JPH0226900Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226900Y2 JPH0226900Y2 JP14679386U JP14679386U JPH0226900Y2 JP H0226900 Y2 JPH0226900 Y2 JP H0226900Y2 JP 14679386 U JP14679386 U JP 14679386U JP 14679386 U JP14679386 U JP 14679386U JP H0226900 Y2 JPH0226900 Y2 JP H0226900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- shape
- folded
- eave
- metal wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 3
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 claims 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は頭部に装着して、直射日光が顔面に照
射するのを防止するためのサンバイザーに関する
ものである。
射するのを防止するためのサンバイザーに関する
ものである。
日光の直接照射による害を防止する目的で頭部
に着用するものとしては、頭部全体を覆うことの
できる帽子と、額の前面のみに庇を張り出させる
ようにしたサンバイザーの2種類がある。
に着用するものとしては、頭部全体を覆うことの
できる帽子と、額の前面のみに庇を張り出させる
ようにしたサンバイザーの2種類がある。
前記したもののうち、サンバイザーは、頭部を
帽体によつて被覆しないので、頭部が被覆される
ことによる通気性の阻害を嫌う人にとつては極め
て有効なものであり重宝がられている。
帽体によつて被覆しないので、頭部が被覆される
ことによる通気性の阻害を嫌う人にとつては極め
て有効なものであり重宝がられている。
これらのサンバイザーは、細幅の緊締用ベルト
を頭部側面の全周にわたつて取付けるようにし、
このベルトの前面に所定幅で庇板を張り出させる
ように取付け固定して構成しているものが一般で
あるが、近時に至りこれらの固定手段が全面的に
改良されている。即ち、庇板を取付け固定してい
るベルト部分に代えて、この部分を比較的硬質の
素材、或いは保形性を有する固定板(挟持板)に
よつて頭部周りの前半分に当接挟持できる寸法で
平面U字状乃至馬蹄形状に形成し、且つこのU字
状の固定板の両端部が、固定板自身が有する適宜
の収縮力によつて常時内側に向かうように付勢す
ることによつて、前記固定板の両端部が頭部を挟
持できるようにした構造のものが開発された。
を頭部側面の全周にわたつて取付けるようにし、
このベルトの前面に所定幅で庇板を張り出させる
ように取付け固定して構成しているものが一般で
あるが、近時に至りこれらの固定手段が全面的に
改良されている。即ち、庇板を取付け固定してい
るベルト部分に代えて、この部分を比較的硬質の
素材、或いは保形性を有する固定板(挟持板)に
よつて頭部周りの前半分に当接挟持できる寸法で
平面U字状乃至馬蹄形状に形成し、且つこのU字
状の固定板の両端部が、固定板自身が有する適宜
の収縮力によつて常時内側に向かうように付勢す
ることによつて、前記固定板の両端部が頭部を挟
持できるようにした構造のものが開発された。
上記した構造のものは使用に際しては、前記固
定板を頭の前面から挿入するだけというワンタツ
チ操作で頭部に装着固定して使用をすることがで
きるために、きわめて重宝がられており、しかも
前記固定板は頭部のサイズに関係なく自由に拡張
或いは収縮を行うフリーサイズであるために一層
便利なものであつたが、製造に際しては、その全
体を比較的硬質の合成樹脂で形成したり、或いは
庇板部分を従来公知の布帛素材で構成する場合に
も、固定板となる部分には保形性乃至収縮復元性
を有する弾性素材を用いなければならない等使用
をする素材に制限があるという問題点を有してい
た。
定板を頭の前面から挿入するだけというワンタツ
チ操作で頭部に装着固定して使用をすることがで
きるために、きわめて重宝がられており、しかも
前記固定板は頭部のサイズに関係なく自由に拡張
或いは収縮を行うフリーサイズであるために一層
便利なものであつたが、製造に際しては、その全
体を比較的硬質の合成樹脂で形成したり、或いは
庇板部分を従来公知の布帛素材で構成する場合に
も、固定板となる部分には保形性乃至収縮復元性
を有する弾性素材を用いなければならない等使用
をする素材に制限があるという問題点を有してい
た。
本考案は、これなの事情に鑑みて為されたもの
であり、ボール紙のような比較的厚さのある紙素
材と保形性を有する金属線とを用い、前記紙素材
を折り畳むことによつてワンタツチ操作が行え、
保形性を有するサンバイザーを提供せんとするも
のである。
であり、ボール紙のような比較的厚さのある紙素
材と保形性を有する金属線とを用い、前記紙素材
を折り畳むことによつてワンタツチ操作が行え、
保形性を有するサンバイザーを提供せんとするも
のである。
また、本考案の他の目的は、極めて低廉なコス
トで製造をすることができることは勿論のこと、
不使用時には扁平に展延することによつて鞄等に
容易に収納することのできるサンバイザーを提供
しようとするものである。
トで製造をすることができることは勿論のこと、
不使用時には扁平に展延することによつて鞄等に
容易に収納することのできるサンバイザーを提供
しようとするものである。
本考案は、適宜厚さ及び高さを有し、頭部周り
寸法の前半分に当接できる長さとした頭部挟持片
と、これと同じ長さを有し、両端部の所定幅部分
を除く中央部を凸状の庇板とし、該庇板部分を起
伏自在とした庇片とを折り畳み線を介して連設す
るとともに、前記折り畳み線部分の内側には、そ
の長さに沿つて適度の弾性を有するピアノ線その
他の金属線を挟持固定させることによつて前記頭
部挟持片が適度の保形性及び弾性を持つように構
成させられたサンバイザーの構造を考案の要点と
している。
寸法の前半分に当接できる長さとした頭部挟持片
と、これと同じ長さを有し、両端部の所定幅部分
を除く中央部を凸状の庇板とし、該庇板部分を起
伏自在とした庇片とを折り畳み線を介して連設す
るとともに、前記折り畳み線部分の内側には、そ
の長さに沿つて適度の弾性を有するピアノ線その
他の金属線を挟持固定させることによつて前記頭
部挟持片が適度の保形性及び弾性を持つように構
成させられたサンバイザーの構造を考案の要点と
している。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
本考案のサンバイザーは、適宜の厚さ及び高さ
を有し、且つ長さ方向に沿つて二つ折りできるよ
うに構成する紙片Aと、この二つ折りされた紙片
Aの二つ折り部内に収容固定する金属線Bとによ
つて構成している。
を有し、且つ長さ方向に沿つて二つ折りできるよ
うに構成する紙片Aと、この二つ折りされた紙片
Aの二つ折り部内に収容固定する金属線Bとによ
つて構成している。
紙片Aは、適宜の厚さ及び高さを有する紙を二
つ折りして内側に位置する片を頭部挟持片1、外
側に位置する片を庇片2となるようにするもので
ある。
つ折りして内側に位置する片を頭部挟持片1、外
側に位置する片を庇片2となるようにするもので
ある。
内側に位置する頭部挟持片1は、頭部周り寸法
の前半分に当接できる長さとしており、額の前面
に位置する中央部分は必要に応じて山型となるよ
う適宜の高さに膨大させている。
の前半分に当接できる長さとしており、額の前面
に位置する中央部分は必要に応じて山型となるよ
う適宜の高さに膨大させている。
外側に位置する庇片2は、頭部挟持片1と同じ
長さを有するように形成しており、その両端部の
所定幅部分を除く中央部分を凸状の庇板21とな
るように形成している、22,22は庇板21を
区画するための切り込み線であり、この切り込み
線22,22に囲まれる内側の庇板21の基端部
近くには折り曲げ線23を形成しており、該折り
曲げ線23を基準線としてその外側に庇板21を
倒伏させるものである。
長さを有するように形成しており、その両端部の
所定幅部分を除く中央部分を凸状の庇板21とな
るように形成している、22,22は庇板21を
区画するための切り込み線であり、この切り込み
線22,22に囲まれる内側の庇板21の基端部
近くには折り曲げ線23を形成しており、該折り
曲げ線23を基準線としてその外側に庇板21を
倒伏させるものである。
なお、庇板21の形状は特に限定するものでは
なく、実施例に示すように平面半弧状とする場合
としたり、或いは長方形とすることなど自由に選
択をすることができる。
なく、実施例に示すように平面半弧状とする場合
としたり、或いは長方形とすることなど自由に選
択をすることができる。
24…24は接着剤の塗布面であり、二つ折り
した頭部挟持片1と庇片2との重合面を強固に一
体化させるのに有効なものである。
した頭部挟持片1と庇片2との重合面を強固に一
体化させるのに有効なものである。
金属線Bは、適宜の弾力性及び復元性を有する
細径の金属線を用いるものであり、例えばピアノ
線などが最適のものである。この金属線Bは、頭
部挟持片1と庇片2の二つ折り線の内側部に接着
剤等により固着するものであり、頭部挟持片1と
庇片2との二つ折り接着の際に同時に行うことが
好ましい。
細径の金属線を用いるものであり、例えばピアノ
線などが最適のものである。この金属線Bは、頭
部挟持片1と庇片2の二つ折り線の内側部に接着
剤等により固着するものであり、頭部挟持片1と
庇片2との二つ折り接着の際に同時に行うことが
好ましい。
本考案は上記のように構成したので、製造に際
しては、頭部挟持片1と庇片2とを折り畳み線に
沿つて二つ折りするとともに、当該二つ折り部に
金属線Bを挟持させた後に庇板21部分を除くそ
の余の部分を接着剤の塗布面24…24を介して
接着一体化させるだけで簡単に製造することがで
きる。
しては、頭部挟持片1と庇片2とを折り畳み線に
沿つて二つ折りするとともに、当該二つ折り部に
金属線Bを挟持させた後に庇板21部分を除くそ
の余の部分を接着剤の塗布面24…24を介して
接着一体化させるだけで簡単に製造することがで
きる。
また、使用に際しては、第3図に二点鎖線で示
す位置に起立している庇板21を、同図に矢印で
示す方向に倒せば、庇板21は折り曲げ線23を
基準線として前方に折り曲げられて簡単に庇を構
成させることができる。
す位置に起立している庇板21を、同図に矢印で
示す方向に倒せば、庇板21は折り曲げ線23を
基準線として前方に折り曲げられて簡単に庇を構
成させることができる。
このようにして使用体制を整えた頭部挟持片1
及びこれに糊着した庇片2の基端部は二つ折り部
に介在させた金属線Bをガイドとしながら所望と
する適宜の湾曲形状に湾曲させておき、これを額
の前面側から挿入させればワンタツチ操作で極め
て簡単に使用をすることが可能となる。
及びこれに糊着した庇片2の基端部は二つ折り部
に介在させた金属線Bをガイドとしながら所望と
する適宜の湾曲形状に湾曲させておき、これを額
の前面側から挿入させればワンタツチ操作で極め
て簡単に使用をすることが可能となる。
この場合に、頭部挟持片1は二つ折り部に介在
させた金属線Bの保形力によりその両端部が常時
内側に収縮するように付勢されているので、頭部
を挟持した挟持片1の挟持力が失われることもな
く、極めて安定した使用を行うことができる。
させた金属線Bの保形力によりその両端部が常時
内側に収縮するように付勢されているので、頭部
を挟持した挟持片1の挟持力が失われることもな
く、極めて安定した使用を行うことができる。
また、金属線Bはこれを伸展させておくことも
できるので、不使用時には金属線Bを含む紙片A
全体を展延しておけば、ハンドバツグ等の中に簡
単に収容することができ、携帯にも至便であると
いう優れた特徴を有することができる。
できるので、不使用時には金属線Bを含む紙片A
全体を展延しておけば、ハンドバツグ等の中に簡
単に収容することができ、携帯にも至便であると
いう優れた特徴を有することができる。
図は、本考案の実施例を示すものであり、第1
図は展開平面図、第2図は組み立て時を示す正面
図、第3図は庇板を倒した状態(使用時)を示す
斜視図である。 A…紙片、B…金属線、1…頭部挟持片、2…
庇片、21…庇板、22…切り込み線、23…折
り曲げ線、24…接着剤の塗布面。
図は展開平面図、第2図は組み立て時を示す正面
図、第3図は庇板を倒した状態(使用時)を示す
斜視図である。 A…紙片、B…金属線、1…頭部挟持片、2…
庇片、21…庇板、22…切り込み線、23…折
り曲げ線、24…接着剤の塗布面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 適宜の厚さ及び高さを有する紙片によつて構
成し、且つ、高さ方向における中央部を二つ折
りして二つ折り部の内側を頭部挟持片とし、ま
たその外側を庇片として構成するとともに、こ
の二つ折り部には保形用の金属線を収容できる
ように構成するものであり、前記した紙片の展
開形状が、 イ 二つ折り部の一方(頭部挟持片)が中央部
を最も高く突出させ、突出部分の両側部が外
側に向かつて徐々に低くなるようにした正面
山型形状として形成している。 ロ 二つ折り部の反対側に連続せしめて形成す
る紙片(庇片)は中央部を適宜幅だけ庇状に
突出させ、これに連続する両側部は頭部挟持
片の両側部と同様の高さとして正面形状がほ
ぼ凸字状となるように形成するとともにこの
庇状の突出部とその他の部分とは切込み線に
よつて区画され、また、庇状の突出部は二つ
折り部から少許だけ上方に緩やかな円弧状の
折り曲げ線が形成されている。 となるように形成されており、また、使用時
における形状が、 ハ 頭部挟持片と庇片とは二つ折り部を内側に
しながら互いに重合するようにして折り曲げ
られ、また、庇片の中央部に形成した庇板は
頭部挾持片の前面にその起立方向に対して直
角となるように折り曲げられ、しかも、二つ
折りされた紙片全体は平面ほぼU字状を呈す
るように折り曲げられている。 ものであるサンバイザー。 (2) 金属線がピアノ線のような適宜の保形性及び
復元性を有する細径金属線である実用新案登録
請求の範囲第1項記載のサンバイザー。 (3) 金属線が、組み立てられた紙片の保形用の芯
材として用いられている実用新案登録請求の範
囲第1項記載のサンバイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14679386U JPH0226900Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14679386U JPH0226900Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356216U JPS6356216U (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0226900Y2 true JPH0226900Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=31059583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14679386U Expired JPH0226900Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226900Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP14679386U patent/JPH0226900Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356216U (ja) | 1988-04-15 |
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