JPH02269921A - サーモワックス装置 - Google Patents
サーモワックス装置Info
- Publication number
- JPH02269921A JPH02269921A JP9239289A JP9239289A JPH02269921A JP H02269921 A JPH02269921 A JP H02269921A JP 9239289 A JP9239289 A JP 9239289A JP 9239289 A JP9239289 A JP 9239289A JP H02269921 A JPH02269921 A JP H02269921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- wax
- semi
- diameter
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 21
- 239000001993 wax Substances 0.000 description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーモワックス装置に関する。
[従来技術〕
湯水混合栓、その他界囲気温度により部品を作動するた
めに用いられるサーモワックス装置として従来、第2図
に示すように、一端が開口するケース1内に温度変化に
よって体積が膨張、収縮するワックス2を充填し、その
開口端側に、ゴム類のダイアフラム3を介在してガイド
4をかしめ固着し、前記ダイアフラム3を介してワック
ス2と対向する側のガイド4内に半流動体5を充填して
構成され、半流動体の外端側に位置してピストン6、プ
レート7及び作動ロッド8を夫々摺動可能に嵌装し、雰
囲気温度が上昇した場合に、ワックス2が熱膨張してダ
イアフラム3を上方へ湾曲させ、半流動体5を上方へ押
し移動させて、ピストン6及びプレート7を介して作動
用ロッド8を突出移動させ、雰囲気温度が降下した場合
に、ワックス2が収縮して、作動ロッド8に作用してい
る押し込み方向荷重によって、作動ロッド8、プレート
7、半流動体5及びピストン6が退入するようにしたも
のが例えば実開昭59−56537公報に開示されてい
る。
めに用いられるサーモワックス装置として従来、第2図
に示すように、一端が開口するケース1内に温度変化に
よって体積が膨張、収縮するワックス2を充填し、その
開口端側に、ゴム類のダイアフラム3を介在してガイド
4をかしめ固着し、前記ダイアフラム3を介してワック
ス2と対向する側のガイド4内に半流動体5を充填して
構成され、半流動体の外端側に位置してピストン6、プ
レート7及び作動ロッド8を夫々摺動可能に嵌装し、雰
囲気温度が上昇した場合に、ワックス2が熱膨張してダ
イアフラム3を上方へ湾曲させ、半流動体5を上方へ押
し移動させて、ピストン6及びプレート7を介して作動
用ロッド8を突出移動させ、雰囲気温度が降下した場合
に、ワックス2が収縮して、作動ロッド8に作用してい
る押し込み方向荷重によって、作動ロッド8、プレート
7、半流動体5及びピストン6が退入するようにしたも
のが例えば実開昭59−56537公報に開示されてい
る。
前記従来構造のように、ワックス2の熱膨張、収縮量を
ダイアフラム3の変形により作動ロッド8へ伝達するも
のにおいては、ダイアフラム3の湾曲性及びその外周部
のシール性からダイアフラム3の外径をある程度以上に
大きくする必要があり、そのため、作動ロッド8のスト
ロークを大きく得るためには、ダイアフラム3の全直径
が大きくなり、そのサーモワックス装置が直径の大きい
大型のものとなる。 このようにサーモワックス装置が
大型化すると、これが装備される例えば湯水混合栓も大
型化する問題がある。
ダイアフラム3の変形により作動ロッド8へ伝達するも
のにおいては、ダイアフラム3の湾曲性及びその外周部
のシール性からダイアフラム3の外径をある程度以上に
大きくする必要があり、そのため、作動ロッド8のスト
ロークを大きく得るためには、ダイアフラム3の全直径
が大きくなり、そのサーモワックス装置が直径の大きい
大型のものとなる。 このようにサーモワックス装置が
大型化すると、これが装備される例えば湯水混合栓も大
型化する問題がある。
そこで本発明は、前記従来構造と同一量の作動ロッドの
ストロークを、従来構造より直径の小さい小型のサーモ
ワックス装置で得ることができるようにして前記の問題
を解決することを目的とするものである。
ストロークを、従来構造より直径の小さい小型のサーモ
ワックス装置で得ることができるようにして前記の問題
を解決することを目的とするものである。
本発明は前記の問題点を解決するために、ワックスと半
流動体とを分離収納し、ワックスの体積変化により半流
動体を介して作動ロッドを進退移動させるようにしたも
のにおいて、前記ワックスと半流動体を、ワックスと半
流動体が収納された筒状ガイド内に軸方向に対して摺動
可能に設けたビスI−ンで分離したことを特徴とするも
のである。
流動体とを分離収納し、ワックスの体積変化により半流
動体を介して作動ロッドを進退移動させるようにしたも
のにおいて、前記ワックスと半流動体を、ワックスと半
流動体が収納された筒状ガイド内に軸方向に対して摺動
可能に設けたビスI−ンで分離したことを特徴とするも
のである。
〔本発明の作用、効果]
雰囲気温度が上昇すると、その熱が筒状ガイドlOを通
じてワックス14に伝達され、そのワックス14が熱膨
張し、その膨張圧がピストン15に作用してそのピスト
ン15が摺動し、半流動体16が押し移動されて作動ロ
ッド19を進出移動させる。 雰囲気温度が下降すると
、ワックス14が熱収縮し、作動ロッド19に作用して
いる押し込み方向荷重によって、作動ロッド19、半流
動体16及びピストン15は退入移動する。
じてワックス14に伝達され、そのワックス14が熱膨
張し、その膨張圧がピストン15に作用してそのピスト
ン15が摺動し、半流動体16が押し移動されて作動ロ
ッド19を進出移動させる。 雰囲気温度が下降すると
、ワックス14が熱収縮し、作動ロッド19に作用して
いる押し込み方向荷重によって、作動ロッド19、半流
動体16及びピストン15は退入移動する。
このピストン15の移動に際して、その移動できる量は
、そのピストンの直径とは無関係であることから小径の
ピストンでその軸方向に対して長距離移動させることが
できる。 したがって、前記従来のダイアフラム式の
ものに比較して、同一のストロークを得るのにサーモワ
ックス装置を直径の小さい小型のものに形成できる。
そのため、該サーモワックスを用いた例えば湯水混合栓
を小型に形成できる。
、そのピストンの直径とは無関係であることから小径の
ピストンでその軸方向に対して長距離移動させることが
できる。 したがって、前記従来のダイアフラム式の
ものに比較して、同一のストロークを得るのにサーモワ
ックス装置を直径の小さい小型のものに形成できる。
そのため、該サーモワックスを用いた例えば湯水混合栓
を小型に形成できる。
(実施例]
次に第1図に示す本発明の実施例について説明する。
10は筒状のガイドで、その収納室11の底部にはプラ
グ12が嵌合されていると共にシールリング13により
密封され、そのプラグ12をガイド10の下端外周片1
0aによりかしめ固着している。14は温度変化により
体積が膨張、収縮するパラフィン系のワックスで、収納
室11の下半分内に充填されている。
グ12が嵌合されていると共にシールリング13により
密封され、そのプラグ12をガイド10の下端外周片1
0aによりかしめ固着している。14は温度変化により
体積が膨張、収縮するパラフィン系のワックスで、収納
室11の下半分内に充填されている。
収納室ll内には、前記ワックス14の上部に位置して
第2ピストンt5が装入され、該第2ピストン15の上
部に位置して半流動体16が充填され、該半流動体16
の上部に位置して第1ピストン17が装入され、該第2
ピストン17の上部に位置してプレート18が装入され
、更に該プレート18の上部に位置して作動ロッド19
が装入されている。 前記第2ピストン15はゴム材で
形成され、ワックス14と半流動体16を分離させるた
めに適当なシール性をもって収納室11内に摺動可能に
装入されている。 前記半流動体16は、前記第2ピス
トン15及び第1ピストン17のIN動抵抗を低減させ
るために適当な潤滑性をもつ物質が使用されている。
前記第1ピストン17はゴム材で形成され、充填された
半流動体16が外部へ漏出しないように適当なシール性
をもって収納室11内に摺動可能に装入されている。
第2ピストンt5が装入され、該第2ピストン15の上
部に位置して半流動体16が充填され、該半流動体16
の上部に位置して第1ピストン17が装入され、該第2
ピストン17の上部に位置してプレート18が装入され
、更に該プレート18の上部に位置して作動ロッド19
が装入されている。 前記第2ピストン15はゴム材で
形成され、ワックス14と半流動体16を分離させるた
めに適当なシール性をもって収納室11内に摺動可能に
装入されている。 前記半流動体16は、前記第2ピス
トン15及び第1ピストン17のIN動抵抗を低減させ
るために適当な潤滑性をもつ物質が使用されている。
前記第1ピストン17はゴム材で形成され、充填された
半流動体16が外部へ漏出しないように適当なシール性
をもって収納室11内に摺動可能に装入されている。
20は作動ロッド19に備えたストッパリングである。
第1図は本発明の実施例を示ず側断面図、第2図は従来
構造を示す側断面図である。 10・・・筒状ガイド、14・・・ワックス、15・・
・ピストン、16・・・半流動体、19・・・作動ロッ
ド
構造を示す側断面図である。 10・・・筒状ガイド、14・・・ワックス、15・・
・ピストン、16・・・半流動体、19・・・作動ロッ
ド
Claims (1)
- ワックスと半流動体とを分離収納し、ワックスの体積変
化により半流動体を介して作動ロッドを進退移動させる
ようにしたものにおいて、前記ワックスと半流動体を、
ワックスと半流動体が収納された筒状ガイド内に軸方向
に対して摺動可能に設けたピストンで分離したことを特
徴とするサーモワックス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9239289A JPH02269921A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | サーモワックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9239289A JPH02269921A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | サーモワックス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269921A true JPH02269921A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14053147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9239289A Pending JPH02269921A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | サーモワックス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02269921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015217429A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 富士重工業株式会社 | ガス抜き装置 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP9239289A patent/JPH02269921A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015217429A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 富士重工業株式会社 | ガス抜き装置 |
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