JPH02269273A - トンネル式駐車システム - Google Patents
トンネル式駐車システムInfo
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- JPH02269273A JPH02269273A JP1090979A JP9097989A JPH02269273A JP H02269273 A JPH02269273 A JP H02269273A JP 1090979 A JP1090979 A JP 1090979A JP 9097989 A JP9097989 A JP 9097989A JP H02269273 A JPH02269273 A JP H02269273A
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、地中に横方向に形成したトンネルを駐車スペ
ースとして利用するトンネル式駐車システムに関する。
ースとして利用するトンネル式駐車システムに関する。
(従来の技術)
駐車装置として、ビルの地下を駐車スペースとして利用
したものは一般に知られている。例えば、特開昭60−
73972号公報には、ビルの地下にそれぞれ車両を載
せるパレットを横移送可能に設けた上下2層の駐車部を
形成し、この両駐車部間でパレットを循環せしめるよう
にするとともに、両駐車部における横移送、路の端に、
地上の入出庫口と両駐車部との間でパレットに車両を載
せて昇降するための昇降手段を設けたものが記載されて
いる。
したものは一般に知られている。例えば、特開昭60−
73972号公報には、ビルの地下にそれぞれ車両を載
せるパレットを横移送可能に設けた上下2層の駐車部を
形成し、この両駐車部間でパレットを循環せしめるよう
にするとともに、両駐車部における横移送、路の端に、
地上の入出庫口と両駐車部との間でパレットに車両を載
せて昇降するための昇降手段を設けたものが記載されて
いる。
また、地上に構築する駐車装置として、車両をドーリ−
に載せて搬送する車両搬送レーンの両側に駐車部を設け
、上記ドーリ−と駐車部との間で車両の移載を行なうよ
うにしたものは知られている(例えば、実開昭59−1
85366号公報参照)。すなわち、このものは、上記
ドーリ−に、車両のタイヤを支持するための櫛歯状のフ
ォークを備えた可動台を設ける一方、各駐車部に上記フ
ォークを上下方向に通す櫛歯状の受は部を設け、ドーリ
−上の可動台を駐車部の上に移動せしめ、この可動台と
駐車部の受は部とを相対的に上下動せしめることにより
、この可動台と受は部との間で車両の移載を行なうよう
になされている。
に載せて搬送する車両搬送レーンの両側に駐車部を設け
、上記ドーリ−と駐車部との間で車両の移載を行なうよ
うにしたものは知られている(例えば、実開昭59−1
85366号公報参照)。すなわち、このものは、上記
ドーリ−に、車両のタイヤを支持するための櫛歯状のフ
ォークを備えた可動台を設ける一方、各駐車部に上記フ
ォークを上下方向に通す櫛歯状の受は部を設け、ドーリ
−上の可動台を駐車部の上に移動せしめ、この可動台と
駐車部の受は部とを相対的に上下動せしめることにより
、この可動台と受は部との間で車両の移載を行なうよう
になされている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の駐車装置は、入出庫口が通常は1箇所し
かなく、また211所設けられる場合でもそれらは1つ
のビルに設けられるものである。従って、例えば、長い
商店街の一端に駐車装置が設置されている場合、その駐
車装置を利用してショッピング等を行なっても、もう−
変死の場所に戻る必要がある。しかも、ショッピングを
行なう者と、駐車場所に戻る者とが互いに逆方向に歩行
することになるため、その商店街での人の流れが悪くな
り、混雑する不具合があるものである。
かなく、また211所設けられる場合でもそれらは1つ
のビルに設けられるものである。従って、例えば、長い
商店街の一端に駐車装置が設置されている場合、その駐
車装置を利用してショッピング等を行なっても、もう−
変死の場所に戻る必要がある。しかも、ショッピングを
行なう者と、駐車場所に戻る者とが互いに逆方向に歩行
することになるため、その商店街での人の流れが悪くな
り、混雑する不具合があるものである。
また、従来の駐車装置の場合、1箇所に多数の車両を収
容することになるが、商店街のような場所では広い駐車
スペースを確保することが難しく、従って、車両の収容
台数も限られてくるのが通常である。
容することになるが、商店街のような場所では広い駐車
スペースを確保することが難しく、従って、車両の収容
台数も限られてくるのが通常である。
すなわち、本発明の課題は、駐車スペースの確保という
問題を解消し、車両の入庫と出庫とを離れた場所で行な
えるようにすることにある。
問題を解消し、車両の入庫と出庫とを離れた場所で行な
えるようにすることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、このような課題に対して、地中に横方向に形
成したトンネル内に、ドーリ−にて車両を搬送するトン
ネル長手方向の車両搬送レーンと、この車両搬送レーン
に沿った駐車エリアとを設け、車両の入出庫を行なうた
めのトンネル内と地上とを連絡する複数の連絡坑をトン
ネル長手方向に間隔をおいて設けることにより、広い駐
車スペースを地中に確保し、且つ車両の入庫と出庫とを
離れた場所で行なえるようにするものである。
成したトンネル内に、ドーリ−にて車両を搬送するトン
ネル長手方向の車両搬送レーンと、この車両搬送レーン
に沿った駐車エリアとを設け、車両の入出庫を行なうた
めのトンネル内と地上とを連絡する複数の連絡坑をトン
ネル長手方向に間隔をおいて設けることにより、広い駐
車スペースを地中に確保し、且つ車両の入庫と出庫とを
離れた場所で行なえるようにするものである。
すなわち、そのための具体的な手段の1つは、請求項(
1)に記載のトンネル式駐車システムであって、 地中に横方向に形成されたトンネル内に設けられ、車両
を搬送するためのトンネル長手方向に延びた車両搬送レ
ーンと、 上記トンネル内に設けられ、上記車両搬送レーンに沿っ
て配設された多数の駐車部からなる駐車エリアと、 車両を載置し上記車両搬送レーンを走行する車両搬送用
のドーリ−と、 上記ドーリ−と駐車エリアの各駐車部との間で車両を移
行せしめる車両移行手段と、 トンネル内と地上とを連絡し、地上から上記車両搬送レ
ーンへの車両の搬入と、この車両搬送レーンから地上へ
の車両の搬出とのうちの少なくとも搬入を行なうための
昇降手段が設けられた1以上の連絡坑と、 上記連絡坑とトンネル長手方向に間隔をおいて設けられ
、トンネル内と地上とを連絡し、上記搬入と搬出とのう
ちの少なくとも搬出を行なうための昇降手段が設けられ
た1以上の連絡坑と、を備えていることを特徴とするも
のである。
1)に記載のトンネル式駐車システムであって、 地中に横方向に形成されたトンネル内に設けられ、車両
を搬送するためのトンネル長手方向に延びた車両搬送レ
ーンと、 上記トンネル内に設けられ、上記車両搬送レーンに沿っ
て配設された多数の駐車部からなる駐車エリアと、 車両を載置し上記車両搬送レーンを走行する車両搬送用
のドーリ−と、 上記ドーリ−と駐車エリアの各駐車部との間で車両を移
行せしめる車両移行手段と、 トンネル内と地上とを連絡し、地上から上記車両搬送レ
ーンへの車両の搬入と、この車両搬送レーンから地上へ
の車両の搬出とのうちの少なくとも搬入を行なうための
昇降手段が設けられた1以上の連絡坑と、 上記連絡坑とトンネル長手方向に間隔をおいて設けられ
、トンネル内と地上とを連絡し、上記搬入と搬出とのう
ちの少なくとも搬出を行なうための昇降手段が設けられ
た1以上の連絡坑と、を備えていることを特徴とするも
のである。
第2の手段は、請求項(2)に記載のトンネル式駐車シ
ステムであって、ドーリ−の数を複数にしたことを特徴
とするものである。
ステムであって、ドーリ−の数を複数にしたことを特徴
とするものである。
第3の手段は、請求項(3)に記載のトンネル式駐車シ
ステムであって、上記第2の手段において、トンネル内
の車両搬送レーンの数を2以上にしてそれらを平行に設
けていることを特徴とするものである。
ステムであって、上記第2の手段において、トンネル内
の車両搬送レーンの数を2以上にしてそれらを平行に設
けていることを特徴とするものである。
第4の手段は、請求項(4)に記載のトンネル式駐車シ
ステムであって、上記第3の手段において、複数の車両
搬送レーンをトンネル内に上下に間隔をおいて設けてい
ることを特徴とするものである。
ステムであって、上記第3の手段において、複数の車両
搬送レーンをトンネル内に上下に間隔をおいて設けてい
ることを特徴とするものである。
第5の手段は、請求項(5)に記載のトンネル式駐車シ
ステムであって、上記第3の手段において、複数の車両
搬送レーンを、ドーリ−を各車両搬送レーン間で移して
その走行すべき車両搬送レーンを変更せしめるレーン変
更手段にて接続していることを特徴とするものである。
ステムであって、上記第3の手段において、複数の車両
搬送レーンを、ドーリ−を各車両搬送レーン間で移して
その走行すべき車両搬送レーンを変更せしめるレーン変
更手段にて接続していることを特徴とするものである。
第6の手段は、請求項(6)に記載のトンネル式駐車シ
ステムであって、上記第5の手段において、レーン変更
手段が複数の車両搬送レーンの各々の両端同士を接続し
ていることを特徴とするものである。
ステムであって、上記第5の手段において、レーン変更
手段が複数の車両搬送レーンの各々の両端同士を接続し
ていることを特徴とするものである。
第7の手段は、請求項(7)に記載のトンネル式駐車シ
ステムであって、上記第5の手段において、レーン変更
手段が複数の車両搬送レーンを相隣る連絡坑間で接続し
ていることを特徴とするものである。
ステムであって、上記第5の手段において、レーン変更
手段が複数の車両搬送レーンを相隣る連絡坑間で接続し
ていることを特徴とするものである。
第8の手段は、請求項(8)に記載のトンネル式駐車シ
ステムであって、上記第2の各手段において、車両搬送
レーンには一のドーリーが他のドーリ−の通過を許容す
べくこの車両搬送レーンから退避する退避エリアが接続
されていることを特徴とするものである。
ステムであって、上記第2の各手段において、車両搬送
レーンには一のドーリーが他のドーリ−の通過を許容す
べくこの車両搬送レーンから退避する退避エリアが接続
されていることを特徴とするものである。
第9の手段は、請求項(9)に記載のトンネル式駐車シ
ステムであって、上記第2の手段において、車両搬送レ
ーンにはドーリ−のみをトンネル長手方向に移送せしめ
るドーリ−専用レーンが接続されていることを特徴とす
るものである。
ステムであって、上記第2の手段において、車両搬送レ
ーンにはドーリ−のみをトンネル長手方向に移送せしめ
るドーリ−専用レーンが接続されていることを特徴とす
るものである。
第10の手段は、請求項(10)に記載のトンネル式駐
車システムであって、上記第1〜第9の各手段において
、連絡坑を地上の道路の中央分離帯に開口し、この中央
分離帯における連絡坑の開口位置に車道から分岐道を延
設したことを特徴とするものである。
車システムであって、上記第1〜第9の各手段において
、連絡坑を地上の道路の中央分離帯に開口し、この中央
分離帯における連絡坑の開口位置に車道から分岐道を延
設したことを特徴とするものである。
(作用)
上記第1の手段においては、駐車スペースは地中のトン
ネル内に確保されることになる。そして、駐車にあたっ
ては、複数の連絡坑が設けられているから、そのうちの
1つから車両を搬入(入庫)し、他の連絡坑から搬出(
出庫)することができる。
ネル内に確保されることになる。そして、駐車にあたっ
ては、複数の連絡坑が設けられているから、そのうちの
1つから車両を搬入(入庫)し、他の連絡坑から搬出(
出庫)することができる。
すなわち、車両は、1つの連絡坑から昇降手段にてトン
ネル内に搬入し、車両搬送レーン上をドーリ−に載せて
搬送し、駐車エリアのいずれか1つの駐車部で停止せし
めて、車両移行手段で当該駐車部に移すこと1となる。
ネル内に搬入し、車両搬送レーン上をドーリ−に載せて
搬送し、駐車エリアのいずれか1つの駐車部で停止せし
めて、車両移行手段で当該駐車部に移すこと1となる。
そして、出庫にあたっては、再びドーリ−に載せて車両
搬送レーン上を所定の連絡坑に搬送することになる。そ
の場合、車両を元の連絡坑に戻してそこから昇降手段で
地上に搬出することもできるが、連絡坑は複数あり、ド
ーリ−はいずれの連絡坑へも移動できるから、元の連絡
坑とは異なる他の連絡坑に車両を移送し、そこから地上
に搬出することもできる。
搬送レーン上を所定の連絡坑に搬送することになる。そ
の場合、車両を元の連絡坑に戻してそこから昇降手段で
地上に搬出することもできるが、連絡坑は複数あり、ド
ーリ−はいずれの連絡坑へも移動できるから、元の連絡
坑とは異なる他の連絡坑に車両を移送し、そこから地上
に搬出することもできる。
第2の手段においては、複数のドーリ−を設けたから、
一のドーリーを車両搬送レーンと駐車部との間での車両
の出入に供しながら、他のドーリ−を地上とトンネルと
の間での車両の搬入口に供することができる。
一のドーリーを車両搬送レーンと駐車部との間での車両
の出入に供しながら、他のドーリ−を地上とトンネルと
の間での車両の搬入口に供することができる。
第3の手段においては、車両搬送レーンを複数本にした
から、各車両搬送レーンの駐車エリアでの駐車を行なう
ことができる。
から、各車両搬送レーンの駐車エリアでの駐車を行なう
ことができる。
第4の手段においては、複数の車両搬送レーンを上下に
間隔をおいて配設したから、各車両搬送レーンの両側を
駐車エリアにすることが可能になる。
間隔をおいて配設したから、各車両搬送レーンの両側を
駐車エリアにすることが可能になる。
第5の手段においては、レーン変更手段を設けたから、
レーン変更手段を利用してドーリ−を各車両搬送レーン
間で移行せしめて異なる車両搬送レーンの駐車エリアで
の駐車を行なうことができ、また、複数のドーリ−が同
じ車両搬送レーン上にある場合、レーンの変更により、
ドーリ−同士の干渉を避けてそれぞれを所定の場所に走
行せしめることができる。
レーン変更手段を利用してドーリ−を各車両搬送レーン
間で移行せしめて異なる車両搬送レーンの駐車エリアで
の駐車を行なうことができ、また、複数のドーリ−が同
じ車両搬送レーン上にある場合、レーンの変更により、
ドーリ−同士の干渉を避けてそれぞれを所定の場所に走
行せしめることができる。
第6の手段においては、レーン変更手段を車両搬送レー
ンの両端に設けたから、複数の車両搬送レーン間でドー
リ−を循環せしめるべく、各車両搬送レーンを一方通行
にして、ドーリ−の流れの円滑化を図ることができる。
ンの両端に設けたから、複数の車両搬送レーン間でドー
リ−を循環せしめるべく、各車両搬送レーンを一方通行
にして、ドーリ−の流れの円滑化を図ることができる。
第7の手段においては、レーン変更手段を相隣る連絡坑
間に設けたから、レーン変更をドーリ−の短い走行によ
り行なうことができ、異なる車両搬送レーンの駐車エリ
アでの駐車を迅速に行なうことができるとともに、複数
のドーリ−が同じ車両搬送レーン上にある場合のドーリ
−同士の干渉を避けることも容易になる。また、複数の
車両搬送レーン間でドーリ−を循環せしめるべく、各車
両搬送レーンを一方通行にする場合、循環路を短くする
ことができる。さらに、出庫にあたって、レーン変更に
より最寄りの連絡坑へドーリ−を移送せしめることがで
きる。
間に設けたから、レーン変更をドーリ−の短い走行によ
り行なうことができ、異なる車両搬送レーンの駐車エリ
アでの駐車を迅速に行なうことができるとともに、複数
のドーリ−が同じ車両搬送レーン上にある場合のドーリ
−同士の干渉を避けることも容易になる。また、複数の
車両搬送レーン間でドーリ−を循環せしめるべく、各車
両搬送レーンを一方通行にする場合、循環路を短くする
ことができる。さらに、出庫にあたって、レーン変更に
より最寄りの連絡坑へドーリ−を移送せしめることがで
きる。
第8の手段においては、車両搬送レーンに退避エリアを
接続したから、同じ車両搬送レーンに2台のドーリ−が
ある場合、一方を一時的に退避せしめることにより、互
いに逆方向に走行せしめることができる。また、一方が
車両搬送レーン上を駐車部との間での車両の出入作業の
ために走行し、他方が地上とトンネルとの間での車両の
搬入口のために同じレーンを同じ方向に走行することに
なる場合でも、車両の出入作業のために途中で停止する
ことになる上記一方のドーリ−を退避せしめることによ
り、他方のドーリ−を先に通して車両の入出庫作業を円
滑に行なうことができる。
接続したから、同じ車両搬送レーンに2台のドーリ−が
ある場合、一方を一時的に退避せしめることにより、互
いに逆方向に走行せしめることができる。また、一方が
車両搬送レーン上を駐車部との間での車両の出入作業の
ために走行し、他方が地上とトンネルとの間での車両の
搬入口のために同じレーンを同じ方向に走行することに
なる場合でも、車両の出入作業のために途中で停止する
ことになる上記一方のドーリ−を退避せしめることによ
り、他方のドーリ−を先に通して車両の入出庫作業を円
滑に行なうことができる。
第9の手段においては、車両搬送レーンにドーリ−専用
レーンを接続したから、車両搬送レーンを一方通行とし
て、ドーリ−専用レーンをリターン用とすることにより
、車両搬送レーンにおけるドーリ−の流れを円滑にする
ことができる。また、車両搬送レーンを双方通行とする
場合でも、ドーリ−をその専用レーンで走行せしめるこ
とにより、他のドーリ−に干渉することなく、速やかに
所定の場所に移送することができる。また、ドーリ−専
用レーンは車両自体を移送せしめる必要がないから、レ
ーン設置に広いスペースは必要でない。
レーンを接続したから、車両搬送レーンを一方通行とし
て、ドーリ−専用レーンをリターン用とすることにより
、車両搬送レーンにおけるドーリ−の流れを円滑にする
ことができる。また、車両搬送レーンを双方通行とする
場合でも、ドーリ−をその専用レーンで走行せしめるこ
とにより、他のドーリ−に干渉することなく、速やかに
所定の場所に移送することができる。また、ドーリ−専
用レーンは車両自体を移送せしめる必要がないから、レ
ーン設置に広いスペースは必要でない。
第10の手段においては、連絡坑を道路の中央分離帯に
開口せしめて、そこに車道からの分岐道を延設したから
、車両を車道から連絡坑に直接導くことができる。
開口せしめて、そこに車道からの分岐道を延設したから
、車両を車道から連絡坑に直接導くことができる。
(発明の効果)
従って、請求項(1)の発明によれば、駐車スペースを
地中のトンネル内に確保するようにしたから、地上やビ
ルの地下など従来駐車に利用していたスペースは収益性
の高い用途に供しながら、広い駐車スペースを確保する
ことが可能になる。
地中のトンネル内に確保するようにしたから、地上やビ
ルの地下など従来駐車に利用していたスペースは収益性
の高い用途に供しながら、広い駐車スペースを確保する
ことが可能になる。
また、複数の連絡坑を設けて、車両をドーリ−により車
両搬送レーン上をいずれの連絡坑へでも搬送できるよう
にしたから、1つの連絡坑から車両をトンネル内に搬入
し、必要に応じて他の連絡坑から搬出することができる
ことになる。よって、予め、車両を搬出すべき連絡坑が
わかっている場合には、車両を当該連絡坑の近傍に駐車
し、出庫時間の短縮を図ることができ、また、予定とは
異なる連絡坑からでも、上記ドーリ−にて車両をその連
絡坑に運ぶことにより、搬出することができ、結局、車
両の持ち主の都合のよい場所で入庫を行ない、入庫後の
行動に合わせて所望の場所で出庫を行なうことができる
。
両搬送レーン上をいずれの連絡坑へでも搬送できるよう
にしたから、1つの連絡坑から車両をトンネル内に搬入
し、必要に応じて他の連絡坑から搬出することができる
ことになる。よって、予め、車両を搬出すべき連絡坑が
わかっている場合には、車両を当該連絡坑の近傍に駐車
し、出庫時間の短縮を図ることができ、また、予定とは
異なる連絡坑からでも、上記ドーリ−にて車両をその連
絡坑に運ぶことにより、搬出することができ、結局、車
両の持ち主の都合のよい場所で入庫を行ない、入庫後の
行動に合わせて所望の場所で出庫を行なうことができる
。
請求項(2)の発明によれば、複数のドーリ−を設けた
から、車両搬送レーンと駐車部との間での車両の出入と
、地上とトンネルとの間での車両の搬入比とを並行せし
めることができ、車両の入出庫作業に要する時間を短く
することができる。
から、車両搬送レーンと駐車部との間での車両の出入と
、地上とトンネルとの間での車両の搬入比とを並行せし
めることができ、車両の入出庫作業に要する時間を短く
することができる。
請求項(3)発明によれば、車両搬送レーンを複数本に
して各車両搬送レーンの駐車エリアで駐車を行なうこと
ができるようにしたから、比較的短いトンネルにおいて
も車両の収容台数を増やすことができる。
して各車両搬送レーンの駐車エリアで駐車を行なうこと
ができるようにしたから、比較的短いトンネルにおいて
も車両の収容台数を増やすことができる。
請求項(4)の発明によれば、複数の車両搬送レーンを
上下に間隔をおいて配設してそれぞれの両側を駐車エリ
アにできるようにしたから、トンネル内を有効に利用し
て駐車台数を増やすことが容易になる。
上下に間隔をおいて配設してそれぞれの両側を駐車エリ
アにできるようにしたから、トンネル内を有効に利用し
て駐車台数を増やすことが容易になる。
請求項(5)の発明によれば、レーン変更手段を設けた
から、レーンの変更により入出庫を速やかに行なうこと
が可能になる。
から、レーンの変更により入出庫を速やかに行なうこと
が可能になる。
請求項(6)の発明によれば、レーン変更手段を車両搬
送レーンの両端に設けたから、ドーリ−の流れを円滑に
して、車両の入出庫作業を迅速に行なうことが可能にな
る。
送レーンの両端に設けたから、ドーリ−の流れを円滑に
して、車両の入出庫作業を迅速に行なうことが可能にな
る。
請求項(7)の発明によれば、レーン変更手段を相隣る
連絡坑間に設けたから、異なる車両搬送レーンの駐車エ
リアでの駐車のためや、ドーリ−同士の干渉を避けるた
めのドーリ−の走行距離を短くしてそれらの作業を迅速
に行なうことができるとともに、複数の車両搬送レーン
間でドーリ−を循環せしめる場合の循環路を短くして入
出庫を速やかに行なうことができる。
連絡坑間に設けたから、異なる車両搬送レーンの駐車エ
リアでの駐車のためや、ドーリ−同士の干渉を避けるた
めのドーリ−の走行距離を短くしてそれらの作業を迅速
に行なうことができるとともに、複数の車両搬送レーン
間でドーリ−を循環せしめる場合の循環路を短くして入
出庫を速やかに行なうことができる。
請求項(8)の発明によれば、車両搬送レーンに退避エ
リアを接続したから、同一の車両搬送レーン上での2台
のドーリ−の干渉を防止して、車両の入出庫作業を迅速
に且つ円滑に行なうことができる。
リアを接続したから、同一の車両搬送レーン上での2台
のドーリ−の干渉を防止して、車両の入出庫作業を迅速
に且つ円滑に行なうことができる。
請求項(9)の発明によれば、車両搬送レーンにドーリ
−専用レーンを接続したから、トンネル内のスペースを
大きく拡げることなく、車両搬送レーンにおけるドーリ
−の流れを円滑にすることができ、速やかな入出庫が可
能になる。
−専用レーンを接続したから、トンネル内のスペースを
大きく拡げることなく、車両搬送レーンにおけるドーリ
−の流れを円滑にすることができ、速やかな入出庫が可
能になる。
請求項(10)の発明によれば、連絡坑を道路の中央分
離帯に開口せしめて、そこに車道からの分岐道を延設し
たから、中央分離帯という空いたスペースを利用して、
車道から連絡坑への車両の導入を円滑に行なうことがで
きるとともに、ビルや商店街内等に入出庫口を設ける必
要がないから、それだけスペースの有効利用が図れる。
離帯に開口せしめて、そこに車道からの分岐道を延設し
たから、中央分離帯という空いたスペースを利用して、
車道から連絡坑への車両の導入を円滑に行なうことがで
きるとともに、ビルや商店街内等に入出庫口を設ける必
要がないから、それだけスペースの有効利用が図れる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図はトンネル式駐車システムの全体構成を
示す。
示す。
第1図に地上部を示すように、本システムにおいては、
複数の入出庫口1が道路の車道2,2間の中央分離帯3
に道路長手方向に間隔をおいて開口している。そして、
中央分離帯3には車道2と入出庫口1とを結ぶ分岐道4
が延設されている。
複数の入出庫口1が道路の車道2,2間の中央分離帯3
に道路長手方向に間隔をおいて開口している。そして、
中央分離帯3には車道2と入出庫口1とを結ぶ分岐道4
が延設されている。
5は歩道である。
そうして、第2図及び第3図に示すように、上記道路下
の地中には横方向(この場合は道路長手方向)にトンネ
ル6が形成されている。このトンネル6は多数の車両W
を収容できるように数百mあるいは数Kmにわたって形
成されているもので′ある。そして、トンネル6と地上
の上記各入出庫口1とがそれぞれ第4図にも示す上下方
向の連絡坑7にて連絡されている。この場合、連絡坑7
はトンネル長手方向に例えば200mずつ間隔をおいて
設けられているものである。
の地中には横方向(この場合は道路長手方向)にトンネ
ル6が形成されている。このトンネル6は多数の車両W
を収容できるように数百mあるいは数Kmにわたって形
成されているもので′ある。そして、トンネル6と地上
の上記各入出庫口1とがそれぞれ第4図にも示す上下方
向の連絡坑7にて連絡されている。この場合、連絡坑7
はトンネル長手方向に例えば200mずつ間隔をおいて
設けられているものである。
上記トンネル6内には、車両Wをトンネル長手方向に搬
送するための上下2段になった第1と第2の車両搬送レ
ーン8.9が設けられている。そして、車両Wを駐車す
るために、上側の第1車両搬送レーン8の上には上段駐
車エリア11が設けられ、第5図にも示すように、この
第1車両搬送レーン8の両側には中段駐車エリア12.
12、下側の第2車両搬送レーン9の両側には下段駐車
エリア13.13がそれぞれ設けられている。これらの
各駐車エリア11,12.13は、それぞれ多数の駐車
部11A、12A、13Aを上記車両搬送レーン8.9
に沿って1列に配設してなるものである。これら車両搬
送レーン8,9.駐車エリア11,12.13等は支持
枠14にて区分けされている◎ また、上記各連絡坑7には、地上から上記各車両搬送レ
ーン8,9への車両の搬入と、この車両搬送レーン8,
9から地上への車両の搬出とを行なうための昇降手段1
5が設けられている。さらに、上記トンネル6内には、
第5図に示すように、上記中段駐車エリア12.12の
両外側に本システムの点検整備のための歩行通路16.
16が設けられ、また、第2図に示すように、昇降手段
15の横には上記歩行通路16.16を連絡する渡り通
路17が設けられている。
送するための上下2段になった第1と第2の車両搬送レ
ーン8.9が設けられている。そして、車両Wを駐車す
るために、上側の第1車両搬送レーン8の上には上段駐
車エリア11が設けられ、第5図にも示すように、この
第1車両搬送レーン8の両側には中段駐車エリア12.
12、下側の第2車両搬送レーン9の両側には下段駐車
エリア13.13がそれぞれ設けられている。これらの
各駐車エリア11,12.13は、それぞれ多数の駐車
部11A、12A、13Aを上記車両搬送レーン8.9
に沿って1列に配設してなるものである。これら車両搬
送レーン8,9.駐車エリア11,12.13等は支持
枠14にて区分けされている◎ また、上記各連絡坑7には、地上から上記各車両搬送レ
ーン8,9への車両の搬入と、この車両搬送レーン8,
9から地上への車両の搬出とを行なうための昇降手段1
5が設けられている。さらに、上記トンネル6内には、
第5図に示すように、上記中段駐車エリア12.12の
両外側に本システムの点検整備のための歩行通路16.
16が設けられ、また、第2図に示すように、昇降手段
15の横には上記歩行通路16.16を連絡する渡り通
路17が設けられている。
上記車両搬送レーン8,9における車両Wの搬送には、
車両Wを載置して車両搬送レーン8,9を走行する車両
搬送用のドーリ−18が用いられるものである。そして
、トンネル6内には、上記第2車両搬送レーン9の下に
はドーリ−18のみをトンネル長手方向に移送せしめる
ドーリ−専用レーン19が設けられている。このドーリ
−専用レーン19は、ドーリ−18を予定の駐車部に早
く移送せしめるためと、ドーリ−18を車両搬送レーン
8,9から一時的に退避せしめる退避エリアとして利用
するために設けられているものである。この場合、第1
と第2の各車両搬送レーン8゜9とドーリ−専用レーン
19の3レーンは、それぞれドーリ−18が走行するト
ンネル長手方向へ平行に設けられた一対ずつの搬送レー
ル8a、8a、9a、9a、19a、19aを備えてな
るものである。
車両Wを載置して車両搬送レーン8,9を走行する車両
搬送用のドーリ−18が用いられるものである。そして
、トンネル6内には、上記第2車両搬送レーン9の下に
はドーリ−18のみをトンネル長手方向に移送せしめる
ドーリ−専用レーン19が設けられている。このドーリ
−専用レーン19は、ドーリ−18を予定の駐車部に早
く移送せしめるためと、ドーリ−18を車両搬送レーン
8,9から一時的に退避せしめる退避エリアとして利用
するために設けられているものである。この場合、第1
と第2の各車両搬送レーン8゜9とドーリ−専用レーン
19の3レーンは、それぞれドーリ−18が走行するト
ンネル長手方向へ平行に設けられた一対ずつの搬送レー
ル8a、8a、9a、9a、19a、19aを備えてな
るものである。
そうして、上記3レーンは、上記ドーリ−18をこれら
のレーン間で移してその走行すべきレーンを変更せしめ
る複数の第ル−ン変更手段21と複数の第2レーン変更
手段22にて接続されている。すなわち、第ル−ン変更
手段21は上記各レーンの各々の両端同士を接続し、第
2レーン変更手段22は上記各レーンを相隣る連絡坑7
゜7間(特に、連絡坑7が配設されている近傍位置)で
接続している。
のレーン間で移してその走行すべきレーンを変更せしめ
る複数の第ル−ン変更手段21と複数の第2レーン変更
手段22にて接続されている。すなわち、第ル−ン変更
手段21は上記各レーンの各々の両端同士を接続し、第
2レーン変更手段22は上記各レーンを相隣る連絡坑7
゜7間(特に、連絡坑7が配設されている近傍位置)で
接続している。
そして、本実施例の場合、上記2つの車両搬送レーン8
,9は、第3図に矢符で搬送方向を示すように、ドーリ
−18を互いに逆方向に走行せしめる一方通行である。
,9は、第3図に矢符で搬送方向を示すように、ドーリ
−18を互いに逆方向に走行せしめる一方通行である。
そして、ドーリ−専用レーン19は下段の第2車両搬送
レーン9と同方向にドーリ−18を走行せしめるように
なっている。
レーン9と同方向にドーリ−18を走行せしめるように
なっている。
従って、ドーリ−18は、レーン両端の第ル−ン変更手
段21を利用することにより、第1車両搬送レーン8と
第2車両搬送レーン9との間で循環走行できるとともに
、第1車両搬送レーン8とドーリ−専用レーン19との
間で循環走行できるものである。さらに、ドーリ−18
は、上記第2レーン変更手段22を利用することにより
、第ル−ン変更手段21と第2レーン変更手段22との
間や、第2レーン変更手段22.22間で、つまり、短
い径路でそれぞれ上記循環走行を行なうことができるも
のである。
段21を利用することにより、第1車両搬送レーン8と
第2車両搬送レーン9との間で循環走行できるとともに
、第1車両搬送レーン8とドーリ−専用レーン19との
間で循環走行できるものである。さらに、ドーリ−18
は、上記第2レーン変更手段22を利用することにより
、第ル−ン変更手段21と第2レーン変更手段22との
間や、第2レーン変更手段22.22間で、つまり、短
い径路でそれぞれ上記循環走行を行なうことができるも
のである。
そうして、本実施例の場合、上記レーン変更手段21.
22の配設間隔毎に各車両搬送レーン当り2台のドーリ
−18が設けられている。すなわち、1台のドーリ−1
8は、基本的には第ル−ン変更手段21と第2レーン変
更手段22との間や、第2レーン変更手段22.22間
の短い循環径路を循環走行するものであり、その循環径
路上の1つの車両搬送レーンにおける上記第2レーン変
更手段22で区画された長さ200m程度の各駐車エリ
アでの車両の入出庫を担当し、必要に応じて他の区画の
駐車エリアでの入出庫を行なうものである。
22の配設間隔毎に各車両搬送レーン当り2台のドーリ
−18が設けられている。すなわち、1台のドーリ−1
8は、基本的には第ル−ン変更手段21と第2レーン変
更手段22との間や、第2レーン変更手段22.22間
の短い循環径路を循環走行するものであり、その循環径
路上の1つの車両搬送レーンにおける上記第2レーン変
更手段22で区画された長さ200m程度の各駐車エリ
アでの車両の入出庫を担当し、必要に応じて他の区画の
駐車エリアでの入出庫を行なうものである。
上記昇降手段15は、第6図及び第7図に具体的に示さ
れている。
れている。
すなわち、この昇降手段15は、車両Wの左輪を支持す
る左昇降台25と、車両Wの右輪を支持する右昇降台2
6と、この両昇降台25.26の昇降を案内する左右2
本ずつのガイドレール27と、昇降のための駆動手段(
図示省略)とからなる。各昇降台25.26は、互いに
相手側に突出した櫛歯状のフォーク25a、26aで車
輪を支えるようになっている。各ガイドレール27は断
面コ字状であって、それぞれ上記連絡坑7の上端からト
ンネル6の底まで延び、各昇降台25.26に設けたロ
ーラ28を係合せしめてこの各昇降台の昇降を案内する
ようになっている。駆動手段は、各昇降台25.26が
それぞれ結合され上下に配置したスプロケットに懸回し
たチェーンと、上記スプロケットを回転駆動せしめるモ
ータとから構成されているものである。この場合、昇降
台25.26は互いに同じ高さにして昇降されるもので
ある。
る左昇降台25と、車両Wの右輪を支持する右昇降台2
6と、この両昇降台25.26の昇降を案内する左右2
本ずつのガイドレール27と、昇降のための駆動手段(
図示省略)とからなる。各昇降台25.26は、互いに
相手側に突出した櫛歯状のフォーク25a、26aで車
輪を支えるようになっている。各ガイドレール27は断
面コ字状であって、それぞれ上記連絡坑7の上端からト
ンネル6の底まで延び、各昇降台25.26に設けたロ
ーラ28を係合せしめてこの各昇降台の昇降を案内する
ようになっている。駆動手段は、各昇降台25.26が
それぞれ結合され上下に配置したスプロケットに懸回し
たチェーンと、上記スプロケットを回転駆動せしめるモ
ータとから構成されているものである。この場合、昇降
台25.26は互いに同じ高さにして昇降されるもので
ある。
そして、上記昇降台25.26における車輪載置部を櫛
歯状のフォーク25a、26aで構成したのは、この昇
降台25.26とドーリ−18との間で車両Wを移載す
るためである。すなわち、ドーリ−18の車両支持台3
1は、車両搬送レーン8,9の幅方向の中央部を長手方
向に延ばした支持フレーム31aと、車両Wの両輪を支
持するために前記支持フレーム31aに固定して上記幅
方向の両側に突出せしめた櫛歯状のフォーク31bとで
構成されている。そして、この場合、ドーリ−18は、
昇降手段15の位置では、昇降台25.26の各フォー
ク25a、26a間に車両支持台31の各フォーク31
bを位置せしめて停止するようになっている。従って、
昇降台25.26はそのフォーク25a、26aをドー
リ−18の車両支持台31のフォーク31bに干渉する
ことなく上下に通過することができるものであり、この
通過によって昇降台25.26のフォーク25a、26
aとドーリ−18の車両支持台31のフォーク31bと
の間で車両Wの移載ができることになる。
歯状のフォーク25a、26aで構成したのは、この昇
降台25.26とドーリ−18との間で車両Wを移載す
るためである。すなわち、ドーリ−18の車両支持台3
1は、車両搬送レーン8,9の幅方向の中央部を長手方
向に延ばした支持フレーム31aと、車両Wの両輪を支
持するために前記支持フレーム31aに固定して上記幅
方向の両側に突出せしめた櫛歯状のフォーク31bとで
構成されている。そして、この場合、ドーリ−18は、
昇降手段15の位置では、昇降台25.26の各フォー
ク25a、26a間に車両支持台31の各フォーク31
bを位置せしめて停止するようになっている。従って、
昇降台25.26はそのフォーク25a、26aをドー
リ−18の車両支持台31のフォーク31bに干渉する
ことなく上下に通過することができるものであり、この
通過によって昇降台25.26のフォーク25a、26
aとドーリ−18の車両支持台31のフォーク31bと
の間で車両Wの移載ができることになる。
上記ドーリ−18は、車両搬送レーン8.9゜ドーリ−
専用レーン19の搬送レール8a、9a。
専用レーン19の搬送レール8a、9a。
19aに支持されて駆動手段(図示省略)により走行す
る自走式ものである。そして、第8図及び第9図に示す
ように、このドーリ−18においては、搬送レール8a
、9a、19aに係合せしめる車輪32を備えた車台3
3に上記車両支持台31がトンネル幅方向に移動可能に
支持されている。
る自走式ものである。そして、第8図及び第9図に示す
ように、このドーリ−18においては、搬送レール8a
、9a、19aに係合せしめる車輪32を備えた車台3
3に上記車両支持台31がトンネル幅方向に移動可能に
支持されている。
すなわち、車台33にはその前後位置にそれぞれ複数の
支持ローラ34がトンネル幅方向に間隔をおいて且つ同
じ高さにして水平軸により支持されている。そして、上
記車両支持台31は上記支持ローラ34に係合せしめる
トンネル幅方向に延びた断面コ字状の支持レール35を
備えていて、この支持ローラ34による支持により駆動
手段(図示省略)によりトンネル幅方向に移動可能にな
っている。
支持ローラ34がトンネル幅方向に間隔をおいて且つ同
じ高さにして水平軸により支持されている。そして、上
記車両支持台31は上記支持ローラ34に係合せしめる
トンネル幅方向に延びた断面コ字状の支持レール35を
備えていて、この支持ローラ34による支持により駆動
手段(図示省略)によりトンネル幅方向に移動可能にな
っている。
中段の駐車エリア12の駐車部12Aと下段の駐車エリ
ア13の駐車部13Aとは同一構成であり、第8図乃至
第10図に示す下段の駐車エリア13のものでこの駐車
部の構成を説明する。
ア13の駐車部13Aとは同一構成であり、第8図乃至
第10図に示す下段の駐車エリア13のものでこの駐車
部の構成を説明する。
駐車部13Aは、車両Wを載せる駐車台40を支持枠1
4にエアシリンダ装置41にて上下動可能に支持せしめ
てなるものである。そして、この駐車台40は、それぞ
れトンネル幅方向に延び支持枠14にエアシリンダ装置
41を介して支持されて車両搬送レーン19の長手方向
に相対する一対の横フレーム42.42と、この両横フ
レーム42.42間に渡されて車両搬送レーン19の長
手方向に延びる縦フレーム43と、車両Wの両輪を支持
するために前記縦フレーム43に固定して上記トンネル
幅方向の両側に突出せしめた櫛歯状のフォーク44とで
構成されている。そうして、上記横フレーム42.42
には、ドーリ−18の車両支持台31の駐車部13Aへ
の移動を案内するために、それぞれ車両支持台31の支
持レール35が係合する複数の支持ローラ45がトンネ
ル幅方向に間隔をおいて且つドーリ−18の支持ローラ
34と同じ高さにして水平軸により支持されている。
4にエアシリンダ装置41にて上下動可能に支持せしめ
てなるものである。そして、この駐車台40は、それぞ
れトンネル幅方向に延び支持枠14にエアシリンダ装置
41を介して支持されて車両搬送レーン19の長手方向
に相対する一対の横フレーム42.42と、この両横フ
レーム42.42間に渡されて車両搬送レーン19の長
手方向に延びる縦フレーム43と、車両Wの両輪を支持
するために前記縦フレーム43に固定して上記トンネル
幅方向の両側に突出せしめた櫛歯状のフォーク44とで
構成されている。そうして、上記横フレーム42.42
には、ドーリ−18の車両支持台31の駐車部13Aへ
の移動を案内するために、それぞれ車両支持台31の支
持レール35が係合する複数の支持ローラ45がトンネ
ル幅方向に間隔をおいて且つドーリ−18の支持ローラ
34と同じ高さにして水平軸により支持されている。
すなわち、本例の場合、上記車両支持台31のトンネル
幅方向への移動手段と、駐車台40の上下動手段、つま
りエアシリンダ装置41とがドーリ−18と駐車部13
Aとの間で車両Wを移載するための車両移行手段を構成
している。このため、ドーリ−18の車両支持台31で
はその支持フレーム31aが車両支持台31の幅方向の
中央位置にあるのに対し、この駐車台40の縦フレーム
43は駐車台40の幅方向の中央よりも車両搬送レーン
9から離れる方向に偏倚している。また、ドーリ−18
は、駐車部13Aの位置では、各フォーク44間に車両
支持台31の各フォーク31bを位置せしめて停止する
ようになっているとともに、駐車台40は車両支持台3
1よりも低位置を車両Wの支持高さとしている。
幅方向への移動手段と、駐車台40の上下動手段、つま
りエアシリンダ装置41とがドーリ−18と駐車部13
Aとの間で車両Wを移載するための車両移行手段を構成
している。このため、ドーリ−18の車両支持台31で
はその支持フレーム31aが車両支持台31の幅方向の
中央位置にあるのに対し、この駐車台40の縦フレーム
43は駐車台40の幅方向の中央よりも車両搬送レーン
9から離れる方向に偏倚している。また、ドーリ−18
は、駐車部13Aの位置では、各フォーク44間に車両
支持台31の各フォーク31bを位置せしめて停止する
ようになっているとともに、駐車台40は車両支持台3
1よりも低位置を車両Wの支持高さとしている。
従って、ドーリ−18は、車両支持台31をその支持フ
レーム31aと駐車台40の縦フレーム43との干渉な
く、駐車部13Aに移動せしめることができ、且つ駐車
台40は、そのフォーク44を車両支持台31のフォー
ク31bに干渉することなく上下に通過することができ
るものであり、この通過によって駐車台40のフォーク
44と車両支持台31のフォーク31bとの間で車両W
の移載ができることになる(第10図参照)。
レーム31aと駐車台40の縦フレーム43との干渉な
く、駐車部13Aに移動せしめることができ、且つ駐車
台40は、そのフォーク44を車両支持台31のフォー
ク31bに干渉することなく上下に通過することができ
るものであり、この通過によって駐車台40のフォーク
44と車両支持台31のフォーク31bとの間で車両W
の移載ができることになる(第10図参照)。
上段駐車エリア11の駐車部11Aは、上記昇降手段1
5と構造的には路間−のものであり、第11図に示され
ている。
5と構造的には路間−のものであり、第11図に示され
ている。
すなわち、各駐車部11Aは、車両Wの左輪を支持する
左駐車台46と、車両Wの右輪を支持する右駐車台47
とを備え、この駐車部11Aとドーリ−18との間での
車両Wの移載のために、この両駐車台46.47の昇降
を案内する左右2本ずつの断面コ字状のガイドレール4
8と、昇降のための駆動手段(図示省略)とが設けられ
ている。
左駐車台46と、車両Wの右輪を支持する右駐車台47
とを備え、この駐車部11Aとドーリ−18との間での
車両Wの移載のために、この両駐車台46.47の昇降
を案内する左右2本ずつの断面コ字状のガイドレール4
8と、昇降のための駆動手段(図示省略)とが設けられ
ている。
各昇降台46.47は、上記昇降手段15の昇降台と同
様に互いに相手側に突出した櫛歯状のフォーク46a、
47aで車輪を支えるようになっている。各ガイドレー
ル48は駐車エリアIIAと第1車両搬送レーン8との
間で上下方向に延びていて、各駐車台46.47に設け
たローラ49を係合せしめてこの各駐車台の昇降を案内
するようになっている。駆動手段は、各駐車台46.4
7がそれぞれ結合され上下に配置したスプロケットに懸
回したチェーンと、上記スプロケットを回転駆動せしめ
るモータとから構成されているものであり、駐車台46
.47を同じ高さにした状態で昇降せしめるようになっ
ている。
様に互いに相手側に突出した櫛歯状のフォーク46a、
47aで車輪を支えるようになっている。各ガイドレー
ル48は駐車エリアIIAと第1車両搬送レーン8との
間で上下方向に延びていて、各駐車台46.47に設け
たローラ49を係合せしめてこの各駐車台の昇降を案内
するようになっている。駆動手段は、各駐車台46.4
7がそれぞれ結合され上下に配置したスプロケットに懸
回したチェーンと、上記スプロケットを回転駆動せしめ
るモータとから構成されているものであり、駐車台46
.47を同じ高さにした状態で昇降せしめるようになっ
ている。
第ル−ン変更手段21は第12図と第13図とに示され
ている。
ている。
この第ル−ン変更手段21は、ドーリ−18の前後左右
4M1所の車輪32をそれぞれ支持して各車両搬送レー
ン8,9とドーリ−専用レーン19の3レ一ン間を昇降
する可動レール50を備えた4つの昇降手段51からな
る。
4M1所の車輪32をそれぞれ支持して各車両搬送レー
ン8,9とドーリ−専用レーン19の3レ一ン間を昇降
する可動レール50を備えた4つの昇降手段51からな
る。
まず、上記3レーン8. 9. 19の各搬送レール8
a、9a、19aは、第12図に上段の第1車両搬送レ
ーン8のものを示すように、上記可動レール50が上下
に通過できるように部分的に空けられて不連続になって
いる。そして、上記4つの可動レール昇降手段51は、
同一構成のものであって、それぞれ複数の可動レール5
0と、この可動レール50を昇降せしめる上下のスプロ
ケット52.53及びチェーン54からなる昇降装置と
、可動レール50の昇降を案内するガイドレール55と
から構成されている。
a、9a、19aは、第12図に上段の第1車両搬送レ
ーン8のものを示すように、上記可動レール50が上下
に通過できるように部分的に空けられて不連続になって
いる。そして、上記4つの可動レール昇降手段51は、
同一構成のものであって、それぞれ複数の可動レール5
0と、この可動レール50を昇降せしめる上下のスプロ
ケット52.53及びチェーン54からなる昇降装置と
、可動レール50の昇降を案内するガイドレール55と
から構成されている。
具体的には、上下のスプロケット52.53は、上段の
第1車両搬送レーン8の位置と、最下段のドーリ−専用
レーン19の位置とにおいて、それぞれ支持枠14にレ
ーン長手方向の水平軸で回転自在に支持されている。そ
して、この両スプロケット52.53にチェーン54が
懸回されて、モータ(図示は省略)により走行するよう
になっている。また、ガイドレール55は断面コ字状の
ものであって、チェーン54の内側(レーン中央側)に
おいてチェーン54に沿って上記3レ一ン間を上下方向
に延びている。そうして、各可動レール50は、上記チ
ェーン54にブラケット56を介して結合されていて、
このブラケット56に上記ガイドレール55に移動自在
に係合せしめたガイドローラ57が支持されている。
第1車両搬送レーン8の位置と、最下段のドーリ−専用
レーン19の位置とにおいて、それぞれ支持枠14にレ
ーン長手方向の水平軸で回転自在に支持されている。そ
して、この両スプロケット52.53にチェーン54が
懸回されて、モータ(図示は省略)により走行するよう
になっている。また、ガイドレール55は断面コ字状の
ものであって、チェーン54の内側(レーン中央側)に
おいてチェーン54に沿って上記3レ一ン間を上下方向
に延びている。そうして、各可動レール50は、上記チ
ェーン54にブラケット56を介して結合されていて、
このブラケット56に上記ガイドレール55に移動自在
に係合せしめたガイドローラ57が支持されている。
この場合、可動レール50は、通常は上記搬送レール8
a、9a、19aと同じ高さに位置決めされていて、こ
れにより、ドーリ−18を走行を担保するものである。
a、9a、19aと同じ高さに位置決めされていて、こ
れにより、ドーリ−18を走行を担保するものである。
そして、レーン変更にあたっては、ドーリ−18を4つ
の可動レール50上で停止せしめ、これら可動レール5
0を昇降させることにより、ドーリ−18をレーン間で
移行せしめることになる。
の可動レール50上で停止せしめ、これら可動レール5
0を昇降させることにより、ドーリ−18をレーン間で
移行せしめることになる。
第2レーン変更手段22は、上記第2レーン変更手段2
1と構造が同じである。違いは第ル−ン変更手段21が
上記3レーンの各々の両端同士を接続しているのに対し
、第2レーン変更手段22が上記3レーンを連絡坑7の
配設位置の近傍で接続している点であり、よって、この
第2レーン変更手段22の構造については、その具体的
な説明は省略する。
1と構造が同じである。違いは第ル−ン変更手段21が
上記3レーンの各々の両端同士を接続しているのに対し
、第2レーン変更手段22が上記3レーンを連絡坑7の
配設位置の近傍で接続している点であり、よって、この
第2レーン変更手段22の構造については、その具体的
な説明は省略する。
次に、上記トンネル式駐車システムにおける車両Wの入
出庫について説明する。
出庫について説明する。
一人庫一
■ トンネル6内への搬入
車両Wは、地上の車道2から中央分離帯3に開口した複
数の入出庫口1の1つに分岐道4を介して導かれる。昇
降手段15はその昇降台25.26を入出庫口1に上昇
せしめて上記車両Wを昇降台25.26の上に受けとり
、昇降台25. 26を連絡坑7から第1車両搬送レー
ン8または第2車両搬送レーン9へ下降しめていく。こ
の場合、車両Wの持ち主に予め出庫位置についての希望
があれば、その希望する入出庫口1についての情報を得
てお7く。
数の入出庫口1の1つに分岐道4を介して導かれる。昇
降手段15はその昇降台25.26を入出庫口1に上昇
せしめて上記車両Wを昇降台25.26の上に受けとり
、昇降台25. 26を連絡坑7から第1車両搬送レー
ン8または第2車両搬送レーン9へ下降しめていく。こ
の場合、車両Wの持ち主に予め出庫位置についての希望
があれば、その希望する入出庫口1についての情報を得
てお7く。
■ ドーリ−への移載
第1車両搬送レーン8または第2車両搬送レーン9にお
いては、入出庫口1から車両Wの入庫の連絡を得て、あ
るいは事前に、車両Wが入庫される連絡坑7の直下に空
のドーリ−18が移動停止されるものである。そして、
昇降台25.26はそのフォーク25a、26aがドー
リ−18の車両支持台31のフォーク31a間を通り抜
けることにより、車両支持台31の下まで下降する。こ
の通り抜けにより、上記昇降台25.26のフォーク2
5a、26aから車両支持台31のフォーク31aに車
両Wが移載されることになる。
いては、入出庫口1から車両Wの入庫の連絡を得て、あ
るいは事前に、車両Wが入庫される連絡坑7の直下に空
のドーリ−18が移動停止されるものである。そして、
昇降台25.26はそのフォーク25a、26aがドー
リ−18の車両支持台31のフォーク31a間を通り抜
けることにより、車両支持台31の下まで下降する。こ
の通り抜けにより、上記昇降台25.26のフォーク2
5a、26aから車両支持台31のフォーク31aに車
両Wが移載されることになる。
上記入出庫口1からの入庫は、当該入出庫口1が設けら
れている区画のドーリ−18が原則として担当すること
になる。その際、当該入出庫口1の直下への空のドーリ
−18の移動において、その途中に駐車部との間で車両
Wの移載作業をしている他のドーリ−18がある場合に
は、車両搬送レーン8,9が一方通行である関係で上記
移載作業が済むまで空のドーリ−18を移動できないこ
とになる。従って、この場合には、他の区画の空のドー
リ−18が第ル−ン変更手段21や第2レーン変更手段
22を利用して、上記移載作業中のドーリ−18を迂回
して当該入出庫口1の直下へ移動し、入庫を担当するこ
とになる。
れている区画のドーリ−18が原則として担当すること
になる。その際、当該入出庫口1の直下への空のドーリ
−18の移動において、その途中に駐車部との間で車両
Wの移載作業をしている他のドーリ−18がある場合に
は、車両搬送レーン8,9が一方通行である関係で上記
移載作業が済むまで空のドーリ−18を移動できないこ
とになる。従って、この場合には、他の区画の空のドー
リ−18が第ル−ン変更手段21や第2レーン変更手段
22を利用して、上記移載作業中のドーリ−18を迂回
して当該入出庫口1の直下へ移動し、入庫を担当するこ
とになる。
上記能のドーリ−18が移載作業前ならば、この他のド
ーリ−18を移載作業させずにそのままレーン変更手段
21.22を利用して循環せしめることにより、他の車
両搬送レーンあるいはドーリ−専用レーン19に退避せ
しめ、入出庫口1への空のドーリ−18の走行を優先せ
しめる。
ーリ−18を移載作業させずにそのままレーン変更手段
21.22を利用して循環せしめることにより、他の車
両搬送レーンあるいはドーリ−専用レーン19に退避せ
しめ、入出庫口1への空のドーリ−18の走行を優先せ
しめる。
■ 駐車部への搬送
第2車両搬送レーン8のドーリ−18に車両Wが受けと
られた場合、そのドーリ−18は、車両Wを受持の下段
駐車エリア13の空いている駐車部13Aに搬送する。
られた場合、そのドーリ−18は、車両Wを受持の下段
駐車エリア13の空いている駐車部13Aに搬送する。
その際、予め出庫すべき入出庫口1についての情報が得
られている場合には、上記受持の駐車エリア以外の、つ
まり出庫すべき入出庫口1に近い他の駐車エリアの空い
ている駐車部に車両Wが搬送されることになる。
られている場合には、上記受持の駐車エリア以外の、つ
まり出庫すべき入出庫口1に近い他の駐車エリアの空い
ている駐車部に車両Wが搬送されることになる。
■ 駐車部への車両の収容
ドーリ−18は駐車予定の駐車部13Aで停止する。駐
車にあたっては、ドーリ−18は車両Wを載せたまま車
両支持台31を車台33の上から駐車部13Aに移動せ
しめる。その際、下段駐車エリア12の駐車台40はド
ーリ−18の車両支持台31よりも低位置にあるから、
車両支持台31と駐車台40とは干渉しない。そして、
上記駐車台40がエアシリンダ装置41の作動により車
両支持台31よりも高位置に上昇する。そのとき、駐車
台40のフォーク44が車両支持台31のフォーク31
b間を通過することにより、車両Wが車両支持台31か
ら駐車台41に移載されることになる。しかる後、車両
支持台31はドーリ−18の車台33上に戻り、駐車台
40が所定の駐車高さまで下降する。
車にあたっては、ドーリ−18は車両Wを載せたまま車
両支持台31を車台33の上から駐車部13Aに移動せ
しめる。その際、下段駐車エリア12の駐車台40はド
ーリ−18の車両支持台31よりも低位置にあるから、
車両支持台31と駐車台40とは干渉しない。そして、
上記駐車台40がエアシリンダ装置41の作動により車
両支持台31よりも高位置に上昇する。そのとき、駐車
台40のフォーク44が車両支持台31のフォーク31
b間を通過することにより、車両Wが車両支持台31か
ら駐車台41に移載されることになる。しかる後、車両
支持台31はドーリ−18の車台33上に戻り、駐車台
40が所定の駐車高さまで下降する。
なお、車両Wが昇降手段15から第1車両搬送レーン8
のドーリ−18に受けとられ、中段駐車エリア12に駐
車される場合も以上で説明した上記第2車両搬送レーン
9のドーリ−18に受けとられた場合と同様に車両Wの
搬送及び収容が行われることになる。
のドーリ−18に受けとられ、中段駐車エリア12に駐
車される場合も以上で説明した上記第2車両搬送レーン
9のドーリ−18に受けとられた場合と同様に車両Wの
搬送及び収容が行われることになる。
次に、車両Wが昇降手段15から第1車両搬送レーン8
のドーリ−18に受けとられて上段駐車エリア11に駐
車される場合について説明する。
のドーリ−18に受けとられて上段駐車エリア11に駐
車される場合について説明する。
この場合、上段駐車エリア11における予定の駐車部1
1Aでは駐車台46.47が予めドーリ−18よりも低
位置に下げた状態になされる。その状態で、ドーリ−1
8が走行せられて上記予定の駐車部11Aの駐車台46
.47の上に停止する。
1Aでは駐車台46.47が予めドーリ−18よりも低
位置に下げた状態になされる。その状態で、ドーリ−1
8が走行せられて上記予定の駐車部11Aの駐車台46
.47の上に停止する。
しかる後、駐車台46.47が上昇し、櫛歯状のフォー
ク46a、47aでドーリ−18のフォーク31aから
車両Wを受けとることになる。
ク46a、47aでドーリ−18のフォーク31aから
車両Wを受けとることになる。
−出庫−
■ 駐車部へのドーリ−の移動
空のドーリ−18を出庫予定の車両Wが収容されている
駐車エリアの駐車部に移動せしめる。この場合、車両W
がその持ち主が待つ入出庫口1の近傍の駐車エリアの駐
車部に駐車されているときには、当該駐車エリアの入出
庫を担当するドーリ−18が車両Wを取りにいくことに
なる。そうでないときには、当該車両Wが駐車されてい
る駐車エリアを担当するドー9−18か、上記持ち主が
待つ入出庫口1を担当するドーリ−18のいずれかが車
両Wを取りにいくことになる。
駐車エリアの駐車部に移動せしめる。この場合、車両W
がその持ち主が待つ入出庫口1の近傍の駐車エリアの駐
車部に駐車されているときには、当該駐車エリアの入出
庫を担当するドーリ−18が車両Wを取りにいくことに
なる。そうでないときには、当該車両Wが駐車されてい
る駐車エリアを担当するドー9−18か、上記持ち主が
待つ入出庫口1を担当するドーリ−18のいずれかが車
両Wを取りにいくことになる。
上記駐車部への空のドーリ−18の移動においても、そ
の途中に駐車部との間で車両Wの移載作業をしている他
のドーリ−18があって、当該ドーリ−18を移動でき
ない場合には、先の一人庫一〇の場合と同様に第ル−ン
変更手段21や第2レーン変更手段22を利用して、上
記移載作業中のドーリ−18を迂回して当該入出庫口1
の直下へ移動することになる。
の途中に駐車部との間で車両Wの移載作業をしている他
のドーリ−18があって、当該ドーリ−18を移動でき
ない場合には、先の一人庫一〇の場合と同様に第ル−ン
変更手段21や第2レーン変更手段22を利用して、上
記移載作業中のドーリ−18を迂回して当該入出庫口1
の直下へ移動することになる。
上記他のドーリ−18が移載作業前ならば、この他のド
ーリ−18をレーン変更手段21. 22を利用して退
避せしめ、駐車部への空のドーリ−18の走行を優先せ
しめることができる。
ーリ−18をレーン変更手段21. 22を利用して退
避せしめ、駐車部への空のドーリ−18の走行を優先せ
しめることができる。
■ 駐車部からの車両の取出
この取出は、上記入庫における■の駐車部への車両の収
容と逆の態様で行なうことになる。すなわち、中段及び
下段の駐車エリア12.13からの車両Wの取出の場合
、駐車エリア12.13の駐車台40を予めドーリ−1
8の車両支持台31よりも高位置にしておき、その状態
で、ドーリ−18の車両支持台31を車台33の上から
駐車部に移動せしめる。そして、上記駐車台40を下降
せしめて駐車台40のフォーク44から車両支持台31
のフォーク31bへの車両Wを移す。しかる後、車両支
持台31をドーリ−18の車台33上に戻し、駐車台4
0を所定の駐車高さまで下降せしめることになる。
容と逆の態様で行なうことになる。すなわち、中段及び
下段の駐車エリア12.13からの車両Wの取出の場合
、駐車エリア12.13の駐車台40を予めドーリ−1
8の車両支持台31よりも高位置にしておき、その状態
で、ドーリ−18の車両支持台31を車台33の上から
駐車部に移動せしめる。そして、上記駐車台40を下降
せしめて駐車台40のフォーク44から車両支持台31
のフォーク31bへの車両Wを移す。しかる後、車両支
持台31をドーリ−18の車台33上に戻し、駐車台4
0を所定の駐車高さまで下降せしめることになる。
一方、上段駐車エリア11からの車両の取出の場合、上
段駐車エリア11の駐車台46.47を下降せしめ、こ
の駐車台46.47のフォーク46g、47aからドー
リ−18のフォーク31aへと車両Wを移載することに
なる。
段駐車エリア11の駐車台46.47を下降せしめ、こ
の駐車台46.47のフォーク46g、47aからドー
リ−18のフォーク31aへと車両Wを移載することに
なる。
■ 入出庫口下への搬送
駐車部から受けとった車両Wをドーリ−18にて入出庫
口1の下に搬送せしめる。この車両Wの搬送において、
その途中に駐車部13Aとの間で車両Wの移載作業をし
ている他のドーリ−18がある場合には、第2レーン変
更手段22を利用してレーン変更することにより、当該
他のドーリ−18を迂回して車両Wを搬送することがで
きる。
口1の下に搬送せしめる。この車両Wの搬送において、
その途中に駐車部13Aとの間で車両Wの移載作業をし
ている他のドーリ−18がある場合には、第2レーン変
更手段22を利用してレーン変更することにより、当該
他のドーリ−18を迂回して車両Wを搬送することがで
きる。
その際、第2レーン変更手段22が連絡坑7の近傍にあ
れば、入出庫口へのドーリ−18の走行を迅速に行なう
ことができる。また、この場合も、上記他のドーリ−1
8が移載作業前ならば、この他のドーリ−18をレーン
変更手段21.22を利用して退避せしめ、入出庫口へ
のドーリ−18の走行を優先せしめることができる。
れば、入出庫口へのドーリ−18の走行を迅速に行なう
ことができる。また、この場合も、上記他のドーリ−1
8が移載作業前ならば、この他のドーリ−18をレーン
変更手段21.22を利用して退避せしめ、入出庫口へ
のドーリ−18の走行を優先せしめることができる。
■ 昇降手段15への移載
昇降台25.26は予めドーリ−18よりも低位置に下
降せしめておき、°その上でドー9−18を停止せしめ
る。そして、昇降台25.26を上昇せしめると、昇降
台25.26のフォーク25a、26aがドーリ−18
の車両支持台31のフォーク31aの間を通って上昇し
ていくことにより、車両Wがドーリ−18の車両支持台
31から昇降台25.26に取り上げられる。
降せしめておき、°その上でドー9−18を停止せしめ
る。そして、昇降台25.26を上昇せしめると、昇降
台25.26のフォーク25a、26aがドーリ−18
の車両支持台31のフォーク31aの間を通って上昇し
ていくことにより、車両Wがドーリ−18の車両支持台
31から昇降台25.26に取り上げられる。
■ トンネル外(地上)への搬出
車両Wを受けとった昇降台25.26をそのまま入出庫
口1まで上昇せしめ、車両Wをその持ち主に渡す。従っ
て、車両Wは持ち主の運転により入出庫口1から分岐道
4を介して車道2へ出されることになる。
口1まで上昇せしめ、車両Wをその持ち主に渡す。従っ
て、車両Wは持ち主の運転により入出庫口1から分岐道
4を介して車道2へ出されることになる。
次に、第14図には車両搬送レーンや駐車エリアの配設
についての他の実施例が示されている。
についての他の実施例が示されている。
すなわち、この例では、上、中、下の3段の車両搬送レ
ーン81,82.83をトンネル断面の中央に配置し、
下段車両搬送レーン83の下にドーリ−専用レーン84
を配設するとともに、各車両搬送レーン81,82.8
3の両側にそれぞれ駐車エリア85,85.86,86
,87.87を配設したものである。また、両側の駐車
エリアの外側には点検整備のための歩行通路88. 8
8が設けられている。
ーン81,82.83をトンネル断面の中央に配置し、
下段車両搬送レーン83の下にドーリ−専用レーン84
を配設するとともに、各車両搬送レーン81,82.8
3の両側にそれぞれ駐車エリア85,85.86,86
,87.87を配設したものである。また、両側の駐車
エリアの外側には点検整備のための歩行通路88. 8
8が設けられている。
本例の場合、例えば、上段と中段の両車両搬送レーン8
1.82を同方向の一方通行とし、下段車両搬送レーン
83とドーリ−専用レーン84を上記車両搬送レーン8
1.82とは逆方向の一方通行とすることができる。す
なわち、商店街等では客の流れが一方向に片寄る傾向に
あり、商店街の一方の端に対応する位置からトンネル内
に車両Wを入庫し、他方の端に対応する位置から出庫す
ることが多くなる。その場合には、上段と中段の両車両
搬送レーン81.82の搬送方向を客の流れ方向に合致
せしめることにより、車両Wの出庫を円滑に行なうこと
ができることになる。
1.82を同方向の一方通行とし、下段車両搬送レーン
83とドーリ−専用レーン84を上記車両搬送レーン8
1.82とは逆方向の一方通行とすることができる。す
なわち、商店街等では客の流れが一方向に片寄る傾向に
あり、商店街の一方の端に対応する位置からトンネル内
に車両Wを入庫し、他方の端に対応する位置から出庫す
ることが多くなる。その場合には、上段と中段の両車両
搬送レーン81.82の搬送方向を客の流れ方向に合致
せしめることにより、車両Wの出庫を円滑に行なうこと
ができることになる。
なお、上記各実施例では車両搬送方向を一方通行にした
が、双方向通行にしてもよい。
が、双方向通行にしてもよい。
また、退避エリアとしては、ドーリ−専用でなく、ドー
リ−と車両とを一緒にして退避できるものでもよい。
リ−と車両とを一緒にして退避できるものでもよい。
また、上記実施例では車両搬送レーンを上下に配置した
が、左右に配置してこの左右の車両搬送レーンをレーン
変更手段にて接続してもよい。
が、左右に配置してこの左右の車両搬送レーンをレーン
変更手段にて接続してもよい。
また、上記実施例の連絡坑は入庫と出庫とに兼用されて
いるが、入庫専用の連絡坑と出庫専用の連絡坑とを設け
てもよい。
いるが、入庫専用の連絡坑と出庫専用の連絡坑とを設け
てもよい。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はトンネル式駐車
システムにおける地上部を示す平面図、第2図は同シス
テムの水平断面図、第3図は同システムの縦断面図、第
4図は入出庫口部の横断面図、第5図はトンネルの横断
面図、第6図は昇降手段を一部断面で示す平面図、第7
図は昇降手段を一部断面で示す正面図、第8図はドーリ
−と駐車部との関係を示す平面図、第9図は同関係を示
す側面図、第10図は同関係を概略的に示す正面図、第
11図はドーリ−と上段駐車部との関係を示す一部断面
にした正面図、第12図はレーン変更手段を示す平面図
、第13図は同手段を一部断面で示す正面図、第14図
は車両搬送レーン等の配置についての他の例を示すトン
ネルの横断面図である。 1・・・・・・入出庫口 2・・・・・・車道 3・・・・・・中央分離帯 4・・・・・・分岐道 6・・・・・・トンネル 7・・・・・・連絡坑 8、9゜ 81〜83・・・・・・車両搬送レーン11〜13゜ 85〜87・・・・・・駐車エリア 15・・・・・・昇降手段 18・・・・・・ドーリ− 19,84・・・・・・ドーリ−専用レー21.22・
・・・・・レーン変更手段〉 第11図
システムにおける地上部を示す平面図、第2図は同シス
テムの水平断面図、第3図は同システムの縦断面図、第
4図は入出庫口部の横断面図、第5図はトンネルの横断
面図、第6図は昇降手段を一部断面で示す平面図、第7
図は昇降手段を一部断面で示す正面図、第8図はドーリ
−と駐車部との関係を示す平面図、第9図は同関係を示
す側面図、第10図は同関係を概略的に示す正面図、第
11図はドーリ−と上段駐車部との関係を示す一部断面
にした正面図、第12図はレーン変更手段を示す平面図
、第13図は同手段を一部断面で示す正面図、第14図
は車両搬送レーン等の配置についての他の例を示すトン
ネルの横断面図である。 1・・・・・・入出庫口 2・・・・・・車道 3・・・・・・中央分離帯 4・・・・・・分岐道 6・・・・・・トンネル 7・・・・・・連絡坑 8、9゜ 81〜83・・・・・・車両搬送レーン11〜13゜ 85〜87・・・・・・駐車エリア 15・・・・・・昇降手段 18・・・・・・ドーリ− 19,84・・・・・・ドーリ−専用レー21.22・
・・・・・レーン変更手段〉 第11図
Claims (10)
- (1)地中に横方向に形成されたトンネル内に設けられ
、車両を搬送するためのトンネル長手方向に延びた車両
搬送レーンと、 上記トンネル内に設けられ、上記車両搬送レーンに沿っ
て配設された多数の駐車部からなる駐車エリアと、 車両を載置し上記車両搬送レーンを走行する車両搬送用
のドーリーと、 上記ドーリーと駐車エリアの各駐車部との間で車両を移
行せしめる車両移行手段と、 トンネル内と地上とを連絡し、地上から上記車両搬送レ
ーンへの車両の搬入と、この車両搬送レーンから地上へ
の車両の搬出とのうちの少なくとも搬入を行なうための
昇降手段が設けられた1以上の連絡坑と、 上記連絡坑とトンネル長手方向に間隔をおいて設けられ
、トンネル内と地上とを連絡し、上記搬入と搬出とのう
ちの少なくとも搬出を行なうための昇降手段が設けられ
た1以上の連絡坑と、 を備えていることを特徴とするトンネル式駐車システム
。 - (2)ドーリーの数は2以上である請求項(1)に記載
のトンネル式駐車システム。 - (3)車両搬送レーンの数は2以上であり、それらの車
両搬送レーンが平行に設けられている請求項(2)に記
載のトンネル式駐車システム。 - (4)複数の車両搬送レーンは上下に間隔をおいて配設
されている請求項(3)に記載のトンネル式駐車システ
ム。 - (5)複数の車両搬送レーンはドーリーを各車両搬送レ
ーン間で移してその走行すべき車両搬送レーンを変更せ
しめるレーン変更手段にて接続されている請求項(3)
に記載のトンネル式駐車システム。 - (6)レーン変更手段は複数の車両搬送レーンの各々の
両端同士を接続している請求項(5)に記載のトンネル
式駐車システム。 - (7)レーン変更手段は複数の車両搬送レーンを相隣る
連絡坑間で接続している請求項(5)に記載のトンネル
式駐車システム。 - (8)車両搬送レーンには一のドーリーが他のドーリー
の通過を許容すべくこの車両搬送レーンから退避する退
避エリアが接続されている請求項(2)に記載のトンネ
ル式駐車システム。 - (9)車両搬送レーンにはドーリーのみをトンネル長手
方向に移送せしめるドーリー専用レーンが接続されてい
る請求項(2)に記載のトンネル式駐車システム。 - (10)連絡坑は、地上の道路の中央分離帯に開口し、
この中央分離帯における連絡坑の開口位置に車道から分
岐道が延設されている請求項(1)〜(9)のいずれか
1つに記載のトンネル式駐車システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090979A JP2551840B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | トンネル式駐車システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090979A JP2551840B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | トンネル式駐車システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269273A true JPH02269273A (ja) | 1990-11-02 |
| JP2551840B2 JP2551840B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=14013636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1090979A Expired - Fee Related JP2551840B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | トンネル式駐車システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551840B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105822115A (zh) * | 2015-01-07 | 2016-08-03 | 铃木电梯(中国)有限公司 | 便捷式扩容地下立体车库 |
| CN107503546A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-12-22 | 合肥巍华智能停车设备有限公司 | 一种可调整车位且防倾斜滑落的载车装置 |
| CN109838127A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-06-04 | 耿金生 | 一种立体车库及其停放车、取车方法 |
| CN111962943A (zh) * | 2020-09-15 | 2020-11-20 | 深圳易时智联科技有限公司 | 水平盾构式平面移动立体车库 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106150162A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-11-23 | 陕西天驹静态交通科技有限公司 | 无避让悬吊式立体车库 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1090979A patent/JP2551840B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105822115A (zh) * | 2015-01-07 | 2016-08-03 | 铃木电梯(中国)有限公司 | 便捷式扩容地下立体车库 |
| CN107503546A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-12-22 | 合肥巍华智能停车设备有限公司 | 一种可调整车位且防倾斜滑落的载车装置 |
| CN109838127A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-06-04 | 耿金生 | 一种立体车库及其停放车、取车方法 |
| CN111962943A (zh) * | 2020-09-15 | 2020-11-20 | 深圳易时智联科技有限公司 | 水平盾构式平面移动立体车库 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551840B2 (ja) | 1996-11-06 |
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