JPH0226974B2 - - Google Patents

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JPH0226974B2
JPH0226974B2 JP16562985A JP16562985A JPH0226974B2 JP H0226974 B2 JPH0226974 B2 JP H0226974B2 JP 16562985 A JP16562985 A JP 16562985A JP 16562985 A JP16562985 A JP 16562985A JP H0226974 B2 JPH0226974 B2 JP H0226974B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、足首固定具と、靴に一端が取付け
られた少くとも2つの第1、第2支持用帯材を有
する足首支持具とを具えた足首支持装置に関す
る。
足首関節の伸ばし過ぎ、すなわち関節の過剰内
転または過剰外転は、運動する人がその運動方向
を頻繁に変えるテニスのようなスポーツにおいて
は特に厄介な問題である。すなわちこのような伸
ばし過ぎは、しばしば運動する人の全体重量と運
動量が足首の筋肉、腱及び靭帯に加わるときに起
こるので、足首の酷い外傷を生じさせる。傷がつ
くとかかとの治療に長期の期間が必要になる。そ
のうえこの種の既往傷害は再負傷を起こし易く、
このような後の負傷はもとの負傷よりも重大であ
ることが多い。
過剰内転または過剰外転による負傷の特色は、
それらの再負傷がしばしばなんの前ぶれもなし
に、突発的に起こるということである。従つて、
この種の負傷に対する救護に向けられる器具は、
使用者が活発な運動を行うときにいつでも喜んで
使用するものでなければならず、使用者が彼の足
首の関節の正常な運動範囲に著るしく支障を来た
すことが無いものでなければならない。それと同
時にこの器具は、既述のようにこれらの負傷は通
常、高いレベルの圧迫が関節に加わつた時に起こ
るので、この関節に対する高度の安定性を提供し
なければならない。
今日まで設計されてきたこの種の器具は、高度
の安定性と、足首関節の正規の運動範囲に対して
支障をきたさないという要求事項を満足できるも
のではなかつた。一般に従来型器具は、高い支持
性能を与えるように設計されていないので、伸ば
し過ぎによる負傷を防ぐのに必要な保護を与える
ことができなかつた。足首関節を1方向または2
方向以上に動かないようにする器具は知られてい
るが、これらの器具は活発な運動中に長時間使用
するには適していない。
そこでこの発明の目的は、足首関節を過剰な内
外転による負傷から保護するのに適した安定性を
もち、同時に活発な運動ができるように使用者の
足首関節に広い運動範囲を与え、使用が容易で製
造費が低く、かつ長持ちする足首支持装置を提供
するにある。
上記の目的を達成するために、この発明は足首
固定具と、靴に一端が取付けられた少くとも2つ
の支持用帯材を有する帯材支持具とを具えた足首
支持装置を提供する。足首固定具は使用者の足の
下方部分の固定位置に取外し可能に取付けられ、
この発明の好適な実施例においては、ひも締め式
となつている。また足首固定具の別の形式のもの
の1例は、可撓性帯材からなり、足首のすぐ上方
において足のまわりに巻付けることによつて固定
され、フオーム層などを詰めるなどして伸長可能
に、しかも柔軟な組織の材料で造られた末端締付
部材を有する。
これらの足首固定具は種々の足のサイズに適合
させて作られ、それ自身及びそれに対する支持用
帯材の取外し及び装着が容易となるように、ベル
クロ(VELCRO:商標名)フアスナのような押
圧接着性フアスナを有することができる。これら
についてはすべて後述する。
使用時に支持用帯材は足首固定具に確実に取付
けられる。これらの支持用帯材は、(1)足首関節を
伸ばし過ぎないように保持し、(2)足首関節が正常
な運動をしているときに、足首関節が比較的制約
されない運動をすることができるような長さをも
つている。さらに詳しく言えば、支持用帯材は使
用者の足首関節の運動が関節の正常な運動範囲を
越えて、関節の延ばし過ぎになるまでは、使用者
の足首関節の運動に衝撃を与えない長さである。
上記の運動を超える点において、支持用帯材は関
節に最大抑止力を作用して、該部分が伸ばし過ぎ
を起こすのを防止する。
この発明の好適実施例において、支持用帯材は
使用者の靴の長手方向中心線に対して、同一側に
取付けられた2つの帯材を有する。そのうちの一
方の支持用帯材22は、使用者の足のうしろをま
わり、それから使用者の足の下方部分のまわりに
巻かれる。他方の支持用帯材24は使用者の足の
甲の上を通り、使用者の足のうしろをまわり支持
用帯材22とは反対向きに通る。
この好適な巻付け方法は、伸ばし過ぎに対して
全般的な保護を提供することが知られており、使
用者の足首関節に対する十分な運動範囲を提供し
ている。そのうちこの処置は、ひも締め式足首固
定具と組合わせて使用者の足首を保護しており、
従つて負傷を起こすおそれはないという確信を使
用者に与えることが判明した。この確信は、以前
に伸ばし過ぎ負傷を経験し、しかもなお活発な運
動をすることを望んでいる使用者には特に重要で
ある。
他の好適実施例においては、一般にベルクロフ
アスナとして知られる形式のホツク・パイル型フ
アスナ、すなわち押圧されると、互いに接着する
対応するおす形部材とめす形部材とを有する押圧
接着性フアスナが、支持装置の支持用帯材と、足
首固定具とを結合するのに使用される。このフア
スナのおす形部材は、好適な巻付処理と上述の足
首固定具を使用することによつて、帯材22,2
4それぞれの内側に好適に取付けられ、めす形部
分は足首固定具及び帯材22の外側に好適に取付
けられる。このようにして、帯材24は使用者の
足の下方部分に巻かれて足首固定具に強固に取付
けられ、帯材24は使用者の足の背後に巻きつけ
られて帯材22に強固に取付けられる。押圧接合
フアスナを使用することによつて、この支持装置
が迅速かつ容易に装着でき、使用者はこの支持装
置をその人の個有の体格に合うように調節するこ
とが可能になる。
同様に他の形式の足首固定具、例えば足首のす
ぐ上方のまわりに巻かれる帯材からなる固定具
は、このようなめす形部材を具備することがで
き、組合わされた支持用帯材の内方端に固定され
たおす形部材をそれに取外し可能に結合させる。
図面はこの発明の好適実施例を示し、この発明
を説明するのに用いられる。もちろん図面及び説
明はこの発明をそれに限定するものではないこと
が理解されるであろう。特に足首関節の内側にお
ける過剰転動の抑止用としてこの発明を用いるこ
とが図示されているが、この発明は外側における
過剰転動にも等しく適用可能であることは当然
で、この場合支持装置の支持用帯材は、使用者の
靴の外側部ではなく内側部に取付けられる。
第1図は足首支持装置10全体の斜視図で、第
2、第4図はそれぞれ足首固定具12及び帯材支
持具14の斜視図でこれらは結合して足首支持装
置10を完成する。
第2、第3図に明示するように、足首固定具1
2はひも締め式固定具本体16を有する。この足
首固定具12は使用者の足に容易に取付けること
ができ、ひも18によつてしつくりしたはき具合
を得るように調節できる。帯材支持具14に取付
けるために、固定具本体16は押圧接着性フアス
ナのめす形部材20を有し、これは固定具本体1
6の外側の上方部分をおおう。
第4図に示すように帯材支持具14は第1、第
2支持用帯材22,24を有する。これらの帯材
22,24は、例えば縫い付けるなどして靴本体
26に連結される。支持用帯材22,24の端部
を靴本体26に取付けるのに、これ以外に例えば
接着剤、鋲、とじ金などのような任意の他の適切
な手段を用いることができる。特に好適として知
られる他の1つの取付手段を第7図に示す。これ
はタツクボタンフアスナと云われるもので、薄く
平坦な金属頭部102と、頭部に対し直角に向い
た尖つたタツク軸104をもつタツク100と、
これに組合わされるタツクボタン110とからな
る。支持用帯材108を靴壁106の外側にこれ
と並置して当接状態に保持し、タツク軸104を
靴壁106に押通し、タツクボタン110をタツ
ク軸104の尖端上に滑らせてタツク100と、
帯材108と靴壁106とをいつしよに保持しつ
つ固定する。タツクボタン110は内側に内向き
に対向する歯112をもち、これによつてタツク
軸104の端部をそれらの間を通させたのちに抜
け出るのを防止する。望ましい別の方法として外
観をよくするように、靴の外側からでなく内側に
帯材端を配置することもできる。
このようなタツクボタンフアスナの使用によつ
て多くの利点が得られる。支持用帯材22,24
とフアスナをユニツトとして市販し、支持用帯材
22,24を製造中に靴本体26に取付けずに使
用者によつて靴本体26に取付けることもでき
る。これにより複数の帯材22,24が靴本体2
6の一側、または両側に用いられるときは、各帯
材22,24は使用者により適宜位置決めされて
取付けられる。この発明は所定の側の2つの支持
用帯材22,24が50゜〜120゜の角度、好ましく
は70゜の角度をもつて互いに向いたとき、良好に
遂行されることが知られている。これらの角度
は、いずれか一方の支持用帯材の縁部を坐屈させ
ずに足のまわりに反対方向に巻付けさせるのに有
効である。
支持用帯材はそれらが足首関節が伸び過ぎるの
を抑止するために、非弾性材料で造ることが好ま
しいが、その材料が使用者の足首関節の過剰伸長
に対応する長さまで拡張しなければ、ある程度の
弾性をもつ材料を用いることもできる。
実際の場合、支持用帯材22,24はそれぞれ
ほぼ45.7cm(18in)と30.5cm(12in)の長さをも
つことが便利であると判明している。支持用帯材
22は支持用帯材24より長いので、支持用帯材
22は使用者の足の下方部分に巻付けることがで
きる。45.7cmと30.5cmという長さは、平均的な成
人男性に適している。女子及び子供用には短いも
のが用いられるが、必要な場合は長いものも使用
できる。
おす形部材32,34が、支持用帯材22,2
4の内側面にそれぞれ付着され、めす形部材36
が支持用帯材22の外側面に付着される。使用時
には、支持用帯材22上のおす形部材32は固定
具本体16上のめす形部材20に接着し、支持用
帯材24上のおす形部材34は支持用帯材22上
のめす形部材36に接着する。
この実施例は、使用者によつてつぎのように用
いられる。まず使用者は足首固定具12をその足
につけて、足首固定具12と足との間にしつかり
したはめ合いが得られるまでひも18を締める。
次に使用者はその足を靴本体26に入れて、第
5、第6図に示した帯材巻付け方式に従つて帯状
支持具14を取付ける。使用者はまず支持用帯材
22を足の背後を上からみて時計方向Aにまわつ
て沿わせて、足の下方部分のまわりに巻き付け、
支持用帯材22の内側のおす形部材32と固定具
本体16の外側のめす形部材20とによつて固定
具本体16に取付ける。つぎに使用者は支持用帯
材24を靴の上面を覆つて置き、足の背後へ反時
計方向B、すなわち支持用帯材22とは反対方向
にまわし、次いで支持用帯材24の内側のおす形
部材34と支持用帯材22の外側のめす形部材3
6とによつて固定する。
この装着方法は迅速かつ容易に実施でき、ひも
18及び部材20,32,34,36によつて使
用者によるあつらえ向きのはめ合いが容易に達成
される。
既述のように、第2図に示された以外に造られ
た足首固定具も、もしそれらが足の下方に取外し
可能に取付けることができて、支持用帯材に加わ
る力の押圧モーメントに抗して支持用帯材の最外
側端に固着するように配置されるならば、用いる
ことができる。このような好適な別の足首固定具
の1例を第8図に示す。第8図には足首固定具の
他の例200が示されており、この足首固定具2
00は、足の下方の輪郭に適合するように、幾分
伸張性をもつ織物材料でつくられた帯材からなつ
ている。使用時に使用者が一層快適さを感ずるた
めに、詰め物や内層または下敷層を設けることが
好適である。また支持用帯材22,24の自由端
が足首固定具200に取外し可能であると同様
に、足の下方のまわりに巻付けられたときは外端
をその位置に締付ける手段を有する。これらの目
的を達成する1つの好適な手段は、めす形部材2
02を使用し、これが足首固定具200の最外端
によつて覆われる部分を、その最外端の内側に配
置された対応するおす形部材204に取外し可能
に取付けられる。帯材200の全外側面は、めす
形部材202で覆われるが、その内側面は自由端
部分のみがおす形部材204で覆われることが好
適である。これによつて足首固定具200の各隣
接する層の良好な連結を保証し、広くかつ適切に
配置された外側めす形部材202面が得られて、
足首固定具200端部のおす形部材204で任意
所望の位置に連結され、それと同時におす形部材
204を全面的に用いたときに起こる望ましくな
い嵩張りが避けられる。
ある場合には靴の両側に2重の帯材を使用する
ことが望ましく、このようにした靴を第9図に示
す。図面において靴本体400はその一方の側に
取付けられた1対の支持用帯材402,404を
もつている。他の1対の支持用帯材406,40
8は第3図から第6図まで示された支持用帯材2
2,24と同様な相互形態をもつていて、靴本体
400の反対側に取付けられる。靴の両側のうち
の一方の側の2つの支持用帯材の代りに、単一の
支持用帯材を使用することも可能である。支持用
帯材の使用数のいかんに拘らず、互いに取外し可
能な取付け手段を用いることが望ましい。よつ
て、もし押圧接着性フアスナがフアスナとして用
いられれば、1つを除くすべての支持用帯材が隣
接する層内で互いに合わされるとき、支持用帯材
の内側のおす形部材と連結するために、外側にめ
す形部材をもつことが望ましい。順次巻きつけら
れた層の最外側となる支持用帯材の外側のめす形
部材は実害にはならず、任意の引続く順序で支持
用帯材を付着することはできるが、そのために製
造費が増し、かつ実際の締付け機能は行わないの
で、使用する必要もなく望ましくない。各支持用
帯材の下側はおす形部材を有し、足首固定具の外
側に対応して配置されためす形部材に最も下側の
支持用帯材を取外し可能に取付けさせるととも
に、他の支持用帯材のそれぞれをその下側の支持
用帯材に、それらが足のまわりに順次巻層を形成
するとき、取外し可能に取付けさせる。
第9図の矢印、、、は巻付け順序を示
す。図示のように足を見下ろしたときは、足のま
わりの支持用帯材の巻付け順序は、まず支持用帯
材402を時計方向に、次いで支持用帯材406
を反時計方向に、次いで支持用帯材408を時計
方向に、最後に支持用帯材404を反時計方向に
巻付けることとなる。押圧接着性フアスナが用い
られてこの順序に従つて巻付けられる最初の3つ
の支持用帯材402,406,404は、内側に
おす形部材を、外側にめす形部材を取付け、最後
に巻付けられる支持用帯材408は内側面にのみ
おす形部材を付設すればよい。このような器具に
おいて、支持用帯材が巻付けられる順序は、その
順序がどうであつても、それらの支持用帯材の少
くともいくつかが他のものに対して反対方向に積
層されることによつて支持用帯材の応力が均等効
果をあらわす。このような装置は、2つの支持用
帯材が靴中心線に対して、反対側にも固定されて
均等な大きい強度特性を提供する。この支持装置
は一層活発なスポーツに特に有効であり、ここに
おいて一層進んだまたは職業的な競技者は、サツ
カー、テニスなどにおけるような急激なまたは激
しい方向変換を行なう。このような付加支持用帯
材が使用されるとき、それらのほとんど1つが頂
部及び底部の両方に締付けられ、残りの1つは底
部においてのみそのような締付け用として適用さ
れることが必要である。この理由は、両側に支持
用帯材を有するものは、足の下方のまわりに巻か
れて任意の規則正しい順序で足首固定具に固着さ
れ、新規に付加された支持用帯材が足首固定具
と、巻付け工程において先行する各支持用帯材の
外側と両方に固着される手段をもつことを保証
し、同時に取付けられた最後のものは、この処置
において先行する支持用帯材以外の帯材と互いに
締付けるために、その外側面に締付け手段をもつ
必要がないことを保証する。
既述したこの発明の各実施例においては、一端
を靴に、他端を足首固定具に取付けられた支持用
帯材をもつことにより、これらの帯材は個々には
線形伸長方向以外の力のモーメント方向に対して
は可撓性をもち、また線形伸長方向への力の応力
モーメントに対しては抵抗性をもち、全体として
の力のモーメントが作用される数種の方向の中か
ら選択されたごく僅かの方向のモーメントのみを
許すことになる。
この発明の実施例のように支持用帯材をつま先
から遠い靴の壁に取付けることにより、予定した
点を過ぎて足をつま先から下げることを防ぎ、同
時にいずれの方向においてもひねり作用を防止
し、一方足首を走行に都合よいように上向きに曲
げることを許すことがわかつた。
この発明における足首固定具を用いない場合、
巻着される第1支持用帯材は固着手段をもたない
ため、これを位置的に安定させるにはアキレス腱
に血行の不順と不愉快な圧力が生ずる程きつく巻
付けなければならい。これは支持用帯材が足首骨
上をずり落ちないように、また支持用帯材の自由
端の巻着部分が足の不方のまわりを回転しないよ
うにするために必要である。足の下方のまわりに
配設された帯材からなる固定具を用いる場合、緊
張状態である角度をもつて交差する靴から延びる
各支持用帯材は、足首固定具への垂直下向き成分
と、力の水平トルクまたは回転モーメントとの合
力を受けるものと考えられる。このような足首固
定具が使用されるときは、足の下方のまわりの回
動をひき起こす水平移動に対して有効な安定性を
与えるために、支持用帯材端をきつく巻付けなく
てもよい。
また可撓性帯材からなる足首固定具は、実質的
に非伸長可能な足首上方の足のまわりにきつく巻
かれるので、足首の骨によつて形成されたふくら
み部材の上を滑り落ちない。しかしこれを達成す
るには、これを使用しないで支持用帯材によつて
足首固定具の代用とするものほどきつく足の下方
のまわりに巻付ける必要はなく、それにより循環
系統とアキレス腱への一層の快適さと緊縮性とを
低減する。これらの利点は、明らかに支持用帯材
が足首固定具の外側面と接触することと、第1支
持用帯材がそれ自身の上への巻付け帯材端によつ
て形成された巻着部の内側と接触しないことによ
つて可能である。その結果、足首固定具のまわり
に相互に反対方向に巻付けられた2つ以上の支持
用帯材に同時に作用する張力は、足首固定具に対
する力のトルクモーメントを生じ、支持用帯材の
張力が平均的に等しく、支持用帯材の自由端はす
べてこの支持用帯材群のうちの最初の帯材端をま
るめることによつて形成された巻着部の内側に取
付けられずに、巻着部の外側に取付けられる。こ
の結果支持用帯材間に生ずる不均等または弛みの
発生傾向は低減し、従つて足が下向きに回転する
傾向を効果的に制限する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例の斜視図、第2図
は、第1図の実施例の足首固定部分の斜視図、第
3図は、第2図のものの側面図、第4図は第1図
のものの帯材支持部分の斜視図、第5、第6図
は、第1図のものの帯材支持部分の好適な巻付け
様式を示す斜視図及び側面図、第7図は、この発
明における帯材を靴に固定するタツクボタンの一
部縦断正面図、第8図は、この発明の他の実施例
の斜視図、第9図はこの発明のさらに他の実施例
の斜視図である。 10…足首支持装置、12…足首固定具、14
…帯材支持具、16…固定具本体、18…ひも、
20…押圧接着性フアスナ、22,24…支持用
帯材、26…靴本体、32,34…おす形部材、
36…めす形部材、108…帯材、200…足首
固定帯片、202…めす形部材、204…おす形
部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 使用者の足に取外し可能に取付けられる足首
    固定具と、使用者の靴に一端が取付けられ、かつ
    他端が足首固定具に結合される少くとも2つの第
    1、第2支持用帯材を有する帯材支持具とを具
    え、前記支持用帯材が使用中にそれぞれ反対方向
    に足首に巻付けられ、これらの支持用帯材は、(1)
    足首の関節が過剰伸長するのを抑止し、(2)足首の
    関節が正常運動中に支障を伴わずに運動すること
    ができるような長さとなつていることを特徴とす
    る足首支持装置。 2 第1、第2支持用帯材がともに使用者の靴の
    長手方向中心線に対して同一側に取付けられ、第
    1支持用帯材が最初に使用者の足首の背後をめぐ
    つて通されたのち、使用者の足首のまわりに巻付
    けられ、第2支持用帯材が使用者の靴の前部の上
    面をわたつて通されたのちに使用者の足首の背後
    をめぐつて通される特許請求の範囲第1項記載の
    足首支持装置。 3 第1、第2支持用帯材が押圧すると互いに接
    着する合成材料のフアスナによつて足首固定具に
    連結されるようになつている特許請求の範囲第2
    項記載の足首支持装置。 4 合成材料のフアスナは対応するおす形部材と
    めす形部材とをもち、第1支持用帯材はその内側
    面に設けたおす形部材が足首固定具の外側面に設
    けためす形部材によつて足首固定具に連結され、
    第2支持用帯材がその内側面に設けたおす形部材
    が第1支持用帯材の外側面に設けためす形部材に
    よつて第1支持用帯材に連結されるようになつて
    いる特許請求の範囲第3項記載の足首支持装置。 5 足首固定具は足首に巻付けられる押圧接着性
    フアスナを有する固定帯材からなる特許請求の範
    囲第1項記載の足首支持装置。
JP16562985A 1984-07-27 1985-07-26 足首支持装置 Granted JPS6187548A (ja)

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