JPH02269404A - 無人車システムの充電エリア管理装置 - Google Patents
無人車システムの充電エリア管理装置Info
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- JPH02269404A JPH02269404A JP1091386A JP9138689A JPH02269404A JP H02269404 A JPH02269404 A JP H02269404A JP 1091386 A JP1091386 A JP 1091386A JP 9138689 A JP9138689 A JP 9138689A JP H02269404 A JPH02269404 A JP H02269404A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
この発明は、バッテリを駆動電源として搭載した無人車
システムの充電エリア管理装置に関するものである。 [従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来、工
場等における流れ作業においてベルトコンベヤに代わっ
て使用される無人車システムとして、例えば第7図に示
す部品組付ラインがある。 この部品組付ライン1の複数台の無人車2はバッテリを
駆動電源として搭載し、予め定められた走行経路に沿っ
て走行する。即ち、各無人車2は床面に敷設された誘導
線3を流れる方向指示信号及び速度指令信号を検出し、
その検出信号に基づき図示しないモータの駆動により矢
印方向に走行する。 部品組付ライン1には充電エリア41部品積載エリア5
.m付エリア6等が順次膜けられ、各無人車2は部品積
載エリア52組付エリア6等の作業エリアにおいて微速
走行する。各無人車2の走行に伴い、部品積載エリア5
にて各種部品が無人車2上に積載され、組付エリア6に
て前記積載した各種部品の組付処理が施され、同組付エ
リア6の終了点において部品組付が完了する。そして、
組付エリア6と充電エリア4との間において完成部品が
降ろされた後、充電エリア4の充電ステーション7〜1
0にて各無人車2のバッテリに対して短時間の通常充電
が行なわれる。 そして、無人車2を組付ライン1上で規定回数走行させ
る間に充電エリア4にて通常充電のみを操り返し行なう
と、バッテリの特性が不均一となってその寿命が短くな
るため、均等充電が必要な無人車を組付ラインl上から
離脱させて充電エリア4と別個に設けた均等充電装置に
より均等充電を行なっていた。 従って、上記従来の組付ライン1においては均等充電を
行なう際に手間を要するという問題点があった。 この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あって、その目的は各無人車に対して均等充電を容易に
行なうことができる無人車システムの充電エリア管理装
置を提供することにある。
システムの充電エリア管理装置に関するものである。 [従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来、工
場等における流れ作業においてベルトコンベヤに代わっ
て使用される無人車システムとして、例えば第7図に示
す部品組付ラインがある。 この部品組付ライン1の複数台の無人車2はバッテリを
駆動電源として搭載し、予め定められた走行経路に沿っ
て走行する。即ち、各無人車2は床面に敷設された誘導
線3を流れる方向指示信号及び速度指令信号を検出し、
その検出信号に基づき図示しないモータの駆動により矢
印方向に走行する。 部品組付ライン1には充電エリア41部品積載エリア5
.m付エリア6等が順次膜けられ、各無人車2は部品積
載エリア52組付エリア6等の作業エリアにおいて微速
走行する。各無人車2の走行に伴い、部品積載エリア5
にて各種部品が無人車2上に積載され、組付エリア6に
て前記積載した各種部品の組付処理が施され、同組付エ
リア6の終了点において部品組付が完了する。そして、
組付エリア6と充電エリア4との間において完成部品が
降ろされた後、充電エリア4の充電ステーション7〜1
0にて各無人車2のバッテリに対して短時間の通常充電
が行なわれる。 そして、無人車2を組付ライン1上で規定回数走行させ
る間に充電エリア4にて通常充電のみを操り返し行なう
と、バッテリの特性が不均一となってその寿命が短くな
るため、均等充電が必要な無人車を組付ラインl上から
離脱させて充電エリア4と別個に設けた均等充電装置に
より均等充電を行なっていた。 従って、上記従来の組付ライン1においては均等充電を
行なう際に手間を要するという問題点があった。 この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あって、その目的は各無人車に対して均等充電を容易に
行なうことができる無人車システムの充電エリア管理装
置を提供することにある。
上記目的を達成するため、第1発明は、バッテリを駆動
電源として搭載しかつ予め定めた走行経路に沿って走行
する複数台の無人車と、前記走行経路の途中に設けられ
た充電エリアと、充電エリアに設けられかつ各無人車の
バッテリに対して充電を行なう充電器を備えた複数の充
電ステーションと、全充電器のうち少なくとも一つを均
等充電用として制御し他の充電器を通常充電用として制
御して各充電ステーションに到着した無人車に通常充電
又は均等充電を行なわせる充電制御手段とを備えた無人
車システムの充電エリア管理装置をその要旨とする。 又、第2発明は、バッテリを駆動電源として搭載しかつ
予め定めた走行経路に沿って走行する複数台の無人車と
、前記走行経路の途中に設けられた充電エリアと、充電
エリアに設けられかつ各無人車のバッテリに対して充電
を行なう充電器を備えた複数の充電ステージ書ンと、全
充電器のうち少なくとも一つを均等充電用と通常充電用
とに切替制御し他の充電器を通常充電用として制御して
各充電ステーションに到着した無人車に通常充電又は均
等充電を行なわせる充電制御手段とを備えた無人車シス
テムの充電エリア管理装置。 [作用〕 従って、第1発明によれば、充電エリアに到着した無人
車のうち、均等充電が必要な無人車には均等充電が行な
われ、その他の無人車には通常充電が行なわれる。 又、第2発明によれば、充電エリアに到着した無人車が
均等充電が必要なものである場合にのみ充電器を均等充
電用に切替えて均等充電を行ない、それ以外の場合には
充電器を通常充電用に切替えて通常充電を行なうことが
できるため、充電エリアに無人車のバッファ機能を持た
せることができ、無人車の作業量の変化にも対応するこ
とができる。 又、終業時において全充電ステーションの充電器を均等
充電用に切替えて充電エリア内にある全ての無人車に対
して均等充電を行なうことができる。
電源として搭載しかつ予め定めた走行経路に沿って走行
する複数台の無人車と、前記走行経路の途中に設けられ
た充電エリアと、充電エリアに設けられかつ各無人車の
バッテリに対して充電を行なう充電器を備えた複数の充
電ステーションと、全充電器のうち少なくとも一つを均
等充電用として制御し他の充電器を通常充電用として制
御して各充電ステーションに到着した無人車に通常充電
又は均等充電を行なわせる充電制御手段とを備えた無人
車システムの充電エリア管理装置をその要旨とする。 又、第2発明は、バッテリを駆動電源として搭載しかつ
予め定めた走行経路に沿って走行する複数台の無人車と
、前記走行経路の途中に設けられた充電エリアと、充電
エリアに設けられかつ各無人車のバッテリに対して充電
を行なう充電器を備えた複数の充電ステージ書ンと、全
充電器のうち少なくとも一つを均等充電用と通常充電用
とに切替制御し他の充電器を通常充電用として制御して
各充電ステーションに到着した無人車に通常充電又は均
等充電を行なわせる充電制御手段とを備えた無人車シス
テムの充電エリア管理装置。 [作用〕 従って、第1発明によれば、充電エリアに到着した無人
車のうち、均等充電が必要な無人車には均等充電が行な
われ、その他の無人車には通常充電が行なわれる。 又、第2発明によれば、充電エリアに到着した無人車が
均等充電が必要なものである場合にのみ充電器を均等充
電用に切替えて均等充電を行ない、それ以外の場合には
充電器を通常充電用に切替えて通常充電を行なうことが
できるため、充電エリアに無人車のバッファ機能を持た
せることができ、無人車の作業量の変化にも対応するこ
とができる。 又、終業時において全充電ステーションの充電器を均等
充電用に切替えて充電エリア内にある全ての無人車に対
して均等充電を行なうことができる。
【第1実施例】
以下、第1発明を部品組付ラインに具体化した第1実施
例を第1〜3図に従って詳細に説明する。 なお、部品組付ラインの構成は第7図に示す従来例の構
成と同様であるので説明を省略する。 第1図に示すように、充電エリア4内には通常充電用の
充電器7A〜IOAを備えた第1〜第4の通常充電ステ
ーション7〜10と、均等充電用の充電器11Aを備え
た1つの均等充電ステーション11とが配置されている
。第1.第3の通常充電ステーション7.9間、第2.
第4の通常充電ステーション8,10間及び均等充電ス
テーション11の前方にはそれぞれスピンターン領域1
2が設けられ、無人車2の各充電ステーション内への進
入時又は各充電ステーションからの発進時においてスピ
ンターン領域12にて無人車2にスピンターンを行なわ
せる。 第1.第2の充電器?A、8A間には各充電ステーショ
ン7〜11の充電器7A−11Aを一括して制御する制
御盤13が設けられている。各充電ステーシロン7〜1
1の一側には充電用光通信ユニッl−14〜18が配設
され、これら光通信ユニット14〜18は各充電ステー
ション7〜11内の無人車2の有無を検出し、無人車2
の検出中には充電ステーション到着検出信号SGI (
第2図参照)を前記制御盤13に出力するようになって
いる。 又、充電エリア4の入口側(第1図において右方)には
入口用光通信ユニット19が設けられ、同光通信ユニッ
ト19は充電エリア4への無人車2の到着及び充電エリ
ア4内への進入を検出し、到着無人車2の検出中には充
電エリア到着検出信号SG2を前記制御盤13に出力す
るようになっている。 又、充電エリア4の出口側(第1図において左方)には
リードスイッチ20が設けられ、いずれかの充電ステー
シロンより充電を終えて発進した無人車2の通過を検出
し、無人車2の検出中には無人車通過検出信号SG3を
前記制御盤13に出力するようになっている。 第2図は上記のように構成された充電エリア4の管理装
置及び各無人車2の電気的構成を示す。 各無人車2はコントローラ2aと、前記充電用光通信ユ
ニット14〜18及び入口用光通信ユニット19と通信
を行なう通信ユニッ)2bとを備えている。コントロー
ラ2aは内蔵した制御プログラムに従い、前記誘導線3
を流れる方向指示信号及び速度指令信号に基づいて無人
車2の走行を制御する。又、コントローラ2aは無人車
2の充電エリア4への到着時に、その無人車2の機台ナ
ンバー情報、及びその無人車2に搭載しているバッテリ
の情報、例えばバッテリ電圧値、一定電流放電時におけ
る電圧値等の情報を通信ユニット2bを介して入口用光
通信ユニット19に発信させる。 充電エリアコントローラ25は充電制御手段を構成し、
同コントローラ25には前記充電用光通信ユニット14
〜18.入口用光通信ユニット19゜リードスイッチ2
0が接続されている。又、充電エリアコントローラ25
には前記各充電器7A〜11Aが接続されている。 充電エリアコントローラ25は内蔵した制御プログラム
に従い、充電エリア4への無人車2の到着時において入
口用光通信ユニット19が受信したバッテリ情報に基づ
いてその無人車2のバッテリに対して均等充電が必要か
否かを判別する。 又、充電エリアコントローラ25は各充電ステーション
7〜11に設けた充電用光通信ユニット14〜18から
の充電ステーシラン到着検出信号S01に基づいて各ス
テーション7〜11の使用状態、即ち、無人車2に充電
中であるか否かを判別するとともに、使用状態の充電ス
テーションにおける充電時間を計測する。 さらに、充電エリアコントローラ25は各充電用光通信
ユニット14〜18により無人車2が検出されなくなっ
てからリードスイッチ20により無人車2の通過が検出
されるまでの間、又は入口用光通信ユニット19により
無人車2が検出されなくなってからいずれかの充電用光
通信ユニット14〜18により無人車2の充電ステーシ
ョン7〜11への到着が検出されるまでの間において、
充電エリア4内に移動中の無人車2が有ると判別して充
電ステーション7〜11からの別の無人車2の発進、及
び到着無人車2の充電ステーション7〜11への進入を
待機させる。 そして、充電エリアコントローラ25は充電エリア4に
到着した無人車2に均等充電が必要である場合、入口用
光通信ユニット19を介してその到着無人車2に充電エ
リア4内への進入許可信号及び行き先充電ステーション
(均等充電ステーション11)の情報を出力し、同無人
車2を均等充電ステーション11に誘導してその充電器
11Aにより到着無人車2のバッテリに対して所定時間
の均等充電を行なわせる。均等充電時間としては4〜8
時間が望ましく、この実施例では4時間としている。 又、充電エリアコントローラ25は到着無人車2に均等
充電が必要である場合、均等充電ステーション11が使
用状態であって充電時間Tが下限充電時間To (こ
の実施例では3時間としている)以上であるときには、
その無人車2に対して充電用光通信ユニット18を介し
て部品積載エリア5へ発進させる発進許可信号を出力し
、その無人車2を発進させる。この後、充電エリアコン
トローラ25は前記と同様にして到着無人車2を均等充
電ステーション11に誘導して充電器11Aにより所定
時間の均等充電を行なわせる。 又、充電エリアコントローラ25は到着無人車2に均等
充電が必要があっても、均等充電ステーション11が使
用状態であって充電時間Tが下限充電時間’ro未満で
ある場合、及び到着無人車2に対して通常充電を行なえ
ばよい場合には、入口用光通信ユニット19を介してそ
の到着無人車2に充電エリア4内への進入許可信号及び
行き先充電ステーション(不使用状態の通常充電ステー
ション)の情報を出力し、到着無人車2を当該通常充電
ステーションに誘導してその充電器により通常充電を行
なわせる。 次に、上記充電エリアコントローラ25が実行する充電
エリア4内への到着無人車進入処理を第3図に基づいて
説明する。 この処理は入口用光通信ユニット19による充電エリア
4への無人車2の到着検出信号SG2に基づいて実行さ
れる。 まず、ステップ41で到着無人車2のバッテリ情報に基
づいてその無人車2のバッテリに対して均等充電が必要
か否かを判別する。そして、ステップ41で均等充電が
必要であると判別すると、ステップ42に進んで充電用
光通信ユニット18の充電ステーション到着検出信号S
GIに基づいて均等充電ステーション11が空いている
か否かを判別する。ステップ42で均等充電ステーシロ
ン11が空いていると判別すると、ステ、プ43に進ん
で到着無人車2に対して入口用光通信ユニット19を介
して進入許可信号及び行き先である均等充電ステーショ
ン11の情報を発信し、到着無人車2を充電エリア4内
に進入させる。 次のステップ44で充電用光通信ユニット18の充電ス
テーション到着検出信号SGIに基づいて無人車2が均
等充電ステーション11に到着したことを検出すると、
続くステップ45で充電器11Aにより到着無人車2の
バッテリに対して所定時間(4時間)の均等充電を開始
させる。 又、前記ステップ42で均等充電ステーション11が空
いていないと判別すると、ステップ46に移行してその
充電時間Tが下限充電時間TO以上か否かを判別する。 ステップ46で充電時間Tが下限充電時間To以上であ
ると判別するとステップ47に進み、均等充電中の無人
車2に対する充電を終了させるとともに、その無人車2
に対して充電用光通信ユニット18を介して発進許可信
号を出力し、その無人車2を発進させる。そして、リー
ドスイッチ20の無人車通過検出信号SG3に基づいて
発進した無人車2の充電エリア4外への通過を検出する
と、前記ステップ43以降の処理を行なう。 又、前記ステップ46で充電時間Tが下限充電時間To
未満であると判別するか、又は前記ステップ41で均等
充電が必要でないと判別するとステップ48に進む。こ
のステップ48にて各充電用光通信ユニット14〜17
の検出信号に基づいて通常充電ステーション7〜lOに
空きがあるか否かを判別する。そして、ステップ48で
いずれかの通常充電ステーションに空きがあると判別す
るとステップ49に進み、このステップ49で到着無人
車2に対して入口用光通信ユニット19を介して進入許
可信号及び行き先充電ステーシッンの情報を発信し、到
着無人車2を充電エリア4内に進入させる。 次のステップ50では前記ステップ49にて指定された
通常充電ステーションに設けられた充電用光通信ユニッ
トの検出信号に基づいて到着無人車2が指定された通常
充電ステーションに到着したことを検出すると、続くス
テップ45で指定充電ステーションの充電器により到着
無人車2のバッテリに対して通常充電を開始させる。 又、前記ステップ48で全通常充電ステーシランとも使
用状態であると判別すると、ステップ52に進んで最も
長い時間充電されている無人車2に対する充電を終了さ
せるとともに、その無人車2に対してん重用光通信ユニ
ットを介して発進許可信号を出力し、その無人車2を発
進させる。そして、リードスイッチ20の無人車通過検
出信号SG3に基づいて発進した無人車2の充電エリア
4外への通過を検出すると、前記ステップ49以降の処
理を行なう。 このように、この実施例では充電エリア4内に通常充電
を行なう充電器7A−10Aを備えた複数の通常充電ス
テーション7〜10と、均等充電を行なう充電器11A
を備えた均等充電ステーション11とを設け、充電エリ
ア4への無人車2の到着時においてその無人車2のバッ
テリ情報に基づいて均等充電が必要であるか否かを判別
し、均等充電が必要である場合にはその無人車2を均等
充電ステーション11に誘導して充電器11Aにより所
定時間の均等充電を行なわせるようにしたので、組付ラ
インl上の各無人車2に対して作業者の手間を要さず容
易、かつ、均等に均等充電を行なうことができる。 又、この実施例では充電エリア4への無人車2の到着時
において、その無人車2の機台ナンバー情報、及びその
無人車2に搭載しているバッテリ情報を通信ユニフ)2
b及び入口用光通信ユニット19を介して充電エリアコ
ントローラ25に出力するようにしたので、各無人車の
バッテリの状態を正確に把握して適切な対応を行なうこ
とができる。 [第2実施例] 次に第2発明を具体化した第2実施例を第4〜6図に基
づいて説明する。なお、前記第1実施例と同様の構成に
ついては同一の符号を付してその説明を一部省略する。 第4図に示すように、この実施例では充電エリア4に充
電器31A〜33Aを備えた3つの充電ステーション3
1〜33が設置されている。そして、各充電器31A〜
33Aには均等充電と通常充電とに切替可能なものを使
用している。3′4〜36は充電用光通信ユニットであ
る。 第5図に示すように、充電エリアコントローラ25は前
記組付ライン1全体を制御する運行制御装置(図示路)
からその日の作業を終了させるための終業信号SG4が
入力されると、各充電器31A〜33Aに対して均等充
電切替信号SG5を出力し、各充電器31A〜33Aを
均等充電用に切替えて充電エリア4の全充電ステーショ
ン31〜33にて均等充電を行なわせる。なお、終業信
号SG4は平日終業信号と休日前終業信号との2種類が
入力される。 又、充電エリアコントローラ25はその日の作業の始業
時において制御盤13に設けた起動スイッチ37の操作
に基づく起動信号SG6が入力されると、各充電器31
A〜33Aに対して通常充電切替信号SG7を出力し、
各充電器31A〜33Aを通常充電用に切替えて充電エ
リア4の全充電ステーション31〜33にて通常充電を
行なわせる。 次に、上記充電エリアコントローラ25が実行する終業
対応処理を第6図に基づいて説明する。 充電エリア4の通常稼動状態において、ステップ61で
入口用光通信ユニット19の充電エリア到着検出信号S
G2に基づいて充電エリア4に無人車2が到着すると、
次のステップ62で到着無人車2に対して入口用光通信
ユニット19を介して進入許可信号及び行き先充電ステ
ーション(不使用状態の充電ステーション)の情報を発
信し、到着無人車2を充電エリア4内に進入させる。続
くステップ63では前記ステップ62にて指定された通
常充電ステーションに設けられた充電用光通信ユニット
の検出信号に基づいて到着無人車2が指定された通常充
電ステーションに到着したことを検出すると、ステップ
64に進む。 ステップ64では終業か否か、即ち、上位制御盤より終
業信号SG4が入力されたか否かを判別し、終業でない
と判別するとステップ65に進んで指定充電ステーショ
ンの充電器により到着無人車2のバッテリに対して通常
充電を行なわせる。 又、ステップ64で終業であると判別するとステップ6
6に移行し、このステップ66で全充電器31A〜33
Aに対して均等充電切替信号SG5を出力し、各充電器
31A〜33Aを均等充電用に切替える。 続くステップ67で平日終業か否かを判別し、平日終業
であると判別するとステップ68に進んで平日均等充電
時間を10時間以内でセットする。 この平日均等充電時間のセット時において、他の充電ス
テーションで無人車2に充電が行なわれている場合には
その充電を中止する。 続くステップ69で無人車2を収容している全充電ステ
ーションにて均等充電を行なわせる。又、不使用状態の
充電ステージ式ンでは別の新たな無人車2の到着を待っ
て均等充電を行なわせる。そして、ステップ70で各充
電ステーションにて充電時間が経過した後、その無人車
2の通信ユニッ)2b以外への電源供給を停止させる。 これは、翌日の始業時において前記運行制御装置(図示
路)からの無線による始業信号に基づいて各無人車2の
電源をオンさせて起動できるようにするためである。 又、前記ステップ67で休日前終業であると判別すると
ステップ71に進んで休日前均等充電時間を10時間に
セットする。この休日前均等充電時間のセット時におい
ても前記ステップ68と同様に、他の充電ステーション
で無人車2に充電が行なわれている場合にはその充電を
中止する。 続くステップ72で無人車2を収容している全充電ステ
ーションにて均等充電を行なわせる。そして、ステップ
73で各充電ステーションにて充電時間が経過すると、
その無人車2の全電源をオフさせる。これは、休日中に
おけるバッテリの電力消費をなくすためである。この休
日明けの始業時には作業者が全無人車2の電源を投入す
ることにより無人車2を起動させる。 このように、この第2実施例では各充電器31A〜33
Aを均等充電用と通常充電用とに切替可能なものとする
ことにより、作業の終業時において各充電器31A〜3
3Aを均等充電用に切替えて全充電ステーションに収容
されている無人車2に対して均等充電を行なうことがで
きる。 なお、前記第1実施例では無人車2のバッテリ情報に基
づいて均等充電が必要か否かを判別するようにしたが、
無人車2の機台ナンバー情報の入力回数に基づいてその
無人車2の作業サイクル回数が均等充電を行なうべき規
定回数に達したか否かを判別することによりその無人車
2に均等充電が必要か否かを判別するようにしてもよい
。 又、前記第1実施例では充電ステーション11の充電器
11Aを均等充電用としたが、この充電ステーション1
1に設置する充電器を均等充電用と通常充電用とに切替
可能なものとしてもよい。 このようにすれば、充電エリア4に到着した無人車2が
均等充電の必要でないものの場合は充電器を通常充電用
に切替えて通常充電を行なうことができるため、充電エ
リア4に無人車2のバッファ機能を持たせることができ
、無人車2の作業量の変化にも対応することができる。 [発明の効果] 以上詳述したように、第1発明によれば充電エリアに到
着した無人車のうち、均等充電が必要な無人車には均等
充電が行なわれ、その他の無人車には通常充電が行なわ
れるので、各無人車に対して均等充電を容易に行なうこ
とができる。 又、第2発明によれば、充電エリアに到着した無人車が
均等充電が必要なものである場合にのみ充電器を均等充
電用に切替えて均等充電を行ない、それ以外の場合には
充電器を通常充電用に切替えて通常充電を行なうことが
できるたや、充電エリアに無人車のバッファ機能を持た
せることができ、無人車の作業量の変化にも対応するこ
とができる。 又、終業時において全充電ステーションの充電器を均等
充電用に切替えて充電エリア内にある全ての無人車のバ
ッテリに対して均等充電を行なうことができる。
例を第1〜3図に従って詳細に説明する。 なお、部品組付ラインの構成は第7図に示す従来例の構
成と同様であるので説明を省略する。 第1図に示すように、充電エリア4内には通常充電用の
充電器7A〜IOAを備えた第1〜第4の通常充電ステ
ーション7〜10と、均等充電用の充電器11Aを備え
た1つの均等充電ステーション11とが配置されている
。第1.第3の通常充電ステーション7.9間、第2.
第4の通常充電ステーション8,10間及び均等充電ス
テーション11の前方にはそれぞれスピンターン領域1
2が設けられ、無人車2の各充電ステーション内への進
入時又は各充電ステーションからの発進時においてスピ
ンターン領域12にて無人車2にスピンターンを行なわ
せる。 第1.第2の充電器?A、8A間には各充電ステーショ
ン7〜11の充電器7A−11Aを一括して制御する制
御盤13が設けられている。各充電ステーシロン7〜1
1の一側には充電用光通信ユニッl−14〜18が配設
され、これら光通信ユニット14〜18は各充電ステー
ション7〜11内の無人車2の有無を検出し、無人車2
の検出中には充電ステーション到着検出信号SGI (
第2図参照)を前記制御盤13に出力するようになって
いる。 又、充電エリア4の入口側(第1図において右方)には
入口用光通信ユニット19が設けられ、同光通信ユニッ
ト19は充電エリア4への無人車2の到着及び充電エリ
ア4内への進入を検出し、到着無人車2の検出中には充
電エリア到着検出信号SG2を前記制御盤13に出力す
るようになっている。 又、充電エリア4の出口側(第1図において左方)には
リードスイッチ20が設けられ、いずれかの充電ステー
シロンより充電を終えて発進した無人車2の通過を検出
し、無人車2の検出中には無人車通過検出信号SG3を
前記制御盤13に出力するようになっている。 第2図は上記のように構成された充電エリア4の管理装
置及び各無人車2の電気的構成を示す。 各無人車2はコントローラ2aと、前記充電用光通信ユ
ニット14〜18及び入口用光通信ユニット19と通信
を行なう通信ユニッ)2bとを備えている。コントロー
ラ2aは内蔵した制御プログラムに従い、前記誘導線3
を流れる方向指示信号及び速度指令信号に基づいて無人
車2の走行を制御する。又、コントローラ2aは無人車
2の充電エリア4への到着時に、その無人車2の機台ナ
ンバー情報、及びその無人車2に搭載しているバッテリ
の情報、例えばバッテリ電圧値、一定電流放電時におけ
る電圧値等の情報を通信ユニット2bを介して入口用光
通信ユニット19に発信させる。 充電エリアコントローラ25は充電制御手段を構成し、
同コントローラ25には前記充電用光通信ユニット14
〜18.入口用光通信ユニット19゜リードスイッチ2
0が接続されている。又、充電エリアコントローラ25
には前記各充電器7A〜11Aが接続されている。 充電エリアコントローラ25は内蔵した制御プログラム
に従い、充電エリア4への無人車2の到着時において入
口用光通信ユニット19が受信したバッテリ情報に基づ
いてその無人車2のバッテリに対して均等充電が必要か
否かを判別する。 又、充電エリアコントローラ25は各充電ステーション
7〜11に設けた充電用光通信ユニット14〜18から
の充電ステーシラン到着検出信号S01に基づいて各ス
テーション7〜11の使用状態、即ち、無人車2に充電
中であるか否かを判別するとともに、使用状態の充電ス
テーションにおける充電時間を計測する。 さらに、充電エリアコントローラ25は各充電用光通信
ユニット14〜18により無人車2が検出されなくなっ
てからリードスイッチ20により無人車2の通過が検出
されるまでの間、又は入口用光通信ユニット19により
無人車2が検出されなくなってからいずれかの充電用光
通信ユニット14〜18により無人車2の充電ステーシ
ョン7〜11への到着が検出されるまでの間において、
充電エリア4内に移動中の無人車2が有ると判別して充
電ステーション7〜11からの別の無人車2の発進、及
び到着無人車2の充電ステーション7〜11への進入を
待機させる。 そして、充電エリアコントローラ25は充電エリア4に
到着した無人車2に均等充電が必要である場合、入口用
光通信ユニット19を介してその到着無人車2に充電エ
リア4内への進入許可信号及び行き先充電ステーション
(均等充電ステーション11)の情報を出力し、同無人
車2を均等充電ステーション11に誘導してその充電器
11Aにより到着無人車2のバッテリに対して所定時間
の均等充電を行なわせる。均等充電時間としては4〜8
時間が望ましく、この実施例では4時間としている。 又、充電エリアコントローラ25は到着無人車2に均等
充電が必要である場合、均等充電ステーション11が使
用状態であって充電時間Tが下限充電時間To (こ
の実施例では3時間としている)以上であるときには、
その無人車2に対して充電用光通信ユニット18を介し
て部品積載エリア5へ発進させる発進許可信号を出力し
、その無人車2を発進させる。この後、充電エリアコン
トローラ25は前記と同様にして到着無人車2を均等充
電ステーション11に誘導して充電器11Aにより所定
時間の均等充電を行なわせる。 又、充電エリアコントローラ25は到着無人車2に均等
充電が必要があっても、均等充電ステーション11が使
用状態であって充電時間Tが下限充電時間’ro未満で
ある場合、及び到着無人車2に対して通常充電を行なえ
ばよい場合には、入口用光通信ユニット19を介してそ
の到着無人車2に充電エリア4内への進入許可信号及び
行き先充電ステーション(不使用状態の通常充電ステー
ション)の情報を出力し、到着無人車2を当該通常充電
ステーションに誘導してその充電器により通常充電を行
なわせる。 次に、上記充電エリアコントローラ25が実行する充電
エリア4内への到着無人車進入処理を第3図に基づいて
説明する。 この処理は入口用光通信ユニット19による充電エリア
4への無人車2の到着検出信号SG2に基づいて実行さ
れる。 まず、ステップ41で到着無人車2のバッテリ情報に基
づいてその無人車2のバッテリに対して均等充電が必要
か否かを判別する。そして、ステップ41で均等充電が
必要であると判別すると、ステップ42に進んで充電用
光通信ユニット18の充電ステーション到着検出信号S
GIに基づいて均等充電ステーション11が空いている
か否かを判別する。ステップ42で均等充電ステーシロ
ン11が空いていると判別すると、ステ、プ43に進ん
で到着無人車2に対して入口用光通信ユニット19を介
して進入許可信号及び行き先である均等充電ステーショ
ン11の情報を発信し、到着無人車2を充電エリア4内
に進入させる。 次のステップ44で充電用光通信ユニット18の充電ス
テーション到着検出信号SGIに基づいて無人車2が均
等充電ステーション11に到着したことを検出すると、
続くステップ45で充電器11Aにより到着無人車2の
バッテリに対して所定時間(4時間)の均等充電を開始
させる。 又、前記ステップ42で均等充電ステーション11が空
いていないと判別すると、ステップ46に移行してその
充電時間Tが下限充電時間TO以上か否かを判別する。 ステップ46で充電時間Tが下限充電時間To以上であ
ると判別するとステップ47に進み、均等充電中の無人
車2に対する充電を終了させるとともに、その無人車2
に対して充電用光通信ユニット18を介して発進許可信
号を出力し、その無人車2を発進させる。そして、リー
ドスイッチ20の無人車通過検出信号SG3に基づいて
発進した無人車2の充電エリア4外への通過を検出する
と、前記ステップ43以降の処理を行なう。 又、前記ステップ46で充電時間Tが下限充電時間To
未満であると判別するか、又は前記ステップ41で均等
充電が必要でないと判別するとステップ48に進む。こ
のステップ48にて各充電用光通信ユニット14〜17
の検出信号に基づいて通常充電ステーション7〜lOに
空きがあるか否かを判別する。そして、ステップ48で
いずれかの通常充電ステーションに空きがあると判別す
るとステップ49に進み、このステップ49で到着無人
車2に対して入口用光通信ユニット19を介して進入許
可信号及び行き先充電ステーシッンの情報を発信し、到
着無人車2を充電エリア4内に進入させる。 次のステップ50では前記ステップ49にて指定された
通常充電ステーションに設けられた充電用光通信ユニッ
トの検出信号に基づいて到着無人車2が指定された通常
充電ステーションに到着したことを検出すると、続くス
テップ45で指定充電ステーションの充電器により到着
無人車2のバッテリに対して通常充電を開始させる。 又、前記ステップ48で全通常充電ステーシランとも使
用状態であると判別すると、ステップ52に進んで最も
長い時間充電されている無人車2に対する充電を終了さ
せるとともに、その無人車2に対してん重用光通信ユニ
ットを介して発進許可信号を出力し、その無人車2を発
進させる。そして、リードスイッチ20の無人車通過検
出信号SG3に基づいて発進した無人車2の充電エリア
4外への通過を検出すると、前記ステップ49以降の処
理を行なう。 このように、この実施例では充電エリア4内に通常充電
を行なう充電器7A−10Aを備えた複数の通常充電ス
テーション7〜10と、均等充電を行なう充電器11A
を備えた均等充電ステーション11とを設け、充電エリ
ア4への無人車2の到着時においてその無人車2のバッ
テリ情報に基づいて均等充電が必要であるか否かを判別
し、均等充電が必要である場合にはその無人車2を均等
充電ステーション11に誘導して充電器11Aにより所
定時間の均等充電を行なわせるようにしたので、組付ラ
インl上の各無人車2に対して作業者の手間を要さず容
易、かつ、均等に均等充電を行なうことができる。 又、この実施例では充電エリア4への無人車2の到着時
において、その無人車2の機台ナンバー情報、及びその
無人車2に搭載しているバッテリ情報を通信ユニフ)2
b及び入口用光通信ユニット19を介して充電エリアコ
ントローラ25に出力するようにしたので、各無人車の
バッテリの状態を正確に把握して適切な対応を行なうこ
とができる。 [第2実施例] 次に第2発明を具体化した第2実施例を第4〜6図に基
づいて説明する。なお、前記第1実施例と同様の構成に
ついては同一の符号を付してその説明を一部省略する。 第4図に示すように、この実施例では充電エリア4に充
電器31A〜33Aを備えた3つの充電ステーション3
1〜33が設置されている。そして、各充電器31A〜
33Aには均等充電と通常充電とに切替可能なものを使
用している。3′4〜36は充電用光通信ユニットであ
る。 第5図に示すように、充電エリアコントローラ25は前
記組付ライン1全体を制御する運行制御装置(図示路)
からその日の作業を終了させるための終業信号SG4が
入力されると、各充電器31A〜33Aに対して均等充
電切替信号SG5を出力し、各充電器31A〜33Aを
均等充電用に切替えて充電エリア4の全充電ステーショ
ン31〜33にて均等充電を行なわせる。なお、終業信
号SG4は平日終業信号と休日前終業信号との2種類が
入力される。 又、充電エリアコントローラ25はその日の作業の始業
時において制御盤13に設けた起動スイッチ37の操作
に基づく起動信号SG6が入力されると、各充電器31
A〜33Aに対して通常充電切替信号SG7を出力し、
各充電器31A〜33Aを通常充電用に切替えて充電エ
リア4の全充電ステーション31〜33にて通常充電を
行なわせる。 次に、上記充電エリアコントローラ25が実行する終業
対応処理を第6図に基づいて説明する。 充電エリア4の通常稼動状態において、ステップ61で
入口用光通信ユニット19の充電エリア到着検出信号S
G2に基づいて充電エリア4に無人車2が到着すると、
次のステップ62で到着無人車2に対して入口用光通信
ユニット19を介して進入許可信号及び行き先充電ステ
ーション(不使用状態の充電ステーション)の情報を発
信し、到着無人車2を充電エリア4内に進入させる。続
くステップ63では前記ステップ62にて指定された通
常充電ステーションに設けられた充電用光通信ユニット
の検出信号に基づいて到着無人車2が指定された通常充
電ステーションに到着したことを検出すると、ステップ
64に進む。 ステップ64では終業か否か、即ち、上位制御盤より終
業信号SG4が入力されたか否かを判別し、終業でない
と判別するとステップ65に進んで指定充電ステーショ
ンの充電器により到着無人車2のバッテリに対して通常
充電を行なわせる。 又、ステップ64で終業であると判別するとステップ6
6に移行し、このステップ66で全充電器31A〜33
Aに対して均等充電切替信号SG5を出力し、各充電器
31A〜33Aを均等充電用に切替える。 続くステップ67で平日終業か否かを判別し、平日終業
であると判別するとステップ68に進んで平日均等充電
時間を10時間以内でセットする。 この平日均等充電時間のセット時において、他の充電ス
テーションで無人車2に充電が行なわれている場合には
その充電を中止する。 続くステップ69で無人車2を収容している全充電ステ
ーションにて均等充電を行なわせる。又、不使用状態の
充電ステージ式ンでは別の新たな無人車2の到着を待っ
て均等充電を行なわせる。そして、ステップ70で各充
電ステーションにて充電時間が経過した後、その無人車
2の通信ユニッ)2b以外への電源供給を停止させる。 これは、翌日の始業時において前記運行制御装置(図示
路)からの無線による始業信号に基づいて各無人車2の
電源をオンさせて起動できるようにするためである。 又、前記ステップ67で休日前終業であると判別すると
ステップ71に進んで休日前均等充電時間を10時間に
セットする。この休日前均等充電時間のセット時におい
ても前記ステップ68と同様に、他の充電ステーション
で無人車2に充電が行なわれている場合にはその充電を
中止する。 続くステップ72で無人車2を収容している全充電ステ
ーションにて均等充電を行なわせる。そして、ステップ
73で各充電ステーションにて充電時間が経過すると、
その無人車2の全電源をオフさせる。これは、休日中に
おけるバッテリの電力消費をなくすためである。この休
日明けの始業時には作業者が全無人車2の電源を投入す
ることにより無人車2を起動させる。 このように、この第2実施例では各充電器31A〜33
Aを均等充電用と通常充電用とに切替可能なものとする
ことにより、作業の終業時において各充電器31A〜3
3Aを均等充電用に切替えて全充電ステーションに収容
されている無人車2に対して均等充電を行なうことがで
きる。 なお、前記第1実施例では無人車2のバッテリ情報に基
づいて均等充電が必要か否かを判別するようにしたが、
無人車2の機台ナンバー情報の入力回数に基づいてその
無人車2の作業サイクル回数が均等充電を行なうべき規
定回数に達したか否かを判別することによりその無人車
2に均等充電が必要か否かを判別するようにしてもよい
。 又、前記第1実施例では充電ステーション11の充電器
11Aを均等充電用としたが、この充電ステーション1
1に設置する充電器を均等充電用と通常充電用とに切替
可能なものとしてもよい。 このようにすれば、充電エリア4に到着した無人車2が
均等充電の必要でないものの場合は充電器を通常充電用
に切替えて通常充電を行なうことができるため、充電エ
リア4に無人車2のバッファ機能を持たせることができ
、無人車2の作業量の変化にも対応することができる。 [発明の効果] 以上詳述したように、第1発明によれば充電エリアに到
着した無人車のうち、均等充電が必要な無人車には均等
充電が行なわれ、その他の無人車には通常充電が行なわ
れるので、各無人車に対して均等充電を容易に行なうこ
とができる。 又、第2発明によれば、充電エリアに到着した無人車が
均等充電が必要なものである場合にのみ充電器を均等充
電用に切替えて均等充電を行ない、それ以外の場合には
充電器を通常充電用に切替えて通常充電を行なうことが
できるたや、充電エリアに無人車のバッファ機能を持た
せることができ、無人車の作業量の変化にも対応するこ
とができる。 又、終業時において全充電ステーションの充電器を均等
充電用に切替えて充電エリア内にある全ての無人車のバ
ッテリに対して均等充電を行なうことができる。
第1〜3図はこの発明を具体化した第1実施例を示し、
第1図は充電エリアを示す構成図、第2図は充電エリア
管理装置の電気的構成を示すブロック図、第3図は充電
エリア内への到着無人車進入処理を示すフローチャート
である。第4〜6図は第2実施例を示し、第4図は充電
エリアを示す構成図、第5図は充電エリア管理装置の電
気的構成を示すブロック図、第6図は終業対応処理を示
すフローチャートである。第7図は無人車システムの従
来例を示す概略図である。 図中、2は無人車、4は充電エリア、7〜11゜31〜
33は充電ステーシラン、7A〜11A。 31A〜33Aは充電器、25は充電制御手段としての
充電エリアコントローラである。 特許出願人 株式会社 豊田自動mva製作製作所環
人 弁理士 恩田博宣(ほか1名)第4図 一面その4 ? 第5vA 第6図
第1図は充電エリアを示す構成図、第2図は充電エリア
管理装置の電気的構成を示すブロック図、第3図は充電
エリア内への到着無人車進入処理を示すフローチャート
である。第4〜6図は第2実施例を示し、第4図は充電
エリアを示す構成図、第5図は充電エリア管理装置の電
気的構成を示すブロック図、第6図は終業対応処理を示
すフローチャートである。第7図は無人車システムの従
来例を示す概略図である。 図中、2は無人車、4は充電エリア、7〜11゜31〜
33は充電ステーシラン、7A〜11A。 31A〜33Aは充電器、25は充電制御手段としての
充電エリアコントローラである。 特許出願人 株式会社 豊田自動mva製作製作所環
人 弁理士 恩田博宣(ほか1名)第4図 一面その4 ? 第5vA 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バッテリを駆動電源として搭載し、かつ、予め定め
た走行経路に沿って走行する複数台の無人車と、 前記走行経路の途中に設けられた充電エリアと、充電エ
リアに設けられ、かつ、各無人車のバッテリに対して充
電を行なう充電器を備えた複数の充電ステーションと、 全充電器のうち、少なくとも一つを均等充電用として制
御し、他の充電器を通常充電用として制御して各充電ス
テーションに到着した無人車に通常充電又は均等充電を
行なわせる充電制御手段とを備えた無人車システムの充
電エリア管理装置。 2 バッテリを駆動電源として搭載し、かつ、予め定め
た走行経路に沿って走行する複数台の無人車と、 前記走行経路の途中に設けられた充電エリアと、充電エ
リアに設けられ、かつ、各無人車のバッテリに対して充
電を行なう充電器を備えた複数の充電ステーションと、 全充電器のうち、少なくとも一つを均等充電用と通常充
電用とに切替制御し、他の充電器を通常充電用として制
御して各充電ステーションに到着した無人車に通常充電
又は均等充電を行なわせる充電制御手段と を備えた無人車システムの充電エリア管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091386A JP2646741B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 無人車システムの充電エリア管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091386A JP2646741B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 無人車システムの充電エリア管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269404A true JPH02269404A (ja) | 1990-11-02 |
| JP2646741B2 JP2646741B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=14024938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1091386A Expired - Lifetime JP2646741B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 無人車システムの充電エリア管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646741B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0562103U (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-13 | 株式会社三陽電機製作所 | 電気車の充電器 |
| JP2012038134A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Murata Mach Ltd | 搬送車システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785802U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | ||
| JPS63120542U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-04 | ||
| JPS642540U (ja) * | 1987-03-02 | 1989-01-09 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1091386A patent/JP2646741B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785802U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | ||
| JPS63120542U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-04 | ||
| JPS642540U (ja) * | 1987-03-02 | 1989-01-09 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0562103U (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-13 | 株式会社三陽電機製作所 | 電気車の充電器 |
| JP2012038134A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Murata Mach Ltd | 搬送車システム |
| KR101454782B1 (ko) * | 2010-08-09 | 2014-10-28 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 천정 주행차 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2646741B2 (ja) | 1997-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |