JPH0226982Y2 - - Google Patents
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- JPH0226982Y2 JPH0226982Y2 JP9557685U JP9557685U JPH0226982Y2 JP H0226982 Y2 JPH0226982 Y2 JP H0226982Y2 JP 9557685 U JP9557685 U JP 9557685U JP 9557685 U JP9557685 U JP 9557685U JP H0226982 Y2 JPH0226982 Y2 JP H0226982Y2
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- Japan
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- vibrating
- vibrating blade
- blade
- aileron
- machine frame
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 22
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 12
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 12
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は振動サブソイラーに係り、水田圃場に
おける耕土及び耕盤を破砕して排水溝を形成する
ものに関する。
おける耕土及び耕盤を破砕して排水溝を形成する
ものに関する。
従来、この種のサブソイラーとしては、たとえ
ば、実開昭54−180101号公報に記載の構造が知ら
れている。この公報記載の構造は、機枠の後方部
に垂直板状の振動刃体を振動自在に設け、この振
動刃体の下端部に切削刃及びモール体を連設した
構造である。
ば、実開昭54−180101号公報に記載の構造が知ら
れている。この公報記載の構造は、機枠の後方部
に垂直板状の振動刃体を振動自在に設け、この振
動刃体の下端部に切削刃及びモール体を連設した
構造である。
そして、上記振動される振動刃体によつて耕土
及び耕盤を縦割りするとともに、耕盤に上記切削
刃及びモール体によつて大きい排水溝を形成する
ようにしたものである。
及び耕盤を縦割りするとともに、耕盤に上記切削
刃及びモール体によつて大きい排水溝を形成する
ようにしたものである。
上記従来の構造では、振動刃体は下方に垂直状
に延在した形状であるから、耕土及び耕盤には上
下方向に一連の縦切溝及び大きい排水溝が直線状
に連設されることになる。
に延在した形状であるから、耕土及び耕盤には上
下方向に一連の縦切溝及び大きい排水溝が直線状
に連設されることになる。
そのため、一連の縦切溝及び排水溝の部分が代
掻作業後においては軟弱化することになり、田植
作業時には田植機の細い車輪が上記耕盤の大きい
排水溝内に落込み、車輪の回動性及び直進性が阻
害され、かつまた田植機の舵取りが困難になるこ
とがあるという問題がある。
掻作業後においては軟弱化することになり、田植
作業時には田植機の細い車輪が上記耕盤の大きい
排水溝内に落込み、車輪の回動性及び直進性が阻
害され、かつまた田植機の舵取りが困難になるこ
とがあるという問題がある。
そこで、本考案は上記点に鑑みなされたもの
で、耕土に形成する切溝と耕盤に形成する排水溝
とを上下方向に直線的に連通することなく相互に
偏位した位置に形成するようにし、田植機の細い
車輪が耕盤の排水溝内に落込むことを防止すると
ともに、上記排水溝によつて田植機の走行性及び
操作性が阻害されることがないようにするととも
に、上記切溝及び排水溝より上方の耕土及び耕盤
を押上げるようにして破砕効果を向上できるよう
にしたことを目的とするものである。
で、耕土に形成する切溝と耕盤に形成する排水溝
とを上下方向に直線的に連通することなく相互に
偏位した位置に形成するようにし、田植機の細い
車輪が耕盤の排水溝内に落込むことを防止すると
ともに、上記排水溝によつて田植機の走行性及び
操作性が阻害されることがないようにするととも
に、上記切溝及び排水溝より上方の耕土及び耕盤
を押上げるようにして破砕効果を向上できるよう
にしたことを目的とするものである。
本考案は、機枠に下方に向つて延在する振動刃
体を前後動自在に取着し、この振動刃体は、上部
に垂直状部を形成するとともに、この垂直状部の
下部に進行方向左右の一方側に傾斜して突出した
傾斜状部を形成し、この傾斜状部の進行方向後方
部に補助翼を連設してなるものである。
体を前後動自在に取着し、この振動刃体は、上部
に垂直状部を形成するとともに、この垂直状部の
下部に進行方向左右の一方側に傾斜して突出した
傾斜状部を形成し、この傾斜状部の進行方向後方
部に補助翼を連設してなるものである。
本考案は上記のように構成したので、振動刃体
の垂直状部または傾斜状部で耕土と耕盤に対して
垂直状または一方側に傾斜した切溝が切削形成さ
れるとともに、上記傾斜状部に設けた補助翼によ
つて上記切溝より上方の耕土、耕盤が押上げら
れ、その亀裂が大きくなるとともにこれが膨軟化
される。
の垂直状部または傾斜状部で耕土と耕盤に対して
垂直状または一方側に傾斜した切溝が切削形成さ
れるとともに、上記傾斜状部に設けた補助翼によ
つて上記切溝より上方の耕土、耕盤が押上げら
れ、その亀裂が大きくなるとともにこれが膨軟化
される。
以下、本考案の実施例を添附図面を参照して説
明する。
明する。
第1図ないし第5図に示すものにおいて、1は
機枠で、この機枠1の前端部に図示しないトラク
タに対する連結枠2が取付けられているととも
に、この連結枠2の上部及び上記機枠1の前端部
に上記トラクタに連結する連結部3が設けられて
いる。また上記連結枠2と上記機枠1の後方部と
の間にステー4が介在係止されている。
機枠で、この機枠1の前端部に図示しないトラク
タに対する連結枠2が取付けられているととも
に、この連結枠2の上部及び上記機枠1の前端部
に上記トラクタに連結する連結部3が設けられて
いる。また上記連結枠2と上記機枠1の後方部と
の間にステー4が介在係止されている。
つぎに、上記機枠1の前方部に一対の軸受体5
が相対して前後部に設けられ、この一対の軸受体
5に入力軸6が回動自在に横架され、この入力軸
6の連結部7が前方に向つて突出されている。ま
た上記一対の軸受体5間における上記入力軸6に
偏心回動するカム8が軸着されている。
が相対して前後部に設けられ、この一対の軸受体
5に入力軸6が回動自在に横架され、この入力軸
6の連結部7が前方に向つて突出されている。ま
た上記一対の軸受体5間における上記入力軸6に
偏心回動するカム8が軸着されている。
また上記機枠1の後方部に回動中心軸9が横架
され、この回動中心軸9に揺動枠体10の略中間
部が上下方向回動自在に支架されている。またこ
の揺動枠体10の前端部に突出した支軸11に上
記カム8に係合したローラ12が回動自在に軸架
され、上記揺動枠体10の後端近傍の上下に取付
孔13が穿設されている。
され、この回動中心軸9に揺動枠体10の略中間
部が上下方向回動自在に支架されている。またこ
の揺動枠体10の前端部に突出した支軸11に上
記カム8に係合したローラ12が回動自在に軸架
され、上記揺動枠体10の後端近傍の上下に取付
孔13が穿設されている。
また14は振動刃体で、この振動刃体14は、
上部に垂直状部15が形成され、この垂直状部1
5の下端部に進行方向左右の一方側に傾斜して突
出した下部の傾斜状部16が折曲して連設され、
この傾斜状部16の下端部に取付片部17が略垂
直状に折曲形成して形成されている。また、上記
垂直状部15には、上下方向に所定の間隔をおい
て上記取付孔13に連通する複数の連通孔18が
穿設され、また上記取付片部17には前端部に破
砕刃19を有する穿孔体としてのチゼル20が複
数のボルト・ナツト21にて一体に止着されてい
る。また上記垂直状部15の下側部から上記傾斜
状部16および取付片部17にかけてそれぞれの
先端縁部に一連の切削刃22が形成されている。
そして上記振動刃体14は上記機枠1に対してそ
の相互に連通した取付孔13と選択した位置の連
通孔18とをボルト・ナツト23にて高さ調節自
在に連結されている。また上記チゼル20の後端
部に支軸24に係止したチエーン25を介して穿
孔体としてのモール体26が連設されている。
上部に垂直状部15が形成され、この垂直状部1
5の下端部に進行方向左右の一方側に傾斜して突
出した下部の傾斜状部16が折曲して連設され、
この傾斜状部16の下端部に取付片部17が略垂
直状に折曲形成して形成されている。また、上記
垂直状部15には、上下方向に所定の間隔をおい
て上記取付孔13に連通する複数の連通孔18が
穿設され、また上記取付片部17には前端部に破
砕刃19を有する穿孔体としてのチゼル20が複
数のボルト・ナツト21にて一体に止着されてい
る。また上記垂直状部15の下側部から上記傾斜
状部16および取付片部17にかけてそれぞれの
先端縁部に一連の切削刃22が形成されている。
そして上記振動刃体14は上記機枠1に対してそ
の相互に連通した取付孔13と選択した位置の連
通孔18とをボルト・ナツト23にて高さ調節自
在に連結されている。また上記チゼル20の後端
部に支軸24に係止したチエーン25を介して穿
孔体としてのモール体26が連設されている。
つぎに、上記振動刃体14の傾斜状部16の進
行方向後方部にすなわち上記切削刃22と反対側
後方部に取付板27が複数のボルト28にて着脱
可能に一体に止着されている。またこの取付板2
7に複数の軸受29が形成され、この各軸受29
間に補助翼30の内端部に形成された複数の軸受
31が係合され、この相互の軸受29,31間に
上下方向からボルト32が挿通され、このボルト
32にナツト33が螺着されている。そしてこの
ボルト32を中心に上記補助翼30が上下方向回
動自在に取着されている。また上記排水板27の
後方部に突出された取付片34に上記補助翼30
の傾斜角度を調節するカラー35がボルト36に
て進退調節自在に取着されている。このカバー3
5は、円筒状に形成されその一端部に上記取付片
34に係合する係合面部37が形成されていると
ともにその他端部の開口縁38にて補助翼30を
係止するようになつており、そして開口縁38よ
り内方に形成された凹部39内にボルト36の頭
部が収納されるようになつている。
行方向後方部にすなわち上記切削刃22と反対側
後方部に取付板27が複数のボルト28にて着脱
可能に一体に止着されている。またこの取付板2
7に複数の軸受29が形成され、この各軸受29
間に補助翼30の内端部に形成された複数の軸受
31が係合され、この相互の軸受29,31間に
上下方向からボルト32が挿通され、このボルト
32にナツト33が螺着されている。そしてこの
ボルト32を中心に上記補助翼30が上下方向回
動自在に取着されている。また上記排水板27の
後方部に突出された取付片34に上記補助翼30
の傾斜角度を調節するカラー35がボルト36に
て進退調節自在に取着されている。このカバー3
5は、円筒状に形成されその一端部に上記取付片
34に係合する係合面部37が形成されていると
ともにその他端部の開口縁38にて補助翼30を
係止するようになつており、そして開口縁38よ
り内方に形成された凹部39内にボルト36の頭
部が収納されるようになつている。
なお、図中40は上記機枠1に高さ調節可能に
設けられたコルター、41は上記機枠1に高さ調
節可能に設けられたゲージ輪である。
設けられたコルター、41は上記機枠1に高さ調
節可能に設けられたゲージ輪である。
このような構成において、トラクタに連結枠2
を連結するとともに、トラクタの出力軸部に入力
軸6の連結部7を動力伝達軸を介して連結する。
そしてトラクタによつて本機を牽引進行するとと
もに、トラクタの動力によつて入力軸6を連動駆
動すると、カム8が回動されるとともにこれに係
合したローラ12を介して揺動枠体10が回動中
心軸9を中心として上下方向に揺動されるととも
に、この揺動枠体10に取着した振動刃体14が
同時に前後方向に振動される。そして、振動刃体
14の前部に設けたコルター40によつて藁や雑
草などの夾雑物が側方に排除されたりまた切断し
ながら進行され、また、これとともに上記コルタ
ー40の後部に設けた振動刃体14によつて耕土
及び耕盤が切削されながら進行される。
を連結するとともに、トラクタの出力軸部に入力
軸6の連結部7を動力伝達軸を介して連結する。
そしてトラクタによつて本機を牽引進行するとと
もに、トラクタの動力によつて入力軸6を連動駆
動すると、カム8が回動されるとともにこれに係
合したローラ12を介して揺動枠体10が回動中
心軸9を中心として上下方向に揺動されるととも
に、この揺動枠体10に取着した振動刃体14が
同時に前後方向に振動される。そして、振動刃体
14の前部に設けたコルター40によつて藁や雑
草などの夾雑物が側方に排除されたりまた切断し
ながら進行され、また、これとともに上記コルタ
ー40の後部に設けた振動刃体14によつて耕土
及び耕盤が切削されながら進行される。
この場合、振動刃体14は、通常は、その垂直
状部15が耕土の表面近傍に位置するとともに、
傾斜状部16が耕土内から耕盤内に所定の傾斜角
度で傾斜した状態で進行され、かつまたモール体
26を有するチゼル20も耕盤内を進行される。
状部15が耕土の表面近傍に位置するとともに、
傾斜状部16が耕土内から耕盤内に所定の傾斜角
度で傾斜した状態で進行され、かつまたモール体
26を有するチゼル20も耕盤内を進行される。
これにより、振動刃体14の傾斜状部16及び
取付片部17の一連の切削刃22によつて耕土及
び耕盤にかけて傾斜した切溝が進行方向にそつて
連続的に切削形成されるとともに、この切溝の下
端部にすなわち耕盤内にチゼル20及びモール体
26によつて切溝の大きさより拡大された排水溝
dが進行方向にそつて連続的に連通形成され、そ
してこの排水溝は、振動刃体14の傾斜状部16
における上端部より所定の距離をおいた外方に偏
位して形成され、かつまたこの排水溝は、耕盤と
耕土との境界部における開口部よりも外方に偏位
した位置に形成される。
取付片部17の一連の切削刃22によつて耕土及
び耕盤にかけて傾斜した切溝が進行方向にそつて
連続的に切削形成されるとともに、この切溝の下
端部にすなわち耕盤内にチゼル20及びモール体
26によつて切溝の大きさより拡大された排水溝
dが進行方向にそつて連続的に連通形成され、そ
してこの排水溝は、振動刃体14の傾斜状部16
における上端部より所定の距離をおいた外方に偏
位して形成され、かつまたこの排水溝は、耕盤と
耕土との境界部における開口部よりも外方に偏位
した位置に形成される。
したがつて、田植作業時において田植機を走行
してもその細い車輪が排水溝内に落込むことな
く、走行することができる。また、作業条件によ
つては、振動刃体14の傾斜状部16は、耕盤に
対して傾斜して進行するようにするとともに、垂
直状部15を耕土に対して進行するようにするこ
ともある。
してもその細い車輪が排水溝内に落込むことな
く、走行することができる。また、作業条件によ
つては、振動刃体14の傾斜状部16は、耕盤に
対して傾斜して進行するようにするとともに、垂
直状部15を耕土に対して進行するようにするこ
ともある。
また上記の場合において傾斜状部16に補助翼
30が取付けられているので、この補助翼30に
よつて切削形成された排水溝より上方の耕土また
は耕土及び耕盤の土壌が持上げられ振動刃体14
による亀裂破砕作用が拡大されて耕土または耕土
及び耕盤が膨軟化される。そのため、振動刃体1
4に対する補助翼30の傾斜角度を調節設定する
ことにより上記作用がより効果的に行われること
になる。
30が取付けられているので、この補助翼30に
よつて切削形成された排水溝より上方の耕土また
は耕土及び耕盤の土壌が持上げられ振動刃体14
による亀裂破砕作用が拡大されて耕土または耕土
及び耕盤が膨軟化される。そのため、振動刃体1
4に対する補助翼30の傾斜角度を調節設定する
ことにより上記作用がより効果的に行われること
になる。
つぎに、補助翼30は、上記実施例の場合に限
らず、第6図に示すように、振動刃体14の傾斜
状部16に熔接などによつて一体に固着した取付
板42に支軸43を介して回動自在に取着し、こ
の補助翼30の基端部に傾斜角度調節用のカラー
35をボルト、ナツト44にて着脱自在に取着
し、このカラー35の開口縁38を上記取付板4
2の突出部45に係合するようにしてもよい。
らず、第6図に示すように、振動刃体14の傾斜
状部16に熔接などによつて一体に固着した取付
板42に支軸43を介して回動自在に取着し、こ
の補助翼30の基端部に傾斜角度調節用のカラー
35をボルト、ナツト44にて着脱自在に取着
し、このカラー35の開口縁38を上記取付板4
2の突出部45に係合するようにしてもよい。
また補助翼30は、第7図に示すように基端部
に円柱状の摺動軸46を一体に形成し、この摺動
軸46を振動刃体14の傾斜状部16の一側面部
に形成された係合凹部17に回動自在に係合し、
この摺動軸46の外側部にこれを回動自在に抱持
した抱持凹部48を有する係止板49を上記傾斜
状部16に対してボルト50にて止着するように
してもよい。
に円柱状の摺動軸46を一体に形成し、この摺動
軸46を振動刃体14の傾斜状部16の一側面部
に形成された係合凹部17に回動自在に係合し、
この摺動軸46の外側部にこれを回動自在に抱持
した抱持凹部48を有する係止板49を上記傾斜
状部16に対してボルト50にて止着するように
してもよい。
さらに、第8図及び第9図に示すように、傾斜
状部16の進行方向後端部に支軸51を介して補
助翼30としての下面翼板52を後方に延在する
とともに、上記支軸52に軸受53を介して補助
翼30としての上面翼板54を上記下面翼板52
に対して開閉自在に枢着し、上記下面翼板52の
中間部にナツト55を固着し、このナツト55に
上記上面翼板54の傾斜角度を調節するボルト5
6を進退調節自在に螺合し、このボルト56の設
定位置を位置決め用のナツト57にて係止するよ
うにしてもよい。またこの場合、上面翼板54及
び下面翼板52は相互に開閉自在になるように傾
斜状部16に対して取付けるようにしてもよい。
状部16の進行方向後端部に支軸51を介して補
助翼30としての下面翼板52を後方に延在する
とともに、上記支軸52に軸受53を介して補助
翼30としての上面翼板54を上記下面翼板52
に対して開閉自在に枢着し、上記下面翼板52の
中間部にナツト55を固着し、このナツト55に
上記上面翼板54の傾斜角度を調節するボルト5
6を進退調節自在に螺合し、このボルト56の設
定位置を位置決め用のナツト57にて係止するよ
うにしてもよい。またこの場合、上面翼板54及
び下面翼板52は相互に開閉自在になるように傾
斜状部16に対して取付けるようにしてもよい。
また傾斜状部16は、垂直状部15の下端部に
対してその左右両側部に突出し、正面視略逆Y字
形状に形成した振動刃体14を用いるようにして
もよい。
対してその左右両側部に突出し、正面視略逆Y字
形状に形成した振動刃体14を用いるようにして
もよい。
さらに、前記各実施例では、機枠1に対して一
本の振動刃体14を取着する場合について説明し
たが、これに限らず、上記各種振動刃体14は機
枠1に対し所定の間隔をおいて複数本を揺動自在
に並設軸架するようにしてもよい。
本の振動刃体14を取着する場合について説明し
たが、これに限らず、上記各種振動刃体14は機
枠1に対し所定の間隔をおいて複数本を揺動自在
に並設軸架するようにしてもよい。
実施にあたつては、前記各実施例における振動
刃体をロータリー作業体の前方または後方に組込
むようにしてもよい。
刃体をロータリー作業体の前方または後方に組込
むようにしてもよい。
本考案によれば、振動刃体を、垂直状部と進行
方向の少なくとも一方側に傾斜して突出した傾斜
状部とにより形成したので、耕土に形成する切溝
と耕盤に形成する排水溝とは上下方向に直線的に
連通することなく相互に偏位した位置に連通形成
することができ、そのため田植機の細い車輪が穿
孔体によつて形成される耕盤の排水溝内に落込む
ことを確実に防止できるとともに、田植機を軽快
に走行操作することができる。また傾斜状部を有
する振動刃体を用いたので牽引抵抗が減少され、
小型トラクタによつても十分牽引することができ
る。また補助翼を設けたので、振動刃体によつて
切削形成される排水溝より上方の耕土、耕盤の土
壌が持上げられその亀裂破砕作用を確実に増大す
ることができる。したがつて、作業性にすぐれた
振動サブソイラーを提供することができる。
方向の少なくとも一方側に傾斜して突出した傾斜
状部とにより形成したので、耕土に形成する切溝
と耕盤に形成する排水溝とは上下方向に直線的に
連通することなく相互に偏位した位置に連通形成
することができ、そのため田植機の細い車輪が穿
孔体によつて形成される耕盤の排水溝内に落込む
ことを確実に防止できるとともに、田植機を軽快
に走行操作することができる。また傾斜状部を有
する振動刃体を用いたので牽引抵抗が減少され、
小型トラクタによつても十分牽引することができ
る。また補助翼を設けたので、振動刃体によつて
切削形成される排水溝より上方の耕土、耕盤の土
壌が持上げられその亀裂破砕作用を確実に増大す
ることができる。したがつて、作業性にすぐれた
振動サブソイラーを提供することができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
サブソイラーの側面図、第2図は同上振動刃体の
正面図、第3図は第1図A〜A線部の断面図、第
4図は第1図B〜B線部の断面図、第5図は第2
図矢印方向からの一部の側面図、第6図及び第7
図は他の実施例を示す補助翼の断面図、第8図は
更に他の実施例を示す補助翼の斜視図、第9図は
同上C〜C線部の断面図である。 1……機枠、14……振動刃体、15……垂直
状部、16……傾斜状部、20……破砕体として
のチゼル、26……破砕体としてのモール体、3
0……補助翼。
サブソイラーの側面図、第2図は同上振動刃体の
正面図、第3図は第1図A〜A線部の断面図、第
4図は第1図B〜B線部の断面図、第5図は第2
図矢印方向からの一部の側面図、第6図及び第7
図は他の実施例を示す補助翼の断面図、第8図は
更に他の実施例を示す補助翼の斜視図、第9図は
同上C〜C線部の断面図である。 1……機枠、14……振動刃体、15……垂直
状部、16……傾斜状部、20……破砕体として
のチゼル、26……破砕体としてのモール体、3
0……補助翼。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機枠と、この機枠に前後動自在に設けられ下
方に延在する垂直状部及び進行方向左右の一方
側に傾斜して突出した傾斜状部からなる振動刃
体と、この振動刃体の上記傾斜状部の進行方向
後方部に連設された補助翼とを具備したことを
特徴とする振動サブソイラー。 (2) 補助翼は、振動刃体の傾斜状部に対して角度
調節自在に連設されていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の振動サブソ
イラー。 (3) 振動刃体は傾斜状部の下端部に破砕体を有し
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項記載の振動サブソイラ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9557685U JPH0226982Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9557685U JPH0226982Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623836U JPS623836U (ja) | 1987-01-10 |
| JPH0226982Y2 true JPH0226982Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=30654772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9557685U Expired JPH0226982Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226982Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7212338B1 (ja) * | 2022-03-14 | 2023-01-25 | 三重県 | 本暗渠機能回復機 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP9557685U patent/JPH0226982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS623836U (ja) | 1987-01-10 |
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