JPH02271836A - X線画像認識方法及びその表示装置 - Google Patents
X線画像認識方法及びその表示装置Info
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- JPH02271836A JPH02271836A JP1093609A JP9360989A JPH02271836A JP H02271836 A JPH02271836 A JP H02271836A JP 1093609 A JP1093609 A JP 1093609A JP 9360989 A JP9360989 A JP 9360989A JP H02271836 A JPH02271836 A JP H02271836A
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- ray
- standard
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、カテーテル検査を行なう場合のX線診断装置
のモニタの画像表示に関し特にカテーテルのマーカーを
自動認識するX線画像認識方法及びその表示装置に関す
る。
のモニタの画像表示に関し特にカテーテルのマーカーを
自動認識するX線画像認識方法及びその表示装置に関す
る。
(従来の技術)
X線血管造影撮影を行なうX線診断装置においては、X
線透視像に血管を重ね合せるともに、この血管内のカテ
ーテルの進行方向を明瞭に画像表示できるX線画像認識
表示装置か備えられている。前記カテーテルすなわち先
端部付近に少なくとも1つ以上のX線不透過性の物質を
設けた例えば線状物体の画像を得るには、次のようにし
て行なわれる。
線透視像に血管を重ね合せるともに、この血管内のカテ
ーテルの進行方向を明瞭に画像表示できるX線画像認識
表示装置か備えられている。前記カテーテルすなわち先
端部付近に少なくとも1つ以上のX線不透過性の物質を
設けた例えば線状物体の画像を得るには、次のようにし
て行なわれる。
まず被検体の血管にカテーテルを挿入し、且つ造影剤を
注入する。そしてTVモニタに透視されたX線透視像を
見ながら、血管の内部を前記カテーテルが進行するよう
に操作する。しかし、X線透視像には血管の内部が映ら
ないため、カテーテルが血管の内部を進行しているにも
かかわらず、操作がしにくい。
注入する。そしてTVモニタに透視されたX線透視像を
見ながら、血管の内部を前記カテーテルが進行するよう
に操作する。しかし、X線透視像には血管の内部が映ら
ないため、カテーテルが血管の内部を進行しているにも
かかわらず、操作がしにくい。
そこで造影剤をカテーテルの先端から注入すると、これ
からカテーテルが進行すべき血管が造影される。そして
血管が最も良く染まった画像と造影剤を注入する前の画
像とを減算すると、背影は除去され、血管のみの画像が
表示系に得られる。
からカテーテルが進行すべき血管が造影される。そして
血管が最も良く染まった画像と造影剤を注入する前の画
像とを減算すると、背影は除去され、血管のみの画像が
表示系に得られる。
さらにその血管画像とX線透視像とを加算しすなわち重
ね合せると、血管が映った透視像が得られる。
ね合せると、血管が映った透視像が得られる。
またカテーテルの先端部は、図示しない画像入力装置に
より読み取られてディジタル信号に変換され、この信号
は画像メモリに一旦記憶される。
より読み取られてディジタル信号に変換され、この信号
は画像メモリに一旦記憶される。
そして画像データはカテーテルの先端部を認識するため
のマーカ自動認識回路に入力し、ヒストグラム演算回路
により最小値が検出され、スレッシホールドレベル設定
回路により閾値が設定される。
のマーカ自動認識回路に入力し、ヒストグラム演算回路
により最小値が検出され、スレッシホールドレベル設定
回路により閾値が設定される。
さらに2値化処理回路により前記画像メモリからの画像
データをスレッシホールドレベル設定回路からの閾値で
2値化処理してブレーンメモリに記憶した後、表示シス
テムにカテーテルのマーカを表示する。
データをスレッシホールドレベル設定回路からの閾値で
2値化処理してブレーンメモリに記憶した後、表示シス
テムにカテーテルのマーカを表示する。
(発明が解決しようとする課題)
然し乍ら、従来のX11画像認識方法及びその表示装置
にあっては、次のような問題がある。すなわち上述した
装置にあっては、閾値で画像データを2値化処理してい
るものの、局所的にカテーテルを認識処理していないた
め、カテーテルを適確に認識できなかった。つまりカテ
ーテルのマーカの自動認識に関する方式が不充分であり
、カテーテルの認識が困難であった。
にあっては、次のような問題がある。すなわち上述した
装置にあっては、閾値で画像データを2値化処理してい
るものの、局所的にカテーテルを認識処理していないた
め、カテーテルを適確に認識できなかった。つまりカテ
ーテルのマーカの自動認識に関する方式が不充分であり
、カテーテルの認識が困難であった。
そこで本発明の目的は、カテーテルのマーカーをX線画
像上で自動認識し、マーカを強調して表示でき、適切な
診断情報を得るX線画像認識方法及びその表示装置を提
供することにある。
像上で自動認識し、マーカを強調して表示でき、適切な
診断情報を得るX線画像認識方法及びその表示装置を提
供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決する為の手段)
本発明は上記の課題を解決し目的を達成する為に次のよ
うな手段を講じた。すなわち本発明は、先端部付近にX
線不透過性の物質を設けた線状または管状の物体をX線
透視・撮影した際に得られるX線画像中の画素濃度の最
小値を検出し、この検出された画素濃度の最小値に基き
画素濃度の閾値を設定し、前記X線画像中の画素濃度を
前記閾値で2値化処理して2値画像を作成し、この2値
画像から所定の大きさの領域を単位とする画像を切出し
、この切出した2値画像を予め定められた標準の2値画
像と比較することにより、前記X線不透過性の物質の有
無を認識するようにしたものである。
うな手段を講じた。すなわち本発明は、先端部付近にX
線不透過性の物質を設けた線状または管状の物体をX線
透視・撮影した際に得られるX線画像中の画素濃度の最
小値を検出し、この検出された画素濃度の最小値に基き
画素濃度の閾値を設定し、前記X線画像中の画素濃度を
前記閾値で2値化処理して2値画像を作成し、この2値
画像から所定の大きさの領域を単位とする画像を切出し
、この切出した2値画像を予め定められた標準の2値画
像と比較することにより、前記X線不透過性の物質の有
無を認識するようにしたものである。
また先端部付近にX線不透過性の物質を設けた線状また
は管状の物体をX線透視・撮影した際に得られるX線画
像中の画素濃度の最小値を検出する検出手段と、この検
出手段により検出された画素濃度の最小値に基き画素濃
度の閾値を設定する設定手段と、前記X線画像中の画素
濃度を前記設定手段から入力する閾値で2値化処理して
2値画像を作成する処理手段と、この処理手段から入力
する2値画像から所定の大きさの領域を単位とする画像
を切出し、この切出した2値画像を予め定められた標準
の2値画像と比較する画像認識手段とを備え、前記X線
不透過性の物質の有無を認識するようにしたものである
。
は管状の物体をX線透視・撮影した際に得られるX線画
像中の画素濃度の最小値を検出する検出手段と、この検
出手段により検出された画素濃度の最小値に基き画素濃
度の閾値を設定する設定手段と、前記X線画像中の画素
濃度を前記設定手段から入力する閾値で2値化処理して
2値画像を作成する処理手段と、この処理手段から入力
する2値画像から所定の大きさの領域を単位とする画像
を切出し、この切出した2値画像を予め定められた標準
の2値画像と比較する画像認識手段とを備え、前記X線
不透過性の物質の有無を認識するようにしたものである
。
また複数枚の標準の2値画像を画素の組合せによる特徴
によって記憶し、切出し画像の画素の組合せと比較する
ことによりX線不透過性の物質の有無を認識するもので
ある。
によって記憶し、切出し画像の画素の組合せと比較する
ことによりX線不透過性の物質の有無を認識するもので
ある。
また複数枚の標準の2値画像を大規模なニュラル・ネッ
トワークにより学習し、この学習結果に基き対応するニ
ュラル・ネットワークを実装し切出し画像を前記実装し
たニュラル・ネットワークに入力して前記切出し画像に
おけるX線不透過性の物質の有無を認識するものである
。
トワークにより学習し、この学習結果に基き対応するニ
ュラル・ネットワークを実装し切出し画像を前記実装し
たニュラル・ネットワークに入力して前記切出し画像に
おけるX線不透過性の物質の有無を認識するものである
。
(作用)
このような手段を講じたことにより、次のような作用を
呈する。2値画像から所定の大きさの領域を単位とする
画像を切出し、この切出した2値画像を予め定められた
標章の2値画像と比較することにより、X線不透過性の
物質を強調して表示できる。その結果、例えばカテーテ
ルのマーカの有無を認識でき、マーカーをX線画像上で
リアルタイムで表示できるので、適切な診断情報が得ら
れる。
呈する。2値画像から所定の大きさの領域を単位とする
画像を切出し、この切出した2値画像を予め定められた
標章の2値画像と比較することにより、X線不透過性の
物質を強調して表示できる。その結果、例えばカテーテ
ルのマーカの有無を認識でき、マーカーをX線画像上で
リアルタイムで表示できるので、適切な診断情報が得ら
れる。
また複数枚の標準の画像の組合せを記憶した特徴画像と
1ビツトメモリからの切出し画像の画素の組合せとが簡
単に比較できるので、時間が短縮できるとともにメモリ
容量が少なくて済む。
1ビツトメモリからの切出し画像の画素の組合せとが簡
単に比較できるので、時間が短縮できるとともにメモリ
容量が少なくて済む。
さらにニュラル・ネットワークの学習によりカテーテル
のマーカを典型的な標準画像と照らし合せてパターンの
類似度を判定するので、マーカを強調して表示できる。
のマーカを典型的な標準画像と照らし合せてパターンの
類似度を判定するので、マーカを強調して表示できる。
(実施例)
第1図は本発明に係るX線画像認識方法を適用したX線
画像認識表示装置の一実施例を示す概略構成図である。
画像認識表示装置の一実施例を示す概略構成図である。
本実施例が特徴とするところは、画像認識部7およびブ
レーンメモリ13を設けた点にある。同図において、画
像入力装置1は図示しないX線診断装置から画像データ
を入力しディジタル信号に変換するものである。画像メ
モリ2は、前記画像入力装置1から入力するディジタル
化された画像信号を記憶するものである。ゼーカ自動認
識回路20は、検出手段としてのヒストグラム演算回路
3.設定手段としてのスレッシホールド設定回路4.処
理手段としての2値化処理回路5゜ブレーンメモリ6、
カテーテルのマーカを画像認識する画像認識手段として
の画像認識部7.ブレンメモリ13を篩えて構成される
。前記ヒストグラム演算回路3は、前記画像メモリ2か
ら読出される画像濃度データのヒストグラムを計算し最
小値を検出する。スレッシホールドレベル設定回路4は
、前記ヒストグラム演算結果の最小値に基き閾値を設定
するものである。2値化処理回路5は、画像メモリ2か
ら入力する画像濃度データを前記スレッシホールドレベ
ル設定回路4から入力する前記閾値で0.1の値により
2値化処理するものである。ブレーンメモリ6は、前記
2値化処理回路5から入力する2値画像を記憶するもの
である。
レーンメモリ13を設けた点にある。同図において、画
像入力装置1は図示しないX線診断装置から画像データ
を入力しディジタル信号に変換するものである。画像メ
モリ2は、前記画像入力装置1から入力するディジタル
化された画像信号を記憶するものである。ゼーカ自動認
識回路20は、検出手段としてのヒストグラム演算回路
3.設定手段としてのスレッシホールド設定回路4.処
理手段としての2値化処理回路5゜ブレーンメモリ6、
カテーテルのマーカを画像認識する画像認識手段として
の画像認識部7.ブレンメモリ13を篩えて構成される
。前記ヒストグラム演算回路3は、前記画像メモリ2か
ら読出される画像濃度データのヒストグラムを計算し最
小値を検出する。スレッシホールドレベル設定回路4は
、前記ヒストグラム演算結果の最小値に基き閾値を設定
するものである。2値化処理回路5は、画像メモリ2か
ら入力する画像濃度データを前記スレッシホールドレベ
ル設定回路4から入力する前記閾値で0.1の値により
2値化処理するものである。ブレーンメモリ6は、前記
2値化処理回路5から入力する2値画像を記憶するもの
である。
画像認識部7は、ブレーンメモリBから入力スル2値画
像から所定の大きさの領域を単位とした画像を切出し、
この切出し画像を予め定められた標・準の2値画像と比
較することにより、X線不透過性の物質を認識するもの
である。ブレーンメモリ13は画像認識部7から入力す
る比較データを記憶するものであり、最初に全て0を書
込んでおく。
像から所定の大きさの領域を単位とした画像を切出し、
この切出し画像を予め定められた標・準の2値画像と比
較することにより、X線不透過性の物質を認識するもの
である。ブレーンメモリ13は画像認識部7から入力す
る比較データを記憶するものであり、最初に全て0を書
込んでおく。
さらに表示システム14は、マーカ自動認識回路2゜の
ブレーンメモリ13から入力するマーカデータを表示系
に表示するものである。
ブレーンメモリ13から入力するマーカデータを表示系
に表示するものである。
第2図は前記画像認識R7の詳紐1を示すブロック図、
第3図は前記画像認識部7の作用を示すフロー図、第4
図はブレーンメモリ6と切出し画像との関係を示す概略
図である。第2図に示すように前記画像認識部7内の標
準画像記憶装置21にはX線不透過性の物質と見なせる
2値画像を5×5のマトリックスで記憶しておく。また
画像認識部7は、前記標準記憶装置21からの記憶デー
タを順次読出して切出し画像と比較するものである。
第3図は前記画像認識部7の作用を示すフロー図、第4
図はブレーンメモリ6と切出し画像との関係を示す概略
図である。第2図に示すように前記画像認識部7内の標
準画像記憶装置21にはX線不透過性の物質と見なせる
2値画像を5×5のマトリックスで記憶しておく。また
画像認識部7は、前記標準記憶装置21からの記憶デー
タを順次読出して切出し画像と比較するものである。
次にこれらの図面を参照してカテーテルのマーカのX線
画像認識方法及びその表示装置の作用について説明する
。まず第1図に示すように画像入力装置lに入力した画
像信号は、これによりディジタル信号に変換され、画像
メモリ2に一旦記憶され、マーカ自動認識回路20に入
力する。そしてヒストグラム演算回路3により最小値が
検出され、この最小値に基きスレッシホールドレベル設
定回路4により閾値のみが設定される。さらに2値化処
理回路5により前記画像メモリ2からの画像濃度データ
をスレッシホールドレベル設定回路4からの閾値で2値
化処理してブレーンメモリ6に記憶した後、画像認識部
7に入力する。そうすると、第2図に示すようにブレー
ンメモリ6からの画像は切出し画像部20により順次一
定の大きさの領域で切出される(ステップB)。すなわ
ち切出し画像部20により第4図に示すように画像のマ
トリックスを256 X25B 、切出し画像のマトリ
ックスを5×5、切出し画像のマトリックスはX線不透
過性の物質の大きさより少し大きくし、連続した大きな
物質と区別するために境界を“0”で囲むようにする。
画像認識方法及びその表示装置の作用について説明する
。まず第1図に示すように画像入力装置lに入力した画
像信号は、これによりディジタル信号に変換され、画像
メモリ2に一旦記憶され、マーカ自動認識回路20に入
力する。そしてヒストグラム演算回路3により最小値が
検出され、この最小値に基きスレッシホールドレベル設
定回路4により閾値のみが設定される。さらに2値化処
理回路5により前記画像メモリ2からの画像濃度データ
をスレッシホールドレベル設定回路4からの閾値で2値
化処理してブレーンメモリ6に記憶した後、画像認識部
7に入力する。そうすると、第2図に示すようにブレー
ンメモリ6からの画像は切出し画像部20により順次一
定の大きさの領域で切出される(ステップB)。すなわ
ち切出し画像部20により第4図に示すように画像のマ
トリックスを256 X25B 、切出し画像のマトリ
ックスを5×5、切出し画像のマトリックスはX線不透
過性の物質の大きさより少し大きくし、連続した大きな
物質と区別するために境界を“0”で囲むようにする。
ただし不必要に大きくすると認識率が落ちるので、物質
の大きさよりも少し大きく設定する。そして第4図に示
すようにブレーンメモリ6の左上を切出し、以降1ビク
セルづつ右にずらしていき、1列が終了したら、今度は
1ピクセル下にづらしていき、切出し画像を得る。
の大きさよりも少し大きく設定する。そして第4図に示
すようにブレーンメモリ6の左上を切出し、以降1ビク
セルづつ右にずらしていき、1列が終了したら、今度は
1ピクセル下にづらしていき、切出し画像を得る。
そして比較部23により前記切出し画像を標準画像選択
装置22からの標準画像と比較しくステップC)、X線
不透過性物質であるかどうかを判定する。そしてX線不
透過性の物質であれば、ブレーンメモリ13にその形状
が書込まれる(ステップE)。したがって、ブレーンメ
モリ13には最終的にX線不透過性の物質の形状が2値
画像として残る。 また画像中には画像ノイズを含んで
いるので、X線不透過性の物質とし認識される画像は、
実際に存在するX線不透過性の物質の数(1ないし2)
より多くなる。この場合には予め標準画像毎に付加され
ている優先度の高い方がブレーンメモリ13に書込まれ
る(ステップD、E)。したがって、後から優先度の高
い方が検出された場合はその前の優先度の低い方を消去
して優先度の高い方を書込む。
装置22からの標準画像と比較しくステップC)、X線
不透過性物質であるかどうかを判定する。そしてX線不
透過性の物質であれば、ブレーンメモリ13にその形状
が書込まれる(ステップE)。したがって、ブレーンメ
モリ13には最終的にX線不透過性の物質の形状が2値
画像として残る。 また画像中には画像ノイズを含んで
いるので、X線不透過性の物質とし認識される画像は、
実際に存在するX線不透過性の物質の数(1ないし2)
より多くなる。この場合には予め標準画像毎に付加され
ている優先度の高い方がブレーンメモリ13に書込まれ
る(ステップD、E)。したがって、後から優先度の高
い方が検出された場合はその前の優先度の低い方を消去
して優先度の高い方を書込む。
このように記憶データを順次読出して切出し画像と比較
する方法によれば、X線不透過性の物質すわちカテーテ
ルのマーカが強調して表示システム14に表示でき、適
切な診断情報が得られるので、術者の操作負担を軽減で
き、特に標準画像の枚数が少ない場合には有効である。
する方法によれば、X線不透過性の物質すわちカテーテ
ルのマーカが強調して表示システム14に表示でき、適
切な診断情報が得られるので、術者の操作負担を軽減で
き、特に標準画像の枚数が少ない場合には有効である。
第5図は前記第1の実施例を変形した第2の実施例を示
す概略構成図である。この第2の実施例が特徴とすると
ころは、前記第1の実施例における標準画像の枚数が多
くなると切出し画像と標準画像との比較に時間がかかり
すぎるという問題を解決した点にある。第5図に示すよ
うにアドレス選択器25は、25ビツトからなるアドレ
ス24を任意に選択できるものである。また前述した切
出し画像のマトリックスの画素を第6図のように配置す
ると、第7図(a)の画像の場合は第6図(b)のよう
な2値画像となる。いまX線不透過性の物質と見なせる
標準画像を第7図(a)〜(d)であるとする。また第
5図に示すように25ビツトアドレス24に対応して!
アドレス毎に1ビツトのメモリ26を設けておく。この
メモリ2Bには第7図のパターンに合致したアドレスに
“1mが記憶され且つそれ以外には“0゛が記憶されて
いる。第6図に示すマトリックスを第5図に示すように
25ビツトのアドレス24と看做すと、アドレス選択器
25により第6図(b)の場合にはアドレス26は28
+ 213+218−13519となる。
す概略構成図である。この第2の実施例が特徴とすると
ころは、前記第1の実施例における標準画像の枚数が多
くなると切出し画像と標準画像との比較に時間がかかり
すぎるという問題を解決した点にある。第5図に示すよ
うにアドレス選択器25は、25ビツトからなるアドレ
ス24を任意に選択できるものである。また前述した切
出し画像のマトリックスの画素を第6図のように配置す
ると、第7図(a)の画像の場合は第6図(b)のよう
な2値画像となる。いまX線不透過性の物質と見なせる
標準画像を第7図(a)〜(d)であるとする。また第
5図に示すように25ビツトアドレス24に対応して!
アドレス毎に1ビツトのメモリ26を設けておく。この
メモリ2Bには第7図のパターンに合致したアドレスに
“1mが記憶され且つそれ以外には“0゛が記憶されて
いる。第6図に示すマトリックスを第5図に示すように
25ビツトのアドレス24と看做すと、アドレス選択器
25により第6図(b)の場合にはアドレス26は28
+ 213+218−13519となる。
したがって、切出し画像のマトリックスをアドレスと看
做し、1ビツトのメモリ2Gから例えば前記13519
に対応する“l”を読出すと、即座にこれを標準画像と
比較でき、しかも標準画像の枚数に関係なく一定の時間
で比較できる。その結果、この方法は切出し画像のマト
リックスが少ない場合に有効なものとなる。
做し、1ビツトのメモリ2Gから例えば前記13519
に対応する“l”を読出すと、即座にこれを標準画像と
比較でき、しかも標準画像の枚数に関係なく一定の時間
で比較できる。その結果、この方法は切出し画像のマト
リックスが少ない場合に有効なものとなる。
第8図は本発明の第3の実施例の概略構成図である。こ
の第3の実施例が特徴とするところは、前記第2の実施
例における切出し画像のマトリックスが多くなると大き
なメモリ容量を必要とするという問題を解決した点にあ
る。
の第3の実施例が特徴とするところは、前記第2の実施
例における切出し画像のマトリックスが多くなると大き
なメモリ容量を必要とするという問題を解決した点にあ
る。
まず前述した第7図に示す標準画像の特徴を例ごとに見
ると、第1列は(a)〜(d)とも全て0である。した
がって、′全でθ″と“それ以外”とに分けられる。第
2列の(a)は中央が“l”で他は“0″である。(b
)は右から2番目が“1′で他は′0″である。したが
って、4つのパターンすなわち00100 、0001
0 、00000 。
ると、第1列は(a)〜(d)とも全て0である。した
がって、′全でθ″と“それ以外”とに分けられる。第
2列の(a)は中央が“l”で他は“0″である。(b
)は右から2番目が“1′で他は′0″である。したが
って、4つのパターンすなわち00100 、0001
0 、00000 。
01000に分けられる。
第8図に示すように第1列についてのみ第2の実施例と
同様の方法で標準画像との比較を行なうと、(a)に示
すようにアドレス24aのYl〜Y5が“全て0#のと
きのみメモリ2Bから出力Zlに“l“が出力され、そ
の他のときは“O”が出力される。
同様の方法で標準画像との比較を行なうと、(a)に示
すようにアドレス24aのYl〜Y5が“全て0#のと
きのみメモリ2Bから出力Zlに“l“が出力され、そ
の他のときは“O”が出力される。
第2列、第4列の場合にはパターンが5種類あるから、
(b)に示すように3ビツトメモリ28bによりZ2を
出力する。同様にして他の例の出力を得、第1列〜第5
列まで出力される21〜Z5を第8図(c)に示すよう
なアドレス24cと着像して1ビツトメモリ2[icか
らのデータを読出す。
(b)に示すように3ビツトメモリ28bによりZ2を
出力する。同様にして他の例の出力を得、第1列〜第5
列まで出力される21〜Z5を第8図(c)に示すよう
なアドレス24cと着像して1ビツトメモリ2[icか
らのデータを読出す。
このメモリ20cには、例えば第7図(a)の場合には
第1列からはZl −1、第2列からはZ2−001が
読出される。同様に23−01. Z4−001 。
第1列からはZl −1、第2列からはZ2−001が
読出される。同様に23−01. Z4−001 。
Z5−1となり、アドレス24cは1ooiot口01
1となり、つまり1ビツトメモリ28cの595番地と
なる。
1となり、つまり1ビツトメモリ28cの595番地と
なる。
したがって、595番地は標準画像と一致するから、1
ビツトメモリ26cに“l”を記憶させておけば、2段
階のメモリ26c 、 28b 、 28cを読出すだ
けで簡単に標準画像との比較を行なうことができる。ま
た1ビツトメモリであることからメモリ容量も少なくて
良い。また標準画像に合せて各メモリの内容をセットす
る操作は簡単な作業であり、プログラムを作成して実行
すれば、各メモリ26a。
ビツトメモリ26cに“l”を記憶させておけば、2段
階のメモリ26c 、 28b 、 28cを読出すだ
けで簡単に標準画像との比較を行なうことができる。ま
た1ビツトメモリであることからメモリ容量も少なくて
良い。また標準画像に合せて各メモリの内容をセットす
る操作は簡単な作業であり、プログラムを作成して実行
すれば、各メモリ26a。
2Gb 、 26cの内容を容易に得ることができる。
第9図は本発明の第4の実施例を示す概略構成図である
。第4の実施例が特徴とするところは、前記第3の実施
例を改良した点にある。すなわち第3の実施例は非常に
有効な方法であるが、標準画像との合致性を厳密に見て
いるという問題もある。これは長所でもあるが、その反
面全ての標準画像を決定しなければならない。しかし、
現実のX線画像はノイズ、散乱線を含む上、カテーテル
は3次元で動くので、2次元のX線画像では多くの形状
になってくる。また撮影の際の拡大率が異なるので、拡
大率に対する補正を行なったとしても、形状を一義的に
決めることが困難である。そこでX線不透過性の物質を
示す典型的な標準画像・と照らしあわせて、類似度を判
定する。
。第4の実施例が特徴とするところは、前記第3の実施
例を改良した点にある。すなわち第3の実施例は非常に
有効な方法であるが、標準画像との合致性を厳密に見て
いるという問題もある。これは長所でもあるが、その反
面全ての標準画像を決定しなければならない。しかし、
現実のX線画像はノイズ、散乱線を含む上、カテーテル
は3次元で動くので、2次元のX線画像では多くの形状
になってくる。また撮影の際の拡大率が異なるので、拡
大率に対する補正を行なったとしても、形状を一義的に
決めることが困難である。そこでX線不透過性の物質を
示す典型的な標準画像・と照らしあわせて、類似度を判
定する。
パターンの類似度の判定には手書き文字認識で用いられ
る複合類似度法が良く知られている。切出し画像と標準
画像の比較の方法として、第3の実施例の代りに複合類
似度法を用いても良いが、ここではニュラル・ネットワ
ークを応用した例について説明する。ニュラル・ネット
ワークの層の数は4層でも良いが、ここでは3層つまり
入力層31、中間層32.出力層33の場合について説
明する。
る複合類似度法が良く知られている。切出し画像と標準
画像の比較の方法として、第3の実施例の代りに複合類
似度法を用いても良いが、ここではニュラル・ネットワ
ークを応用した例について説明する。ニュラル・ネット
ワークの層の数は4層でも良いが、ここでは3層つまり
入力層31、中間層32.出力層33の場合について説
明する。
また学習するニュラル・ネットワークと実装するニュラ
ル・ネットワークはかならずしも同一でなくても良い。
ル・ネットワークはかならずしも同一でなくても良い。
すなわち学習の段階では中間層の数、素子の関数、学習
の方式、学習のための係数、学習データ(標準画像)の
順序等の未知数を多く含んでいるため、大規模でかつ多
機能なニュラル・ネットワークを用いる。そして−度学
習が終了すれば、方法が固定されるから、比較的簡単な
ニュラル・ネットワークを組める。またその場合に学習
の機能が不要となるので、ネットワークを比較的簡単に
構成できる。ニュラル・ネットワークの学習方法は幾つ
か提案されているが、典型的なものはパックプロパゲイ
ジョン法である。ここではパックプロパゲイジョン法を
用いる。このパックプロパゲイジョン法によれば、まず
最初にX線不透過性の物質を示す典型的な標準画像とX
線不透過性の物質以外を示す典型的な標準画像を一定枚
数用意する。枚数はなるべく多いほうが良いが両者の枚
数は同じ数に揃える。
の方式、学習のための係数、学習データ(標準画像)の
順序等の未知数を多く含んでいるため、大規模でかつ多
機能なニュラル・ネットワークを用いる。そして−度学
習が終了すれば、方法が固定されるから、比較的簡単な
ニュラル・ネットワークを組める。またその場合に学習
の機能が不要となるので、ネットワークを比較的簡単に
構成できる。ニュラル・ネットワークの学習方法は幾つ
か提案されているが、典型的なものはパックプロパゲイ
ジョン法である。ここではパックプロパゲイジョン法を
用いる。このパックプロパゲイジョン法によれば、まず
最初にX線不透過性の物質を示す典型的な標準画像とX
線不透過性の物質以外を示す典型的な標準画像を一定枚
数用意する。枚数はなるべく多いほうが良いが両者の枚
数は同じ数に揃える。
次にX線不透過性の物質を示す標準画像の1枚のマトリ
ックスの各画素(Yl−Y25)の値(画像を2値化し
ているので、(“0°または“1°)を入力層31の素
子1〜25の値に入力する。またこれと同時に出力層3
3に教師データDとして“l。
ックスの各画素(Yl−Y25)の値(画像を2値化し
ているので、(“0°または“1°)を入力層31の素
子1〜25の値に入力する。またこれと同時に出力層3
3に教師データDとして“l。
を与える。即ちX線不透過性の物質であることを教える
。このとき入力(Yl−Y25)からニュラル・ネット
ワークによって求まった出力(0〜l)との教師データ
(1)との差(誤差)とに基き、パックプロパゲイジョ
ン法により、入力層31と中間層32、および中間層3
2と出力層33との間のウェイト34.35を変更する
。
。このとき入力(Yl−Y25)からニュラル・ネット
ワークによって求まった出力(0〜l)との教師データ
(1)との差(誤差)とに基き、パックプロパゲイジョ
ン法により、入力層31と中間層32、および中間層3
2と出力層33との間のウェイト34.35を変更する
。
次にX線不透過性の物質以外を示す標準画像の1枚のマ
トリックスの各画素(Yl−Y25)の値(“0°また
は“M)を入力層31の素子1〜25に入力し、出力層
33に教師データDとして“l゛を与え、X線不透過性
の物質以外であることを教える。さらに入力層31と中
間層32、および中間層32と出力層33との間のウェ
イト34.、85を変更する。
トリックスの各画素(Yl−Y25)の値(“0°また
は“M)を入力層31の素子1〜25に入力し、出力層
33に教師データDとして“l゛を与え、X線不透過性
の物質以外であることを教える。さらに入力層31と中
間層32、および中間層32と出力層33との間のウェ
イト34.、85を変更する。
これを全ての標準画像について行ない、これを学習1回
と定義する。この学習1回ではウェイト34、35の変
更が充分でなく誤差が大きいので、同じ標準画像で学習
を誤差が少なくなるまで繰返す。
と定義する。この学習1回ではウェイト34、35の変
更が充分でなく誤差が大きいので、同じ標準画像で学習
を誤差が少なくなるまで繰返す。
そして学習が完了するとX線不透過性の物質を示す標準
画像に対してはlに近い値が出力され、X線不透過性以
外の物質を示す標準画像に対しては0に近い値が出力さ
れる。また標準画像以外の画像を入力(このときは教師
データを入力しないし、学習も行なわない。)した場合
にも、標準画像との類似度にしたがって、0〜lの中間
値を出力する。
画像に対してはlに近い値が出力され、X線不透過性以
外の物質を示す標準画像に対しては0に近い値が出力さ
れる。また標準画像以外の画像を入力(このときは教師
データを入力しないし、学習も行なわない。)した場合
にも、標準画像との類似度にしたがって、0〜lの中間
値を出力する。
X線画像中に存在するX線不透過性の物質の数は予めわ
かっているので、出力値の大きいものから、順次X線不
透過性の物質の数だけ選択すればよい。
かっているので、出力値の大きいものから、順次X線不
透過性の物質の数だけ選択すればよい。
学習完了後のウェイトを調べて、ウェイトの低いものは
認識に関与していないので実装する必要はない。ウェイ
トの高いものだけを実装すれば簡単になる。
認識に関与していないので実装する必要はない。ウェイ
トの高いものだけを実装すれば簡単になる。
なお本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。前述した第4の実施例においては画像を2値化した例
について説明したが、ブレーンメモリ6に記憶する画像
は2値画像でなくても良い。
。前述した第4の実施例においては画像を2値化した例
について説明したが、ブレーンメモリ6に記憶する画像
は2値画像でなくても良い。
例えば第10図に示すように、カーブclはこれまで説
明した例の場合であり、最小値を閾値として2値化した
場合、カーブC2は最小値と最大値との間を0〜lの数
段階に変換した場合、カーブc3は最小値と最大値との
間を0〜lの連続量に変換した場合である。このように
原画像からブレーンメモリ七に記憶する画像への変換は
、画像認識の精度が向上する方法で行なえばよい。この
ほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
明した例の場合であり、最小値を閾値として2値化した
場合、カーブC2は最小値と最大値との間を0〜lの数
段階に変換した場合、カーブc3は最小値と最大値との
間を0〜lの連続量に変換した場合である。このように
原画像からブレーンメモリ七に記憶する画像への変換は
、画像認識の精度が向上する方法で行なえばよい。この
ほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
[発明の効果]
本発明によれば、2値画像から所定の大きさの領域を単
位とする画像を切出し、この切出した2値画像を予め定
められた標準の2値画像と比較することにより、X線不
透過性の物質を強調して表示できる。その結果、例えば
カテーテルのマーカの有無を認識でき、マーカーをX線
画°像上でリアルタイムで表示できるので、適切な診断
情報が得られる。
位とする画像を切出し、この切出した2値画像を予め定
められた標準の2値画像と比較することにより、X線不
透過性の物質を強調して表示できる。その結果、例えば
カテーテルのマーカの有無を認識でき、マーカーをX線
画°像上でリアルタイムで表示できるので、適切な診断
情報が得られる。
また複数枚の標準の画像の組合せを記憶した特徴画像と
1ビツトメモリからの切出し画像の画素の組合せとが簡
単に比較できるので、時間が短縮できるともにメモリ容
量が少なくて済む。さらにニュラル・ネットワークの学
習によりカテーテル°のマーカを典型的な標準画像と照
らし合せてパターンの類似度を判定するので、マーカを
強調して表示し得るX線画像認識方法及びその表示装置
を提供できる。
1ビツトメモリからの切出し画像の画素の組合せとが簡
単に比較できるので、時間が短縮できるともにメモリ容
量が少なくて済む。さらにニュラル・ネットワークの学
習によりカテーテル°のマーカを典型的な標準画像と照
らし合せてパターンの類似度を判定するので、マーカを
強調して表示し得るX線画像認識方法及びその表示装置
を提供できる。
第1図は本発明に係るX線画像認識方法を適用したX線
画像認識表示装置の一実施例を示す概略図、第2図は画
像認識部の詳細を示す図、第3図は前記画像認識部の作
用を示すフロー図、第4図は切出し画像を示す概略図、
第5図は第2の実施例を示す概略図、第6図は前記切出
し画像のアドレスを示す概略図、第7図はカテーテルの
パターンを示す図、第8図は本発明の第3の実施例を示
す概略図、第9図は本発明の第4の実施例を示す概略図
、第10図は原画素値に対するブレーンメモリの画素値
を示す図である。 l・・・画像入力装置、2・・・画像メモリ、3・・・
ヒストグラム演算回路、4・・・スレッシホールドレベ
ル設定回路、5・・・2値化処理回路、6.13・・・
ブレーンメモリ、7・・・画像認識部、14・・・表示
システム、20・・・切出し画像部、21・・・標準画
像装置、22・・・標準画像選択装置、23・・・比較
部、24.24a〜24c・・・メモリアドレス、25
・・・アドレス選択器、2B・・・1ビツトメモリ、3
1・・・入力層、32・・・中間層、33・・・出力層
。
画像認識表示装置の一実施例を示す概略図、第2図は画
像認識部の詳細を示す図、第3図は前記画像認識部の作
用を示すフロー図、第4図は切出し画像を示す概略図、
第5図は第2の実施例を示す概略図、第6図は前記切出
し画像のアドレスを示す概略図、第7図はカテーテルの
パターンを示す図、第8図は本発明の第3の実施例を示
す概略図、第9図は本発明の第4の実施例を示す概略図
、第10図は原画素値に対するブレーンメモリの画素値
を示す図である。 l・・・画像入力装置、2・・・画像メモリ、3・・・
ヒストグラム演算回路、4・・・スレッシホールドレベ
ル設定回路、5・・・2値化処理回路、6.13・・・
ブレーンメモリ、7・・・画像認識部、14・・・表示
システム、20・・・切出し画像部、21・・・標準画
像装置、22・・・標準画像選択装置、23・・・比較
部、24.24a〜24c・・・メモリアドレス、25
・・・アドレス選択器、2B・・・1ビツトメモリ、3
1・・・入力層、32・・・中間層、33・・・出力層
。
Claims (5)
- (1)先端部付近にX線不透過性の物質を設けた線状ま
たは管状の物体をX線透視・撮影した際に得られるX線
画像中の画素濃度の最小値を検出し、この検出された画
素濃度の最小値に基き画素濃度の閾値を設定し、前記X
線画像中の画素濃度を前記閾値で2値化処理して2値画
像を作成し、この2値画像から所定の大きさの領域を単
位とする画像を切出し、この切出した2値画像を予め定
められた標準の2値画像と比較することにより、前記X
線不透過性の物質の有無を認識するようにしたことを特
徴とするX線画像認識方法。 - (2)先端部付近にX線不透過性の物質を設けた綿状ま
たは管状の物体をX線透視・撮影した際に得られるX線
画像中の画素濃度の最小値を検出する検出手段と、この
検出手段により検出された画素濃度の最小値に基き画素
濃度の閾値を設定する設定手段と、前記X線画像中の画
素濃度を前記設定手段から入力する閾値で2値化処理し
て2値画像を作成する処理手段と、この処理手段から入
力する2値画像から所定の大きさの領域を単位とする画
像を切出し、この切出した2値画像を予め定められた標
準の2値画像と比較する画像認識手段とを備え、前記X
線不透過性の物質の有無を認識するようにしたことを特
徴とするX線画像認識表示装置。 - (3)前記標準の2値画像が複数枚であることを特徴と
する請求項1項記載のX線画像認識方法。 - (4)複数枚の標準の2値画像を画素の組合せによる特
徴によって記憶し、切出し画像の画素の組合せと比較す
ることによりX線不透過性の物質の有無を認識すること
を特徴とする請求項3項記載のX線画像認識方法。 - (5)複数枚の標準の2値画像を大規模なニュラル・ネ
ットワークにより学習し、この学習結果に基き対応する
ニュラル・ネットワークを実装し切出し画像を前記実装
したニュラル・ネットワークに入力して前記切出し画像
におけるX線不透過性の物質の有無を認識することを特
徴とする請求項3項記載のX線画像認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093609A JPH02271836A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | X線画像認識方法及びその表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093609A JPH02271836A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | X線画像認識方法及びその表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271836A true JPH02271836A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14087075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1093609A Pending JPH02271836A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | X線画像認識方法及びその表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02271836A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7903851B2 (en) * | 2005-10-17 | 2011-03-08 | Siemens Medical Solutions Usa, Inc. | Method and system for vertebrae and intervertebral disc localization in magnetic resonance images |
| WO2012143971A1 (ja) * | 2011-04-19 | 2012-10-26 | 株式会社島津製作所 | 放射線撮影装置 |
| JP2017185007A (ja) * | 2016-04-05 | 2017-10-12 | 株式会社島津製作所 | 放射線撮影装置、放射線画像の対象物検出プログラムおよび放射線画像における対象物検出方法 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1093609A patent/JPH02271836A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7903851B2 (en) * | 2005-10-17 | 2011-03-08 | Siemens Medical Solutions Usa, Inc. | Method and system for vertebrae and intervertebral disc localization in magnetic resonance images |
| WO2012143971A1 (ja) * | 2011-04-19 | 2012-10-26 | 株式会社島津製作所 | 放射線撮影装置 |
| JP2017185007A (ja) * | 2016-04-05 | 2017-10-12 | 株式会社島津製作所 | 放射線撮影装置、放射線画像の対象物検出プログラムおよび放射線画像における対象物検出方法 |
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