JPH02269860A - 縫い範囲確認機能を有する自動刺繍機 - Google Patents
縫い範囲確認機能を有する自動刺繍機Info
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- JPH02269860A JPH02269860A JP8704689A JP8704689A JPH02269860A JP H02269860 A JPH02269860 A JP H02269860A JP 8704689 A JP8704689 A JP 8704689A JP 8704689 A JP8704689 A JP 8704689A JP H02269860 A JPH02269860 A JP H02269860A
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ネーム刺繍等を行うマイクロコンピュータで
制御される自動側4Is機に係わり、特に縫目模様の縫
い開始点を含む縫い範囲の確認およびその縫い範囲自体
の位置を修正、確認できる機能を備えた自動刺繍機に関
する。
制御される自動側4Is機に係わり、特に縫目模様の縫
い開始点を含む縫い範囲の確認およびその縫い範囲自体
の位置を修正、確認できる機能を備えた自動刺繍機に関
する。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】本来、
文字列の刺繍位置及びその範囲は、縫い開始点を基準に
して、そこから文字を並べ位置とその範囲が決定される
。 その縫い開始点とは、「頭縫い方式」の場合は、現在の
針落点が縫い開始点となる。また「センタリング縫い方
式」の場合は、現在の針落点を中心として文字列を2分
した先頭点が縫い開始点となる。 縫い範囲確認の従来技術として、本願と同一出願人によ
る特願昭61−33791号公報等に記載された技術が
ある。 該従来技術を要約すると、刺繍作業における安全性およ
び刺繍位置の正確性の向上を目的としてスタートキーの
最初の操作時に、刺mP?に対する縫い範囲を作業者に
認識させるために、針の上下動を停止させた状態で、刺
繍枠を移動させて、縫い範囲確認動作を行う技術である
。 しかし、この従来技術によると、例えば、これから刺繍
しようとする文字列と既に在る他のマーク、模様、絵な
どとの位置関係を微妙に調整したい場合、縫い範囲確認
動作の全工程を行い、確認動作の終了後、マニアル枠移
動キーで刺繍枠を移動調整し、再び、縫い範囲確認動作
の全工程を繰り返し行い、縫い開始点を含む縫い範囲お
よびその縫い範囲自体の位置を明確にする必要があり、
調整に多大の手間と時間とを要していた。
文字列の刺繍位置及びその範囲は、縫い開始点を基準に
して、そこから文字を並べ位置とその範囲が決定される
。 その縫い開始点とは、「頭縫い方式」の場合は、現在の
針落点が縫い開始点となる。また「センタリング縫い方
式」の場合は、現在の針落点を中心として文字列を2分
した先頭点が縫い開始点となる。 縫い範囲確認の従来技術として、本願と同一出願人によ
る特願昭61−33791号公報等に記載された技術が
ある。 該従来技術を要約すると、刺繍作業における安全性およ
び刺繍位置の正確性の向上を目的としてスタートキーの
最初の操作時に、刺mP?に対する縫い範囲を作業者に
認識させるために、針の上下動を停止させた状態で、刺
繍枠を移動させて、縫い範囲確認動作を行う技術である
。 しかし、この従来技術によると、例えば、これから刺繍
しようとする文字列と既に在る他のマーク、模様、絵な
どとの位置関係を微妙に調整したい場合、縫い範囲確認
動作の全工程を行い、確認動作の終了後、マニアル枠移
動キーで刺繍枠を移動調整し、再び、縫い範囲確認動作
の全工程を繰り返し行い、縫い開始点を含む縫い範囲お
よびその縫い範囲自体の位置を明確にする必要があり、
調整に多大の手間と時間とを要していた。
【課題を解決するための手段及び発明の作用】本発明は
、縫目形成手段と、刺繍枠と、両者間の相対位置を変化
させるために前記刺繍枠を駆動する駆動手段と、刺繍模
様の模様情報群が多数記憶されl;情報記憶手段とを備
え、針の上下動を停止させた状態で刺繍枠を移動させて
模様群の外形範囲をたどって縫い範囲確認動作を行う自
動刺繍機において、前記縫い範囲確認動作中にその動作
を途中で停止させる縫い範囲確認一時停止手段と、。 停止された停止点に関して前記相対位置の変更を可能に
する位置修正制御手段と、該停止点の修正移動量を基に
縫い範囲全体の位置を修正する修正演算手段を有する自
動刺繍機を提供するもので、本発明によれば、縫い範囲
確認動作の途中で刺繍枠を一時停止させ、マニュアル操
作により刺繍枠を移動させることにより、従来よりも迅
速に、その移動量を基に縫い開始点を含む文字列の縫い
範囲自体の位置修正、確認がなされるという作用がある
。 更に具体的には、例えば、第1に、これから刺繍しよう
とする文字列と既に在る他のマーク、模様、絵などとの
位置関係を微妙に調整したい場合、文字列の縫い範囲確
認動作の全行程が終了していない途中に、既に在るこれ
らのマーク等と接近した時点で縫い範囲確認動作を一時
停止させて、その位置関係を迅速に微調整出来るという
作用がある。 また第2に、縫い範囲確認動作中の一時停止時に範囲確
認キーの操作を行うと、その針落点位置から縫い範囲確
認動作が再開実行されるので、上記した位置関係を微調
整の過程等においてマーク等に対して最も好ましい位置
修正用の位置に′接近させられるという作用がある。 また第3に、縫い範囲確認動作中の一時停止時にクリヤ
ーキーの操作を行うと、針落点が縫い範囲の始点に戻る
ようにし!こので、文字列の縫い範囲確認動作中に、位
置修正が終了した場合および位置修正の必要がないこと
が判明した場合に、縫い範囲確認動作を迅速に終了させ
ることが出来、これらによって文字列の縫い範囲自体の
位置を迅速に修正、確認出来るという作用がある。
、縫目形成手段と、刺繍枠と、両者間の相対位置を変化
させるために前記刺繍枠を駆動する駆動手段と、刺繍模
様の模様情報群が多数記憶されl;情報記憶手段とを備
え、針の上下動を停止させた状態で刺繍枠を移動させて
模様群の外形範囲をたどって縫い範囲確認動作を行う自
動刺繍機において、前記縫い範囲確認動作中にその動作
を途中で停止させる縫い範囲確認一時停止手段と、。 停止された停止点に関して前記相対位置の変更を可能に
する位置修正制御手段と、該停止点の修正移動量を基に
縫い範囲全体の位置を修正する修正演算手段を有する自
動刺繍機を提供するもので、本発明によれば、縫い範囲
確認動作の途中で刺繍枠を一時停止させ、マニュアル操
作により刺繍枠を移動させることにより、従来よりも迅
速に、その移動量を基に縫い開始点を含む文字列の縫い
範囲自体の位置修正、確認がなされるという作用がある
。 更に具体的には、例えば、第1に、これから刺繍しよう
とする文字列と既に在る他のマーク、模様、絵などとの
位置関係を微妙に調整したい場合、文字列の縫い範囲確
認動作の全行程が終了していない途中に、既に在るこれ
らのマーク等と接近した時点で縫い範囲確認動作を一時
停止させて、その位置関係を迅速に微調整出来るという
作用がある。 また第2に、縫い範囲確認動作中の一時停止時に範囲確
認キーの操作を行うと、その針落点位置から縫い範囲確
認動作が再開実行されるので、上記した位置関係を微調
整の過程等においてマーク等に対して最も好ましい位置
修正用の位置に′接近させられるという作用がある。 また第3に、縫い範囲確認動作中の一時停止時にクリヤ
ーキーの操作を行うと、針落点が縫い範囲の始点に戻る
ようにし!こので、文字列の縫い範囲確認動作中に、位
置修正が終了した場合および位置修正の必要がないこと
が判明した場合に、縫い範囲確認動作を迅速に終了させ
ることが出来、これらによって文字列の縫い範囲自体の
位置を迅速に修正、確認出来るという作用がある。
以下、本発明を実施例により説明する。
O刺しゅう機の構成
まず、第3図を参照しながら刺繍機の構故について説明
する。 同図において、刺繍機は、ミシン本体10とコントロー
ルボックス30とから構成され、これらの間は信号等の
授受を行う接続ケーブル20で接続されている。 ミシン本体lOは、上下動する針11と、蝕針と協働す
る糸輪捕捉手段(図示せず)とを有している。 加工布を保持する刺しゅう枠12は、X−Y駆動機構部
13により駆動制御される支持部14に取り付けられ、
上下動する針11と同期してx−Y制御させられ、加工
布に刺繍を行うようになっている。 X−Y駆動機構部13内には後記するX軸駆動用ステッ
ピングモータSMIおよびY軸駆動用ステッピングモー
タSM2とこれに連動するメカニズム、更に電源スィッ
チ、電源トランス、電源回路、ステッピングモータ用ド
ライバー回路DVX、DVY等が内蔵されている。 コントロールボックス30は、ミシン本体lOのすべて
の動作を制御、管理するもので、70ツピ一デイスクド
ライブ部FDD、キーボード部KEY1表示部DISP
LAYを有し、各種制御回路を内蔵している。 該電子制御回路の電源は、前記X−Y駆動機構部13内
の電源回路から受けると共に本体部との各種信号の授受
は接続ケーブル20を介して行われる。 尚、刺繍用の圧縮原始データは、原始データ作成段階で
データ入力装置(図示せず)により、フロッピーディス
クFDに書き込み、コンピュータ刺繍機の使用者がフロ
ッピーディスクドライブ部FDDに挿入することにより
、必要なデータが読み込まれる。 ○キーボード部の概略の説明 次に、第4図を参照しながらキーボード部KEYの概略
について説明する。 MODEキー31は、刺しゅう模様の選択をフルキーボ
ードからのキー操作によりダイレクトに選択するか、ま
たは数字キーを使用した数字コードから間接的に選択す
るかのモードを切り換えるためのものである。 数字キー0〜9は、刺しゅう模様のコード番号の入力、
および刺しゅう模様としての数字のダイレクト選択、マ
ニアルスペース設定時に使用される。 CLEARキー32は、解除キーであり、数字キーによ
る誤入力の解除および縫い途中の停止中における縫い原
点への復帰等に使用される。 ReadDataキー33は、刺しゆうする模様の選択
、登録が終了した後に操作されるもので、これによりフ
ロッピーディスクFDから選択された刺しゅう模様のデ
ータがランダム・アクセス・メモリRAMに読み込まれ
る。 マニアル枠移動キーとしてのJOGキー34は、刺繍枠
12のマニアル送り用のキーで、刺繍枠の初期設定時等
ににミシンの針11を上下動させずに、刺繍枠12だけ
をこのキーにより所望の位置に移動させることができる
。 このJOGキー34は、後記する縫い範囲確認動作中の
範囲確認一時停止時においても同様に、ミシンの針11
を上下動させずに、刺繍枠12だけをこのキーにより所
望の位置に移動させることができる。 5TARTキー35は、刺繍縫いをスタートさせる時等
に操作される。 5EWING−5COPEキー38(以後範囲確認キー
38)は、第1図に示す縫い範囲確認動作プログラムを
スタートさせるもので、刺しゅうされる刺繍模様の刺繍
範囲の外郭をミシンの針11の針先で示すために、ミシ
ンの針11を上下動させずに、刺繍枠12だけを針落点
に対して移動させる。 これにより、刺繍される刺繍模様の縫い範囲が刺繍枠1
2の範囲内に収まるかどうかを確認できる。 この範囲確認用移動データは、各刺繍文字毎に保有して
いる文字枠データに基づき演算手段50(第2図参照)
により作成される。 この演算手段50は後記するプログラムによる機能実現
手段としての修正演算手段ST9を含んでいる。 尚、縫い範囲確認動作を行う場合、ミシンのX−Y機構
の移動限界を越えるような演算結果が出l;゛ときには
、縫い範囲確認動作は行われず、この限界オーバに対す
る警告表示がひ表示部DISPLAYになされる。 5TOPキー36は、運転状態の刺繍機を途中で停止さ
せるときに操作される。また、5TOPキーは、その操
作によりプログラムによる機能実現手段としての後記す
る範囲確認一時途中停止手段ST4に作用し、縫い範囲
確認動作を一時停止させる。 5KIP 5EWING 5COPEキー37は、
選択された刺繍模様を一度刺繍した後、再度刺繍する場
合、この縫範囲確認動作を省略することを指定するため
のものである。 O装置の概略の構成 次に、第5図のブロック図を参照しながら装置の概略の
構成について説明する。 汎用マイクロプロセッサCPUは、アドレス情報を供給
するアドレスバス端子、メモリあるいは工10デバイス
との間の双方向性交信により命令やデータの転送を行う
データバス端子、各種コントロール線端子を有し、内部
にはインストラクシ層ンレジスタ、演算ユニット、アキ
ュムレータ等を有している。 制御用メモリROMには、刺繍制御用および本発明の縫
い範囲確認動作制御用のプログラムが記憶されている。 ランダム・アクセス・メモリRAMは、70ツピーデイ
スクFDから読み込まれた模様データ等を一時記憶する
ものである。 入出力インター7エースI10は、周辺装置とマイクロ
プロセッサとの間のデータの授受を行うものである。 前記した制御用メモリROM、ランダム・アクセス・メ
モリRAM、入出力インターフェースr10とは、それ
ぞれ図示するようにアドレス、データ、コントロールバ
スにより接続されており、本システムのメインのマイク
ロコンピュータシステムを構成している。 外部記憶媒体FDは、本実施例では、フロッピーディス
クであり、本システムにおける多量の模様情報群が磁気
的な方法で記憶されている。 フロッピーディスクドライブFDDは、70ツビーデイ
スクFDを回転させ、データの書き込みと読み出しをラ
ンダムアクセスしながら行うことが出来る。 SVMIはX軸制御用1チツプ型マイクロコンピユータ
であり、本システムにおいては、メインのマイクロコン
ピュータシステムに対してスレーブコンピュータとして
の役割を果している。 スナわち、メインコンピュータからの指令に従ってX軸
駆動用のモータSMIを駆動用ドライバDvxを介して
必要量駆動制御するものである。 SVM2はY軸制御用1チップ型マイクロコンピュータ
であり、その機能はX軸制御用lチップ型スレーブコン
ピュータと同じで、メインコンピュータからの指令に従
ってY軸駆動用のモータSM2を駆動用ドライバDVY
を介して必要量駆動制御するものである。 SVM3はミシン主軸駆動用の1チツプ型スレーブコン
ピユータであり、メインからの指令に従って、ミシンモ
ータの制御回路SCを介してミシンモータMの起動、停
止および速度側脚を行うものである。 キーパネル部KEYは、キーマトリックスを構成し、該
マトリックスはメインコンピュータに接続されている。 デイスプレィ部DISPLAYは、ライトエミッティン
グダイオードLED、液晶表示装置LCDとからなる。 ○縫い範囲確認の制御 次に、第1図を参照しながら縫い範囲確認の制御につい
て説明する。 同図において、STn (n=1.2.3・・・)は、
制御の各ステップを示す。 模様選択キーにより文字を選択し、フロッピーディスク
FDから模様データを読み出しj;後、範囲確認キー3
8を押すと、縫い範囲確認動作のプログラムががスター
トする。 STIで縫い範囲確認動作が開始される。 Sr1は、この確認動作の全行程が終了したかどうかを
判別するステップで、ここで終了が判別されると、針落
点が相対的に範囲確認動作の始点に戻った後、RETで
本70−チャートから抜ける。 Sr1で未終了の場合は、Sr1に進む。 ここでストップキー36の押圧操作が無い限りLooP
Iを循環しながら縫い範囲確認動作が続行される。 Sr1でストップキー36の押圧操作が判別されると、
Sr1に進み縫い範囲確認動作は一時停止させられる。 そして、Sr1のマニアル枠移動キー34、Sr6の範
囲確認キー38、Sr1のクリヤーキー32のいずれも
が操作されない状態では、LoOP2を循環し、刺繍枠
12はその位置での停止状態が保持される。 この状態で、例えば第6図に示すマークMに対する文字
する。 同図において、刺繍機は、ミシン本体10とコントロー
ルボックス30とから構成され、これらの間は信号等の
授受を行う接続ケーブル20で接続されている。 ミシン本体lOは、上下動する針11と、蝕針と協働す
る糸輪捕捉手段(図示せず)とを有している。 加工布を保持する刺しゅう枠12は、X−Y駆動機構部
13により駆動制御される支持部14に取り付けられ、
上下動する針11と同期してx−Y制御させられ、加工
布に刺繍を行うようになっている。 X−Y駆動機構部13内には後記するX軸駆動用ステッ
ピングモータSMIおよびY軸駆動用ステッピングモー
タSM2とこれに連動するメカニズム、更に電源スィッ
チ、電源トランス、電源回路、ステッピングモータ用ド
ライバー回路DVX、DVY等が内蔵されている。 コントロールボックス30は、ミシン本体lOのすべて
の動作を制御、管理するもので、70ツピ一デイスクド
ライブ部FDD、キーボード部KEY1表示部DISP
LAYを有し、各種制御回路を内蔵している。 該電子制御回路の電源は、前記X−Y駆動機構部13内
の電源回路から受けると共に本体部との各種信号の授受
は接続ケーブル20を介して行われる。 尚、刺繍用の圧縮原始データは、原始データ作成段階で
データ入力装置(図示せず)により、フロッピーディス
クFDに書き込み、コンピュータ刺繍機の使用者がフロ
ッピーディスクドライブ部FDDに挿入することにより
、必要なデータが読み込まれる。 ○キーボード部の概略の説明 次に、第4図を参照しながらキーボード部KEYの概略
について説明する。 MODEキー31は、刺しゅう模様の選択をフルキーボ
ードからのキー操作によりダイレクトに選択するか、ま
たは数字キーを使用した数字コードから間接的に選択す
るかのモードを切り換えるためのものである。 数字キー0〜9は、刺しゅう模様のコード番号の入力、
および刺しゅう模様としての数字のダイレクト選択、マ
ニアルスペース設定時に使用される。 CLEARキー32は、解除キーであり、数字キーによ
る誤入力の解除および縫い途中の停止中における縫い原
点への復帰等に使用される。 ReadDataキー33は、刺しゆうする模様の選択
、登録が終了した後に操作されるもので、これによりフ
ロッピーディスクFDから選択された刺しゅう模様のデ
ータがランダム・アクセス・メモリRAMに読み込まれ
る。 マニアル枠移動キーとしてのJOGキー34は、刺繍枠
12のマニアル送り用のキーで、刺繍枠の初期設定時等
ににミシンの針11を上下動させずに、刺繍枠12だけ
をこのキーにより所望の位置に移動させることができる
。 このJOGキー34は、後記する縫い範囲確認動作中の
範囲確認一時停止時においても同様に、ミシンの針11
を上下動させずに、刺繍枠12だけをこのキーにより所
望の位置に移動させることができる。 5TARTキー35は、刺繍縫いをスタートさせる時等
に操作される。 5EWING−5COPEキー38(以後範囲確認キー
38)は、第1図に示す縫い範囲確認動作プログラムを
スタートさせるもので、刺しゅうされる刺繍模様の刺繍
範囲の外郭をミシンの針11の針先で示すために、ミシ
ンの針11を上下動させずに、刺繍枠12だけを針落点
に対して移動させる。 これにより、刺繍される刺繍模様の縫い範囲が刺繍枠1
2の範囲内に収まるかどうかを確認できる。 この範囲確認用移動データは、各刺繍文字毎に保有して
いる文字枠データに基づき演算手段50(第2図参照)
により作成される。 この演算手段50は後記するプログラムによる機能実現
手段としての修正演算手段ST9を含んでいる。 尚、縫い範囲確認動作を行う場合、ミシンのX−Y機構
の移動限界を越えるような演算結果が出l;゛ときには
、縫い範囲確認動作は行われず、この限界オーバに対す
る警告表示がひ表示部DISPLAYになされる。 5TOPキー36は、運転状態の刺繍機を途中で停止さ
せるときに操作される。また、5TOPキーは、その操
作によりプログラムによる機能実現手段としての後記す
る範囲確認一時途中停止手段ST4に作用し、縫い範囲
確認動作を一時停止させる。 5KIP 5EWING 5COPEキー37は、
選択された刺繍模様を一度刺繍した後、再度刺繍する場
合、この縫範囲確認動作を省略することを指定するため
のものである。 O装置の概略の構成 次に、第5図のブロック図を参照しながら装置の概略の
構成について説明する。 汎用マイクロプロセッサCPUは、アドレス情報を供給
するアドレスバス端子、メモリあるいは工10デバイス
との間の双方向性交信により命令やデータの転送を行う
データバス端子、各種コントロール線端子を有し、内部
にはインストラクシ層ンレジスタ、演算ユニット、アキ
ュムレータ等を有している。 制御用メモリROMには、刺繍制御用および本発明の縫
い範囲確認動作制御用のプログラムが記憶されている。 ランダム・アクセス・メモリRAMは、70ツピーデイ
スクFDから読み込まれた模様データ等を一時記憶する
ものである。 入出力インター7エースI10は、周辺装置とマイクロ
プロセッサとの間のデータの授受を行うものである。 前記した制御用メモリROM、ランダム・アクセス・メ
モリRAM、入出力インターフェースr10とは、それ
ぞれ図示するようにアドレス、データ、コントロールバ
スにより接続されており、本システムのメインのマイク
ロコンピュータシステムを構成している。 外部記憶媒体FDは、本実施例では、フロッピーディス
クであり、本システムにおける多量の模様情報群が磁気
的な方法で記憶されている。 フロッピーディスクドライブFDDは、70ツビーデイ
スクFDを回転させ、データの書き込みと読み出しをラ
ンダムアクセスしながら行うことが出来る。 SVMIはX軸制御用1チツプ型マイクロコンピユータ
であり、本システムにおいては、メインのマイクロコン
ピュータシステムに対してスレーブコンピュータとして
の役割を果している。 スナわち、メインコンピュータからの指令に従ってX軸
駆動用のモータSMIを駆動用ドライバDvxを介して
必要量駆動制御するものである。 SVM2はY軸制御用1チップ型マイクロコンピュータ
であり、その機能はX軸制御用lチップ型スレーブコン
ピュータと同じで、メインコンピュータからの指令に従
ってY軸駆動用のモータSM2を駆動用ドライバDVY
を介して必要量駆動制御するものである。 SVM3はミシン主軸駆動用の1チツプ型スレーブコン
ピユータであり、メインからの指令に従って、ミシンモ
ータの制御回路SCを介してミシンモータMの起動、停
止および速度側脚を行うものである。 キーパネル部KEYは、キーマトリックスを構成し、該
マトリックスはメインコンピュータに接続されている。 デイスプレィ部DISPLAYは、ライトエミッティン
グダイオードLED、液晶表示装置LCDとからなる。 ○縫い範囲確認の制御 次に、第1図を参照しながら縫い範囲確認の制御につい
て説明する。 同図において、STn (n=1.2.3・・・)は、
制御の各ステップを示す。 模様選択キーにより文字を選択し、フロッピーディスク
FDから模様データを読み出しj;後、範囲確認キー3
8を押すと、縫い範囲確認動作のプログラムががスター
トする。 STIで縫い範囲確認動作が開始される。 Sr1は、この確認動作の全行程が終了したかどうかを
判別するステップで、ここで終了が判別されると、針落
点が相対的に範囲確認動作の始点に戻った後、RETで
本70−チャートから抜ける。 Sr1で未終了の場合は、Sr1に進む。 ここでストップキー36の押圧操作が無い限りLooP
Iを循環しながら縫い範囲確認動作が続行される。 Sr1でストップキー36の押圧操作が判別されると、
Sr1に進み縫い範囲確認動作は一時停止させられる。 そして、Sr1のマニアル枠移動キー34、Sr6の範
囲確認キー38、Sr1のクリヤーキー32のいずれも
が操作されない状態では、LoOP2を循環し、刺繍枠
12はその位置での停止状態が保持される。 この状態で、例えば第6図に示すマークMに対する文字
【月星】の間隔Sを微妙に調整したい場合は、マニアル
枠移動キー34の操作により行う。 この操作により位置修正制御手段としてのLOOP3が
実行される。 Sr1でマニアル枠移動キー34が操作されると、Sr
8で押圧されたマニアル枠移動キー34の向きに刺繍枠
12が移動する。 マニアル枠移動キー34の操作が解除されると、Sr9
でその移動量により縫い範囲自体の位置が修正演算され
る。 また、LOOP2を循環中、Sr1でクリヤーキー32
が操作されると、5TIOに進み、針落点が相対的に範
囲確認動作の始点に戻ってから、RETで本70−チャ
ートから抜ける。 これによって、位置修正後および縫い範囲確認動作中に
縫い範囲自体が目的とする位置になっていることが確認
された場合に、縫い範囲確認動作の始点に迅速に戻すこ
とが出来る。 また、ストップキーの操作により刺繍枠12が一時停止
し、位置修正がまだ行われない状態でLOOP2を循環
中、Sr1で範囲確認キー38の操作が行われると、再
びSTIに戻り、縫い範囲確認動作の一時停止状態が解
除され、再びその針落点位置から縫い範囲確認動作が続
行されるので、上記した位置関係の微調整の過程等にお
いてマーり等に対して最も好ましい位置修正用の位置に
接近させられる。 また、LOOP2を循環中、既に、位置修正制御手段L
OOP3により位置修正が行われていt;場合、Sr1
で範囲確認キー38の操作が行われると、再びSTIに
戻り、縫い範囲確認動作の一時停止状態が解除され、修
正された針落点位置から縫い範囲確認動作が続行される
。 即ち17図の実線で示す縫い範囲の動作線図中の点Pで
一時停止させ、針落点を相対的に点P′に移動修正した
場合、修正後の再開された時点での縫い範囲自体の位置
は、点線で示す位置に修正される。
枠移動キー34の操作により行う。 この操作により位置修正制御手段としてのLOOP3が
実行される。 Sr1でマニアル枠移動キー34が操作されると、Sr
8で押圧されたマニアル枠移動キー34の向きに刺繍枠
12が移動する。 マニアル枠移動キー34の操作が解除されると、Sr9
でその移動量により縫い範囲自体の位置が修正演算され
る。 また、LOOP2を循環中、Sr1でクリヤーキー32
が操作されると、5TIOに進み、針落点が相対的に範
囲確認動作の始点に戻ってから、RETで本70−チャ
ートから抜ける。 これによって、位置修正後および縫い範囲確認動作中に
縫い範囲自体が目的とする位置になっていることが確認
された場合に、縫い範囲確認動作の始点に迅速に戻すこ
とが出来る。 また、ストップキーの操作により刺繍枠12が一時停止
し、位置修正がまだ行われない状態でLOOP2を循環
中、Sr1で範囲確認キー38の操作が行われると、再
びSTIに戻り、縫い範囲確認動作の一時停止状態が解
除され、再びその針落点位置から縫い範囲確認動作が続
行されるので、上記した位置関係の微調整の過程等にお
いてマーり等に対して最も好ましい位置修正用の位置に
接近させられる。 また、LOOP2を循環中、既に、位置修正制御手段L
OOP3により位置修正が行われていt;場合、Sr1
で範囲確認キー38の操作が行われると、再びSTIに
戻り、縫い範囲確認動作の一時停止状態が解除され、修
正された針落点位置から縫い範囲確認動作が続行される
。 即ち17図の実線で示す縫い範囲の動作線図中の点Pで
一時停止させ、針落点を相対的に点P′に移動修正した
場合、修正後の再開された時点での縫い範囲自体の位置
は、点線で示す位置に修正される。
以上のように本発明によれば、縫い範囲確認動作の途中
で刺繍枠を一時停止させ、マニュアル操作により刺繍枠
を移動させることにより、従来よりも迅速に、その移動
量を基に縫い開始点を含む文字列の縫い範囲自体の位置
修正、確認がなされるという効果が得られる。 更に具体的には、例えば、第1に、これから刺繍しよう
とする文字列と既に在る他のマーク、模様、絵などとの
位置関係を微妙に調整したい場合、文字列の縫い範囲確
認動作の全行程が終了していない途中に、既に在るこれ
らのマーク等と接近した時点で縫い範囲確認動作を一時
停止させて、その位置関係を迅速に微調整出来るという
効果が得られる。 また第2に、縫い範囲確認動作中の一時停止時に範囲確
認キーの操作を行うと、その針落点位置から縫い、範囲
確認動作が再開実行されるので、上記した位置関係を微
調整の過程等においてマーク等に対して最も好ましい位
置修正用の位置に接近させられるという効果が得られる
。 また第3に、縫い範囲確認動作中の一時停止時にクリヤ
ーキーの操作を行うと、針落点が縫い範囲の始点に戻る
ようにしたので、文字列の縫い範囲確認動作中に、位置
修正の必要がないことが判明した場合等に、縫い範囲確
認動作を迅速に終了させることが出来、これらによって
文字列の縫い範囲自体の位置を迅速に修正、確認出来る
という効果が得られる。
で刺繍枠を一時停止させ、マニュアル操作により刺繍枠
を移動させることにより、従来よりも迅速に、その移動
量を基に縫い開始点を含む文字列の縫い範囲自体の位置
修正、確認がなされるという効果が得られる。 更に具体的には、例えば、第1に、これから刺繍しよう
とする文字列と既に在る他のマーク、模様、絵などとの
位置関係を微妙に調整したい場合、文字列の縫い範囲確
認動作の全行程が終了していない途中に、既に在るこれ
らのマーク等と接近した時点で縫い範囲確認動作を一時
停止させて、その位置関係を迅速に微調整出来るという
効果が得られる。 また第2に、縫い範囲確認動作中の一時停止時に範囲確
認キーの操作を行うと、その針落点位置から縫い、範囲
確認動作が再開実行されるので、上記した位置関係を微
調整の過程等においてマーク等に対して最も好ましい位
置修正用の位置に接近させられるという効果が得られる
。 また第3に、縫い範囲確認動作中の一時停止時にクリヤ
ーキーの操作を行うと、針落点が縫い範囲の始点に戻る
ようにしたので、文字列の縫い範囲確認動作中に、位置
修正の必要がないことが判明した場合等に、縫い範囲確
認動作を迅速に終了させることが出来、これらによって
文字列の縫い範囲自体の位置を迅速に修正、確認出来る
という効果が得られる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は縫い範囲確認動
作に対応する70−チャート、第2図は制御の機能ブロ
ック図、第3図はミシン本体と制御部の概要を示す斜視
図、第4図はコントロールボックスの操作パネル部、第
5図は制御回路のブロック図、第6図は既にあるマーク
Mとこれから縫おうとする文字列の縫い範囲との位置関
係調整を説明するための図、第7図は修正前と修正後の
縫い範囲の位置関係を示す図である。 lOは縫目形成手段、11は針、12は刺繍枠、13は
駆動手段、FDは情報記憶手段、演算手段50の一部を
なすLOOP3は位置修正制御手段、Sr1は縫い範囲
確認一時停止手段、Sr9は修正演算手段である。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第6図 第7図 口l
作に対応する70−チャート、第2図は制御の機能ブロ
ック図、第3図はミシン本体と制御部の概要を示す斜視
図、第4図はコントロールボックスの操作パネル部、第
5図は制御回路のブロック図、第6図は既にあるマーク
Mとこれから縫おうとする文字列の縫い範囲との位置関
係調整を説明するための図、第7図は修正前と修正後の
縫い範囲の位置関係を示す図である。 lOは縫目形成手段、11は針、12は刺繍枠、13は
駆動手段、FDは情報記憶手段、演算手段50の一部を
なすLOOP3は位置修正制御手段、Sr1は縫い範囲
確認一時停止手段、Sr9は修正演算手段である。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第6図 第7図 口l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上下動する針と該針と協働する糸輪捕捉手段を有し
縫目を形成する縫目形成手段と、加工布を保持する刺繍
枠と、両者間の相対位置を変化させるために前記刺繍枠
を駆動する駆動手段と、刺繍模様の模様情報群が多数記
憶された情報記憶手段とを備え、針の上下動を停止させ
た状態で、刺繍枠を移動させて模様群の外形範囲をたど
って縫い範囲確認動作を行う自動刺繍機において、 前記縫い範囲確認動作中にその動作を途中で停止させる
縫い範囲確認一時停止手段と、停止された停止点に関し
て前記相対位置の変更を可能にする位置修正制御手段と
、該停止点の修正移動量を基に縫い範囲全体の位置を修
正する修正演算手段を有することを特徴とする縫い範囲
確認機能を有する自動刺繍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8704689A JP2756694B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 縫い範囲確認機能を有する自動刺繍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8704689A JP2756694B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 縫い範囲確認機能を有する自動刺繍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269860A true JPH02269860A (ja) | 1990-11-05 |
| JP2756694B2 JP2756694B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13903998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8704689A Expired - Fee Related JP2756694B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 縫い範囲確認機能を有する自動刺繍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2756694B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7251912B2 (ja) | 2017-06-16 | 2023-04-04 | 株式会社ジャノメ | ミシン |
| JP6947544B2 (ja) | 2017-06-16 | 2021-10-13 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシン |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8704689A patent/JP2756694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2756694B2 (ja) | 1998-05-25 |
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