JPH0226894Y2 - - Google Patents

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JPH0226894Y2
JPH0226894Y2 JP1983076983U JP7698383U JPH0226894Y2 JP H0226894 Y2 JPH0226894 Y2 JP H0226894Y2 JP 1983076983 U JP1983076983 U JP 1983076983U JP 7698383 U JP7698383 U JP 7698383U JP H0226894 Y2 JPH0226894 Y2 JP H0226894Y2
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JP
Japan
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knot
fastener
band
knot support
inner band
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JP1983076983U
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JPS59181822U (ja
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はネクタイに関し、とくに結び目の結成
操作が不要で、しかも極めて短時間で着脱が行え
るネクタイに関する。一般にネクタイは着脱が面
倒で、とくに忙しいオフイスマンにとつて非常に
煩わしいそのである。そこで、一本のバンドを予
め結成された結び目を通して後頚部にまわし、留
め具にて係合させてネツクレースのようにしたネ
クタイが提案されているが、これは手を後にまわ
した状態で手探りしなければならないので、操作
が不便であり、しかも首周辺部の大きさを調節で
きないので実用に適しない。また、伸縮帯にて首
周辺部を形成させたものがあるが、その安定性が
よくないのでネクタイが曲つてしまい、しかも首
に圧迫感をかけ気分を悪くさせるので、このよう
なネクタイも実用的でない。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、結び目が予め結成されて固定され、首に掛け
る部分すなわちループ部にて形成された開口の大
きさがフアスナ等の摺動固定手段により調節自在
となつているネクタイである。使用する場合は、
ただ該ループ部を着用中のワイシヤツなどのカラ
ーに着けた後、例えばフアスナのスライダを上方
へ移動させるだけでよく、また、このネクタイを
ゆるめたいか、外したい場合はスライダを下方へ
移動させるだけでよいので、着脱が極めて簡単に
迅速に(通常約5秒以下)行われ、しかも片手で
操作でき、手間がかからないので至極便利であ
る。
本考案によるネクタイは、フアスナ等摺動固定
手段付きの一部固定環状ループ部を有する内帯
と、外帯と、結び目支持体とによつて構成され、
摺動固定手段のスライダの固定端は外帯の上端と
ともに結び目支持体の舌片に固定されている。上
記支持体はさらにその安定性を確保するため、必
要に応じてクランプ部材を付加することもでき
る。
以下図面に示された実施例について説明する。
第3図は本考案によるネクタイの内帯1を示す。
内帯1は、その下端部以外はループを形成してい
る。このループの下部、すなわち内帯1の中間部
になる部分にフアスナ3が設けられている。ルー
プの残りの部分すなわち上部が首包囲開口2を形
成している。したがつて、フアスナ3の締め付け
または解放(フアスナ3のスライダ4の上下摺動
によつて行われる)により、ループの開口の大き
さが調節される。スライダ4のスライダ・プレー
ト41の先端には小さい孔42が設けられてい
る。第1図の外帯7は通常のネクタイの幅広の部
分と同じであるが、第2図に示すように上端に孔
71が設けられている。
結び目支持体5は、第4図に示すように、通常
のネクタイの結び目に対応する形状を有する中空
体で、その横断面がほぼ長円形状になつている。
結び目支持体5の正面中央下方の突出端に孔51
が設けられている。さらにこの支持体をより安定
化するために、必要に応じて第5図のような一長
一短の脚部を有するM字形状クランプ部材6を設
けることができる。上記各部材を組み合わせるに
は、まず内帯1のフアスナ3設置部分の任意箇所
が結び目支持体5の中に留まるように内帯1を支
持体5内に挿通させた後、適当な固定手段で外帯
7の孔71をスライダ・プレート41の孔42と
ともに支持体5の孔51に固定する。この固定手
段は、例えばリベツトを利用することができる。
さらに、外帯7を例えば第2図のように、あるい
はその他の適当な方法にて巻き合わせば、結び目
が予め結成されたネクタイが第1図のように完成
され、必要に応じて第4図のようにクランプ部材
6で結び目支持体を挟着し安定させる。そして、
結び目の結成操作は予め工場または使用前に行わ
れるので、使用者には殆んど不要である。
以上述べたように、本考案によれば、上記のよ
うに仕上げられたネクタイは、使用時ただ予め適
当な大きさの開口に設定された内帯ループ部を着
用中のワイシヤツなどのカラーに押し込み、一方
の手で軽く内帯を引張りながら他方の手で結び目
を上方へ移動させると、フアスナなどの摺動固定
手段のスライダの一端が外帯とともに結び目支持
体に固定されているので、結び目はほとんど瞬間
的に具合よくカラーの正面中央近傍に到着しネク
タイが結成される。また、この操作は片手で行う
ことも可能である(親指で結び目の背面を押さえ
ながら他の各指を内帯と外帯との間に挿し込み断
続的に内帯を引張つて結び目を前進させる)。さ
らに、クランプ部材下端のフアスナに対する抵抗
により、結び目がより安定する。なお着用状態
で、ネクタイをゆるめたい場合、または外したい
場合は、片手で結び目を押下げるだけで簡単に達
成される。したがつて極めて便利で手間がかから
ず実用価値が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のネクタイ全体の斜視図。第2
図はネクタイの結成過程を示す略図。第3図は内
帯の正面図。第4図はクランプ部材を取付けた結
び目支持体の斜視図。第5図はM字型状クランプ
部材の背面斜視図。 1……内帯、2……首包囲開口、3……フアス
ナ、4……スライダ、5……結び目支持体、6…
…クランプ部材、7……外帯。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外帯、内帯、フアスナ、および結び目支持体
    からなり、前記内帯の上部が、首包囲開口を画
    定するループを成形し、前記フアスナは前記ル
    ープに装着されていて前記開口の寸法を増減
    し、該フアスナはスライダ・プレートを取り付
    けられたスライダを有し、前記結び目支持体は
    ほぼ長円形状の横断面の中空上部と付属舌片ま
    で下方に延びるテーパ部とを有し、前記内帯は
    その下端部を前記結び目支持体から垂下させた
    状態で該結び目支持体内に配置され、前記スラ
    イダ・プレート、付属舌片、および外帯の上端
    部に孔を明け、該孔を互いに重ね合せ、リベツ
    トを該孔に通すことによつて互いに連結し、前
    記外帯を前記結び目支持体のまわりで結び目に
    成形し、該結び目支持体を挾着するクランプ部
    材を設けてネクタイの安定性を保持するように
    したことを特徴とするネクタイ。 (2) 前記クランプ部材はほぼM字形状の縦断面に
    なつており、M字形状の一方の脚が他方の脚よ
    りも長いことを特徴とした実用新案登録請求の
    範囲第(1)項記載のネクタイ。
JP7698383U 1983-05-24 1983-05-24 ネクタイ Granted JPS59181822U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7698383U JPS59181822U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 ネクタイ

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JP7698383U JPS59181822U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 ネクタイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59181822U JPS59181822U (ja) 1984-12-04
JPH0226894Y2 true JPH0226894Y2 (ja) 1990-07-20

Family

ID=30207032

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7698383U Granted JPS59181822U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 ネクタイ

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JP (1) JPS59181822U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3942192A (en) * 1975-04-23 1976-03-09 Byrd Industries Of Virginia, Inc. Necktie

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59181822U (ja) 1984-12-04

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