JPH0227116B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227116B2 JPH0227116B2 JP59143837A JP14383784A JPH0227116B2 JP H0227116 B2 JPH0227116 B2 JP H0227116B2 JP 59143837 A JP59143837 A JP 59143837A JP 14383784 A JP14383784 A JP 14383784A JP H0227116 B2 JPH0227116 B2 JP H0227116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- bowl
- grinding
- rotating body
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はコンクリート、塗装面等の被研削面を
研削する際に発生する粉塵の飛散を好適に防止し
得る壁面研削装置に関するものである。
研削する際に発生する粉塵の飛散を好適に防止し
得る壁面研削装置に関するものである。
「従来の技術」
従来の、建物の壁面等の被研削面を整面、塗膜
の除去、研摩等の目的で研削する場合は、研削に
より生じる粉塵が、壁面の構成材料によつて異な
り、例えば、コンクリート、モルタル、石、ガラ
ス、れんが、タイル、塗膜等の研削くずである
と、それぞれ性質が異なるため、これらを同じ様
に処理することが困難である。従つて、研削に伴
つて生じた粉塵が大気中に飛散することを防止す
るため、従来、研削作業範囲をダストカバー等で
覆つたり、粉塵を真空により吸引する方法等で飛
散防止を図つている。
の除去、研摩等の目的で研削する場合は、研削に
より生じる粉塵が、壁面の構成材料によつて異な
り、例えば、コンクリート、モルタル、石、ガラ
ス、れんが、タイル、塗膜等の研削くずである
と、それぞれ性質が異なるため、これらを同じ様
に処理することが困難である。従つて、研削に伴
つて生じた粉塵が大気中に飛散することを防止す
るため、従来、研削作業範囲をダストカバー等で
覆つたり、粉塵を真空により吸引する方法等で飛
散防止を図つている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、これらの従来技術においては、
研削作業範囲が限定されるとともに、粉塵の飛散
防止効果が不十分であり、また、被研削面から発
生する粉塵の種類が多いことから、その対応に大
きな労力を要する等の問題点があつた。
研削作業範囲が限定されるとともに、粉塵の飛散
防止効果が不十分であり、また、被研削面から発
生する粉塵の種類が多いことから、その対応に大
きな労力を要する等の問題点があつた。
本発明は、これら従来の問題点を有効に解決す
るとともに、次ぎのような目的等を達成しようと
するものである。
るとともに、次ぎのような目的等を達成しようと
するものである。
(a) 研削作業範囲を拡大し作業性を向上させるこ
と、 (b) 研削により生じた粉塵を確実に捕そくして、
その処理を容易にすること、 (c) 研削対象物の材質による制限を受けることが
少ないこと、 (d) 騒音の発生が少ないこと。
と、 (b) 研削により生じた粉塵を確実に捕そくして、
その処理を容易にすること、 (c) 研削対象物の材質による制限を受けることが
少ないこと、 (d) 騒音の発生が少ないこと。
「問題点を解決するための手段」
このような目的を達成するため、本発明は、支
持構造体の先端部に回転駆動させられる椀状回転
体を設け、該椀状回転体の縁部に壁面研削用カツ
タを固設するとともに、前記椀状回転体の回りに
これを間隔を空けて囲むカバーを支持構造物と一
体に配設し、該カバーに前記椀状回転体に臨ませ
た注水ノズルを設けるとともに、前記椀状回転体
にその内外を連通させる貫通孔を複数穿設してな
ることを特徴とするものである。
持構造体の先端部に回転駆動させられる椀状回転
体を設け、該椀状回転体の縁部に壁面研削用カツ
タを固設するとともに、前記椀状回転体の回りに
これを間隔を空けて囲むカバーを支持構造物と一
体に配設し、該カバーに前記椀状回転体に臨ませ
た注水ノズルを設けるとともに、前記椀状回転体
にその内外を連通させる貫通孔を複数穿設してな
ることを特徴とするものである。
「作 用」
このような技術構成により、回転するカツタに
よつて被研削面を研削し、研削により発生した粉
塵をカバーの中にとじ込めておき、カバーの中に
注水がなされると、その水が椀状回転体の表面に
当たつて跳ね返ることにより水滴となることや、
表面に付着した水が回転とともに遠心力で各方向
に分散させられることにより小さな水滴や霧とな
り、椀状回転体とカバーとの間の中空部に霧状に
なつて充満し、飛散した粉塵を吸着するととも
に、水滴等が粒の大きな研削くずに付着して、水
により洗い流すものとなる。
よつて被研削面を研削し、研削により発生した粉
塵をカバーの中にとじ込めておき、カバーの中に
注水がなされると、その水が椀状回転体の表面に
当たつて跳ね返ることにより水滴となることや、
表面に付着した水が回転とともに遠心力で各方向
に分散させられることにより小さな水滴や霧とな
り、椀状回転体とカバーとの間の中空部に霧状に
なつて充満し、飛散した粉塵を吸着するととも
に、水滴等が粒の大きな研削くずに付着して、水
により洗い流すものとなる。
また、カツタの回転とともに研削くず、粉塵、
その付近の水が遠心力で外側に飛ばされることに
よつて椀状回転体の内部が減圧雰囲気となり易い
ことや、複数の貫通孔が椀状回転体の回転位置に
よつて注水流と一致することに基づいて、貫通孔
を経由して霧状の水や注水された水の一部が取り
込まれ、カツタの研削箇所の内側への給水が行な
われる。
その付近の水が遠心力で外側に飛ばされることに
よつて椀状回転体の内部が減圧雰囲気となり易い
ことや、複数の貫通孔が椀状回転体の回転位置に
よつて注水流と一致することに基づいて、貫通孔
を経由して霧状の水や注水された水の一部が取り
込まれ、カツタの研削箇所の内側への給水が行な
われる。
一方、椀状回転体の湾曲形状に基づいて、その
部分に弾性変形性が付与され、カツタを被研削面
に弾性接触状態として、被研削面の凹凸等による
回転むらの発生を抑制する。
部分に弾性変形性が付与され、カツタを被研削面
に弾性接触状態として、被研削面の凹凸等による
回転むらの発生を抑制する。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、第1図ないし第3図は本発明に直接関係
する壁面研削装置の例、また、第4図ないし第6
図は壁面研削装置に連設されるろ過機の例を示す
ものである。
すると、第1図ないし第3図は本発明に直接関係
する壁面研削装置の例、また、第4図ないし第6
図は壁面研削装置に連設されるろ過機の例を示す
ものである。
まず、壁面研削装置について説明すると、支持
構造体1の先端部に回転駆動させられる椀状回転
体2が設けられ、該椀状回転体2の縁部に壁面研
削用カツタ3が固設されるとともに、椀状回転体
2の回りに支持構造物1と一体のカバー4が配設
され、該カバー4に椀状回転体2に臨ませた注水
ノズル5が設けられるとともに、椀状回転体2に
その内外を連通させる貫通孔6を複数穿設してな
る構造とされ、さらに、支持構造体1には、モー
タ等の駆動源7の回転を椀状回転体2に伝達する
ための回転源伝達機構8が設けられて、この回転
源伝達機構8が例えばベルト9、プーリ10、回
転シヤフト11等によつて構成され、カバー4
は、被研削面12に密接させるため柔軟性に富ん
だ材料、例えば透明あるいは半透明のゴム等によ
り構成され、注水ノズル5には、例えば水道等の
給水源13と接続される注水ホース14が連通状
態に設けられ、また、カバー4の縁部には、排水
口15が設けられて、これと連通する排出ホース
16、必要に応じて設けられる排水ポンプ17に
より、カバー4内の排水がなされるようになつて
いる。なお、図中符号18は、支持構造物1、注
水ホース14、排水ホース16を一体化するため
の取り付けバンド等の支持具である。
構造体1の先端部に回転駆動させられる椀状回転
体2が設けられ、該椀状回転体2の縁部に壁面研
削用カツタ3が固設されるとともに、椀状回転体
2の回りに支持構造物1と一体のカバー4が配設
され、該カバー4に椀状回転体2に臨ませた注水
ノズル5が設けられるとともに、椀状回転体2に
その内外を連通させる貫通孔6を複数穿設してな
る構造とされ、さらに、支持構造体1には、モー
タ等の駆動源7の回転を椀状回転体2に伝達する
ための回転源伝達機構8が設けられて、この回転
源伝達機構8が例えばベルト9、プーリ10、回
転シヤフト11等によつて構成され、カバー4
は、被研削面12に密接させるため柔軟性に富ん
だ材料、例えば透明あるいは半透明のゴム等によ
り構成され、注水ノズル5には、例えば水道等の
給水源13と接続される注水ホース14が連通状
態に設けられ、また、カバー4の縁部には、排水
口15が設けられて、これと連通する排出ホース
16、必要に応じて設けられる排水ポンプ17に
より、カバー4内の排水がなされるようになつて
いる。なお、図中符号18は、支持構造物1、注
水ホース14、排水ホース16を一体化するため
の取り付けバンド等の支持具である。
このような構造を有する壁面研削装置による
と、注水ノズル5から噴出した水が、椀状回転体
2の表面に当たつて跳ね返ることや、表面に付着
した水が回転とともに遠心力で各方向に飛び散
り、椀状回転体2とカバー4との間の中空部に、
小さな水滴や過飽和状態の水蒸気の霧となつて拡
散して充満した状態となり、また、水の一部は、
椀状回転体2の表面あるいはカバー4の内面に沿
つて流れ落ちる。
と、注水ノズル5から噴出した水が、椀状回転体
2の表面に当たつて跳ね返ることや、表面に付着
した水が回転とともに遠心力で各方向に飛び散
り、椀状回転体2とカバー4との間の中空部に、
小さな水滴や過飽和状態の水蒸気の霧となつて拡
散して充満した状態となり、また、水の一部は、
椀状回転体2の表面あるいはカバー4の内面に沿
つて流れ落ちる。
このため、カツタ3で被研削面12を研削する
ことによつて、椀状回転体2とカバー4との間の
中空部に飛び散つた粉塵は、水滴や過飽和状態の
水蒸気(霧)によつて吸着され取り込まれること
により、重量が増大して落下し、流れ落ちた水に
より洗われてカバー4の縁部に集まり、排水口1
5から外部へ除去される。
ことによつて、椀状回転体2とカバー4との間の
中空部に飛び散つた粉塵は、水滴や過飽和状態の
水蒸気(霧)によつて吸着され取り込まれること
により、重量が増大して落下し、流れ落ちた水に
より洗われてカバー4の縁部に集まり、排水口1
5から外部へ除去される。
一方、カツタの回転とともに生じた研削くずや
粉塵、その付近の水は、遠心力で外側に飛ばされ
て水滴や流水等に吸着されるが、これらの外側へ
の移動により、椀状回転体2の内部が減圧雰囲気
となり易くなる。そして、椀状回転体2の回転位
置によつて、注水ノズル5による注水流の方向と
貫通孔6とが合うこと等によつて、貫通孔6を経
由して、霧状の水や注水された水の一部が椀状回
転体4の内部に入り、カツタ3による研削箇所の
内側へ給水される。
粉塵、その付近の水は、遠心力で外側に飛ばされ
て水滴や流水等に吸着されるが、これらの外側へ
の移動により、椀状回転体2の内部が減圧雰囲気
となり易くなる。そして、椀状回転体2の回転位
置によつて、注水ノズル5による注水流の方向と
貫通孔6とが合うこと等によつて、貫通孔6を経
由して、霧状の水や注水された水の一部が椀状回
転体4の内部に入り、カツタ3による研削箇所の
内側へ給水される。
また、被研削面12の研削を効率良く行なうた
めには、カツタ3を被研削面12に適宜接触圧力
で押し付けることが必要であるが、椀状回転体2
の部分は、その湾曲形状に基づいて弾性変形し易
い弾性変形性が付与されたものとなつており、弾
性接触状態が保持されることにより、被研削面1
2における多少の凹凸等を許容して、回転むらの
発生を抑制するものである。
めには、カツタ3を被研削面12に適宜接触圧力
で押し付けることが必要であるが、椀状回転体2
の部分は、その湾曲形状に基づいて弾性変形し易
い弾性変形性が付与されたものとなつており、弾
性接触状態が保持されることにより、被研削面1
2における多少の凹凸等を許容して、回転むらの
発生を抑制するものである。
次いで、第4図ないし第6図に基づいて、前記
ろ過機の例を説明すると、立設状態の円筒状等の
ケース21と、該ケース21の中を水平に仕切る
支持板22と、該支持板22に載置される円盤状
等のフイルタ23と、該フイルタ23の上に同心
円状に載置される複数の整流筒24,25,26
とが設けられた構造とされるとともに、支持板2
2の中央には排出口27が穿設され、フイルタ2
3の中央に排出口27と連通状態とされる排水口
28が設けられ、外側の整流筒24には、後述す
るシヤツタ29が配設され、中間の整流筒25に
は多数の小透孔30が穿設されるとともに、さら
に、複数の整流筒24,25,26の高さは、第
4図のように中間、外側、内側の順に設定された
構成である。そして、前記シヤツタ29は、第6
図等に示すように、外側の整流筒24にスロツト
31を設け、該スロツト31の回りの取り付け枠
32に、調整扉33を開閉自在に支持させておい
て、調整扉33の傾斜縁34の位置により、スロ
ツト31を通過流量をコントロールするものであ
る。なお、第4図において符号16は、前記壁面
研削装置の排水ホースである。
ろ過機の例を説明すると、立設状態の円筒状等の
ケース21と、該ケース21の中を水平に仕切る
支持板22と、該支持板22に載置される円盤状
等のフイルタ23と、該フイルタ23の上に同心
円状に載置される複数の整流筒24,25,26
とが設けられた構造とされるとともに、支持板2
2の中央には排出口27が穿設され、フイルタ2
3の中央に排出口27と連通状態とされる排水口
28が設けられ、外側の整流筒24には、後述す
るシヤツタ29が配設され、中間の整流筒25に
は多数の小透孔30が穿設されるとともに、さら
に、複数の整流筒24,25,26の高さは、第
4図のように中間、外側、内側の順に設定された
構成である。そして、前記シヤツタ29は、第6
図等に示すように、外側の整流筒24にスロツト
31を設け、該スロツト31の回りの取り付け枠
32に、調整扉33を開閉自在に支持させておい
て、調整扉33の傾斜縁34の位置により、スロ
ツト31を通過流量をコントロールするものであ
る。なお、第4図において符号16は、前記壁面
研削装置の排水ホースである。
このような構成を有するろ過機であると、被ろ
過流体、つまり粉塵混入水を整流筒24の外側に
送り込むと、フイルタ23が全く目詰まりを起こ
していない状態では、ろ過された水が、第4図の
矢印イのように流れ、フイルタ23の周縁部等が
目詰まりを起こしてくると、整流筒24の外側の
液面が次第に上昇して、整流筒24の上縁を越え
て、矢印ロ,ハのように流れる。次いで、中央の
整流筒25の外側に位置する部分が目詰まりを起
こすと、被ろ過流体の全部が整流筒25の小透孔
30を経由した後、矢印ニのようにフイルタ23
を通るようになる。さらに目詰まりが進んで、フ
イルタ23が完全な目詰まり状態になると、矢印
ホのように内側の整流筒26の上縁を越えて、フ
イルタ23の排水口28及び支持板22の排出口
27を経由して流れ落ちることになる。
過流体、つまり粉塵混入水を整流筒24の外側に
送り込むと、フイルタ23が全く目詰まりを起こ
していない状態では、ろ過された水が、第4図の
矢印イのように流れ、フイルタ23の周縁部等が
目詰まりを起こしてくると、整流筒24の外側の
液面が次第に上昇して、整流筒24の上縁を越え
て、矢印ロ,ハのように流れる。次いで、中央の
整流筒25の外側に位置する部分が目詰まりを起
こすと、被ろ過流体の全部が整流筒25の小透孔
30を経由した後、矢印ニのようにフイルタ23
を通るようになる。さらに目詰まりが進んで、フ
イルタ23が完全な目詰まり状態になると、矢印
ホのように内側の整流筒26の上縁を越えて、フ
イルタ23の排水口28及び支持板22の排出口
27を経由して流れ落ちることになる。
このように、フイルタ23を複数段に分けて有
効に使用するためには、流量をコントロールする
ことが必要であるが、外側の整流筒24に設けた
シヤツタ29を利用することにより、容易とな
る。すなわち、第6図の実線及び鎖線で示すよう
に、調整扉33を矢印イまたはロの方向に移動さ
せることにより、傾斜面34によるスロツト31
の開放量が変化して、流量の調整をすることがで
きるものである。
効に使用するためには、流量をコントロールする
ことが必要であるが、外側の整流筒24に設けた
シヤツタ29を利用することにより、容易とな
る。すなわち、第6図の実線及び鎖線で示すよう
に、調整扉33を矢印イまたはロの方向に移動さ
せることにより、傾斜面34によるスロツト31
の開放量が変化して、流量の調整をすることがで
きるものである。
なお、第1図ないし第3図の実施例で説明した
排水口15は、被研削面12が垂直及び傾斜状態
となつているとき、下方となる位置に設けられる
ことは勿論である。
排水口15は、被研削面12が垂直及び傾斜状態
となつているとき、下方となる位置に設けられる
ことは勿論である。
「発明の効果」
以上の説明で明らかように、本発明によれば、
次のような優れた効果を奏することができる。
次のような優れた効果を奏することができる。
(a) カバーの中に研削用カツタを収納するととも
に、研削によつて生じた粉塵をその中で捕そく
するから、研削箇所の移動が自在であり、研削
作業範囲を拡大し、かつ、作業性を向上させる
ことができる。
に、研削によつて生じた粉塵をその中で捕そく
するから、研削箇所の移動が自在であり、研削
作業範囲を拡大し、かつ、作業性を向上させる
ことができる。
(b) 研削により生じた粉塵を、水と過飽和状態の
水蒸気とで確実に混合、捕そくして、外部に排
出する等により、粉塵の処理を容易に行なうこ
とができる。
水蒸気とで確実に混合、捕そくして、外部に排
出する等により、粉塵の処理を容易に行なうこ
とができる。
(c) 前項により飛散した粉塵の処理が容易となる
ため、研削によつて生じた研削くずの粒の大き
さがばらついた場合でも、流水、水滴、霧によ
つて捕捉して、壁面等の研削対象物の材質によ
る制限を受けることが少なく応用範囲を拡大す
ることができる。
ため、研削によつて生じた研削くずの粒の大き
さがばらついた場合でも、流水、水滴、霧によ
つて捕捉して、壁面等の研削対象物の材質によ
る制限を受けることが少なく応用範囲を拡大す
ることができる。
(d) カツタがカバーで覆われるとともに、過飽和
状態の水蒸気の雰囲気中で研削が行なわれるた
め、騒音の発生を少なくすることができる。
状態の水蒸気の雰囲気中で研削が行なわれるた
め、騒音の発生を少なくすることができる。
(e) 椀状回転体は、その湾曲形状により、弾性変
形性が付与されるため、研削面に凹凸がある場
合でも、カツタを適宜圧力で被研削面に押し付
けすことができ、研削性が向上する。
形性が付与されるため、研削面に凹凸がある場
合でも、カツタを適宜圧力で被研削面に押し付
けすことができ、研削性が向上する。
第1図ないし第3図は、本発明の壁面研削装置
の一実施例を示し、第1図は一部を断面した正面
図、第2図は平面図、第3図は底面図、第4図な
いし第6図は、壁面研削装置に連設されるろ過機
の例を示し、第4図は正断面図、第5図は平面
図、第6図は第5図の−線に沿う矢視図であ
る。 1……支持構造体、2……椀状回転体、3……
壁面研削用カツタ、4……カバー、5……注水ノ
ズル、6……貫通孔、7……駆動源、8……回転
源伝達機構、9……ベルト、10……プーリ、1
1……回転シヤフト、12……被研削面、13…
…給水源、14……注水ホース、15……排水
口、16……排出ホース、17……排水ポンプ、
18……支持具、21……ケース、22……支持
板、23……フイルタ、24,25,26……整
流筒、27……排出口、28……排水口、29…
…シヤツタ、30……小透孔、31……スロツ
ト、32……取り付け枠、33……調整扉、34
……傾斜縁。
の一実施例を示し、第1図は一部を断面した正面
図、第2図は平面図、第3図は底面図、第4図な
いし第6図は、壁面研削装置に連設されるろ過機
の例を示し、第4図は正断面図、第5図は平面
図、第6図は第5図の−線に沿う矢視図であ
る。 1……支持構造体、2……椀状回転体、3……
壁面研削用カツタ、4……カバー、5……注水ノ
ズル、6……貫通孔、7……駆動源、8……回転
源伝達機構、9……ベルト、10……プーリ、1
1……回転シヤフト、12……被研削面、13…
…給水源、14……注水ホース、15……排水
口、16……排出ホース、17……排水ポンプ、
18……支持具、21……ケース、22……支持
板、23……フイルタ、24,25,26……整
流筒、27……排出口、28……排水口、29…
…シヤツタ、30……小透孔、31……スロツ
ト、32……取り付け枠、33……調整扉、34
……傾斜縁。
Claims (1)
- 1 支持構造物1の先端部に回転駆動させられる
椀状回転体2を設け、該椀状回転体2の縁部に壁
面研削用カツタ3を固設するとともに、前記椀状
回転体2の回りにこれを間隔を空けて囲むカバー
4を支持構造物1と一体に配設し、該カバー4に
前記椀状回転体2に臨ませた注水ノズル5を設け
るとともに、前記椀状回転体2にその内外を連通
させる貫通孔6を複数穿設してなることを特徴と
する壁面研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14383784A JPS6125773A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 壁面研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14383784A JPS6125773A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 壁面研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125773A JPS6125773A (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0227116B2 true JPH0227116B2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=15348096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14383784A Granted JPS6125773A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 壁面研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125773A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127242A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械の工具貯蔵マガジン |
| JP5267046B2 (ja) * | 2008-10-27 | 2013-08-21 | 株式会社ジェイテクト | クーラント供給システムおよび研削装置 |
| JP6482142B2 (ja) * | 2016-10-04 | 2019-03-13 | 株式会社マルホウ | 塗材剥離装置 |
| CN111390766B (zh) * | 2020-04-11 | 2021-07-13 | 郝海钧 | 一种铝合金型材打磨加工废料收集装置 |
| KR102160632B1 (ko) * | 2020-06-08 | 2020-09-28 | 피플엔피플(주) | 그라인더 청소기의 진공흡입 케이스 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51142796A (en) * | 1975-06-04 | 1976-12-08 | Fuji Die Kk | Grinder |
| JPS5620209Y2 (ja) * | 1978-11-27 | 1981-05-13 | ||
| JPS58128857U (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | 株式会社アサヒコーポレーション | 研磨機 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14383784A patent/JPS6125773A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125773A (ja) | 1986-02-04 |
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