JPH02269618A - ソーセージ等のケーシング供給方法及び装置 - Google Patents
ソーセージ等のケーシング供給方法及び装置Info
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- JPH02269618A JPH02269618A JP1084646A JP8464689A JPH02269618A JP H02269618 A JPH02269618 A JP H02269618A JP 1084646 A JP1084646 A JP 1084646A JP 8464689 A JP8464689 A JP 8464689A JP H02269618 A JPH02269618 A JP H02269618A
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- casings
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/02—Sausage filling or stuffing machines
- A22C11/0227—Supplying casings to the stuffing device
- A22C11/0236—Supplying casings to the stuffing device from a storage device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/10—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ケーシング内に内容物を充填する技術分野に
おいて利用され、特に充填装置にケーシングを自動的に
供給するケーシング供給方法及び装置に関する。
おいて利用され、特に充填装置にケーシングを自動的に
供給するケーシング供給方法及び装置に関する。
食肉等の線状物を充填するのに用いられるケーシングは
非常に長い筒状フィルムをその長手方向に襞をもって折
りたたまれ中空棒状になっている。
非常に長い筒状フィルムをその長手方向に襞をもって折
りたたまれ中空棒状になっている。
従来、上記ケーシングの供給装置はい(つかの形式のも
のが知られている。
のが知られている。
第一には、特公昭41−5899に開示されたものがあ
る。この装置にあっては、ケーシングの所定装着位置の
水平方向での両側に対向するV字状部材から成るクラン
パが水平に接離自在に設けられている。そして、一方の
部材の上方には、複数のケーシングを収容し、底部開口
から一本毎ケーシングを、上記一方の部材の7字溝の底
部にて前方に突出せる水平な受面に落下供給するホッパ
が配設されている。上記一方の部材前方には回動自在な
レバーが配設されていて、上記供給されたケーシングは
上記一方の部材の上記受面から落下するのを阻止されて
いる。該ケーシングの所定位置への移動は、上記両V字
部材の接近によってなされる。
る。この装置にあっては、ケーシングの所定装着位置の
水平方向での両側に対向するV字状部材から成るクラン
パが水平に接離自在に設けられている。そして、一方の
部材の上方には、複数のケーシングを収容し、底部開口
から一本毎ケーシングを、上記一方の部材の7字溝の底
部にて前方に突出せる水平な受面に落下供給するホッパ
が配設されている。上記一方の部材前方には回動自在な
レバーが配設されていて、上記供給されたケーシングは
上記一方の部材の上記受面から落下するのを阻止されて
いる。該ケーシングの所定位置への移動は、上記両V字
部材の接近によってなされる。
その際、上記ケーシングを保持せる一方のV字状部材の
底部前縁が上記レバーを押圧して回動しながら前進する
。それにしたがい上記レバーは移動範囲外の位置にくる
。さらにV字状部材の上部にて後方に延びる水平面が上
記ホッパの開口を閉鎖し、次のケーシングを受は止めて
いる。かくして、−本のケーシングが所定位置にもたら
されると、充填管が該ケーシングに挿入され、かかる後
に、両■字状部材は互に離反して原位置に復帰し、当初
の状態となって次のケーシングの落下供給を受ける。
底部前縁が上記レバーを押圧して回動しながら前進する
。それにしたがい上記レバーは移動範囲外の位置にくる
。さらにV字状部材の上部にて後方に延びる水平面が上
記ホッパの開口を閉鎖し、次のケーシングを受は止めて
いる。かくして、−本のケーシングが所定位置にもたら
されると、充填管が該ケーシングに挿入され、かかる後
に、両■字状部材は互に離反して原位置に復帰し、当初
の状態となって次のケーシングの落下供給を受ける。
第二の例としては、特公昭63−62170に開示され
たものがある。この公知の装置にあっては、ケーシング
を水平にして縦方向に複数本配列する案内シュートを有
し、該案内シュートの下端が開口されている。そしてそ
の開口の下には一本のケーシングの分の空間をおいて受
板があり、該受板上に位置する最下位のケーシングをそ
の長手方向に押し出して、外部にて待機する充填管にま
で移動せしめる押し部材を有している。充填管に装着さ
れたケーシングは他の部位にもたらされて、充填のため
の所定位置に設定される。そして、この装置では、ホッ
パ底面を形成する突条材のコンベアを有しており、複数
のケーシングはこの段付コンベアによって上方に搬送さ
れた上記案内シュートの上部開口へ一本毎供給されるよ
うになっている。
たものがある。この公知の装置にあっては、ケーシング
を水平にして縦方向に複数本配列する案内シュートを有
し、該案内シュートの下端が開口されている。そしてそ
の開口の下には一本のケーシングの分の空間をおいて受
板があり、該受板上に位置する最下位のケーシングをそ
の長手方向に押し出して、外部にて待機する充填管にま
で移動せしめる押し部材を有している。充填管に装着さ
れたケーシングは他の部位にもたらされて、充填のため
の所定位置に設定される。そして、この装置では、ホッ
パ底面を形成する突条材のコンベアを有しており、複数
のケーシングはこの段付コンベアによって上方に搬送さ
れた上記案内シュートの上部開口へ一本毎供給されるよ
うになっている。
しかしながら、上述の公知の装置にあっては、いづれも
以下のごとくの問題がある。
以下のごとくの問題がある。
先ず、第一の公知例では、ホッパ内に貯蔵されている複
数のケーシングのうち最下位にある一本がホッパの開口
からクランパに落下する際に、ケーシングの外径が大径
側にばらついている場合に、該開口で詰まってしまうこ
とがある。さらに、クランパの一方のV字状部材がケー
シングを受は入れて前進しながらその上部の水平面がホ
ッパの底部開口を閉鎖する際に、ホッパ内で積載された
多くのケーシングの重量を受けている次のケーシングが
、ケーシングの外径が小径側にばらついている場合に、
上記開口でクランパに挟まれて損傷を受けてしまうこと
がある。このように、この公知の装置ではケーシングは
非拘束状態で他部位へ移動して受渡されるので、その動
作が不確実なるがために上記のごとく、詰まりゃ損傷と
いった問題をもたらす。そして、装置の構成も複雑で、
上記問題を回避するための調整が困難である。
数のケーシングのうち最下位にある一本がホッパの開口
からクランパに落下する際に、ケーシングの外径が大径
側にばらついている場合に、該開口で詰まってしまうこ
とがある。さらに、クランパの一方のV字状部材がケー
シングを受は入れて前進しながらその上部の水平面がホ
ッパの底部開口を閉鎖する際に、ホッパ内で積載された
多くのケーシングの重量を受けている次のケーシングが
、ケーシングの外径が小径側にばらついている場合に、
上記開口でクランパに挟まれて損傷を受けてしまうこと
がある。このように、この公知の装置ではケーシングは
非拘束状態で他部位へ移動して受渡されるので、その動
作が不確実なるがために上記のごとく、詰まりゃ損傷と
いった問題をもたらす。そして、装置の構成も複雑で、
上記問題を回避するための調整が困難である。
次に、第二の公知例にあっては、ケーシングの供給を受
けた充填管の前端に近接してケーシングの供給装置が位
置しているので、この位置では充填ができない。充填を
行うには充填管がその長手方向に直角な方向の他の部位
に移動するか、供給装置を同方向に待機するように移動
せねばならない。これは、ケーシングの供給を受けた充
填管が直ぐに充填を開始することができないことを意味
し、それだけ充填装置の稼動率が低下する。さらに、充
填管移動のための機構も必要となり装置全体としてかな
り複雑で高価なものとなる。供給装置を回動させると、
その装置内のケーシングの配列が乱される事態も生じる
。
けた充填管の前端に近接してケーシングの供給装置が位
置しているので、この位置では充填ができない。充填を
行うには充填管がその長手方向に直角な方向の他の部位
に移動するか、供給装置を同方向に待機するように移動
せねばならない。これは、ケーシングの供給を受けた充
填管が直ぐに充填を開始することができないことを意味
し、それだけ充填装置の稼動率が低下する。さらに、充
填管移動のための機構も必要となり装置全体としてかな
り複雑で高価なものとなる。供給装置を回動させると、
その装置内のケーシングの配列が乱される事態も生じる
。
また、充填管に供給されるケーシングは、案内シュート
内の最下位にあり、その直上にあるケーシングと擦られ
ながらその長手方向に送り出されるので損傷をきたすこ
とがある。しかも、送り出し途中にあっては、上記衣の
ケーシングは該送り出し途中にある最下位のケーシング
と部分的に接触して支えられているが、残部は支えられ
ることなく上から他のケーシングの重量を受けることと
なるので、ここで折れ曲がってしまうことがある。
内の最下位にあり、その直上にあるケーシングと擦られ
ながらその長手方向に送り出されるので損傷をきたすこ
とがある。しかも、送り出し途中にあっては、上記衣の
ケーシングは該送り出し途中にある最下位のケーシング
と部分的に接触して支えられているが、残部は支えられ
ることなく上から他のケーシングの重量を受けることと
なるので、ここで折れ曲がってしまうことがある。
さらに、案内シュート内では、ケーシングはその自重に
よって下端の開口まで到達するようになっているが、ケ
ーシングの外径が大径側にばらついている場合に案内シ
ュート内で詰まることがある。
よって下端の開口まで到達するようになっているが、ケ
ーシングの外径が大径側にばらついている場合に案内シ
ュート内で詰まることがある。
そして、これを正規の状態にするために、仮りに上方か
らケーシングに押圧力を加えると、上述の最下位のケー
シングを充填管に向けて送り出す際の損傷や曲り折れと
いった問題をさらに大きくしてしまう。しかも、この公
知の装置は突条付のコンベアを必要とし装置が複雑であ
る。
らケーシングに押圧力を加えると、上述の最下位のケー
シングを充填管に向けて送り出す際の損傷や曲り折れと
いった問題をさらに大きくしてしまう。しかも、この公
知の装置は突条付のコンベアを必要とし装置が複雑であ
る。
本発明は、上述のごとくの従来装置の問題点を根本的に
解決し、コラーゲンケーシングのような軟らかなケーシ
ングであっても損傷させることなく、詰まり等をなくし
て確実に一本毎充填管に供給できかつ構造・動作が簡単
で調整が容易なケーシングの供給方法及び装置を提供す
ることを目的とするものである。
解決し、コラーゲンケーシングのような軟らかなケーシ
ングであっても損傷させることなく、詰まり等をなくし
て確実に一本毎充填管に供給できかつ構造・動作が簡単
で調整が容易なケーシングの供給方法及び装置を提供す
ることを目的とするものである。
本発明によれば、上記目的は、ケーシング供給方法に関
しては、 上流部から下流部へわたって形成される配列面を有する
供給部材の上記配列面上に複数のケーシングを並列に載
置し、上記!!置された複数のケーシングのうちの充填
管に装着すべきケーシングが下流方向へ移動するのを阻
止し、上記装着すべきケーシングが充填管に整合する位
置まで上記供給部材を、該装着すべきケーシングの長手
軸に間隔をもって沿って延びる、上流側位置に配された
回動軸を中心に回動させ、上記充填管へ上記装着すべき
ケーシングを装着し、上記充填管へ上記ケーシングを受
渡すために上記供給部材を上記回動軸を中心に回動させ
、充填管へ受渡された上記ケーシングの上流側に有る、
上記配列面上のケーシングを下流方向へ向けて移動させ
る、 ことにより達成される。
しては、 上流部から下流部へわたって形成される配列面を有する
供給部材の上記配列面上に複数のケーシングを並列に載
置し、上記!!置された複数のケーシングのうちの充填
管に装着すべきケーシングが下流方向へ移動するのを阻
止し、上記装着すべきケーシングが充填管に整合する位
置まで上記供給部材を、該装着すべきケーシングの長手
軸に間隔をもって沿って延びる、上流側位置に配された
回動軸を中心に回動させ、上記充填管へ上記装着すべき
ケーシングを装着し、上記充填管へ上記ケーシングを受
渡すために上記供給部材を上記回動軸を中心に回動させ
、充填管へ受渡された上記ケーシングの上流側に有る、
上記配列面上のケーシングを下流方向へ向けて移動させ
る、 ことにより達成される。
また、そのための装置に関しては、
ケーシング内へ内容物を充填するための充填管を有する
充填装置へのケーシング供給装置において、 上流部と下流部との間に複数のケーシングを並列載置す
るための配列面と、充填管に装着すべきケーシングの下
流方向への移動を阻止する規制部とを有する供給部材と
、 上記規制部の長手方向に間隔をもって沿って延びる、上
流側位置に配された回動軸とを備え、上記供給部材は、
上記規制部に有るケーシングが上記充填管に整合する位
置と他の位置との間を回動するように上記回動軸にて支
持されている、ことにより達成される。
充填装置へのケーシング供給装置において、 上流部と下流部との間に複数のケーシングを並列載置す
るための配列面と、充填管に装着すべきケーシングの下
流方向への移動を阻止する規制部とを有する供給部材と
、 上記規制部の長手方向に間隔をもって沿って延びる、上
流側位置に配された回動軸とを備え、上記供給部材は、
上記規制部に有るケーシングが上記充填管に整合する位
置と他の位置との間を回動するように上記回動軸にて支
持されている、ことにより達成される。
上記のごとくの本発明にあって、供給部材の配列面上に
載置された複数のケーシングは、規制部に有る充填管に
装着されるべきケーシングを基準として、次々と上流側
に向は並列にならべられる。
載置された複数のケーシングは、規制部に有る充填管に
装着されるべきケーシングを基準として、次々と上流側
に向は並列にならべられる。
上記供給部材は規制部に有るケーシングが充填管と整合
する位置に到達するよう回動駆動を受ける。上記整合位
置に達したケーシングの充填管への装着を行なった後に
供給部材は他の位置に回動駆動を受ける。すなわち、上
記充填管により保持されたケーシングを除く他のケーシ
ングを配列したまま、供給部材は充填管に対し直角方向
に移動する。規制部のケーシングが充填管へ受渡された
後配列面上の各ケーシングは一本分だけ移動して、次の
ケーシングを規制部へ送り込み次の供給に備えることと
なる。
する位置に到達するよう回動駆動を受ける。上記整合位
置に達したケーシングの充填管への装着を行なった後に
供給部材は他の位置に回動駆動を受ける。すなわち、上
記充填管により保持されたケーシングを除く他のケーシ
ングを配列したまま、供給部材は充填管に対し直角方向
に移動する。規制部のケーシングが充填管へ受渡された
後配列面上の各ケーシングは一本分だけ移動して、次の
ケーシングを規制部へ送り込み次の供給に備えることと
なる。
以下、添付図面にもとづて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第一実施例のケーシング供給装置及び
その周辺を示す斜視図、第2図は第1図の供給装置の断
面図である。
その周辺を示す斜視図、第2図は第1図の供給装置の断
面図である。
第1図において、1は線状物の充填用の充填管であって
シリンダ3のロッド4に接続され、上記ロッド4を介し
て、その長手方向に所定時期に往復駆動される。上記充
填管lには線状物を該充填管内部を経てケーシング内に
充填するための原料導入穴6が設けられており、該導入
穴6は図示せぬポンプに導通している。第1図での充填
管1は後退位置にある。
シリンダ3のロッド4に接続され、上記ロッド4を介し
て、その長手方向に所定時期に往復駆動される。上記充
填管lには線状物を該充填管内部を経てケーシング内に
充填するための原料導入穴6が設けられており、該導入
穴6は図示せぬポンプに導通している。第1図での充填
管1は後退位置にある。
後退位置の上記充填管1の先端の側方には供給装置10
が配設されている。供給装置10は、支持部材11によ
って支持されているホッパ12と充填位置へのケーシン
グの供給のための供給部材たるフラッパ13とを有して
いる。
が配設されている。供給装置10は、支持部材11によ
って支持されているホッパ12と充填位置へのケーシン
グの供給のための供給部材たるフラッパ13とを有して
いる。
ホッパ12は上方及び充填管側が開放された箱状をなし
、該充填管側には板状のダンパ部材14が設けられてい
る。上記ホッパ12の底面はフラッパ13側へ向って上
流部から下流部へと下方に傾斜している。上記ダンパ部
材14は上端で揺動自在に上記ホッパ12に取り付けら
れており、その下端縁は上記ホッパ12の底面との間で
、−本のケーシングの直径よりやや大きめの間隔をもっ
た開口を形成するように定められている。
、該充填管側には板状のダンパ部材14が設けられてい
る。上記ホッパ12の底面はフラッパ13側へ向って上
流部から下流部へと下方に傾斜している。上記ダンパ部
材14は上端で揺動自在に上記ホッパ12に取り付けら
れており、その下端縁は上記ホッパ12の底面との間で
、−本のケーシングの直径よりやや大きめの間隔をもっ
た開口を形成するように定められている。
上記ホッパ12の底面の下側には、充填管に平行な回動
軸15が設けられている。該回動軸15には、フラッパ
13が上端にて回動自在に支えられている。
軸15が設けられている。該回動軸15には、フラッパ
13が上端にて回動自在に支えられている。
該フラッパ13はケーシングを並列に配列する配列面を
有する下部案内部材を形成しており、上端部が上記ホッ
パ12の底面と実質的に連続しており、下端部にはケー
シングの落下を防止する7字状の規制部13°が形成さ
れている。該規制部13′の位置は、図示した第一の位
置にある上記フラッパ13が回動軸15まわりに回動し
た際に、上記規制部13゛に位置規制されているケーシ
ングが上記充填管1の長手軸線上の第二の位置にくるよ
うに設定されている。
有する下部案内部材を形成しており、上端部が上記ホッ
パ12の底面と実質的に連続しており、下端部にはケー
シングの落下を防止する7字状の規制部13°が形成さ
れている。該規制部13′の位置は、図示した第一の位
置にある上記フラッパ13が回動軸15まわりに回動し
た際に、上記規制部13゛に位置規制されているケーシ
ングが上記充填管1の長手軸線上の第二の位置にくるよ
うに設定されている。
上記回動軸15は第2図でも明らかなように、ホッパ1
2の底面とフラッパ13のケーシング配列面の両者より
も下側に位置している。さらに、上記回動軸はケーシン
グの移動方向(ホッパの底面でケーシングが落下移動す
る方向)において、上記ダンパ14の揺動中心よりも下
流側(図において右方向)に位置している。第3図及び
第4図に示されごとく、回動軸15の両端部において上
記ホッパ12の底面は円筒状に巻かれており(第5図参
照)、上記両端部の間ではフラッパ13の上端縁が同様
に巻かれていて(第6図参照)、フラッパ13が回動し
てもホッパの底面とフラッパの配列面とは常時円弧状の
面で実質的に連続するようになってる(第5図及び第6
図参照)。
2の底面とフラッパ13のケーシング配列面の両者より
も下側に位置している。さらに、上記回動軸はケーシン
グの移動方向(ホッパの底面でケーシングが落下移動す
る方向)において、上記ダンパ14の揺動中心よりも下
流側(図において右方向)に位置している。第3図及び
第4図に示されごとく、回動軸15の両端部において上
記ホッパ12の底面は円筒状に巻かれており(第5図参
照)、上記両端部の間ではフラッパ13の上端縁が同様
に巻かれていて(第6図参照)、フラッパ13が回動し
てもホッパの底面とフラッパの配列面とは常時円弧状の
面で実質的に連続するようになってる(第5図及び第6
図参照)。
かかるフラッパ13には第2図のごとくシリンダ16の
ロッド16八が連結されており、上記回動軸15回りに
往復回動駆動されるようになっている。また、第3図及
び第7図のごとく、フラッパ13の上端にはその下側に
整合部材としてのアーム17が固定されており、支持部
材11に設けられたストッパ18(第10図(B)参照
)と回動時に係止して、フラッパの第二の位置での停止
を可能とするようになっている。上記フラッパ13の第
一の位置での停止は、シリンダ16のストロークエンド
によってなされ、これによって、該フラッパ13は第一
の位置と第二の位置間を正確に往復するようになってい
る。
ロッド16八が連結されており、上記回動軸15回りに
往復回動駆動されるようになっている。また、第3図及
び第7図のごとく、フラッパ13の上端にはその下側に
整合部材としてのアーム17が固定されており、支持部
材11に設けられたストッパ18(第10図(B)参照
)と回動時に係止して、フラッパの第二の位置での停止
を可能とするようになっている。上記フラッパ13の第
一の位置での停止は、シリンダ16のストロークエンド
によってなされ、これによって、該フラッパ13は第一
の位置と第二の位置間を正確に往復するようになってい
る。
上記ストッパ18はケーシングサイズ(直径)の変更に
際して、第二の位置におけるケーシングと充填管との整
合を維持するために、規制部13′ の位置を変更でき
るようなねじの形態をなして第一調整手段を形成する。
際して、第二の位置におけるケーシングと充填管との整
合を維持するために、規制部13′ の位置を変更でき
るようなねじの形態をなして第一調整手段を形成する。
また、本実施例装置は、充填装置のベースBへの支持部
材11の固定位置を調整ノブ23をまわすことにより該
調整ノブ23が取り付けられているねじ付ロッド24を
その長手軸方向に移動して調整できるようになっている
(第2図参照)第二調整手段を備えている。ケーシング
のサイズ変更に際して、上記第二調整手段は、上記第一
調整手段と協働することによって、規制部13°の位置
調整をなし得るものである。なお、支持部材11の固定
ねじIIAをゆるめなくても支持部材11の移動を可能
とするために、固定ねじの頭と支持部材間に有る皿バネ
11Bで支持部材11を押圧・固定している。
材11の固定位置を調整ノブ23をまわすことにより該
調整ノブ23が取り付けられているねじ付ロッド24を
その長手軸方向に移動して調整できるようになっている
(第2図参照)第二調整手段を備えている。ケーシング
のサイズ変更に際して、上記第二調整手段は、上記第一
調整手段と協働することによって、規制部13°の位置
調整をなし得るものである。なお、支持部材11の固定
ねじIIAをゆるめなくても支持部材11の移動を可能
とするために、固定ねじの頭と支持部材間に有る皿バネ
11Bで支持部材11を押圧・固定している。
第1図、第8図を参照して、本実施例の供給部材は、好
ましい形態として上記フラッパ13を下部案内部材とし
、その上方にこれと平行な上部案内部材19をも有して
いる。両案内部材13.19はその間隔をケーシングC
の直径よりもやや大なるものに設定されている。上部案
内部材19は長孔20が形成された両側壁面19A、1
9Bを有しており、下部案内部材13の両側壁面13A
、 13Bへ上記長孔20にて、上記両側壁面13A、
13Bに固定されたねし21’を介して、咳ねじ21
°に螺合したナツト21により取り付けられている。上
記両側壁面13A、 13Bには、上記長孔20を上記
ねし21′ と共にガイドするガイドビン25が固定さ
れ、該長孔20に嵌合しており、よって上部案内部材1
9はその移動方向が長孔21の方向に規制される。
ましい形態として上記フラッパ13を下部案内部材とし
、その上方にこれと平行な上部案内部材19をも有して
いる。両案内部材13.19はその間隔をケーシングC
の直径よりもやや大なるものに設定されている。上部案
内部材19は長孔20が形成された両側壁面19A、1
9Bを有しており、下部案内部材13の両側壁面13A
、 13Bへ上記長孔20にて、上記両側壁面13A、
13Bに固定されたねし21’を介して、咳ねじ21
°に螺合したナツト21により取り付けられている。上
記両側壁面13A、 13Bには、上記長孔20を上記
ねし21′ と共にガイドするガイドビン25が固定さ
れ、該長孔20に嵌合しており、よって上部案内部材1
9はその移動方向が長孔21の方向に規制される。
上部案内部材19の下端縁19”が、上記下部案内部材
13の規制部13′ との間に、−本のケーシングCの
直径よりも大なる間隔りをなすように位置決めされてい
る(第2図参照)。そして、ケーシングの直径の変更に
対して、上部案内部材19を移動するならば、下部案内
部材13と上部案内部材19との間隔(第8図参照)並
びに規制部13” と上部案内部材の下端縁19゛ と
の間隔L(第2図参照)とを同時に変化させることがで
きるように、長孔20の方向が定められている。かくし
て、長孔20はねじ21゛ とガイドピン25と共に
第三調整手段を形成する。また、上記上部案内部材19
の上端にはねじ部を有するストッパ22が設けられてい
て、ダンパ14の揺動下限を規制しており、該ストッパ
22の上方にはダンパ14の上流側への揺動量を調整す
るためのねじ26が設けられている。
13の規制部13′ との間に、−本のケーシングCの
直径よりも大なる間隔りをなすように位置決めされてい
る(第2図参照)。そして、ケーシングの直径の変更に
対して、上部案内部材19を移動するならば、下部案内
部材13と上部案内部材19との間隔(第8図参照)並
びに規制部13” と上部案内部材の下端縁19゛ と
の間隔L(第2図参照)とを同時に変化させることがで
きるように、長孔20の方向が定められている。かくし
て、長孔20はねじ21゛ とガイドピン25と共に
第三調整手段を形成する。また、上記上部案内部材19
の上端にはねじ部を有するストッパ22が設けられてい
て、ダンパ14の揺動下限を規制しており、該ストッパ
22の上方にはダンパ14の上流側への揺動量を調整す
るためのねじ26が設けられている。
かかる本実施例装置によるケーシングの自動供給は次の
ようにしてなされる。
ようにしてなされる。
■ 先ず、第9図(A)のごとくホッパ12内に複数の
ケーシングCを投入すると、ホッパ12の底面とダンパ
14とで形成する開口から、ケーシングCは図示した第
一の位置にあるフラッパ13(下部案内部材)の配列面
上へ滑落して並列に配列され、最下位のケーシングC1
は規制部13゛ に係止して転落が防止される。このと
き、充填管1はすでに供給されている前のケーシングC
O内にあってこのケーシングCO内に内容物を充填開始
できる状態にある(第9図(B)参照)。
ケーシングCを投入すると、ホッパ12の底面とダンパ
14とで形成する開口から、ケーシングCは図示した第
一の位置にあるフラッパ13(下部案内部材)の配列面
上へ滑落して並列に配列され、最下位のケーシングC1
は規制部13゛ に係止して転落が防止される。このと
き、充填管1はすでに供給されている前のケーシングC
O内にあってこのケーシングCO内に内容物を充填開始
できる状態にある(第9図(B)参照)。
■ 上記、−本のケーシングCOへの充填が完了すると
、第10図(A) 、 (B)のごとく充填管1は後退
し、シリンダ16の駆動によりフラッパ13は第二の位
置にもたらされ、フラッパ上の規制部13゛に有るケー
シングC1は充填管1の軸線と一致する。
、第10図(A) 、 (B)のごとく充填管1は後退
し、シリンダ16の駆動によりフラッパ13は第二の位
置にもたらされ、フラッパ上の規制部13゛に有るケー
シングC1は充填管1の軸線と一致する。
■ かかる状態で充填管1は、前進駆動され、上記ケー
シングC1内に進入し、ケーシングC1は充填管に装着
される(第11図(A) 、 (B)参照)。
シングC1内に進入し、ケーシングC1は充填管に装着
される(第11図(A) 、 (B)参照)。
■ このように上記充填管1がケーシングC1内に進入
した状態で、次にシリンダ16によって上記フラッパ1
3は原位置たる第一の位置へ向って復帰回動を開始する
(第12図(A) 、 (B)参照)。したがって、第
12図(A) 、 (B)のごとくケーシングCIのみ
が充填管lに保持された状態で充填位置に留まり、ケー
シングC1の充填管1への受渡しが完了する。他のケー
シングはフラッパ13と共に上記第一の位置に戻る(第
9図(八)参照)。
した状態で、次にシリンダ16によって上記フラッパ1
3は原位置たる第一の位置へ向って復帰回動を開始する
(第12図(A) 、 (B)参照)。したがって、第
12図(A) 、 (B)のごとくケーシングCIのみ
が充填管lに保持された状態で充填位置に留まり、ケー
シングC1の充填管1への受渡しが完了する。他のケー
シングはフラッパ13と共に上記第一の位置に戻る(第
9図(八)参照)。
上記した復帰回動の際、上記ケーシングC1と次のケー
シングC2とは、第12図(A)のごとくその長手方向
に対し直角方向に離反するので、両者の間には長手方向
の摩擦を何ら伴わない。そして、次のケーシングC2と
それ以降のケーシングはフラッパ13上で下方にケーシ
ング−本分だけ滑落し、ケーシングC2が次の供給に備
えるようになる(第9図(A)参照)。
シングC2とは、第12図(A)のごとくその長手方向
に対し直角方向に離反するので、両者の間には長手方向
の摩擦を何ら伴わない。そして、次のケーシングC2と
それ以降のケーシングはフラッパ13上で下方にケーシ
ング−本分だけ滑落し、ケーシングC2が次の供給に備
えるようになる(第9図(A)参照)。
■ なお、上記■において、フラッパ13が回動軸15
まわりに回動する際、フラッパ13の配列面の上端部は
ホッパ12の底面と円弧面で連続しているのでケーシン
グはホッパエ2からきわめて円滑に移動する。そして、
回動時に上記円弧面は長くなる方向にあるので、ケーシ
ング同士に隙間が生じ詰まりを生じない。しかも、上記
■においてフラッパ13の回動動作によって、ダンパ1
4がホッパ12内で二段目以上のケーシングを後方に押
しやるので、フラッパ13へのケーシングの移動時の詰
まりを、より確実に防止している(第10図(八)参照
)。
まわりに回動する際、フラッパ13の配列面の上端部は
ホッパ12の底面と円弧面で連続しているのでケーシン
グはホッパエ2からきわめて円滑に移動する。そして、
回動時に上記円弧面は長くなる方向にあるので、ケーシ
ング同士に隙間が生じ詰まりを生じない。しかも、上記
■においてフラッパ13の回動動作によって、ダンパ1
4がホッパ12内で二段目以上のケーシングを後方に押
しやるので、フラッパ13へのケーシングの移動時の詰
まりを、より確実に防止している(第10図(八)参照
)。
次に、本発明の第二実施例を第13図、第14図にもと
づき説明する。本実施例は、前実施例装置を極めて高速
運転した際に、規制部13′ のケーシングC1が該規
制部13゛ の上方へ位置づれしないように上記規制部
13′ に上記ケーシングC1を位置決めするものであ
る。
づき説明する。本実施例は、前実施例装置を極めて高速
運転した際に、規制部13′ のケーシングC1が該規
制部13゛ の上方へ位置づれしないように上記規制部
13′ に上記ケーシングC1を位置決めするものであ
る。
本実施例において、ダンパ14には略し字状に屈曲され
、ケーシングの長手方向に延びる先端部27Aを有する
抑え部材27が取り付けられている。該抑え部材27は
、第14図のごと(フラッパ13上のケーシングC1が
第二の位置(充填管の軸線の延長線位置)にきたときに
、上部案内部材19に取り付けられたねじ26によりダ
ンパ14が回動されることにより、該抑え部材27が下
方に揺動し、先端部27AがケーシングC1の上面に当
接して、該ケーシングC1の規制部13”からの位置ず
れを防止するようになっている。そして、フラッパ13
が第一の位置に復帰するときには、上記ダンパ14がね
じ26の動きと共に下流に揺動するために上記抑え部材
27は、第13図のごとく上方の待機位置に戻る。
、ケーシングの長手方向に延びる先端部27Aを有する
抑え部材27が取り付けられている。該抑え部材27は
、第14図のごと(フラッパ13上のケーシングC1が
第二の位置(充填管の軸線の延長線位置)にきたときに
、上部案内部材19に取り付けられたねじ26によりダ
ンパ14が回動されることにより、該抑え部材27が下
方に揺動し、先端部27AがケーシングC1の上面に当
接して、該ケーシングC1の規制部13”からの位置ず
れを防止するようになっている。そして、フラッパ13
が第一の位置に復帰するときには、上記ダンパ14がね
じ26の動きと共に下流に揺動するために上記抑え部材
27は、第13図のごとく上方の待機位置に戻る。
次に、第15図、第16図に示される第三実施例につい
て説明する。抑え部材28は基部28Bがその軸まわり
にねじりばね30によって第16図(A)における時計
方向に付勢されて、揺動自在にアーム部材29に支持さ
れており、揺動によって先端部28Aが軸方向に移動し
かつ高さが変わるようになっている。そして、上記アー
ム部材29は充填装置のベースBに立設した支柱35に
、軸34を支点として回動自在に取付けられ、ばね32
によって下方へ付勢されている。なお、先端部28Aが
所定位置で止まるように基部28Bを係止するストッパ
31と、上記アーム部材29を係止するストッパ33が
、各々アーム部材29並びに支柱35に設けられている
。
て説明する。抑え部材28は基部28Bがその軸まわり
にねじりばね30によって第16図(A)における時計
方向に付勢されて、揺動自在にアーム部材29に支持さ
れており、揺動によって先端部28Aが軸方向に移動し
かつ高さが変わるようになっている。そして、上記アー
ム部材29は充填装置のベースBに立設した支柱35に
、軸34を支点として回動自在に取付けられ、ばね32
によって下方へ付勢されている。なお、先端部28Aが
所定位置で止まるように基部28Bを係止するストッパ
31と、上記アーム部材29を係止するストッパ33が
、各々アーム部材29並びに支柱35に設けられている
。
かかる構成の本実施例では、フラッパ13上のケーシン
グCが第二の位置へ向って上昇する途中で、抑え部材2
8の先端部28Aが上記ケーシングC1に当接する。そ
の後フラッパ13の上昇にしたがって、アーム部材29
は、ばね32の付勢力に抗しながら、フラッパ13が第
二の位置に達するまで回動する(第15図(B)参照)
。本実施例は抑え部材28でケーシングC1を押圧しな
がらフラッパ13を上昇させる点において、第二実施例
と相違する。ケーシングの直径が変更されても、ケーシ
ングによってアーム部材が揺動されるので、抑え部材2
8の高さ方向の位置調整の必要がない。上記ケーシング
Cが充填管1によって支えられ、図示せぬシリンダによ
って往復運動されるロッド5に取付けられたプ・ンシャ
2により、該ケーシングCが前方に押される際には、第
16図に示されるように抑え部材28の上記基部28B
が上記ブツシャ2によって回動してその先端部28八は
上方に移動して、ケーシングCとの当接が解除されると
共に、アーム部材29はばね32によって原位置に戻る
。そして、ケーシングCの使用後には抑え部材28もブ
ツシャ2の後退と共にねじりばね30の付勢力により原
位置に戻る。
グCが第二の位置へ向って上昇する途中で、抑え部材2
8の先端部28Aが上記ケーシングC1に当接する。そ
の後フラッパ13の上昇にしたがって、アーム部材29
は、ばね32の付勢力に抗しながら、フラッパ13が第
二の位置に達するまで回動する(第15図(B)参照)
。本実施例は抑え部材28でケーシングC1を押圧しな
がらフラッパ13を上昇させる点において、第二実施例
と相違する。ケーシングの直径が変更されても、ケーシ
ングによってアーム部材が揺動されるので、抑え部材2
8の高さ方向の位置調整の必要がない。上記ケーシング
Cが充填管1によって支えられ、図示せぬシリンダによ
って往復運動されるロッド5に取付けられたプ・ンシャ
2により、該ケーシングCが前方に押される際には、第
16図に示されるように抑え部材28の上記基部28B
が上記ブツシャ2によって回動してその先端部28八は
上方に移動して、ケーシングCとの当接が解除されると
共に、アーム部材29はばね32によって原位置に戻る
。そして、ケーシングCの使用後には抑え部材28もブ
ツシャ2の後退と共にねじりばね30の付勢力により原
位置に戻る。
次に、第17図に示す第四実施例を説明する。本実施例
では、抑え部材36はフラッパ13が第二の位置にきて
、充填管がケーシングC中に挿入するまでは閉じられて
おり、フラッパが第一の位置に戻るときにシリンダ37
の作動により該抑え部材36が開けられるようになって
いる。なお、抑え部材36とケーシングC1とは当接せ
ずに僅かな間隙があってもよい。
では、抑え部材36はフラッパ13が第二の位置にきて
、充填管がケーシングC中に挿入するまでは閉じられて
おり、フラッパが第一の位置に戻るときにシリンダ37
の作動により該抑え部材36が開けられるようになって
いる。なお、抑え部材36とケーシングC1とは当接せ
ずに僅かな間隙があってもよい。
上述した第二、第三、第四実施例における抑え部材は、
規制部13′ のケーシングの浮き上がり防止の他に、
例外的な曲がったケーシングの使用に際して、その長手
方向に沿った曲がりを真直ぐに矯正し、ケーシングと充
填管との整合をより確実にする効果を持つ。
規制部13′ のケーシングの浮き上がり防止の他に、
例外的な曲がったケーシングの使用に際して、その長手
方向に沿った曲がりを真直ぐに矯正し、ケーシングと充
填管との整合をより確実にする効果を持つ。
さらに、第18図には本発明の第五実施例が示されてい
る。本実施例では供給部材であるベルトコンベア3Bは
図示した第二の位置から矢印のごとく上方へ回動して得
られる第一の位置との間を往復回動するように設けられ
ている。該ベルトコンベア38はケーシングを一本毎収
容する突条付ベルト39で形成されており、該ベルトコ
ンベア38の先端部にL字状の規制部40が、軸44を
支点として回動自在に図示せぬばねによって所定位置に
位置決めされて設けられている。該ベルトコンベア38
はモータ43により後述するベルトコンベア42を介し
て軸41と軸44まわりに回転して上記ベルト39上の
ケーシングを規制部40まで搬送するようになっている
。上記ベルトコンベア42は水平に配置されたホッパで
あって、その上に多数のケーシングを載置しており、供
給部材としての上記ベルトコンベア3日ヘケーシングを
一本づつ受渡すために所定時期にケーシング−本分だけ
回転するモータ43により駆動されるようになっている
。充填管lが図示した第二の位置にあるケーシングCに
挿入したならば、ベルトコンベア38は軸41を中心に
上方への回動を開始し、規制部40は充填管1とベルト
コンベア38の上記した回動との協働によって、軸44
回りに下方へ回動する。上記規制部40の回動によって
ケーシングCの充填管1への受渡しが行われた後に、ベ
ルトコンベア38はケーシングを規制部40まで搬送す
る。ベルトコンベア38が上方へ傾斜していても、突条
付ベル39によって確実にケーシングを搬送できる。本
実施例は充填時において、第一の位Wにあるベルトコン
ベア38の下側に充填管が配されるので、上記ベルトコ
ンベア38上のケーシングを充填原料で汚すことがない
。
る。本実施例では供給部材であるベルトコンベア3Bは
図示した第二の位置から矢印のごとく上方へ回動して得
られる第一の位置との間を往復回動するように設けられ
ている。該ベルトコンベア38はケーシングを一本毎収
容する突条付ベルト39で形成されており、該ベルトコ
ンベア38の先端部にL字状の規制部40が、軸44を
支点として回動自在に図示せぬばねによって所定位置に
位置決めされて設けられている。該ベルトコンベア38
はモータ43により後述するベルトコンベア42を介し
て軸41と軸44まわりに回転して上記ベルト39上の
ケーシングを規制部40まで搬送するようになっている
。上記ベルトコンベア42は水平に配置されたホッパで
あって、その上に多数のケーシングを載置しており、供
給部材としての上記ベルトコンベア3日ヘケーシングを
一本づつ受渡すために所定時期にケーシング−本分だけ
回転するモータ43により駆動されるようになっている
。充填管lが図示した第二の位置にあるケーシングCに
挿入したならば、ベルトコンベア38は軸41を中心に
上方への回動を開始し、規制部40は充填管1とベルト
コンベア38の上記した回動との協働によって、軸44
回りに下方へ回動する。上記規制部40の回動によって
ケーシングCの充填管1への受渡しが行われた後に、ベ
ルトコンベア38はケーシングを規制部40まで搬送す
る。ベルトコンベア38が上方へ傾斜していても、突条
付ベル39によって確実にケーシングを搬送できる。本
実施例は充填時において、第一の位Wにあるベルトコン
ベア38の下側に充填管が配されるので、上記ベルトコ
ンベア38上のケーシングを充填原料で汚すことがない
。
本発明は以上のごとく、供給部材に配列されたケーシン
グに充填管を挿入し、ケーシングを装着した静止状態の
上記充填管から残りのケーシングを上記充填管の長手方
向に対し直角方向に離反するように、上記供給部材を移
動させるごとくとしたので、以下のごとくの効果をもた
らす。
グに充填管を挿入し、ケーシングを装着した静止状態の
上記充填管から残りのケーシングを上記充填管の長手方
向に対し直角方向に離反するように、上記供給部材を移
動させるごとくとしたので、以下のごとくの効果をもた
らす。
■ ケーシングを供給部材上に配列したままで、他の部
材を介することなく充填管に受渡せるため詰まり等がな
く、確実に受渡せる。
材を介することなく充填管に受渡せるため詰まり等がな
く、確実に受渡せる。
■ 供給部材を単に回動させるだけで充填管へのケーシ
ングの供給がなされるので、構成はきわめてPJ単で、
調整箇所も少ない。
ングの供給がなされるので、構成はきわめてPJ単で、
調整箇所も少ない。
■ ケーシングは充填管に受は渡されるまで供給部材に
よって全長にわたり支持されるので、軟らかいケーシン
グでも変形しないし損傷しない。
よって全長にわたり支持されるので、軟らかいケーシン
グでも変形しないし損傷しない。
■ 充填管へ供給されるケーシングの次に位置するケー
シングは、供給されるケーシングにより全長にわたり支
持され、上記供給されるケーシングの充填管への装着後
には摩擦を伴うことなくケーシング全長にわたって同時
に上記供給されるケーシングから離れるために折れ曲が
り等の変形をおこさない。
シングは、供給されるケーシングにより全長にわたり支
持され、上記供給されるケーシングの充填管への装着後
には摩擦を伴うことなくケーシング全長にわたって同時
に上記供給されるケーシングから離れるために折れ曲が
り等の変形をおこさない。
■ 供給部材上に配列された複数のケーシングは、ケー
シングの自重のみならず、供給部材の動きによる力を受
けて移動するので、その動作は確実となる。
シングの自重のみならず、供給部材の動きによる力を受
けて移動するので、その動作は確実となる。
■ ケーシングは、ホッパを設けても供給部材へ連続し
た面上を移動できるので、円滑がっ確実な移動となる。
た面上を移動できるので、円滑がっ確実な移動となる。
第1図は本発明の第−実施例装置及びその周辺を示す斜
視図、第2図は第1図の供給装置の断面図、第3図は第
2図のA矢視図、第4図は第3図の側面図、第5図は第
3図のB−B断面図、第6図は第3図のC−C断面図、
第7図は第3図の部分断面図、第8図は第2図のケーシ
ングを介在させたD−D断面図、第9図(A) 、 (
B)ないし第12図(A) 、 (B)は第1図装置に
おける動作を順を追って示す図で、それぞれ(A)は断
面図、(B)は正面図、第13図は第二実施例装置の断
面図、第14図は第12図装置の第二の位置における断
面図、第15図(A)は第三実施例装置の断面図、第1
5図(B)は第15図(A)装置の第二の位置における
部分断面図、第16図(A)は第15図(八)装置の抑
え部材周辺を示す正面図、第16図(B)はその平面図
、第17図は第四実施例装置の断面図、第18図は第五
実施例装置の斜視図である。 1・・・・・・・・・充填管 10・・・・・・・・・供給装置 11・・・・・・・・・支持部材 12・・・・・・・・・ホッパ 13・・・・・・・・・供給部材 13゛・・・・・・規制部 (下部案内部材、 フラッパ) 13A、13B・・・・・・・・・側壁面14・・・・
・・・・・ダンパ部材 15・・・・・・・・・回動軸 17・・・・・・・・・整合部材(アーム)I8・・・
・・・・・・第一調整手段(ストッパ)19・・・・・
・・・・上部案内部材 19A、 19B・・・・・・・・・側壁面20・・・
・・・・・・第三調整手段(長孔)24・・・・・・・
・・第二調整手段(ねじ付ロッド)27・・・・・・・
・・抑え部材 28・・・・・・・・・抑え部材 36・・・・・・・・・抑え部材
視図、第2図は第1図の供給装置の断面図、第3図は第
2図のA矢視図、第4図は第3図の側面図、第5図は第
3図のB−B断面図、第6図は第3図のC−C断面図、
第7図は第3図の部分断面図、第8図は第2図のケーシ
ングを介在させたD−D断面図、第9図(A) 、 (
B)ないし第12図(A) 、 (B)は第1図装置に
おける動作を順を追って示す図で、それぞれ(A)は断
面図、(B)は正面図、第13図は第二実施例装置の断
面図、第14図は第12図装置の第二の位置における断
面図、第15図(A)は第三実施例装置の断面図、第1
5図(B)は第15図(A)装置の第二の位置における
部分断面図、第16図(A)は第15図(八)装置の抑
え部材周辺を示す正面図、第16図(B)はその平面図
、第17図は第四実施例装置の断面図、第18図は第五
実施例装置の斜視図である。 1・・・・・・・・・充填管 10・・・・・・・・・供給装置 11・・・・・・・・・支持部材 12・・・・・・・・・ホッパ 13・・・・・・・・・供給部材 13゛・・・・・・規制部 (下部案内部材、 フラッパ) 13A、13B・・・・・・・・・側壁面14・・・・
・・・・・ダンパ部材 15・・・・・・・・・回動軸 17・・・・・・・・・整合部材(アーム)I8・・・
・・・・・・第一調整手段(ストッパ)19・・・・・
・・・・上部案内部材 19A、 19B・・・・・・・・・側壁面20・・・
・・・・・・第三調整手段(長孔)24・・・・・・・
・・第二調整手段(ねじ付ロッド)27・・・・・・・
・・抑え部材 28・・・・・・・・・抑え部材 36・・・・・・・・・抑え部材
Claims (19)
- (1)上流部から下流部へわたって形成される配列面を
有する供給部材の上記配列面上に複数のケーシングを並
列に載置し、上記載置された複数のケーシングのうちの
、充填管に装着すべきケーシングが下流方向へ移動する
のを阻止し、上記装着すべきケーシングが充填管に整合
する位置まで上記供給部材を、該装着すべきケーシング
の長手軸に間隔をもって沿って延びる回動軸を中心に回
動させ、上記充填管へ上記装着すべきケーシングを装着
し、上記充填管へ上記ケーシングを受渡すために上記供
給部材を上記回動軸を中心に回動させ、充填管へ受渡さ
れた上記ケーシングの上流側に有る、上記配列面上のケ
ーシングを下流方向へ向けて移動させることとするケー
シング供給方法。 - (2)ケーシング内へ内容物を充填するための充填管を
有する充填装置へのケーシング供給装置において、 上流部と下流部との間に複数のケーシングを並列載置す
るための配列面と、充填管に装着すべきケーシングの下
流方向への移動を阻止する規制部とを有する供給部材と
、 上記規制部の長手方向に間隔をもって沿って延びる、上
流側位置に配された回動軸とを備え、上記供給部材は、
上記規制部に有るケーシングが上記充填管に整合する位
置と他の位置との間を回動するように上記回動軸にて支
持されている、ことを特徴とするケーシング供給装置。 - (3)供給部材は、上流部と下流部との間に複数のケー
シングを載置しかつ該ケーシングをその横方向へ移動さ
せるための案内面を有するホッパの該案内面の下流方向
に、上記案内面に対して回動自在に配されることとする
請求項(2)に記載のケーシング供給装置。 - (4)回動軸はホッパの案内面の下流端部の下側、かつ
供給部材の配列面上流端部の下側に位置していることと
する請求項(3)に記載のケーシング供給装置。 - (5)ホッパの案内面がケーシングの移動方向に向って
下向きに傾斜していることとする請求項(3)または請
求項(4)に記載のケーシング供給装置。 - (6)規制部は供給部材の下流端部に形成されたV字部
であることとする請求項(2)に記載のケーシング供給
装置。 - (7)供給部材はケーシングを並列して案内する上部案
内部材と下部案内部材の一対から成り、ケーシング取出
しのための開放部が上部案内部材の下流端部にケーシン
グの直径に相当する幅で形成されていることとする請求
項(2)または請求項(3)に記載のケーシング供給装
置。 - (8)回動軸はホッパの底面の下流端部に設けられてお
り、該回動軸が供給部材の下部案内部材の上流端部を回
動自在に支持していることとする請求項(7)に記載の
ケーシング供給装置。 - (9)供給部材の上流端部は、回動軸を中心とする円弧
面の一部を有してホッパの底面に実質的に連続する面を
形成していることとする請求項(4)に記載のケーシン
グ供給装置。 - (10)供給部材は、回動時に規制部のケーシングが充
填管と整合するように、ストッパと当接する整合部材を
有していることとする請求項(2)ないし請求項(7)
のうちの一つに記載のケーシング供給装置。 - (11)下部案内部材は回動軸方向の側端部にそれぞれ
側壁面を有し、該側壁面に上部案内部材の側端部が取付
けられていることとする請求項(7)に記載のケーシン
グ供給装置。 - (12)開放部は、下部案内部材の規制部とそれと間隔
をもって配された上部案内部材の下流端とで形成される
こととする請求項(7)に記載のケーシング供給装置。 - (13)供給部材は上部案内部材と下部案内部材との対
面間隔及び開放部の幅を同時に変化せしめる第三調整手
段を有していることとする請求項(12)に記載のケー
シング供給装置。 - (14)ホッパの案内面の下流端部の上方に、下端がホ
ッパの案内面とで開口部を形成し供給部材の回動動作に
よって上記開口部からホッパの上流部方向に向かって揺
動するダンパ部材が回動軸に沿った軸まわりに揺動自在
に取付けられていることとする請求項(3)に記載のケ
ーシング供給装置。 - (15)ダンパ部材を揺動自在に支える軸は、供給部材
の回動軸よりもホッパ上流側に位置していることとする
請求項(14)に記載のケーシング供給装置。 - (16)ダンパ部材は、上部案内部材の上流端部に当接
することとする請求項(14)または請求項(15)に
記載のケーシング供給装置。 - (17)供給部材が回動自在に設けられたホッパを支持
する支持部材が、充填管の長手軸線位置に対する距離を
可変とする第二調整手段を備えていることとする請求項
(2)に記載のケーシング供給装置。 - (18)ストッパは整合部材に対する距離を可変とする
第一調整手段を備えていることとする請求項(10)に
記載のケーシング供給装置。 - (19)供給部材は、充填管との整合位置に有る規制部
上のケーシングに上方より当接する抑え部材を備えてい
ることとする請求項(2)に記載のケーシング供給装置
。
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