JPH02269003A - 木工用長尺材 - Google Patents

木工用長尺材

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JPH02269003A
JPH02269003A JP5772690A JP5772690A JPH02269003A JP H02269003 A JPH02269003 A JP H02269003A JP 5772690 A JP5772690 A JP 5772690A JP 5772690 A JP5772690 A JP 5772690A JP H02269003 A JPH02269003 A JP H02269003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
long
woodworking
dowel
longitudinal direction
dowel holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP5772690A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Morizaki
森崎 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORISAKI KOGEI KK
Original Assignee
MORISAKI KOGEI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種の木工品を製作するのに用いる木工用長
尺材に関する。
〔従来の技術〕
従来、本箱、ベンチ、背もたれ椅子、陳列棚。
盆栽側等の屋内、屋外用の木工品は、専門家の手によっ
て製作されていた。
これらの木工品は、複数の部材を精密に加工して組立て
られる。たとえば、木工品のm部用の部材には孔を穿設
しておき、他方の天及び部用の部材の端部にはホゾを設
けて組立てねばならなかった。
他の方法としては、側部用の部材の内側面と天地用の部
材の端面とにそれぞれダボ嵌入孔を設けてダボにより連
結し、組立てていた。
一方、本発明者は、対応する縦長溝をそれぞれ有する2
割桟を合体することによって、第1ダボ嵌人孔を全長に
わたって形成した第1長尺框部材と、第1ダボ嵌入孔と
同一断面を有する第2ダボ嵌入孔を1側面上に所要長手
方向ピッチにて形成した第2長尺框部材とをそれぞれ所
要長さに裁断し、第1長尺框部材の端面を第2長尺框部
材の側面に当接させ、連結用ダボを上記端面及び側面に
設けた第1ダボ嵌入孔、第2ダボ嵌人孔に嵌挿すること
によって一体的に連結し、上記手順にて所要形状の框を
構成する框の構成方法を提案し、登録第1343264
号として登録済みである(特公昭61−6234号公報
)。
また、本発明者は、第1ダボ孔を長手方向に貫通して形
成した1対の框部材と、第1ダボ孔と同径の第2ダボ孔
を片面に長手方向等間隔に形成した1対の第2框部材と
をダボにより連結して種部を構成すると共に、第1框部
材の対向する面にそれぞれ長手方向等間隔に第2ダボ孔
を形成しておき、且つ種部内に組入れる仕切板及び棚板
にも長手方向に貫通する第1ダボ孔及び少なくとも片面
に第2ダボ孔を形成しておき、仕切板、棚板を種部の内
側にダボにより連結して組立てる框の構成方法を利用し
た家具を提案済みである(実願昭62−151975号
) 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明者は、これらの発明及び発明を利用して、窓枠、
扉、家具以外の木工品の試作を試みた結果、それらを適
用できる範囲が制限を受けることを見出した。
そして、長手方向に貫通した第1ダボ孔を有する第1框
部材の少なくとも1側面に長手方向等間隔に第2ダボ孔
を穿設しておくことによって、第1框部材に第2框部材
の機能を持たせることができ、第1框部材のみによって
も種部の構成が可能となるほか、木工品の製作に右ける
利用範囲が拡大されることを見出した。
本発明は、木工品を構成する部材として制限を受けると
いう欠点を解消し、適用範囲の広い木工用長尺材を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の木工用長尺材は、その目的を達成するために、
1個ないし複数個の第1ダボ孔を長手方向に貫通して形
成すると共に、少なくとも1側面に長手方向等間隔に前
記第1ダボ孔と同径の第2ダボ孔を形成したことを特徴
とする。
〔実施例〕
以下に、本発明の特徴を実施例によって具体的に説明す
る。
本発明の木工用長尺材は、第1図、第2図、第3図に示
すように、木工用長尺材1a本体の長手方向に貫通した
4個の第1ダボ孔2を形成している。
第1ダボ孔2の形成方法は、前述したように、縦長溝を
有する複数個の側根を縦長溝を対向させて合体すること
によるものである。また、本体の各側面には、第2図、
第3図のように、各側面に長手方向等間隔に第2ダボ孔
3を反対側の側面まで貫通することな(形成している。
実施例において、対向する2個の第1ダボ孔2,2間の
距離は、各側面に形成された相隣る第2ダボ孔3.3間
の間隔に等しくしである。
本発明の木工用長尺材には、側面に形成される第2ダボ
孔3の有無によって数種類のものが含まれる。木工用長
尺材1bは第4図に示すように、3側面に第2ダボ孔3
が形成されており、木工用長尺材1c、ldは、第5図
及び第6図に示すように、2側面に第2ダボ孔3が形成
されている。
各側面に第2ダボ孔3を形成した木工用長尺材1aどう
しの連結を第7〜10図について説明する。
予め、所要の寸法に裁断された2個の木工用長尺材1a
を第7図(a)に示すように、一方の端面を他方の側面
に対向させる。端面に關口している4個の第1ダボ孔2
の上下及び左右の距離を側面に形成している第2ダボ孔
30間隔と等しくしているので、介在する2個のダボ4
によって第7図υのように直角に連結することができる
また、所要の寸法に裁断された3個の木工用長尺材1a
を第8図(a)のように2個の端面を他方の相隣る側面
に対向させ、それぞれ2個のダボ4によって第8図υの
ように相互に直角になすように連結することができる。
更に、4個の木工用長尺材1aを用いて、第9図(a)
のように、3個の端面を1個の3側面に対向させ、それ
ぞれ2個のダボ4によって第9図ら)のように三方に連
結することができる。
更に、5個の木工用長尺材1&を用いて、第10図(a
)のように、4個の端面を1個の4側面に対向させ、ダ
ボ4によって第10図0のように四方に放射状に連結す
ることができる。
従って、第7図に示した木工用長尺材1aの基本的な連
結を利用して、4個の木工用長尺材1aを組立て種部を
構成できるほか、任意の数の木工用長尺部材1aを連結
してそれ自体で木工品の主要骨組を簡単に組立てること
ができる。
以上、4個の第1ダボ孔2及び4側面に第2ダボ孔3を
形成した木工用長尺材1aについて述べた。
本発明には、下記のものも含まれる。
第4図において、木工用長尺材lbは、貫通した4個の
第1ダボ孔2と、3側面に第2ダボ孔3とを形成したも
のであり、第9図に示したのと同様な連結が可能である
また、第5図において、木工用長尺材ICは、4個の第
1ダボ孔2と、互いに反対側の2側面に第2ダボ孔3と
を形成したもので、第9図のように直線方向の連結が可
能である。
更に第6図において、木工用長尺材1dは、4個の第1
ダボ孔2と、相隣る2側面に第2ダボ孔3とを形成した
もので、第8図と同様な連結が可能である。
4個の第1ダボ孔2を形成した木工用長尺材1a。
lb、 lc、 ldは、断面寸法がたとえば40u以
上と比較的大形の長尺材に適する。
貫通して形成した第1ダボ孔20数は、第14〜17図
に示すように、木工用長尺材1e+ IL tg、 t
hのように、2個であることもできる。
また、第18〜21図に示すように、木口面の小さい長
尺材1i、 N、 lk、 11では1個であることも
できる。
木工用長尺材1a以外の長尺材1b〜11は、いずれも
木工用長尺材1aと同径の第1ダボ孔2及び側面に同径
の第2ダボ孔3を長手方向に一定の間隔で形成しである
。従って、第11図に示すように、1個の木工用長尺材
1aと3個の木工用長尺材1fの組合せにより側面を当
接させてダボ4により柱状に連結することができる。ま
た、第12図に示すように、木工用長尺材1fの相隣る
側面に2個の木工用長尺材1gをダボ4により連結する
ことも、第13図に示すように、木工用長尺材1gどう
しを側面を接して連結することもできる。
任意の前記木工用長尺材どうしを第1ダボ孔2にダボ4
を嵌挿して長さ方向に連結できることは勿論である。
本発明の木工用長尺材による木工品の製作においては、
第22図に示すように、上述した登録済みの発明に係る
第1框長尺材を副長人材5aとして、木工品の格子構造
の壁部等に有効に利用することができる。
第7〜lO図において、直立して配置した木工用長尺材
1aの端面の第1ダボ孔2は木工品の製造に要しないこ
とがある。このような場合には、第23図及び第24図
に示すように、側面に第2ダボ孔3を有するが、長手方
向に貫通した第1ダボ孔2を有しない副長人材5b等を
代用することができる。
また、第25図で示すように、角部を丸めた副長人材5
I11を木工品の隅角部に用いることができる。
更に、第26図に示すように、木口面から見て、紙面に
垂直方向の板サクリ溝7を形成した副長人材5pを木工
品の製作に用いることができる。副長人材5pは木工用
長尺材を組立てて形成された根部、すなわち、枠の内側
面に当接部6を接して対向して取付け、2個の溝7を利
用して点線で示す板8を取付けるためのものである。
更に第27図に示すように、木口面からみて紙面に垂直
方向に等間隔に多数の格子孔9を形成した副長人材5q
を木工品の製作に利用することができる。副長人材5q
は木工用長尺材を組立てて形成された根部の対向する内
側面に当接部6を接して組入れ、格子孔9に羽目板10
の端部を嵌入させて取付は格子を形成するためのもので
ある。
本発明においては、木工用長尺材を用いて骨組を組立て
ると共に、要すれば上述の副長人材を利用して木工品を
製作する。
第28図は、本発明の木工用長尺材1aを第8図及び第
9図のように組立てて構成した陳列棚を示すものである
木工用長尺材1aの側面に形成した第2ダボ孔3が見え
るのを避けるために、3側面、2側面に第2ダボ孔3を
形成した第4図に示した木工用長尺材1b、  第6図
に示した木工用長尺材1d等を用いて組立て、陳列棚の
前面9両側面、上面等に第2ダボ孔3が見えなくするこ
ともできる。
2個の第1ダボ孔2を有する第14〜17図に示した木
工用長尺材1e、 If、 Ig、 lh等を用いても
同様に組立てて、陳列棚を構成することができる。
望ましい場合、前述した本発明者の発明及び考案を利用
して、飾り格子を有する板壁としたり、開閉扉を取付け
ることもできる。
第29図は役付花壇を示すもので、木工用長尺材1aの
みで組立てることができる。この場合も花壇の前面や側
面に第2ダボ孔3が見えるのを避けるために、第2ダボ
孔3を形成しない側面を有する第4図ないし第6図で示
した木工用長尺材1b、lc。
1dや、第15〜17図で示した木工用長尺材If、 
Ig、 lh等を用いて花壇を組立てることができる。
第30図は、犬小屋を示すもので、木工用長尺材1aの
みで主要部を組立てたものである。そして、木工用長尺
材1aにより構成された極部には、木工用長尺材1aの
側面に形成した第2ダボ孔3を利用して縦又は横方向に
第22図で示した副長人材5aが組込まれている。木工
用長尺材1a等により骨組が簡単に構成されるので、容
易に犬小屋を製作することができる。
〔発明の効果〕
本発明の木工用長尺材によれば、第1ダボ孔を長手方向
に貫通して形成すると共に、少なくとも1側面に長手方
向等間隔に第1ダボ孔と同径の第2ダボ孔を形成した。
このため、木工品の骨組が1種類の長尺材で構成できる
。また、登録済みの框の構成方法を木工品の壁部等に利
用できるため、各種の木工品を完成か、完成に近い程度
まで日曜大工等で容易に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の木工用長尺材を示す斜視図、第2図は
木工用長尺材の側面図、第3図は木工用長尺材の木口面
を示す正面図、第4〜6図は木工用長尺材の他の例を示
す正面図、第7〜10図は木工用長尺材の組立を示す斜
視図、第11〜13図は木工用長尺材を密接させた組立
を示す正面図、第14〜17図は2個の第1ダボ孔を有
する木工用長尺材の例を示す正面図、第18〜21図は
1個の第1ダボ孔を有する木工用長尺材の例を示す正面
図、第22図は副長人材の正面図、第23図は他の副長
人材の側面図、第24図は同じく正面図、第25図は他
の副長人材の側面図、第26図及び第27図は更に他の
副長人材を木口面から見た正面図、第28〜30図は本
発明の木工用長尺材を組立てて形成した木工品の例を示
す斜視図である。 1a〜11:木工用長尺材 2:第1ダボ孔   3:第2ダボ孔 4:ダボ      5a、 5b、 5m、 5p、
 5q :副長凡打6:当接部     7:板サクリ
溝 8:板       9:格子孔 10:羽目板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、1個ないし複数個の第1ダボ孔を長手方向に貫通し
    て形成すると共に、少なくとも1側面に長手方向等間隔
    に前記第1ダボ孔と同径の第2ダボ孔を形成したことを
    特徴とする木工用長尺材。
JP5772690A 1990-03-07 1990-03-07 木工用長尺材 Pending JPH02269003A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5772690A JPH02269003A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 木工用長尺材

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JP5772690A JPH02269003A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 木工用長尺材

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JPH02269003A true JPH02269003A (ja) 1990-11-02

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JP5772690A Pending JPH02269003A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 木工用長尺材

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616234A (ja) * 1984-06-21 1986-01-11 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk 摺動接点材料

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616234A (ja) * 1984-06-21 1986-01-11 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk 摺動接点材料

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