JPH0226899Y2 - - Google Patents

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JPH0226899Y2
JPH0226899Y2 JP1984189125U JP18912584U JPH0226899Y2 JP H0226899 Y2 JPH0226899 Y2 JP H0226899Y2 JP 1984189125 U JP1984189125 U JP 1984189125U JP 18912584 U JP18912584 U JP 18912584U JP H0226899 Y2 JPH0226899 Y2 JP H0226899Y2
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JP
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shield plate
support pin
guide hole
relative
posture
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JP1984189125U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、防風、防雪、防塵、防太陽光線等に
利用される透明或いは半透明のシールド板の取付
構造に関する。
(従来の技術) 従来、防風、防雪、防塵、防太陽光線等を目的
として透明或いは半透明のシールド板を利用した
ものにサンシールドがあり、第4図に示される如
く、頭部に装着されるゴムベルト101にシール
ド板102が縫着等により固定されていた。そし
てシールド板102で顔前面側を保護していた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記構造によれば、使用者の汗及び呼気中の水
蒸気でシールド板102内面が曇つた場合、頭部
より完全に取外さなければならず、面倒であつ
た。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、シールド
板が曇つた場合や不要の際には、単にシールド板
のみを上方にはね上げるだけでよく、またその操
作も容易に行うことができる使い勝手のよいもの
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 頭部に装着される装着体11と、顔前面側を保
護するシールド板5とを備えたものにおいて、 前記シールド板5の側端部6に上下一対のガイ
ド孔7,8を形成し、上側ガイド孔7を前後方向
に長い長孔とし、下側ガイド孔8を前後方向に長
い直線状部分8aとこの直線状部分8aの後端か
ら下方向に膨出状とされた弧状部分8bとから成
る長孔とし、これらガイド孔7,8を夫々長手方
向相対移動自在に挿通する上下一対の支持ピン
9,10を介してシールド板5を装着体11に取
付け支持し、上側支持ピン9が上側ガイド孔7の
前端部、下側支持ピン10が下側ガイド孔8の前
端部に夫々位置するシールド板5の保護姿勢Aか
らシールド板5を前方移動して上側支持ピン9を
上側ガイド孔7の後端部、下側支持ピン10を下
側ガイド孔8の弧状部分8b前端部に夫々相対摺
動させた後、シールド板5を上方回避姿勢Bに姿
勢変更すべく、下側支持ピン10が上側支持ピン
9廻りに弧状部分8bに沿つてその後端部に相対
摺動した後に上側支持ピン9が上側ガイド孔7の
前端部に相対摺動するようにシールド板5の側端
部6と装着体1との間に弾性牽引体11を張設し
た点にある。
(作用) 本考案によれば、通常、装着体1により頭部に
装着し、シールド板5を顔前面側に下げた保護姿
勢Aで使用し、シールド板5内面が曇つた場合や
不要の際には上方に回動させた上方回避姿勢Bと
すればよい。この際、シールド板5を保護姿勢A
から上方回避姿勢Bに姿勢変更するには、先ず、
シールド板5を弾性牽引体11の弾性力に抗して
前方移動させると、上側支持ピン9が上側ガイド
孔7を前端部から後端部に相対摺動すると共に、
下側支持ピン10が下側ガイド孔8を直線状部分
8a前端部から弧状部分8b前端部に相対摺動す
る。次に、シールド板5を上方に回動するように
助勢してやると、弾性牽引体11の弾性復元力に
よつてシールド板5の側端部6が牽引されて、下
側支持ピン10が上側支持ピン9廻りに弧状部分
8bに沿つてその後端部に相対摺動することによ
つてシールド板5が上方に回動し、さらに、上側
支持ピン9が上側ガイド孔7を後端部から前端部
に相対摺動することによつてシールド板5が下側
支持ピン10廻りに上方に回動する。そして、シ
ールド板5を上方回避姿勢Bから保護姿勢Aに姿
勢変更するには、前記と逆の動作を行えばよい。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第3図において、1は装着体と
しての帯状のゴムベルトで、後部両端に互いに係
脱自在に係合される合成樹脂製の係合体2及び被
係合体3が夫々装着されている。またゴムベルト
1の前半部外周面には可撓性を有し、かつ伸縮性
を有しない例えば合成樹脂板等の保形板4が重合
され、縫着されている。
5は透明或いは半透明のポリカーボネート等よ
りなるシールド板で、顔の前面側、即ち眼部の前
方或いは顔全体の前方を覆うべく、適宜形状に形
成されている。該シールド板5の両側端部6に
は、夫々1対の挿通孔としてのガイド孔7,8が
上下して設けられており、両ガイド孔7,8を
夫々挿通したハトメやネジ等よりなる1対の支持
ピン9,10により、シールド板5の両側端部6
がゴムベルト1に取付けられている。前記各支持
ピン9,10はゴムベルト1の巾方向に上下して
設けられると共に、下側の支持ピン10がより前
方に位置して設けられている。そして、各ガイド
孔7,8はシールド板5を顔の前面側を覆う保護
姿勢Aと、上方へ回動される上方回避姿勢Bとに
位置変更自在とすべく、上側のガイド孔7は前後
方向に長さLを有する細長直線状の長孔とされて
おり、下側のガイド孔8は前後方向に長さlを有
する直線状部分8aと、その後端より下方向に膨
出する弧状部分8bとからなる細長状の長孔とさ
れている。そして上側のガイド孔7の直線長さL
が下側のガイド孔8の直線長さlより僅かに長く
構成されている。そして前記各支持ピン9,10
と各ガイド孔7,8とが互いに相対移動自在とさ
れている。
11はゴムやバネ等の弾性材よりなる弾性牽引
体で、前端部がシールド板5の側端部6の上側ガ
イド孔7の上方に位置してハトメ12等により固
着され、後端部がシールド板5の側端部6後方に
位置したゴムベルト1側で、かつ前端部より下方
に位置してハトメ13等により固着され、僅かに
引つ張り状に張設されている。尚、シールド板5
の外周縁には第3図に示される如く、ゴムや樹脂
等の保護カバー14が適宜装着されている。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、その使用に際しては、ゴムベルト1を頭部に
巻き回し、係合体2及び被係合体3を係合させて
装着し、シールド板5を保護姿勢Aとすればよ
い。この状態においては、第2図に示される如
く、各支持ピン9,10が各ガイド孔7,8の前
端部に位置されている。そしてシールド板5が曇
つた場合や不要の場合には上方にはね上げた上方
回避姿勢Bとすればよい。即ち、シールド板5の
前部下端を持つて前方へ引つ張れば、第2図に
示される如く、各ガイド孔7,8と各支持ピン
9,10とが相対摺動される。この際、下側ガイ
ド孔8の直線長さlが上側ガイド孔7の直線長さ
Lより僅かに短いため、上側ガイド孔7の後端部
に上側支持ピン9が当接する際には、下側支持ピ
ン10は弧状部分8bに沿つて僅かに案内され、
第2図仮想線で示される如く、前端側が僅かに
上方に回動した姿勢が得られる。一方、この前方
への引つ張り操作によつて弾性牽引体11には弾
性力が付勢されており、該弾性力によつて、シー
ルド板5の側端部6上部が牽引され、第2図に
示される如く、前端部側が上方に回動され、最終
的に第2図に示される如く、シールド板5が上
方に回動された上方回避姿勢Bで得られる。この
際、弾性牽引体11によつてシールド板5の側端
部6のハトメ12部分が後方に牽引されているた
め、この上方回避姿勢Bで固定保持されるのであ
る。また、保護姿勢Aに戻す場合には、上方回避
姿勢Bよりシールド板5の前部下端を下方に下げ
れば、シールド板5は上記と逆に下方に回動操作
され、第2図に示す状態が得られ、弾性牽引体
11に付勢された弾性力によりシールド板5の側
端部6が後方に牽引され、第2図に示される如
く、各支持ピン9,10と各ガイド孔7,8の前
端部とが当接した状態の保護姿勢Aが得られる。
この際、弾性牽引体11によつてシールド板5の
側端部6のハトメ12部分が後方に牽引されてい
るため、この保護姿勢Aで固定保持されるのであ
る。以上のように、保護姿勢Aから上方回避姿勢
B、或いは上方回避姿勢Bから保護姿勢Aへの姿
勢変更がシールド板5の前方への引つ張り、或い
は下方への回動によるワンタツチ操作で容易に行
うことができ、使い勝手がよい。また第1図仮想
線で示される如く、シールド板5の前部を大きく
構成すれば、上方回避姿勢Bとした際に、バイザ
ーの機能を発揮させることができる。さらにシー
ルド板5を前方に引き出して上方に回動する構成
であるため、回動が容易に行われるという利点を
奏する。
尚、上記実施例において、シールド板5の側端
部6に直接、ガイド孔7,8を設けたものを示し
ているが、適宜補強体を設け、該捕強体にガイド
孔7,8を設ける構成としてもよい。また装着体
としてゴムベルト1を用いたものを示している
が、ヘルメツト等であつてもよい。さらにシール
ド板5の両側に夫々ガイド孔7,8等を設ける構
成としているが、一方を上記構成とし、他方を単
なる枢支構造としたものであつてもよい。
また、使用例としてはクロスカントリスキーや
オートバイ運転時等において、シールド板内面が
汗や呼気で曇つた場合に、ワンタツチではね上
げ、また曇りが取れた場合に再度、下ろして使用
すればよく、使い勝手がよい。
(考案の効果) 本考案によれば、装着体により頭部に装着し、
シールド板を顔前面側に下げた保護姿勢で使用
し、シールド板内面が曇つた場合や不要の際には
上方に回動させた上方回動姿勢とすればよく、シ
ールド板の回動操作によるワンタツチ操作で簡単
に上げ下げ操作が行え、また保護姿勢や上方回避
姿勢で弾性牽引体によつて固定保持されるので使
い勝手がよいという利点を奏する。また特に、シ
ールド板5を保護姿勢Aから前方移動させた後に
上方に回動して上方回避姿勢Bとするのに、弾性
牽引体11によつてシールド板5の側端部6が牽
引されて、下側支持ピン10が上側支持ピン9廻
りに下側ガイド孔8の弧状部分8bに沿つてその
後端部に相対摺動することによつてシールド板5
を上方に回動させ、さらに、上側支持ピン9が上
側ガイド孔7を後端部から前端部に相対摺動する
ことによつてもシールド板5を下側支持ピン10
廻りに上方に回動させるようにしたので、シール
ド板5を大きく回動させることができ、また、上
方回避姿勢Bでシールド板5に下方に向けて外力
が加わつても、弾性牽引体11の弾性力に抗し
て、先ず上側支持ピン9が上側ガイド孔7を前端
部から後端部に相対摺動し、次に、下側支持ピン
10が上側支持ピン9廻りに弧状部分8bに沿つ
て後端部から前端部に相対摺動しなければシール
ド板5は保護姿勢Aに戻されることはなく、した
がつて、上方回避姿勢Bでシールド板5に何かの
物が衝当しても容易に保護姿勢Aに回動されるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
,,,は同作動説明図、第3図は第2図
の−線断面拡大矢視図、第4図は従来例の
斜視図である。 1…ゴムベルト、5…シールド板、6…側端
部、7,8…ガイド孔、9,10…支持ピン、1
1…弾性牽引体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 頭部に装着される装着体11と、顔前面側を保
    護するシールド板5とを備えたものにおいて、 前記シールド板5の側端部6に上下一対のガイ
    ド孔7,8を形成し、上側ガイド孔7を前後方向
    に長い長孔とし、下側ガイド孔8を前後方向に長
    い直線状部分8aとこの直線状部分8aの後端か
    ら下方向に膨出状とされた弧状部分8bとから成
    る長孔とし、これらガイド孔7,8を夫々長手方
    向相対移動自在に挿通する上下一対の支持ピン
    9,10を介してシールド板5を装着体11に取
    付け支持し、上側支持ピン9が上側ガイド孔7の
    前端部、下側支持ピン10が下側ガイド孔8の前
    端部に夫々位置するシールド板5の保護姿勢Aか
    らシールド板5を前方移動して上側支持ピン9を
    上側ガイド孔7の後端部、下側支持ピン10を下
    側ガイド孔8の弧状部分8b前端部に夫々相対摺
    動させた後、シールド板5を上方回避姿勢Bに姿
    勢変更すべく、下側支持ピン10が上側支持ピン
    9廻りに弧状部分8bに沿つてその後端部に相対
    摺動した後に上側支持ピン9が上側ガイド孔7の
    前端部に相対摺動するようにシールド板5の側端
    部6と装着体1との間に弾性牽引体11と張設し
    たことを特徴とするシールド板取付構造。
JP1984189125U 1984-12-13 1984-12-13 Expired JPH0226899Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984189125U JPH0226899Y2 (ja) 1984-12-13 1984-12-13

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JPS61103426U JPS61103426U (ja) 1986-07-01
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Families Citing this family (3)

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KR100406186B1 (ko) * 2000-10-30 2003-11-17 용현중 안면 차양모
KR200231946Y1 (ko) * 2001-02-16 2001-07-03 정용희 자외선 차단용 모자
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DE3006596A1 (de) * 1979-02-26 1980-09-04 Kangol Helmets Ltd Schutzhelm

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JPS61103426U (ja) 1986-07-01

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