JPH0227074B2 - - Google Patents
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- JPH0227074B2 JPH0227074B2 JP56020630A JP2063081A JPH0227074B2 JP H0227074 B2 JPH0227074 B2 JP H0227074B2 JP 56020630 A JP56020630 A JP 56020630A JP 2063081 A JP2063081 A JP 2063081A JP H0227074 B2 JPH0227074 B2 JP H0227074B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- cylindrical
- torch body
- torch
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/24—Features related to electrodes
- B23K9/28—Supporting devices for electrodes
- B23K9/29—Supporting devices adapted for making use of shielding means
- B23K9/291—Supporting devices adapted for making use of shielding means the shielding means being a gas
- B23K9/295—Supporting devices adapted for making use of shielding means the shielding means being a gas using consumable wire electrodes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶接用ワイヤを消耗性電極として用
いる溶接用トーチに関する。
いる溶接用トーチに関する。
一般に上記溶接用トーチにおいては、通常消耗
性電極の径よりも幾分大きい貫通孔を穿設した、
いわゆるコンタクトチツプを用いて消耗性電極に
通電を行うことが多々ある。
性電極の径よりも幾分大きい貫通孔を穿設した、
いわゆるコンタクトチツプを用いて消耗性電極に
通電を行うことが多々ある。
この場合、消耗性電極はコンタクトチツプの穿
設孔に対して軸方向のいずれか一点以上の位置で
当接して給電が行なわれている。しかしこの軸方
向の当接位置は一定であるため給電点が変動し、
これにより溶接用のアークが不安定となる欠点が
あつた。さらにコンタクトチツプの貫通孔は消耗
性電極の径よりも幾分大径に形成されているた
め、消耗性電極が真直に送給された場合、瞬間的
に消耗性電極とコンタクトチツプとが当接し得な
い状態が起こりうる。この場合当然に、消耗性電
極には給電されないため、アークがふらつき溶接
欠陥を招く原因となつていた。更にコンタクトチ
ツプは通常溶接用トーチの先端部に配置されてい
て、溶接時のアーク熱に晒されているため高温と
なり導電性材料により形成されるコンタクトチツ
プの貫通孔が摩耗し易く、貫通孔の摩耗により消
耗性電極の指向方向、即ち溶接用トーチの狙い方
向が不安定となると共に更にアークが不安定とな
る欠点があつた。また給電用部材を消耗性電極に
押しつける方式の溶接用トーチも提言されている
が、アークが安定で寿命が長くかつ狙い位置がず
れない溶接用トーチは未だ実現されていない。
設孔に対して軸方向のいずれか一点以上の位置で
当接して給電が行なわれている。しかしこの軸方
向の当接位置は一定であるため給電点が変動し、
これにより溶接用のアークが不安定となる欠点が
あつた。さらにコンタクトチツプの貫通孔は消耗
性電極の径よりも幾分大径に形成されているた
め、消耗性電極が真直に送給された場合、瞬間的
に消耗性電極とコンタクトチツプとが当接し得な
い状態が起こりうる。この場合当然に、消耗性電
極には給電されないため、アークがふらつき溶接
欠陥を招く原因となつていた。更にコンタクトチ
ツプは通常溶接用トーチの先端部に配置されてい
て、溶接時のアーク熱に晒されているため高温と
なり導電性材料により形成されるコンタクトチツ
プの貫通孔が摩耗し易く、貫通孔の摩耗により消
耗性電極の指向方向、即ち溶接用トーチの狙い方
向が不安定となると共に更にアークが不安定とな
る欠点があつた。また給電用部材を消耗性電極に
押しつける方式の溶接用トーチも提言されている
が、アークが安定で寿命が長くかつ狙い位置がず
れない溶接用トーチは未だ実現されていない。
本発明の目的は消耗性電極として好適で、高能
率かつ長寿命の溶接用トーチを提供することにあ
る。
率かつ長寿命の溶接用トーチを提供することにあ
る。
本発明の上記目的は、筒状のトーチボデイの先
端部内側に先端に向かつて縮径する円錐状凹部を
形成し、このトーチボデイの内側に略軸芯部に電
極通路となる孔を穿設して両端部に円錐状凸部を
設けるは共にスリツトで軸対称に分割されて半割
状に形成されあるいは半径方向に分割されて半径
方向断面にて二股状に形成された円筒状チツプを
配置し、前記トーチボデイの内側で前記円筒状チ
ツプの後方に円錐状凹部を有する筒状のチツプ押
えを摺動自在に配置し、このチツプ押えの少なく
とも前記円筒状チツプと当接する先端部を良導電
性材料で形成すると共に前記先端部以外の部分を
先端部に比べ導電性に劣る弱導電性材料あるいは
非導電性材料で形成し、このチツプ押えの後方に
このチツプ押えを前記円筒状チツプに押しつける
加圧手段を配設し、前記トーチボデイに給電用部
材を連結してなる溶接用トーチによつて達成され
る。
端部内側に先端に向かつて縮径する円錐状凹部を
形成し、このトーチボデイの内側に略軸芯部に電
極通路となる孔を穿設して両端部に円錐状凸部を
設けるは共にスリツトで軸対称に分割されて半割
状に形成されあるいは半径方向に分割されて半径
方向断面にて二股状に形成された円筒状チツプを
配置し、前記トーチボデイの内側で前記円筒状チ
ツプの後方に円錐状凹部を有する筒状のチツプ押
えを摺動自在に配置し、このチツプ押えの少なく
とも前記円筒状チツプと当接する先端部を良導電
性材料で形成すると共に前記先端部以外の部分を
先端部に比べ導電性に劣る弱導電性材料あるいは
非導電性材料で形成し、このチツプ押えの後方に
このチツプ押えを前記円筒状チツプに押しつける
加圧手段を配設し、前記トーチボデイに給電用部
材を連結してなる溶接用トーチによつて達成され
る。
上記本発明の構成によれば、スリツトで軸対称
に完全に半割状に形成されあるいは半径方向断面
にて二股状に形成された円筒状チツプの両端部に
円錐状凸部が形成されていて、この円錐状凸部を
トーチボデイの先端部内側の円錐状凹部とチツプ
押えとで挾持しつつこのチツプ押えを介して加圧
手段により加圧しているので、加圧手段により円
筒状チツプの両端に作用する作用力によつて、円
筒状チツプは半径方向に求芯され摩耗した場合で
も、確実に消耗性電極に接触すると共に、この円
筒状チツプに拘束される消耗性電極の軸芯位置は
変化することなく初期状態を維持する。
に完全に半割状に形成されあるいは半径方向断面
にて二股状に形成された円筒状チツプの両端部に
円錐状凸部が形成されていて、この円錐状凸部を
トーチボデイの先端部内側の円錐状凹部とチツプ
押えとで挾持しつつこのチツプ押えを介して加圧
手段により加圧しているので、加圧手段により円
筒状チツプの両端に作用する作用力によつて、円
筒状チツプは半径方向に求芯され摩耗した場合で
も、確実に消耗性電極に接触すると共に、この円
筒状チツプに拘束される消耗性電極の軸芯位置は
変化することなく初期状態を維持する。
以下、図示の実施例を参照して本発明を詳細に
説明する。
説明する。
(第1の実施例)
まず、第1の実施例に係わる溶接用トーチの構
成について説明する。
成について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる溶接用
トーチの要部を示す半断面正面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は第2図のA−A線断面
図である。
トーチの要部を示す半断面正面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は第2図のA−A線断面
図である。
第1図乃至第3図において、1は円筒状のトー
チボデイである。
チボデイである。
2はこのトーチボデイ1の端部に着脱自在に配
設されたトーチボデイ先端部材で、このトーチボ
デイ先端部材2には円錐状凹部201が形成され
ている。
設されたトーチボデイ先端部材で、このトーチボ
デイ先端部材2には円錐状凹部201が形成され
ている。
3は略軸芯部に貫通孔301が穿設され、両端
部に円錐状凸部302,303が形成された円筒
状チツプで、軸方向のスリツト304により、軸
対称に2分割されている。
部に円錐状凸部302,303が形成された円筒
状チツプで、軸方向のスリツト304により、軸
対称に2分割されている。
4は一端部に円錐状凹部411が形成された先
端部材41と、トーチボデイ1の内側において消
耗性電極16を案内するガイド部材42とより構
成されるチツプ押えで、このチツプ押え4は一体
的に形成されている。この場合、ガイド部材42
は非導電性又は弱導電性材料により形成する。
端部材41と、トーチボデイ1の内側において消
耗性電極16を案内するガイド部材42とより構
成されるチツプ押えで、このチツプ押え4は一体
的に形成されている。この場合、ガイド部材42
は非導電性又は弱導電性材料により形成する。
また、トーチボデイ1の後端部近傍のガイド部
材42には、その外周にシール部材422を介在
してバネ受け力部材421が溶接423により一
体に設けられている。
材42には、その外周にシール部材422を介在
してバネ受け力部材421が溶接423により一
体に設けられている。
5はトーチボデイ1の後端部、即ち第1図にて
X2方向の端部に着脱自在に配設されたバネ受け
部材で、このバネ受け部材5はトーチボデイ1に
螺着されていて、ロツクナツト7によりX2ある
いはX1方向の任意の位置で位置決めされる。
X2方向の端部に着脱自在に配設されたバネ受け
部材で、このバネ受け部材5はトーチボデイ1に
螺着されていて、ロツクナツト7によりX2ある
いはX1方向の任意の位置で位置決めされる。
6は前記チツプ押え4をX1方向に押圧するた
めのバネ部材であり、このバネ部材6はガイド部
材42の外周に設けられたバネ受け力部材421
とばね受け部材5とにより支持されている。そし
て、このバネ部材6と前記バネ受け部材5および
バネ受け力部材421とによつて加圧手段8を構
成し、チツプ押え4を円筒状チツプ3に押しつけ
ている。
めのバネ部材であり、このバネ部材6はガイド部
材42の外周に設けられたバネ受け力部材421
とばね受け部材5とにより支持されている。そし
て、このバネ部材6と前記バネ受け部材5および
バネ受け力部材421とによつて加圧手段8を構
成し、チツプ押え4を円筒状チツプ3に押しつけ
ている。
12はトーチボデイ1に着脱自在に配設された
ノズル、92はトーチボデイ1に穿設されたシー
ルドガス接続口である。なお本溶接用トーチは図
示しない支持部材により支持されるが、第1図に
示す絶縁筒13を配設しておけば図示しない支持
部材の基部と本溶接用トーチとを電気的に絶縁す
ることができるので有利である。
ノズル、92はトーチボデイ1に穿設されたシー
ルドガス接続口である。なお本溶接用トーチは図
示しない支持部材により支持されるが、第1図に
示す絶縁筒13を配設しておけば図示しない支持
部材の基部と本溶接用トーチとを電気的に絶縁す
ることができるので有利である。
また、前記シールドガス接続口92より供給さ
れたシールドガスは、トーチボデイ1とチツプ押
え4のガイド部材42の間に形成された空間1
4、トーチボデイ1に半径方向に穿設された穿設
口101、および前記トーチボデイ1とこのトー
チボデイ1の外側に同心状に配設されたノズル1
0との間に形成された空間15を経て溶接用トー
チの先端部に至る。
れたシールドガスは、トーチボデイ1とチツプ押
え4のガイド部材42の間に形成された空間1
4、トーチボデイ1に半径方向に穿設された穿設
口101、および前記トーチボデイ1とこのトー
チボデイ1の外側に同心状に配設されたノズル1
0との間に形成された空間15を経て溶接用トー
チの先端部に至る。
次に、本第1の実施例に係わる溶接用トーチの
作用について説明する。
作用について説明する。
上記構成において、円筒状チツプ3の軸方向の
貫通孔301に、第1図においてX1方向に消耗
性電極16を挿通せしめ、この後、バネ受け部材
5を適宜にX1方向に螺進させる。この状態で図
示しないワイヤ送給装置により消耗性電極16を
X1方向に送給すると共に、シールドガス接続口
92よりシールドガスを供給し、かつ図示しない
給電用部材を介してトーチボデイ1に給電しつつ
溶接を行なう。この場合、バネ受け部材5を適宜
にX2あるいはX1方向に変位させて、消耗性電極
16の送給状態およびアーク状態が良好となるよ
うに選定し、その選定された位置でロツクナツト
7によりバネ受け部材5をX方向に対して位置決
めする。
貫通孔301に、第1図においてX1方向に消耗
性電極16を挿通せしめ、この後、バネ受け部材
5を適宜にX1方向に螺進させる。この状態で図
示しないワイヤ送給装置により消耗性電極16を
X1方向に送給すると共に、シールドガス接続口
92よりシールドガスを供給し、かつ図示しない
給電用部材を介してトーチボデイ1に給電しつつ
溶接を行なう。この場合、バネ受け部材5を適宜
にX2あるいはX1方向に変位させて、消耗性電極
16の送給状態およびアーク状態が良好となるよ
うに選定し、その選定された位置でロツクナツト
7によりバネ受け部材5をX方向に対して位置決
めする。
ところで、前記チツプ押え4は加圧手段8によ
りX1方向に押圧されるが、これにより円筒状チ
ツプ3がトーチボデイ先端部材2とチツプ押え4
とで挟持される。即ち円筒状チツプ3の円錐状凸
部303とトーチボデイ先端部材2の円錐状凹部
201およびチツプ押え4の先端の円錐状凹部4
11とが当接して、第2図に示されるごとく円筒
状チツプ3の両端の円錐状凸部302,303に
は斜面と直角方向に力Fが作用し、この力Fの径
方向の分力Fyにより円筒状チツプ3は軸芯方向
に押圧される。この力Fの作用関係は円筒状チツ
プ3の両端部において同様であり、このため円筒
状チツプ3の全体に径方向に作用する力fは1つ
の平面内でみた場合、f=2Fyとなり、しかも、
この力fは円筒状チツプ3の両端の円錐状凸部3
02,303の全周に亘つて作用するため、円筒
状チツプ3は上記力fにより求心状に縮められて
消耗性電極16に当接する。
りX1方向に押圧されるが、これにより円筒状チ
ツプ3がトーチボデイ先端部材2とチツプ押え4
とで挟持される。即ち円筒状チツプ3の円錐状凸
部303とトーチボデイ先端部材2の円錐状凹部
201およびチツプ押え4の先端の円錐状凹部4
11とが当接して、第2図に示されるごとく円筒
状チツプ3の両端の円錐状凸部302,303に
は斜面と直角方向に力Fが作用し、この力Fの径
方向の分力Fyにより円筒状チツプ3は軸芯方向
に押圧される。この力Fの作用関係は円筒状チツ
プ3の両端部において同様であり、このため円筒
状チツプ3の全体に径方向に作用する力fは1つ
の平面内でみた場合、f=2Fyとなり、しかも、
この力fは円筒状チツプ3の両端の円錐状凸部3
02,303の全周に亘つて作用するため、円筒
状チツプ3は上記力fにより求心状に縮められて
消耗性電極16に当接する。
さて、上記の状態は、溶接の前又は溶接の初期
の状態であるが、溶接の経過に伴なつて円筒状チ
ツプ3の貫通孔301が摩耗する。この場合、円
筒状チツプ3はチツプ押え4を介してX1方向に
押されているため、円筒状チツプ3は僅少量だけ
X1方向に移動する。今仮に、第2図に示すよう
に、初期状態においてA−A線断面上で当接して
いるトーチボデイ先端部材2と円筒状チツプ3と
の当接点をEとしてこの半径をR1とする。また、
円筒状チツプ3が摩耗してX1方向に移動した結
果、上記E点に到達した円筒状チツプ3の半径を
R1+ΔR1とする。このように仮定した場合、第
4図、詳細には第5図で示される状態となる。す
なわち、円筒状チツプ3のスリツト304配設部
の肩とトーチボデイ先端部材2の円錐状凹部20
1とが当接し、この当接により円筒状チツプ3を
消耗性電極16の軸芯:Fへ押圧する力P1が発
生する。例えば、スリツト304が水平状態に配
設されているものとした場合、上記力P1により
円筒状チツプ3をY1方向に押圧する分力f1とすれ
ば、 f1=2P1sinα1 ……(1) で示される。
の状態であるが、溶接の経過に伴なつて円筒状チ
ツプ3の貫通孔301が摩耗する。この場合、円
筒状チツプ3はチツプ押え4を介してX1方向に
押されているため、円筒状チツプ3は僅少量だけ
X1方向に移動する。今仮に、第2図に示すよう
に、初期状態においてA−A線断面上で当接して
いるトーチボデイ先端部材2と円筒状チツプ3と
の当接点をEとしてこの半径をR1とする。また、
円筒状チツプ3が摩耗してX1方向に移動した結
果、上記E点に到達した円筒状チツプ3の半径を
R1+ΔR1とする。このように仮定した場合、第
4図、詳細には第5図で示される状態となる。す
なわち、円筒状チツプ3のスリツト304配設部
の肩とトーチボデイ先端部材2の円錐状凹部20
1とが当接し、この当接により円筒状チツプ3を
消耗性電極16の軸芯:Fへ押圧する力P1が発
生する。例えば、スリツト304が水平状態に配
設されているものとした場合、上記力P1により
円筒状チツプ3をY1方向に押圧する分力f1とすれ
ば、 f1=2P1sinα1 ……(1) で示される。
この場合、角度α1が小さいため必然的に分力f1
は小さい。
は小さい。
以上のように、本第1の実施例によれば、加圧
手段8がトーチボデイ1の後端部に配設されてい
るため、溶接時に発生するアーク熱やいわゆるス
パツタが加圧手段8に悪影響を及ぼすことがな
く、特にバネ部材6が劣化する虞れはなく、従つ
て安定した加圧状態を維持することができる。
手段8がトーチボデイ1の後端部に配設されてい
るため、溶接時に発生するアーク熱やいわゆるス
パツタが加圧手段8に悪影響を及ぼすことがな
く、特にバネ部材6が劣化する虞れはなく、従つ
て安定した加圧状態を維持することができる。
また円筒状チツプ3の両端部に円錐状凸部30
02,303が形成されているので、この両端部
の傾斜面に加圧手段8による加圧力が作用し、円
筒状チツプ3が消耗性電極16の軸線と略平行状
態で変位することになり、しかも、このときの上
記軸線と直交する方向の加圧力は、片側傾斜面を
有する円筒状チツプの場合の2倍の力となる。
02,303が形成されているので、この両端部
の傾斜面に加圧手段8による加圧力が作用し、円
筒状チツプ3が消耗性電極16の軸線と略平行状
態で変位することになり、しかも、このときの上
記軸線と直交する方向の加圧力は、片側傾斜面を
有する円筒状チツプの場合の2倍の力となる。
更に上記押圧力により円筒状チツプ3は消耗性
電極16の軸芯方向に求心されるため、円筒状チ
ツプ3が摩耗した場合でも、この円筒状チツプ3
に拘束される消耗性電極16の軸芯位置は、変化
することなく初期状態を維持する。従つて円筒状
チツプ3の摩耗に拘わらず、この円筒状チツプ3
を経て送給される消耗性電極16の位置、即ち位
置は不変であり、しかも円筒状チツプ3による消
耗性電極16への給電位置は一定であるため、良
好な溶接結果を得ることができる。
電極16の軸芯方向に求心されるため、円筒状チ
ツプ3が摩耗した場合でも、この円筒状チツプ3
に拘束される消耗性電極16の軸芯位置は、変化
することなく初期状態を維持する。従つて円筒状
チツプ3の摩耗に拘わらず、この円筒状チツプ3
を経て送給される消耗性電極16の位置、即ち位
置は不変であり、しかも円筒状チツプ3による消
耗性電極16への給電位置は一定であるため、良
好な溶接結果を得ることができる。
また、第1図に示されるごとく、消耗性電極1
6の軸線方向からシールド用ガスを供給する、い
わゆるセンターシールド型溶接用トーチとしてい
るので、溶接用トーチの半径方向に張り出す部材
がないため、非溶接物の形状や溶接姿勢に殆ど制
限されることなく溶接を行うことができる。
6の軸線方向からシールド用ガスを供給する、い
わゆるセンターシールド型溶接用トーチとしてい
るので、溶接用トーチの半径方向に張り出す部材
がないため、非溶接物の形状や溶接姿勢に殆ど制
限されることなく溶接を行うことができる。
また、トーチボデイ先端部材2に耐熱性材料よ
りなる保護部材17を配設しているので、溶接時
に発生するアーク熱やスパツタなどに対する溶接
用トーチの先端部の保護を逐行することができ
る。
りなる保護部材17を配設しているので、溶接時
に発生するアーク熱やスパツタなどに対する溶接
用トーチの先端部の保護を逐行することができ
る。
(第2の実施例)
次に、本発明の第2の実施例に係わる溶接用ト
ーチについて説明する。
ーチについて説明する。
第6図は本発明の第2の実施例に係わる溶接用
トーチの要部に示す図であつて、前記第1の実施
例を示す第4図に相当する断面図である。
トーチの要部に示す図であつて、前記第1の実施
例を示す第4図に相当する断面図である。
本第2の実施例は、円筒状チツプ3の半径方向
断面形状が前記第1の実施例と異なるのみで、他
の部材の構成は前記第1の実施例と同じであり、
その部分については前記第1の実施例を示す第1
図乃至第3図および第5図を参照して説明する。
断面形状が前記第1の実施例と異なるのみで、他
の部材の構成は前記第1の実施例と同じであり、
その部分については前記第1の実施例を示す第1
図乃至第3図および第5図を参照して説明する。
第6図に示すように、本第2の実施例の円筒状
チツプ3においては、スリツト304の配設部の
外面が軸方向に適宜に切欠かれている。この場
合、円筒状チツプ3がX1方向に移動してE点に
到達したときの円筒状チツプ3の半径をR1+
ΔR2とすると、第4図に示されると同様にして、
円筒状チツプ3を消耗性電極16の軸芯:Fへ押
圧する力P2が発生する。この力P2により円筒状
チツプ3をY1方向に押圧する分力をf2とすれば、 f2=2P2sinα2 ……(2) で示される。
チツプ3においては、スリツト304の配設部の
外面が軸方向に適宜に切欠かれている。この場
合、円筒状チツプ3がX1方向に移動してE点に
到達したときの円筒状チツプ3の半径をR1+
ΔR2とすると、第4図に示されると同様にして、
円筒状チツプ3を消耗性電極16の軸芯:Fへ押
圧する力P2が発生する。この力P2により円筒状
チツプ3をY1方向に押圧する分力をf2とすれば、 f2=2P2sinα2 ……(2) で示される。
この場合、図示のごとく角度α2が比較的大きい
ので、円筒状チツプ3をY1方向に押圧する分力f2
が大となり、円筒状チツプ3と消耗性電極16と
の接触が円滑に行われる。
ので、円筒状チツプ3をY1方向に押圧する分力f2
が大となり、円筒状チツプ3と消耗性電極16と
の接触が円滑に行われる。
なお上記において、円錐状斜面の角度、消耗性
電極16の直径、円筒状チツプ3に配設されるス
リツト304の間隙:Λ、R1の値、加圧手段8
のX方向の加圧力、トーチボデイ先端部材2と円
筒状チツプ3の材質およびスリツト304の外面
に配設される切欠き部の寸法;Lが与えられれ
ば、上記(1)および(2)式で与えられる夫々の力f1お
よびf2の数値が求まるが、計算式が煩雑になるの
で割愛する。
電極16の直径、円筒状チツプ3に配設されるス
リツト304の間隙:Λ、R1の値、加圧手段8
のX方向の加圧力、トーチボデイ先端部材2と円
筒状チツプ3の材質およびスリツト304の外面
に配設される切欠き部の寸法;Lが与えられれ
ば、上記(1)および(2)式で与えられる夫々の力f1お
よびf2の数値が求まるが、計算式が煩雑になるの
で割愛する。
本第2の実施例によれば、円筒状チツプ3のス
リツト配設部の外面が軸方向に切欠かれているの
で、前記第1の実施例の効果に加えて、円筒状チ
ツプ3が半径方向に押圧する力が大きく、円筒状
チツプ3と消耗性電極16とが更に確実に摺動接
解する利点がある。
リツト配設部の外面が軸方向に切欠かれているの
で、前記第1の実施例の効果に加えて、円筒状チ
ツプ3が半径方向に押圧する力が大きく、円筒状
チツプ3と消耗性電極16とが更に確実に摺動接
解する利点がある。
(第3の実施例)
次に、本発明の第3の実施例に係わる溶接用ト
ーチについて説明する。
ーチについて説明する。
第7図は本第3の実施例に係わる溶接用トーチ
の要部を示す図であつて、前記第1の実施例を第
4図、あるいは、前記第2の実施例を示す第6図
に相当する断面図である。
の要部を示す図であつて、前記第1の実施例を第
4図、あるいは、前記第2の実施例を示す第6図
に相当する断面図である。
本第3の実施例も、前記第2の実施例と同じよ
うに、円筒状チツプ3の半径方向断面形状が前記
第1の実施例と異なるのみで、その部分について
は前記第1の実施例を示す第1図乃至第3図およ
び第5図を参照して説明する。
うに、円筒状チツプ3の半径方向断面形状が前記
第1の実施例と異なるのみで、その部分について
は前記第1の実施例を示す第1図乃至第3図およ
び第5図を参照して説明する。
本第3の実施例の円筒状チツプ3はスリツト3
04により半径方向断面にて二股状に形成される
と共に、スリツト304の配設部の外面が軸方向
に適宜に切欠かれている。
04により半径方向断面にて二股状に形成される
と共に、スリツト304の配設部の外面が軸方向
に適宜に切欠かれている。
なお、上記においてトーチボデイ1、トーチボ
デイ先端部材2および円筒状チツプ3が少なくと
も良導電性材料により形成されるが、円筒状チツ
プ3の摩耗強度がトーチボデイ1およびトーチボ
デイ先端部材2の該当強度と同等又はそれ以上と
した方が好ましい。
デイ先端部材2および円筒状チツプ3が少なくと
も良導電性材料により形成されるが、円筒状チツ
プ3の摩耗強度がトーチボデイ1およびトーチボ
デイ先端部材2の該当強度と同等又はそれ以上と
した方が好ましい。
本第3の実施例によれば、円筒状チツプ3の半
径方向断面形状を二股状に形成しているので、分
断したときのように対となる円筒状チツプ3を粉
失するという虞れはない。
径方向断面形状を二股状に形成しているので、分
断したときのように対となる円筒状チツプ3を粉
失するという虞れはない。
一方、第4図および第6図に示される第1およ
び第2の実施例のごとく、円筒状チツプ3を軸対
称に分割して半割状に形成すれば、加圧手段8に
よる加圧時に円筒状チツプ3が正確に求心状に縮
径されるため有利である。
び第2の実施例のごとく、円筒状チツプ3を軸対
称に分割して半割状に形成すれば、加圧手段8に
よる加圧時に円筒状チツプ3が正確に求心状に縮
径されるため有利である。
(第4の実施例)
さらに、本発明の第4の実施例に係わる溶接用
トーチについて説明する。
トーチについて説明する。
第8図は本第4の実施例の要部を示す図であつ
て、前記第1の実施例を示す第2図に相当する断
面図である。
て、前記第1の実施例を示す第2図に相当する断
面図である。
本第4の実施例は、チツプ押え4の構成が前記
第1の実施例と異なるのみで、他の部材の構成は
前記第1の実施例と同じであり、その部分につい
ては前記第1の実施例を示す第1図、第3図乃至
第5図を参照して説明する。
第1の実施例と異なるのみで、他の部材の構成は
前記第1の実施例と同じであり、その部分につい
ては前記第1の実施例を示す第1図、第3図乃至
第5図を参照して説明する。
本第4の実施例のチツプ押え4の先端部材41
が良導電性材料により形成され、この先端部材4
1がチツプ押え4の基部、即ちガイド部材42に
対して電気絶縁リング43を介して電気的に絶縁
されている。この場合、先端部材41、ガイド部
材42および電気絶縁リング43は夫々分離する
ように構成されている。
が良導電性材料により形成され、この先端部材4
1がチツプ押え4の基部、即ちガイド部材42に
対して電気絶縁リング43を介して電気的に絶縁
されている。この場合、先端部材41、ガイド部
材42および電気絶縁リング43は夫々分離する
ように構成されている。
本第4の実施例のごとくチツプ押え4を構成す
れば、円筒状チツプ3への給電がトーチボデイ先
端部材2および先端部材41を介して分流して行
われるため、各円錐当接面の電流密度は、単一の
ときの値の約1/4であるため長寿命に用いること
ができる。
れば、円筒状チツプ3への給電がトーチボデイ先
端部材2および先端部材41を介して分流して行
われるため、各円錐当接面の電流密度は、単一の
ときの値の約1/4であるため長寿命に用いること
ができる。
以上本発明の実施態様を種々示したが、本発明
はこれらの実施形態に限定されるものではなく、
上記実施形態の各部を適宜に組合せたり、各部を
同等の部材で置換したりすることにより種々の変
形を行うことができる。
はこれらの実施形態に限定されるものではなく、
上記実施形態の各部を適宜に組合せたり、各部を
同等の部材で置換したりすることにより種々の変
形を行うことができる。
例えば、第1図にて仮想線で示されるように、
溶接用トーチにこの溶接用トーチの側方よりシー
ルド用ガスを供給するためのシールドガス供給手
段18を設けて、溶接位置近傍の広域部を外気よ
り遮蔽するように構成することもできる。
溶接用トーチにこの溶接用トーチの側方よりシー
ルド用ガスを供給するためのシールドガス供給手
段18を設けて、溶接位置近傍の広域部を外気よ
り遮蔽するように構成することもできる。
更に、第1図におけるシールドガス供給手段1
8、即ちシールドガス接続口、ガス供給用空間を
設けることなく、かつノズルおよび先端ノズルを
取外したものに、溶接用トーチの側方よりシール
ド用ガスを供給するためのガス供給手段18を設
ければ、一半径方向における溶接用トーチの張出
し寸法は大きくなるが、その他の半径方向の寸法
は小さいため、例えば狭間隙の被溶接物を溶接す
る場合には好適である。
8、即ちシールドガス接続口、ガス供給用空間を
設けることなく、かつノズルおよび先端ノズルを
取外したものに、溶接用トーチの側方よりシール
ド用ガスを供給するためのガス供給手段18を設
ければ、一半径方向における溶接用トーチの張出
し寸法は大きくなるが、その他の半径方向の寸法
は小さいため、例えば狭間隙の被溶接物を溶接す
る場合には好適である。
更に、円筒状チツプ3は3以上に分割すること
もできる。
もできる。
また、円筒状チツプ3に穿設されている貫通孔
を丸孔とすれば、該当径の消耗性電極16と正確
に当接しつつ摺動するために、当接状態が良好で
あるが、この貫通孔を断面円形以外の形状、例え
ば矩形状とすれば適宜の種類の消耗性電極に適用
することができる。
を丸孔とすれば、該当径の消耗性電極16と正確
に当接しつつ摺動するために、当接状態が良好で
あるが、この貫通孔を断面円形以外の形状、例え
ば矩形状とすれば適宜の種類の消耗性電極に適用
することができる。
さらに、トーチボデイ先端部材2がトーチボデ
イ1に対して着脱自在に構成されていれば、円筒
状チツプ3の補修作業が容易であり、しかも摩耗
時には、トーチボデイ先端部材2のみを交換する
だけでよいので有利であるが、これにも拘わら
ず、トーチボデイ先端部材2とトーチボデイ1と
を一体形にすることもできる。
イ1に対して着脱自在に構成されていれば、円筒
状チツプ3の補修作業が容易であり、しかも摩耗
時には、トーチボデイ先端部材2のみを交換する
だけでよいので有利であるが、これにも拘わら
ず、トーチボデイ先端部材2とトーチボデイ1と
を一体形にすることもできる。
なお、トーチボデイ1を適宜に流体により冷却
することもできる。
することもできる。
以上のごとく、本発明によれば、スリツトで少
なくとも半割状に形成された円筒状チツプの両端
部に円錐状凸部が形成されいていて、この円錐状
凸部を、トーチボデイの先端部とチツプ押えとで
挾持しつつチツプ押えを介して加圧手段により加
圧しているため、加圧手段による加圧力は円筒状
チツプの両端部に作用すると共にこの作用力は大
であり、しかも作用力により円筒状チツプは消耗
性電極の軸芯に向かつて求心されるため、円筒状
チツプが摩耗した場合でも円筒状チツプに拘束さ
れる消耗性電極の軸芯位置は変化することなく初
期状態を維持し、従つて長寿命でかつ消耗性電極
の狙い位置を不変で溶接することができ、しかも
円筒状チツプによる消耗性電極への給電が確実に
かつ一定位置で行われるために、アークが不安定
となつたり途切れたりすることはなく、良好な溶
接結果を得ることができ、産業上有益である。
なくとも半割状に形成された円筒状チツプの両端
部に円錐状凸部が形成されいていて、この円錐状
凸部を、トーチボデイの先端部とチツプ押えとで
挾持しつつチツプ押えを介して加圧手段により加
圧しているため、加圧手段による加圧力は円筒状
チツプの両端部に作用すると共にこの作用力は大
であり、しかも作用力により円筒状チツプは消耗
性電極の軸芯に向かつて求心されるため、円筒状
チツプが摩耗した場合でも円筒状チツプに拘束さ
れる消耗性電極の軸芯位置は変化することなく初
期状態を維持し、従つて長寿命でかつ消耗性電極
の狙い位置を不変で溶接することができ、しかも
円筒状チツプによる消耗性電極への給電が確実に
かつ一定位置で行われるために、アークが不安定
となつたり途切れたりすることはなく、良好な溶
接結果を得ることができ、産業上有益である。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる溶接用
トーチの要部を示す半断面正面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図は第2図のA−A線断面図であつて経
時上の説明図、第5図は第4図の拡大図、第6図
は本発明の第2の実施例に係わる溶接用トーチの
要部を示す断面図であつて第1の実施例を示す第
4図に相当する図、第7図は本発明の第3の実施
例に係わる溶接用トーチの要部を示す断面図であ
つて第1の実施例を示す第3図に相当する図、第
8図は本発明の第4の実施例に係わる溶接用トー
チの要部を示す断面図であつて第1の実施例を示
す第4図に相当する図である。 1……トーチボデイ、2……トーチボデイ先端
部材、3……円筒状チツプ、4……チツプ押え、
5……バネ受け部材、6……バネ部材、8……加
圧手段、16……消耗性電極、41……チツプ押
えのガイド部材、201,411……円錐状凹
部、302,303……円錐状凸部、304……
スリツト。
トーチの要部を示す半断面正面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図は第2図のA−A線断面図であつて経
時上の説明図、第5図は第4図の拡大図、第6図
は本発明の第2の実施例に係わる溶接用トーチの
要部を示す断面図であつて第1の実施例を示す第
4図に相当する図、第7図は本発明の第3の実施
例に係わる溶接用トーチの要部を示す断面図であ
つて第1の実施例を示す第3図に相当する図、第
8図は本発明の第4の実施例に係わる溶接用トー
チの要部を示す断面図であつて第1の実施例を示
す第4図に相当する図である。 1……トーチボデイ、2……トーチボデイ先端
部材、3……円筒状チツプ、4……チツプ押え、
5……バネ受け部材、6……バネ部材、8……加
圧手段、16……消耗性電極、41……チツプ押
えのガイド部材、201,411……円錐状凹
部、302,303……円錐状凸部、304……
スリツト。
Claims (1)
- 1 消耗性電極に給電しつつ用いられる溶接用ト
ーチにおいて、筒状のトーチボデイの先端部内側
に先端に向かつて縮径する円錐状凹部を形成し、
このトーチボデイの内側に略軸芯部に電極通路と
なる孔を穿設して両端部に円錐状凸部を設けると
共にスリツトで軸対称に分割されて半割状に形成
されあるいは半径方向に分割されて半径方向断面
にて二股状に形成された円筒状チツプを配置し、
前記トーチボデイの内側で前記円筒状チツプの後
方に円錐状凹部を有する筒状のチツプ押えを摺動
自在に配置し、このチツプ押えの少なくとも前記
円筒状チツプと当接する先端部を良導電性材料で
形成すると共に前記先端部以外の部分を先端部に
比べ導電性に劣る弱導電性材料あるいは非導電性
材料で形成し、このチツプ押えの後方にこのチツ
プ押えを前記円筒状チツプに押しつける加圧手段
を配設し、前記トーチボデイに給電用部材を連結
してなる溶接用トーチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063081A JPS57134279A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Torch for welding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063081A JPS57134279A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Torch for welding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57134279A JPS57134279A (en) | 1982-08-19 |
| JPH0227074B2 true JPH0227074B2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=12032547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2063081A Granted JPS57134279A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Torch for welding |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57134279A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58143070U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-27 | 三菱重工業株式会社 | 消耗式メタルア−ク溶接用ト−チ |
| JPH0576668U (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-19 | 石川島播磨重工業株式会社 | 溶接ワイヤ支持電極構造 |
| WO1996026034A1 (fr) * | 1993-09-30 | 1996-08-29 | Nagamine Manufacturing Co., Ltd. | Buse de soudage |
| US7105775B2 (en) | 2002-08-09 | 2006-09-12 | Illinois Tool Works Inc. | Welding gun having contact tip and method of operating same |
| JP5191715B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2013-05-08 | 株式会社ダイヘン | 強制加圧給電トーチ |
| WO2009047873A1 (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-16 | Panasonic Corporation | 溶接用トーチ |
| JP5429786B2 (ja) * | 2009-03-17 | 2014-02-26 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極ガスシールドアーク溶接トーチ |
| US20110297657A1 (en) * | 2010-02-04 | 2011-12-08 | Taiko Engineering Co., Ltd. | Contact tip for supplying welding electric power and welding torch using the contact tip |
| US10583514B2 (en) | 2015-09-18 | 2020-03-10 | Illinois Tool Works Inc. | Contact tip rotary lock of a welding torch |
| US10773332B2 (en) | 2015-09-18 | 2020-09-15 | Illinois Tool Works Inc. | Contact tip and receiving assembly of a welding torch |
| US12350769B2 (en) | 2015-12-11 | 2025-07-08 | Illinois Tool Works Inc. | Contact tip, gas diffuser, and nozzle for welding torch |
| JP6327534B2 (ja) * | 2016-05-25 | 2018-05-23 | マツダ株式会社 | 溶接トーチ |
| US10882133B2 (en) | 2017-01-31 | 2021-01-05 | Illinois Tool Works Inc. | Tip-retention device for use with a welding system |
| US10710189B2 (en) | 2017-01-31 | 2020-07-14 | Illinois Tool Works Inc. | Tip-retention device for use with a welding system |
| US11103949B2 (en) | 2017-04-03 | 2021-08-31 | Illinois Tool Works Inc. | Quick connect configurations for welding necks and gas diffusers |
| US11938573B2 (en) | 2017-04-19 | 2024-03-26 | Illlinois Tool Works Inc. | Welding systems for cooling welding contact tips |
| US11192202B2 (en) | 2018-02-06 | 2021-12-07 | Illinois Tool Works Inc. | Gas diffuser assemblies for nozzle assemblies having multiple attachment methods |
| US11268693B2 (en) | 2018-02-06 | 2022-03-08 | Illinois Tool Works Inc. | Nozzle assemblies having multiple attachment methods |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5072730U (ja) * | 1973-11-13 | 1975-06-26 |
-
1981
- 1981-02-13 JP JP2063081A patent/JPS57134279A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57134279A (en) | 1982-08-19 |
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