水素回収装置を提供することを目的とする。
るための このような目的は、第1に、内部に収容された吸収液に
空気を含む炭化水素蒸気を接触させて吸収液に炭化水素
蒸気のみを吸収させ、残りの空気を外部へ排出する吸収
塔と、真空ポンプの吸引側に接続され内部が低圧まで減
圧された再生塔と、吸収塔内の吸収液を再生塔内に供給
し再生塔内において吸収液から炭化水素を蒸発分離させ
て吸収液を再生する供給手段と、再生塔内の吸収液を吸
収塔内に返送する返送手段と、真空ポンプの吐出側に接
続され、真空ポンプによって再生塔から吸引され2.0
Kg/Cm’以上に加圧された炭化水素蒸気を空冷また
は水冷することにより液化させる凝縮器と、を備えた炭
化水素回収装置により、第2に、内部に収納された分離
膜に空気を含む炭化水素蒸気を接触させて炭化水素蒸気
のみを分離回収するとともに、残りの空気を外部に排出
する分離回収塔と、吸引側が前記分離回収塔に接続され
、分離回収塔内の炭化水素蒸気を吸引し2.0Kg/C
m’以上に加圧して吐出する真空ポンプと、真空ポンプ
の吐出側に接続され、真空ポンプから吐出された炭化水
素蒸気を空冷または水冷することにより液化させる凝縮
器と、を備えた炭化水素回収装置により達成することが
できる。
1」 タンカー、タンク、タンクカー、ローリ−トラック等か
らガソリン、石化品等を受入れ、出荷するときなどには
炭化水素蒸気が放散するが、この放牧した炭化水素蒸気
は空気とともに回収され、請求項1記載の発明において
は吸収塔内に送り込まれる。この結果、空気を含む炭化
水素蒸気は吸収塔の内部に収容された吸収液に接触し、
炭化水素蒸気のみが吸収液に吸収され残りの空気は吸収
塔から外部へ排出される。次に、この炭化水素を吸収し
た吸収液は供給手段によって再生塔内に供給される。こ
こで、前記再生塔内は真空ポンプによって低圧まで減圧
されているため、前記吸収液に吸収されていた炭化水素
は再生塔内において蒸発し吸収液から分離する。一方、
吸収液は炭化水素が蒸発分離することで再生される。こ
のようにして再生された吸収液は返送手段により吸収塔
に返送される。一方、吸収液から蒸発分離した炭化水素
蒸気は真空ポンプによって再生塔から吸引されるととも
に、 2.0Kg/Cm’以上に加圧されて吐出される
。この真空ポンプから吐出された加圧炭化水素蒸気は凝
縮器へ送られるが、この凝縮器において空冷または水冷
され液化する。ここで、前述のように炭化水素蒸気を真
空ポンプによって2.0Kg/Cm’以上に加圧したの
で、前記空冷のための空気あるいは水冷のための水が常
温、一般には20°C程度のときには、該炭化水素蒸気
は確実に液化し、特別の冷却装置あるいは冷凍装置は不
要である。一方、請求項2記載の発明においては、放散
した炭化水素蒸気は空気とともに分離回収塔に送り込ま
れる。この結果、空気を含む炭化水素蒸気は分離回収塔
の内部に収納された分離膜に接触し、炭化水素蒸気のみ
が分離回収され、残りの空気が分離回収塔から外部へ排
出される。このようにして分離回収された炭化水素蒸気
は真空ポンプによって分離回収塔から吸引されるととも
に、前述と同様に加圧された後、凝縮器へ送られる。そ
して、この凝縮器において炭化水素蒸気は前述と同様に
空冷あるいは水冷されて液化される。そして、請求項1
.2記載の発明において液化された炭化水素は1次に回
収されるが、この回収したものは液体であり、しかも炭
化水素だけであるため、例えばそのまま使用することも
できる。また、これらの発明においては、単に凝縮器を
真空ポンプの吐出側に接続するだけでよく、従来技術の
ような回収塔およびこの回収塔に回収液を供給する装置
は不要であるため、装置全体が構造簡単になるとともに
、装置を小型、安価とすることができる。
実JE例 以下、この発明の第1実施例を図面に基づいて説明する
。
第1図において、 1は吸収塔であり、この吸収塔 1
内には、例えばフタル酸等のエステルと精製鉱油との混
合物からなる吸収液が収容されている。また、この吸収
塔1内には空気を含む炭化水素蒸気が供給されるが、前
記炭化水素蒸気はタンカー、タンク、タンクカー、ロー
リ−トラック等から受は入れ出荷時に、これらから放散
したガソリン、ベンゼン、トルエン、シクロヘキサン、
メチールエチールケトン、アセトン、エチレンジクロラ
イド、アルコール類などの蒸気である。そして、この吸
収塔lにおいて前記吸収液と空気を含む炭化水素蒸気と
は接触される。これにより、吸収液に炭化水素蒸気のみ
が吸収され、残りの空気は塔頂の排出口 2を介して外
部に排出される。 3は再生塔であり、この再生塔3と
前記吸収塔 1とは供給手段としての供給管5により接
続され、この供給管5は炭化水素蒸気を吸収した吸収液
を吸収塔 1から再生塔3内に供給する。7は吸引側が
前記再生塔3に接続された真空ポンプであり、この真空
ポンプ7は再生塔3の内部を低圧、ここでは7〜25T
orr程度まで減圧する。この結果、吸収液に吸収され
ていた炭化水素は再生塔3内において吸収液から蒸発し
て分離し、一方、吸収液は前述のように炭化水素が蒸発
分離することで再生される。そして、再生塔3内におい
て分離した炭化水素蒸気は、前記真空ポンプ7によって
吸引されるとともに、  2.0Kg/Crn”以上に
加圧されて吐出される。ここで、真空ポンプ7からの吐
出圧は2.1K g / Cm’から3.0Kg/Cm
’まテノ範囲内が、後に凝縮器11で効率良く液化する
とともに、真空ポンプ7の大型、高価格化を防ぐ意味か
ら好ましい。8はリーンポンプ9が途中に設けられた返
送管であり、これら返送管8およびリーンポンプ 8は
全体として、再生済みの吸収液を再生塔3から吸収塔1
に返送する返送手段10を構成する。11は真空ポンプ
7の吐出側に接続された凝縮器であり、この凝縮器11
は真空ポンプ7から送られてきた炭化水素蒸気を水冷ま
たは空冷により液化する。ここで、前記炭化水素蒸気の
圧力が真空ポンプ7によって 2.0Kg/Cm2以上
に加圧されているため、水冷用の水あるいは空冷用の空
気の温度が常温、般には20度°C程度のときには、前
記炭化水素蒸気を確実に液化することができる。なお、
夏季のように水、空気が常温以上となる場合あるいは液
化能力をさらに向上させたいような場合には、この凝縮
器11に冷凍機を接続あるいは凝縮器11の下流に冷凍
機および熱交換器を設置し、炭化水素蒸気を補助的に強
制冷却するようにしてもよい。12は凝縮器11の下流
側に設置された回収タンクであり、この回収タンク12
内には液化した炭化水素が一時貯蔵され、その後、該回
収タンク12から回収ポンプ13により取出される。な
お、15.16はバルブ、17.18は圧力センサーで
ある。
次に、この発明の第1実施例の作用について説明する。
今、タンカー等からガソリン、石化品等を受入れ、出荷
しており、これら受入れ、出荷に伴なってタンカー等か
ら少量ながら炭化水素蒸気が放散しているとするにのよ
うに放散した炭化水素蒸気をそのまま外部に排出すると
、光化学スモッグ、悪臭の原因になるとも考えられるの
で、この放散した炭化水素蒸気を空気とともに回収し、
前記吸収塔1内に送り込む。この結果、空気を含む炭化
水素蒸気は吸収塔1の内部に収容された吸収液に接触し
、炭化水素蒸気のみが吸収液に吸収され、残りの空気は
吸収塔1の排出口 2から外部へ排出される。次に、こ
の炭化水素を吸収した吸収液は供給管5を通じて再生塔
3内に供給される。ここで、前記再生塔3内は真空ポン
プ7によって低圧まで減圧されているため、前記吸収液
に吸収されていた炭化水素は再生塔3内において蒸発し
吸収液から分離する。一方、吸収液は炭化水素が基発分
離することで再生される。このようにして再生された吸
収液はり−ンボンプ9、返送管8により吸収塔1に返送
される。一方、吸収液から法発分離した炭化水素蒸気は
真空ポンプ7によって再生塔 Iから吸引された後、 
2.0Kg/Cm2以上に加圧されて吐出される。この
真空ポンプ7から吐出された加圧炭化水素蒸気は凝縮器
11へ送られ、この凝縮器11において空冷または水冷
されて液化する。ここで、前述のように炭化水素蒸気を
真空ポンプ7によって2 、0Kg/Cm”以上に加圧
したので、前記空冷のための空気あるいは水冷のための
水が常温、一般には20°C程度のときには、該炭化水
素蒸気は確実に液化し、特別の冷却装置あるいは冷凍装
置は不要である。このようにして液化された炭化水素は
1回収タンク12に一時貯蔵された後、回収ポンプ13
によって取出される。ここで、回収されたものは液体で
あり、しかも炭化水素だけであるため、例えばそのまま
使用することもできる。また、単に凝縮器11を真空ポ
ンプ7の吐出側に接続するだけでよく、従来技術のよう
な回収塔およびこの回収塔に回収液を供給する装置1士
不要であるため、装置全体が構造簡単になるとともに、
装置を小型、安価とすることができる。
第2図は、この発明の第2実施例を示す図である。この
実施例においては、前記第1実施例における吸収塔l、
再生塔3、供給管5、返送手段10の代わりに、炭化水
素蒸気のみを透過することができる高分子の分#M21
を内部に収納した分離回収塔22を設けている。そして
、分離回収塔22内に空気を含む炭化水素蒸気を供給し
て分離膜21に接触させ、炭化水素蒸気のみを分離回収
するとともに、残りの空気を外部に排出し、また、前記
分離回収した炭化水素蒸気を前述と同様に真空ポンプ7
によって吸引加圧した後凝縮器11に供給し。
空冷あるいは水冷によって液化するようにしている。
なお、前述の実施例においては、再生塔3内が低圧であ
るため、吸収液は吸収塔1と再生塔3との圧力差によっ
て吸収塔lから再生塔3に自然に流れたが、このように
自然に流れないとき、あるいは流量を増大させたいとき
は供給管5の途中にポンプを設置すればよい。また、こ
の発明においては、吸収塔1に供給する空気を含む炭化
水素蒸気を、予め低圧に圧縮していてもあるいは冷却し
ていてもよい。
え」LD」L里 以上説明したように、この発明によれば、炭化水素回収
装置を構造が簡単で、小型化するとともに製作費を安価
とすることができ、さらに、常温による空冷あるいは水
冷で炭化水素蒸気を確実に液化することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す回路図、第2図は
この発明の第2実施例を示す回路図、第3図は従来の炭
化水素回収装置の回路図である。 1・・・吸収塔     3・・・再生塔5・・・供給
手段    ?・・・真空ポンプ10・・・返送手段 
   11・・・凝縮器特許出願人 コスモエンジニア
リング株式会社第 1:吸収塔 5 供給手段 10・返送手段 3、再生塔 7、真空ポンプ 11 :;疑縮器 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に収容された吸収液に空気を含む炭化水素蒸
    気を接触させて吸収液に炭化水素蒸気のみを吸収させ、
    残りの空気を外部へ排出する吸収塔と、真空ポンプの吸
    引側に接続され内部が低圧まで減圧された再生塔と、吸
    収塔内の吸収液を再生塔内に供給し再生塔内において吸
    収液から炭化水素を蒸発分離させて吸収液を再生する供
    給手段と、再生塔内の吸収液を吸収塔内に返送する返送
    手段と、真空ポンプの吐出側に接続され、真空ポンプに
    よって再生塔から吸引され2.0Kg/Cm^2以上に
    加圧された炭化水素蒸気を空冷または水冷することによ
    り液化させる凝縮器と、を備えたことを特徴とする炭化
    水素回収装置。
  2. (2)内部に収納された分離膜に空気を含む炭化水素蒸
    気を接触させて炭化水素蒸気のみを分離回収するととも
    に、残りの空気を外部に排出する分離回収塔と、吸引側
    が前記分離回収塔に接続され、分離回収塔内の炭化水素
    蒸気を吸引し2.0Kg/Cm^2以上に加圧して吐出
    する真空ポンプと、真空ポンプの吐出側に接続され、真
    空ポンプから吐出された炭化水素蒸気を空冷または水冷
    することにより液化させる凝縮器と、を備えたことを特
    徴とする炭化水素回収装置。
JP1091515A 1989-04-11 1989-04-11 炭化水素回収装置 Pending JPH02268808A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008229472A (ja) * 2007-03-20 2008-10-02 Techno Ryowa Ltd 揮発性有機物の除去システム
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CN111151099A (zh) * 2020-02-28 2020-05-15 天津格林泰格科技有限公司 一种油气低温吸收的工艺方法

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