JPH02269563A - ホーニング砥石のドレッシング装置 - Google Patents
ホーニング砥石のドレッシング装置Info
- Publication number
- JPH02269563A JPH02269563A JP9069989A JP9069989A JPH02269563A JP H02269563 A JPH02269563 A JP H02269563A JP 9069989 A JP9069989 A JP 9069989A JP 9069989 A JP9069989 A JP 9069989A JP H02269563 A JPH02269563 A JP H02269563A
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- JP
- Japan
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- honing
- wall surface
- stick
- dresser
- radius
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- Pending
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業−1−の利用分野)
本発明は、シリコン(Sl)含有量の高いアルミニウム
合金からなる被加工物の内壁面を、弾性砥石からなるホ
ーニング砥石により加工するホーニング加工装置におい
て、前記ホーニング砥石の整形及びドレッシング作業を
行うようにしたホーニング砥石のドレッシング装置に関
する。
合金からなる被加工物の内壁面を、弾性砥石からなるホ
ーニング砥石により加工するホーニング加工装置におい
て、前記ホーニング砥石の整形及びドレッシング作業を
行うようにしたホーニング砥石のドレッシング装置に関
する。
(従来の技術)
例えば、自動車エンジンのシリンダは、従来、エンジン
の軽量化及び熱伝導性の向」−のためアルミニウム合金
でシリンダブロックを形成し、このシリンタブロックに
鋳鉄製のシリンダライナを嵌め込むことにより構成され
ていた。
の軽量化及び熱伝導性の向」−のためアルミニウム合金
でシリンダブロックを形成し、このシリンタブロックに
鋳鉄製のシリンダライナを嵌め込むことにより構成され
ていた。
このシリンダライナ等の被加工物の内壁面加工は、周知
のようにホーニング加工により行われており、第6図に
示すようなホーニング加圧装置11が使用されている。
のようにホーニング加工により行われており、第6図に
示すようなホーニング加圧装置11が使用されている。
このホーニング加工装置11を備えたホーニングユニッ
ト13は、被加工物を連続的に加工する]・ランスファ
ーライン12の一部に組込まれており、前工程において
所定の処理か終了した被加工物をホーニングユニット1
3に搬入し、該ユニット13でホーニング加工を施した
後に、次工程に被加工物を搬送するようになっている。
ト13は、被加工物を連続的に加工する]・ランスファ
ーライン12の一部に組込まれており、前工程において
所定の処理か終了した被加工物をホーニングユニット1
3に搬入し、該ユニット13でホーニング加工を施した
後に、次工程に被加工物を搬送するようになっている。
前記ホーニング加工装置1j−の本体11aには、被加
工物の研削を行うホーニングヘッド5が継手14を介し
て設けられている。このホーニングヘッド5は、第7図
に示すように、本体としてのボディ6に、軸方向に移動
可能なブツシュロッド7が装着されている。このブツシ
ュロッド7には、テーパー面8aが形成されたテーパー
コーン8が取付けられている。前記ボーデイ6の外周に
は、棒状の砥石10を保持したストーンホルダー9が、
そのテーパー面9aが前記テーパーコーン8のテーパー
面8aに当接した状態で装着されている。
工物の研削を行うホーニングヘッド5が継手14を介し
て設けられている。このホーニングヘッド5は、第7図
に示すように、本体としてのボディ6に、軸方向に移動
可能なブツシュロッド7が装着されている。このブツシ
ュロッド7には、テーパー面8aが形成されたテーパー
コーン8が取付けられている。前記ボーデイ6の外周に
は、棒状の砥石10を保持したストーンホルダー9が、
そのテーパー面9aが前記テーパーコーン8のテーパー
面8aに当接した状態で装着されている。
前記ブツシュロッド7には、油圧等により該ロッド7を
上下動させるための加圧装置(図示せず)が接続されて
いる。また、ホーニングツール11の本体11aには、
ボディ6を回転させる駆動モータと、軸方向に往復動さ
せる油圧装置とが内蔵されている。
上下動させるための加圧装置(図示せず)が接続されて
いる。また、ホーニングツール11の本体11aには、
ボディ6を回転させる駆動モータと、軸方向に往復動さ
せる油圧装置とが内蔵されている。
そして、加圧装置によりブツシュロッド7を押し下げる
と、テーパーコーン8が押し下げられ、そのテーパー面
8aがストーンホルダー9のテーパー面9aに当接して
、ホルタ−9を外方へ均等に移動させることになる。従
って、砥石1oも外方へ張り出し、被加工物1の内壁面
4に圧接することになる。また、ブツシュロッド7の押
し下げ量を1;す御することによって、砥石1oの圧接
力っまり拡張圧を制御できるようになっている。このよ
うにして、所定の拡張圧を砥石1oに加え、ホニングヘ
ッド5を回転しながら軸方向に往復運動することにより
、被加工物1の内壁面4の加工を行うようになっている
。
と、テーパーコーン8が押し下げられ、そのテーパー面
8aがストーンホルダー9のテーパー面9aに当接して
、ホルタ−9を外方へ均等に移動させることになる。従
って、砥石1oも外方へ張り出し、被加工物1の内壁面
4に圧接することになる。また、ブツシュロッド7の押
し下げ量を1;す御することによって、砥石1oの圧接
力っまり拡張圧を制御できるようになっている。このよ
うにして、所定の拡張圧を砥石1oに加え、ホニングヘ
ッド5を回転しながら軸方向に往復運動することにより
、被加工物1の内壁面4の加工を行うようになっている
。
ところで、前述したシリンダライナをシリンダブロック
に嵌め込んで構成したシリンダにあっては、シリンダラ
イナを嵌め込む際に、両者の密着性が良好とならなかっ
たりあるいは変形が生じてしまうという問題が生じてい
た。
に嵌め込んで構成したシリンダにあっては、シリンダラ
イナを嵌め込む際に、両者の密着性が良好とならなかっ
たりあるいは変形が生じてしまうという問題が生じてい
た。
そのため、近年ではシリンダライナを使用せずに、シリ
ンダ自身をアルミニウム合金で製造し、これによりエン
ジンを更に軽量化すると共に、熱伝導性の向」二を図ろ
うとしている。
ンダ自身をアルミニウム合金で製造し、これによりエン
ジンを更に軽量化すると共に、熱伝導性の向」二を図ろ
うとしている。
コノ種シリンダに使用されるアルミニウム合金としては
、特開昭5’7−9,900号公報等に開示されている
ように、シリコンの含有量を16〜18重量%程度に高
めた過共晶Al−8i合金か知られており、シリコン粒
子をシリンダ内壁面から浮き出させ、このシリコン粒子
によって耐摩耗性の向上を図ると共に、浮き出したシリ
コン粒子間の凹部によって潤滑油の保持を確実に行うよ
うにしている。
、特開昭5’7−9,900号公報等に開示されている
ように、シリコンの含有量を16〜18重量%程度に高
めた過共晶Al−8i合金か知られており、シリコン粒
子をシリンダ内壁面から浮き出させ、このシリコン粒子
によって耐摩耗性の向上を図ると共に、浮き出したシリ
コン粒子間の凹部によって潤滑油の保持を確実に行うよ
うにしている。
そして、特開昭52−147,392号公報には、前記
過共晶アルミニウム合金からなるシリンダの内壁面を、
弾性砥石からなるホーニング砥石でホーニング加工する
ことが提案されている。
過共晶アルミニウム合金からなるシリンダの内壁面を、
弾性砥石からなるホーニング砥石でホーニング加工する
ことが提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この弾性砥石は、ラバーボンド又は樹脂
ボンドからなり、比較的軟らかいために、ホーニング加
工を行った際に、角部が脱落したり、あるいは、削られ
たりする場合があった。そのため、鋭角になった角部に
より、シリコン粒子の破砕あるいは脱落等の加工不良を
生じるという欠点があった。
ボンドからなり、比較的軟らかいために、ホーニング加
工を行った際に、角部が脱落したり、あるいは、削られ
たりする場合があった。そのため、鋭角になった角部に
より、シリコン粒子の破砕あるいは脱落等の加工不良を
生じるという欠点があった。
また、鋳鉄等からなる被加工物をホーニング加工する場
合では、砥石の自生作用で研削を行うために、砥石のド
レッシング作業を行う必要はないが、過共晶アルミニウ
ム合金からなる被加工物を弾性砥石によりホーニング加
工する場合には、この弾性砥石に目づまり、1つぶれ、
あるいは、砥粒の破砕が生じ易く、砥石1oと内壁面4
との接触状態が損なわれ、内壁面4の品質が良好となら
なかった。
合では、砥石の自生作用で研削を行うために、砥石のド
レッシング作業を行う必要はないが、過共晶アルミニウ
ム合金からなる被加工物を弾性砥石によりホーニング加
工する場合には、この弾性砥石に目づまり、1つぶれ、
あるいは、砥粒の破砕が生じ易く、砥石1oと内壁面4
との接触状態が損なわれ、内壁面4の品質が良好となら
なかった。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、過共晶アルミニウム合金からなる被加工
物の表面を弾性砥石からなるホーニング砥石により加工
するにあたり、砥石の角部の欠は等を防ぐように切削面
を整形すると共に、同時に砥石のドレッシング作業を行
うホーニング砥石のドレッシング装置を提供することを
目的とする。
たものであり、過共晶アルミニウム合金からなる被加工
物の表面を弾性砥石からなるホーニング砥石により加工
するにあたり、砥石の角部の欠は等を防ぐように切削面
を整形すると共に、同時に砥石のドレッシング作業を行
うホーニング砥石のドレッシング装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明は、過共晶アルミニウ
ム合金からなる被加工物の内壁面を加工するにあたり、
弾性砥石からなる棒状のホーニング砥石を複数個有し、
各ホーニング砥石を前記内壁面側に拡張しつつ回転運動
及び軸方向に往復運動することにより、前記内壁面を加
工するようにしたホーニング加工装置において、前記ホ
ーニング砥石との相対的な運動によって当該砥石の切削
面を整形するドレッサの整形面を、前記被加工物の前記
内壁面の曲率半径よりも小さい曲率半径に形成し、当該
ドレッサで前記ホーニング砥石を整形すると共にドレッ
シング作業を行うことを特徴とするホーニング砥石のド
レッシング装置である。
ム合金からなる被加工物の内壁面を加工するにあたり、
弾性砥石からなる棒状のホーニング砥石を複数個有し、
各ホーニング砥石を前記内壁面側に拡張しつつ回転運動
及び軸方向に往復運動することにより、前記内壁面を加
工するようにしたホーニング加工装置において、前記ホ
ーニング砥石との相対的な運動によって当該砥石の切削
面を整形するドレッサの整形面を、前記被加工物の前記
内壁面の曲率半径よりも小さい曲率半径に形成し、当該
ドレッサで前記ホーニング砥石を整形すると共にドレッ
シング作業を行うことを特徴とするホーニング砥石のド
レッシング装置である。
(作用)
ホーニング砥石とドレッサとの相対的な運動によって、
当該砥石の切削面は、被加工物の内壁面の曲率半径より
も小さい曲率半径に整形されると共に、ドレッシング作
業が行われる。従って、ホニング加工の際に、砥石の角
部が欠ける等の不具合は発生せず、また、ドレッシング
作業が行われるので砥石の寿命が伸び、被加工物は高品
質の仕」二げ加工が行われる。
当該砥石の切削面は、被加工物の内壁面の曲率半径より
も小さい曲率半径に整形されると共に、ドレッシング作
業が行われる。従って、ホニング加工の際に、砥石の角
部が欠ける等の不具合は発生せず、また、ドレッシング
作業が行われるので砥石の寿命が伸び、被加工物は高品
質の仕」二げ加工が行われる。
(実施例)
以下、本発明に係るホーニング砥石のドレッシング装置
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
第1.2図は、本発明のホーニング砥石のドレッシング
装置の一実施例を示す断面図、第3図は、その作用の説
明に供する断面図、第4図は、他の実施例を示す断面図
、第5図は、更に他の実施例を示す断面図であり、第6
〜7図に示した部材と共通する部材には同一符号を付し
、その説明は一部省略する。
装置の一実施例を示す断面図、第3図は、その作用の説
明に供する断面図、第4図は、他の実施例を示す断面図
、第5図は、更に他の実施例を示す断面図であり、第6
〜7図に示した部材と共通する部材には同一符号を付し
、その説明は一部省略する。
ホーニング加工装置11は、第1図に示すように、弾性
砥石からなる棒状のホーニング砥石10がホーニングヘ
ッド5の外周に複数個取付けられており、各ホーニング
砥石10をシリンダ1の内壁面4側に拡張しつつ回転運
動及び軸方向に往復運動することにより、前記内壁面4
を加工するようになっている。
砥石からなる棒状のホーニング砥石10がホーニングヘ
ッド5の外周に複数個取付けられており、各ホーニング
砥石10をシリンダ1の内壁面4側に拡張しつつ回転運
動及び軸方向に往復運動することにより、前記内壁面4
を加工するようになっている。
そして、ホーニング砥石のドレッシング装置15は、ホ
ーニング砥石10との相対的な運動によって当該砥石1
0の切削面10aを整形するドレッサ]6を、前記ホー
ニング加工装置11に組込むことにより構成されており
、当該ドレッサー6でホーニング砥石10の切削面10
aの整形を行うと共にドレッシング作業を行うようにな
っている。
ーニング砥石10との相対的な運動によって当該砥石1
0の切削面10aを整形するドレッサ]6を、前記ホー
ニング加工装置11に組込むことにより構成されており
、当該ドレッサー6でホーニング砥石10の切削面10
aの整形を行うと共にドレッシング作業を行うようにな
っている。
前記ドレッサー6の整形面17は、前記シリンダーの内
壁面4の曲率半径Rよりも小さい曲率半径R]に形成さ
れている。例えば、シリンダーのボア径が2R=80m
mであれば、ドレッサー6の整形面17の内径は2R1
=75mm程度にするのが好適である。
壁面4の曲率半径Rよりも小さい曲率半径R]に形成さ
れている。例えば、シリンダーのボア径が2R=80m
mであれば、ドレッサー6の整形面17の内径は2R1
=75mm程度にするのが好適である。
また、ドレッサ16は、ホーニングヘッド5に対して回
転自在に設けられており、これにより、砥石10とドレ
ッサー6とは相対的な運動が可能となっている。尚、砥
石10とドレッサー6とは、相対的に運動し得れば良(
、例えば、ドレ・フサ16側を固定してホーニングヘッ
ド5を回転させたり、あるいは、両者5.16を相互に
回転させたりしても良い。
転自在に設けられており、これにより、砥石10とドレ
ッサー6とは相対的な運動が可能となっている。尚、砥
石10とドレッサー6とは、相対的に運動し得れば良(
、例えば、ドレ・フサ16側を固定してホーニングヘッ
ド5を回転させたり、あるいは、両者5.16を相互に
回転させたりしても良い。
次に、本実施例の作用を説明する。
新たなホーニング砥石10をホーニングヘッド5に装着
したとき、あるいは、切削加工が進み砥石10に目づま
り等の現象が生じてきたときには、前記ドレッサ16の
整形面17に向けて砥石10を拡張させつつ、第2図に
示すように、ホーニングヘッド5とドレッサ16とを相
互に回転させる。
したとき、あるいは、切削加工が進み砥石10に目づま
り等の現象が生じてきたときには、前記ドレッサ16の
整形面17に向けて砥石10を拡張させつつ、第2図に
示すように、ホーニングヘッド5とドレッサ16とを相
互に回転させる。
すると、ホーニング砥石10には、曲率半径R1を有す
る切削面10aが整形されると共に、切りこ等を除去す
るドレッシング作業が行われることになる。
る切削面10aが整形されると共に、切りこ等を除去す
るドレッシング作業が行われることになる。
次に、このようにして、切削面10aの整形及びドレッ
シング作業が完了したホーニング砥石10により、シリ
ンダ1の内壁面4をホーニング加工する場合を説明する
。
シング作業が完了したホーニング砥石10により、シリ
ンダ1の内壁面4をホーニング加工する場合を説明する
。
このとき、第3図に示すように、砥石10の曲率半径R
1は、シリンダ1ボアの曲率半径Rに比べて小さいため
に、砥石10の角部には内壁面4から離れた状態になっ
ている。この状態の下でホニングヘッド5を回転運動さ
せてホーニング加工を行っても、角部には内壁面4に直
接接触することかないため、角部Kに欠は等の不具合か
発生することはない。また、角部にの欠は等かなくなる
ことにより、内壁面4に傷をト1ける虞もなくなり、高
品質の加工面を得ることができる。
1は、シリンダ1ボアの曲率半径Rに比べて小さいため
に、砥石10の角部には内壁面4から離れた状態になっ
ている。この状態の下でホニングヘッド5を回転運動さ
せてホーニング加工を行っても、角部には内壁面4に直
接接触することかないため、角部Kに欠は等の不具合か
発生することはない。また、角部にの欠は等かなくなる
ことにより、内壁面4に傷をト1ける虞もなくなり、高
品質の加工面を得ることができる。
更に、ドレッシング作業も同時に行われるので、砥石1
0の切削面10aと内壁面4との接触状態か常に良好と
なり、これによってもシリンダ1の内壁面4を高品質に
仕上げることが可能となる。
0の切削面10aと内壁面4との接触状態か常に良好と
なり、これによってもシリンダ1の内壁面4を高品質に
仕上げることが可能となる。
尚、上述した実施例は、砥石10とドレッサ16との相
対的な回転運動によって、切削面10aの整形及びドレ
ッシング作業を行うものであるが、本発明は、この実施
例に限定されるものでなく、両者10.16の相対的な
運動で切削面10aの整形及びドレッシング作業が行え
れば良い。例えば、第4図に示すように、ドレッサ16
の整形面17に曲率半径R1の凹溝18を形成し、両者
1゜0.16に相対的な軸方向の運動を与え、これによ
り、切削面10aの整形及びドレッシング作業を行うよ
うにしても良い。また、第5図に示すように、曲率半径
R2の凹溝19の縁部の曲率半径をR2よりも小さいR
3となるよう形成しても良い。このようにずれは、砥石
10の角部には内壁面4から更に離れた状態となるため
、角部にの欠は等の不具合を更に防止することが可能と
なる。
対的な回転運動によって、切削面10aの整形及びドレ
ッシング作業を行うものであるが、本発明は、この実施
例に限定されるものでなく、両者10.16の相対的な
運動で切削面10aの整形及びドレッシング作業が行え
れば良い。例えば、第4図に示すように、ドレッサ16
の整形面17に曲率半径R1の凹溝18を形成し、両者
1゜0.16に相対的な軸方向の運動を与え、これによ
り、切削面10aの整形及びドレッシング作業を行うよ
うにしても良い。また、第5図に示すように、曲率半径
R2の凹溝19の縁部の曲率半径をR2よりも小さいR
3となるよう形成しても良い。このようにずれは、砥石
10の角部には内壁面4から更に離れた状態となるため
、角部にの欠は等の不具合を更に防止することが可能と
なる。
また、砥石10とドレッサ16の相対的な運動として、
これらのうち少なくとも一方に超音波振動を印加するよ
うにしても良い。
これらのうち少なくとも一方に超音波振動を印加するよ
うにしても良い。
(発明の効果)
以ヒ説明したように、本発明は、過共晶アルミニウム合
金からなる被加工物の内壁面を加工するにあたり、弾性
砥石からなる棒状のホーニング砥石を複数個有し、各ホ
ーニング砥石を前記内壁面側に拡張しつつ回転運動及び
軸方向に往復運動することにより、前記内壁面を加工す
るようにしたホーニング加工装置において、前記ホーニ
ング砥石との相対的な運動によって当該砥石の切J’i
l1面を整形するドレッサの整形面を、前記被加工物の
前記内壁面の曲率半径よりも小さい曲率半径に形成]−
2 し、当該ドレッサで前記ホーニング砥石を整形すると共
にドレッシング作業を行うようにしたホーニング砥石の
ドレッシング装置であるので、砥石の角部の欠は等を防
ぐことが可能となり、また、同時に砥石のドレッシング
作業を行い切削面と内壁面との接触状態を常に良好な状
態にし得るので、被加工物の内壁面を高品質に仕上げる
ことができるという実用」二多大な効果を得る。
金からなる被加工物の内壁面を加工するにあたり、弾性
砥石からなる棒状のホーニング砥石を複数個有し、各ホ
ーニング砥石を前記内壁面側に拡張しつつ回転運動及び
軸方向に往復運動することにより、前記内壁面を加工す
るようにしたホーニング加工装置において、前記ホーニ
ング砥石との相対的な運動によって当該砥石の切J’i
l1面を整形するドレッサの整形面を、前記被加工物の
前記内壁面の曲率半径よりも小さい曲率半径に形成]−
2 し、当該ドレッサで前記ホーニング砥石を整形すると共
にドレッシング作業を行うようにしたホーニング砥石の
ドレッシング装置であるので、砥石の角部の欠は等を防
ぐことが可能となり、また、同時に砥石のドレッシング
作業を行い切削面と内壁面との接触状態を常に良好な状
態にし得るので、被加工物の内壁面を高品質に仕上げる
ことができるという実用」二多大な効果を得る。
第1図は、本発明のホーニング砥石のドレッシング装置
の一実施例を示す断面図、第2図は、第1図の■−■線
に沿う断面図、第3図は、同実施例の作用の説明に供す
る断面図、第4図は、他の実施例を示す断面図、第5図
は、更に他の実施例を示す断面図、第6図は、一般的な
ホーニング加工装置を示す構成図、第7図は、ホーニン
グ加工の説明に供するホーニングヘッドの概略断面図で
ある。 ・・シリンダ(被加工物) ・・ホーニングヘッド、 ・・ホーニング砥石、 ・・ドレッシング装置、 ・・整形面。 10a・・・切削面、 16・・・ドレッサ、
の一実施例を示す断面図、第2図は、第1図の■−■線
に沿う断面図、第3図は、同実施例の作用の説明に供す
る断面図、第4図は、他の実施例を示す断面図、第5図
は、更に他の実施例を示す断面図、第6図は、一般的な
ホーニング加工装置を示す構成図、第7図は、ホーニン
グ加工の説明に供するホーニングヘッドの概略断面図で
ある。 ・・シリンダ(被加工物) ・・ホーニングヘッド、 ・・ホーニング砥石、 ・・ドレッシング装置、 ・・整形面。 10a・・・切削面、 16・・・ドレッサ、
Claims (1)
- 過共晶アルミニウム合金からなる被加工物の内壁面を加
工するにあたり、弾性砥石からなる棒状のホーニング砥
石を複数個有し、各ホーニング砥石を前記内壁面側に拡
張しつつ回転運動及び軸方向に往復運動することにより
、前記内壁面を加工するようにしたホーニング加工装置
において、前記ホーニング砥石との相対的な運動によっ
て当該砥石の切削面を整形するドレッサの整形面を、前
記被加工物の前記内壁面の曲率半径よりも小さい曲率半
径に形成し、当該ドレッサで前記ホーニング砥石を整形
すると共にドレッシング作業を行うことを特徴とするホ
ーニング砥石のドレッシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069989A JPH02269563A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ホーニング砥石のドレッシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069989A JPH02269563A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ホーニング砥石のドレッシング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269563A true JPH02269563A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14005774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9069989A Pending JPH02269563A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ホーニング砥石のドレッシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02269563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009083034A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | 円筒内周面のホーニング装置及び円筒内周面のホーニング方法 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP9069989A patent/JPH02269563A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009083034A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | 円筒内周面のホーニング装置及び円筒内周面のホーニング方法 |
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